保有株式数に応じて、株主優待割引券もしくは自社商品が贈られます。
保有株式数 | 9月末 |
100株以上 | 株主優待割引券 2,000円相当 |
1,000株以上 | 10,000円相当のオリジナル商品 |
◆自社商品(2020年3月期)
10,000円相当のオリジナル商品・オロビアンコショルダーバッグ・イオペレ皮革2WAYコンパクトトートバッグ・日乃本帆布ラグジュアリートートバッグ・トランジットラウンジリップルスーツケース
◆株主優待割引券
株式会社東京デリカの店舗及び通販サイトで利用可
◆贈呈時期
株主総会終了後に「決議ご通知」とあわせて郵送
◆有効期限
発送後1年間を予定
2024年5月10日
各 位
会社名 株式会社サックスバーホールディングス
代表者名 代表取締役社長 木山 剛史
(コード番号9990 東証プライム)
問合せ先 常務取締役管理部長 山田 陽
TEL 03–3654-5315
中期経営計画策定のお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、中期経営計画(2025/3期~2027/3期)を決議いたしまし
たので、添付資料のとおり、お知らせいたします。
以 上
2025/3期~2027/3期
中期経営計画
2024年5月10日
株式会社サックスバーホールディングス
証券コード:9990
STORY
ロゴストーリー
私たちの社名ロゴ
「フォーサークル」に込められた想い。
4つの円は、私たちの事業に欠かせない存在である、お客様、株主様、お取引先、スタッフを表現しています。
4者を「&」の記号で結ぶことでできる幸福のシンボル「四つ葉のクローバー」には、
皆様に笑顔になっていただくために日本のファッショングッズ業界の発展に
貢献したいという私たちの想いが込められています。
2
CORE VALUE
感動クリエーションカンパニー
MATERIALITY
環境負荷の低減・商人(あきんど)の活躍・ものづくり文化の継承と発展
活き活きとした暮らしへの寄与・健全で透明性の高い企業経営
MISSION
~サックスバーホールティングスの柱となるミッション~
サックスバーホールディングスは、すべての生活者・お客様・業界関係者に
感動をもたらすことのできる商品企画・製造・卸売・販売を通して、
互いの発展と幸福に寄与し、ひいては文化的で持続可能な社会形成に貢献します。
3
ESGマテリアリティ
E
(環境)
環境負荷の低減
当社グループは、原材料や工程の見直しによる環境負荷の低い商品の開発や仕入、店舗の使用電力量の削減等、さま
ざまな活動を通じて、自然環境の保全に取り組み続けます。
S
(社会)
商人(あきんど)の活躍
当社グループは、企業の最大の資源は人であるという視点から、従業員を「人財」であり「商人(あきんど)」であると捉
えています。商人を「商人仲間とともに、周囲を巻き込み創意工夫をして、商いを通じて関わるすべての人に、感動体験
を届ける者」として定義し、商人が活躍できるような職場環境の整備、教育機会への適切な投資に取り組み続けます。
ものづくり文化の継承と発展
当社グループは、オリジナル品の企画・開発や仕入等の事業活動において、多くのメーカーや生産者によるものづくり
文化に支えられています。
日本では、後継者不足や国際競争の激化に伴い、世界に誇る感性と技術が失われるリスクに直面しています。当社グ
ループは、全国規模の販売網とスケールメリットを活かし、ものづくり文化の継承と発展に取り組み続けます。
活き活きとした暮らしへの寄与
当社グループは、デベロッパーが運営するショッピングセンター等の施設への出店を主としており、各施設・各店舗は地
域経済に支えられています。
当社グループは、感動接客・感動商品・感動売場の実現及びコミュニティ活動への直接的な関わりと貢献を通じて、人々
の活き活きとした暮らしへ寄与することで、持続的成長につなげていきます。
G
(ガバナンス)
健全で透明性の高い企業経営
当社グループは「感動クリエーションカンパニー」を標榜し、全てのお客様に感動的な購買体験を提供することを使命と
して、企業活動を行なっております。
使命の実現のためには、ステークホルダーからの信頼獲得が重要であり、コーポレート・ガバナンスの一層の強化を経
営上の重要な課題の一つに位置づけています。また、法令等を遵守して誠実かつ公正な企業活動を行ない、健全で透明
性の高い企業経営に取り組み続けます。
サステナビリティ基本方針
サックスバーホールディングスは、ファッショングッズ業界のリーディングカンパニーとして、社会や地球環境への影響力の大きさを自覚し、
業界の発展を通してその社会的責任を果たし、生活者の福祉と業界および社会の持続可能性を最重要視してまいります。
サステナビリティの取組
E環境
TCFD提言への対応としてScope1、とScope2のGHG(温室効果ガス)排出量の算定
と削減目標を設定(2030年度2019年度比47%低減)
新店・改装店舗のLED化、非LED店舗の退店等により順次低減(3年間で約100店舗)
環境負荷の少ない商品の開発や仕入の推進
S社会
PBにおける社会貢献活動の強化
人的資本経営の取り組み(6~7ページ参照)
Gガバナンス
2024/3期に各組織を設置し、コーポレートガバナンスの強化を図る
報酬・指名委員会
リスク・コンプライアンス室
コンプライアンス委員会
5
◇当社グループでは従業員を企業の最も重要な資産と考え、そのスキルや能力を最大限に引き出し、組織の持続可
能な成長を促進できるよう人的資本経営に取組んでいます。
女性
49.6
%
男性
50.4
%
社員比率
女性
67.3
%
男性
32.7
%
店長比率
女性
12.0%
男性
88.0%
管理職比率
〇労働環境の整備
柔軟な労働時間や残業時間の削減等の労働環境の整備を今後の課題とし、取り組みを推進。
(準社員店長含む)
人的資本経営
〇女性リーダーシップの推進
女性の活躍を積極的に支援し、リーダーシップポジションに就くことで女性の意見を組織内で反
映されるように取り組んでいます。
〇人事評価制度改革
従業員の能力や業績を適切に評価することで、組織の目標達成や成長を促進し従業員満足度の
向上に取り組みます。
・目標設定の明確化、評価基準の公平性と透明性、実績評価のプロセスのフィードバック、
キャリアと報酬の連動等。
6
〇個人の成長の機会を促進
当社グループでは「人の成長=組織の成長」と考え、教育機会の提供や資格取得支援など従
業員が自己成長できる環境を積極的に拡充していきます。
・商人塾の開催
分析力向上、アプローチ戦略の強化および人材育成などマネジメントに関連する教育を店舗に携わる
エリアマネージャー・店長を中心に行ないます。
・業界のスペシャリストを育成
日本皮革製品メンテナンス協会による「レザーケアマイスター」の資格取得を支援。
2024/3期の資格保有者は29名。今後も積極的な支援を継続しスペシャリストを育成します。
*レザーケアマイスター:レザーグッズの販売やメンテナンスに関する技術と知識を測定し認定する資格。
〇組織文化の構築
従業員全員が健康で安心して勤務できる環境整備、組織の健全性を構築します。
・店長・管理職教育、ハラスメントに関する研修を実施(2024/3期:19回参加人数:208名)
・2024年2月に設置したコンプライアンス・リスク管理室により、研修内容の拡大と回数増を予定。
・コンプライアンス委員会を定期的に開催し法令順守の意識向上を推進。
指標目標実績(24/3期)
管理職に占める女性労働者の割合2027年3月までに15.0%12.0%
男性労働者の育児休業取得率2027年3月までに50.0%対象者なし(23/3期33.3%)
労働者の男女の賃金差異2027年3月までに85.0%82.7%
*各比率、指標、目標、実績の算出に当たっては当社および主要な連結子会社である(株)東京デリカを含めて算出しております。
指標と目標
7
2024年8月末を目標として統合報告書を開示予定
目標数値
2025/32027/3
売上高(百万円)53,65458,749
(うちEC売上高)(3,330)(5,048)
粗利益率49.9%50.4%
経常利益(百万円)4,1284,959
純利益(百万円)2,4553,029
純資産(百万円)29,38133,339
ROE8.6%9.4%
ROIC8.4%8.8%
中期経営計画2025/4~2027/3
東京デリカ
2027/3
商品粗利益率50.7%
EC売上(百万円)4,542
アプリ会員数180万人
PB+NPB比率25%
8
東京デリカ+サックスバー
ホールディングス
2025/3前期比2027/32025/3比
売上高47,424102.951,306108.2
既存店伸率104.1102.1
粗利益率50.3+0.250.9+0.7
経常利益3,462107.34,165120.3
期末店舗数557+2565+8
(単位:百万円、%)
ギアーズジャム2025/3前期比2027/32025/3比
売上高1,928110.22,685139.3
既存店伸率104.5104.0
粗利益率49.4+0.749.7+0.3
経常利益122117.7165134.9
期末店舗数25+237+12
(単位:百万円、%)
小売事業各社の計画
事業部門内の取引消去前の数値を記載しております。
三香堂2025/3前期比2027/32025/3比
売上高349102.6403115.5
経常利益52102.358111.0
期末店舗数8±010+2
(単位:百万円、%)
10
アイシン通商
ロジェールジャパン
2025/3前期比2027/32025/3比
売上高4,876102.45,375110.3
粗利益率36.0±0.036.0±0.0
経常利益528103.2607115.1
(単位:百万円、%)
製造・卸売事業の計画
事業部門内の取引消去後かつ事業部門間の取引消去前の数値を記載しております。
国内No1鞄、バッグセレクトショップとしてさらなるレベルアップ
第一線で活躍できるブランドを複数持つマルチブランドメーカーへ
意欲ある人材が活躍できる社内環境づくり
海外展開は卸売、EC販売からスタート
グローバルプレーヤーに向けた足固め
11
中期経営計画達成に向けた重点施策
グループでの新規プレミアムPBの立上げ
プレミアムPBの国内フラッグシップ店舗オープン、海外卸売スタート
ベターゾーンPBの海外EC販売スタート
プライベートブランド(PB)のブランディング強化
キャラクターコラボPB及びキャラクター商品カテゴリー拡充
12
グループでのキャラクターとのコラボレーション強化
小売事業でのキャラクターコーナーの大規模展開
粗利益率50.9%ヘグループ全体でPB強化
27年3月期PB比率25%超達成へ(小売事業)
2025.32027.3
ボリュームゾーンPB4,4805,850
ベターゾーンPB3,4004,400
プレミアムゾーンPB5001,000
NPB1,1051,535
PB・NPB合計9,48512,785
(単位:百万円)
◆Z世代に人気のVTuberとのマーケティングを行ない、若年層のユーザー獲得
◆スポーツ部門やeスポーツの世界など他業種とのコラボレーションを行なうこと
で新規顧客や認知度を獲得
◆SNSマーケティングを行ない海外ECを強化
◆店頭での購入データを活用したCRM施策の強化
◆PBの在庫発注管理システムの導入
27年3月期グループEC売上50億円超達成へ
13
サックスバー大型店、キャラトラステーション出店強化
ロジェール・フラッグシップ店舗出店、ギアーズジャム出店強化
店舗オペレーション見直しによる接客力強化及び省人化、
アクセサリー店舗MD改革
リアル店舗は大型店出店・増床改装で612店舗体制へ
リアル店舗業態改革各業態のオペレーション見直し及びMDブラッシュアップ
14
2025/32026/3~2027/32027/3末
出店退店出店退店店舗数2024/3比
東京デリカ16143325565+10
ギアーズジャム3112—37+14
三香堂——2—10+2
計19154725612+26
出退店の計画
アプリ会員向け優待プログラム、会員限定イベントへの招待、
会員限定プレゼント企画、などでコミュニティ化
グループ業容拡大のために物流倉庫を増設、自社ECの翌日配送を実現
27年3月期アプリ会員180万人のコミュニティ化
物流改革
15
M&A、事業譲受の実績
相手先事業内容
2012年10月
アイシン通商(株)メンズバッグ・トラベルバッグの製造
2012年10月
ロジェールジャパン(株)メンズバッグ・トラベルバッグの卸売
2019年7月
(株)三香堂
日乃本帆布5店舗及び工場
帆布製バッグ・小物の企画・製造・販売
2022年10月
(株)ギアーズジャム
ギアーズジャム他計21店舗
メンズバッグ・財布・雑貨等の小売
ファッショングッズの小売(EC含む)製造卸売の分野で実績があり、今後も積極的に取り組む方針
相手先譲受内容
2009年4月
(株)シカタレディースバッグの小売5店舗及びEC事業
2010年3月
(株)バグスカンパニーメンズバッグ、財布、雑貨等の小売5店舗
2020年7月
(株)ジンズホールディングスメンズバッグ、財布、雑貨等の小売7店舗及びEC事業
M&A
事業譲受
16
M&A、事業譲受
指標の推移2019/3~2024/3
2019/32020/32021/32022/32023/32024/3
売上高
55,77452,52334,83636,79847,23652,093
粗利益率(%)
47.647.946.848.249.249.6
経常利益
3,7752,762△1,839△7762,6663,848
純利益
2,1771,668△1,847△8881,2912,487
純資産
29,07029,24026,51425,09825,91827,826
ROE(%)
7.75.7△6.6△3.45.19.3
ROIC(%)
7.65.4△4.2△1.95.48.3
PBR(倍)
1.170.610.660.580.930.92
最高株価(円)
1,2091,1636916638971,066
最低株価(円)
859541473459477773
(単位:百万円)
資本コストと株価を意識した経営について
◆中長期的な株主資本コストは6.0-7.0%、WACCは6.0-6.5%と認識。
◆継続的に株主資本コストを上回るROE、WACCを上回るROIC水準を確保する
ことを目指し、中長期的にはROE10%以上を安定的に達成することを目標として
います。
資産
営業負債
ROIC
8.3%
有利子負債
WACC
6.0-6.5%
ROE
9.3%
株主資本
株主資本
コスト
6.0-7.0%
経営指標ハードルレート
連結BS
≧
2024年3月期経営指標とハードルレート
株主資本コストはCAPMに基づいて算定
「指標の推移」のとおり、2020年3月期からコロナ禍の影響を受けて業績が低下し、2020年3月
期、2021年3月期は売上が低迷し、当期純損失を計上することとなりました。2023年3月期は当
期純利益を計上したものの、2018年3月期以前の水準には遠く及ばず、2024年3月期にようや
くその水準まで回復しました。
業績の悪化に伴い株価も下落し、業績の回復とともに株価も上昇に転じていますが、PBRは
2024年3月期末で0.92倍と僅かに1倍割れとなっています。
今後は業績のさらなる向上と経営の効率化に努め、株価の回復、上昇、PBRの改善を図ってまい
ります。
19
1.17
0.61
0.66
0.58
0.93
0.92
7.7
5.7
-6.6
-3.4
5.1
9.3
-8
-2
4
10
0.2
0.6
1.0
1.4
2019.32020.32021.32022.32023.32024.3
PBR・ROEの推移
PBRROE
%倍
キャピタルアロケーション
2025年3月期~2027年3月期
営業キャッシュフロー70~80億円
店舗出店投資12億円
システム投資・OMO関連投資5億円
物流倉庫新設及び増設6億円
オフィスビル関連(土地建物取得※)5億円
株主還元(配当)27億円
M&A投資等15~20億円
※駅前再開発事業により現本社ビルの取り壊しが決定しているため
20
配当政策
当社は株主の皆様への利益還元を重要な課題の一つとして考えております。また、変化の激しい流通業界
において、経営基盤を強化し、新たな事業展開に必要な資金の内部留保に努めつつ、安定的・漸増的な配
当を継続すること及び連結配当性向30%以上を目安とすることを基本方針としています。
内部留保金につきましては、当社グループの既存の事業の新規出店や店舗改装等の設備投資、新規事業
に対する投資、有望な事業会社のM&A等、有効投資活用を図り、将来の発展に貢献させ、漸増的な配当
に寄与するよう、考えてまいります。
株主還元
配当の推移
2021/3期、2022/3期は、多額の当期純損失を計上しましたが、配当の継続性を維持するため、15円
の配当とし、業績の回復に伴い、2023/3期、2024/3期と増配し、2020/3期の水準に復しました。
21
決算年月
2020/3
(連結)
2021/3
(連結)
2022/3
(連結)
2023/3
(連結)
2024/3
(連結)
1株当たり
配当金
(円)30.0015.0015.0022.5030.00
配当性向(%)52.6--50.635.1
株主優待制度
100株以上1,000未満保有の株主様
本体価格合計10,000円以上のお買い上げ毎に1枚使用可能な2,000円の優待割引券1枚
1,000株以上保有の株主様
10,000円相当のオリジナル商品(4種類の中から1点選択)
22
23
【注意事項】
本資料は情報の提供を目的としており、本資料による何らかの行動を勧誘するも
のではありません。本資料(業績予想を含む)は、現時点で入手可能な情報に基づ
いて当社が作成したものでありますが、リスクや不確実性を含んでおり、当社はそ
の正確性・完全性に関する責任を負いません。
ご利用に際しては、ご自身の判断にてお願いいたします。本資料に記載されている
見通しや目標数値等に全面的に依存して投資判断を下すことによって生じ得るい
かなる損失に関しても、当社は責任を負いません。
お問い合わせ先:(株)サックスバーホールディングス
管理部山田
TEL(03)3654-5315
次権利日 | 優待利回り | 貸借区分 | 前日終値 |
3月27日 (96日) | 0% (GL-9.4) | 貸借銘柄 | 961円 |
優待関係適時開示情報 |
中期経営計画策定の お知らせ(24/05/10) |
優待基礎データ
利回り
利回り区分 | 利回り(100株) |
---|---|
配当利回り | 0% |
優待利回り | 0% |
総合利回り | 0% |
※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ
株数毎の必要金額
株数 | 概算必要金額 |
---|---|
100株 | 約10万円 |
1000株 | 約96万円 |
一般信用関係データ
クロスコスト計算
前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)
カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率
日付 | 抽選対象在庫 | 申込株数 | 抽選倍率 |
---|---|---|---|
24年12月24日 | 2300株 | 0株 | 0倍 |
24年12月23日 | 2300株 | 0株 | 0倍 |
24年12月20日 | 2700株 | 0株 | 0倍 |
24年12月19日 | 2700株 | 0株 | 0倍 |
制度信用関係データ
理論逆日歩
直近の逆日歩履歴
日時 | 逆日歩 | 日数 | 貸株超過 | 規制 |
---|---|---|---|---|
12月24日 | 0円 | -日 | - | |
12月23日 | 0円 | -日 | - | |
12月20日 | 0円 | -日 | - | |
12月19日 | 0円 | -日 | - | |
12月18日 | 0円 | -日 | - |
当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。