3320 クロスプラス

1月優待銘柄

保有株式数に応じて、オンラインストアで利用できるクーポン券が贈られます。

保有株式数保有2年未満保有2年以上
100株以上クーポン券3,000円クーポン券5,000円
500株以上クーポン券5,000円クーポン券7,000円
1000株以上クーポン券10,000円クーポン券12,000円

◆その他優待
弊社グループの取扱商品でありますファッション事情をご理解いただくことを主旨に、パリ、ミラノ、ニューヨーク等をご視察いただくために、100株以上を1年以上継続保有する株主から抽選にて10名の株主の皆様に30万円相当の旅行券を贈呈いたします。加えて、長期保有(直近の期末株主名簿から100株以上を3年以上継続して保有)の株主様の中から抽選にて2名の株主様に30万円相当の旅行券を贈呈いたします。(但し、重複当選の場合は無効といたします。)

◆継続保有の条件
2年以上継続保有とは、同一株主番号で1月末日及び7月末日の株主名簿に連続して5回以上記載又は記録されている場合をいいます。
1年以上継続保有とは、同一株主番号で1月末日及び7月末日の株主名簿に連続して3回以上記載又は記録されている場合をいいます。
3年以上継続保有とは、同一株主番号で1月末日及び7月末日の株主名簿に連続して7回以上記載又は記録されている場合をいいます。

1
クロスプラス株式会社
証券コード:3320
2024年1月期第2四半期
決算説明会資料
(C)CROSS PLUS. All Rights Reserved.

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
目次
2
•2024年1月期第2四半期決算概況・・・P3
•2024年1月期通期業績予想と施策・・・P12
•企業価値向上のための取組・・・P21
•Appendix・・・P27

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
3
2024年1月期第2四半期
決算概況

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
決算総括
27,547
百万円
前年比105.4%
売上高
1,041
百万円
前年比252.8%
営業利益
1,254
百万円
前年比148.1%
四半期純利益
4
前年に対し増収増益。営業利益および四半期純利益は第2四半期累計として上場来最高益。
アパレル市場環境が好調に推移した中、アパレル卸売の収益力向上により営業利益は大きく改善。
27,748
25,904
28,684
26,131
27,547
10,000
12,000
14,000
16,000
18,000
20,000
22,000
24,000
26,000
28,000
30,000
2020/1期
2Q
2021/1期
2Q
2022/1期
2Q
2023/1期
2Q
2024/1期
2Q
24
△106
218
411
1,041
0.6%
-0.4%
0.9%
3.4%
3.8%
-1.0%
0.0%
1.0%
2.0%
3.0%
4.0%
5.0%
△200
△100
0
100
200
300
400
500
600
700
800
900
1,000
1,100
2020/1期
2Q
2021/1期
2Q
2022/1期
2Q
2023/1期
2Q
2024/1期
2Q








121
△66
227
847
1,254
△300
△100
100
300
500
700
900
1,100
1,300
1,500
2020/1期
2Q
2021/1期
2Q
2022/1期
2Q
2023/1期
2Q
2024/1期
2Q

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
2024年1月期2Q 業績概況
5
売上高は、アパレル卸売・小売ともに好調で増収。
営業利益は、アパレル卸売で価格転嫁、商品力強化による収益力向上が寄与し増益。
四半期純利益は、投資有価証券売却益と前年のシステム障害に対する保険金収入で増益。
単位:百万円
2024年1月期2Q
2023年
1月期2Q
7/19
予想差額
前年比前年差額実績
7/19
予想
実績
+547105.4%+1,41627,54727,00026,131
売上高
+210115.6%+1,0567,8107,6006,754
売上総利益
+0.3P-+2.6p28.4%28.1%25.8%
売上総利益率
+69106.7%+4276,7696,7006,342
販管費
+141252.8%+6301,041900411
営業利益
+144201.0%+5751,1441,000569
経常利益
+154148.1%+4071,2541,100847
四半期純利益

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
ビジネス別売上高
6
アパレル卸売は、ライフスタイルが減少するも、衣料品の復調より増収。
アパレル小売は、店舗等が外出機会の増加に伴い増収。ECは商品カテゴリーの増加で増収。
単位:百万円
2023年1月期2Q2022年1月期2Q
前年比前年差額構成比売上高構成比売上高
105.2%+1,04076.9%21,17377.1%20,133
衣料品
69.9%▲4093.4%9505.2%1,359
ライフスタイル
102.9%+63180.3%22,12382.3%21,492
アパレル卸売計
114.7%+51314.6%4,00113.3%3,488
店舗等
124.3%+2284.2%1,1693.6%941
EC
116.7%+74118.8%5,17016.9%4,429
アパレル小売計
120.4%+430.9%2530.8%210
その他・連結調整
105.4%+1,416100.0%27,547100.0%26,131
合計

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
売上高の増減要因
7
単位:百万円
アパレル卸売 +631
アパレル小売 +741




(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
営業利益の増減要因
8
営業利益は、増収とアパレル卸売の売上総利益率増加により増益。
アパレル卸売の売上総利益率は、販売価格の転嫁、NB化による商品力強化、アセアン生産拡大により増加。
変動費は、物流費が減少したものの、アパレル小売の販促費やブランドロイヤリティ、旅費交通費が増加。
単位:百万円




アパレル卸売の
売上総利益率
増加
増収による
売上総利益増加
物流費の減少
固定費
の増加
その他
その他変動費
の増加

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
販売チャネル別売上高
9
全ての販売チャネルで売上高が伸長。
専門店は、郊外型を中心に衣料品が増加。コンビニエンスストアへのライフスタイル商品が増加。
量販店は、ライフスタイル商品が減少したものの衣料品が伸長。
ECは、外部モールでの販売が好調。
単位:百万円
単位:百万円
2024年1月期2Q2023年1月期2Q
前年比
前年差額
構成比売上高構成比売上高
102.4%+31648.5%13,34949.9%13,033
専門店
107.0%+59933.2%9,14132.7%8,542
量販店
105.5%+1258.7%2,3888.7%2,263
無店舗
109.5%+994.1%1,1263.9%1,027
百貨店他
124.3%+2284.2%1,1693.6%941
EC
115.3%+491.4%3721.2%323
その他
105.4%+1,416100.0%27,547100.0%26,131
合計
13,033
13,349
8,542
9,141
2,263
2,388
1,027
1,126
941
1,169
323
372
2023/1期 2Q2024/1期 2Q
その他
EC
百貨店他
無店舗
量販店
専門店
26,13127,547

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
連結貸借対照表の概要
8,791
18,180
26,971
14,683
4,786
7,501
26,971
0
10,000
20,000
30,000
資産の部負債・純資産の部
8,905
17,191
26,097
12,464
3,540
10,092
26,097
0
10,000
20,000
30,000
資産の部負債・純資産の部
総資産は、現金及び預金が増加したことなどにより、269億71百万円。
負債合計は、借入金が減少したことなどにより、122億87百万円。
純資産は、利益剰余金の増加、繰延ヘッジ損益の増加などにより、146億83百万円。
単位:百万円
負債合計
12,287
負債合計
13,633
流動資産
流動資産
固定資産
固定資産
流動負債
流動負債
固定負債
固定負債
純資産
純資産
10
2023/1期2023/7期

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
連結キャッシュ・フロー計算書の概要
11
現預金は、前期末から22億66百万円増加し、61億62百万円。
営業CFは、税金等調整前四半期純利益などで、18億50百万円の収入。
投資CFは、投資有価証券の売却などで、4億69百万円の収入。
財務CFは、借入金の減少などで、62百万円の支出。
単位:百万円

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
12
2024年1月期
通期業績予想と施策

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
2024年1月期計画
2024年1月期(計画)2023年1月期
前年比
(差)
通期下期上期通期下期上期
103.4%59,00031,45327,54757,05630,92526,131
売上高
115.7%15,5007,6907,81013,3946,6406,754
売上総利益
(+2.8p)26.3%24.4%28.4%23.5%21.5%25.8%
売上総利益率
107.5%14,2007,4316,76913,2116,8696,342
販管費
(+1,017)1,2001591,041183▲228411
営業利益
(+987)1,4002561,144413▲156569
経常利益
(+845)1,300461,254455▲392847
当期純利益
13
通期連結業績予想は、2023年7月19日に修正数値を公表済み。
下期業績は、円安による仕入原価の上昇や、新規ブランドの初期費用、M&A費用などを考慮。
単位:百万円

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
重点施策 【①ECの推進】
14
・上期は、サステナブルブランド「for/c」の好調と
外部モール販売の増加により前年から伸長
・下期は、積極的な投資を進め、新規5ブランド
の立ち上げにより、EC売上30億円を目指す
Amouriregirl
(アムリールガール)
ELLEgirl
(エルガール)
PIPINGHOT
(パイピングホット)
0
10
20
30
22/1期23/1期24/1期計画
EC売上高(億円)
上期下期
10
9
12
30
2121

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
重点施策
15
【②商品のNB化】
BLANC+(ブランプラス)
・シーン別のコーディネート提案に加え、
素材軸での単品提案を行うことで、取り扱い店舗を拡大
・洗えるニット素材等、企画精度の高い単品商品の開発
により販売数量増を目指す
61
49
56
24
99
0
10
20
30
0
20
40
60
80
22/1期23/1期24/1期計画
NB売上高(億円)NBブランド数
■販売先に対応した提案
・シーン別コーディネート提案・素材軸での単品提案
(億円)
(ブランド数)

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
重点施策 【③-1 ライフスタイル商品の拡大】
16
・上期は暑さ対策グッズ等のシーズン雑貨が好調
・下期は防寒グッズ、ヘルスケア商品を
コンビニ、ドラッグストア等の新規販路に拡大
【ライフスタイル商品売上高・新規販売先数】
46
21
25
0
3
14
0
5
10
15
20
0
10
20
30
40
50
22/1期23/1期24/1期計画
ライフスタイル商品売上高
新規販売先数
マスク
売上高
マスク以外
売上高
■ヘルスケア
メンテック「KEEP GUARD」
■シーズン
防寒グッズ「温活本舗」
(億円)
(販売先数)

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
重点施策 【③-2 ライフスタイル商品の拡大】
17
・株式会社アイエスリンクをグループ化し、
ライフスタイル商品のビューティーカテゴリー及び販路拡大
株式会社アイエスリンクの主力美容商品
BEAUTYAVENUE
(ジェルネイルシール)
ellips
(ヘアオイル)

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
重点施策 【④サプライチェーンの再構築】
18
■アセアン生産比率の拡大
・生産国分散化によるリスクヘッジを強化
・工場生産中に検品を行うことで品質
を向上
■主力工場生産比率の拡大
・工場生産中の検品、指導を強化
・主力工場の生産比率を上げることで、不良
品を削減
■トレーサビリティの確保
・主力工場の監査を実施中
・素材の産地、加工の工程を記録
・素材や工場の集約による品質向上
・アセアン生産の拡大
・トレーサビリティの確保
66
70
75
60
65
70
75
80
22/1期23/1期24/1期計画
主力工場生産比率(%)

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
サステナブル①
19
【環境に配慮するものづくり】
脱CO
2
の取組を推進
・環境配慮型素材の使用
再生ポリエステル、オーガニックコットン等の利用促進
・資材・副資材の循環利用
循環配送箱(エコビズBOX)を導入し段ボール利用を削減
・利用エネルギーの切り替え
東京事業所の使用電力を
再生可能エネルギーに変更
【循環配送箱(エコビズBOX)】
【再生ポリエステルを使用した
UVニットカーディガン】

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
【暮らしと社会の懸け橋】
サステナブル②
20
【Rebolt】
ジェンダー
セットアップスーツ
【名古屋モード学園×クロスプラス】
企業、自治体、学校法人との取組が拡大
・インターンシップ、学校法人との取組拡大
ファッション専門学生の就業体験機会の創出
・地域発エシカル取組への参画
未利用繊維素材を材料に、
学生が企画した作品を障がい者作業所で商品化する取組
・ジェンダー取組の拡大
女性アスリートブランドへの企画生産

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
21
企業価値向上のための取組

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
5.0%
13.5%
3.6%
9.6%
6.4%
8.4%
8.8%
7.2%
7.5%
0.0%
10.0%
2020.12021.12022.12023.1
2024.1(予想)
ROE
株主資本コスト
22
現状分析:経営指標および株価指標の推移
•資本収益性は安定的に資本コストを上回ることができていない。
•PBRは1倍を下回る低い水準で推移。
N/A
2024.1期(予想)2023.1期2022.1期2021.1期2020.1期
590570591640585
売上高(億円)
12.01.8▲15.621.55.2
営業利益(億円)
13.04.5▲16.620.06.2
当期純利益(億円)
(※1) 9.6%3.6%―13.5%5.0%
ROE
(※2) 4.7%0.8%―7.0%2.4%
ROIC
(※3) 1,124 円775 円681 円1,232 円758 円
期末株価
(※3) 0.610.460.390.610.45
PBR(倍)
(※3) 6.312.6―4.58.9
PER(倍)
(※3) 2023/9/6終値
(※2) WACCは3~4%と認識
(※1) 株主資本コストは7~9%と認識
■ROEと株主資本コストの比較

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
対策:ROE改善策
23
1. 収益力の向上
・既存のアパレル卸売は、商品力強化と効率化によって
収益性を高める
・EC、ライフスタイルは、新商品開発と販路開拓により成長性を高める
・事業領域を拡大するためのM&Aでの成長投資を継続
2. 資産のスリム化
・棚卸資産回転期間の短縮等による資金収支の改善
・資本コストを意識した投資の実行
・政策保有株式の段階的縮減、資産圧縮
3. 最適な資本構成
・成長投資とリスクに備えた自己資本水準を確保
•売上高営業利益率を向上させることでROEを高める。
•アパレル卸売の収益力向上により投資資金を生み出し、EC・ライフスタイルといった成長分野への投資を実
施し続けることで企業価値向上を目指す。
•資産のスリム化を図ると共に、成長投資が継続可能な財務健全性を維持する。
ライフスタイル
小売・EC
アパレル卸売









収益性
売上高営業利益率
(注)上図の○の大きさは売上規模を表す
新規分野
成長分野
既存分野
成熟分野

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
方針:キャピタルアロケーションと株主還元方針
5
6
15
6
12
7
18
9
6
12
12
2424
12
24
14.1
8.8
19.3
13.1
0.0
10.0
20.0
30.0
0
10
20
30
40
2020/1期2021/1期2022/1期2023/1期 2024/1期(予想) 2025/1期以降













期末
2Q
配当性向
24
•フリーキャッシュフローを元に将来の投資を決定。資金使途は、株主還元を維持しつつ、ECやライフス
タイルなど成長投資に振り分ける計画。
•株主還元の基本方針は、株主に対する利益還元を重要な経営政策とし、安定的な配当を継続。
株主還元は、1株当たり年間配当金24円を下限とし、収益力に応じて還元拡大を図る。
2025.1期(中計計画)
フリーキャッシュフロー
既存事業投資
(DX、物流関連)
EC・ライフスタイル
成長投資
(新ブランド・新商品・M&A)
株主還元
8億円
4億円以上 2億円
2億円程度

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
方針:IR活動強化と株式取引の流動性向上
25
•IR活動を強化し、投資家向けの情報提供や適時開示を徹底。認知度の
向上と投資魅力の周知を行う。
•株主構成は、個人株主割合を増やし、機関投資家の参入も促進する。
•認知度を向上し流動性を高めることで株価の安定化と株式市場価値の
より正確な反映を図る。
市場認知度の向上
• 投資家に対して会社の
存在と株式の価値を広
く宣伝
• 株主との対話を推進し
株主総数を増加
株主優待や
配当魅力の周知
• 投資家の関心を高める
優待の宣伝や、株主
還元方針の発信
• 株主優待の利便性向

新商品・新ブランド
の発表
•成長戦略に沿った新商
品・新ブランドの宣伝発

• 広報機能を強化し
ニュースリリース発信数
を増加
開示の適時性や
透明性の確保
• 投資家の信頼性を高
めるESG、人的資本、
非財務情報開示の実

• IR資料のホームページ掲
載の継続

色が交わる。夢が加わる。
(C)CROSS PLUS. All Rights Reserved.
色が交わる。夢が加わる。

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
27
Appendix

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
会社概要
28
クロスプラス株式会社
商号
1953年4月
設立
名古屋市西区花の木三丁目9番13号
本社
山本 大寛
代表者
<連結>667名 <単体>553名 (2023年1月31日現在)
従業員数
1,944百万円(2023年1月31日現在)
資本金
7,718,800株(2023年1月31日現在)
発行株式数
婦人服、子供服の企画、製造、及び全国の量販店、専門店等への販売
事業内容
(株)サードオフィス、(株)中初、(株)ディスカバリープラス
連結子会社
(株)スタイルプラス、客楽思普勒斯(上海)服飾整理有限公司

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
沿革
29
婦人ブラウスの製造卸売を目的として櫻屋商店を創業
1951年
櫻屋商店を改組し櫻屋商事(株)を設立
1953年
「クロスプラス」へ社名変更
2001年
スタイリンク(株)を設立
2002年
東証二部・名証二部に株式上場
2004年
客楽思普勒斯(上海)服飾整理有限公司を設立
2005年
(株)ヴェントインターナショナルを子会社化
2006年
(株)ヴェントインターナショナルの事業譲渡
2015年
(株)ディスカバリープラスを設立
2017年
(株)サードオフィスを子会社化
2018年
(株)中初を子会社化
(株)ローズマダムからマタニティウェアの事業譲受
2020年
東証スタンダード市場・名証メイン市場に移行
2022年

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婦人アパレル業界でのポジション
30
売上高会社名
順位
90,698ワールド(※)
1
87,163オンワードホールディングス(※)
2
77,321TSIホールディングス(※)
3
54,159ルックホールディングス
4
49,404クロスプラス(※)
5
39,811ジュン
6
33,000三陽商会
7
28,422イトキン(※)
8
24,650小泉グループ(※)
9
24,598タキヒヨー
10
(※)連結またはグループ合算 出所:繊研新聞 2023年8月2日付 https://senken.co.jp/
婦人アパレル売上高(2022年度)
単位:百万円

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
アパレル事業のビジネスフロー
31
企画200名による
優れた提案力
デザイン力
クロスプラス
•年間5,000万枚の
生産
•主力工場50社に
生産集約
協力工場
企画
生産
ブランドコーナー、
百貨店、EC
クロスプラス
アパレル小売
量販店、専門店、
無店舗
取引先
アパレル卸売
•スケールメリットを
活かした貿易集約
•上海服飾整理での
物流加工
クロスプラス
出荷・物流

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
アパレル事業の内容と特徴
32
事業内容ビジネス区分
会社
レディス、キッズ、雑貨を専門店をはじめ全てのチャネルへ製造卸売アパレル卸売
クロスプラス(株)
百貨店、量販店、ECサイトでの直販アパレル小売
メンズを主力に専門店のOEM・ODMアパレル卸売
(株)サードオフィス
レディスの帽子を中心とした製造卸売アパレル卸売
(株)中初
アパレル製品の企画アパレル卸売
(株)スタイルプラス
中国での自社商品の検品・検針・物流加工アパレル卸売
上海服飾整理有限公司

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ビジネス区分
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ビジネス区分販売先
販売チャネル
アパレル小売ブランドコーナー
量販店
アパレル卸売PB
アパレル卸売平場
アパレル卸売
ファッションビル
専門店
ショッピングセンター
ロードサイド
ドラッグストア/ホームセンター
アパレル卸売
カタログ通販
無店舗
TVショッピング
インターネット通販
アパレル小売
百貨店
百貨店
アパレル小売
自社サイト/ECモール
EC

(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
2,148
△1,560
183
1,000
64,002
59,120
57,056
65,000
2021年1月期(実績)2022年1月期(実績)2023年1月期(計画)2025年1月期(計画)
中期経営計画(2023年1月期~2025年1月期)2022年3月発表
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中期経営計画
1. 目指すべき企業像 人生100年時代の豊かなライフスタイルの創造
2. 成長戦略アパレル事業の深化と非アパレル事業の創出
3. 数値目標売上高650億円 営業利益10億円
単位:百万円
22023年1月期(実績)

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中期経営計画
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(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
中期経営計画成長戦略
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(C)CROSSPLUS. All Rights Reserved.
中期経営計画 5つの重点施策
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免責事項
•本資料は、当社が入手している情報に基づいて、当社が本資料の作成時点において行った予測等を
基に記載されています。これらの記述は将来の業績を保証するものではなく、一定のリスクや不確実
性を内包しております。従いまして、将来の実績が本資料に記載された見通しや予測と大きく異なる
可能性があります。
•また、本資料は当社をご理解いただくために作成されたもので、当社への投資勧誘を目的としておりま
せん。投資に関する決定はご自身のご判断において行われるようお願いいたします。
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お問い合わせ先
クロスプラス株式会社経営企画部
TEL :052-532-2211(代表)
e-mail :ir-info@crossplus.co.jp

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
1月29日
(278日)
0.45%
(GL0)
貸借銘柄1095円
優待関係適時開示情報
2024年1月期 第2四半期 決算説明会資料(23/09/08)

優待基礎データ

1月

【100株】オンラインストア・クーポン券 3000円
市場価値:500円

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り0.45%
総合利回り0.45%

※優待利回りについて、市場価格が不明なものは比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約11万円
500株約55万円
1000株約110万円

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:2640円(100株/3日/4倍)
逆日歩最大額:5280円(100株/3日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
4月25日0円-日-
4月24日0円-日-
4月23日0円-日-
4月22日0円-日-
4月19日0円-日-

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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