7637 白銅

9月優待銘柄

保有株式数に応じて、プレミアム優待クラブの株主優待ポイントが贈られます。

保有株式数優待内容
300株以上プレミアム優待クラブ3000ポイント
400株以上プレミアム優待クラブ5000ポイント
500株以上プレミアム優待クラブ10000ポイント
600株以上プレミアム優待クラブ20000ポイント
1000株以上プレミアム優待クラブ30000ポイント
2000株以上プレミアム優待クラブ40000ポイント
3000株以上プレミアム優待クラブ50000ポイント

◆有効期限
ポイントは、次年度へ繰り越すことが出来ます(最大2年間有効)。ポイントを繰り越す場合は、9月末現在の株主名簿に同一の株主番号で記載されていることが条件となります。

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白銅株式会社(7637)
2025年3月期中間期決算説明資料
2024年11月13日

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目次
1.2025年3月期中間期 決算内容
2.2025年3月期 業績予想
3.重点戦略の実施状況
4.サステナビリティ経営の取り組み
1
P.2
P.20
P.24
P.29

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1.2025年3月期中間期
決算内容
2

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売上高
32,488百万円
(前中間連結会計期間比+13.2%)
売上総利益
5,194百万円
(前中間連結会計期間比+13.9%)
経常利益
1,777百万円
(前中間連結会計期間比+25.2%)
2025年3月期中間期サマリ
<売上高>
・半導体製造装置業界向けの販売量が、生成AI関連および中国向け需要拡大により増加したことを主因
とし、売上高は前中間連結会計期間比13.2%増収。
・海外セグメントにおいても、中国・タイ・北米すべてのセグメントで売上高が増加。前中間連結会計期間比
で827百万円増収。
<売上総利益>
・売上高増加による増益に加え、原材料市況の影響による棚卸資産影響額差益の増加により、前中間
連結会計期間比13.9%増益。
<経常利益>
・営業利益や為替差益の増加により、前中間連結会計期間比25.2%増加。
3
決算ハイライト

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4
•売上高は、生成AI関連および中国向けの半導体製造装置業界の需要拡大や、OA機器業界向け
の販売量が増加したことにより、前中間連結会計期間比3,778百万円の増収。
•経常利益は、増収の影響や棚卸資産影響額差益・為替差益の増加により、前中間連結会計期
間比357百万円の増益。
2024年3月期
中間期
売上高
比率
2025年3月期
中間期
売上高
比率
増減率増減額
売上高
28,709
-
32,488
-
13.2%3,778
標準在庫品
17,121
59.6%
19,227
59.2%
12.3%2,105
特注品
11,587
40.4%
13,260
40.8%
14.4%1,673
売上総利益
4,561
15.9%
5,194
16.0%
13.9%633
営業利益
1,220
4.3%
1,570
4.8%
28.7%350
経常利益
1,419
4.9%
1,777
5.5%
25.2%357
棚卸資産影響額
(△は損)
16
0.1%
236
0.7%
-220
経常利益
(棚卸資産影響額を除く)
1,403
4.9%
1,540
4.7%
9.8%136
親会社株主に帰属する
中間純利益
985
3.4%
1,223
3.8%
24.2%238
(単位:百万円)
連結損益計算書(PL)サマリ

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(単位:百万円)
•原材料市況の影響等による販売単価の上昇に加え、販売数量増加の影響が大きく、標準
在庫品・特注品いずれの売上高も増加し、前中間連結会計期間比3,778百万円の増収。
標準在庫品(個別)
前中間連結会計期間比+1,991百万円
特注品(個別)
前中間連結会計期間比+895百万円
前中間連結会計期間比白銅個別標準在庫品販売重量:+7.5%販売単価:+4.3%
5
売上高の前中間連結会計期間比差異要因
28,709
32,488
779
1,212
469
425
892

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9,358
8,477
9,962
11,421
12,636
13,182
14,655
14,966
16,062
15,712
15,603
14,222
14,717
13,991
14,221
14,322
15,745
16,742
2Q4Q2Q4Q2Q4Q2Q4Q2Q
2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期
•半導体製造装置業界の停滞により2023年3月期4Q以降低調に推移も、2024年3月期
2Qをボトムに回復。2025年3月期2Qは、直近5期の四半期売上高で最高額の16,742百
万円となった。
(単位:百万円)
標準在庫品売上高特注品売上高
6
売上高の四半期毎推移

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•半導体業界の回復傾向による販売量の増加および、原材料価格上昇による販売単価上昇
等もあり、全品種において前年2Q期間比で増収となった。
(単位:百万円)
7
品種別売上高
2024年 3月期2025年3月期
前年
2Q期間比
1Q
2Q3Q4Q
1Q2Q
連結売上高
14,71713,99114,22114,322
15,745
16,742
19.7%
アルミニウム9,0608,3398,2448,587
9,363
10,449
25.3%
伸銅
2,138
2,0242,1262,141
2,442
2,312
14.2%
ステンレス2,8302,9713,0742,947
3,061
3,122
5.1%
その他687655774645
878
857
30.7%

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2024年3月期2025年3月期
1Q2Q3Q4Q累計1Q2Q
半導体・FPD
製造装置
39.3%38.5%36.2%36.4%37.6%37.3%42.2%
その他工作機械
17.7%17.7%18.3%18.0%17.9%17.8%15.6%
OA機器
8.9%
9.0%
8.8%11.6%9.6%10.3%9.4%
空圧・油圧機器
7.1%
5.5%
5.7%5.4%5.9%5.9%5.5%
自動車・自動二
輪車
4.7%
5.9%
6.3%5.1%5.5%5.1%5.1%
金型
4.8%
5.5%
5.6%5.4%5.3%5.4%5.3%
電子部品
4.1%
4.3%
4.2%4.3%4.2%4.0%3.8%
航空・宇宙関連
4.4%
3.8%
4.6%4.1%4.3%4.3%4.3%
その他
9.0%
9.6%
10.3%9.7%9.6%10.0%8.7%
42.2%
15.6%
9.4%
5.5%
5.1%
5.3%
3.8%
4.3%
8.7%
半導体・FPD製造装置その他工作機械
OA機器空圧・油圧機器
自動車・自動二輪車金型
電子部品航空・宇宙関連
その他
•半導体・FPD製造装置、OA機器、航空宇宙関連向けの売上高構成比率および売上高が前年2Q
期間比で増加。
•その他工作機械、自動車・自動二輪車、金型業界など上記以外の業界においては、全体の売上高
増加により売上高構成比率は減少しているものの、売上高はすべて増加。
2025年3月期
2Q
8
業界別売上高構成比率(国内)

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9
•北米では93百万円の営業損失を計上したものの、円建て親子ローンの為替差益等の営業外収益に
より経常利益18百万円、前中間連結会計期間比で20百万円の増益となった。
•中国は、2百万円の営業損失を計上したものの、不動産賃貸等の営業外収益により経常利益9百万
円、前中間連結会計期間比で11百万円の増益。
•その他セグメント(タイ)は好調に推移しており、経常利益が前中間連結会計期間比で13百万円の
増益。
セグメント
2024年 3月期 中間期2025年 3月期 中間期
売上高営業損益経常損益
親会社株主に
帰属する
中間純損益
売上高営業損益経常損益
親会社株主に
帰属する
中間純損益
日本
25,1151,2111,34390828,0661,5741,6541,117
北米
2,321

54

1142,594

931823
中国
614

17

2

1985

297
その他
658808064841929475
(単位:百万円)
セグメント別業績

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10
2025年3月期中間期セグメント別品種売上高比率
アルミニウム
伸銅
ステンレス
その他
•【日本】半導体製造装置業界向けの販売割合が大きい影響でアルミニウムが大きな割合を占め、伸
銅・ステンレスの売上高比率が同等となっている。
•【北米】住宅建設関係をメインの販売業界としているため、ステンレスの割合が大きい。
•【中国】半導体製造装置業界向けの販売割合が大きい影響でアルミニウム比率が高い一方で、金型・
自動車業界向けの特殊鋼含むその他品種の割合が日本より大きくなっている。
•【その他(タイ)】金型・自動車業界向けの伸銅が大きな割合を占めている。
64.2%
15.6%
16.0%
4.3%
【日本】
40.7%
41.1%
16.4%
1.8%
【その他(タイ)】
38.1%
57.9%
4.0%
【北米】
48.1%
3.3%
6.1%
42.4%
【中国】

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2024年 月期
中間期
標準在庫品等
個別)
特注品
個別)
製造経
(個別)
販売 び

(個別)
営業外損益
(個別)
子会社 び
連結調
棚卸資産
影響額増減
202 年 月期
中間期
•白銅個別の標準在庫品・特注品が、販売量増加および販売単価上昇の影響で大きく増加。
•運賃、人件 、減価償却 等の各種コストは上昇しているものの、売上高・棚卸資産影響額
差益増加の影響が大きく、前中間連結会計期間比357百万円の増益となった。
(単位:百万円)
←棚卸資産影響額を除く
経常利益1,403百万円
棚卸資産影響額を除く
経常利益1,541百万円→
1,777
180
△317
△151
△52
76
220
11
経常利益の前中間連結会計期間比差異要因
1,419
401

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309
306
635
831
1,030
962
1,222
1,157
1,272
1,087
1,009
619
687
732
781
646
996
780
2Q4Q2Q4Q2Q4Q2Q4Q2Q
2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期
•増収および棚卸資産影響額差益増加により、前年2Q期間比48百万円の増益。
•前四半期(1Q)対比においては、製造経 等一時的に売上原価が増加したことにより215百
万円の減益。
(単位:百万円)
棚卸資産影響額(益)
棚卸資産影響額
(損)
為替差益
為替差損
棚卸資産・為替影響
を除く経常利益
12
経常利益の四半期毎推移

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•直近の売上高増加に伴い、受取手形 び売掛金・棚卸資産・買掛金が増加。
•円安の影響により、ドル建ののれん金額が前期末比で増加。
(単位:百万円)
流動資産+1,656百万円
➢売上高増加による棚卸資産および売掛金
の増加
固定資産+80百万円
➢各種機械装置設備投資に伴う有形固定
資産増加
➢ドル建ののれん金額が円安の影響により
2024年3月末比で増加(+84百万円)
流動負債+998百万円
➢売上高増加に伴う買掛金の増加
固定負債△32百万円
➢1年超えリース債務減少
純資産+770百万円
資産の部
2024

3
月末構成比率
2024

9
月末構成比率増減
流動資産
32,12876.5%33,78477.2%+1,656
現金 び預金
5,70013.6%4,44510.2%

1,254
受取手形 び売掛金

含電子記録債権

16,05238.2%17,65740.4%+1,604
棚卸資産
10,22124.3%11,44826.2%+1,226
その他流動資産
1530.4%2320.5%+79
固定資産
9,88723.5%9,96822.8%+80
有形固定資産
6,65315.8%6,61515.1%

37
無形固定資産
1,4223.4%1,5163.5%+93
投資その他の資産
1,8114.3%1,8364.2%+24
資産合計
42,015100.0%43,753100.0%+1,737
負債及び純資産の部
2024

3
月末構成比率
2024

9
月末構成比率増減
流動負債
19,42046.2%20,41946.7%+998
買掛金

含電子記録債務

17,14740.8%18,17341.5%+1,025
未払金・未払 用
7881.9%9262.1%+138
未払法人税等
3240.8%6071.4%+283
その他流動負債
1,1602.8%7111.6%

448
固定負債
1140.3%820.2%

32
負債合計
19,53446.5%20,50146.9%+966
純資産
22,48153.5%23,25153.1%+770
負債純資産合計
42,015100.0%43,753100.0%+1,737
13
連結貸借対照表(BS)

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(単位:百万円)
•営業活動によるキャッシュ・フローは、売上高増加に伴う売上債権・棚卸資産の増加や、法人税の支払により
△143百万円となった。
•投資活動によるキャッシュ・フローは、国内における設備投資・IT投資などの実施により、△571百万円となった。
•財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払いやリース債務の返済により、△532百万円となった。
<主な内訳>
①営業活動によるキャッシュ・フロー△ 143百万円
・税金等調 前中間純利益 :+ 1,777百万円
・減価償却 :+ 563百万円
・のれん償却 :+ 22百万円
・売上債権の増減額(△は増加) :△ 1,545百万円
・棚卸資産の増減額(△は増加):△ 1,150百万円
・仕入債務の増減額(△は減少):+ 950百万円
・法人税等の支払額 :△ 289百万円
②投資活動によるキャッシュ・フロー△ 571百万円
・有形固定資産の取得に伴う支出:△ 463百万円
・無形固定資産の取得に伴う支出:△ 100百万円
・投資有価証券の取得に伴う支出:△ 6百万円
③財務活動によるキャッシュ・フロー△ 532百万円
・配当金支払額 :△ 509百万円
・リース債務返済による支出 :△ 23百万円
2024

3
月期
中間期
2025

3
月期
中間期
営業活動による
キャッシュ・フロー
119

143
投資活動による
キャッシュ・フロー

623

571
財務活動による
キャッシュ・フロー

873

532
現金 び現金同等物に係る
換算差額
63

7
現金 び現金同等物の
中間期末残高
4,7244,445
14
キャッシュ・フロー

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15
設備投資の推移
516
286
76
879
2025年3月期
通期見込
341
382
495
1,012
331
105
226
254
204
103
144
279
111
290
99
591
888
861
1,507
533
2021年3月期
実績
2022年3月期
実績
2023年3月期
実績
2024年3月期
実績
2025年3月期
中間期実績
機械設備システムその他
(単位:百万円)
•2025年3月期中間期においては、レーザー加工機導入等の機械設備投資や海外ECパッケージ導入準備等
のシステム投資を実施。
•2025年3月期下半期では、中国・米国ECパッケージの導入開始によるシステム投資を予定。
<機械設備>
・新規導入187百万円
・置き換え 86百万円

<システム>
・ソフトウェア103百万円
<その他>
・工場器具備品76百万円
・工場建物関連22百万円


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0
200
400
600
800
1,000
1,200
1,400
1,600
1,800
9月末
2021年
3月末9月末
2022年
3月末9月末
2023年
3月末9月末
2024年
3月末9月末
アルミニウム地金
電気銅建値
ステンレス製品市中価格
•アルミニウム地金価格は2023年3月末ごろより円安およびLME価格上昇等の影響により上昇傾向
であったが、直近3か月では下降。
•電気銅建値においても、2024年6月末対比で大幅下落。
•ステンレス製品市中価格は横ばいに推移。
電気銅建値:JX金属による算出ステンレス鋼板:鉄鋼新聞月別中心値
アルミニウム地金:日本経済新聞月別平均値
2024年9月末
1,450千円/㌧
2024年9月末
630千円/㌧
2024年9月末
432千円/㌧
(単位:千円/㌧)
16
事業環境(1)アルミニウム・銅・ステンレスの原材料市況

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0
5
10
15
20
25
30
35
40
45
50
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
9月
2021年
3月9月
2022年
3月9月
2023年
3月9月
2024年
3月9月
白銅
標準在庫品
売上高
(億円)
•生成AI向けおよび中国の半導体用設備投資需要の拡大を受けて一部回復の動きが見られ、半導
体メーカーの在庫調 、生産調 は底を打ったと見られる。
•ただし直近の金利の上昇、為替相場および株価の変動等により先行きは不透明。
日本製装置
販売額
(億円)
出典:日本半導体製造装置協会統計データ
当社
標準在庫品
売上高
17
事業環境(2)半導体製造装置販売額と標準在庫品売上高との比較

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0
5
10
15
20
25
30
35
40
0
200
400
600
800
1,000
1,200
1,400
1,600
1,800
外需
内需
白銅
標準在庫品
売上高
(億円)
•工作機械業界は世界的なインフレや高金利による景気減速の懸念等により設備投資が先延ばしさ
れ、需要回復が遅延。
•受注額は前年2Q期間(7~9月)比で内需8.9%減少、外需3.2%増加。
当社
標準在庫品
売上高
出典:日本工作機械販売協会工作機械受注統計
受注額
(億円)
18
事業環境(3)工作機械受注額と標準在庫品売上高との比較
2020年2021年2022年2023年2024年
9月3月9月3月9月3月9月3月9月

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出荷金額に対する
白銅アルミニウム
売上金額割合
(%)
アルミニウム圧延品
出荷金額
(億円)
出典:一 社団法人アルミニウム協会アルミニウム圧延品統計月報より
※アルミニウム圧延品出荷金額は、板材(6.0mm以上)・円板・ ・棒の合計
•アルミ圧延品出荷金額に対する当社アルミニウム製品売上は、引き続き30%前後で推移。
当社
標準在庫品
売上高
19
事業環境(4)アルミ圧延品出荷金額と出荷金額に対する当社アルミニウム製品売上割合
28.8%
27.9%
27.9%
27.2%
28.9%
29.8%
30.4%
28.8%
27.8%
29.3%
29.3%
28.9%
33.6%
29.2%
27.5%
27.3%
28.7%
30.8%
0.0%
5.0%
10.0%
15.0%
20.0%
25.0%
30.0%
35.0%
40.0%
0.0
50.0
100.0
150.0
200.0
250.0
300.0
350.0
400.0
2Q4Q2Q4Q2Q4Q2Q4Q2Q
2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期
アルミニウム圧延品出荷金額出荷金額に対する白銅アルミニウム売上金額の割合

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2.2025年3月期
業績予想
20

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•上方修正予想 ※1)に対し、経常利益は僅かながら未達となるも、売上高、営業利益、親会社株
主に帰属する中間純利益では達成となった。
•直近の日本における金利上昇、為替相場や株価の変動、および、原材料市況等先行きが不透明
なことを勘案し、通期業績予想は引き続き据え置きとする。
2025年3月期
中間期
予想値
2025年3月期
中間期
実績
達成率増減額
2025年3月期
通期予想
進捗率
売上高
31,80032,488102.2

688
64,100
50.7

営業利益
1,5601,570100.7

10
3,060
51.3

経常利益
1,7801,77799.8
%△
2
3,200
55.5

親会社株主に帰属する
当期(中間)純利益
1,2201,223100.3

3
2,140
57.2

(単位:百万円)
21
2025年3月期業績予想
※1半導体製造装置業界の一部回復の動きや地金価格の上昇の影響で、第1四半期に中間期の業績予想の上方修正を実施

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48
58
35
49
58
67
51
45
36
2021年
3月期
2022年
3月期
2023年
3月期
2024年
3月期
2025年
3月期
予想
•2025年3月期中間配当は期初予想から9円増配の1株あたり49円の配当を実施。
•2025年3月期通期配当予想は1株あたり85円で据え置き。
配当性向
51.3%
80
配当性向
47.3%
2025年3月期配当予想
配当性向
45.2%
109
配当性向
44.0%
115
下段 が中間配当、上段 が期末配当を示す。
※2022年3月期は記念配当9円を含む金額
配当方針
・通期配当性向45%以上
・年間最低配当額80円
原則、いずれか高い金額を配当額とする。
85
配当性向
45.0%
(単位:円)
22
株主還元策(配当実績と予想)

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毎年3月末の当社株主名簿に記載又は記録された3単元(300株)以上保有の株主様を対象とし、保有株式数に応じてポイントを
贈呈いたします。贈呈されたポイントは、株主様限定の特設ウェブサイト「白銅プレミアム優待倶楽部」において、5,000点以上の厳
選された商品からお好きな商品、他のプレミアム優待倶楽部導入企業の優待ポイントと合算可能な共通株主優待コイン『WILLs
Coin』に交換することができます。
•2024年1月より、基準日を毎年9月末から毎年3月末に変更。
•保有単元数や付与されるポイントなどの基準日以外の変更はない。
株主優待制度
23
株主還元策(株主優待制度)

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3.重点戦略の実施状況
24

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中期経営計画で設定した重点戦略方針2025年3月期 取組予定(一部抜粋)
ビジネスの
進化による
事業成長

白銅ネットサービスの進化による顧客基盤
の強化・拡大と利益率の向上
✓取扱アイテム数の更なる拡充、粗利益の増大
✓白銅ネットサービス(CSネットサービス含む)利用者数の増加
✓海外子会社におけるECサービスの導入

加工会社のネットワーク化を含む
加工機能・供給能力の強化
✓図面加工サービスの強化、自動見積機能の運用
✓レーザー加工機導入等による加工機能強化

SCM改革による調達・供給能力の強化
✓省人化・工場平準化のための自動加工機の追加導入

成長領域の拡大・営業強化
✓顧客ニーズのヒアリングと材料メーカーへの情報伝達
✓新加工設備を活用した拡販
✓新規休眠顧客・既存顧客を区別した営業活動の展開
✓アルミニウム・ステンレスの薄板在庫拡充によるシェア拡大

海外事業の拡大
✓米国子会社の事業拡大
✓米国・韓国・台湾のさらなる投資先検討
経営基盤
の強化

企業価値向上のためのデジタル基盤強化
✓RPA・IoTを用いた業務効率化

人材の拡充と既存人材のレベルアップ、
エンゲージメント向上
✓ジョブ型を採り入れた人事制度の見直し
✓従業員満足度向上に向けた福利厚生の拡充

戦略実現のためのPDCA管理強化
✓各KPIの進捗確認

ガバナンスの強化
✓JIS Q 27001の取得範囲拡大
•2025年3月期の重点戦略方針の主な取組予定は以下のとおり
25
2025年3月期の取組予定

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【白銅ネットサービス ご利用可能アイテム数】【白銅ネットサービス ご利用登録社数推移(累計)】
(1)白銅ネットサービスの進化による顧客基盤の強化・拡大と利益率の向上
※CSネットサービスの登録件数を含む
海外ECパッケージ
タイ導入済み
中国・米国は
下半期導入予定
ご利用企業様数
約12,800社様
ご登録ユーザー様数
約25,500名様
※CSネットサービスの登録件数を含む
※2024年9月末時点
当社標準在庫品
約5,500アイテム

他社在庫品(取寄せ)
約109,800アイテム
※2024年9月末時点
26
重点戦略の実施状況
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
2021年
3月期末
2022年
3月期末
2023年
3月期末
2024年
3月期末
2025年
3月期
9月末
登録社数累計
登録ユーザ数累計
0
20,000
40,000
60,000
80,000
100,000
120,000
2021年
3月期末
2022年
3月期末
2023年
3月期末
2024年
3月期末
2025年
3月期
9月末
他社在庫品
当社標準在庫品

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(2)成長領域の拡大
【成長領域の売上高指数の四半期推移】
※2021年3月期1Qの売上高を基準とした売上高指数の推移
自動車
領域
航空・宇宙
領域
半導体
領域
海外材輸入機能強化
WCAS社と連携し、海外メーカー製
航空宇宙規格材の輸入機能を強化
新規顧客獲得
金属3Dプリンターを契機に自動車関連の
新規顧客を獲得し、他商材の拡販も展開
専門部署による業界の集約
半導体関連の販売先を専門部署に集約し、
業界ナレッジを蓄積する仕組みを構築
2025年3月期2Q
売上高比率
42.2%
2025年3月期2Q
売上高比率
5.1%
2025年3月期2Q
売上高比率
4.3%
27
重点戦略の実施状況
162
184
173
50
150
250
2Q4Q2Q4Q2Q4Q2Q4Q2Q4Q
2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期
半導体FPD製造装置自動(自動二輪)車航空・宇宙関連

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8%
9%
10%
15%
16%
0%
5%
10%
15%
20%
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
2021年
3月期
2022年
3月期
2023年
3月期
2024年
3月期
2025年3月期
中間期予想
海外売上高
海外向け売上高比率(実績)
(単位:百万円)
※海外売上高は海外子会社売上高と海外子会社以外への本社輸出売上高の合計金額で算出
(3)海外事業の拡大
海外事業の売上高と海外売上高比率の推移
◆各拠点の事業拡大
中国・米国子会社でのEコマース事業の導入準備を進行中。タイは導入済み。
東南アジアでは、ベトナムを中心に販売代 店パートナー経由の売上高拡大を目指す。
米国子会社での非鉄金属の輸入卸売・加工事業を拡大。
◆出資・提携先の検討
米国・韓国・台湾を中心に更なる投資先の検討および訪問、協議を実施中。台湾では、一部、試験的な
取引開始済。
28
重点戦略の実施状況
活動状況

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4.サステナビリティ経営の取り組み
29

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•ESG/SDGs経営委員会の下に設置した分科会の活動項目や目標に対して、現在までの取り組み状況を下表
に記載。取り組み状況などを取締役会に報告し、提言や助言を踏まえて活動中。
•CO₂排出量は2030年度までの削減目標を前倒しで達成。
•福島工場への太陽光パネル設置準備や営業車におけるEV導入の拡大など、CO2排出量削減に向けた取り組
みを実施。また、2024年10月よりFIT非化石証書の仲介販売サービスを開始。
30
サステナビリティ経営の取組状況(1/3)
マテリ
アリティ
取組テーマ
2027年3月期までの
活動目標
2027年3月期までの
KPI
2025年3月期中間期までの
取組状況
1.
環境負荷軽減
・気候変動対

CO₂排出量の削減

2030年度までに42%削減
(2020年度対比)

2050年度までのカーボンニュートラル達
成に向け、具体的な削減策に着手
⚫CO₂排出量
⚫自力施策により削減するCO₂
排出量
✓福島工場への太陽光パネル設置準備
✓電気自動車を計6台導入
✓2023年度、CO₂排出量の削減目標達成(2020
年度対比42%削減)
製造効率の改善

天然資源の節約・枯渇抑制、環境汚染抑制
による社会貢献
・配送効率改善
・産業廃棄物削減
・スクラップ率低下
⚫消費電力量
⚫運賃低減率
⚫廃棄物金額
⚫製造部門消耗品費
✓配送網の再構築による効率化など配送効率の改
善活動を実施
✓設備の待機電力削減
✓切削油リサイクルの施策を継続実施
✓環境に配慮した梱包資材の導入
オフィスペーパーレス化
の推進

資源の無駄を排除し、リサイクル化を推進

コスト削減とともに、自然環境保護へ貢献
⚫オフィス印刷費用✓会議資料の電子化による印刷費用の削減
2.
責任あるサプ
ライチェーン
の構築
環境配慮製品の強化

環境負荷に配慮した経営による社会貢献

環境負荷の少ない商品(ECO商品等)の安
定供給
⚫ECO商品販売重量✓ECO商品拡販とECO商品ラインナップ拡充
グリーン調達の促進

サプライヤーに白銅独自のグリーン調達ガ
イドラインの遵守協力を促進
⚫グリーン調達ガイドラインの
遵守先との覚書取交件数
✓グリーン調達ガイドラインのHPへの開示と取
引先とのガイドライン順次締結
サプライヤーとの関係強


サプライヤーと協力し、CO₂削減に配慮し
た施策の実施

サプライチェーン全体におけるCO₂削減を
促進
⚫グリーンアルミ調達先発掘
⚫リサイクルアルミ調達先発掘
✓CO₂排出量を抑えた”ECO63S四角棒”の販売
✓CO₂排出量を抑えた商品の導入検討
人権の尊重

サプライチェーン上のパートナーと協力し
人権に配慮した経営を促進する活動を実施
⚫自社における人権ポリシーの
策定、運用
✓人権デューデリジェンスへの取組み
✓白銅グループ人権方針の浸透活動
✓持続可能なサプライチェーンガイドラインのHP
への開示と取引先とのガイドライン順次締結

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31
サステナビリティ経営の取組状況(2/3)
マテリ
アリティ
取組テーマ
2027年3月期までの
活動目標
2027年3月期までの
KPI
2025年3月期中間期までの
取組状況
3.
社会への
取り組み
次世代への貢献

日本のものづくりの発展や人材育成の支援

次世代の技術の発展や人材育成への貢献
⚫産学協働検討案件数
✓大学の研究室へ訪問し、協働可能な案件を模索
✓学生向けの工場見学会の開催
社会への貢献

持続可能な社会への貢献

従業員が誇りを持ち、社会から信頼される
企業となるための取り組み
⚫地域社会、団体への貢献活動
✓寄付型自動販売機による継続した寄付の実施
✓社内の書籍を収集し、古本募金を実施
4.
人材への投資
従業員満足度向上

従業員各自の生産性や顧客対応へのモチ
ベーションの向上

社会に与える影響力(社会貢献)、会社の
業績に与える影響力の向上
⚫離職率
⚫平均残業時間
⚫有給取得率
⚫男性の育休取得率
✓有給休暇の取得しやすい環境づくり
✓福利厚生に関するアンケートにもとづく、改善
策の検討
✓スポーツクラブ利用促進のためのサポート継続
ダイバーシティの促進

多様な人材を登用、活用し、組織の生産性
や競争力を向上
⚫障がい者雇用率
⚫女性管理職比率
⚫外国籍管理職比率
✓障がい者向けの職場体験実施により、継続的な
雇用を促進
✓女性管理職研修及び女性管理職育成研修の実施
検討
✓外国籍従業員の積極的な社員登用の実施
健康で働きやすい
環境の整備

従業員の心の健康、身体の健康を促進

社会生活における充実度の向上
⚫高ストレス者比率
⚫ハラスメント発生件数
⚫労働災害度数率
✓健康経営の推進継続(健康優良企業「銀」取得)
✓アンケート結果による高ストレス要因の分析
✓専門家によるカウンセリングの実施
✓職場巡視の強化によるヒヤリハットの未然防止
社員教育の拡充

業務上で必要な知識・スキルの提供

知識やスキルを身に着ける為の機会の提供
⚫一人当たり教育費用
✓年間教育計画に基づく教育の実施
✓新入社員研修の充実

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32
サステナビリティ経営の取組状況(3/3)
マテリ
アリティ
取組テーマ
2027年3月期までの
活動目標
2027年3月期までの
KPI
2025年3月期中間期までの
取組状況
5.
コーポレート
ガバナンス
違反者ゼロ

ゼロ・トレランスを目指した教育の実施
⚫コンプライアンス違反件数
ゼロ
✓コンプライアンス研修の実施
✓コンプライアンスにおける理解度チェックの実

ポリシー遵守状況確認

各方針・ポリシーの遵守
・白銅グループ人権方針
・プライバシーポリシー
・コーポレートガバナンス基本方針
・サステナビリティ基本方針
・ディスクロージャー基本方針
・社内環境整備方針
・教育・育成方針
⚫左記の方針・ポリシーの対応
状況確認
✓教育動画を配信し、全従業員の遵守度向上を推

✓方針・ポリシーガイドブックの配付
事業リスク・災害への対
応強化

事業リスク評価とBCP見直しの徹底

訓練・対策実施により、従業員の安全確保
と円滑に業務を再開する仕組みの構築
⚫リスク評価ポイント
⚫防災訓練等の実施数
✓リスク評価ポイントの見直し
✓全社一斉の安否確認訓練実施
✓防災訓練実施
6.
ESG/SDGs経
営委員会の社
内浸透活動
社内浸透活動の推進

ESG/SDGsに対する意識の向上

ESG/SDGsに関する啓蒙活動、イベントの
実施
⚫ESG/SDGsの従業員定着率
(アンケート調査による)
⚫エピソードコンテストの累計
件数
✓サンクスカード導入による、従業員の円滑なコ
ミュニケーションを推進
✓ESG/SDGs関連のポスター・書籍・動画の配
付・配信
✓植林・環境系ボランティア活動の調査
7.
ESG/SDGsに
関連した新商
品・新サービ
スの創出
商品・サービスの具現化

新商品・新サービスの創出
⚫新商品・新サービスの導入件

✓FIT非化石証書の仲介販売準備
✓CO₂オフセット関連の商品・サービスを検討中

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コマ大戦とは、全国の製造業者が
制作したコマを持ち寄って戦うトー
ナメント式の大会です。各県で高
校生コマ大会も開催されています。
神奈川県高校生コマ大戦には白
銅が材料を支給して協賛するなど、
日本のモノづくりの発展のための活
動を行っています。
スーパーミニマムチャレンジとは、
50ccエンジンによる最速記録に挑
戦するプロジェクトです。米国ユタ州
のボンネビルで毎年開催されていま
す。
バイクには白銅が提供したアルミ材
が使用され、2019年大会では世
界最速記録を更新しました。
最近では、3Dプリンター造形部品
も使用されています。
白銅は障がい者就労促進の一環
として白銅ファームを運営しています。
神奈川県横浜市と埼玉県三郷市
に拠点を設け、2024年10月現在、
11名の従業員が在籍しており、葉
物野菜をメインに約30種類を栽培
しています。
収穫した野菜は、子ども食堂への
寄付や当社従業員に配付していま
す。
白銅ファーム
スーパーミニマム
チャレンジ
コマ大戦
下町ボブスレー
下町ボブスレーは、大田区の小さな
町工場が中心となり、世界トップレ
ベルのソリを作り、産業のまち大田
区の「モノづくりの力」を世界に発信
するプロジェクトです。
下町ボブスレーの材料は白銅が無
償提供しており、製作されたボブス
レーは2023年1月の世界選手権
で19位の成績を残しました。
白銅は、モノづくりを通じた社会への貢献に加えて、自社農園による雇用創出など幅広い活動を
行っています。
※ 2024年10月末時点の情報を元に作成
(写真提供:国際ボブスレー連盟
IBSF)
33
サステナビリティ経営の取り組み例

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■本資料における注意事項
この資料には、2024年11月現在の将来に関する前提・見通し・計画
に基づく予測が含まれています。世界経済・競業状況等に関わるリスク
や不安定要因により実際の業績が記載の数値と大幅に異なる可能性
があります。
■お問合せ先
白銅株式会社経営企画課
メールアドレス:hkdkeiki@hakudo.co.jp
ホームページ :www.hakudo.co.jp
■白銅公式SNSアカウントについて
弊社では、LINE、Facebookの公式アカウントを開設し、商品紹介や展
示会の出展案内などのお役立ち情報を定期的に発信しております。
右記のQRコードから、是非、お友だち追加をお願いします!
ご清聴ありがとうございました
34

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
3月27日
(106日)
0.26%
(GL-4)
貸借銘柄2369円
優待関係適時開示情報
2025年3月期 中間期 決算説明資料(24/11/13)

優待基礎データ

利回り

利回り区分利回り(300株)
配当利回り0%
優待利回り0%
総合利回り0%

※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
300株約71万円
400株約95万円
500株約118万円
600株約142万円
1000株約237万円
2000株約474万円
3000株約711万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
24年12月12日800株0株0倍
24年12月11日800株0株0倍
24年12月10日800株0株0倍
24年12月09日800株0株0倍
24年12月06日800株0株0倍

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:5760円(300株/1日/4倍)
逆日歩最大額:11520円(300株/1日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
12月11日0円-日-
12月10日0円-日-
12月09日0円-日-
12月06日0円-日-
12月05日0円-日-

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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