3193 鳥貴族

1月優待銘柄7月優待銘柄

保有株数に応じて、鳥貴族 大倉家・鳥貴族 中西家・TORIKI BURGER の全店で飲食代金として利用できる「お食事ご優待券」が贈られます。

保有株式数お食事ご優待券
100株以上1,000円分
300株以上3,000円分
500株以上5,000円分

◆贈呈時期
1月末基準日:4月頃
7月末基準日:10月頃

◆有効期限
1月末基準日:同年5月~10月末までの半年間7月末基準日:同年11月~翌年4月末までの半年間

2024年7月期
第2四半期決算説明会
株式会社鳥貴族ホールディングス
証券コード:3193
2024 / 3/ 12

1,358
△1,217
△1,856
362
1,661
△2,000
△1,000
0
1,000
2,000
20/7期
2Q累計
21/7期
2Q累計
22/7期
2Q累計
23/7期
2Q累計
24/7期
2Q累計
17,410
10,831
8,184
15,266
20,046
0
10,000
20,000
20/7期
2Q累計
21/7期
2Q累計
22/7期
2Q累計
23/7期
2Q累計
24/7期
2Q累計
居酒屋需要の回復により店舗売上高が堅調に推移、採算管理も奏功し前期比 増収増益
1
2024年7月期 第2四半期 連結決算ハイライト
売上高
営業利益
200億 46百万円+31.3%
前年同期比
16億 61百万円
+358.4%
前年同期比
(百万円)(百万円)

2
2024年7月期 第2四半期 決算概要(連結)
忘新年会需要の回復によって、主軸である鳥貴族事業の売上高が想定を上回って推移
加えて、エネルギーコストの一服感および採算管理の徹底により販管費が計画を下回り、
前年同期及び業績予想に対して増益
(単位:百万円)
2023年7月期
2Q累計 実績
(売上比)
2024年7月期
2Q累計
業績予想
(売上比)
2Q累計
実績
(売上比)
前年同期比業績予想比
増減率増減額増減率増減額
売上高
15,26619,67120,046
+31.3%+4,780+1.9%+375
売上総利益
10,784
(70.6%)

13,872
(69.2%)
+28.6%+3,088――
販管費
10,422
(68.3%)

12,211
(60.9%)
+17.2%+1,789――
営業利益
362
(2.4%)
975
(5.0%)
1,661
(8.3%)
+358.4%+1,298+70.3%+685
経常利益
362
(2.4%)
966
(4.9%)
1,676
(8.4%)
+361.8%+1,313+73.4%+709
親会社株主に
帰属する当期純利益
112
(0.7%)
580
(2.9%)
1,061
(5.3%)
+842.2%+948+82.9%+480
※2023年7月期末において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2023年7月期第2四半期に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を
反映させております。

3
鳥貴族 既存店売上高 前年同月比推移
80%
90%
100%
110%
120%
130%
140%
150%
160%
8月9月10月11月12月1月
売上高客数客単価
80%
90%
100%
110%
120%
130%
140%
150%
160%
8月9月10月11月12月1月
売上高客数客単価
8月9月10月11月12月1月
売上高148.4125.2115.6123.6130.0123.2
客数146.2125.9116.5123.3127.8121.4
客単価101.599.499.3100.3101.7101.4
8月9月10月11月12月1月
売上高102.6114.8111.7115.1122.2121.6
客数94.0104.2100.5103.6108.4109.4
客単価109.2110.2111.2111.1112.7111.1
※ 前年同期比における既存店とは、新規開店した月を除き、12ケ月以上経過した店舗としております。
※ コロナ前比(2019年7月期比)は、2019年7月期に存在し、かつ当期において現存している店舗を対象に算出しております。
前年同月比コロナ前比(2019年7月期比) ※参考
(単位:%)(単位:%)

4
グループブランド店舗数
(単位:店舗)
※1一般的なフランチャイズチェーンよりも強固なビジネスパートナーとして
の関係性を確保することを目的として、限られた加盟店オーナーを「カム
レード(同志)」と称しておりTCCは鳥貴族カムレードチェーンの略です。
※2新たな独立制度として開発中の小規模店舗モデルであり、現在は鳥貴族 大
倉家(大阪)、鳥貴族 中西家(愛知)、鳥貴族 青木家(東京)をテスト
店舗として運営しています。
※3FCとは、フランチャイズチェーンの略であり、ダイキチシステムの店舗は
すべてフランチャイズ店舗です。
1,134店舗
2023年7月末時点
1,138店舗
2024年1月末時点
◆新規出店
鳥貴族直営:6店舗TCC:6店舗
TORIKIBURGER:1店舗やきとり大吉:2店舗
◆退店
鳥貴族直営:2店舗TCC:1店舗
TORIKI BURGER:1店舗やきとり大吉:7店舗
23年7月末
店舗数
2024年7月期(累計)
24年1月末
店舗数
出店退店
鳥貴族
直営
関 西
932293
関 東
22900229
東 海
691070
九 州・沖縄
3205
東北
0101
小 計
39462398
TCC
※1
関 西
14300143
関 東
841184
北海道
2103
中国・四国
2103
北陸
0101
九州・沖縄
1203
小 計
23261237
合 計
626123635
鳥貴族 パートナーズ
※2
直営

00
3
TORIKI BURGER直営

11
2
やきとり大吉 他
(ダイキチシステム)
FC
※3
503
27
498
総計1,13415111,138

(単位:百万円)
2023年
7月期末
2024年
1月末
増減
流動資産
10,65611,449
+792
(うち現金預金)8,6319,267
+635
固定資産
8,6628,811
+148
資産合計19,31820,260+941
流動負債
8,9409,260
+319
(うち有利子負債)3,8043,757
△47
固定負債
3,4883,130
△357
(うち有利子負債)1,9581,580
△378
負債合計12,42812,390△38
純資産合計6,8907,869+979
自己資本比率35.7%38.8%
+3.1pt
5
連結貸借対照表/連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
2023年7月期
2Q累計実績
2024年7月期
2Q累計実績
営業キャッシュ・フロー
税引前当期純利益
減価償却費
のれん償却費
減損損失
売上債権の増減額
仕入債務の増減額
法人税等の支払額
その他
169
250
375
2
151
△156
246
△431
△275
1,925
1,666
413
13
8
△60
166
△145
△136
投資キャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出
子会社株式の取得による支出
その他
△503
△297
△155
△50
△762
△636

△126
財務キャッシュ・フロー
長期借入れによる収入
長期借入金の返済による支出
リース債務の返済による支出
配当金の支払い
その他
△6
600
△518
△42
△45
△1
△496

△421
△3
△68
△2
現金及び現金同等物の期末残高8,3799,350

6
2024年7月期 通期連結業績予想の修正
(単位:百万円)
2023年7月期
2Q累計実績
(売上比)
2024年7月期
期初通期予想
(売上比)
修正通期予想
(売上比)
2Q進捗率
対 修正予想
売上高
20,04639,96441,010
48.9%
営業利益
1,661
(8.3%)
1,861
(4.7%)
3,012
(7.3%)
55.1%
経常利益
1,676
(8..4%)
1,844
(4.6%)
3,010
(7.3%)
55.7%
親会社株主に帰属する
当期純利益
1,061
(5.3%)
1,037
(2.6%)
1,740
(4.2%)
61.0%
•上期実績や足もとの既存店売上高を考慮し、売上高を上方修正
•上期で計画を下回った販管費項目(人件費、水道光熱費等)を見直し
•業績動向に鑑みて正社員に対する決算賞与を織り込む
既存店売上高 前期比
下期 110% (期初計画は107%)

44
6
4
6
6
0
4
8
12
16
2020年7月期2021年7月期2022年7月期2023年7月期2024年7月期
中間期末
株主還元方針:成長戦略への内部留保を優先するが、安定的かつ継続的な配当を実施
事業の動向や業績等を勘案し、中間配当を前回公表の1株当たり4円から6円に増配
これにより年間の配当金は期末配当予想と合わせ1株当たり12円を予定
7
配当予想/株主優待
コロナ禍
中間配当を
2円増配の6円に修正
ご所有株式数株主優待
100株~299株
年間2,000円相当の電子チケット
(中間と期末にそれぞれ1,000円相当を送付)
300株~499株
年間6,000円相当の電子チケット
(中間と期末にそれぞれ3,000円相当を送付)
500株以上
年間10,000円相当の電子チケット
(中間と期末にそれぞれ5,000円相当を送付)
株主優待制度

※株主優待券は、「焼鳥屋 鳥貴族」(大倉家、中西家、青木家を除く)と「TORIKI BURGER」全店でご利用いただけます。
「やきとり大吉」ではご利用いただけません。
1株当たり配当金の推移(円)
(予想)
コロナ禍コロナ禍

2024年7月期 取り組み状況
8

前期から未進出エリアへの展開を開始
初進出の道・県の店舗も業績好調であるため、引き続き新規出店に取り組む
9
鳥貴族(新規出店)
2022/9神奈川「新杉田店」(TCC)
東京「東京八重洲口店」(直営)
2022/10福岡 初進出「博多筑紫口店」(直営)
兵庫「JR神戸店」(直営)
2022/11東京「秋葉原昭和通り店」(直営)
大阪「本町店」(直営)
2023/2岡山 初進出「岡山本町店」(TCC)
福岡「ウエストコート姪浜店」(直営)
沖縄 初進出「美栄橋店」(TCC)
2023/3広島 初進出「広島えびす通り店」(TCC)
2023/4東京「新宿小滝橋通り店」(直営)
福岡「天神親不孝通り店」(直営)
静岡「静岡南口店」(直営)
北海道 初進出「すすきの店」(TCC)
2023/6東京「浜松町店」(直営)
2023/7北海道「狸小路2丁目店」(TCC)
2023/8沖縄「県庁前国際通り店」(TCC)
鹿児島 初進出「天文館店」(TCC)
2022/9福岡「大橋店」(直営)
2022/10千葉「木更津店」(TCC)
徳島 初進出「徳島両国橋店」(TCC)
2023/11石川 初進出「片町店」(TCC)
2023/12兵庫「阪急三宮駅前店」(直営)
兵庫「JR尼崎店」(直営)
2023/岐阜「多治見駅前店」(直営)
福岡「香椎店」(直営)
宮城 初進出「仙台国分町店」(直営)
2024/1北海道「札幌南口店」(TCC)
2023/3宮城「仙台駅西口店」(直営)
東京「一之江店」(TCC)
2023/岡山「岡山ハレまち通り店」(TCC) ※予定
2024/4徳島「徳島駅前店」(TCC) ※予定
2023年7月期(実績)2024年7月期(実績・予定)

10
鳥貴族(既存店売上の向上)~フェアメニュー~
第一弾3~5月
「農業」にスポットを当てた全13品
国産の新鮮なキャベツを使用した「春採れキャベツの豚バ
ラ回鍋肉串」や旬のニラをふんだんに使用した「鶏レバニ
ラ串」「パワーラーメン」等を提供
第二弾6~8月
「漁業」にスポットを当てた全12品
期間限定メニューとして登場する度にご好評いただいてい
る「白媛えび」をまるごとフライにした串や生パン粉を
使用した20万食限定の「国産こだわり鰺フライ」、愛媛県
宇和島産の鯛エキスを使用したうどん等を提供
第三弾9~11月
「林業」にスポットを当てた全10品
肉厚でジューシーなしいたけに鶏ミンチを詰めた「しいた
け肉詰めフライ~南蛮だれ~」や素揚げしたえのきに温玉
をトッピングした「フライドえのき~温玉添え~」、熊本
県産の和栗のあんを使用した3種類のデザートなど、秋の
味覚を感じる商品を提供
第四弾12~2月
「畜産業」にスポットを当てた全13品
「とり南蛮串カツ~オーロラソース添え~」や韓国焼肉の
定番デジカルビを串にした「デジカルビの串焼」といった
鶏・豚・牛だけでなく、チーズやヨーグルト等の乳製品を
もちいたメニューを提供
日本の一次産業感謝!応援メニュー
鳥貴族の成長を支えていただいている日本の一次産業への感謝と、今後も共に歩んでいただきたいという思いを込めて、
2023年3月から2024年2月までの1年を通じて期間限定メニューを提供
当上期

フェアメニューだけでなく、定期的にグランドメニューの見直しを実施
SNS等を通じて得たお客様からのご意見等も踏まえながら、グランドメニューを強化
11
鳥貴族(既存店売上の向上)~グランドメニュー強化~
メガレモンサワー(9月~)
鳥貴族公式Xの新商品リクエストから商品化
レモン感あふれる香りに口当たりの良い酸味が特徴
“焼鳥に合う”をキーワードに開発したオリジナルサワー
トリキのチャンジャ(9月~)
真鱈の胃を塩漬けにし、辛さと甘さがちょうど良い特製の
甘辛ヤンニョムを加えた珍味キムチ

こだわって育てられたブランド鶏“霧島鶏” を食数限定(35万食)で提供
お客様に高価値な商品を提供するとともに、霧島鶏の焼鳥に合う飲み物を合わせて提供することで
鳥貴族の焼鳥に対するこだわりを訴求
12
鳥貴族(既存店売上の向上)~高価値商品~
霧島鶏の串焼 ~だし梅酢添え~(10月)
宮崎県の指定農家にて長期飼育されるブランド鶏「霧島
鶏」一部地域のみしか流通しておらず希少であるため
35万食の数量限定で販売
翠ジンソーダ ~宮崎日向夏~(10月)
霧島鶏の焼鳥に合う飲み物として、
霧島鶏と同じく宮崎県産の日向夏を使用したドリンク

2月より「こだわりコンボ プロジェクト」を開始
焼鳥へのこだわりだけでなく、全店で『神泡』提供に取り組む生ビール、焼鳥に合うオリジナルワインの開発
などのドリンクへのこだわりを、お客様にも楽しんでいただけるかたちで訴求
13
鳥貴族(既存店売上の向上)~下期からの企画メニュー~
特設 キャンペーンサイト(URL:https://torikizoku-mycombo.jp/)役員のこだわりコンボ紹介お客様参加型 投稿キャンペーン

14
鳥貴族(既存店売上の向上)~下期からの企画メニュー~
第1弾
鶏はらみ×翠ジントニック
第2弾
鳥貴ドッグ×コーヒー
機械での採取ができない希少部位「鶏はらみ」を用いたオリジナル鉄板焼を
すっきりと軽やかに楽しめる味わいの国産ジン翠を用いた「翠ジントニック」と合わせて提案
山崎製パン株式会社より「期間限定ランチパック」が全国発売されることを記念して、
初のパンメニューを商品化するとともに、同様に初となる「コーヒー」を提供
お酒を飲まない方やカフェ感覚でのご利用など、新たな利用シーンをお客様に提案

0
100
200
300
400
500
600
700
累計ダウンロード数
15
鳥貴族(既存店売上の向上)~鳥貴族公式アプリ~
2023年3月にリリースした公式アプリ「鳥貴族アプリ」の累計ダウンロード数が60万を突破
アプリでは、店舗予約をはじめ、アプリ内で利用可能なトリキポイントでギフト券が当たるガチャや食
べた串の本数で「トリッキー」を育てるコンテンツなどを提供
アプリ
リリース
61.5万

16
鳥貴族(既存店売上の向上)
マーケティング
戦略
ブランド理解・好感度の向上
こだわり・楽しさの訴求
体験価値の向上
ファンの育成
メニュー開発
メディア
活用
店内体験
グランドメニュー強化
フェア・限定
企画・コラボ
自社HP・特設サイト
SNS公式アカウント
WEB動画
外部WEBメディア
商品のおいしさ
コストパフォーマンス
活気あるスタッフ・店内
鳥貴族公式アプリ
予約・クエスト・トリッキー育成・ガチャ
X
アプリ(60万DL)
Instagram
WEBムービー
メニュー開発から店内体験までをマーケティング部門が統合的に企画
お客様に鳥貴族のこだわり・楽しさを感じていただくことで来店客数や来店頻度の向上につなげる

17
鳥貴族(惣菜業態のテストマーケティング)
限定ショッパー
2023年10月に阪急うめだ本店にて、鳥貴族として初の試みとなる全品181円均一(税込)の惣菜POP UPス
トア『トリキの焼鳥惣菜』を期間限定で出店(7日間)
中食市場における鳥貴族の可能性やお客様のニーズ・オペレーション等を把握すべく、
POP UPストアでテストマーケティングを実施
全日、営業時間途中の完売となるなどご好評をいただいたものの、
オペレーションや収益構造等に課題があるため、引き続き業態開発に取り組む
目 的
結 果

18
海外進出の取り組み
米国(直営)
4Qでの出店に向け準備中
台湾
合弁契約 締結
香港
フランチャイズ契約 締結
台 湾
大成長城企業股份有限公司のグループ会社である
都城實業股份有限公司との間で合弁契約を締結
2024/2/26 「台湾における合弁会社設立に関するお知らせ」
名称:
鳥貴成股份有限公司(予定)
所在地:
臺北市中山區北安路829號2樓
代表者:董事長韓家寅
事 業 内 容:台湾における「焼鳥屋 鳥貴族」等の展開
資本金:65,000千台湾ドル(約308百万円)
設立年月日:2024年4月(予定)
出 資 比 率:
当社50%都城實業股份有限公司50%
香 港
四洲集團有限公司との間でフランチャイズ契約を締結
2024/2/26 「香港におけるフランチャイズ契約締結に関するお知らせ」
国内での成長のみならず積極的な海外展開を目指し、
米国における直営店の出店準備を進める一方、
東アジア・東南アジアにおける展開パートナーの開拓等を推進

19
ESGに関する取り組み
グループの持続的な成長および中長期的な企業価値の向上を図る観点から、継続してESGに関する取り
組みを実施する
指名・報酬委員会
•2024年2月までに計6回開催、当社グループ役員の指名・報酬について、各個人の実績や面談などから審議
•あわせてサクセッションプランについても継続的に審議
サステナビリティへの取り組み
G
E
•2024年1月付でサステナビリティ委員会を設置、取締役会で選任された当社の業務執行取締役及び事業会社役員で構
成され、当社グループのサステナビリティに関する基本方針や重要課題(マテリアリティ)の特定、目標とすべき指
標の検討等を担う
•2024年2月にTCFD提言に基づく開示を実施、今後も継続的な検討を行い開示内容の段階的な充実に努める
2024年2月に開示(当社WEBサイト:TCFD提言に基づく開示)
CDP(気候変動質問書)への回答
2022年度2023年度
CC

20
1986
株式会社イターナルサービス (設立)
2009
株式会社鳥貴族 (商号変更)
2021
株式会社鳥貴族ホールディングス(商号変更)
2024
株式会社エターナルホスピタリティグループ
に商号変更(5月1日付)
エターナル
「社会から必要とされ、愛される永遠の会社になる」という
創業時からの変わらない思い、企業理念
ホスピタリティ
英語圏をはじめとした海外の方々に
当社が外食企業であると認知していただくため
アーバンネット御堂筋ビル 20階
✓社員の働く環境を改善
✓社員の通勤利便性を考慮
✓災害時に備えた万全のBCP性能
✓低炭素化・再エネ活用等の高度な環境性能
✓現・本社はたれ工場、R&D、研修等で使用
2024
社員の働きがい・生産性向上に向けた
本社移転(予定)
WEBミーティングボックス集中ブース
固定席は設けず、業務内容等に合わせて場所を自
由に選択するABW(Activity Based Working)を採用
多目的スペース
カフェラウンジ
※ オフィス画像はすべてイメージ
商号変更・本社移転
(撮影会社:フォワードストローク)

参考資料
21

社名
株式会社 鳥貴族ホールディングス
設立
1986年9月19日
上場市場
東証プライム(証券コード:3193)
本社
大阪市浪速区立葉1丁目2番12号
代表者
代表取締役社長CEO大倉 忠司
資本金
1,491,829千円(2023年7月末現在)
グループ会社
株式会社鳥貴族、株式会社TORIKI BURGER、
ダイキチシステム株式会社、TORIKIZOKU USA INC.
グループ
従業員数
従業員数 890名(2023年7月末現在)
(外、平均臨時雇用者数

3,087名)
22
会社概要
※ 平均臨時雇用者数は、1日の労働時間を8時間で換算した年間平均の人数です。

23
グループブランド情報
焼鳥屋 鳥貴族
全品均一価格の焼鳥屋。
使用する食材は国産にこだわり、一本一本丁寧に手で串打ちした焼鳥を、手作りのタレで焼き上げてお客様
に提供。価格・商品・接客・内装にこだわり、低価格・高価値なサービスを追求し、一過性の流行に左右さ
れない一貫した強い店舗づくりを行っております。
鳥貴族 パートナーズ
小型の店舗で自分の店を持ちたい、との社員の声にこたえるための新独立制度店舗。
既存の直営3店舗はテスト店舗の位置づけ。
TORIKI BURGER
鳥貴族ホールディングスグループ初の新ブランドとして開発した国産チキンバーガー専門店。
国産食材にこだわった高品質なチキンバーガーをリーズナブルな価格で提供しております。
やきとり大吉
北海道から沖縄まで全国津々浦々に展開する焼鳥店。すべての店舗が独立経営者によって運営されており、
店主自ら新鮮な食材を仕入れ、串を刺し、お客様の目の前で調理するスタイルを貫いています。変わらない
美味しさとくつろいでいただける空間を追求し、各店舗が地域に根差した独自の店づくりに努めています。

0
100
200
300
400
500
600
700
800
900
1000
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
35,000
40,000
24
沿革
東大阪市で創業
ターニングポイント
2003年 大阪 道頓堀店を出店
東京へ進出し、
関東での展開を開始
愛知へ進出し、
東海での展開を開始
JASDAQ上場
東証二部指定
東証一部指定
食材の100%国産化実現
(百万円)(店舗)
TORIKIBURGER1号店を出店
コロナ禍
ダイキチシステム
株式取得(子会社化)

25
注意事項
•この資料は投資家の参考に資するため、株式会社鳥貴族ホールディングス(以下、当社)の現状をご理解いただく
ことを目的として、当社が作成したものであり、当社株式の購入を勧誘するものではありません。
•当資料に記載された内容は、発表日時点において一般的に認識されている経済・社会等の情勢および当社が合理的
と判断した一定の前提に基づいて作成されておりますが、経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更される可
能性があります。
•本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」(forward-looking statements)を含み
ます。これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述
とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。
•それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内およ
び国際的な経済状況が含まれます。
•今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「見通し情報」の更新・
修正をおこなう義務を負うものではありません。
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次権利日優待利回り貸借区分前日終値
7月29日
(122日)
0.15%
(GL-6.5)
貸借銘柄4745円
優待関係適時開示情報
第38期(2024年7月期)第2四半期 決算説明会資料(24/03/12)

優待基礎データ

7月

【100株】食事優待券 1000円相当
市場価値:700円

1月

【100株】食事優待券 1000円相当
市場価値:700円

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り0.3%
総合利回り0.3%

※優待利回りについて、市場価格が不明なものは比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約47万円
300株約142万円
500株約236万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

直近の一般信用在庫履歴(過去24時間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
過去2週間に抽選はありませんでした

カブドットコム証券における過去1週間のプレミアム料推移

Canvas not Supported/....

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:3840円(100株/1日/4倍)
逆日歩最大額:7680円(100株/1日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
3月28日0.1円1日▲-17800株
3月27日0.3円3日▲-30900株
3月26日0.1円1日▲-24300株
3月25日0.1円1日▲-27100株
3月22日0.1円1日▲-47200株

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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