3197 すかいらーくHD

12月優待銘柄6月優待銘柄

株式保有数に応じて、すかいらーくグループの各店舗で利用できるお食事券が贈られます。

保有株式数6月末12月末
100株以上お食事券2,000円お食事券2,000円
300株以上お食事券5,000円お食事券5,000円
500株以上お食事券8,000円お食事券8,000円
1000株以上お食事券17,000円お食事券17,000円

◆株主ご優待カード
・税込価格より、額面の範囲で500円単位で割引
・宅配ではご利用いただけません。
・フロプレステージュの店舗ではご利用いただけません。
・各種割引券との併用が可能です。(すかいらーくオーナー様割引券、ご家族優待券を除く)

◆利用可能店舗
株式会社すかいらーくレストランツ
ガスト、バーミヤン、ジョナサン、しゃぶ葉、夢庵、ステーキガスト、グラッチェガーデンズ、藍屋、魚屋路、和カフェchawan、いろどり和菜みわみ、ゆめあん食堂、とんから亭、から好し、ばーみゃん軒、むさしの森珈琲、LaOhana
ニラックス株式会社
GRANDBUFFET、FestaGarden、PAPAGENO、GRANDCHINA、ブッフェエクスブルー
株式会社トマトアンドアソシエイツ
じゅうじゅうカルビ、トマトオニオン

◆有効期限
株主様ご優待カードの有効期限は、発行から約1年間です。(3月発行分は翌年3月末、9月発行分は翌年9月末が有効期限です)

株式会社すかいらーくホールディングス
2024年度
第2四半期(中間期)
決算説明資料
2024年8月14日

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2024年度Q2決算サマリー及び通期修正ガイダンス
2
2024年度上半期実績
■売上高1,914億円
■事業利益119億円
■営業利益120億円
■当期利益63億円
2024年度通期修正ガイダンス
■売上高
■事業利益
■営業利益
■当期利益
既存店前年比:
112.5%
109.2%
103.1%
売上高
客数
客単価
+402億円111.3%)
+86億円152.3%)
+123億円205.3%)
+82億円271.9%)
+216億円
+63億円
+91億円
+57億円
億円
億円
億円
億円
3,950
250
240
130
2
112.7%)
213.0%)
420.1%)
1,147.1%)
(前年比
(前年比
(前年比
(前年比
(前年比
(前年比
(前年比
(前年比
その他トピックス:信用格付A-(JCR)を取得し、7/4に社債を発行(200億円)
既存店前年比:
111%
107%
105%
売上高
客数
客単価

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2024年上半期売上高増減分析
3
単位:億円
既存店+204億円
◆2024年上半期の売上高は1,914億円で+216億円の増収
◆既存店客数が大幅に回復
◆新店・転換合わせて+33億円(+2.0%)の売上増
1,914
1,698
144
22
(22)
39
(3)
23
1
10
2

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2024年上半期営業利益増減分析
4
単位:億円
29
88
3
(14)
2
◆営業利益は+120億円で、23年対比で+91億円
◆既存店売上増加や新規出店・業態転換の効果が貢献
◆インフレ影響は(14)億円
(9)
120
29
(7)
その他29億の主な内訳
のれん除却損19億円
23年インフレ手当6億円
固定資産売却益5億円
電気ガス激変緩和措置(4)億円
(1)
インフレ(14)億の内訳
原価(5)億円
水光熱11億円
人件費(18)億円
その他(2)億円
コスト(7)億の主な内訳
粗利率改善(インフレ除く)4億円
福利厚生費の増加(3)億円
空調の節電部品の発注(2)億円
食器費の増加(2)億円
修繕費の増加(1)億円
コスト抑制の解除(9)億の内訳
変動賃料(6)億円
広告宣伝費(3)億円

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(億円)
2024年Q2インフレ実績
5
インフレにより2023年対比で14.2億円のコスト増
※水光熱費は単価下落の恩恵を受けている状況
2019年対比では300億円弱のコスト増
5.0
1.8
37.9
23.6
2.2
18.3
5.1
その他
水光熱
人件費
食材原価
Q2実績
年間想定
(11.3)

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株主還元:中間配当の支払いについて
6
配当の上方修正に伴い、本年度は中間配当を実施いたします。
なお、株主優待については変更はありません。
中間期末
合計
2024年度
見通し
7.50円10.00円17.50円
◆基本方針として「調整後当期利益の約30%」を連結配当性向の目標としております
◆2024年度は基本方針に基づき、30.63%の配当性向を予定
◼株主優待
◆現行制度継続
保有株式数
贈呈金額
6月末
贈呈金額
12月末
贈呈金額
年間合計
100株~299株
2,000円2,000円
4,000円
300株~499株
5,000円5,000円
10,000円
500株~999株
8,000円8,000円
16,000円
1,000株以上
17,000円17,000円
34,000円
30.63%
配当性向
◼配当

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7
I. 既存店の状況
1.上半期の業績
II. 店舗開発施策の状況
III. マーケティング戦略(メニュー・プロモーション)
IV. その他(宅配、DX)
I. 既存店の準備状況
2.中計の進捗
上半期業績と中計進捗について
II. 店舗開発施策の状況

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◆基本方針:人的資本の充実「店舗中心経営」
上半期の業績:I. 既存店の状況
23年上半期24年上半期
イートイン売上(Q2累計)
23年上半期24年上半期
テイクアウト・宅配売上(Q2累計)
売上実績(対前年)
労働時間売上人件費率営業利益
23年上半期24年上半期
上半期実績(対前年)
8

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9
No.
政策
実施店舗数
効果
6月累計年間見込
1新店
13店40~50店
既存店売上比:132.9%
(すかいらーくレストランツの新店のみ)
2転換
45店60~70店
売上伸び率:162.7%
カニバリ解消効果:6.1%
3リモデル
26店100~110店
客数効果:6.4%
(すかいらーくレストランツ店舗のみ)
4リードサイン
198店約500店客数効果:2.3%
5店頭看板
500店約700店客数効果:1.1%
上半期の業績:II. 店舗開発施策の状況

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10
上半期の業績:
III. マーケティング戦略(メニュー・プロモーション)
◼メニュー・プロモーション施策が来店を促し、第2四半期での既存店売上前年比は113%
メニュープロモーション
既存店前年比
109%
103%
客数客単価
•春のグランド改定でメニューをブラッシュアップ
•ガストでは、前回値下げした商品を除き
10円~20円値上げ
•ブランド特性に合ったフェアメニュー投入
✓コスパメニュー、季節の商材、家庭では
食べられないメニューなどの販売が好調
広告宣伝費前年比
➡ヤングファミリー中心に集客
コラボ企画
すかいらーくポイント、アプリ会員活用
➡アプリ会員1.6倍、CRMへ活用
➡デジタル・アナログ媒体の露出を拡大、客層別
ロイヤリティープログラム、個店販促強化
下半期は広告宣伝を強化
ヒロミさん、鬼滅の刃など
125%
146%
2024上期2024下期

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11
上半期の業績:IV. その他(宅配)
①自社配達③他社受注・他社配達
◼積極的なキャンペーン展開により自社宅配・配達代行ともに前年を上回る。
◼第2四半期での宅配事業の売上前年比は113%。
•LINE公式アカウント・メルマガ・配
達時クーポンを中心に販促強化
•出前館との共同キャンペーン強化
•約300店で早朝・深夜に営業
時間拡大
•宅配代行キャンペーンへの
積極参加
•駅前等これまで自社受注を
行えなかった店舗で新規開
始:655店舗
•自社配達から切替:77店舗
宅配事業
LINE公式アカウント



②自社受注・他社配達
受注調理配達
自社宅配サイト
自社コールセンター
出前館サイト
店舗自社ドライバー
約1100店732店約1900店



受注調理配達
店舗Uber/Wolt
ドライバー
自社宅配サイト



受注調理配達
店舗宅配代行
ドライバー

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12
お客様の利便性向上と
フロア生産性UP
店舗運営のDX促進MDセンターのDX促進
◼DX施策は計画通り実行中。全社的な生産性向上へ寄与。
•呼び出し表示板約1800店
舗に展開完了
•お料理到着お知らせシステム
全店稼働開始
•テーブル決済の決済手段拡
大について店舗実験中
•入店ご案内システムの展開に
向け店舗実験中
•自動発注精度向上による欠
品リスクや食材ロスの削減
•自動ワークスケジュール作成
による店舗マネジャーの負荷
軽減
•動画マニュアルの多言語化
促進
•記録帳票の電子化とデータ
活用による改善促進
•デジタルピッキングシステムの
拡大展開・機能強化
•ピッキングラインや配送計画
策定の高度化等
•本部DX上期で80件のDX
案件を実現
完了
完了
構築中
構築中
構築中
完了
構築中
一部導入
構築中
一部導入
構築中
上半期の業績:IV. その他(DX)

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中計の進捗:I. 既存店の準備状況
13
117
240
150
320
2023年2024年2025年2026年2027年
営業利益(億円)
24年新ガイダンス
旧ガイダンス・中計
2024年
旧ガイダンス
2024年
新ガイダンス
(億円)
(億円)

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中計の進捗:II. 店舗開発施策の状況(新店)
•新規出店は全社の収益性の向上に寄与
※すかいらーくレストランツブランドの2022~2023年新店22店実績
14
既存店新店
年商
既存店新店
EBITDA
既存店新店
EBITDA%
1.6倍
2.7倍
+8%
区分
2023年
実績
2024年
見込み
2025年出店予定数
出店
決定済み
合計
実績&見通し
274332100
■新店(22~23年)と既存店の業績比較
■出店数の実績・見込み

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中計の進捗:II. 店舗開発施策の状況(出店戦略)
15
•4つの立地戦略に沿って高収益に繋がる店舗開発を推進中
2022年以降の
新店による
創出EBITDA
22年23年24年25年26年27年
2027年新店
2026年新店
2025年新店
2024年新店
2023年新店
2022年新店
主な出店ポイント成功事例評価
高度商業集積地
大都市の中心部
しゃぶ葉新宿NOWAビル店

ガスト新宿エルタワー店
ジョナサン秋葉原駅前店
駅前
人口が多い都市圏の私鉄沿線
地方都市の駅前
バーミヤン中野坂上店

ガスト町田駅前店
バーミヤン荻窪タウンセブン店
多業態での出店余地
(地方都市)
人口10万以上の地方都市
バーミヤン弘前城東店

しゃぶ葉下諏訪店
夢庵茨城神栖店
ショッピングセンター
年商200億以上の大型SC
chawanイオンモール大高店

ガストららテラスTOKYO-BAY店

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2024年
上半期業績
16

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2024年第2四半期/ 上半期業績ハイライト
17
◆売上高は1,914億円、事業利益は119億円
⇒ 既存店EI売上・外部配達売上増や新規出店・業態転換により増収増益
◆営業利益は120億円。店舗ののれん除却損が19億円減少
既存店定義:日本国内の13ヶ月経過店舗、ブランド転換店含む、株主優待券の値引き分は含まない
客数はデリバリー含む(デリバリー売上高をイートイン客単価で割ったものをデリバリー客数としている)
ROEは2024年は上半期x2で算出、2023年はLTMベースで算出
業態転換は転換準備の為の未開店店舗9店舗を含まない
(金額単位:億円)
2024年
第2四半期
(4~6月)
2023年
第2四半期
(4~6月)
前年比%
959 852 12.5%
111.9%
107.0%
104.6%
55 3654.2%
59 3282.0%
29 12137.6%
7.6%(1.9)%9.5%
新規出店7店、業態転換30店、
店舗改装19店
2024年
上半期
(1~6月)
2023年
上半期
(1~6月)
前年比%
売上高
1,9141,69812.7%
既存店売上高
112.5%
既存店客数
109.2%
既存店客単価
103.1%
事業利益
119 56113.0%
営業利益
120 29320.1%
調整後中間利益
63 51047.1%
調整後ROE
7.6%(1.9)%9.5%
店舗展開
新規出店13店、業態転換45店、
店舗改装26店

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2024年上半期要約損益計算書
18
◆売上総利益率前年並み:インフレ拡大の影響を客単価増や原価低減で補填
◆人件費(54)億円増:売上増による人件費増(33)億円、インフレ(18)億円等
◆その他販管費(30)億円増:外部配達売上増加に伴う配達手数料(8)億円、売上増加に伴う歩合賃料(7)億円等
◆その他営業収益6億円増:固定資産売却益+5億円等◆その他営業費用22億円減:のれん除却損+19億円等
2024年上半期2023年上半期増減
億円売上比億円売上比億円前年同期比
売上高1,914100.0%1,698100.0%
216 112.7%
売上原価(617)(32.2)%(547)(32.2)%
(70)112.8%
売上総利益1,29867.8%1,15167.8%
147 112.7%
人件費(625)(32.6)%(571)(33.6)%
(54)109.5%
その他販売費及び
一般管理費
(554)(28.9)%(524)(30.9)%
(30)105.7%
事業利益119 6.2%56 3.3%
63 213.0%
その他営業収益15 0.8%9 0.5%
6 172.6%
その他営業費用(14)(0.7)%(36)(2.1)%
22 38.4%
営業利益120 6.3%29 1.7%
91 420.1%
金融損益(13)(0.7)%(13)(0.8)%
0 99.0%
税引前中間利益107 5.6%16 0.9%
91 686.8%
税金費用(44)(2.3)%(10)(0.6)%
(34)436.6%
中間利益63 3.3%5 0.3%
57 1147.1%
調整後中間利益
63 3.3%5 0.3%57 1147.1%

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2024年上半期要約貸借対照表
19
* ネットD/Eレシオ= (期末借入金+ 期末その他金融負債–期末現預金–IFRS16に伴う金融負債) / 資本合計(期末)
◆資本合計1,674億円:のれん1,411億円を上回る水準
◆借入金計925億円:前期末の993億円から68億円減少
(単位:億円)
2024年
Q2
2023年
12月期
増減2024年Q2内訳
資産
流動資産
502511(9)
現預金残高259億円
非流動資産
3,7383,750(12)
のれん残高1,411億円
資産合計
4,2394,261(22)
使用権資産975億円
負債
流動負債
1,0741,096(22)
短期借入金残高337億円
非流動負債
1,4911,542(51)
長期借入金残高588億円
負債合計
2,5652,638(73)
リース負債1,007億円
資本
親会社所有分
1,6741,62351
資本合計
1,6741,62351
自己資本比率
39.5%38.1%1.4%
調整後ROE
7.6%3.0%4.6%
ネットD/Eレシオ
0.440.49(0.05)
*

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2024年上半期要約キャッシュ・フロー計算書
20
(単位:億円)2024年上半期2023年上半期増減
営業キャッシュフロー
319 330 (10)
投資キャッシュフロー
(70)(74)4
フリーキャッシュフロー
249 256 (7)
財務キャッシュフロー
(260)(188)(73)
借入金
(70)(9)(61)
リース債務返済
(174)(176)2
配当金
(16)(0)(16)
その他
(1)(2)2
現金及び現金同等物の増減
(9)70 (79)
現金及び現金同等物の期末残高
259 223 36
◆営業キャッシュフロー:前年比10億円減少の319億円。未払い消費税が減少。法人税納付増加/還付減少
◆投資キャッシュフロー:前年比4億円支出減の(70)億円。固定資産の売却収入が増加
◆財務キャッシュフロー:前年比73億円支出増の(260)億円。借入金の減少と配当金支払増加

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主要経営指標(ROE)
21
2024年Q2時点のROEは7.6%
単位:億円
* 上半期×2で算出
* 仮想日本基準は、総資産より使用権資産を除いた日本基準に近い総資産回転率を表現
当期利益率総資産回転率財務レバレッジROE
IFRS=
126 3,829 4,250
3,829 4,250 1,648
3%×90%×258%=7.6%
仮想
日本基準

126 3,829 3,284
3,829 3,284 1,648
3%×117%×199%=7.6%

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22
資金調達(社債発行)
■期間は5年
■資金使途は新店転換等の設備資金及び借入金返済資金
■再上場後、初の社債発行
■4~6月の起債ラッシュの中、順調に販売
■最終需要は発行額の3倍超の614億円となった
日本格付研究所(JCR)より信用格付(A-)を取得(2024年4月2日)
7月4日に200億円の普通社債を発行

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2024年度通期ガイダンス修正
23
単位(億円)
2024年
新ガイダンス
2023年
実績差異
売上高3,950 億円3,548 億円+402億円
事業利益250 億円164 億円+86億円
営業利益240 億円117 億円+123億円
税引前利益210 億円87 億円+123億円
当期利益130 億円48 億円+82億円
1株当たり配当金
17.50 円7.00 円+10.50円
ガイダンス前提
既存店売上
成長
(前年比)
総日商111 %新規出店数40~50 店
イートイン日商112 %転換店舗数60~70 店
イートイン日客107 %店舗改装店舗数100~110 店
イートイン客単価105 %投資金額190 億円
為替150円/ $
2024年
現ガイダンス
3,750 億円
170 億円
150 億円
120 億円
75 億円
10.00 円
配当性向
30.63%33.31%30.33%

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2024年度修正ガイダンス内訳
24
◼増益要因:既存店売上回復153億円、新店・転換・閉店9億円、原価・コスト低減28億円
◼減益要因:インフレ(70)億円、激変緩和措置等(7)億円、コスト抑制の解除(25)億円
112%
113%
110%
111%
100%
105%
110%
115%
120%
Q1Q2Q3Q4
既存店総日商前年比
2024年年間:111%
(億円)
人件費(46)億
売上原価(15)億
その他(10)億
のれん除却損+20億
減損損失+16億
客単価UPによる粗利改善+11億
原価低減+11億
減価償却費+7億

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ESGの取り組み
《環境関連》
《活動概況》
TNFD
自然関連財務情報開示タスクフォースに賛同しました。
しゃぶ葉「こまめどりプロジェクト」
しゃぶしゃぶ食べ放題での食品ロス対策を始動しました。
「緑の募金」
持ち帰り用カトラリー売上から58万円を寄付、
累計寄付額は325万円となりました。
25

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ESGの取り組み
《外部評価・募金》
《活動概況》
「SOMPOサステナビリティ・インデックス」
2年連続で選定されました。
「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」
5点満点中4.7点の高スコアで、3年連続で選定されました。
台湾東部地震緊急支援
2,700万円を寄贈しました。
①日本での店頭募金765万円
②当社からの寄付765万円
③バーミヤンの売上からの寄付1,000万円
④台湾での店頭募金170万円
26

本資料は、当社グループについての一般的な情報提供を目的としており、当社の発行する株式その他
の有価証券への投資の勧誘を目的とするものではありません。
本資料に記載される業界、市場動向または経済情勢等に関する情報は、現時点で入手可能な情報に基
づいて作成しているものであり、当社がその真実性、正確性、合理性及び網羅性について保証するも
のではありません。
また、本資料に記載される当社グループの計画、見積もり、予測、予想その他の将来情報については、
現時点における当社の判断又は考えにすぎず、実際の当社グループの経営成績、財政状態その他の結
果は、経済情勢、外食産業の市場動向、消費者の嗜好の変化、原材料価格の変動等により、本資料記
載の内容またはそこから推測される内容と大きく異なることがあります。
免責事項
27

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
12月26日
(21日)
0.67%
(GL58.6)
貸借銘柄2465円
優待関係適時開示情報
2024年度第2四半期(中間期)決算説明会資料(24/08/14)

優待基礎データ

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り0%
総合利回り0%

※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約25万円
300株約74万円
500株約123万円
1000株約247万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

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日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
24年12月12日10000株214400株21.4倍
24年12月11日10000株254400株25.4倍
24年12月09日10000株37700株3.8倍

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:14000円(100株/7日/4倍)
逆日歩最大額:28000円(100株/7日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
12月12日0.15円3日▲-186200株
12月11日0.15円3日▲-186200株
12月10日0.05円1日▲-133100株
12月09日0.05円1日▲-101100株
12月06日0.05円1日▲-104900株

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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