3073 DDHD

2月優待銘柄

保有株式数に応じて、「株主ご優待券」もしくは「お米」が贈られます。

保有株式数優待内容
100株以上株主ご優待券6,000円
600株以上株主ご優待券12,000円 もしくは お米5kg
1200株以上株主ご優待券24,000円 もしくは お米10kg
6,000株以上株主ご優待券36,000円 もしくは お米15kg
12,000株以上株主ご優待券48,000円 もしくは お米20kg

◆贈呈時期
株主ご優待券:毎年9月中旬〜下旬(予定)
お米:毎年8月下旬(予定)

2024年2月期 決算補足説明資料
株式会社DDグループ
2024年4月12日
証券コード:3073

90.1%
グループ指針
1
株式会社DDプラス
100%
42.9%
※比率は持株比率
株式会社ダイヤモンドダイニング
湘南レーベル株式会社
株式会社エスエルディー
株式会社DDホールディングス
ベンチャーキャピタル
ホテル・不動産事業
100%
飲食事業
CVC事業
飲食事業
アミューズメント事業
購買プラットフォーム事業
100%
連結子会社
◉経営理念◉グループ経営指針
お客様歓喜
圧倒的な「カッコよさ」という価値観で
すべてのステークホルダーに対して「熱狂的な歓喜」を呼び起こす!
「OPEN~ひらく~」「Community~つなぐ~」「Revo
lution~みがく~」「Innovation~のびる~」
◉グループビジョン
創造的であり革新的であるブランドを創出する 〜ブランドカンパニー〜
◉行動指針
Dynamic & Dramatic 〜大胆かつ劇的に行動する〜
◉中期経営計画テーマ
原点超越
※CVC事業及び購買プラットフォーム事業はセグメント区分上「飲食・アミューズメント」事業に含んでおります。

取締役の増員により、経営及びガバナンス体制を強化→女性社外取締役1名を含む取締役3名を増員(独立社外取締役比率3分の1以上)
コーポレートトピックス

通期業績において、各段階利益で過去最高益を更新→営業利益3,243百万円、経常利益3,131百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,415百万円

連結中期経営計画における各KPIにつき当連結会計年度末で計画を超過
→現在の業績進捗を踏まえ、2024年4月19日に連結中期経営計画の補正を公表予定
2
3
新型コロナウイルス感染症の影響も弱まり、既存店対比が大幅に回復
→既存店コロナ前対比は、79.8%を当初計画していたが、90.0%で着地



6,104
7,354
7,559
8,230
9,090
9,278
8,940
9,174
9,686
△392
114
△204
202
725
1083
491
617
938
△6.4%
1.6%
△2.7%
2.5%
8.0%
11.7%
5.5%
6.7%
9.7%
△30.0%△20.0%△10.0%
0.0%10.0%20.0%30.0%40.0%50.0%
△1,000
1,0003,0005,0007,0009,000
11,000
4Q
1Q
2Q
3Q
4Q
1Q
2Q
3Q
4Q
2022年2月期
2023年2月期
当期
売上高
経常利益
経常利益率
売上高
【通期累計】
370
.7
億円
対前年同期比
115.0

経常利益
【通期累計】
31
.3
億円
対前期増減額
22.9
億円
(単位:百万円)
4
第4四半期連結会計期間での各段階利益で過去最高益を更新
連結決算
SUMMARY
(連結会計期間)

前期金額
(売上構成比)
金額
(売上構成比)
前期差
前期比
467
3,243
1.5%
8.7%
838
3,131
2.6%
8.4%
親会社株主に帰属する
875
3,415
当期純利益
2.7%
9.2%
1株当たり当期純利益売上高
32,235
37,079
+4,843 115.0%
36,400 101.9%
営業利益
+2,775 693.2%
2,950 109.9%
経常利益
通期連結累計期間(実績)
通期連結累計期間(計画)
当期
金額
2023年10月13日修正
達成率
37.30 円
177.59 円
+140.29 円 476.1% 118.76 円 149.5%
+2,292 373.4%
2,780 112.6%
+2,539 390.2%
2,350 145.3%
5
(単位:百万円)
前年同期比で増収増益を達成し、修正通期計画を全て達成
【期間:
2023

3

1
日〜
2024

2

29
日】
連結決算SUMMARY(前期比 / 計画進捗)


6
0304
10
44
15

20.0%

10.0%
0.0%10.0%20.0%

20

10
0
1020
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2022

2
月期
2023

2
月期
当期
当期利益率

3
1

2
2
7
10
46
9

30.0%

20.0%

10.0%
0.0%10.0%20.0%

505
10
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2022

2
月期
2023

2
月期
当期
経常利益率
61 73 75 82 90
92 89 91 96
0.0%50.0%100.0%150.0%200.0%250.0%
0
102030405060708090
100
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2022

2
月期
2023

2
月期
当期
前年同期比

12

3

1
27
11 5 6 9

70.0%

50.0%

30.0%

10.0%
10.0%30.0%

20

10
0
102030
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2022

2
月期
2023

2
月期
当期
営業利益率
通期累計
32.4
億円
連結決算(四半期推移)
営業利益
【累計】
対前期増減額
27
.7
億円
売上高
【累計】
対前年同期比
115
.0

経常利益
【累計】
対前期増減額
22
.9
億円
親会社株主に
帰属する
四半期

当期

純利益
【累計】
対前期増減額
25
.3
億円
通期累計
34.1
億円
6
(単位:億円)
通期累計
370.7
億円
通期累計
31.3
億円

12.7%
13.6%
14.5%
14.6%
15.8%
18.1%
21.4%
22.9%
26.5%
△5.0%
0.0%5.0%10.0%15.0%20.0%25.0%30.0%
0
50
100150200250
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2022年2
月期
2023年2月期
当期
有利子負債額
自己資本比率
自己資本...
前会計年度末から3,515百万円増加し9,079百万円自己資本比率:26.5%(前会計年度末:15.8%)
有利子負債額...
前会計年度末から3,887百万円減少し18,948百万円有利子負債比率:55.2%(前会計年度末:64.8%)
<有利子負債額 四半期推移>
ネット
D/E
レシオ
当四半期累計
0
.9


前会計年度末

1
.
9

21.6
%
21.8%
13.7
億円
69.7
%
8.7
%
9.2
%
8.4
%
40.8
億円
76.7%
1.5%2.0%2.6%
主要係数(四半期推移)
売上原価率販管費率営業利益率
のれん償却控除前営業利益率
経常利益率
EBITDA
2024

2
月期
2023

2
月期
2024

2
月期
3Q
(単位:億円)
7
累計
23.0%
8.4
億円
70.0%
6.9%7.4%6.7%
2023

2
月期
4Q
2024

2
月期
1Q
21.3%
7.7
億円
72.4%
6.3%6.8%5.5%
21.5%
9.7
億円
70.3%
8.3%8.8%8.0%
19.8%
13.0
億円
68.3%11.9%12.4%11.7%
2024

2
月期
2Q
22.1%
11.5
億円
68.2%
9.6%
10.1%
9.7%
2024

2
月期
4Q
四半期会計期間

流動資産
【増減主要要因】
▶ 総資産残高:34,292百万円(対前期増減額△955百万円)
・現金及び預金 :対前期増減額 △1,737百万円・売掛金
:対前期増減額 99百万円
・未収入金
:対前期増減額 649百万円
現金及び預金その他流動資産固定資産
有形固定資産無形固定資産
資産合計
13,499
10,301
3,198
20,793
9,475
2,632
34,292
のれん
投資その他の資産
2,5818,685
繰延資産
-

1,547

1,737
189606

495

184

955

180
1,272
-
負債合計有利子負債その他負債株主資本
利益剰余金
その他の
包括利益累計額
負債・純資産合計
18,948
5,605
24,554
8,8451,083
234
34,292
新株予約権
非支配株主持分
1
658
純資産合計
9,738

3,887

469

4,357
3,3763,376
139

955
0

114
3,401
【増減主要要因】
▶負債残高: 24,554百万円(対前期増減額△4,357百万円)
・有利子負債 :対前期増減額 △3,887百万円・未払金
:対前期増減額 80百万円
▶純資産: 9,738百万円(対前期増減額3,401百万円)
・利益剰余金 :対前期増減額 3,376百万円
連結貸借対照表
15,047
12,039
3,008
20,201
9,970
2,816
35,248
2,7617,413
-
22,836
6,075
28,911
5,469

2,292
94
35,248
1
772
6,336
2024

2
月期末
2023

2
月期末
対前期増減額
2024

2
月期期末
2023

2
月期末
対前期増減額
(単位:百万円)
8

4,498

505
3,993

204
3,396

981
2,415

4,118

4,000

3,000

2,000

1,000
0
1,0002,0003,000
営業CF
投資CF
フリーCF
財務CF
前期
当期
営業活動による
キャッシュ・フロー

営業
CF

4,498

1,101
投資活動によるキャッシュ・フロー

投資
CF

フリーキャッシュ・フロー

フリー
CF)
財務活動によるキャッシュ・フロー

財務
CF)

505

476
3,993

1,577

204

3,913
<キャッシュ・フロー累計実績>
3,396

981
2,415

4,118
現金及び現金同等物に係る換算差額
現金及び現金同等物の増加額
現金及び現金同等物の期末残高
9

5
3,797

5,496
12,322

1,721
4

1,698
10,600
【増減主要要因】▶営業
CF
:獲得資金
3,396
百万円(前期
:4,498
百万円獲得)
・税金等調整前当期純利益
2,475
百万円、減価償却費
662
百万円が
あったこと等によるものであります。
▶投資
CF
:使用資金
981
百万円(前期
:505
百万円使用)
・有形固定資産の取得による支出
758
百万円があったこと等によるもので
あります。
▶財務
CF
:使用資金
4,118
百万円(前期
:204
百万円使用)
・短期借入金の返済による支出
3,003
百万円、⻑期借入金の返済による
支出
852
百万円あったこと等によるものであります。
キャッシュ・フロー計算書(累計)
2024

2
月期
2023

2
月期
/
対前年同期増減額
9
(単位:百万円)

飲食
グループ連携による経営資源の効率化
グループ各社の資産・ノウハウの共有
10
連結中期経営計画の各重点施策項目を推進
コア事業
グループ経営力の強化
出店チャネル/エリアの拡充
24/7 café apartment
池袋
韓国大衆酒場ラッキー
ソウル渋谷文化村通り店
Park South Sandwich
FUKUOKA
ふわとろオムライス
EGG BOMB
浦和美園店
グループの垣根を超えた業態変更
【連結中期経営計画の進捗状況】グループ経営力の強化について
IPコンテンツのコラボ数増加
遊休資産再稼働/共創パートナーとの協業
GLANSIT
(カプセルホテル)
(株)ダイヤモンドダイニング(株)エスエルディーの各店舗
✓コンテンツ数✓コラボ店舗数
42
案件
34
店舗

11
飲食
社内データ基盤の統合を推進
社内インフラシステム及び周辺機器の共通化
社内データ基盤の統合に向け複数のプロジェクトを立ち上げ
コア事業
【連結中期経営計画の進捗状況】
DX
化ビジョンの進捗について
店内・本部ニーズへの取り組み管理
DB
の構築
タブレットPOS導入キャッシュレス決済モバイル・QRオーダー導入デリバリー対応共通ポイント導入各種優待券の電子化自動釣銭機対応共通管理DBの構築店舗検索システム構築各種システムの連携
人材開発プラットフォームの構築
人事労務システム顔認証勤怠システム人事評価/人材DBシステム教育研修システム
サプライチェーンの強化
受発注管理システム物流拠点の追加等需要予想・発注数の自動計算
業務システムのSaaS
移行及び法対応
データ分析のSaaS移行稟議システムのSaaS移行レガシーシステムの廃止会計システムの法対応
本社(バックオフィス)機能の集約及び電子化

経費精算業務の機能集約請求書受領業務の機能集約物流商品・価格改定業務の確認業務
庶務業務(登録業務)の簡素化
当社グループにおけるDX化の実現項目
DX化ビジョンの実施内容
実施済
タブレット
POS
及び
QR
オーダーの導入を完了(飲食)
着手済
期待する効果
①複数メーカーの
POS
を廃止。
1社に統合したことで、DB構築工数が削減

QR
オーダー導入による店舗オペレーション及び
人件費の効率化
③機会損失の削減による客単価の上昇

BSの改善
各種重点施策及び財務指標の進捗
財務指標の改善と並行し、投資委員会、サステナビリティ推進委員会の設立によるガバナンス体制強化を推進
PLの改善
FCFの改善
財務諸表
への
インパクト
グループ
連携
D/E
レシオ
営業利益率
営業利益
ROE
目標
固定資産
の圧縮
LTV
最大化
固定負債
の圧縮
営業利益率
の向上
営業利益
の回復
資本配分の最適化
改善ドライバー
12

2024
年2月期(連結中期経営計画初年度)の重点施策推進の結果、当初計画を上回り財務指標も改善
20
%以上
28
億円
2倍未満
7%
ビジネス
モデル転換
【連結中期経営計画の進捗状況】経営基盤及び財務基盤の改善について
46
.
6%
32
.
4億円

.
1倍

.
7%
中期計画
初年度
進捗進捗
各種施策
の実現
D/E
レシオ
営業利益率
営業利益
ROE
共創パートナー
との協業



出店
退店
連結範囲
の変更
直営店舗数
業態変更
1Q
※1
12
7
53
486
0
2Q
520
489
0
3Q
740
492
5
4Q
470
489
2
1Q
312 0
480
0
2Q
523 0
462
2
3Q
※2
09△70
383
2
4Q
110 0
374
0
1Q
090
365
0
2Q
17△3
356
0
3Q
000
356
0
4Q
170
350
6
1Q
060
344
0
2Q
040
340
4
3Q
120
339
1
4Q
030
336
1
1Q
150
332
2
2Q
270
327
1
3Q
240
325
0
4Q
130
325
0
2020年2月期2021年2月期2022年2月期2023年2月期2024年2月期
296
291
288
286
284
280
275
273
271
54
53
52
52
52
52
52
52
52
350
344
340
339
336
332
327
325
323
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2023

2
月期
当期
アミューズメント
飲食
当社グループの出店状況:業態変更に加え今期は新規出店にも注力
【直営店舗数推移】
飲食
271店舗
アミューズメント
52店舗
直営店舗合計
323店舗
ライセンス+運営受託店舗
9店舗
全店舗合計
332店舗
【グループ全社店舗数(飲食・アミューズメント)】
ホテル
6棟
【グループ運営ホテル棟数(ホテル・不動産)】
【直営店舗出退店実績(飲食・アミューズメント)】
14
当第
4
四半期連結会計期間:新規出店1店舗・退店店舗3店舗・業態変更0店舗

1 株式会社エスエルディーの連結化に伴う店舗数増加であります。

2 株式会社ゼットンの連結範囲除外に伴う店舗数の減少であります。

<韓国大衆酒場 ラッキーソウル ⻄新宿(東京都新宿区⻄新宿)>
※「MEAT&WINE WINEHA
LL GLAMOUR NEXT 新宿」からの業態変更
飲食
ダイヤモンドダイニングの原点である“熱狂”を真っ直ぐに表現
.
韓国料理の新業態の出店を継続!
15
“SOUL”
(魂)
× “食都・ソウル”
(韓国の首都)
看板メニュー「チュクミサムギョプサル」
(“
チュクミ”とは韓国語で
「イイダコ」のこと。

の他、多彩な料理とお酒をお値打ち価格で
ご提供する“美味しいラッキースポット”として、韓国への小旅行気分も味わえる使い勝手の良い酒場です。
事業セグメントトピックス:新規出店 (新規サービス・マーケットの創出)
コア事業
「韓国大衆酒場 ラッキーソウル」を⻄新宿と渋谷にオープン

飲食
出店チャネルの拡充により新たな顧客層へのアプローチ
業態初の商業施設フードコート内やブランド初の広島にオープン!
16
“私だけのオムライス”最大の特徴である「カスタムできる」という点に磨きをかけ、ソースアレンジのヴァリエーションを増やしアップデートした上、フードコートの特性を鑑み、ファーストフード的な使い方もしていただけるよう、トッピングメニューのフライドチキンをホットスナックとして販売するなど、新たな試みにもチャレンジしています。
コア事業<ふわとろオムライス EGG BOMB イオンモール浦和美園店(埼玉県さいたま市)>
事業セグメントトピックス:新規出店 (新規サービス・マーケットの創出)
浦和美園
2023年4月オープン
広島
2023年5月オープン
オムライス業態「 EGG BOMB 」を浦和美園と広島に2店舗オープン

<Park South Sandwich FUKUOKA(福岡県福岡市中央区大名)>
飲食
エリア拡張となる福岡の新たなランドマークへの出店
.
福岡大名ガーデンシティ・ビオスクエア内に新規オープン!
「Park South Sandwich FUKUOKA」を2023年6月8日オープン
17
一杯の珈琲が人をつなぎ、出会いを育む‟HUB”となる空間公園のベンチを彷彿とさせる木材を使用したインテリアを配したモダンな店内のみならず、緑豊かな施設内広場でも瑞々しい具材をたっぷり挟んだサンドイッチやフレッシュな珈琲をお楽しみいただけるよう
To GO
スタイルの商品提供をしております。
事業セグメントトピックス:新規サービス・マーケットの創出
コア事業

<鴨ときどき馬 神保町本店(東京都千代田区神田神保町)>
※ 「九州熱中屋 神保町 LIVE」からの業態変更
飲食
美味しさを体験する喜びを明日への“活力”に
.
“美味”を徹底追求した新業態をリニューアルオープン!
「鴨ときどき馬 神保町本店」を2023年7月25日オープン
18
“健康活力美酒場”
(けんこうかつりょくうまさかば)
看板食材は、低カロリーながら鉄分やビタミンなどの栄養成分を多く含む「鴨肉」と「馬肉」。鴨肉は、国産ブランド鴨である「京鴨」と「岩手鴨」を、馬肉は、一度食せば忘れられないと謳われる有限会社小田桐産業

⻘森県

の「あおもり馬選」をご用意しており
ます。
コア事業
事業セグメントトピックス:新規出店 (新規サービス・マーケットの創出)

<焼鳥トリフク食堂(東京都港区台場)>
飲食
既存ブランドをエリア特性と多様な利用シーンに併せスピンオフ
.
アクアシティお台場内に新規オープン!
「焼鳥トリフク食堂」を2023年9月15日オープン
19
多様な利用シーンにフィットするブランド開発ビジネスや観光など多様なご利用シーンに対応すべく、昼の時間帯からお酒やご飯と共に居酒屋メニューをお楽しみいただける他、食堂として一日を通して定食メニューもお召し上がりいただけます。こだわり抜いた鶏料理をご堪能いただける居酒屋「鳥福」ブランドとしては、商業施設内初出店となります。
事業セグメントトピックス:新規サービス・マーケットの創出
コア事業

<24/7 café apartment 池袋(東京都豊島区南池袋)>
飲食
ロケーションのよい空間でこだわりのメニューを
既存ブランドをブラッシュアップし新規オープン!
「24/7 café apartment 池袋」を2023年10月6日オープン
20
コンセプトは、‟24hours/7days”いつでも、誰とでも。ゆっくりと自分の家でくつろげるような、白を基調とした居心地の良い空間はそのままに、既存
3
店舗

東京都・愛知県・大阪府

とはまた異な
り、氷温熟成肉のグリルと産地直送の野菜、ナチュールワインなど上質なお食事を気軽にお楽しみいただけるカフェ・レストランになります。
事業セグメントトピックス:新規サービス・マーケットの創出
コア事業

<WARAYAKI funsista(ワラヤキ ファンジスタ)(東京都品川区⻄五反田)>
飲食
「熱狂的な歓喜」を呼び起こす創造的であり革新的なブランド開発
.
展開領域の拡大のためのブランド価値の提案を強化
「WARAYAKI funsista」を2023年12月5日オープン
21
コンセプトは‟Trad and Change”店舗名の「funsista」とは「funky=(型にはまらない、独創的な)」と「fantasista=(ずば抜けた)」を掛け合わせた造語です。シンプルでありながら絶妙な火入れ加減など技を必要とする高知発祥の「藁焼き」と、従来の発想にとらわれない自由な表現を掛け合わせた「WARAYAKI」により新しい価値観をご提供いたします。
事業セグメントトピックス:新規サービス・マーケットの創出
コア事業

株式会社ファーストキャビンHDとの業務提携2020年4月より休業していたカプセルホテル「GLANSIT AKIHABARA」(東京・秋葉原)と「GLANSIT KYOTO KAWARAMACHI」(京都・河原町)をコンパクトホテルを全国に10施設展開する株式会社ファーストキャビンHD社とパートナーシップを結び営業再開いたしました。
アミューズメント
国内外の旅行需要の急速な回復に対応
.
新たなパートナーシップを結び、より進化したブランドへ
カプセルホテル「GLANSIT」2024年2月22日営業再開
22
事業セグメントトピックス:コア事業の強化
コア事業

アミューズメント
ビリヤード・ダーツ・カラオケ業態とインターネットカフェ業態ポイント共通化
.
ブランド間相互送客を強化しLTVの最大化を図る
「BAGUS」公式アプリリニューアル
23
事業セグメントトピックス:新規サービス・マーケットの創出
コア事業
「遊ぶ・集う・寛ぐ」を網羅した『BAGUS公式アプリ』「アミューズメント」
or
「インターネットカフェ」情報が選べ
るブランド選択機能を搭載し、会員登録をするとどちらの業態でも使用することのできる共通ポイントを貯めることができます。
BAGUS
ブランドの最新情報配信や、
MAP
検索による近隣店
舗探しやクーポン配信によりお得に店舗をご利用いただけます。

24
ホテル・不動産
スパ・サウナから広がる集客
事業セグメントトピックス:新規サービス・マーケットの創出
KAMAKURA HOTEL
<ホテル>
8HOTEL SHONAN FUJISAWA
<ホテル>
新たなるウェルネスエクスペリエンスの提案として、リラクゼーションプールでヨガの後は、サウナで心身を整える

水中ヨガレッ
スン」を1月14日〜2月25日の期間限定で宿泊者を対象に開催。
期間限定「日帰り貸切サウナ」販売
冬のスパの楽しみ方「ウォーターヨガレッスン」
湘南を拠点とするインフルエンサーでヨガトレーナーのmirei
さんをインストラクターとして迎え、男女共有スパ
の利点を活かし、パートナーとも参加できるレッスンとなった。
新たなマーケット
サウナ後のリラックスタイムに客室も日帰り利用可能とし、次回ご宿泊につながることを目指した。
今まで宿泊客限定であった貸切サウナを
1

26
日〜
2

29
日の期間限
定で日帰り販売。サウナ好きの間で話題となり、期間内は連日の予約獲得となった。

25

主なブランド
飲食
(273店舗)
アミューズメント
(52店舗)
ホテル・不動産
(ホテル6棟)
全国主要都市を中心に居酒屋・タ
゙イニンク
゙・カフェ
なと
゙様々な店舗を展開。
今期においては従前と
゙おり既存フ
゙ラント

のフ
゙ラッ
シュアッフ
゚を行いなか
゙ら、業容拡大並ひ
゙に更なる

゚ートフォリオ拡充のための業態開発に注力。
2024年2月末時点て
゙国内271店舗を展開。
セク
゙メント内には、ウェテ
゙ィンク
゙、FC・LC、ヘ
゙ン
チャーキャヒ
゚タルを含む。
「BAGUS」フ
゙ラント
゙にて高級感のあるヒ
゙リヤート
゙・

゙ーツ・カラオケ事業、インターネットカフェ事業
の運営に加え、2018年よりカフ
゚セルホテル事業に参
入。厳選した立地にのみ出店を行い、今後さらなる収益性向上を目指す。2024年2月末時点て
゙国内52店舗を展開。
「湘南を世界のSHONANへ」というスローカ
゙ンのも
と、湘南の感度の高いヒ
゙ーチカルチャーをヘ
゙ースと
した人々の暮 らしにかかわる事業に注力。神奈川県においてホテル運営事業6棟の他、飲食事業、貸コンテナ運営、賃貸事業、戶建て不動産販売事業等、複数の事業を展開。
セグメント
展開方針
飲食・アミューズメント
事業
不動産事業
ホテル・
セグメント内訳
売上構成比
18.5

売上構成比
75.2

売上構成比
6.3

26

飲食
アミューズ
メント
ホテル
・不動産
セグメント別業績(累計)
27
売上高 :
278
.5
億円
営業利益 :
28
.6
億円
対前年同期比:
120
.6

対前期増減額:
28
.4
億円
増加
増加
新型コロナウイルスの影響が弱まり、大幅な増収
▶外食需要の回復などにより、増収増益
売上高 :
68
.6
億円
営業利益 :
13
.3
億円
対前年同期比:
107
.9

対前期増減額:
4
.8
億円
増加
各種施策が奏功し、営業利益黑字を維持
▶新規イベントの開催や既存顧客満足度向上のため公式アプリをリニューアル
増加
売上高 :
23
.4
億円
営業利益 :
3
.4
億円
対前年同期比:
84
.7

対前期増減額:

5
.0
億円
増加
増加
主に販売用不動産の売却が売上高及び営業利益に寄与


PARK IN HOTEL ATSUGI
」の一棟貸は計画通り第1四半期末
(5
月末

に合意解約
※背景画像は直近3年間の四半期売上高推移
新型コロナウイルスの影響が弱まり各セグメント黑字で着地

セグメント:飲食
「お客様歓喜」
28

VAMPIRE CAFE(東京)
わらやき屋 (東京)
kawara CAFE(東京)
鴨ときどき馬(東京)
chano-ma(東京)
Park South Sandwich(広島)
多種多様な業態・エリアにて飲食店舗を運営
◆私たちは、大切なお客様の、大切な時間を、笑顔と感動でいっぱいにします◆私たちは、変化に臆することなく、新しいライフスタイルに合わせた価値を創造します◆私たちは、常に明るく前向きに、謙虚な気持ちをもって仲間と共に成⻑します
セグメント:飲食(事業概況)
29
あらゆるお客様のニーズに
お応えします!
おしゃれにカフェ•ガッツリお食事•お祝い行事 etc

2023.2

2023.3

2023.4

2023.5

2023.6

2023.7

2023.8

2023.9

2023.10

2023.11

2023.12

2024.1

2024.2

客数前年比
187.7%
147.0%
120.4%
114.3%
110.1%
123.6%
132.6%
120.8%
110.1%
111.1%
112.6%
110.5%
109.9%
客数
20.2
期比
84.2%
81.0%
81.0%
81.8%
80.9%
83.8%
82.4%
85.0%
89.6%
84.6%
85.1%
84.3%
93.3%
客単価前年比
135.6%
121.5%
109.0%
108.3%
106.7%
107.8%
112.2%
107.0%
105.4%
103.2%
105.3%
105.7%
103.6%
客単価
20.2
期比
102.4%
107.7%
107.9%
108.3%
108.9%
106.2%
106.4%
108.3%
107.4%
107.5%
109.7%
108.1%
107.1%
0.0%
50.0%
100.0%150.0%200.0%250.0%

7

2

2
0
4
7
4
5
10

80.0%

60.0%

40.0%

20.0%
0.0%20.0%

10

505
1015
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2022

2


2023

2
月期
当期
営業利益率
44
52 52 59 66 67 65 65 79
0.0%50.0%100.0%150.0%200.0%250.0%
0
102030405060708090
100
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2022

2
月期
2023

2
月期
当期
前年同期比
売上高
対前年同期比
120
.6

通期累計
278.6
億円
セグメント:飲食(業績)
営業利益
対前期増減額
28
.3
億円
通期累計
28.6
億円
30
【既存店】客数・客単価(前年同月比
/2020

2
月期同月比)

プロデュースするのは、洗練された大人のエンターテイメント空間
セグメント:アミューズメント

セグメント:アミューズメント(事業概況)
32

2023.2

2023.3

2023.4

2023.5

2023.6

2023.7

2023.8

2023.9

2023.10

2023.11

2023.12

2024.1

2024.2

客数前年比
196.4%
167.7%
120.5%
110.8%
107.8%
115.8%
123.8%
114.5%
106.2%
104.8%
110.7%
105.7%
109.5%
客数
20.2
期比
70.4%
69.4%
74.6%
75.2%
70.5%
75.2%
69.6%
74.3%
77.3%
73.1%
78.3%
74.6%
76.8%
客単価前年比
136.1%
129.0%
105.2%
103.7%
104.3%
102.6%
104.2%
102.9%
103.3%
101.7%
103.6%
102.3%
100.6%
客単価
20.2
期比
114.7%
124.6%
116.6%
119.1%
119.3%
119.8%
118.7%
118.8%
114.7%
113.0%
119.4%
115.1%
115.3%
0.0%
20.0%40.0%60.0%80.0%
100.0%120.0%140.0%160.0%180.0%200.0%

1
022
3
43
22

40.0%

30.0%

20.0%

10.0%
0.0%10.0%20.0%30.0%40.0%

5

4

3

2

1
012345
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2022

2
月期
2023

2
月期
当期
営業利益率
11
13
15 16 18
18 18 17 13
0.0%50.0%100.0%150.0%200.0%250.0%300.0%
02468
101214161820
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2022


2023

2
月期
当期
前年同期比
通期累計
68.6
億円
営業利益
対前期増減額
4
.8
億円
売上高
対前年同期比
107
.9

通期累計
13.3
億円
セグメント:アミューズメント(業績)
33
【既存店】客数・客単価(前年同月比
/2020

2
月期同月比)

湘南を世界の
SHONAN

- 湘南の感度の高いビーチカルチャーをベースとした人々の暮らしにかかわる事業に注力 -
セグメント:ホテル・不動産

KAMAKURA HOTEL
「SAUNACHELIEN

2021」受賞
ルームマートコンテナ
湘南エリア最大規模の屋外トランクルーム
8HOTELFUJISAWA
(神奈川県藤沢市)
8 HOTEL CHIGASAKI
(神奈川県茅ケ崎市)
セグメント:ホテル・不動産(事業概況)
35
ホテル事業

HOTEL

貸コンテナ

RENTAL CONTAINER


0.6 2.1 2.1 2.1 2.0
2.1
0.4
1.4

0.6

20.0%

10.0%
0.0%10.0%20.0%30.0%40.0%

1.0

0.50.00.51.01.52.02.53.03.54.0
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2022

2


2023

2
月期
当期
営業利益率
4.5
7.7
6.8
6.6 6.4
6.4 4.8 8.0 4.1
0.0%50.0%100.0%150.0%200.0%250.0%300.0%350.0%
0.01.02.03.04.05.06.07.08.09.0
10.0
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2022

2
月期
2023

2
月期
当期
前年同期比
通期累計
3.4
億円
営業利益
対前期増減額

5
.0
億円
売上高
対前年同期比
84
.7

通期累計
23.4
億円
セグメント:ホテル・不動産(業績)
36

3S HOTEL ATSUGI
(神奈川県厚木市)>
2024

3

15
日リブランドオープン
通期対比
_
減収減益で着地
売上高
:
対前年同期比
84.7

/
営業利益
:
対前年同期比
40
.3%
新型コロナウイルス感染症軽症者の受け入れ施設として神奈川県
へ一棟貸することで、逼迫する地域医療の負担軽減に努めることを目的に、「
PARK IN HOTEL ATSUGI
」を
2021

2
月期より神奈川県へ
提供しておりましたが、
2023
年5月末(当第1四半期末)で当該
契約が終了となり、
2024

3
月中旬までのリニューアル期間は家賃
コスト等のみが計上(当初予算に既に織込済)



2025年2月期連結業績予想
連結
第2四半期
(累計)
18,218
1,6711,5751,421
売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益
2024
年2月期(実績)
(単位:百万円)
18,890
1,5401,5001,440
2025
年2月期(計画)
3.7%

7.9%

4.8%
1.3%
増減率
671

131

7518
増減額
2年連続の増収増益を目論み、営業利益では35億円(過去最高益)を目論む
連結通期(累計)
37,079
3,2433,1313,415
売上高営業利益経常利益親会社
株主
に帰属する
当期純利益
38,470
3,5003,3702,480
3.8%7.9%7.6%

27.4%
1,390
256238

935
38

(単位:%)
FY25予算/FY24実績
通期
1Q
2Q
上期
3Q
4Q
下期
既存店
飲食(既存店)
103.8
103.9
103.9
102.4
98.3
100.3
102.0
既存店
アミューズメント(既存店) 101.8
102.8
102.3
102.2
102.2
102.2
102.3
既存店
合計
103.3
103.6
103.5
102.4
99.3
100.7
102.1
90.0%95.0%
100.0%105.0%110.0%
1Q
2Q
3Q
4Q
四半期別_セグメント売上 FY25予算/FY24実績比較
飲食(既存店)
アミューズメント(既存店)
2025年2月期連結業績予想
_
追加資料
市況の回復状況と各種施策を実施することにより通期102.1%を目論む
39
【売上高】飲食・アミューズメント

40

中期計画
終期
DDとBG
吸収合併
MEA
持分法化
コロナ感染拡大
増税8⇒10%
SLD
子会社化
SNL
子会社化
FBC・VC
設立
zt・CA
子会社化
zt
持分法化
増税5⇒8%
GM 他社より
一部店舗譲受
SL
設立
DDS
子会社化
ブランド
集約実施
コスト削減
実施
東日本大震災
BG
子会社化
DDIC
設立
YU
子会社化
GM
設立
SP
子会社化
リーマンショック
FS一部
事業譲受
50店舗
50業態達成
41
持株
会社化
上場以降の連結売上高・営業利益率 推移
マクロイベント
当社イベント
(単位︓億円)
2009年2月期 株式会社サンプール (SP) 子会社化2009年2月期
株式会社フードスコープ(FS) 一部事業譲受
2010年2月期 株式会社ゴールデンマジック (GM) 設立2011年2月期 株式会社吉田卯三郎商店 (YU) 子会社化2012年2月期 株式会社バグース (BG) 子会社化2012年2月期
Diamond Dining International Corporation (DDIC) 設立
2015年2月期 Diamond Dining Singapore Pte.Ltd. (DDS) 子会社化2016年2月期 株式会社The Sailing (SL) 設立
2018年2月期 株式会社ゼットン (zt)・株式会社商業藝術 (CA) 子会社化2019年2月期 株式会社フードビジネスキャスティング (FBC) 設立2019年2月期
株式会社DDホールディングスベンチャーキャピタル (VC) 設立
2020年2月期 株式会社エスエルディー (SLD) ・株式会社湘南レーベル (SNL)子会社化2021年2月期 株式会社ダイヤモンドダイニングを存続会社として4社
(SP・GM・C A・SP・SL)
を吸収合併
2022年2月期 DDICの全株式を譲渡し海外事業から撤退2022年2月期
株式会社ダイヤモンドダイニングを存続会社として株式会社バグースを吸収合併
2023年2月期 株式会社MEA(旧:フードビジネスキャスティング)の持分法化
History
SLD
持分法化
zt
持分法化
DDに
飲食子会社
吸収合併
(注)
(ご参考)当社グループ業績推移
(注:中期計画終期(
2026

2
月期)予想は当期通期業績進捗を踏まえ
4

19
日補正予定)
35
59
92
168
174
232
250
248
261
298
305
451
510
573
234
193
322
370
384
400
7.4%
5.4%
7.4%
6.9%
4.5%
3.8%
2.8%
2.9%
3.7%
3.2%
5.4%
4.9%
4.2%
5.0%

41.3%

37.9%
1.5%
8.1%
9.1%
0.0%1.0%2.0%3.0%4.0%5.0%6.0%7.0%8.0%9.0%10.0%
0
100200300400500600700
2007.2 2008.2 2009.2 2010.2 2011.2 2012.2 2013.2 2014.2 2015.2 2016.2 201
7.2 2018.2 2019.2 2020.2 2021.2 2022.2 2023.2 2024.2 2025.2
(計画)
2026.2

計画

売上高
営業利益率
高収益期
低迷期
停滞期
事業拡張期
原点超越期

・グループビジョンへの取組みと共に
ESG
課題の取組みを通じ、社会的価値・経済的価値の向上と両立を図る
財務目標

経済的価値

40,000
2,8002,700
売上高営業利益経常利益
2026

2
月期(計画)
(単位:百万円)
32,235
467838
2023

2
月期(実績)
20

ROE
17.4

非財務目標(
社会的価値

現状水準維持
女性管理職比率
24.2

7,7642,3321,861
増減額
/
増減率
2.6point

気候変動対応

CO2
排出削減

【検討課題
2024

2
月期まで】

CO2
排出削減方針の策定
42
新連結中期経営計画の財務・非財務目標


2026

2
月期の計画は当期通期業績進捗を踏まえ修正予定)

コア事業の強化
・「グループ経営力」の強化に向けた具体的なテーマと重点施策項目は以下のとおり
展開チャネルの拡張
事業領域の拡大財務基盤の強化
● グループ連携による出店場所の確保● グループ経営力を活かしたブランドの創出強化●
LTV

LIFE TIME VALUE

の最大化

M

A
を活用した新規事業領域の拡張
● ホテル、不動産セグメントの販売商品の拡充● グループ連携による
IP
コンテンツ事業の強化

SC

Shopping Center
)、フードコートなどの新たな販売チャネル開拓を行い展開エリアの拡充を実現
● 地域創生を目的とした各自治体との連携強化●
ROE 20
%以上、有利子負債依存度
50
%まで低減
● 営業利益28億円以上(
2026

2
月期)
● ブランドポートフォリオの強化によるドミナント出店● 新たなチャネルに応じたブランド開発●
EC
事業による新たなチャネル開拓
・「
LTV
の最大化」のため「ブランド(業態)」「チャネル(エリア)」「ライフスタイル(ステージ)」等の拡充
1
2
34
43
新連結中期経営計画の強化項目

関東圏中部圏中国圏関⻄圏九州圏
事業領域の強化
展開領域の拡大
拡張領域
海外圏
◆質の向上=ブランド価値の向上
ネット
オンライン
オフライン
外食企業
【ありたい姿】
ブランドカンパニー
【現在の姿】

世代領域の拡張
「ブランドカンパニー」としての価値観
ESG
(環境、社会、企業統治)の取組み
水平的拡大
垂直的拡大
×
当社のブランドを通じて
社会課題を解決
・社会課題に対応するブランド、サービス提供・ブランド価値創造にチャレンジ可能な組織作りや
人事
育成
の強化
・ステークホルダーに信頼されるガバナンス体制の
強化
・持続可能な地球環境の実現に向けた課題の解決

LTV

LIFE TIME VALUE
)の最大化による「ブランドカンパニー」としての価値創出とともに、
社会課題の解決に向けた
ESG
の取組みを推進することで、企業価値を高め、「熱狂的な歓喜」を呼び起こす
ステークホルダーに対して「熱狂的な歓喜」を呼び起こす
お客様
株主・投資家
取引先
地球環境
地域社会・経済
の変化へ対応

従業員
社会
ステークホルダー
の期待
44

共創パートナ

との連携
新連結中期経営計画の価値創造の取組み

飲食
OFF-LINE
BRAND
AREA
・創造的であり革新的であるブランド価値を軸に幾何学的な倍数でLTVの最大化を目指す
アミューズメント
HOTEL
StockBusiness
IP
レストラン
居酒屋
ノンアルコール
カフェ
ファストフード
高単価
中単価
低単価
ビジネス
リゾート
ON-LINE
LIFE
STAGE
C層T層
F
1層、
M
1層
F
2層、
M
2層
F
3層、
M
3層
××
CREATION
PARTNER
×
地方自治体モビリティ
企業
IP
コンテンツ
アライアンス
企業
AI

VR
コンテンツ
開発企業
プラット
フォーマー
etc...
ウェディング
関東圏東海圏関⻄圏中国圏九州圏海外圏
WEB
Eコマース
事業領域の強化
展開領域の拡大
拡張領域
拡張領域
グループ全ブランドの共通プラットフォーム(ポイントシステム)の再構築
LTVの最大化
DX
化推進による
DB
構築及び分析システムの高速化を図る
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貸コンテナシェアハウス
新連結中期経営計画のLTVの最大化マップ

お問合せ先
グループ経営管理本部 経営企画部
TEL : 03-6858-6082FAX : 03-6858-6083
E-mail : ddg_ir@dd-grp.com
本資料につきましては、株主・投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり、
売買の勧誘を目的としたものではありません。
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株主・投資家の皆様ご自身のご判断と責任においてご利用されることを前提にご提示させていただくものであり、
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次権利日優待利回り貸借区分前日終値
2月26日
(306日)
2.39%
(GL10.3)
制度信用銘柄1298円
優待関係適時開示情報
2024年2月期 決算補足説明資料(24/04/12)

優待基礎データ

2月

【100株】株主優待券6000円相当
市場価値:3000円

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り2.39%
総合利回り2.39%

※優待利回りについて、市場価格が不明なものは比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約13万円
600株約78万円
1200株約156万円
6000株約779万円
12000株約1558万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

直近の一般信用在庫履歴(過去24時間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

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日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
過去2週間に抽選はありませんでした

カブドットコム証券における過去1週間のプレミアム料推移

Canvas not Supported/....

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