6897 ツインバード工業

2月優待銘柄

保有株式数及び保有期間に応じて、ツインバード公式ホームページで利用できる「株主優待クーポン」が贈られます。

保有株式数保有1年未満保有1年以上
100株以上株主優待クーポン2,000円株主優待クーポン3,000円
1000株以上株主優待クーポン2,000円株主優待クーポン6,000円
2000株以上株主優待クーポン2,000円株主優待クーポン12,000円
5000株以上株主優待クーポン2,000円株主優待クーポン20,000円
10000株以上株主優待クーポン2,000円株主優待クーポン30,000円

◆株主優待クーポンについて
・その他サービス券や、割引サービス等とは原則として併用できません。
・ツインバード公式ホームページのみでご利用いただけます。
・株主優待クーポンは、ご利用可能期間中のお買い物1回に限りご利用いただけます。

◆贈呈時期
毎年「定時株主総会決議ご通知」に同封して発送することを予定しております(5月下旬頃)

今後の事業展開について
2024年4月26日
株式会社
ツインバード
代表取締役社⻑
野水 重明

2
1.VISION 2030 〜⻑期ビジョン〜
2.中期経営計画
2023-2025
3.資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて
目次

3
1.VISION 2030 〜⻑期ビジョン〜2.中期経営計画
2023-2025
3.
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて
目次

4
VISION 2030
「お客様満足No1」のその先へ
〜燕三条発のイノベーションで、世界中の人々に持続可能な幸せを提供するブランドになる〜
パーパス
1. 感動と快適さの提供により、人々の「持続可能な幸せ」を創造する2. 燕三条地域特性を生かした付加価値創造により、地域経済成⻑を牽引する3. グローバル視点で活動し、国内外の社会課題を解決する
経営理念
感動と快適さを提供する商品の開発
相互信頼を通じた豊かな関係作り
快活な職場づくりへの参画と社会の発展への寄与
自己の成⻑と豊かな生活の実現
ツインバードの経営理念・パーパスと「
VISION 2030」

5
ブランド投資を結実させ、「熱狂的なファン」
100万人を獲得する!
・市場環境に合わせ自社ブランドと
OEM を使い分け、東アジア
市場に加え、経済成⻑著しい東南アジア市場を開拓する
・燕三条発のイノベーションで、お客様の「一番美味しい」
「一番快適な」を創造する製品群を提供する
・家電製品事業で確立したブランド資産をレバレッジし、
事業領域を拡大する
海外市場
家電製品事業
VISION 2030:家電製品事業
国内市場

6
・脱炭素に取り組む企業に対し、省電力・低排熱など
FPSCエ
ンジンの優れた環境性能を訴求し、既存冷却装置の置き換えを進める
・パンデミックで立証された
FPSC冷凍機の高い信頼性を武器に
成⻑するグローバルコールドチェーン市場に向け、低温〜超低温までカバーする冷凍庫・冷凍運搬庫を提供する
・性能担保に必須となる定期保守サービスを事業化する
世界の人々の健康と、持続可能な社会づくりに貢献する!
VISION 2030:FPSC事業
*

医療・バイオ分野

化学・エネルギー分野

計測・環境分野

食品・流通分野

脱炭素への貢献
FPSC事業
*FPSC:フリー・ピストン・スターリング・クーラー 詳細は14頁を参照

7
中期経営計画
2023-2025の位置づけ
2025
2030
2022
2023 2024
2026 2027 2028 2029
HOP
中期経営計画
2020-2022
2020 2021
STEP
中期経営計画
2023-2025
JUMP
中期経営計画
2026-2028
お客様に販売する店舗網を構築しツインバードの世界観を表現するデジタルやM&Aを活用し、グローバルにスケールする
バリューチェーンの仕組み化と積極的な新商品開発投資により成⻑のフレームワークを作る
事業構造を筋肉質に転換強化した財務体質を活用し収益事業で成⻑を目指す
「匠」から「仕組み」へ
既存商品点数を半減、商品ポートフォリオを最適化
非連続な事業成⻑のフェーズへ
VISION 2030
「お客様満足No1」のその先へ
〜燕三条発のイノベーションで、世界中の人々に持続可能な幸せを提供するブランドになる〜

8
1.VISION 2030 〜⻑期ビジョン〜2.中期経営計画
2023-2025
3.
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて
目次

9
中期経営計画
2023-2025の骨子
既存商品1点当たり売上高を最大化し収益基盤を堅持
サプライチェーン
マネジメントシステムの刷新
FPSC事業は冷凍運搬庫と冷却
デバイスの二本柱で事業を拡大
お客様視点での
商品ラインナップ拡充
基本戦略
事業戦略
バリューチェーンの仕組み化と
積極的な新商品開発投資により成⻑のフレームワークを作る
「匠・感動」商品の創出
品質・原価の作り込み
ステークホルダーズ(株主・お客様・お取引先・社員・地域社会)への貢献
財務体質を
筋肉質に強化
成⻑事業の進展
成果
固定費の圧縮
家電製品事業は東アジア市場に
加え、東南アジア市場を開拓
生活必需品カテゴリーの
ラインナップ強化

10
家電製品事業:「匠プレミアム」と「感動シンプル」ブランドライン
匠の技術・暗黙知を家電の力で具現化する「Takumi Premium」 生活者の”不”を最もシンプルな形で解消する「Kando Simple」

11
増加する単独・少人数世帯
注力カテゴリーのラインナップ化
リピートやライフステージごとの
買替需要も見込める需要の大きな生活必需品
注力カテゴリー
ターゲットを絞った商品作り
・ミニマリズム・趣味やこだわり・SDGsへの共感・良いモノを⻑く使う
お客様にお選びいただきやすく
ご販売しやすい商品ラインナップ
シリーズ化
・独自のライフスタイル・ブランドより機能優先・値段よりこだわり・ストーリーへの共感
家電製品事業:需要の大きな生活必需品のラインナップ強化
需要の大きな生活必需品カテゴリーに、ツインバードの独自性あふれる製品を小型から中型までのラインナップで拡充する。このため、積極的な新商品開発投資を実行する。
×

12
お客様との
コミュニケーション
の変革
販売チャネルの変革
価値訴求への変革



TWINBIRD
ブランド価値向上
PRICE&PRODUCT
PROMOTION
PLACE

上記記述内容には、将来の見通しや取組み内容に関する記述が含まれています。これらの記述は、当該資料を作成した時点における情報や予測に基づいて作成されたものであり、将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。実際の結果は様々な要因により、将来の見通しと大きく異なる可能性があることにご留意ください。
【免責事項】

図はイメージを表現しています。
売上
Future
既存商品
戦略的新商品
戦略的新商品
戦略的新商品
全自動
コーヒーメーカー
スチーム
オーブンレンジ
中型冷蔵庫
戦略的新商品
単機能電子レンジ/冷蔵庫等
①匠・感動ブランドラインの
高付加価値型製品の開発と拡販
②重点商品カテゴリーのライ
ンナップ拡充とシリーズ化
家電製品事業:収益性向上と成⻑のシナリオ
匠ブランジェトースター

13
家電製品事業:海外市場の開拓
事例:東アジア市場でのブランド展開CM-D457TWB:匠_全自動珈琲メーカー(台湾市場)TB70:感動_充電式スティック型クリーナー 等(韓国市場)
事例:東アジア市場でのOEM事業英会話知育教材の共同開発BR2:Mickey Mouse Blu-ray MATE※ World Family English Ltd.様とのビジネス
・東アジア市場に加え、事業パートナーとの協業により東南アジア市場を開拓
東アジア市場
の事業例
自社ブランド事業の展開
OEM 事業の展開

14
FPSC事業:フリー・ピストン・スターリング冷凍機の特⻑
1. 厳密な温度制御
2. 極低温領域への適用
+10 0 -20 -40 -80 -100 -150°C
電子冷却素子方式コンプレッサー方式(1台)スターリング冷凍機方式(1台)
4. 環境にやさしい

冷媒にフロン不使用

省エネルギー設計

車で冷凍したまま運搬OK

停電時はシガープラグで
安全保管
3. コンパクト・ポータブル
【イメージ図】
0
5
10
-60-30
0
時間
(h)
-120
-90
冷凍/ Freezer
温度(°C)
コンプレッサー(自社品)
スターリング冷凍機
環境温度
+30

15
燃油検査
低温反応漕
露点計
温度校正低温試験環境計測
医薬輸送医療診断細胞治療
食品輸送飲料冷却⺠生用途

4分野に注力し、重点顧客との取引深耕と成功事例の横展開により、事業規模の拡大を図る
化学・エネ化学・エネ
計測・環境計測・環境
医薬・バイオ医薬・バイオ
食品・流通食品・流通
B2B
B2B2C
※新冷却技術FPSC (フリー・ピストン・スターリング・クーラー)
主要な地域
北米および欧州
注力4分野
FPSC事業:注力4分野と主要な地域

16
2025
売上高
150億円
(2022年度比 +xx%)
営業利益10億円
(2022年度比 +xx%)
営業利益率
6.6%
(2022年度比 +xx pt)
総資本回転率
X.x回以上
ROE
5.0%
(2022年度比 +xx pt)
DoE
1.x%以上
(安定的に配当)
売上高
150億円
(2022年度比
+37.2%)
営業利益
8億円
(2022年度比
20倍)
営業利益率
5.3%
(2022年度比
+4.9 pt)
ROE
5.0%以上
DOE
1.8%以上
PBR
1.0倍以上
中期経営計画
2023-2025 最終年度目標

17
再掲)2025年2月期
通期業績予想

家電製品事業は、「匠プレミアム」「感動シンプル」の2つのブランドラインを軸に、お客様起点での製品ラインナップの拡充や製品ポートフォリオの最適化を進め、製品付加価値の向上を通じた収益性の改善を図る冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・掃除機などの需要の大きな生活必需品カテゴリーに、ツインバードの独自性あふれる製品を小型から中型までのラインナップで拡充し、お客様に売り場でお選びいただきやすい新製品を多数投入する

FPSC事業は、FPSC冷凍機(エンジン)の省スペース性や可搬性、さらに高い信頼性が評価され、燃油計測器、温度校正器、加えて細胞冷凍保存機器などの分野で欧米地域を中心に採用が拡大していることから、販売体制を強化して標準採用化を拡大
単位:百万円
通期
業績予想
実績
差額
変動率
売上高
10,500 10,303
197 1.9%
営業利益
200
113
87 77.0%
売上高比
1.9%
1.1%
0.8pt
経常利益
180
166
14 8.4%
当期純利益
130
108
22 20.4%
前期比
2023年度
2024年度
通期

18
1.VISION 2030 〜⻑期ビジョン〜
2.中期経営計画
2023-2025
3.資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて
目次

19
当社の資本コストと株価についての現状分析
・ 現在の当社
PBRは0.66倍と
1.0倍を下回る水準
・ PERは49.8倍と一定水準を確保するも
ROEは1.3%と株主資本コストを下回る
PBR*
2023年2月期 2024年2月期
0.68倍→0.66倍
(東証スタンダード製造業平均 0.8倍)
PER*
2023年2月期 2024年2月期
80.9倍→49.8倍
(東証スタンダード製造業平均 14.8倍)
ROE
2023年2月期 2024年2月期
0.7% → 1.3%
(東証スタンダード製造業平均 5.4%)
まずは、株主資本コストを上回る
ROE5.0%達成(中期経営計画
2025年度
目標値)に向けて
収益性の向上とバランスシート効率化など、中⻑期的に企業価値を向上させる取り組みが必要
参考資料:投資者の視点を踏まえた「資本コストや株価を意識した経営」のポイントと事例 東京証券取引所(2024.2.1)
*PBRとPERはそれぞれ期末日時点の当社株式終値にて算出

20
経営資源の適切な配分を意識した抜本的な取り組み
〜中期経営計画
2023-2025より〜
ツインバードのパーパス(存在意義)
1. 感動と快適さの提供により、人々の「持続可能な幸せ」を創造する
2. 燕三条地域特性を生かした付加価値創造により、地域経済成⻑を牽引する3. グローバル視点で活動し、国内外の社会課題を解決する
パーパスに基づき、持続的な企業価値向上と株主価値の創出を行うことで
まずは、
2025年度に当社株主資本コストを踏まえ、
ROE5.0%以上、
DOE1.8%以上、
PBR1.0倍以上の実現を目指す
基本戦略

お客様視点での商品ラインナップ拡充

財務体質を筋肉質に強化

成⻑事業の進展
財務戦略

収益性改善によりキャッシュ創出力をさらに高めることで積極的な戦略的投資を実行

安定的かつ持続可能な株主還元(配当・自己株式取得)を実行
非財務戦略

気候変動に対する取組み、持続可能な企業価値向上を支える人事戦略の推進等、ESGを意識した企業活動を推進
2024年度より部門ごとに⻑期利益を意識した目標数値・
KPI指標を掲げ、
社員一人ひとりの個人目標に紐づけて対話を行うことで、社員が自分事として取組める仕組みづくりを推進

21
資本コスト(
CoE)の低減を意識した各種施策
企業のサステナビリティを向上し、着実な株価向上を目指す

商品点数を絞込む一方で、需要の大きな必需品の品揃えを拡充

国内製造と海外販売を拡大し、為替変動による原価高騰リスクを軽減

ローコストオペレーションを徹底し、固定費及び変動費を圧縮

環境にやさしいFPSC技術を活用した脱炭素への貢献

働きがいのある職場づくりを推進し、安定した人的資本を確保

多様で経験豊富な社外取締役を登用し、コーポレートガバナンスを強化

安定した配当政策(2008年度以降減配なし
*
)と株主優待制度の拡充

年2回の決算説明会や機関投資家との対話を通じて当社の理解度を向上

従業員持株会の奨励金10%を継続、高い加入率を維持向上(24年1月現在52%)
業績ボラティリティ
の低減
サステナビリティ経営
の推進
ステークホルダーの
エンゲージメント向上
*記念配当を除く

22
企業価値向上との連動を意識した役員報酬制度

業績達成度と連動性の高い報酬制度に移行

⻑期ビジョン達成に必要な人財を確保・維持できる報酬水準

報酬決定プロセスの透明性・客観性を確保する指名・報酬委員会を設置取締役が株価の変動による利益・リスクを株主の皆様と共有することで、業績および企業価値の向上に貢献する意識を高める報酬体系を設計
中⻑期の業績向上および企業価値の増大などに応じた報酬制度についても今後検討

23
資本収益性・市場評価の改善に向けた取り組み

家電事業の収益力強化
−高付加価値型製品に加え、需要
の大きな必需品の品揃え拡充
−コスト競争力と品質の向上

FPSC事業の進展
−ユーザー企業の商品開発との
連携強化

生産性の向上
−デジタル化による業務効率化

固定費及び変動費の圧縮

資産の有効活用
−棚卸資産の適正化−現有資産の稼働率向上−キャッシュ化速度の改善に
よる資金効率の向上
−政策保有株式の圧縮

遊休資産の活用と処分

株主還元の充実
−安定的な配当実施
(DOE 1.7%以上)
−適時適切な自己株式の取得

有利子負債の適切な活用
−研究開発、M&A等成⻑分野
へ積極的投資
P
B
R
R
O
EP
E
R

中期経営計画の推進による業績・収益性の向上及びキャッシュフロー創出力をさらに高め、戦略的投資を実行し、持続可能な成⻑戦略を推進

適時開示および当社ウェブサイトによる当社取り組みの情報をタイムリーに発信

決算説明会(年2回)等IRイベント(年1回)、投資家等との積極的な対話の拡充
①当期純利益率向上
②総資産回転率向上
③財務レバレッジ適正化
×
×

24
当期(2023年度)期末配当は1株当たり10円 年間配当は13円(DOE 1.7%)を予定次期(2024年度)年間配当は1株当たり13円(中間3円、期末10円)DOEは1.7%を予想
(円)
(%)
11 11
12
15
13 13 13
1.5 1.5
1.6
1.5
1.7 1.7 1.7
△ 0.5
0.00.51.01.52.0
05
10152025
2018 2019 2020 2021 2022 2023
2024
(予想)
1株当たり年間配当額
DOE
3
12
※記念配当3円
を含むDOE1.9%
※創業70周年
記念配当3円含む
再掲)1株
当たり年間配当額、純資産配当率(DOE)

25
株主優待制度:株主優待特設サイトの開設(
2024.5.24)
TWINBIRDの人気商品を
株主様だけの特別価格で販売
株主様にお送りする
ご優待クーポンでさらにお得に
全品送料無料など
さらなる特典も
・1万4千人の株主様を対象に「株主優待特設サイト」を開設
株主様に良いお買い物体験をしていただくことで、株主様の満足度を向上する

26
株主優待制度
優待内容:『ツインバード株主優待特設サイト』で商品ご購入に使用できる優待クーポン2024年5月24日(金)に『ツインバード株主優待特設サイト
』を新たにオープンし、当社株主
優待制度を通して、当社サービスをさらにお得に体験いただける機会を提供いたします。
保有株数 100〜1,000株未満 1,000〜2,000株未満 2,000〜5,000株未満 5,000〜10,000株未満
10,000株以上
1年以下継続保有者
2,000円クーポン
1年超 継続保有者 3,000円クーポン 6,000円クーポン 12,000円クーポン 20,000円クーポン 30,000円クーポン
※1 配当金額は1株当たり13円、株価は2024年2月末日の株価にて算出。 ※2 ツインバード公式オンラインストア販売価格 ※3 株主優待制度の詳細につきましては当社公式ホームページをご確認ください。免責事項:株主優待制度に関する内容は将来変更となる可能性があることにご留意ください。
配当利回り
2.6%+優待利回り
3.9%
以上

6.5%
以上
※1
ツインバード株主優待特設サイトのお得な特典
Point1. 株主様だけの特別価格で当社商品を販売
株主優待クーポンのご利用でさらにお得に
Point2. 全品送料無料
(一部大型商品のリサイクル料金等を除きます)
Point3. 一部製品は安心の5年間保証
※画像はイメージです

本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する意見や予測等は、資料作成時点で一般に認識されている経済・社会等の情勢及び、当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて作成されており、その情報の正確性を保証するものではなく、今後予告なしに変更される可能性があります。万が一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いませんのでご承知おきください。
株式会社ツインバード 執行役員 企画管理本部副本部⻑ 井上淳也 (TEL:0256-92-6111)
IRに関するお問い合わせ先
株式会社ツインバード 取締役最高財務責任者 企画管理本部本部⻑ 渡邉桂三 (TEL:0256-92-6111)
決算に関するお問い合わせ先

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
2月26日
(306日)
0.02%
(GL0)
制度信用銘柄498円
優待関係適時開示情報
今後の事業展開について(24/04/26)

優待基礎データ

2月

【100株】株主優待クーポン2000円相当
市場価値:10円

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り0.02%
総合利回り0.02%

※優待利回りについて、市場価格が不明なものは比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約5万円
1000株約50万円
2000株約100万円
5000株約249万円
10000株約498万円

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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