3063 ジェイグループHD

2月優待銘柄8月優待銘柄

保有株式数に応じて、「芋蔵」「ほっこり」「てしごと家」等のジェイグループ店舗で利用できる食事優待券が贈られます。なお、2022年2月期及び8月期については、創業25周年記念優待として、お食事券が増額されます。

保有株式数優待内容備考
100株以上お食事優待券3,000円分※2022増額中
200株以上お食事優待券5,000円分※2022増額中
600株以上お食事優待券10,000円分※2022増額中
1000株以上お食事優待券15,000円分※2022増額中

◆有効期限
1年間

◆対象外時間帯
12月のディナー営業時間帯(17:00以降のご入店)
金曜日のディナー営業時間帯(17:00以降のご入店)

◆贈呈時期
2月末基準日:5月下旬の発送を予定
8月末基準日:10月下旬頃の発送を予定

◆代替品との交換
【4,000円コース】
・猿Cafeブレンドドリップコーヒー
・カタログギフトA
【8,000円コース】
・黒豚さつまセット
・カタログギフトB
【12,000円コース】
・黒豚さつま豪華セット
・カタログギフトC

株式会社ジェイグループホールディングス

3063

2025

10

10

2026年2月期第2四半期決算説明資料
寿司と天ぷらとわたくし 金山東口店

会社概要
2
株式会社ジェイグループホールディングス会社名
名古屋市中区栄三丁目4番28号本社所在地
1997年3月3日設立
新田二郎(代表取締役会長)代表者
45百万円(2025年2月末日現在)資本金
グループ計1,646名
※内正社員数419名(2025年2月末日現在)
従業員数
株式会社ジェイフィールド
株式会社ボカディレクション
株式会社かわ屋インターナショナル
株式会社かわ屋東京
株式会社ジェイアセット
NEW FIELD NEW YORK.LLC.
株式会社エッジオブクリフ&コムレイド
株式会社EOCブレイン
株式会社EOCクラシコ
子会社
飲食サービス業を中心に関連事業を展開
当社グループは食文化を主軸とした総合サービス企業を
目指し、フードサービスを中心に飲食事業、不動産事業、
およびその他関連事業を展開しております。
飲食事業
不動産
事業

目次
3

.
連結決算概要

.
トピックス
5・・・・・・・・・・・・・サマリー
6・・・・・・・・・・・・・連結損益計算書概要
7・・・・・・・・・・・・・連結貸借対照表概要
8・・・・・・・・・・・・・連結キャッシュ・フロー計算書概要
9・・・・・・・・・・・・・セグメント別業績概況
10・・・・・・・・・・・・・売上増加要因
11・・・・・・・・・・・・・業績推移
12・・・・・・・・・・・・・店舗数の推移
13・・・・・・・・・・・・・既存店前期比(売上・客数・客単価)
14・・・・・・・・・・・・・飲食関連業態の収益性
15・・・・・・・・・・・・・収益構造の改善
17・・・・・・・・・・・・・リニューアル店舗(寿司と串と樽酒)
18・・・・・・・・・・・・・酒蔵さんとのイベント開催(日本酒)
19・・・・・・・・・・・・・酒蔵さんとのイベント開催(焼酎)
20・・・・・・・・・・・・・フェア・イベントへの参加
21・・・・・・・・・・・・・既存店舗の強化(大型修繕)
22・・・・・・・・・・・・・グループになった会社の進捗
24・・・・・・・・・・・・・コントラクト事業(高速道路等)の紹介
25・・・・・・・・・・・・・将来的に目指す姿
26・・・・・・・・・・・・・事業成長イメージ
27・・・・・・・・・・・・・棚卸資産の売却
28・・・・・・・・・・・・・資産の流動化
29・・・・・・・・・・・・・今期の業績見通し
30・・・・・・・・・・・・・株主還元について
31・・・・・・・・・・・・・テレビ等の放映実績
32・・・・・・・・・・・・・野球部活動
33・・・・・・・・・・・・・今後のフェア・イベントの案内
職人たち


.
連結決算概要
吟醸マグロ 京都四条高倉店

サマリー
5
業績は引き続き飲食部門は堅調であり、棚卸資産(不動産)の売却も実施した
ため、増収増益。
既存店売上高前期比
101.3

コントラクト事業(高速道路等)が好業績
棚卸資産(不動産)売却2棟を実行
営業利益273百万円と前期比+38百万円増加(前期比116.4%)
上半期は、昨年度対比で「川島PA」108.5%、「PRANASTYLE」104.8%、
「大津SA」103.0%、と好業績。お客様からの高い支持を得ている。
「jG金山」「ジェイチル名駅」の2棟を2025年5月に売却。財務体質の改善を図る。
コロナ明けバブルで好調だった前期実績を超える売上高を維持。前期出店した新規出店、
M&A店舗も好調に推移。
特に8月は好調で、売上高108.6%、客数105.2%、客単価103.3%





連結損益計算書概要
6
売上高:7,067百万円、営業利益:273百万円、純利益:165百万円
連結売上高は棚卸資産(不動産)の売却により前期比
132.9
%の増収。
営業利益は増益となるが、当期純利益は減少(前期は立ち退きに伴う損失補填の計上あり)。
(百万円)
前年同期比
(%)
2026
年2月期
第2四半期
2025
年2月期
第2四半期
構成比(%)実績構成比(%)実績
132.9
100.07,067100.05,316
売上高
149.0
36.32,56432.41,720
売上原価
125.2
63.74,50367.63,595
売上総利益
125.9
59.94,22963.23,361
販売管理費
116.4
3.92734.4234
営業利益
66.5
0.3230.735
営業外収益
246.6
1.0690.528
営業外費用
93.8
3.22274.6242
経常利益

--
6.2328
特別利益
504.8
0.4260.15
特別損失
35.5
2.820010.6565
税引前当期純利益
31.6
2.31659.9524
当期純利益



(百万円)
棚卸資産(不動産)の売却と前期M&A
した子会社の売上が寄与し、
132.9%(前期比)の増加。



増収に応じて、売上原価、販売管理
費が増加するも、営業利益は、前期
比116.4%の273百万円となる。
前期は店舗の立ち退きに伴う、損失
補填により特別利益328百万円を計上
しており影響し、当期純利益は減少。


為替差損15百万円となり(前期は為替
差益21百万円)、かつ、金利上昇に伴
う支払利息が増加したことにより、前期
比41百万円増加。

負債の部資産の部
3,5892,379
流動資産
2,7151,638
現金及び預金
533392
売掛金
122113
棚卸資産
217235
その他
純資産の部
6,9577,433
固定資産
5,3865,898
有形固定資産
1,8802,072
建物及び構築物
3,3073,620
土地
199205
その他
456484
無形固定資産
1,1131,050
投資その他の資産
10,5469,813
資産合計
連結貸借対照表概要
7
※1:1年以内返済予定長期借入金を含む
※2:資本性劣後ローンを含む
1,8741,682
流動負債
373307
買掛金
575511
短期借入金

1
925863
その他
6,5596,183
固定負債
5,1905,288
長期借入金
※2
1,368894
その他
8,4337,865
負債合計
2,1341,969
株主資本
4545
資本金
1,5861,550
資本剰余金
537450
利益剰余金

34

76
自己株式

53

61
その他の包括利益累計額
03
新株予約権
3037
非支配株主持分
2,1121,948
純資産合計
10,5469,813
負債純資産合計
2025年2月期
期末
2025年2月期
期末
2026年2月期
第2四半期
2026年2月期
第2四半期



(百万円)



当期純利益等により164百万円増加。
業績好調による営業利益の増加に加
え、棚卸資産(不動産)の売却等により
増加。
棚卸資産(不動産)の売却等により
現金及び預金の増加により資産増加。

ポイント
2026年2月期
第2四半期
2025年2月期
第2四半期
1,413730
営業活動によるキャッシュ・フロー

216

263
投資活動によるキャッシュ・フロー

115

166
財務活動によるキャッシュ・フロー
1,076306
現金及び現金同等物の増減額
1,5611,264
現金及び現金同等物の期首残高
2,6381,571
現金及び現金同等物の期末残高
連結キャッシュ・フロー計算書概要
8
棚卸資産(不動産)の売却や前期M&Aした子会社の売
上も寄与し1,413百万円の収入
リニューアル等による有形固定資産取得に伴う支出等
長期借入による収入400百万円
長期借入金返済による支出△433百万円
配当金の支払額△79百万円
(百万円)

セグメント別業績概況
9
既存店舗の売上増加に加え、新規出店、M&Aにより増収となるも、
原価等の増加により減収となる。
飲食事業
売上高 :
5,656
百万円 前年比
113.3

営業利益 :
625
百万円 前年差 ▲
19
百万円
自社保有の商業ビル2棟の売却により増収増益となる。
不動産事業
売上高 :
1,333
百万円 前年比
551.2

営業利益 :
622
百万円 前年差
566
百万円
卸売、サウナ等の事業を運営。
外部への人材派遣を2024年5月末で終了したことにより減収。
その他
売上高 :
110
百万円 前年比
86.1

営業利益 : ▲
55
百万円 前年差
5
百万円

売上増加要因
10
前期より大幅な売上増加(132.9%)につながった理由は
棚卸資産(不動産)売却、M&A、新規出店、既存店の売上増加によるもの
(単位:百万円)

業績推移
11
売上高は、コロナ前に比べて下がったものの、徐々に回復傾向
営業利益額、営業利益率はコロナ前に比べて、大幅に増加。
今期着地見込みは、営業利益・営業利益率は過去最高の見込み。
(単位:百万円)
2007.2 2008.2 2009.2 2010.2 2011.2 2012.2 2013.2 2014.2 2015.2 2016.2 2017.2 2018.2 2019.2 2020.2 2021.2 2022.2 2023.2 2024.2 2025.2
2026.2

見込)
売上高
7,002 9,425 9,564 9,088 9,481 9,514 9,968 11,419 13,665 13,823 14,357 14,963 15,056 14,210 6,700 4,703 8,013 10,433 10,742 11,700
営業利益
77 218 100 102 40 219 68 (63) 67 72 53 109 (51) 91 (1,543) (1,888) (1,032) 309 377 465
営業利益率
1.1% 2.3% 1.0% 1.1% 0.4% 2.3% 0.7% -0.6% 0.5% 0.5% 0.4% 0.7% -0.3% 0.6% -23.0% -40.1% -12.9% 3.0% 3.5% 4.0%
0
100
200
300
400
500
600
700
800
900
1,000
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
16,000

店舗数の推移
12
期間中の新規出店0店舗、業態転換2店舗、閉店3店舗(直営1店舗 FC2店舗)となり、
2025年8月期末時点で、63業態、108店舗体制となる
125店舗
138店舗
144店舗 144店舗
132店舗
137店舗
122店舗
112店舗
103店舗 103店舗
102店舗
7店舗
6店舗
5店舗
4店舗
9店舗
7店舗
8店舗
6店舗
8店舗 8店舗
6店舗
63業態
71業態
77業態
73業態
65業態
78業態
75業態
65業態
61業態
62業態
63業態
132店舗
144店舗
149店舗
148店舗
141店舗
144店舗
130店舗
118店舗
111店舗111店舗
108店舗
0
20
40
60
80
100
120
0
20
40
60
80
100
120
140
160
2016

2
月期
2017

2
月期
2018

2
月期
2019

2
月期
2020

2
月期
2021

2
月期
2022

2
月期
2023

2
月期
2024

2
月期
2025

2
月期
2026

2
月期
第2四半期
店舗数

直営)
FC
店舗数業態数合計店舗数
(店舗数)
(業態数)

2024

9

2024

10

2024

11

2024

12

2025

1

2025

2

2025

3

2025

4

2025

5

2025

6

2025

7

2025

8

売上高
100.6% 100.4% 106.2% 98.5% 101.5% 100.1% 99.3% 101.5% 101.7% 98.2% 99.4% 108.6%
客数
96.5% 95.3% 99.7% 94.4% 95.4% 94.8% 94.0% 98.5% 98.1% 95.3% 97.5% 105.2%
客単価
104.2% 105.4% 106.5% 104.3% 106.4% 105.6% 105.5% 103.1% 103.7% 103.0% 102.0% 103.3%
85%
90%
95%
100%
105%
110%
売上高
客数
客単価
既存店前期比(売上・客数・客単価)
13
売上 : 第2四半期で、「
101.3
%」と前年を上回って推移している。
客数 : 3月は、前期が好調だったこともあり、低くなっているが、4月以降は回復傾向であり、8月は
2024
年3月ぶりに
100
%を超え、「
105.2
%」と大幅に増加。
客単価: 安定して前年を超えて、第2四半期で「
103.3
%」まで伸びた。
今期
累計
101.3

98.1

103.3


飲食関連業態の収益性
14
居酒屋及び専門業態は高収益体質に改善
「ラグジュアリー業態」は店舗は少ないが、最も高収益業態
ブランド営業利益率営業利益売上高ジャンル業態
芋蔵
光蔵
吟醸マグロ
17.6

2021,150
焼酎
日本酒
九州料理
テーマ型
居酒屋業態
てしごと家
ほっこり
新九
17.6

2101,193
総合型
寿司と串とわたくし
寿司と天ぷらとわたくし
かわ屋
11.5

49426
寿司
焼肉
焼き鳥
専門業態
THE ONE AND ONLY
THE ONE AND ONLY ROOF TOP SAKAE
Party Restaurant REGOLITH
23.8%33139
パーティーラグジュアリー業態
大津
SA
プラナスタイル
GAPPO
品川店
名古屋めし食堂丸八
マリナラ等
12.0

2832,368
バル
高速道路
ノンアル
サウナ 等
その他
(百万円)
きじょうもん
きばくもん
えどわん
三枡三蔵
跳魚等
燦家
焼肉ゆたか


収益構造の改善
15
不動産売却等の利益もあり、好調だった前期を超える営業利益を達成
(百万円)
不動産売却、前期に実施した新規出店・
M&A
の影響により
大幅に売上が伸びた。
営業利益も、売上増加に伴い、3期連続増加となったが、
不動産売却等を除くと、原価率は増加傾向にあるが、人件
費率、販管費率はコントロールされている。
原価率に関しては、秋冬のメニュー変更等により改善の見
込み。
2024

2
月期

2
四半期
2025

2
月期

2
四半期
2026

2
月期

2
四半期
売上高
5,1055,3167,067
営業利益
116234273
営業利益率
2.3%4.4%3.9%
5,105
5,316
7,067
116
234
273
0
50
100
150
200
250
300
350
400
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
売上高
営業利益
(営業利益)
(売上高)
不動産売却等を除いた主な経費の前期比較
・原価率 +1.9% ビール、米等の値上や
前期出店した、清水PA(物販)等に
よる上昇。メニュー変更、値上等により
調整予定。
・人件費率 △0.2% 給与水準を上げたが、作業の効率化、
集中加工場の本格稼働、ワークスケ
ジュール管理の徹底等により、人件費
率は前年を下回った。
・販管費率 △0.2% 地代家賃 △0.4%
(人件費除く) 広告宣伝費 +0.2%


.
トピックス
東京ブッチャーズ
with OKACHI Beer Lab

リニューアル店舗 (寿司と串と樽酒)
17
人気の寿司居酒屋業態に、お酒を強化した業態にリニューアル
アルコールに特化した新しいジャンルを開拓し、需要の幅を広げる

酒蔵さんとのイベント開催(日本酒)
18
店舗に蔵元さんをお招きして、普段聞くことができない話をお聞きしたり、直接生産者と
消費者をつなげることで、焼酎・日本酒の普及活動に取り組む

酒蔵さんとのイベント開催(焼酎)
19

20
フェア・イベントへの参加

既存店舗の強化(大型修繕)
21
既存店の大規模な修繕を行い、人気と利便性の向上を目指す

グループになった会社の進捗①
22
2025

1
月に
M&A
した株式会社エッジオブクリフ&コムレイドは、既存店売上の昨年度対比
111.9
%と大きなシナジー効果を発揮

グループになった会社の進捗②
23
2025

1
月に、
M&A
した「ミツバチ」を、肉料理・旬野菜の小皿料理を愉しむ
カジュアルなワイン酒場として
2025

8
月にリニューアルオープン 9月は売上高
600
万円に

コントラクト事業(高速道路等)の紹介
24
高速道路をはじめ、ホテル内レストランの運営受託等で高い評価を受けている。
今後も積極的に展開をしていく予定。

将来的に目指す姿
25
M&A
を積極的に行い、アルコール業態にプラスアルファして事業を増やしていく
現在
長期的ビジョン
フードビジネス
を中核とした
会社の実現
中期的ビジョン
M&Aによる
①規模拡大
②アルコール業態
以外の拡大
更なるM&A等による事業
拡大で、食に関わる事業を
複数展開する企業へ成長。
新規出店は積極的に行う
M&Aは新規事業を中心に行い、
アルコール事業以外の比率を上
げていく
①飲食(アルコール)
②コントラクト事業(高速道路等)
③不動産
中心的な事業は飲食

事業成長イメージ
26
M&A
を積極的に行い、アルコール業態以外も増やしていく。
その後、それぞれの事業成長&シナジー効果を目指す
飲食
(アルコール)
M&Aしたそれぞれの事業の
成長&シナジー効果により、
会社規模、利益率増加を目指す
アルコール業態以外を中心とした
M&Aを実施。
飲食店以外の展開も積極的に行い、
ポートフォリオの多様化を実行
不動産
高速
飲食
(パン・カフェ
スイーツ等

飲食
(アルコール)
不動産
高速
飲食
(FC)
食卸
その他
高級
飲食
飲食
(アルコール)
不動産
高速


飲食
(パン・カフェ
スイーツ等)
その他
飲食
(FC)
高級
飲食
※青マル内の表記は、例として記載しております。

棚卸資産の売却
27
保有する商業ビル2件を売却し、財務体質を改善
jG金山(商業ビル)ジェイチル名駅(商業ビル)
【物件概要】
住所:名古屋市中区金山
一丁目
15

21

敷地面積:
105.58

延床面積:
464.35

構造:鉄骨・鉄筋コンクリート造
陸屋根地下1階付5建
譲渡日程:
2025
年5月
【物件概要】
住所:名古屋市中村区名駅
三丁目5番
14

敷地面積:
160.4

延床面積:
516.11

構造:鉄骨・鉄筋コンクリート造
陸屋根地下1階付4階建
譲渡日程:
2025

5


資産の流動化
28
EXITNISHIKI
J-Group
本社・新九
ジュール則武
残りの保有する商業ビル・レジデンスを流動化及び有効活用を進める
不動産売買年月
J-Growth 大曽根売却2019年2月
G-SEVENS 刈谷売却2020年1月
ダイヤモンドウェイ売却2020年7月
物流センター売却2020年7月
ジュール広川売却2020年7月
J-Group本社ビル取得2021年4月
ジュール亀島売却2021年9月
jG金山売却2025年5月
ジェイチル名駅売却2025年5月
現在保有不動産(3件)
過去売買実績
上記不動産(3件)の2025年8月期末簿価は4,190百万円。
これらの不動産に付随する有利子負債は2,164百万円であります。
今後、これらの不動産を流動化させていくことで、財務体質の改善を進めていきます。

今期の業績見通し
29
(百万円)
前年同期比

%

2026年2月期
業績予想
2025年2月期
通期実績
108.9%
11,700
10,742
売上高
123.3%
465
377
営業利益
103.7%
365
352
経常利益
65.5%
300
458
親会社株主に帰属する当期純利益
中間
2.0

期末
2.0
円(予定)
中間
2.0

期末
2.0

配当金

代替商品のご案内
株主還元について
30
贈呈内容所有株式数
株主優待御食事券
2,000
円分(
1,000
円券×2枚)を年2回
100
株以上
200
株未満
株主優待御食事券
4,000
円分(
1,000
円券×4枚)を年2回
200
株以上
600
株未満
株主優待御食事券
8,000
円分(
1,000
円券×8枚)を年2回
600
株以上
1,000
株未満
株主優待御食事券
12,000
円分(
1,000
円券×
12
枚)を年2回
1,000
株以上
株主優待制度について
前期実施した、新規出店及び、
M&A
により、ご利用可能な店舗も増加し
新たに以下の店舗にてご利用が可能となっております。
・株式会社エッジオブクリフ&コムレイド6店舗
・イチバのウラ<名古屋名駅>
・清水パーキングエリア(東海道駿河楽市・清水しぞ~か物産展)
・吟醸マグロ京都四条高倉店
・寿司と天ぷらとわたくし(名古屋金山東口店)
・博多かわ屋(名古屋金山東口店)
4,000
円コース


Cafe
ブレンド

新九の紫(焼酎)
720ml

カタログギフト
A
8,000
円コース

本場さつまあげ大盛セット

新九の紫(焼酎)
1800ml

カタログギフト
B
12,000
円コース

星空の黒牛焼肉

愛知みかわ豚しゃぶしゃぶ・生ハンバーグセット

カタログギフト
C

テレビ等の放映実績
31
2025
年のテレビ、ラジオ等の放映実績を抜粋
概要店舗名番組名
放映日
ジャンル
中日ドラゴンズ井上新監督などが出演ほっこり広小路ドラゴンズ特番1/2
テレビ
ラジオ
メキシカンアボカドタコライスの紹介ボタニカル猿カフェチャント4/24
Gappo品川じゅん散歩5/30
焼酎の専門家の取材で芋蔵を取材部隊に選んでいただきました東日本 芋蔵
かまいたち&ニューヨークVS
未知なる新人類ニューかまー
6/2
間借りのお店のご紹介ただハンバーグが食べたい(静岡)まるごと6/25
人気のお土産、お食事紹介大津SA土曜はこれダネッ!7/26
秋葉原特集 郷ひろみが食べ歩きegg baby café坂上&指原のつぶれない店8/3
店舗紹介かわしまファーマーズ
千原ジュニアの愛知あたりま
えワールド
9/6
店舗紹介矢場とん アスナル金山スイッチ! DAIさんぽ9/18
店舗紹介でーもん金山ドデスカ+9/23
「ほっこり」という言葉についてほっこり京都木屋町本店京都新聞1/27
雑誌等
野球部活動について今井選手特集毎日新聞4/10
店舗の紹介Private Sauna EXITLocipo1月
ネット
リニューアルオープンGappo品川マピオン6/13
リニューアルオープンGappo品川サンスポ6/13

野球部活動
32
野球部メンバーが飲食の現場でも大活躍
日々の練習・試合に加えて、野球教室も開催し社会貢献活動も実施
練習・試合野球教室飲食の現場で活躍

33
今後のフェア・イベントの案内

お問い合わせ先
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事業計画数値に関しても今後変更される可能性があることをご了解下さい。
34
【IRに関するお問い合わせ先】
株式会社ジェイグループホールディングス
管理本部
IR
担当
TEL

052-243-0026

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
2月25日
(125日)
1.62%
(GL0)
貸借銘柄552円
優待関係適時開示情報
2026年2月期第2四半期決算説明資料(25/10/10)

優待基礎データ

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り0%
総合利回り0%

※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約6万円
200株約11万円
600株約33万円
1000株約55万円

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:1440円(100株/3日/4倍)
逆日歩最大額:2880円(100株/3日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
10月23日0円-日-
10月22日0円-日-
10月21日0円-日-
10月20日0円-日-
10月17日0円-日-

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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