保有株式数および保有期間に応じて、クリエイト・レストランツグループの各店舗にて利用できる株主様ご優待券が贈られます。
所有株式数 | 保有1年未満 | 保有1年以上 |
100株以上 | 株主様ご優待券2,000円分 | 株主様ご優待券2,000円分 |
200株以上 | 株主様ご優待券4,000円分 | 株主様ご優待券4,000円分 |
400株以上 | 株主様ご優待券6,000円分 | 株主様ご優待券8,000円分 |
600株以上 | 株主様ご優待券8,000円分 | 株主様ご優待券10,000円分 |
1,000株以上 | 株主様ご優待券10,000円分 | 株主様ご優待券12,000円分 |
3,000株以上 | 株主様ご優待券16,000円分 | 株主様ご優待券20,000円分 |
◆贈呈時期
2月末基準日:5月下旬発行予定
8月末基準日:11月中旬発行予定
◆有効期限
2月末基準日:同年11月30日までの約6ヵ月間
8月末基準日:翌年5月31日までの約7ヵ月間
◆利用可能店舗
国内のクリエイト・レストランツグループの各店舗
詳細は
◆継続保有の条件
「400株以上保有の継続保有株主様」とは、株主名簿確定基準日(2月末日及び8月31日)の株主名簿に、400株以上の保有を同一株主番号で連続して3回以上記録または記載されている株主様といたします。なお、証券会社の貸株サービスを利用するなどして株主番号が変更になった場合や、直近3回の基準日における保有株式数が一度でも400株を下回った場合などは対象外となりますのでご留意ください。
「継続保有株式数」とは、継続保有の対象期間において保有株式数に変動があった場合、直近3回の基準日のうち一番少ない保有株式数のことを指します。なお、対象となる2020年8月31日現在より前の基準日における保有株式数につきましては、株式分割を反映し遡及修正した保有株式数にて判別いたします。
2024年10月11日
株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングス
【東証プライム証券コード3387】
2025年2月期
第2四半期(中間期)決算
(補足説明資料)
わくわく無限大!
個性いろいろ
ともに創る
驚きの未来。
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1
目次
2
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I.業績ハイライト
1.業績の概要[IFRS]
2.業績の概要(カテゴリー別)
II.2025年2月期業績予想及び株主還元策
1.2025年2月期通期業績予想の概要
2.2025年2月期通期業績予想(カテゴリー別)
3.株主還元策
III. トピックス
1.中長期的な経営戦略(概要)
2.M&Aについて
3.コントラクト事業の集約について
4.25周年記念式典の開催について
5.グループミッション
IV. Appendix
1.出退店及び店舗数について
2.既存店前年比の推移
3.サステナビリティへの取り組み
I.業績ハイライト
3
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(単位:百万円) 実 績実 績実 績実 績通 期 予 想
売上収益72,98238,28638,180
76,467
+3,484
153,000
50.0%
営業利益4,1592,7532,093
4,847
+687
9,300
52.1%
税引前利益3,9262,5841,836
4,421
+495
8,700
50.8%
当期利益3,2702,0461,460
3,506
+236
7,000
50.1%
親会社の所有者に
帰属する当期利益
3,0371,8521,340
3,192
+154
6,100
52.3%
調整後EBITDA ※213,4397,1066,111
13,218
△ 221
26,200
50.5%
実質営業利益※3
(営業利益+減損損失)
5,7153,3512,362
5,714
△ 1
11,300
50.6%
2024年2月期
(2Q累計)
2025年2月期
(2Q累計)
対前年
差異
2025年2月期
1Q単(3月-5月)
2025年2月期
2Q単(6月-8月)
2025年2月期
進捗率
売上収益について
・猛暑、台風並びに局地的豪雨といった天候不順の影響はあるものの、インバウンド需要の増加や
実質賃金のプラス転換を背景とした消費者の「メリハリ外食」活発化により増収
(通期予想進捗率:50.0%)
営業利益について
・想定通りの人件費の増加はあるものの、増収効果により前期に対して増益
(通期予想進捗率:52.1%)
1. 業績の概要[IFRS]
4
・対前期比で増収増益、通期予想に対する進捗率は概ね50%と順調に推移
・売上収益765億円、営業利益48億円、親会社の所有者に帰属する中間利益32億円、調整後EBITDA132億円
※2:調整後EBITDA=営業利益+その他の営業費用-その他の営業収益(協賛金収入を除く)+減価償却費+非経常的費用項目(株式取得に関するアドバイザリー費用等)
※1:既存店前年比は、前年の2024年2月期の数値を用いて、且つ休業店舗も含めて算出しています
※3:実質営業利益は、営業利益から減損損失を除いた数値です
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※1:既存店前年比
1Q計
(3-5月)
6月7月
8月
2Q計
(6-8月)
2Q累計
目標106.4%
110.9%103.6%108.3%107.6%107.0%
実績106.1%
110.4%103.6%
108.1%107.2%
106.6%
売上収益カテゴリーCF※2売上比売上収益カテゴリーCF
※2売上比
売上収益カテゴリーCF※2売上比
売上収益カテゴリーCF
※2売上比売上収益カテゴリーCF※2売上比
CR
25,5093,184
12.5%
13,3721,567
11.7%
13,5951,565
11.5%
26,9673,132
11.6%
+1,458△ 52
△0.9%
SFP
14,2861,451
10.2%
7,671863
11.3%
7,365526
7.2%
15,0371,390
9.2%
+750△ 61
△0.9%
専門ブランド
24,5862,645
10.8%
12,8211,495
11.7%
12,7491,421
11.1%
25,5712,916
11.4%
+984+271
+0.6%
海外
9,4971,052
11.1%
5,045613
12.2%
4,820440
9.1%
9,8651,054
10.7%
+367+1
△0.4%
その他調整等※3
△ 8975,105-△ 6242,567-△ 3502,157-△ 9744,725-△ 77△ 380-
合計
72,98213,439
18.4%
38,2867,106
18.6%
38,1806,112
16.0%
76,46713,218
17.3%
+3,484△ 221
△1.1%
対前年差異2024年2月期2Q累計
2025年2月期(2Q累計)
カテゴリー
2025年2月期1Q2025年2月期2Q
2.業績の概要(カテゴリー別)
5
※2:カテゴリーCF=営業利益(日本基準)+減価償却費+協賛金収入+非経常的費用項目
※1:既存店前年比は、前年の2024年2月期の数値を用いて、且つ休業店舗も含めて算出しています
(単位:百万円)
※3:その他調整等は、IFRS16号適用に伴う減価償却費のほか、主に各カテゴリーには配分していない本社経費等です
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(注)6/1付のグループ内組織再編(クリエイト・ダイニング社とLG&EW 社の合併:4/12付にて別途開示)を加味して、前期2Q累計及び当期2Q累計実績ともに、LG&EW社を
専門ブランドカテゴリーからCRカテゴリーに組み替えた数値を反映しております
✔CR ・SFPカテゴリーは、想定通りの人件費増により、増収減益
✔専門ブランドカテゴリーは、人件費増をこなした上で、粗利益率の改善もあり、増収増益
✔海外カテゴリーは、円安影響を除外した外貨建てベースでは、実質的 に減収減益(北米でのインフレ疲れの影響)
CRカテゴリー(売上収益):
引き続き、都心部の予約型レストラン業態が堅調
SFPカテゴリー(売上収益):
首都圏・都心部を中心に居酒屋需要は堅調、インバウンドも引き続き好調
専門ブランドカテゴリー(売上収益):
日常業態(つけめん・ベーカリー等)は堅調、和食「いっちょう」はメニュー改定が奏功し好調
海外カテゴリー(売上収益):
北米ではインフレ疲れによりレストラン業界全体が弱含んでおり、その影響は単価が高めの「IlFornaio」店舗の一部にも波及
カテゴリー
1Q計
(3-5月)
6月7月
8月
2Q計
(6-8月)
2Q累計
CR106.0%
112.0%104.1%107.5%107.8%106.9%
SFP105.7%107.4%100.4%104.0%103.8%104.8%
専門ブランド
104.7%110.2%103.6%111.1%108.4%106.5%
海外110.9%111.1%107.8%107.9%108.3%108.6%
連結106.1%110.4%103.6%108.1%107.2%106.6%
※1:既存店前年比
II.2025年2月期業績予想
及び株主還元策
6
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1.2025年2月期通期業績予想の概要
7
※1:調整後EBITDA=営業利益+その他の営業費用-その他の営業収益(協賛金収入を除く) +減価償却費+非経常的費用項目(株式取得に関するアドバイザリー費用等)
2024年4 月12日付の通期業績予想を上方修正
売上収益:1,560億円、営業利益:93億円、親会社の所有者に帰属する当期利益:61億円、調整後 EBITDA:262億円
✓主に、グループ入りした「Wildflower」及び「えびそば一幻」の下期連結を考慮し、売上収益を上方修正(+30億円)
✓足元の進捗は概ね順調であるものの、新規グループイン事業のPMIコスト(システム関連等)を勘案し、各段階利益は据え置き
※2: 実質営業利益は、営業利益から減損損失を除いた数値です
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(単位:百万円)
予想売上比予想売上比実績売上比
売上収益153,000
156,000
76,467
49.0%
営業利益9,300
6.1%
9,300
6.0%
4,847
6.3%52.1%
税引前利益8,700
5.7%
8,700
5.6%
4,421
5.8%50.8%
当期利益7,000
4.6%
7,000
4.5%
3,506
4.6%50.1%
親会社の所有者に
帰属する当期利益
6,100
4.0%
6,100
3.9%
3,192
4.2%52.3%
調整後EBITDA※126,200
17.1%
26,200
16.8%
13,218
17.3%50.5%
実質営業利益※211,300
7.4%
11,300
7.2%
5,714
7.5%50.6%
進捗率
(対修正予想)
2025年2月期
(24年4月12日発表)
2025年2月期
(修正予想)
2025年2月期
(中間期)
差異
売上収益カテゴリーCF 売上比
△500△200
△0.3%
00
0.0%
+400+100
+0.1%
+3,100+100
△1.4%
00
-
+3,0000
△0.3%
2.2025年2月期通期業績予想(カテゴリー別)
8
カテゴリー
2025年2月期
(24年4月12日発表の期初予想)
2025年2月期
(修正予想)
売上収益カテゴリーCF売上比売上収益カテゴリーCF売上比
CR
55,8006,510
11.7%
55,3006,310
11.4%
SFP
30,0003,090
10.3%
30,0003,090
10.3%
専門ブランド
49,4005,400
10.9%
49,8005,500
11.0%
海外
19,9002,690
13.5%
23,0002,790
12.1 %
その他調整等
△2,1008,510
-
△2,1008,510
-
合計
153,00026,200
17.1%
156,00026,200
16.8%
※カテゴリーCF=営業利益(日本基準)+減価償却費+協賛金収入+非経常的費用項目
※その他調整等は、IFRS16号適用に伴う減価償却費のほか、主に各カテゴリーには配分していない本社経費等です
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※6/1 付のグループ内組織再編(クリエイト・ダイニング社とLG&EW 社の合併:4/12付にて別途開示)を加味して、期初予想及び修正予想ともに、LG&EW社を専門ブランドカテゴリーから
CRカテゴリーに期初から組み替えた数値を反映しております
※9月からグループ入りしたワイルドフラワー事業は海外カテゴリーへ、10月からグループ入りした一幻フードカンパニー社は専門ブランドカテゴリーへ、それぞれ修正予想に含めております
✓実行した2件のM&Aの下期連結を勘案し、専門ブランドカテゴリーと海外カテゴリーを上方修正
✓猛暑の影響等によりゴルフ事業の客足が伸び悩んだことを踏まえ、CRカテゴリーを若干下方修正
※9/1 付のグループ内組織再編(専門ブランドカテゴリー内のKRフードサービス社のもつコントラクト事業を、CRカテゴリー内のクリエイト・レストランツ社が吸収分割)を加味して、期初予想
及び修正予想ともに、KR社のコントラクト事業分を専門ブランドカテゴリーからCRカテゴリーに下期から組み替えた数値を反映しております
9
3.株主還元策
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優待利用可能店舗の拡充
株主優待
企業方針として重要な株主還元策と位置づけ、今後も継続して実施
✔「えびそば一幻」のグループ入りにより、下記5店舗にて株主優待が利用可能に(11月1日開始予定)
・総本店
・新千歳空港店
・新宿店
・八重洲地下街店
・東京ソラマチ店
配当
✓中間配当:足元の業績を勘案し、1株あたり4.0円に決定(10月11日に決議済み)
✓期末配当予想:1株あたり4.0円を予定
⇒年間8.0円(前期より1.0円増配)
3.0
0.0
4.5
6.0
7.0
8.0
0.0
2.0
4.0
6.0
8.0
10.0
2020/2期
(実績)
2021/2期
(実績)
2022/2期
(実績)
2023/2期
(実績)
2024/2期
(実績)
2025/2期
(予想)
年間配当額(円)
(単位:円)
III.トピックス
10
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1.中長期的な成長戦略(概要)※21年7月14日開示・再掲
11
食を通じて、ステークホルダーに対し、「豊かさ」を提供し続ける企業グループ
お客様・社会
安全・安心で地域に
愛される店舗・料理
・サービスを提供
お取引先従業員
株主
長期的な互恵関係
の構築
安定的な雇用、多様
(ダイバーシティ)な
働き方の提供
サステナブルな
利益成長
①アフターコロナを見据えた
ポートフォリオの見直し
②グループ連邦経営の
更なる進化
③DX推進による生産性の
向上・人財不足への対応
成長戦略の3本の柱
中長期的な経営目標
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12
2. TOPICS~M&Aについて~
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アフターコロナを見据えたポートフォリオの見直し
✔国内外におけるM&A の実行
・2024年9月3日付にて、アリゾナ州フェニックスを中心に展開しているベーカリーレストラン「Wildflower」の事業を取得
・2024年10月1日付にて、北海道を代表するラーメン店「えびそば一幻」を運営する一幻フードカンパニー社の株式を取得
⇒中期経営計画のキーワード:「日常」「定番」「地域密着」に合致
⇒ポートフォリオの更なる強化(特に北米ではインフレ疲れの影響が少ない日常業態を取得)
イルフォルナイオ
展開地域
NEW
【海外(北米)】Create Restaurants DE LLC【国内】株式会社一幻フードカンパニー
業態ベーカリーレストラン「Wildflower」の直営及び卸事業「えびそば一幻」の運営及びライセンス事業
店舗数16店舗10店舗(国内5店舗海外5店舗)
契約日
実行日
2024年8月6日
2024年9月3日
2024年9月6日
2024年10月1日
規模
・売上高:43.9百万USドル(約62億円)
・営業利益:2.8百万USドル(約4億円)
(対象事業の2023年度実績/1USドル=143円換算)
・売上高:約10億円
・営業利益:約2億円
(2024年4月期実績)
狙い
30年以上地域に根付いた店舗運営による安定的な収益確保
・日常食である麺業態の更なる深化
・ネクストコアブランドの育成によるブランドポートフォリオの強化
・グループ内フランチャイズ等によるシナジーの創出
資本コストを
意識した投資
IRR(内部収益率)14%>税後WACC(米国12.5%)IRR(内部収益率)9.5%>税後WACC(国内6.85%)
13
3. TOPICS~コントラクト事業の集約について~
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✔1月26日付JA全農との包括業務提携を契機として、コントラクト(受託運営)事業をさらに強化
✔9月1日付にてグループ内のコントラクト事業を全国展開しているクリエイト・レストランツ社(CR社)に
集約(KRフードサービス社の同事業をCR社が吸収分割)
〈総店舗数〉
116店舗
(9月1日時点)
〈目的〉
①コントラクト事業における知見・ノウハウ等の専門性強化
②人財配置の更なる効率化
③「みのりみのる」ブランド等の運営受託の一層の加速
→7月1日に「みのるダイニング」京都ポルタ店オープン
→9月1日に「みのりカフェ」京都ポルタ店オープン
→10月24日には和牛焼肉「岡山そだち」をオープン予定
「みのりカフェ」京都ポルタ店(9/1 OPEN)
グループ連邦経営の更なる進化
「みのるダイニング」京都ポルタ店(7/1 OPEN)
14
4. TOPICS~25周年記念式典の開催について~
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創業25周年を記念し、従業員に感謝を伝える機会として記念式典を開催
✔本年5月に創業25周年を迎え、従業員に『わくわく』してもらうイベントとして企画
・西日本の従業員(アルバイト・パート含む)から、勤続年数を考慮して抽選で参加者を募集
・9月12日に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)にて、25周年記念イベント(大阪大会)を
開催(約230名が参加)
・式典では、今までの25年間の歩みを当時の画像とともに振り返り
・式典終了後は、USJからの歌とダンスのショーで大盛り上がり
・懐かしいメンバーや長きに亘ってともに汗を流したメンバー同士交流を深め、互いに賞賛
・式の前後では、USJ内で従業員それぞれアトラクション等で自由な時間を満喫してリフレッシュ
✔そのほか、全従業員への感謝として社員割引の割引率アップを実施
・11月には、東日本の従業員を迎えて、創業25周年記念イベント(東京大会)を
東京ディズニーランド及びイクスピアリ内のレインフォレストカフェにて開催予定
(東京大会は約520名が参加予定)
etc.・・・
<参加者の感想>
・とても楽しいイベントだった!このような場に立ち会えて光栄だと思った
・会社がこんなにも自分たちのことを思ってくれているのかと、それをこういった「形」として
やってくれたことにびっくりした
・式典以外にもダンスやショー、抽選会といったアミューズメント要素もあって充実した時間だった
・普段会えない他店舗のスタッフと交流することができてよかった
引き続き人財の定着及び多様な人財の活躍推進に取り組む
人財不足への対応(リテンション強化)
15
5.グループミッション
わくわく無限大!
個性いろいろ
ともに創る
驚きの未来。
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IV.Appendix
16
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1.出退店及び店舗数について
※1:グループ内における業態変更も含めた店舗数を記載しております
※2:海外カテゴリーの店舗数には、CD社のジャカルタにおけるFC2 店舗及びKR社のタイにおけるFC15店舗を含んで おります
※3:本資料上における期末店舗数は、2024年8月末時点での業務受託店舗、FC店舗を含むグループ総店舗数を記載しております
※4:6/1付のグループ内組織再編を加味して、24年2月末店舗数及び8月末店舗数ともに、LG&EW社を専門ブランドカテゴリーから
CRカテゴリーに組み替えた数値を表示しております
17
新規出店16店舗、退店20店舗、業態変更8店舗
⇒2024年8月末グループ総店舗数:1,105店舗
・新規出店(16店舗)の主な内訳
・わくわくプロジェクトとして、五反田にニューアメリカンダイニング「GOTTA」をオープン
・コアブランドを出店:「しゃぶ菜」2店舗、「磯丸水産」2店舗、「五の五」、「MACCHA HOUSE 抹茶館」京都祇園四条
・横浜ワールドポーターズのフードコートに4店舗出店、「IKEDAYAMA」五反田駅前店を出店
・ゴルフ場内レストランの新規業務受託:1店舗
・JA全農とのコラボによる出店:焼肉「若葉亭」2店舗、「みのるダイニング」京都ポルタ
ロードサイド
14.3%
SA・PA
2.6%
海外
5.0 %
その他
0.4 %
都市SC25.7%
郊外SC
23.5%
駅前・繁華街
20.5%
スポーツ
&レジャー
8.0 %
【立地別店舗数の構成比
(2024年8月末時点)】
【2025 年2月期2Q 出退店一覧】
・立地環境や顧客ニーズに合わせ、業態変更を実施(8店舗)
「MACCHA HOUSE 抹茶館」WITH HARAJUKU、「焼肉じゅん」大阪ドームシティ店、「スタミナまんぷく食堂」「濱乃屋」ネオパーサ浜松、「鉄
板ホルモン五の五」ぴおシティ桜木町店、「AWキッチン」イオンレイクタウン越谷、「シクタン」MOP横浜ベイサイド、「しゃぶ 菜」ららぽーと新三郷
・主に契約満了に伴う退店( 20店舗 )
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出店 退店
50210134996
202222021
専門ブランド350423521
5503520
1,10916201,1058
海外※2
グループ総店舗数※3
2024年
8月末
店舗数
業態
変更
※1
CR
SFP
カテゴリー
2024年
2月末
店舗数
増減数
18
2.既存店前年比の推移
※既存店前年比は、前年の2024年2月期の数値を用いて、且つ休業店舗も含めて 算出しています
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【連結】
3月4月5月1Q累計6月7月8月2Q累計
9月
(速報)
10月11月3Q累計12月1月2月通期計
2025年2月期
既存店前年比
108.8%104.5%104.9%106.1%110.4%103.6%108.1%106.6%108.9%-------
2024年2月期
既存店前年比
146.0%121.1%115.4%126.1%111.5%118.1%121.3%121.4%114.5%107.2%110.3%117.5%112.1%110.7%109.9%116.0%
【カテゴリー別】
3月4月5月6月7月8月
9月
(速報)
10月11月12月1月2月
2025年2月期
既存店前年比
110.2%104.2%103.7%106.0%112.0%104.1%107.5%106.9%109.5%-------
2024年2月期
既存店前年比
137.4%125.9%118.7%126.8%116.5%124.6%126.3%124.8%118.4%111.2%114.1%121.2%113.6%112.8%114.5%119.1%
2025年2月期
既存店前年比
107.9%103.9%105.3%105.7%107.4%100.4%104.0%104.8%105.8%-------
2024年2月期
既存店前年比
276.6%132.7%121.7%154.5%113.8%128.4%136.5%139.1%122.2%109.1%111.1%129.6%116.3%111.3%111.3%125.1%
2025年2月期
既存店前年比
107.8%103.9%102.5%104.7%110.2%103.6%111.1%106.5%109.6%-------
2024年2月期
既存店前年比
122.7%112.7%108.8%114.5%104.3%110.0%115.0%112.3%109.4%103.2%109.0%110.5%111.1%110.6%108.4%110.6%
2025年2月期
既存店前年比
108.7%108.1%114.1%110.9%111.1%107.8%107.9%108.6%110.0%-------
2024年2月期
既存店前年比
140.9%117.1%117.1%123.3%114.8%110.0%108.8%116.0%108.6%105.2%103.4%111.5%106.5%104.5%102.1%110.8%
通期計
CR
SFP
専門
ブランド
海外
1Q累計2Q累計3Q累計
19
3.サステナビリティへの取り組み
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子どもパン教室の開催
・北海道でベーカリーを70店舗展開している連結子会社のレフボン社において、食育とパン職人に興味を持ってもらう
ことを目的に、本社近隣の小学生を対象とした「夏休み子どもパン教室」を開催
・体験終了後のアンケートでは、97%の方が満足と回答しており、参加された子どもたちからは「いい体験だった」「また
参加したい」という声が多数
イヌのパン
カニのパン
⇒今後も、このようなイベントを通じて、地域の皆様とともにより良い社会の実現へ
マテリアリティ(重要課題)における各指標の進捗について
・Co2 削減率・食品廃棄物排出量削減率・食品廃棄物再生等実施率の実績は、前事業年度を上回る比率で順調に推移
→引き続き各項目における取り組みを強化
※基準年度:2013年度
※原単位(売上高百万円)あたりの削減率
47.7%
50.0%
46.0%
47.0%
48.0%
49.0%
50.0%
51.0%
22年度(実績)23年度(実績)
食品廃棄物排出量削減率
(2013年度対比)
28.0%
38.0%
0.0%
10.0%
20.0%
30.0%
40.0%
22年度(実績)23年度(実績)
Co2削減率
(2013年度対比)
55.1%
57.7%
53.0%
54.0%
55.0%
56.0%
57.0%
58.0%
22年度(実績)23年度(実績)
食品廃棄物再生等実施率
20
本資料は、2025年2月期第2四半期(中間期)の業績に関する情報の提供を目
的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを目的と
したものではありません
また、本資料に記載した内容は、資料作成時点において当社が合理的と判断し
た一定の前提に基づいて作成されておりますが、その情報の正確性、完全性を
保障または約束するものではなく、予告なしに変更される可能性があります
≪IRに関するお問い合わせ先≫
IR部
8022@createrestaurants.com
ご注意
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次権利日 | 優待利回り | 貸借区分 | 前日終値 |
2月26日 (77日) | 1.11% (GL27) | 貸借銘柄 | 1186円 |
優待関係適時開示情報 |
2025年2月期第2四半期(中間期)決算(補足説明資料)(24/10/11) |
優待基礎データ
利回り
利回り区分 | 利回り(100株) |
---|---|
配当利回り | 0% |
優待利回り | 0% |
総合利回り | 0% |
※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ
株数毎の必要金額
株数 | 概算必要金額 |
---|---|
100株 | 約12万円 |
200株 | 約24万円 |
400株 | 約47万円 |
600株 | 約71万円 |
1000株 | 約118万円 |
3000株 | 約355万円 |
一般信用関係データ
クロスコスト計算
前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)
カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率
日付 | 抽選対象在庫 | 申込株数 | 抽選倍率 |
---|---|---|---|
24年12月11日 | 500株 | 0株 | 0倍 |
24年12月10日 | 500株 | 0株 | 0倍 |
24年12月09日 | 500株 | 200株 | 0.4倍 |
24年12月06日 | 500株 | 0株 | 0倍 |
制度信用関係データ
理論逆日歩
直近の逆日歩履歴
日時 | 逆日歩 | 日数 | 貸株超過 | 規制 |
---|---|---|---|---|
12月11日 | 0.15円 | 3日 | ▲-28700株 | |
12月10日 | 0.05円 | 1日 | ▲-27800株 | |
12月09日 | 0.05円 | 1日 | ▲-26800株 | |
12月06日 | 0.05円 | 1日 | ▲-33900株 | |
12月05日 | 0.05円 | 1日 | ▲-31000株 |
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