4333 東邦システムサイエンス

9月優待銘柄

保有株式数に応じて、クオカードが贈られます。

保有株式数優待内容
100株以上クオカード1,000円相当
200株以上クオカード2,000円相当

◆贈呈時期
毎年12月上旬

2024年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2023年7月31日
上 場 会 社名株式会社東邦システムサイエンス上場取引所東
コ ー ド 番号4333URLhttps://www.tss.co.jp/
代表者(役職名)代表取締役社長(氏名)小坂友康
問合せ先責任者(役職名)取締役管理本部長(氏名)砂賀昌代(TEL)03(3868)6060
四半期報告書提出予定日2023年8月10日配当支払開始予定日-
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無:無
 
(百万円未満切捨て)
1.2024年3月期第1四半期の業績(2023年4月1日~2023年6月30日)
(1)経営成績(累計)
(%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高営業利益経常利益四半期純利益
百万円%百万円%百万円%百万円%
2024年3月期第1四半期3,9448.0328△1.5332△1.4228△1.5
2023年3月期第1四半期3,6538.23336.43366.52326.5
 
1株当たり
四半期純利益
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
円銭円銭
2024年3月期第1四半期18.83-
2023年3月期第1四半期19.19-
(2)財政状態
総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産
百万円百万円%円 銭
2024年3月期第1四半期12,9598,83468.2727.25
2023年3月期12,8138,77368.5722.29
(参考)自己資本2024年3月期第1四半期
8,834
百万円
2023年3月期8,773百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末合計
円銭円銭円銭円銭円銭
2023年3月期-20.00-20.0040.00
2024年3月期-
2024年3月期(予想)20.00-20.0040.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
当社は2023年9月1日付で普通株式1株につき1.5株の割合で株式分割を行う予定でありますが、配当につきまして
は当該株式分割に伴う調整は行いません。これは株式分割前1株当たりの年間配当予想に換算いたしますと60円と
なり、前回予想の40円から実質的に20円の増配となります。詳細につきましては本日公表いたしました「株式分割、
定款の一部変更、配当予想の修正(増配)及び株主優待制度の変更に関するお知らせ」をご参照ください。
3.2024年3月期の業績予想(2023年4月1日~2024年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
売上高営業利益経常利益当期純利益
1株当たり
当期純利益
百万円%百万円%百万円%百万円%円 銭
第2四半期(累計)7,8884.8703△5.1707△5.1481△5.726.38
通期16,5006.81,5502.31,5582.41,061△5.058.16
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
 
1当社は、2023年7月14日開催の取締役会において、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分を行うことを決
議しております。業績予想の1株当たり当期純利益については、当該自己株式の処分の影響を考慮しておりま
す。
2当社は2023年9月1日付で普通株式1株につき1.5株の割合で株式分割を行う予定であります。業績予想における
1株当たり当期純利益につきましては、株式分割を考慮した額を記載しております。詳細につきましては「業績
予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項」をご参照ください。
 
 

※注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
 
 
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
 ①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
 ②①以外の会計方針の変更:無
 ③会計上の見積りの変更:無
 ④修正再表示:無
 
 
(3)発行済株式数(普通株式)
①期末発行済株式数(自己株式を含む)
2024年3月期1Q13,865,992株2023年3月期13,865,992株
②期末自己株式数
2024年3月期1Q1,718,866株2023年3月期1,718,866株
③期中平均株式数(四半期累計)
2024年3月期1Q12,147,126株2023年3月期1Q12,106,178株
 
 
※四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等について)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績
予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半期決算短信(添付資料)
3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧くださ
い。
(決算補足説明資料について)
 決算補足説明資料につきましては8月10日(木)に当社ホームページに掲載する予定としております。
(株式分割を考慮しない場合の業績予想について)
 当社は、2023年7月31日開催の取締役会において、同年9月1日付で普通株式1株につき1.5株の割合で株式分
割を行うことを決議いたしました。株式分割を考慮しない場合の2024年3月期の業績予想は、以下のとおりとなり
ます。
 1株当たり当期純利益第2四半期(累計)39円58銭
通期87円23銭
 
 

株式会社東邦システムサイエンス(4333)2024年3月期第1四半期決算短信
-1-
○添付資料の目次
 
1.当四半期決算に関する定性的情報..............................................................................2
(1)経営成績に関する説明..........................................................................................2
(2)財政状態に関する説明..........................................................................................3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明...............................................................3
2.四半期財務諸表及び主な注記....................................................................................4
(1)四半期貸借対照表................................................................................................4
(2)四半期損益計算書................................................................................................5
 第1四半期累計期間..........................................................................................5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項...........................................................................6
(継続企業の前提に関する注記)..............................................................................6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)...................................................6
(重要な後発事象)................................................................................................6
3.補足情報...............................................................................................................8
生産、受注及び販売の状況.......................................................................................8
 
 

株式会社東邦システムサイエンス(4333)2024年3月期第1四半期決算短信
-2-
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間における日本経済は、新型コロナウイルス感染症の位置づけが「5類感染症」に移行し
たことで、経済活動の正常化が進展し、緩やかな回復基調で推移しました。一方、ウクライナ情勢の長期化や主
要国の金融引き締め政策は継続しており、原材料やエネルギー価格の高騰、供給面の制約、金融資本市場の変動
等から、世界的な景気下振れリスクが懸念され、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社が属する情報サービス産業におきましては、特定サービス産業動態統計(2023年5月分確報)によると、
売上高は前年同月比8.3%増で14か月連続の増加、受注ソフトウェアにおけるシステムインテグレーションは同
12.3%増となりました。企業のIT投資は、その中心をDX(デジタルトランスフォーメーション)による業務
プロセス・業務システムの変革へと移行してきており、引き続き拡大傾向にあります。
このような環境のもと、当社は「長期経営ビジョン2030」(2022-2030)並びに「中期経営計画」
(2022-2027)に基づき、「お客様と共に未来を創る」をスローガンに掲げ、以下を重点施策に取り組んでまいり
ました。
①開発力の強化
②事業ポートフォリオの変革
③デジタルビジネスへの注力
④サービスビジネスの構築
⑤経営基盤の強化
⑥株式の流動性確保とガバナンスの強化
⑦サステナビリティ経営の推進
受注面では、通信や公共領域等、活況なDX案件の獲得に注力しながら、一方では、金融ソリューションを中
心に開発規模の大きな基幹系刷新案件の受注に努め、トップラインの向上を図ってまいりました。また、対話型
AIを活用した情報システムの商談を進めるなど、新たなビジネス領域の獲得に努めてまいりました。
生産面では、新卒採用と平行して中途採用を強化しプロパー社員の増強を目指すとともに、パートナー会社と
の関係強化を図り開発力を増大させてまいりました。新卒採用については今年度当社において過去最多の65名を
迎え入れ、Java言語及びアジャイル開発の習得を進め、早期戦力化を図っております。パートナー戦略では、パ
ートナー社員を一定数確保するパートナープール制度を実行に移し、継続的かつ安定的な技術力の確保に努めて
おります。加えて、プロジェクト革新室では、顕著な成功を収めたプロジェクトの報告会を行うなど、全社レベ
ルで生産効率の向上と受注案件の仕損防止を図ってまいりました。また、DX開発推進センター(DXを中心と
した開発を社内で担う内製化組織)では前年度に比べ受注量を大幅に増加させることが出来ており、DX人財の
OJT育成を効率的に行うとともに、人的リソースの有効活用を図ることで企業競争力の更なる向上に努めてま
いりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高は3,944百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益は328百
万円(同1.5%減)、経常利益は332百万円(同1.4%減)、四半期純利益は228百万円(同1.5%減)となりまし
た。
セグメントの業績は次のとおりであります。
イソフトウェア開発

 金融ソリューション
当社の強みである金融業務知識とIT技術の融合により、顧客に対し新事業の創出やITコストの最適化
を図ってまいりました。保険領域においてはレガシーシステムの統合による基幹データの一元化やクラウド
マイグレーション対応を行いました。証券領域はオンプレミス型システムのASPサービス化対応やネット
証券を中心とした新NISA制度への対応を行いました。銀行領域においては行内における情報系システム
のDX化推進に加え、新たに資金決済系システムの更改案件を受注しました。カード・クレジット領域にお
いては加速するキャッシュレスへの対応や付随するポイント管理システムの構築を行いました。また、これ
までの金融業務知識を活かし、新たに政府系機関の大型マイグレーション案件を受注しました。これらの活
動により、金融ソリューションの売上高は2,891百万円(前期比8.3%増)となりました。
 

株式会社東邦システムサイエンス(4333)2024年3月期第1四半期決算短信
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非金融ソリューション
活況なDX対応ニーズに応えるべく技術オリエンテッドな志向で案件の受注に努め、法人顧客に対する業
務の効率化やマーケティング支援、コンシューマーのサービスレベル向上に努めてまいりました。通信領域
においては顧客接点となるフロントWebシステムの大規模アジャイル開発を推進し、公共領域においては
行政手続きのオンライン化を図りました。これらの活動により、非金融ソリューションの売上高は948百万円
(同6.1%増)となりました。
以上の結果、ソフトウェア開発の売上高は3,840百万円(同7.7%増)となりました。
 ②情報システムサービス等
モバイル証券会社におけるクラウドベースのシステム運用及び監視サービス業務が拡大し、情報システムサ
ービス等の売上高は104百万円(前年同期比16.5%増)と堅調に推移しました。
(2)財政状態に関する説明
<資産、負債及び純資産の状況>
当第1四半期会計期間末における総資産は12,959百万円となり前事業年度末に比べ146百万円増加しておりま
す。これは主として、現金及び預金が247百万円、投資有価証券が107百万円増加し、売掛金及び契約資産が209百
万円減少したことによります。
また、負債合計は4,125百万円となり前事業年度末に比べ85百万円増加しております。これは主として、未払費
用が389百万円増加し、未払金が149百万円、賞与引当金が167百万円減少したことによります。
純資産は8,834百万円となり前事業年度末に比べ60百万円増加しております。これは主として、四半期純利益
228百万円を計上したこと、その他有価証券評価差額金が74百万円増加したこと、剰余金の配当により242百万円
の減少があったことによります。これらの結果、自己資本比率は68.2%となり前事業年度末に比べ0.3ポイント減
少しております。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、2023年5月12日に公表いたしました第2四半期累計期間及び通期の業績予想に変更
はありません。
なお、上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づいておりますが、実際の数値は今後様々な要因によ
って予想数値と異なる可能性があります。
 

株式会社東邦システムサイエンス(4333)2024年3月期第1四半期決算短信
-4-
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度
(2023年3月31日)
当第1四半期会計期間
(2023年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金9,128,3569,375,556
売掛金及び契約資産2,156,9821,947,523
仕掛品25834,264
その他87,49475,811
貸倒引当金△6,474△5,843
流動資産合計11,366,61811,427,312
固定資産
有形固定資産96,62894,304
無形固定資産44,12841,582
投資その他の資産
投資有価証券368,836476,168
繰延税金資産802,627787,580
その他139,880138,023
貸倒引当金△5,675△5,675
投資その他の資産合計1,305,6691,396,097
固定資産合計1,446,4271,531,983
資産合計12,813,04512,959,296
負債の部
流動負債
買掛金843,447868,189
未払金208,18258,473
未払費用120,883510,806
未払法人税等222,520137,727
賞与引当金355,939188,062
その他165,979216,163
流動負債合計1,916,9521,979,421
固定負債
退職給付引当金2,080,7732,118,079
その他41,61927,760
固定負債合計2,122,3932,145,839
負債合計4,039,3464,125,260
純資産の部
株主資本
資本金526,584526,584
資本剰余金600,400600,400
利益剰余金8,039,0008,024,848
自己株式△596,163△596,163
株主資本合計8,569,8218,555,669
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金203,877278,365
評価・換算差額等合計203,877278,365
純資産合計8,773,6998,834,035
負債純資産合計12,813,04512,959,296
 

株式会社東邦システムサイエンス(4333)2024年3月期第1四半期決算短信
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(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
(単位:千円)
前第1四半期累計期間
(自2022年4月1日
 至2022年6月30日)
当第1四半期累計期間
(自2023年4月1日
 至2023年6月30日)
売上高3,653,8453,944,404
売上原価2,972,0043,226,203
売上総利益681,841718,200
販売費及び一般管理費348,208389,650
営業利益333,632328,549
営業外収益
受取配当金2,5322,771
保険事務手数料204197
貸倒引当金戻入額492631
営業外収益合計3,2293,600
経常利益336,861332,150
税引前四半期純利益336,861332,150
法人税、住民税及び事業税110,539121,156
法人税等調整額△5,990△17,796
法人税等合計104,548103,359
四半期純利益232,313228,790
 

株式会社東邦システムサイエンス(4333)2024年3月期第1四半期決算短信
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
 (株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更)
当社は2023年7月31日開催の取締役会において、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更について決議
いたしました。
1.株式分割について
(1)株式分割の目的
株式分割を行い、投資単位当たりの金額を引き下げることにより、当社株式の流動性の向上と投資家層の
拡大を目的とするものです。
(2)株式分割の概要
 ①株式分割の方法
2023年8月31日(木曜日)を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載または記録された株主の
所有する普通株式を1株につき1.5株の割合をもって分割いたします。
なお、分割の結果1株に満たない端数が生じるときは、その端数の合計数に相当する数の株式を売
却し、または当社がその全部または一部を買い取るものとし、その売却代金または買取代金を端数の
生じた株主に対し、その端数に応じて交付いたします。
 ②株式分割により増加する株式数
株式分割前の発行済株式総数13,865,992株
今回の分割により増加する株式数6,932,996株
株式分割後の発行済株式総数20,798,988株
株式分割後の発行可能株式総数72,000,000株
 ③株式分割の日程
基準日公告日2023年8月17日(木曜日)
基準日2023年8月31日(木曜日)
効力発生日2023年9月1日(金曜日)
 ④1株当たり情報に及ぼす影響
当該株式分割が、前事業年度の期首に行われたと仮定した場合の前第1四半期累計期間及び当第1
四半期累計期間における1株当たり情報は、以下のとおりであります。
項目
前第1四半期累計期間
(自2022年4月1日
 至2022年6月30日)
当第1四半期累計期間
(自2023年4月1日
 至2023年6月30日)
1株当たり四半期純利益12.79円12.56円
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載してお
りません。
 ⑤その他
今回の株式分割に際して、資本金の額の変更はありません。
 

株式会社東邦システムサイエンス(4333)2024年3月期第1四半期決算短信
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2.定款の一部変更について
(1)定款変更の理由
上記株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づき、2023年9月1日(金曜日)をもって当社
定款第6条に定める発行可能株式総数を変更いたします。
(2)変更の内容
現行定款変更後
第2章株式
(発行可能株式総数)
第6条当会社の発行可能株式総数は、4,800
 万株とする。
第2章株式
(発行可能株式総数)
第6条当会社の発行可能株式総数は、7,200
万株とする。
(3)定款変更の日程
定款変更取締役会決議日2023年7月31日(月曜日)
定款変更効力発生日2023年9月1日(金曜日)
 

株式会社東邦システムサイエンス(4333)2024年3月期第1四半期決算短信
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3.補足情報
生産、受注及び販売の状況
(1)生産実績
当第1四半期累計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称生産高(千円)前年同四半期比(%)
ソフトウェア開発3,882,278108.1
情報システムサービス等104,202116.5
合計3,986,480108.3
(注)金額は販売価格によっております。
(2)受注実績
当第1四半期累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称受注高(千円)前年同四半期比(%)受注残高(千円)前年同四半期比(%)
ソフトウェア開発4,187,880112.32,581,513114.4
情報システムサービス等81,442137.1102,232114.5
合計4,269,323112.72,683,746114.4
(3)販売実績
当第1四半期累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称販売高(千円)前年同四半期比(%)
ソフトウェア開発3,840,202107.7
情報システムサービス等104,202116.5
合計3,944,404108.0
(注)当第1四半期累計期間における主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のと
おりであります。
 相手先
前第1四半期累計期間
(自2022年4月1日
 至2022年6月30日)
当第1四半期累計期間
(自2023年4月1日
 至2023年6月30日)
金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)
株式会社野村総合研究所914,61425.0938,93923.8
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ366,03810.0392,56810.0
 

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
9月26日
(153日)
0.78%
(GL2.3)
制度信用銘柄1295円
優待関係適時開示情報
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)(23/07/31)

優待基礎データ

9月

【100株】クオカード 1000円相当
市場価値:950円

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り0.78%
総合利回り0.78%

※優待利回りについて、市場価格が不明なものは比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約13万円
200株約26万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

直近の一般信用在庫履歴(過去24時間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
24年4月26日200株0株0倍
24年4月25日200株0株0倍
24年4月24日200株0株0倍
24年4月23日200株0株0倍
24年4月22日200株0株0倍

カブドットコム証券における過去1週間のプレミアム料推移

Canvas not Supported/....

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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