2930 北の達人コーポレーション

2月優待銘柄

100株以上保有の株主に対して、ソフトピール導入美容液『ヨイピール』 及び 株主様専用販売サイトで利用できる金券が贈られます。

保有株式数保有1年未満保有1年以上
100株以上ソフトピール導入美容液『ヨイピール』及び 金券1000円相当ソフトピール導入美容液『ヨイピール』及び 金券2000円相当

◆贈呈時期
毎年5月下旬~6月上旬の発送を予定しております。

◆継続保有の条件
毎年2月末日及び8月末日現在の株主名簿に、同一の株主番号にて3回連続で記載または記録され、その全ての基準日において1単元(100株)以上を保有されている株主

2026年10月20日
各位

会 社 名

株式会社北の達人コーポレーション
代 表 者 名

代表取締役社長 木下 勝寿
コード番号:2930 東証プライム 札証

問合わせ先

取締役管理部長 三浦 淳一

電 話 番 号

050-2018-6578(部署直通)


機関投資家・アナリスト向け決算説明会を開催いたしました


当社は、機関投資家・アナリストの皆様向けとして、2027年2月期第2四半期決算説明会を開催し、代
表取締役社長木下勝寿より、以下の内容をご説明申し上げましたのでお知らせいたします。

記

<2026年10月16日(金)15:30~17:00>
第一部:事業概要・ビジネスモデルの説明
第二部:2027年2月期第2四半期決算説明、質疑応答

説明会資料及び質疑応答(要旨)につきましては、添付資料をご参照ください。また、当日の説明動
画につきましては、下記をご覧ください。

https://youtu.be/xDK1Rco9B5w
以上

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
証券コード:2930
株式会社北の達人コーポレーション
2026 年10 月16 日
1
2027年2月期
第2四半期
決算説明会
(第一部)

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
会社名株式会社 北の達人コーポレーション
事業内容化粧品・健康食品ブランド「北の快適工房」のD2C
設立2002年5月(創業2000年5月)
年商・利益
2026年2月期実績
売上高112.1億円 営業利益10.0億円
2027年2月期予想
売上高159.6億円 営業利益10.5億円
上場東証プライム市場 札証本則市場
グループ会社
株式会社SALONMOON
株式会社カラコンダイレクト
会社概要
2

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
役員・従業員数
250名
(2026年5月31日現在)
オフィスの様子
東京本社
銀座4丁目歌舞伎座タワー
札幌本社
さっぽろ創生スクエア
拠点・社員数
3

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
「びっくりするほど良い商品ができた時にしか発売しない」開発ルール
ピンポイントかつ深い悩みに特化した化粧品、健康食品を開発・WEB販売
「ご満足クオリティ」を追求し、発売する商品は約1,500もの品質チェックを実施
約30万人弱の定期購入顧客を抱える
美容・健康の悩みを解決する
4

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
広告・マーケティング、カスタマーサービス、システム開発、商品処方設計など
商品製造、商品発送以外の部分はほとんど自前で運営
当社の事業モデル=化粧品・健康食品のD2C企業
お客様
当社
OEM会社
物流代行会社
広告・
マーケティング
商品処方設計
カスタマー
サポート
システム開発
WEBプロモーション
注文
出荷
発注
製品納入
自前運営
自前運営の理由
1.「広告=自分たちで作った商品は自分たちで届けたい」
「カスタマーサポート=自分たちのお客様は自分たちでサポートしたい」
と言ったお客様との濃いつながりを作るために特に顧客接点は自前主義を優先している
2.自社の専門性が外注先を上回るため。
EC黎明期に適切な委託先が無かったことから自社で体制を構築してきた経緯があり、長年にわたり知見と実務経験を蓄積し
てきた結果、現在は外注の選択肢が増えたものの、当社の専門性が上回る状況にあり、内製を継続している。
5
外部に任せると
優位性が消えてしまう

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
【小学生】
巨人の星の「花形満」の実家の職業
=社長に憧れる
【中学生】
社会(公民)の授業で、
会社は誰にでも作れることを知る
【大学生】
学生企業に参加
初めてビジネスに携わる
6
なぜこのようなビジネスモデルにたどり着いたか?

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
【サラリーマン】
社会勉強のためリクルートに就職
【挫折】
独立するも2年で挫折
財布の中が50円になり、肉体労働に
【再起】
北海道の特産品ネット通販を創業
及び北海道への移住
7

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
【転機】
健康食品「粉末オリゴ糖」との出会い
【発展】
「いいものができたときにしか商品化しない」
という開発ルールの
「北の快適工房」ブランドの立ち上げ
8

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
『カイテキオリゴ』
便秘傾向者の便通を改善する(排便量・排便回数を増やす)家庭用オリゴ糖食品
・機能性表示食品受理
・EOS理論(出版実績)
・配合特許取得(特許第6328422号)
・モンドセレクション13回受賞
ロングセラー商品
9

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
10

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
マイクロニードル化粧品『ディープパッチシリーズ』
・医療にも用いられるマイクロニードル技術を応用
・針状に固めた美容成分を直接肌に刺す新発想の化粧品
・累計販売枚数6,600万枚超え
※2の大ヒット
※1 ディープパッチシリーズとして売上世界一:TFCO株式会社のグローバル調査。美容用マイクロニードルスキンパッチにおける最大のブランド2019年3月~2026年2月
※2 2026年6月4日までの『ヒアロディープパッチ』、『ミケンディープパッチ』、『オデコディープパッチ』、『 チークポアパッチ』、『リフィスト』の累計販売枚数
売上世界No.1※1であるとしてギネス世界記録認定商品
11

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
日本を代表する次世代の
グローバルD2Cメーカーになる
Vision
びっくりするほど良い商品で
世界のQOLを1%上げる
Mission
「おもしろい」をカタチにして
「ありがとう」を生み出す達人集団
Value
12

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
当社の経営の特徴
13

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
びっくりするほどよいものが
できたときにしか商品化しない
ご満足クオリティー
北の達人の経営の特徴その1
14

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
※日経トレンディ(2018年8月号)で特集
当社の品質管理の取組み
当社では顧客の使用前・使用段階における品質の概念を設定し、
オリジナルの評価項目(1,527)を所有 →特に通販特有の項目が多数
15

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
当社の品質管理の取組み
例)生活環境テスト
全役員・従業員で、実際に同封する印刷物(読本・使用方法等)を見ながら、
顧客と同様の環境で1か月間使用してみる
・お風呂場に放置しても品質は安定しているか?
・肌トラブルや体調不良は絶対に起きないか?
・使用において不便なところはないか?
・使用説明書がわかりにくくないか?
16

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
「演歌の戦略」
ブームに乗らない
北の達人の経営の特徴その2
17

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
普通の
ビジネスモデル
北の達人の経営の特徴その3
~定期購入ビジネス~
1か月目2か月目3か月目4か月目5か月目6か月目7か月目8か月目9か月目10か月目
18
赤色:新規売上

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
北の達人の経営の特徴その3
~定期購入ビジネス~
赤色:新規売上
1か月目2か月目3か月目4か月目5か月目6か月目7か月目8か月目9か月目10か月目
19
青色:定期売上
定期購入の
ビジネスモデル

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
利益構造
20
CPO1年LTV粗利2年LTV粗利3年LTV粗利
10,00013,80017,00018,200
投資回収率138%170%182%
1人当たりの採算性
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
累計売上
粗利
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
累計売上
粗利
CPO
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
累計売上
粗利
CPO
採算
3,0004,0005,0006,000
7,0008,0009,00010,000
11,00012,00013,00013,800
10,000
-7,000
-6,000-5,000-4,000-3,000-2,000-1,000
01,0002,0003,0003,800
↓ 新規獲得が好調であればあるほど初月は赤字が大きいが、1年後の利益は大きくなる
100名-70万-60万-50万-40万-30万-20万-10万010万20万30万38万
1,000名-700万-600万-500万-400万-300万-200万-100万0100万200万300万380万
CPO=1人あたりの顧客獲得コストの平均
LTV 粗利=1 人のお客様が期間中に購入して
くださる粗利総額の平均

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
21
売上最小化、利益最大化の法則
北の達人の経営の特徴その4

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
「売上最小化、利益最大化の法則」
は簡単に言えば
・売上ベースで考えるのではなく利益ベースで考えましょう
・同じ利益なら売上は少ないほうがいいよね
という考え方
なぜそのような考え方になったのか?
22

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
●赤字=即死の状態からスタート
・当社は昼間は肉体労働のアルバイトをしながら資本金1万円で1人でスタート
・全くお金がなかったので1万円投資したら1万2000円にならないと生活していけない
「売上が上がってうれしい」という次元ではなく、とにかく今日の利益
・10万円広告投資したら10万円以上の粗利にならないと即死
だから徹底的な利益ベースのシミュレーションをしていた
お金がない
赤字=即死
23

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
●ユニットエコノミクスの完成
・徐々にいくら投資したら、いくらの利益が出るという仕組みができてきた
多くの人は「投資」をして「売上」を作る工程と「コスト」を抑えて「利益」を出す工程で分けている
当社はシンプルに「投資」と「利益」の関係性を計算式を作って回している
「売上管理」や「コスト削減」はあくまでもプロセスの目安でしかない
それを繰り返しているうちに無借金経営のまま売上100億円、利益29億円になった
・気づいたのは利益最大化ベースで考えた場合、必ずしも売上最大である必要はない
無借金で
売上 100億円
利益 29億円
投資→売上→コスト→利益
24

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
●同じ利益なら売上は少ないほうが良い
一方で、どんどん規模が大きくなってくると
「固定費は売上に応じて増えてくる」ということが分かってきた
当社でいうと「商品の受注数、出荷数」に応じてバックヤード部門の固定費が大きくなってくる
利益が増えないのに売上が増えるのは固定費上昇を招き、経営上危険だとみなすようになってきた
→同じ利益なら売り上げは少ないほうが良い
売上ってヤミクモに
上げていくと
まずいんじゃないか?
25

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
売上を下げても
利益を最大化させる方法
26

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
1年LTV上限CPO1年目標利益
11,00010,0001,000
売上1,100万、利益100万 利益率9%
売上最小化、利益最大化の法則
広告費件数CPO1年売上1年利益
グロス
上限CPO内
1,000万1,00010,0001,100万100万
27
1年LTV=1人のお客様が1年間で
購入してくださる総額平均
CPO=1人のお客様を獲得する広告費

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
広告費件数CPO1年売上1年利益
グロス1,000万1,00010,0001,100万100万
上限CPO内
内訳
内訳広告費件数CPO1年売上1年利益
広告A
グロス1,000万1,00010,0001,100万100万
内訳広告費件数CPO1年売上1年利益
広告A
広告B
グロス1,000万1,00010,0001,100万100万
内訳広告費件数CPO1年売上1年利益
広告A
広告B
広告C
グロス1,000万1,00010,0001,100万100万
300万
100万
600万
375
125
500
8,000
8,000
12,000
413万
137万
550万
113万
37万
-50万
1年LTV上限CPO1年目標利益
11,00010,0001,000
売上最小化、利益最大化の法則
売上1,100万、利益100万 利益率9%
広告C は上限CPOを
超えている
28

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
上限CPO内
内訳広告費件数CPO1年売上1年利益
広告A
広告B
広告C
グロス1,000万1,00010,0001,100万100万
→売上550万、利益150万 利益率27%
売上は半減するが、利益は1.5倍 利益率3倍
この広告Cを
やめると
どうなるか?
グロス400万5008,000550万150万
300万
100万
600万
375
125
500
8,000
8,000
12,000
413万
137万
550万
113万
37万
-50万
広告C は上限CPOを
超えている
広告C600万50012,000550万-50万
1年LTV上限CPO1年目標利益
11,00010,0001,000
売上最小化、利益最大化の法則
売上1,100万、利益100万 利益率9%
29

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
売上最小化、利益最大化の法則
当社は常時30,000本程度の広告出稿を
自社システムでデイリーでCPO管理し、上限CPOを超えた広告をストップ
ストップした広告は広告原稿、飛び先のページとの整合性、
入札金額などの出稿条件をチューニングして再出稿
採算が合うようになるまでチューニングを繰り返す
30

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
証券コード:2930
株式会社北の達人コーポレーション
2026 年10 月16 日
31
2027年2月期
第2四半期
決算説明会
(第二部)

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
領域
健康・美容の悩みや
ニーズが起点の商品
美容家電
(ヘアアイロン・ドライヤー等)
医療機器
(カラーコンタクトレンズ等)
販売
チャネル
自社ECサイト、ECモールECモール、一般店舗ECモール
製造モデル
ファブレス
(OEM委託製造)
ファブレス
(OEM委託製造)
仕入販売
・株式会社北の達人コーポレーション、
(子会社)株式会社SALONMOON、
(子会社)株式会社カラコンダイレクトの3社で構成
・自社オリジナルブランドの健康美容商品・美容家電等の販売
・カラーコンタクトレンズ等の医療機器の仕入販売
グループ各社事業内容
32

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
◆ 北の達人コーポレーションは、定期販売を中心とするD2C企業です
先行投資として新規顧客獲得のための広告投資を行い、その後の継続購入により
、
3~4か月経過後から投資を回収するビジネスモデルです
そのため、四半期単位で見た場合、下記とご認識ください
・対業績予想比で、広告宣伝費の増加により利益が同予想を下回った場合
→先行投資が順調に進んでおり、長期的にポジティブな状況
・対業績予想比で、広告宣伝費の減少により利益が同予想を上回った場合
→先行投資が順調に進んでおらず、長期的にネガティブな状況
はじめに
33

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
エグゼクティブサマリー
☞ 現在、3か年の「中期経営計画2028」の2年目
1年目(FY2026)は計画を達成、2年目(当期FY2027)も達成に向け進行中
☞ FY2027 2Q累計の連結売上高は7,086百万円
主力事業「北の快適工房」における新規顧客獲得の拡大及び
(株)カラコンダイレクトの連結寄与等により、前年同期比+35.1%と大幅増収
☞ 「北の快適工房」の2Q単体の新規顧客獲得人数は
FY2025以降では1Qに次ぐ高水準を維持
☞ FY2027 2Q累計の連結営業利益は350百万円、前年同期比▲30.7%
将来の定期売上拡大を目的とした新規顧客獲得への先行投資が主因
34

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
中期経営計画ハイライト
35

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
日本初の4年連続上場
FY2012FY2013FY2014FY2015FY2016FY2017FY2018FY2019FY2020FY2021FY2022FY2023FY2024FY2025FY2026FY2027
0
札証アンビシャス上場札証本 則市 場上場東証二 部市 場上場東証
一
部市 場上場
年商100億円突破
営業利益29億円
急成長期
今期予測
過去最高
159億円へ
広告クリエイティブ力
の劇的成長による
停滞期
広告クリエイティブ
のマンネリ化
再浮上期
再停滞期
成功体験の
反動
新商品投入
&
LTV アップ
施策
100億円
150億円
50億円
時系列でみた当社の現状
36
<売上高の推移>

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
11,210
15,962
1,000
1,059
37
FY2025
FY2026FY2027FY2028
11,826
10,289
14,355
23,564
1,675
897
1,032
3,191
当社は、2025年7月15日公表の「FY2028までの3か年計画」で
連結売上高235億円・営業利益31億円を達成することを目標としております
(単位:百万円)
■ 売上高
■ 営業利益
FY2026は実績、FY2027は2026年4月14日に公表の
業績予想(中期経営計画を上回る水準で着地見込み)
中期経営計画策定時
FY2025にかけて新規売上が減少したことにより、定期の積上げが減少し、売上高、営業利益ともに減少
昨期結果
新規顧客獲得は想定を上回って推移、売上高・営業利益はいずれも予想を上回った
中期経営計画2028の数値サマリー(前期)

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
11,210
15,962
1,000
1,059
38
FY2025
FY2026FY2027FY2028
11,826
10,289
14,355
23,564
1,675
897
1,032
3,191
当社は、2025年7月15日公表の「FY2028までの3か年計画」で
連結売上高235億円・営業利益31億円を達成することを目標としております
中期経営計画策定時
主に新規顧客獲得のための先行投資がFY2026~2027で拡大し、売上高は大幅増加、営業利益は横ばい
先行投資が順調に進んでおり、長期的にポジティブな状況
FY2027業績予想策定時
中期経営計画策定時よりも、新規集客が順調であること、株式会社カラコンダイレクトの買収により、
売上高は当初予想を上回る見込み 営業利益は、FY2028に向け新規集客投資を積極的に行うため据置き
(単位:百万円)
■ 売上高
■ 営業利益
FY2026は実績、FY2027は2026年4月14日に公表の
業績予想(中期経営計画を上回る水準で着地見込み)
中期経営計画2028の数値サマリー(当期)

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
11,210
15,962
1,000
1,059
39
FY2025
FY2026FY2027FY2028
11,826
10,289
14,355
23,564
1,675
897
1,032
3,191
当社は、2025年7月15日公表の「FY2028までの3か年計画」で
連結売上高235億円・営業利益31億円を達成することを目標としております
売上高
235億円
営業利益
31億円
(単位:百万円)
■ 売上高
■ 営業利益
FY2026は実績、FY2027は2026年4月14日に公表の
業績予想(中期経営計画を上回る水準で着地見込み)
中期経営計画策定時
引き続き先行投資は拡大するが、
定期顧客の着実な積上げで営業利益は改善
中期経営計画2028の数値サマリー(来期)

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
FY2025FY2026FY2027FY2028
(実績)(計画)
FY2026
発売
FY2027
発売予定
FY2028
発売予定
新商品の売上高が積み上がり
売上高全体も拡大する見込
※新商品の発売予定月は未定のため、
等間隔にて想定
■ 主力商品A
■ 主力商品B
■ 主力商品C
■ 主力商品D
■ 主力商品E
■ その他
■ 新商品1
■ 新商品2
■ 新商品3
■ 新商品4
■ 新商品5
■ 新商品6
■ 新商品7
■ 新商品8
■ 新商品9
■ 新商品10
■ 新商品11
■ 新商品12
■ 新商品13
■ 新商品14
■ 新商品15
FY2029以降、年間10商品生み出せる体制を確立し、新規顧客獲得人数の拡大へ
発売商品数
2商品6商品7商品
新商品投入を加味した場合の売上高推移
北の達人における成長戦略(商品ラインナップの拡充)
40

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
2027年2月期第2四半期
グループ全体ハイライト
41

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
FY2026
2Q実績
FY2027
2Q実績
増減額増減率
売上高
売上総利益
販売管理費
販売促進費等
※
営業利益
経常利益
親会社株主に帰属する
中間純利益
5,245
7,086
+1,840
+35.1%
4,024
5,034
+1,009
+25.1%
3,519
4,684
+1,165
+33.1%
2,009
3,022
+1,013
+50.4%
505
350
▲155
▲30.7%
518
370
▲148
▲28.6%
354
230
▲123
▲34.9%
・「北の快適工房」の好調な新規顧客獲得による
新規売上及びこれに伴う定期売上等の増加、
ECモールの成長に加え、2025年12月に
連結子会社化した
(株)カラコンダイレクトの
売上高591百万円の寄与により、大幅な増収
・「北の快適工房」の新規顧客獲得の拡大に伴い、
将来の定期売上の源泉となる顧客基盤の獲得に
向けて新規獲得費を先行的に投下したことから、
営業利益は前年同期比で減少
好調な新規顧客獲得により
売上高は大幅に増収
一方で新規獲得費の先行投資により
各段階利益は減益
※ 注文連動費(決済手数料、送料、梱包資材費、同封物及び付属品等)+新規獲得費(新規顧客獲得のための費用であり、主に広告宣伝費)
42
連結
業績主要項目ハイライト【対前年同期比】
(百万円)

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
・1Q は新規獲得費を先行計上した一方、
発送遅延により一部の売上高・売上原価・
注文連動費の計上が2Qへ繰り越された
2Qの営業利益には、1Qから発送が
繰り越された分の利益が含まれる
*詳細は50ページで説明
43
連結
業績主要項目ハイライト【対直前四半期比】
FY2027
1Q実績
FY2027
2Q実績
増減額増減率
売上高
売上総利益
販売管理費
販売促進費等
営業利益
3,209
3,876
+666
+20.8%
2,326
2,708
+382
+16.4%
2,428
2,255
▲172
▲7.1 %
1,585
1,437
▲147
▲9.3 %
▲102
452
+555
ー
2Qは売上高・営業利益が
直前四半期(FY2027 1Q)から増加
(百万円)

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
44
連結
業績主要項目ハイライト【対前年同四半期比】
FY2026
2Q実績
FY2027
2Q実績
(実力値
※)
増減額増減率
売上高
売上総利益
販売管理費
販売促進費等
営業利益
(百万円)
2,649
3,629
+979
+37.0%
2,029
2,562
+532
+26.2%
1,764
2,212
+447
+25.3%
1,028
1,393
+365
+35.6%
264
350
+85
+32.3%
・ 主力の「北の快適工房」の売上成長等により、
売上高は前年同四半期を上回る
・ 将来の成長に向けた投資を継続する中でも、
営業利益は前年同四半期を上回り、増収増益
*詳細は51ページで説明
前年同四半期との比較でも増収増益
2Q単体の業績は着実に成長
※ FY2027 1Qに新規顧客獲得の好調により、一部商品の生産が需要に追いつかず、FY2027 1Q末時点で約286百万円の受注残が発生し、売上高と費用の計上時期に一時的なずれが生じ、
利益を押し下げていた
実力値は、FY2027 2Q実績からFY2027 1Q注文分のうち2Qに発送した分(売上高279 百万円)を控除し、2Q末の発送遅延分(売上高31百万円)を加算して算出
対応する売上原価・注文連動費も同様に調整しており、会計上の実績値とは異なる

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
(百万円)
当社グループ
株式会社北の達人コーポレーション
北の快適工房
その他
株式会社SALONMOON
個別業績
連結業績
<業績の区分> 当社グループの連結業績は、北の達人コーポレーションの個別業績が大きな割合を占めている
※「その他」は電子タバコ『SPADE』による商品特性や誕生経緯等から「北の快適工房」とは別として取り扱うが、個別業績に占める割合は僅少
株式会社カラコンダイレクト
45
連結
事業別の業績推移
セグメント運営元事業
FY2027
合計
1Q2Q
ヘルス&
ビューティー
ケア関連事業
(株)北の達人
コーポレーション
その他※
(株)SALONMOON
(株)カラコンダイレクト
売上高合計
2,711
4
211
281
3,209
3,380
4
181
309
3,876
6,092
9
393
591
7,086

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
主力事業では、一部商品で
購入コースの選択割合が想定と異なり、
初回購入1件当たりの平均売上高が
想定を下回ったこと、
発送遅延分の解消が想定より遅れたこと
及び定期売上等の計上時期が予想策定時の
見込みとずれたことが、売上未達の主な要因
*詳細は52ページで説明
46
連結
業績主要項目ハイライト【対業績予想比】
FY2027
2Q業績予想
FY2027
2Q実績
増減額増減率
売上高
売上総利益
販売管理費
販売促進費等
営業利益
経常利益
親会社株主に帰属する
中間純利益
(百万円)
7,266
7,086
▲180
▲2.5 %
5,111
5,034
▲76
▲1.5 %
4,766
4,684
▲82
▲1.7 %
3,150
3,022
▲127
▲4.0 %
344
350
+5
+1.6%
354
370
+15
+4.4%
234
230
▲4
▲1.8 %
売上高は2.5%未達、
営業利益は計画通り着地

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
個別企業の業績
47

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
「北の快適工房」で健康及び美容に関する商品を中心とした商品の企画・開発・販売を行う
・ブームに左右されることなく、顧客の具体的な悩みやニーズを起点としたオリジナルブランド商品を企画、開発
・自社ECサイトを中心に展開、定期購入制度を採用し、継続的に購入していただける仕組み
◆ 主力商品
・『ヒアロディープパッチ』をはじめとする刺す化粧品ディープパッチシリーズ
・便秘傾向者の便通を改善する家庭用オリゴ糖食品『カイテキオリゴ』
◆ 直近の新商品※
・2026年6月22日発売 爪まわりなどの水虫治療薬『ミズムクリアEX(第②類医薬品)』
・2026年9月24日発売 5つの役割を1本でカバーできるわきが対策用のケア商品『フレンワン』
・2026年10月1日発売 新ブランド「HACKTICK」より発売『白い泡の白髪用カラーシャンプー』
(ブランド戦略については63ページ参照)
◆ FY20272Qのトピックス
・引き続き好調な新規顧客獲得の維持に向け、商品数拡大を支える集客体制の整備を進行
・1Q で一部商品の受注が想定以上に好調で生産が追い付かず、受注済み売上未計上だったものは概ね解消(残31百万円)
株式会社北の達人コーポレーション
48
※ FY2027 2Qの対象期間は2026年6月1日~8月31日、9月及び10月発売商品は2Q業績に含まれない

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
FY2026
2Q実績
FY2027
2Q実績
増減額増減率
売上高
売上総利益
販売管理費
販売促進費等
営業利益
※1
経常利益
中間純利益
業績主要項目ハイライト【対前年同期比】
4,8256,102+1,276+26.5%
3,825
4,684
+859+22.5%
3,321
4,363+1,042+31.4%
1,892
2,802+910+48.1%
503
321
▲182▲36.3%
365
338
▲178▲34.5%516
222▲143▲39.2%
好調な新規顧客獲得により
新規売上及びこれに伴う定期売上等の増加、
ECモールも堅調に推移
好調な新規顧客獲得に伴う販売促進費等の
先行投資が増加
新規顧客からの定期売上等は今後積み上がる
一方、当期は費用が先行するため減益
※1 FY2027 1Qより表示方法の変更を行ったため、販売管理費と営業利益、それぞれの増減額、増減率については、当該表示方法の変更を反映した組替え後の前年数値を用いて算出している
従来、連結子会社の兼務に伴う人件費及び地代家賃の請求額は、「営業外収益」に計上 当該請求額は連結子会社との費用負担の調整としての性格を有しているため、子会社の増加を契機に、
将来的な取引規模の拡大の可能性を踏まえ、関連する販売費及び一般管理費の各費目から直接控除する方法によることが、当該請求額の実態及び当社個別の営業利益をより適切に表示することに
なると判断し、FY2027 1Qより表示方法を変更 この結果、前年同期の損益計算書において、「営業外収益」に表示していた26百万円は「販売費及び一般管理費」の各費目の控除へ
組み替えており「営業利益」が同額増加 なお、「経常利益」及び「中間純利益」への影響はない 以後、本資料におけるFY2026の個別営業利益数値において同様
本変更は個別業績に係るものであり、当該請求額はグループ間の内部取引として連結財務諸表においては相殺消去されるため、連結損益計算書への影響はない
※2 当期の平均的な獲得効率を用いた按分試算であり、前年同期からの売上総利益の増加予測ではない
売上総利益は新規獲得費・注文連動費・運営費等を控除する前の金額であり、営業利益や投資回収額を示すものではない 将来の継続購入・商品構成等により変動する
49
株式会社北の達人コーポレーション
増収理由
減益理由
・販売促進費等のうち新規獲得費は
前年同期比+811百万円
・2026年3~8月の新規獲得費2,208百万円に
対し、獲得した顧客から獲得後1年間で
3,401百万円の売上総利益を見込む
→この比率を前年同期比の新規獲得費増加額
811百万円に適用した参考試算では、
対応する見込売上総利益は約1,250百万円
※2
(百万円)

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
50
業績主要項目ハイライト【対直前四半期比】
FY2027
1Q実績
FY2027
2Q実績
増減額増減率
売上高
売上総利益
販売管理費
販売促進費等
営業利益
(百万円)
2,716
3,385
+669
+24.6%
2,149
2,535
+386
+18.0%
2,253
2,110
▲143
▲6.4 %
1,469
1,333
▲135
▲9.2 %
▲104
425
+529
ー
株式会社北の達人コーポレーション
・ 1Qは、新規顧客獲得への先行投資に加え、
発送遅延により一部の売上・利益が2Qへ
ずれ込んだことから、営業利益が低水準で推移
・ 2Qは、新規顧客獲得への先行投資を継続する
一方、1Qに実施した投資の効果が
売上・利益に寄与し始めたことに加え、
発送遅延分も計上され、営業利益は
直前四半期から大幅に増加
先行投資の効果が売上・利益に
寄与し始め、投資を継続しながら
営業利益は大幅に改善

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
51
業績主要項目ハイライト【対前年同四半期比】
FY2026
2Q実績
FY2027
2Q実績
(実力値
※)
増減額増減率
売上高
売上総利益
販売管理費
販売促進費等
営業利益
(百万円)
2,440
3,138
+697
+28.6%
1,929
2,389
+460
+23.8%
1,660
2,066
+406
+24.5%
966
1,289
+323
+33.4%
269
323
+53
+19.9%
株式会社北の達人コーポレーション
・新規売上及び過去に獲得した
顧客からの定期売上等が増加し、
実力値売上高は前年同四半期比28.6%増
・新規顧客獲得への投資拡大に伴い
販売促進費等も増加した一方、
定期売上等が利益に貢献し、
実力値営業利益は前年同四半期比19.9%増
新規顧客獲得への投資を拡大
定期売上等の利益貢献により、
実力値でも増収増益
※ FY2027 1Qに新規顧客獲得の好調により、一部商品の生産が需要に追いつかず、FY2027 1Q末時点で約286百万円の受注残が発生し、売上高と費用の計上時期に一時的なずれが生じ、
利益を押し下げていた
実力値は、FY2027 2Q実績からFY2027 1Q注文分のうち2Qに発送した分(売上高279 百万円)を控除し、2Q末の発送遅延分(売上高31百万円)を加算して算出
対応する売上原価・注文連動費も同様に調整しており、会計上の実績値とは異なる

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
FY2027
2Q業績予想
FY2027
2Q実績
増減額増減率
売上高
売上総利益
販売管理費
販売促進費等
営業利益
経常利益
中間純利益
6,212
6,102▲110
▲1.8 %
4,730
4,684▲45
▲1.0 %
4,432
4,363▲69
▲1.6 %
2,888
2,802▲85
▲3.0 %
297
321+23
+7.9%
338
338+0
+0.1%
236
222▲13▲5.9 %
売上高は業績予想を110百万円下回り、
営業利益は23百万円上回った
(営業利益の予実差には表示方法変更の影響を含む)
● 売上高が計画を110百万円下回った要因
・一部商品で購入コースの構成が想定と異なり、
初回購入1件当たりの平均売上高が想定を下回った
・受注残の解消時期が想定より遅れたこと等により、
新規売上が計画を下回った
・定期売上等は、売上予測に用いたシミュレーションと
実際の購入推移に差異が生じ、計画を下回った
● 営業利益が計画を23百万円上回った要因
・販売促進費等が計画を下回った
・実績には表示方法変更による販売管理費の控除を
反映している一方、業績予想には当該変更を
織り込んでいない
・経常利益は業績予想と概ね同水準
業績予想と実績の差異要因
52
業績主要項目ハイライト【対業績予想比】
株式会社北の達人コーポレーション
(百万円)

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q
FY2025FY2026FY2027
3月 5月 7月 9月 11月1月 3月 5月 7月 9月 11月1月 3月 5月 7月
2024年2025年2026年
+9%
■ 自社広告による獲得
■ その他
■ 四半期合計
ー 自社広告全体CPO
▲6%
QonQ14%減となったものの、
FY2025以降ではFY2027 1Qに次ぐ
高水準を維持
・新規集客が対前Q比で減少した主な要因は、
FY2026 4Q末~FY2027 1Q初頭に投入した
新商品の初動が極めて好調であった反動による減少
・新規顧客獲得人数が増減しても、
自社広告全体
CPO(顧客1人あたり集客コスト)※1は
一定を維持しており、投資効率は維持している
・今後の商品数拡大を見据え、
生成AIの活用や広告検証方法の見直し等、
複数商品の集客に対応する体制整備を進めた
▲29%
+25%
+10%
+2%
+13%
+44%
当社運営のEC
サイト経由等
Amazonや楽天市場等
アフィリエイト経由等
北の快適工房
ECモール
自社サイト等
※2
その他
自社広告に
よる獲得
※1 自社広告の広告宣伝費÷自社広告の新規顧客獲得人数
※2 当社が独自に運営するECサイトからの新規顧客獲得(一部電話注文等を含む)で、EC モール以外は全て自社サイト等に含まれる
主な獲得チャネル
53
自社サイト等の新規顧客獲得人数の推移
株式会社北の達人コーポレーション
▲14%

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
413
468
379
359
398
464
489
528
523
504
1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q
FY2025FY2026FY2027
FY2027 2QのEC モール売上高は
対前年同期比+9%
・自社サイトにおける好調商品への優先配架、
在庫不足により一部商品の販売ができなかった
結果、ECモール店舗において
広告の受け皿としての機会損失が発生
これによりFY2027 1Q以降は減少傾向に
あったが、供給体制の正常化により
3Q以降は改善する見込み
・EC モールに特化した
商品画像や商品説明ページ等の
クリエイティブ改修及び広告最適化
→複数の商品を比較検討のうえ購入される
ECモールの特性を踏まえ、自社商品の
独自性や優位性をより明確に訴求する
クリエイティブ改修
・各ECモールにおけるセールへの参加
・セール参加率を向上させる取組
・新規広告面の開拓
・TikTok Shopの稼働開始及び
TikTokインフルエンサーによる動画投稿の推進
3月4
月
5月6月7月8月9
月
10月11月12月
1
月
2月3月4月5
月
6月7月8月9月
10
月
11月12月
1月
2
月
3月4月5月6月7
月
8月
2024年2025年2026年
(百万円)
+13%
▲19%
▲5%
+11%
+16%
+6%
+8%
▲1%
対前年同期比
+9%
54
ECモールの売上高の推移
株式会社北の達人コーポレーション
▲4%

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
オリジナルヘアケアブランド「SALONMOON」のヘアアイロンやドライヤー等の
美容家電を中心に、ヘアケアに関する悩みやニーズに応える商品を取り扱う
・自宅でもサロン品質のケアを実現できる商品の提供を目的に、使いやすさ及び機能性を重視した商品の企画、開発、販売
・美容家電の製造において高い技術力を有するOEM企業と提携することで、高品質かつ手頃な価格で商品を提供
・Amazon、楽天市場、Qoo10等の各種ECモールが中心、一部家電量販店及びディスカウントストアでの店頭販売で展開
◆ 商品情報
『ミラーダブルイオン ストレートヘアアイロン』
・高濃度ダブルマイナスイオン、こだわりの高機能プレート等の
高い機能性を備えたヘアアイロン
・単色2色のほか、グラデーションカラーも複数展開
『ブースターイオン ドライヤー』
・速乾性・髪の美しさ・利便性を兼ね備える高機能ドライヤー
・単色及びグラデーションカラーで3色を展開
◆ FY20272Qのトピックス
・主力ECモールのクリエイティブ・訴求内容改善、セールに合わせた販売等の推進により、集客力・広告効率を向上
・円安進行による仕入原価上昇を受け、広告投資の効率化や価格戦略の最適化を進めながら事業運営
株式会社SALONMOON
55

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
<売上高の推移>
(百万円)
232
229
243
232
211
208
226
251
211
181
1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q
FY2025FY2026FY2027
FY2027 2Qの売上高は
前年同期比で▲13%
・Amazon、楽天市場及びQoo10等の
主力ECモールにおける売上拡大のための
販促施策
・商品の多くを海外から調達しており、
円安による仕入原価上昇の影響を受けている
FY2027 2Qは収益性の維持を重視し、
広告投資の効率化や価格戦略の最適化を進めた
56
株式会社SALONMOON

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
<売上高の推移>
◆ FY20272Qのトピックス
当社のマーケティングノウハウや業務改善ノウハウを活用し、販売・広告の効率向上に向けたPMI施策を推進
・一部主要店舗で広告費の削減と利益率の改善が進んでおり、買収後の収益性向上に向けた初期効果が表れ始めている
236
281
309
4Q1Q2Q
FY2026FY2027
12月1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月
2025年2026年
+19%
2025年12月1日
・リバースチェーンコンサルティング株式会社
(現 株式会社カラコンダイレクト)の全株式を取得
・商号を「株式会社カラコンダイレクト」に変更
FY2027 2Qの売上高は
QonQで+10%
・月次売上高はECモールのセール期間に応じて影響を受けるため波が生じる
・6月はセール期間の発送分があり、売上高が大きく伸びている
カラーコンタクトレンズ等の医療機器を中心に、商品の仕入及び販売を行う
・成長を続けるカラーコンタクトレンズ市場で、90種以上の商品をQoo10や楽天市場等のECモールで販売
・多数の高評価・レビューの獲得によるリピーター基盤、豊富な取扱商品数にも対応する効率的な受注・配送フロー等を有する
57
株式会社カラコンダイレクト
+10%

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
業績の見通しと中期経営計画の進捗状況
58

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
11,210
15,962
1,000
1,059
59
FY2025
FY2026FY2027FY2028
11,826
10,289
14,355
23,564
1,675
897
1,032
3,191
当社は、2025年7月15日公表の「FY2028までの3か年計画」で
連結売上高235億円・営業利益31億円を達成することを目標としております
(単位:百万円)
■ 売上高
■ 営業利益
FY2026は実績、FY2027は2026年4月14日に公表の
業績予想(中期経営計画を上回る水準で着地見込み)
中期経営計画策定時
FY2025にかけて新規売上が減少したことにより、定期の積上げが減少し、売上高、営業利益ともに減少
昨期結果
新規顧客獲得は想定を上回って推移、売上高・営業利益はいずれも予想を上回った
中期経営計画2028の数値サマリー(前期) (37ページ再掲)

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
11,210
15,962
1,000
1,059
60
FY2025
FY2026FY2027FY2028
11,826
10,289
14,355
23,564
1,675
897
1,032
3,191
当社は、2025年7月15日公表の「FY2028までの3か年計画」で
連結売上高235億円・営業利益31億円を達成することを目標としております
中期経営計画策定時
主に新規顧客獲得のための先行投資がFY2026~2027で拡大し、売上高は大幅増加、営業利益は横ばい
先行投資が順調に進んでおり、長期的にポジティブな状況
FY2027業績予想策定時
中期経営計画策定時よりも、新規集客が順調であること、株式会社カラコンダイレクトの買収により、
売上高は当初予想を上回る見込み 営業利益は、FY2028に向け新規集客投資を積極的に行うため据置き
(単位:百万円)
■ 売上高
■ 営業利益
FY2026は実績、FY2027は2026年4月14日に公表の
業績予想(中期経営計画を上回る水準で着地見込み)
中期経営計画2028の数値サマリー(当期) (38ページ再掲)

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
11,210
15,962
1,000
1,059
61
FY2025
FY2026FY2027FY2028
11,826
10,289
14,355
23,564
1,675
897
1,032
3,191
当社は、2025年7月15日公表の「FY2028までの3か年計画」で
連結売上高235億円・営業利益31億円を達成することを目標としております
売上高
235億円
営業利益
31億円
(単位:百万円)
■ 売上高
■ 営業利益
FY2026は実績、FY2027は2026年4月14日に公表の
業績予想(中期経営計画を上回る水準で着地見込み)
中期経営計画策定時
引き続き先行投資は拡大するが、
定期顧客の着実な積上げで営業利益は改善
中期経営計画2028の数値サマリー(来期)(39ページ再掲)

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
FY2025FY2026FY2027FY2028
(実績)(計画)
FY2026
発売
FY2027
発売予定
FY2028
発売予定
新商品の売上高が積み上がり
売上高全体も拡大する見込
※新商品の発売予定月は未定のため、
等間隔にて想定
■ 主力商品A
■ 主力商品B
■ 主力商品C
■ 主力商品D
■ 主力商品E
■ その他
■ 新商品1
■ 新商品2
■ 新商品3
■ 新商品4
■ 新商品5
■ 新商品6
■ 新商品7
■ 新商品8
■ 新商品9
■ 新商品10
■ 新商品11
■ 新商品12
■ 新商品13
■ 新商品14
■ 新商品15
FY2029以降、年間10商品生み出せる体制を確立し、新規顧客獲得人数の拡大へ
発売商品数
2商品6商品7商品
新商品投入を加味した場合の売上高推移
北の達人における成長戦略(商品ラインナップの拡充) (40ページ再掲)
62

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
63
株式会社北の達人コーポレーション
新戦略:ブランド戦略について
新ブランド「HACKTICK」の立ち上げによるブランド戦略の推進
レスポンス広告型の強みを維持しながら、ブランド認知・価値を蓄積し、広告投資のみに依存しない売上基盤を構築
・当社は、商品単体の魅力を訴求するレスポンス広告を通じて、
着実に新規顧客を獲得するノウハウに強みを持っている
・今後の商品ラインナップ拡大に伴い、限られたリソースで
新規獲得をさらに伸ばすため、個別商品ごとの広告投資に加え、
商品間の相乗効果と投資効率の向上を狙ったブランド戦略を導入
背景
・FY2027 2Q末後の2026年10月1日に
エイジングビューティーブランドとして立ち上げ
・既存商品「HACKTICK」を基幹アイテム化
・「北の快適工房」とは別のブランドとして展開
・すでに一定数の既存顧客を有した状態でスタート
新ブランド「HACKTICK」
・従来のレスポンス広告型販売を継続
・ブランド自体が購買理由となる状態を構築
・指名検索・自然流入・再購入・クロスセルの拡大を図る
方針
・広告投資のみに依存しない売上基盤の構築
・新商品展開時の立ち上がり効率向上
・新規顧客獲得力とブランド資産形成の両立
期待効果
レスポンス広告初回購入
指名検索・再購入
・クロスセル
広告依存度の
低い売上基盤
ブランド
認知蓄積

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
レスポンスPRのみ
→ 常に広告費がかかり続ける
レスポンス + ブランドPR
→ ブランドが認知されることで、顧客が自ら戻ってくる状態をつくる
事業立ち上げ期:レスポンスPRを最優先
まずは商品の魅力を伝え、確実に売上を作る
成長期:ブランドPRを「あいのり」させる
商品訴求にブランド認知を掛け合せ、
リピート時の機会損失を防ぐ
(商品の宣伝にブランド認知を掛け合わせる戦略へ移行)
レスポンスPRのみでは、リピート購入の際に顧客が
「商品名」「どこで買ったか」を忘れ、機会損失が発生するため
64
項目
ブランドPRレスポンスPR
例え
「お店」の宣伝「商品機能」の宣伝
役割
認知度・イメージの向上売上に直結(買いたい人に届く)
弱点
どれだけ認知されて、イメージが良くても
欲しい物がないと買われない
どこで買ったか忘れられやすいので
リピート注文を逃しやすい
フェーズごとの戦略
レスポンスPRにブランドPRを組み合わせることで、
広告依存からの脱却と顧客の囲い込みを目指す
※ブランド戦略における考え方
1
2
購入プロセスの変化
広告で知る購入
再び広告で
知る
購入忘れる
従来
広告で知る購入公式サイトへ購入
ブランド名で
検索
理想

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
※ 発売時期は現時点の予定であり、変更となる可能性があります
FY2027発売済&計画商品の内訳
1Q2Q3Q4Q
中期経営計画2028のとおり、6商品の発売を予定
・計画は着実に進行中
・発売時期はQごとに決定済
2026年3月
ジナックス
カイテキ:ヘルスケア
2026年12月
ビューティー
(HACKTICKブランド)
2026年3月
北海道開拓使バター
その他
2026年6月
ミズムクリアEX
カイテキ:スキンケア
ビューティー2商品
カイテキ:スキンケア 2商品
カイテキ:ヘルスケア 1商品
その他1商品
65
株式会社北の達人コーポレーション
FY2027新商品発売計画
2026年9月
フレンワン
カイテキ:スキンケア
2026年10月
白い泡の白髪用
カラーシャンプー
ビューティー
(HACKTICKブランド)

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北海道開拓使バター2026年3月31日発売
カテゴリその他
概要/特徴北海道開拓使時代から150年続く伝統製法で製造した高乳脂肪
※2の特濃バター
・北海道産原料を100%使用し、時間をかけて練り上げることで
乳脂肪分83%以上に仕上げた濃厚なコクと味わいが特徴
・北海道噴火湾の海水から作られる自然塩「カムイ・ミンタルの塩」を使用し、
素材の風味を引き立てるよう設計
ジナックス2026年3月6日発売
カテゴリカイテキ:ヘルスケア
概要/特徴便通を良くしながら痔の症状を改善する
※1医薬品(漢方薬)
・自然由来の6種の生薬を配合
ミズムクリアEX 2026年6月22日発売
カテゴリカイテキ:スキンケア
概要/特徴
爪まわりの水虫治療薬(第②類医薬品)
・白癬菌を徹底殺菌、爪まわりの水虫に効く
※1 体力中等度以上で、大便がかたく、便秘傾向のあるものの次の諸症:痔核(いぼ痔)、きれ痔、便秘、軽度の脱肛
※2 厚生労働省「乳等省令における規定」において定めるバターの成分規格の下限値である「乳脂肪80%」よりも高いこと
66
FY2027 発売
株式会社北の達人コーポレーション
商品情報

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
白い泡の白髪用カラーシャンプー2026年10月1日発売
カテゴリビューティー
概要/特徴
・「白い泡」で白髪を染めるという新しい選択肢
一度で濃く染めるのではなく、使うたびに少しずつ色を重ね、
周りの髪に馴染む自然な色合いに
・HACKTICKブランド2商品目として発売
フレンワン2026年9月24日発売
カテゴリカイテキ:スキンケア
概要/特徴
オールインワン
※1わきが対策
・1本で「殺菌※2」「制汗」「速乾※3」「芳香」「爽快感」の
5つを実現
67
FY2027 2Q後発売
<発売後の新規顧客獲得状況>
株式会社北の達人コーポレーション
商品情報
※1 本商品が実現しようとする5つの事項が一つにまとまっていること
※2 わきがを防ぐ作用機序として
※3 皮脂分泌を抑えるものではなく、肌表面の余分な皮脂を吸着することによるサラサラ感のこと
0日目1日目2日目3日目4日目5日目6日目7日目
売上高の74.2%を占める上位5商品(詳細は84ページ参照)の平均
フレンワン
白い泡の白髪用カラーシャンプー
この2商品は、
既存の売上高上位5商品の
ヒット要素を商品企画段階から
取り入れたことで、発売当初から
既存のヒット商品を上回る
好調な立ち上がりを見せている

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q
FY2025FY2026FY2027
実績
予測
※来期(FY2028)は7商品発売予定
・新商品1つにつき1日平均220~300人を集客、
商品を投入するたびに新規顧客が積み上がる、
スパイラル型の集客モデル
※
1日1,700人の集客が2年間続けば
年商100億になる(商材によって差異あり)
・当期FY2027は、このあと1商品を発売予定
ただし、仮に同じ500人を集客するのであれば
2つの商品より1つの商品で達成する方が
効率的であるため、大ヒット商品が出た場合は
その商品に集中し、発売商品数を減らしたり、
後続の発売予定商品の発売時期を
後ろ倒ししたりする可能性がある
■ 既存商品による新規顧客獲得人数
■ 新商品(FY2026~FY2027 1Q発売商品)
による新規顧客獲得人数
■ 新商品(FY2027 2Q以降発売または発売予定商品)
による新規顧客獲得人数
68
株式会社北の達人コーポレーション
新商品発売による新規顧客獲得人数

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
5商品発売(実績)
FY2027 2Q
決算発表(10/15)
FY2027業績
通期6商品の発売(予定)
FY2027末時点
FY2028業績
通期7商品の発売(予定)
FY2028末時点
中期経営計画の最終年度(来期)FY2028の「売上235億円」「営業利益31億円」の達成に向けて順調に進行中
客観的な数値基準での判断で「売れる商品」の商品開発へ
・商品化した新商品の一部は、新規顧客獲得が当初想定を上回る結果に
・商品化候補の未発売企画も、順次発売に向けて現在開発を進行中
2商品発売(実績)
FY2027 1Q
基準日(5/31)
商品企画
販促
新商品増加にも対応可能な集客体制
・生成AIを活用し、自社内で蓄積してきたデータ、
専門人材及び広告運用ノウハウを効率的に組み合わせることで、
複数商品の集客を並行して推進できる体制を構築
+1商品+3商品発売済
69
株式会社北の達人コーポレーション
業績拡大を可能にする仕組み

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Step1
過去発売の40商品について、
商品を知らない人を対象に、
同じ内容のアンケートを実施
Step2
アンケート結果をもとに、商品を
「売れている商品」と「売れてい
ない商品」の2つに分類して集計
Step3
2グループで明らかな数値差が
出る項目(複数)を特定
それらの項目で「売れている商
品」が示す基準値(合格ライン)
を割り出す
Step4
新商品の企画段階で同じ
アンケートを実施
結果が基準値を
上回れば開発に進み、
下回れば見送りの
判断とする
例えば...
・この商品を使ってみたいですか?
・この価格が○○円だった場合、
購入したいと思いますか?
売れている商品
売れていない商品
基準値(合格ライン)
1.「商品企画のヒット予測判断を数値で行うことが可能な仕組み」づくりに成功
商品企画
70
株式会社北の達人コーポレーション
確実にヒットさせられるようになった2つの理由
従来は担当者の経験や感覚に依拠する側面が大きかった商品企画の判断について、
客観的かつ再現性のある数値基準に基づく意思決定を可能とする体制を整備
・137件の商品企画にアンケート評価を実施し、20件が基準を満たし、117件は商品化を見送る判断
・商品化候補に選定された企画は14.6%、過去のテスト結果や合格商品の傾向から合格可能性の高い企画を見極める精度が向上
・対象ジャンルを限定せず幅広く検討し、客観的な評価基準を満たした企画の中から、中期経営計画の達成に必要な
商品規模と発売時期を踏まえて、開発を進める企画の優先順位を決定評価基準を維持しながら立案段階で企画を絞り込み、
開発進行数は3件を維持立案から開発進行につながった割合は11.5%から23.1%へ上昇

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・広告検証方法の見直しにより、
検証効率を向上
・制作工程の一部を切り出し、
クリエイティブディレクターが
企画・検証業務に注力
・生成AIを活用し、過去の成果データや
ノウハウを基にクリエイティブ
制作量・品質を向上
クリエイティブ
ディレクター
生成AI
従来の体制
集客体制の強化
・生成AI活用
・検証方法の見直し
・制作工程の役割分担
注力できる商品数にも1人あたり
制作できる広告数にも限界がある
新商品の
急速な増加
販促が対応できず、
機会ロスに...
新商品の立ち上げと
既存商品の集客を並行して
進められる体制を構築
クリエイティブ
ディレクター
2.新商品数拡大に対応するための集客体制の強化
販促
71
株式会社北の達人コーポレーション
確実にヒットさせられるようになった2つの理由

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
想定されるご質問と回答
72

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
ポジティブに評価している
今期の業績予想は、「中期経営計画2028」で公表した以上の水準を掲げているが、同予想に対し堅調に推移している
中期経営計画達成に向けて様々な施策や展開を進める中で、四半期単位では売上計上タイミングや商品別の販売状況、
新規顧客獲得人数等に一定の変動は生じるものの、当社が重視する中長期的な成長基盤は着実に強化されていると
認識している
新規集客がFY2027 1Q比で減少した主な要因は、FY2026 4Q末~FY2027 1Q初頭に投入した新商品の初動が
極めて好調であったことによる反動減
また、今後発売を予定している新商品の発売準備に人的リソースを投入し、今後の商品数拡大を支える集客体制の整備を
進めたことも一因
ただし、FY2025以降の四半期別実績では、1Qに次ぐ高水準となっており、引き続き高い新規顧客獲得力を維持している
73
想定されるご質問と回答
FY2027 2Qの業績をどのように評価しているか
Q1
新規顧客獲得人数が久しぶりに減少に転じている、この要因は何か
Q2

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
中東情勢の不安定化に伴う原材料価格や物流コストの上昇等によって、事業への影響はどの程度あるのか
Q4
特にナフサ不足の影響について継続的に情報収集・分析を行っているが、
既存製品に必要な原料・部材・資材は最低でも1年分相当を確保しており、現時点でFY2027業績への大きな影響はない
新商品についても、調達先の分散や代替材料の検討などを進めており、発売計画への影響は生じていない
また、物流面についても複数の物流パートナーとの連携により安定した体制を維持しており、現時点で物流コストの
大幅な上昇は発生していない
FY2028以降の影響については精査中である
新ブランドを立ち上げるとのことだが、これまで実施してこなかったブランド戦略を
このタイミングで行う理由について教えて欲しい
Q3
当社は以前からブランド戦略について研究してきたが、ブランド戦略を成立させるためには、象徴となるヒット商品や、
ブランドイメージを購買につなげる導線ノウハウなどの基盤が必要であると考えていた
足元では、商品実績や広告・販売導線に関するノウハウが蓄積され、一定の基盤が整いつつあることから、
このタイミングで新ブランドの立ち上げに着手するものである
今後は、従来の新規顧客獲得力を維持しながら、ブランド戦略を追加することで、ブランド認知や指名検索、自然流入、
再購入等の積み上げを図り、中長期的な成長基盤の強化につなげていく
74
想定されるご質問と回答

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
会計数値データ
75

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
(百万円)
<業績予想比>2Q単体の売上高は業績予想を5百万円下回った一方、営業利益は98百万円上回った
販売促進費等は計画を119百万円下回った
<直前四半期比> 新規顧客獲得人数は直前四半期比14%減となったものの、FY2025以降ではFY2027 1Qに次ぐ高水準を維持
1Qに受注したものの発送が遅れ、2Qに発送・売上計上した分も含め、売上高は直前四半期比669百万円増加し、
販売促進費等は135百万円減少営業利益は1Qの▲104 百万円から2Qの425 百万円へ増加した
<前年同期比> 新規売上・定期売上等の増加により、売上高は前年同四半期比944百万円、営業利益は155百万円増加
営業利益には、1Qに受注したものの発送が遅れ、2Qに発送・売上計上した分の利益が含まれる
発送遅延の影響を調整した比較は51ページ参照
76
実績業績予想増減額
(会計期間比)
FY2026FY2027
業績予想比
直前四半期
会計期間比
前年同期比
1Q2Q3Q4Q1Q2Q2Q
売上高
売上総利益
販売促進費等
販売利益
営業利益
株式会社北の達人コーポレーション
業績の四半期会計期間推移・増減比較
2,3842,4402,5412,7072,7163,3853,391
1,8951,929
1,9992,1452,1492,535
2,529
925966
1,004
1,090
1,469
1,333
1,452
969962
995
1,054
6791,202
1,076
234269270233▲104425326
▲5+669+944
+6
+386+606
▲119▲135
+366
+125
+522+239
+98+529+155

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
FY2025FY2026FY2027
1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q
売上高
① 新規売上
売上高
販売利益
② 定期売上、その他の売上
売上高
販売利益
③ EC モール売上
売上高
販売利益
販売利益
(百万円)
1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q
FY2025FY2026FY2027
<新規売上 売上高推移>
2,8732,8512,4672,3252,3662,4272,5332,7012,711
427464275343370408455501516
▲573▲485▲328▲392▲463▲461▲456▲475▲830
2,0311,9181,8111,6221,5961,5551,5871,6711,670
1,5061,4311,3711,2041,2001,1571,1841,2391,233
413468379359398464489528523
233273219201223257260277274
1,1661,2191,2611,0139609539881,041677
新規売上は順調に増加、
定期売上がFY2026 2Qで
底打ちしており回復傾向
1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q
FY2025FY2026FY2027
<定期・ECモール売上売上高推移>
3,381
869
▲495
2,007
1,422
504
269
1,196
■ 定期
■ EC モール
77
株式会社北の達人コーポレーション
(北の快適工房)売上高・販売利益の販売区分別推移

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
直前四半期比前年同期比
FY2027
1Q
FY2027
2Q
増減額増減率
FY2026
2Q
FY2027
2Q
増減額増減率
売上高
① 新規売上
売上高
販売促進費等
販売利益
② 定期売上、その他の売上
売上高
販売促進費等
販売利益
③ ECモール売上
売上高
販売促進費等
販売利益
販売利益
(百万円)
<直前四半期比>
・新規売上は1Q比+68.2%と大幅に増加
・1Q からの発送繰越分の計上等による新規売上の増加に伴う
粗利の増加と、販売促進費等の減少により、
新規販売利益の赤字幅は▲830百万円から▲495 百万円へ縮小した
・定期売上も+20.2%と増加し、販売利益は1Q比+15.3%
2,711
3,381+669+24.7%
516869+352+68.2%
1,1991,052▲146▲12.2%
▲830▲495+334ー
1,6702,007+337+20.2%
102124+22+21.6%
1,2331,422+189+15.3%
523504▲19▲3.8%
166155▲11▲6.8%
274269▲4▲1.7%
6771,196+519+76.6%
2,427
3,381+953+39.3%
408869+461+113.0%
7511,052+301+40.0%
▲461▲495
▲34ー
1,5552,007+452+29.1
%
74124+49+66.7%
1,1571,422+265+23.0%
464504+39+8.6%
139155+16+11.8%
257269+12+4.8%
9531,196+243+25.5%
78
株式会社北の達人コーポレーション
(北の快適工房)販売利益の増減要因(実績比較)
<前年同期比>
・新規売上は前年同期比+113.0%と大幅に増加
・新規顧客獲得の拡大に伴い販売促進費等も増加したものの、
新規販売利益の赤字幅は概ね前年同期並み
・過去の新規獲得の積み上がりにより、定期売上・販売利益とも増加
・EC モールも前年同期を上回り好調

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
業績予想実績増減額増減率
売上高
① 新規売上
売上高
売上総利益
販売促進費等
販売利益
初回ROAS※
② 定期売上、その他の売上
売上高
売上総利益
販売促進費等
販売利益
③ ECモール売上
売上高
売上総利益
販売促進費等
販売利益
販売利益
(百万円)
<対業績予想比、2Q累計>
◆ ECモールは計画を上回る
売上高は計画比+97百万円、販売利益は+70百万円
一方、好調商品の自社サイトでの訴求・集客の優先や、
一部商品の在庫不足により販売機会の損失が生じた
◆ 定期売上等は計画を下回る
この差異は需要減少や解約率悪化によるものではなく、
売上計上時期の差異によるもので、
年間の定期売上見込額に大きな変動はない
※ Return On Advertising Spendの略 広告出稿に対してどれだけ売上があったか成果を計る広告投資効率の指標
ここでは「新規顧客獲得による売上高」と販売促進費等のうち「新規獲得費」を用いて算定100万円を新規顧客獲得に使用し、50万円の売上が発生した場合のROASは0.50(50.0%)
1.00以下の場合、初回購入時の収支はマイナスだが、定期購入の場合は継続的に購入されることで収支がプラスになる
◆ 新規売上は計画を下回るも、
販売利益は計画を上回る
・新規顧客獲得は好調に推移したものの、
一部商品で、顧客が選択した購入コースの構成が
想定と異なり、初回購入1件当たりの平均売上高が
想定を下回った
受注残の解消時期のずれ等もあり、
新規売上は計画比▲136百万円
・一方、販売促進費等も計画を▲137百万円下回り、
新規販売利益は計画比+53百万円
6,2026,092▲109▲1.8%
1,5221,386▲136▲9.0%
1,009925▲84
▲8.3%
2,3892,252▲137
▲5.7%
▲1,379▲1,326
+53
ー
70.9%68.6%▲2.3ptー
3,7493,678▲71▲1.9%
2,9392,883▲55▲1.9%
199227+28+14.3%
2,7402,656▲84▲3.1%
9301,027+97+10.5%
773866+92+12.0%
299322+22+7.7%
473543+70+14.8%
1,834
1,873+38+2.1%
79
株式会社北の達人コーポレーション
(北の快適工房)販売利益の増減要因

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
総運営費
総運営費
FY2026
2Q実績
営業利益
FY2027
2Q実績
営業利益
人件費
運営費
(百万円)
増益要因
減益要因
FY2027
2Q業績予想
営業利益
販売利益
FY2027
2Q実績
営業利益
人件費
運営費
【対業績予想比 】
【対前年同期比 】
(対業績予想比)顧客対応システムの費用による運営費増加
(対前年同期比)顧客対応関連の人件費増加、顧客対応システムの費用による運営費増加
販売利益
北の
快適工房
その他
北の
快適工房
その他
+38
+1
▲19
+36
+16
+23
▲39
▲11
+87
+44
+131
▲182
297
321
503
321
80
株式会社北の達人コーポレーション
営業利益の増減要因

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
860
800
498
602
680
694
725
803
1,157
969
1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q
FY2025FY2026FY2027
332
285
242
293
281
225
175
145
178
206
201
194
221
215
242
246
241
206
213
243
268
253
270
278
396
369
391
346
320
302
3月4月5月6月7月8月9月 10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月 10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月
2024年2025年2026年
(百万円)
広告宣伝費のほとんどが「自社広告での獲得」によるもの
当社運営のECサイト経由等
Amazonや楽天市場等
アフィリエイト経由等
北の快適工房
ECモール
自社サイト等※
その他
自社広告での獲得
※ 当社が独自に運営するEC サイトからの新規顧客獲得(一部電話注文等を含む)で、EC モール以外は全て自社サイト等に含まれる
検証広告
運用型広告
指名検索広告
アルゴリズム解析や入札調整等の
運用工夫により投資規模の拡大が可能
新たなクリエイティブや施策の
拡大余地があるかの検証
社名や商品名を検索した顧客を
対象に配信する効率が良い一方、
能動的な拡大には上限がある
+13%
▲7%
▲38%
+21%
+2%
主な獲得チャネル
+5%
+11%
+44%
81
株式会社北の達人コーポレーション
広告宣伝費の推移
▲16%

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
※1 広告の機会ロス、採算割れを計る独自の指標 上限CPO (※4)に対してどの程度のCPOで獲得ができたのかを表す
広告投資が1.00を下回れば機会ロス、1.00を上回れば過剰投資、1.00が最適値となる 上限CPOの設定が10,000円、CPOの実績が9,000円だった場合の広告投資バランスは0.90
※2 検証広告は拡大余地があるかを検証するため一定ラインまでは上限CPOを超過することを許容しており、広告投資バランスは1.00を上回る
※3 指名検索広告は、既に商品等に対する認知がある顧客層への広告配信となるため上限CPOを大きく下回る水準で獲得できる一方で、顧客層には上限があり投資の加速は限定的であることから
広告投資バランスは1.00を下回る
※4 新規顧客獲得1件当たりに要する広告宣伝費の金額である「CPO」とLTV (※ 5)との関連性を用いた、必要利益から逆算した新規顧客獲得1件当たりに使用可能な広告宣伝費の上限額
※5 Life Time Valueの略で、顧客がもたらす生涯売上高の金額 1年LTVは、顧客が1年間でもたらす売上高の金額
広告の機会ロス及び採算割れチェックを行う指標で、1.00が最適値
・実務上は、市場環境の変動や過剰投資リスクを考慮し、安全マージンを持たせて運用しており、機会ロスを
極力抑えつつも、多くの場合1.00を下回って着地する(収益性と持続的な成長を両立するための戦略的判断)
正しい実態を示すため「運用型広告」における広告投資バランスを算出
・「運用型広告」は、アルゴリズム解析や入札調整等の運用スキルにより成果が大きく左右される、運用工夫で投資規模の拡大が可能
・「検証広告」※2や「指名検索広告」※3は、拡大余地やスキル発揮の度合いが限定的で、実際の運用力を正確に反映しにくい
・1.00を大きく下回る月は、良いクリエイティブが生まれた際に見られる「新規顧客獲得単価が下がりながらも新規顧客獲得は増加する現象」
1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q
0.91
0.94
0.93
0.89
0.92
0.89
0.93
0.86
0.88
0.89
0.86
0.89
0.88
0.85
0.88
0.88
0.90
0.90
0.89
0.86
0.92
0.91
0.86
0.82
0.88
0.84
0.89
0.91
0.90
0.88
0.00
0.50
1.00
1.50
3月4月5月6月7月8月9月 10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月 10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月
2024年2025年2026年
◆ 広告投資バランス※1
過剰投資
機会ロス
82
株式会社北の達人コーポレーション
(運用型広告)広告投資バランスの推移

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q
FY2025FY2026FY2027
1.73
1.68
1.66
1.64
1.64
1.69
1.74
1.90
1.70
1.67
1.72 1.72
1.76
1.80
1.79
1.83
1.85
1.89
1.86
1.93
1.88
1.91
1.92
2.06
2.15
2.21
2.13
2.04
2.07
2.10
0.00
0.50
1.00
1.50
2.00
2.50
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月
2024年2025年2026年
※1 広告出稿に対して1年間でどれだけの売上を見込んでいるかの予測として使用100万円を広告出稿に使用し、150万円の売上発生を見込んでいる場合の想定1年ROASは1.50
※2 「初回ROAS」は広告投資に対してどれだけの初回売上があったかを計る指標であるが、「商品単価は低いが、LTV が高く上限CPOを高く設定できる商品」の新規顧客獲得比率が増加した場合、
収益性が悪化したわけではないがROAS数値は低下するため、投資効率を正しく表せていない場合がある
継続購入を前提とする定期購入モデルの広告投資効率ではこれらを加味する必要があるため
1年ROASで計算している 初回ROASは「初回売上(実績)÷ 広告宣伝費(実績)」で算出、1年
ROASは「1年売上(予測)
÷ 広告宣伝費(実績)」で算出
1年間の売上は、過去の実績やリピート率等の膨大なデータからシミュレーションした予測値だが、実際の広告運用でも同予測を用いて上限CPOを設定
広告投資に対して1年間でどれだけの売上を見込んでいるか
広告投資とそこから得られると見込んでいる1年間の売上との関係性を示す効率性指標であり、
当社が管理・運営する自社広告による獲得全体を算定
俯瞰的なモニタリングを行っている
◆ 1年ROAS ※1※2
83
株式会社北の達人コーポレーション
1年ROAS の推移

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
<カテゴリ別>
・ビューティーが74.8%と最も多く、次いで
カイテキ:スキンケアが13.5%となっている
・直近数年のカテゴリ別の売上高順位に変動はない
<上位5商品>
上位商品の入替わりはあるものの、74.2%を
占めている
※『SPADE』を含む
商品別売上割合は、収益認識に伴う調整を含んでいないため、全体の売上割合と差異があります
FY2027 2Q累計
カテゴリ
参照:https://www.kaitekikobo.jp/shopping/
https://
www.hack-tick.com/products/
2Q末の商品数
(種類)
2Q累計売上高の
割合
■
ビューティー
■
カイテキ:スキンケア
■
カイテキ:ヘルスケア
■
メンズ
■
その他※
計
上位5商品合計
74.2%
カテゴリ別上位5商品
21
7
9
4
3
44
74.8%
13.5%
9.2%
1.3%
1.1%
100%
84
株式会社北の達人コーポレーション
売上高の内訳

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
<対象株主>2026年2月末日現在の株主名簿に記載または記録
された、1単元(100株)以上を保有されている株主様
<贈呈時期>2026年8月17日に発送済
継続保有1年未満
当社商品金券※
ソフトピール導入美容液
『 ヨイピール 』1個
(発売に先駆けて優待品として提
供)
継続保有1年以上
3,000円金券 1枚
3,000円金券 2枚
※ 金券は、株主様専用販売サイトに記載のある商品にのみご利用可能
◆ 配当金◆ 株主優待制度(FY2026実績)
株主還元
中間配当金
1.7 円
期末配当金
(予想)
1.8 円
1株あたり年間配当金
(予想)
3.5 円
100株保有していた場合の利回り(2026年10月7日終値ベース、継続保有1年未満の場合)
配当利回り:2.6% 優待利回り77.4% 総合利回り:80.0%
FY2027の配当金額
85

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
科目/区分
FY2026/4Q末
2026年2月28日
FY2027/2Q末
2026年8月31日
流動資産
(現金・預金)
固定資産
資産合計
流動負債
固定負債
負債合計
純資産合計
負債・純資産合計
(百万円)
8,109
5,701
1,381
9,490
1,385
57
1,442
8,047
9,490
7,979
4,454
1,327
9,306
1,196
57
1,254
8,052
9,306
86
BS / CF
連結
科目/区分
FY2026/2Q累計
2025年3月1日
~2025年8月31日
FY2027/2Q累計
2026年3月1日
~2026年8月31日
営業活動による
キャッシュ・フロー
投資活動による
キャッシュ・フロー
財務活動による
キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物
に係る換算差額
現金及び現金同等物
の増減額
現金及び現金同等物
の期首残高
現金及び現金同等物
の期末残高
205
▲1
▲305
1
▲100
5,698
5,598
▲992
▲4
▲250
ー
▲1,247
5,701
4,454
(百万円)
連結キャッシュ・フロー計算書
連結
貸借対照表

KitanotatsujinCorporation All rights reserved.
FY2017
(個別)
FY2018
(個別)
FY2019
(個別)
FY2020
(個別)
FY2021
(個別)
FY2022
(連結)
FY2023
(連結)
FY2024
(連結)
FY2025
(連結)
FY2026
(連結)
ROE (%)
(自己資本利益率)
24.848.848.954.229.121.85.615.116.28.7
ROA(%)
(総資産利益率)
18.632.933.538.922.917.84.512.113.57.5
自己資本比率
(%)
67.467.369.473.783.581.379.580.985.984.8
配当性向(%)
30.930.338.730.330.030.060.730.840.470.1
1株当たり
年間配当金(円)
0.842.193.604.303.002.901.502.203.503.50
株主数(名)
8,92631,66747,97854,30747,04267,84374,80987,841100,470129,554
※1 1株当たりの配当金は、以下の株式分割の影響を踏まえて換算しております(銭未満の端数を切り上げております)
2017年4月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割
2017年11月6日付で普通株式1株につき2株の株式分割
2018年2月15日付で普通株式1株につき3株の株式分割
※2 FY2022のROE及びROAは、連結初年度のため、それぞれ期末自己資本及び期末総資産に基づいて計算しております
その他指標
87

2027年2月期第2四半期決算説明会 質疑応答(要旨)
(2026年10月16日実施)


【質問】

売上高の予想未達要因として、一部商品の購入コースの構成が想定と異なったとの説明があったが、具体
的にはどのような状況か。また、今後の定期売上にも影響が生じるのではないか。
【回答】

当社では1か月コースと3か月コースを設けているが、想定よりも1か月コースを選択する顧客が多かっ
たことにより、売上高に影響が生じた。今後の定期売上にも一定の影響は見込まれるものの、現状では大
きな金額ではなく、他の施策等によって補える水準であると認識している。

【質問】

ブランド戦略を新たに導入することで、CPOの考え方に変化は生じるのか。
【回答】

現在のレスポンス広告におけるCPOの考え方に変更はない。一方、ブランド戦略では、例えばテレビCM
等の実施によって通常の広告の反応率が向上し、CPOが低下する効果が期待できるものの、テレビCM自
体にも費用が発生するため、これらを合算して評価する必要がある。
したがって、最終的なCPOの考え方自体は変わらないが、効果の計測方法やシミュレーションの手法につ
いては変更していく必要があると考えている。

【質問】

ブランド戦略の開始に伴い、マスメディア広告等への大型投資を実施する予定はあるか。また、その場
合、中期経営計画の達成に影響する可能性はないか。
【回答】

ブランド戦略に関する広告投資は実施していく計画である。ただし、当社は従来から半期で約20億円の
広告宣伝費を投下しており、仮にテレビCMに2億円を投資した場合でも、既存の広告宣伝費に対して約
10%の規模となる。当社の広告投資規模を踏まえると、中期経営計画に大きな影響が生じることは想定し
ていない。ただし、投資時期によっては回収までにタイムラグが生じ、一時的に業績に影響する可能性は
あるものの、年間を通じて見れば、大きなマイナスにはならないと考えている。

【質問】

従来の20~30億円規模の市場を積み上げる戦略から、より大きな市場をターゲットとする戦略へ変更
し、その後再び20~30億円規模の市場を対象とする方針に戻ったという理解でよいか。
また、新ブランド「HACKTICK」の狙いと併せて教えてほしい。
【回答】

現在は従来の20~30億円規模よりも大きい、50億円程度の市場をターゲットとしている。20~30億円規
模の市場では競合他社の参入が比較的少ない一方、50億円規模になると競合他社の参入が増えるため、
競争優位性を維持するための施策が重要となる。商品単体での訴求だけでは、競合他社が類似商品を発売
した際に比較検討されやすくなることから、商品そのものの価値に加え、ブランドとしての価値を訴求し
ていく必要があると考え、ブランド戦略に取り組んでいる。

【質問】

FY2027 2Qの新規顧客獲得件数はFY2027 1Qと比較して減少しているが、FY2027 3Qの足元の進捗はどう
か。また、CPOが上昇する兆候は見られるか。
【回答】

新商品は発売後1~2か月程度で新規顧客獲得が伸びやすい傾向があり、FY2027 2Qは新商品発売のタイ
ミングの関係で、新規顧客獲得が落ち着く時期にあたった。一方、FY2027 3Qは9月及び10月に新商品
を発売したこともあって、堅調に推移している。
また、当社では原則として設定した上限CPOを超える広告投資は行わず、CPOを一定水準に維持しながら
獲得件数を調整している。そのため、足元でもCPOは一定水準を維持しており、その範囲内で新規顧客獲
得が堅調に推移している。

【質問】

新商品の発売時期は業績にも影響すると考えられるが、FY2026の2商品及びFY2027の6商品について、
当初想定からのずれはあるか。また、FY2028は7商品の発売を計画しているが、進捗状況や手応えにつ
いて教えてほしい。
【回答】

現状、新商品の発売計画について特段の問題は生じていない。むしろ、計画している商品数を上回る商品
開発を進めており、今後、発売商品数が当初予定より増加する可能性もある。現時点では、計画に対する
大きな懸念事項はない。


【質問】

サイバーセキュリティ体制や対策費用について、事業に影響のない範囲で教えてほしい。
【回答】

具体的な対策内容については詳細を申し上げられないが、当社ではシステムを社内で運用しており、近年
の情報漏えい等の事案を踏まえ、社内で対策に関するミーティングを実施しながら、各種セキュリティ対
策を進めている。

【質問】

ブランド戦略のCPOはレスポンス広告と比較して測定が難しいと考えられるが、同様に効果を測定するこ
とは可能か。
【回答】

ブランド戦略については、レスポンス広告と全く同じ方法で効果を測定することは難しく、一定の仮説に
基づいて評価していくことになる。当社では過去にラジオ局を経営していた際、ラジオCMを実施した地
域の売上高等を分析し、広告効果を測定していた経験がある。ブランドPRについても、複数の指標を比
較・分析しながら効果を検証することで、完全に正確な測定は難しいものの、一定程度の効果測定は可能
であると考えている。

【質問】

新商品は販売実績がないため、LTVは予測値を使用しているのか。また、予測の根拠や精度、実際のLTV
が想定を下回るリスクについて教えてほしい。
【回答】

新商品については販売実績がないため、過去に発売した約40商品の実績を参考にLTVを予測し、それに
基づいて上限CPOを設定している。
商品によってLTVに差はあるものの、極端に大きな差が生じるケースはこれまでほとんどない。
また、発売後は毎月実績データを取得し、実績データの蓄積に応じてLTVの予測値を見直し、上限CPOを
調整している。実際のLTVが予測を上回る場合も下回る場合もあるが、継続的に検証・調整を行うこと
で、長期間にわたって想定と大きく乖離することを防いでおり、これまで大きな失敗は生じていない。

【質問】

「本当に良いものだけを発売する」という方針を維持しながら、年間6~7商品の新商品を発売できるよ
うになった背景は何か。開発体制の強化によるものか、それとも商品化の基準を緩和したのか。
【回答】

商品化の基準を緩和したわけではなく、主に商品企画体制の強化によるものである。
当社では、企画を通過した商品のうち実際に商品化できるものは半数程度であり、品質基準を満たさない
商品は発売を見送っている。この水準は従来から大きく変わっていない。
一方、商品企画チームの強化によって企画数が増加したことが新商品数の増加に繋がっている。加えて、
従来の完全オリジナルでの開発だけでなく、OEMメーカーと協力し、既存の技術や製法等をベースに開発
を進めるケースが増えたことで、商品化の実現性が高まっている。
また、企画担当者が実際に商品を使用し、お客様に勧められる品質かどうかを判断する工程も従来どおり
継続している。当社のビジネスモデルは継続購入を前提としているため、品質水準を下げることなく商品
開発を進めている。

【質問】

今後、年間の新商品発売数をさらに増やす余地はあるか。
【回答】

現状の商品開発・発売後の販売体制を踏まえると、年間10商品程度が一つの目安になると考えている。
商品開発だけでなく、発売後の販売活動にも人的リソースが必要となるため、現在の体制でさらに発売数
を増加させることは難しいと認識している。今後、人員体制が拡充されれば増加する可能性はあるもの
の、現時点では年間10商品程度を目安としている。


(注)
本資料は説明会での質疑応答をそのまま書き起こしたものではございません。
内容をご理解いただきやすいよう、当社の判断により一部加筆・修正を加えておりますので、ご了承ください。

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
2月24日
(130日)
20.76%
(GL387.5)
貸借銘柄147円
優待関係適時開示情報
機関投資家・アナリスト向け決算説明会を開催いたしました(26/10/20)

優待基礎データ

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り0%
総合利回り0%

※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約1万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
過去2週間に抽選はありませんでした

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:1200円(100株/3日/4倍)
逆日歩最大額:2400円(100株/3日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
10月19日0.05円1日▲-488900株
10月16日0.05円1日▲-427700株
10月15日0.05円1日▲-644100株
10月14日0.15円3日▲-514500株
10月13日0円-日▲-525500株

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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