9979 大庄

8月優待銘柄優待銘柄

保有株数に応じて、全国の庄やグループで利用できる「優待飲食券」が贈られます。

保有株数優待内容
100株以上飲食優待券3,000円相当
500株以上飲食優待券6,000円相当
1,000株以上飲食優待券12,000円相当

◆大庄グループ店舗
・割烹
庄や、日本海庄や、やるき茶屋
・カラオケ
歌うんだ村、カラオケファンタジー、カラオケ&ダイニング「Flat」、カジュアルスタイリッシュカラオケ「花-hana-」、カラオケ歌うんだ村(横浜西口)
・カフェ
CAFE&BAKERYMIYABI
・専門店
大庄水産、お魚総本家、とり家ゑび寿、神田の肉バルRUMPCAP、銭函バーベキュー、羊肉酒場悟大、やきとん大喜利、トリクラヒーロー、鹿児島知覧くろやき屋、大衆馬肉酒場三村、やるきホルモン、炭火焼肉大和、海鮮串天ぷら中野家、東京酒BAL塩梅、博多天神もつ鍋お多福、呑兵衛、三四味屋、餃子酒場石田部屋、しゃぶしゃぶドレミ、お好みもんじゃ、讃岐茶屋、蕎麦蔵結、むすびうどん、満天酒場、ホテル&レストランMAMAISON

■贈呈時期
2月末基準日:5月下旬
8月末基準日:11月下旬

■有効期限
12か月

目次
1
1.連結売上高・損益の状況
(1)連結損益計算書(P/L)(2)セグメント別の状況(3)既存店売上高の状況
2.販売費及び一般管理費の内訳
3.連結営業外損益・特別損益の内訳4.連結貸借対照表(B/S)5.連結キャッシュ・フロー6.店舗の状況
(1)新規出店・改装等、及びグループ店舗状況(2)都道府県別分布状況

I. 2024/8月期第2四半期
決算の概要
2

1.連結売上高・損益の状況
増減額
2024/8月期
第2四半期実績
2023/8月期
第2四半期実績
比率差
金額
構成比
金額
構成比
金額

3,882
100.0%
25,014
100.0%
21,132
売上高
+3.2%
3,062
61.3%
15,321
58.0%
12,259
売上原価
▲9.0%
▲469
36.9%
9,226
45.9%
9,696
販売費及び一般管理費
+5.8%
1,289
1.9%
466
▲3.9%
▲823
営業利益
+1.1%
290
1.4%
351
0.3%
61
営業外収益
▲0.1%
3
0.4%
89
0.4%
85
営業外費用
+6.9%
1,576
2.9%
729
▲4.0%
▲847
経常利益
+0.9%
230
1.0%
245
0.1%
15
特別利益
▲1.5%
▲303
0.3%
73
1.8%
376
特別損失
+9.3%
2,110
3.6%
901
▲5.7%
▲1,208
税引前当期純利益
▲0.1%
▲15
0.2%
52
0.3%
67
法人税等
▲0.0%
▲1
▲0.0%
▲4
▲0.0%
▲2
法人税等調整額
+9.4%
2,126
3.4%
852
▲6.0%
▲1,273
当期純利益
(245店)
(272店)
[当該期末店舗数(直営店)]
(単位:百万円)
※営業外損益・特別損益については7ページをご参照ください。
3
(1)連結損益計算書(P/L)

1.連結売上高・損益の状況
(2)セグメント別の状況
(内部売上高含む)
増減額
2024/8月期
第2四半期実績
2023/8月期
第2四半期実績
営業利益
売上高
営業利益
売上高
営業利益
売上高
1,001
648
689
11,632
▲312
10,984
飲食事業
200
3,464
344
15,274
143
11,810
卸売・ロジスティクス事業
17
13
193
916
175
902
不動産事業
21
51
173
460
152
408
フランチャイズ事業
12
63
▲1
320
▲13
256
その他
36
▲359
▲932
▲3,588
▲968
▲3,229
調整額 ※
1,289
3,882
466
25,014
▲823
21,132
合計
(単位:百万円)
4
※ 調整額:セグメント間の取引消去・各セグメントに配分していない全社費用➢
飲食事業:既存店売上高前年比116.8%
⇒飲食需要の回復や各種営業施策の取組みにより、+648百万円

卸売・ロジスティクス事業:卸売含む総合物流サービスによる外部売上増加により、+3,464百万円

1.連結売上高・損益の状況
<前年比実績推移表>
<カテゴリー別前年比実績>
<カテゴリー別売上構成比>
(3)既存店売上高(対前年比)
夜フリー
宴会

71.8%
2.6%
25.6%
2022/2月期累計
73.5%
3.5%
23.0%
2023/2月期累計
71.2%
7.1%
21.7%
2024/2月期累計
▲2.3%
+3.6%
▲1.3%
比率差異
5
3月
‘24/2月期
累計
2月
1月
12月
11月
10月
9月
‘23/8月期
‘22/8月期
106.8
116.8
111.1
114.3
122.9
115.6
111.9
124.2
141.2
148.0
売上高
102.0
106.2
104.8
107.3
111.1
104.0
101.3
108.7
125.2
135.0
客数
104.7
109.9
106.0
106.6
110.6
111.2
110.5
114.3
112.8
109.6
客単価

'21/7月〜9月「緊急事態宣言」及び「まん延防止等重点措置」等により、臨時休業及び一部時短営業を実施

'22/1月〜3月「まん延防止等重点措置」等により、再度一部時短営業を実施
2024/2月期
累計
夜フリー
宴会

116.8%
113.1%
235.9%
110.1%
売上高
106.2%
108.5%
230.0%
97.3%
客数
109.9%
104.3%
102.6%
113.1%
客単価

2.販売費及び一般管理費の内訳
増減額
2024/8月期
第2四半期実績
2023/8月期
第2四半期実績
比率差
金額
対売上比率
金額
対売上比率
金額
▲3.8%
▲34
20.0%
5,009
23.9%
5,043
人件費
▲1.8%
▲154
5.7%
1,435
7.5%
1,590
地代家賃
▲1.5%
▲226
2.3%
581
3.8%
808
水道光熱費
▲0.5%
▲49
1.6%
406
2.2%
456
減価償却費
▲0.2%
17
1.4%
348
1.6%
331
消耗備品費
▲0.3%
▲35
0.5%
127
0.8%
162
衛生費
▲0.0%
9
0.5%
116
0.5%
106
販促・広宣費
▲0.9%
2
4.8%
1,201
5.7%
1,198
その他
▲9.0%
▲469
36.9%
9,226
45.9%
9,696
販売費及び一般管理費
+5.8%
1,289
1.9%
466
▲3.9%
▲823
営業利益
(単位:百万円)

店舗数の減少に伴い人件費、地代家賃他、固定費科目を中心に減少

水道光熱費は、主に電気料・ガス料が減少
6

3.連結営業外損益・特別損益の内訳
(単位:百万円)
7
備考
増減
2024/8月期
第2四半期
2023/8月期
第2四半期
1,289
466
▲823
営業利益
7銘柄売却
219
224
4
投資有価証券売却益
25
55
30
受取保険金・受取損害賠償金
10
10
0
受取利息
▲1
1
3
受取配当金
▲1
1
2
貸倒引当金戻入額
37
58
20
その他
290
351
61
営業外収益
4
42
38
支払利息
▲2
5
8
貸倒引当金繰入額
1
40
39
その他
3
89
85
営業外費用
1,576
729
▲847
経常利益
立退きによる補償金
149
159
10
受取補償金
不動産売却等
80
85
5
固定資産売却益
230
245
15
特別利益
▲5
31
36
固定資産除却損
うち16百万円は3月不動産売却分
▲252
28
281
減損損失
6
6

固定資産売却損
▲49
5
54
店舗関係整理損
▲2
1
4
店舗閉鎖損失引当金繰入額
▲303
73
376
特別損失
2,110
901
▲1,208
税引前当期純利益

増減額
2024/8月期
第2四半期
2023/8月期
▲2,546
21,156
23,702
負債合計
▲226
2,093
2,319
買掛金
▲132
1,392
1,524
未払金
▲1,899
12,017
13,917
借入金(⻑短)
▲65
360
425
社債
▲57
353
411
リース債務
▲8
799
807
資産除去債務(⻑短)
118
351
232
賞与引当金
▲18
1,614
1,632
退職給付に係る負債

257
2,174
2,432
その他
563
10,049
9,485
純資産合計
721
10,022
9,301
株主資本

100
100
資本金
▲1,088
7,783
8,871
資本剰余金
1,809
2,389
579
利益剰余金
▲0
▲250
▲250
自己株式
▲157
26
184
その他包括利益累計額



非支配株主持分
▲1,982
31,205
33,188
負債・純資産合計
4.連結貸借対照表(B/S)
(単位:百万円)
増減額
2024/8月期
第2四半期
2023/8月期
▲725
12,229
12,954
流動資産
▲435
7,729
8,165
現預金
▲224
2,857
3,082
売掛金
▲66
1,018
1,084
棚卸資産
1
624
623
その他
▲1,256
18,968
20,225
固定資産
▲480
11,327
11,808
有形固定資産
▲6
1,987
1,994
無形固定資産
▲129
5,041
5,171
敷金・保証金
▲709
173
883
投資有価証券
69
437
367
その他
▲1
6
7
繰延資産
▲1,982
31,205
33,188
資産合計
増減額
2024/8月期
第2四半期
2023/8月期
▲1,964
12,377
14,342
有利子負債
▲435
7,729
8,165
現預金
▲1,529
4,648
6,177
NET有利子負債
+3.6%
32.2%
28.6%
自己資本比率
▲3.6%
39.7%
43.2%
有利子負債依存度
8

増減額
2024/8月期
第2四半期
2023/8月期
第2四半期
752
959
207
1.営業活動CF
2,110
901
▲1,208
税引前当期純利益
▲52
522
574
減価償却費
▲252
28
281
減損損失
▲219
▲224
▲4
投資有価証券売却益
529
224
▲305
売上債権の増減額
▲464
▲226
237
仕入債務の増減額
▲397

397
新型コロナウイルス感染症協力金の受取額
▲501
▲265
235
その他営業CF
899
731
▲167
2.投資活動CF
103
▲454
▲558
有形固定資産の取得による支出
468
475
6
有形固定資産の売却による収入
57
▲13
▲71
無形固定資産取得による支出
455
684
228
投資有価証券売却による収入
▲344
89
434
敷金・保証金の差入・回収純増減額
158
▲48
▲207
その他投資CF
1,652
1,691
39
※ フリーキャッシュ・フロー
▲255
▲2,148
▲1,893
3.財務活動CF
▲127
▲1,899
▲1,772
⻑短借入金の純増減額

▲65
▲65
社債の償還支出
▲126
▲126
▲0
配当金の支払額
▲1
▲57
▲55
その他財務CF
▲100
8,129
8,229
4.現金及び現金同等物の期首残額
1,431
▲435
▲1,866
5.現金及び現金同等物の増減額
1,330
7,693
6,363
6.現金及び現金同等物の期末残額
5.連結キャッシュ・フロー
(単位:百万円)
9

6.店舗の状況
2024/8月期
第2四半期
4
新規出店
6
店舗改装
3
閉店
10
グループ計
VC
FC
前期増減
‘24/2月末
店舗数
閉店
業態転換
による改装
改装
新規出店
‘23/8月末
店舗数
‘22/8月末
店舗数
VCへ
移行
減少
増加
124
23
35
66
▲1
1
66
91
庄や
29
9
+2
20
2
18
16
満天酒場
27
7
▲3
20
▲1
▲2
23
29
大庄水産
23
3
4
▲1
16
▲1
17
24
日本海庄や
15
3
▲1
12
▲1
▲1
13
15
とり家ゑび寿
12
12
12
12
築地日本海
11
+1
11
1
10
8
築地寿司岩
8
2
+1
6
1
5
5
悟大
7
1
6
6
9
吞兵衛
6
6
6
7
RUMPCAP
6
1
▲1
5
▲1
6
7
定食のまる大
6
1
5
5
8
塩梅
5
+1
5
1
4
3
お魚総本家
5
5
5
5
お多福
4
4
4
4
MIYABI
3
3
3
3
大喜利
3
+2
3
2
1
0
やるきホルモン
49
1
1
40
▲1
▲1
1
1
40
44
その他業態
336
51
40
+1
245
▲1
▲3
▲6
6
0
4
244
290
合計
(1)新規出店・改装店、及びグループ店舗状況
471
366
290
244
245
586
436
385
338
336
200300400500600700
'20/8月末 '21/8月末 '22/8月末 '23/8月末 '24/2月末
直営店舗数
グループ総店舗数
(FC

VC
を含む


6.店舗の状況
地域数
店舗数
29
/47

336
店舗
グループ
合計
0店舗
1〜10店舗
31〜100店舗
11〜30店舗
101〜店舗
(2024年2月末現在)
東北・北海道地方
10
店舗
4県/7県
中部地方
34
店舗
8県/9県
近畿地方

店舗
1県/7県
中国・四国地方

店舗
5県/9県
九州・沖縄地方
13
店舗
4県/8県
関東地方
268
店舗
7県/7県
兵庫

岐阜

宮崎

鹿児島

福岡

大分

熊本

佐賀

⻑崎

沖縄

徳島

高知

香川

愛媛

広島

島根

岡山

鳥取

山口

和歌山

滋賀

大阪

京都

三重

奈良

福井

北海道

福島

宮城

山形

岩手

秋田

⻘森

千葉
36
群馬

埼玉
33
東京
143
神奈川
39
栃木
6
茨城

新潟

静岡
11
愛知

⻑野

山梨

富山

石川

11
(2)都道府県別分布状況

II. 2024/8月期の
経営戦略及び具体的施策
12

13
II.2024/8月期の経営戦略及び具体的施策

足許状況
*新型コロナウイルス感染症分類が5類となり、経済活動が正常化する中で、個人消費は回復基調に
あるものの、物価高による節約志向の高まりや人手不足など、引き続き先行きは不透明な状況が続いている

基本方針
*先行き不透明な事象が多い現代において、人々に必要なのは、
「居心地の良い場所」、「気の置けない仲間とのコミュニケーション」、「親切への感動」

誠実な商いを通じて人々の幸せに奉仕したい
*利潤第一ではなく、お客様一人ひとりの健康・心の安寧に貢献していく

安全・安心の食材を使用し、確かな調理技術でお客様に提供する
健康的な旬の食材の食べ方など、店舗・卸売を通じて伝えていきたい
*コロナ禍後においても、『人類の健康と心の豊かさに奉仕する』という企業理念のもと、
「利他の心」を持って誠実な店舗運営に努め、日本の食文化と居酒屋文化の発展に貢献していく

14
II.2024/8月期の経営戦略及び具体的施策
1.事業構成比等の是正
*卸売・ロジスティクス事業の拡大強化
2. 店舗業態戦略
*強化業態の新規出店・業態変更推進*各業態のブランディング強化*業態ポートフォリオの充実化

「ハレの日」「大衆」「インバウンド」
3. 収益安定化・補強
*グランドメニューの改定及び原価管理の徹底

但し「食の安全・安心」は担保
*惣菜や鮮魚などの加工業強化による仕込み負担軽減*不動産事業およびVC拡大による収益確保
4. DX推進
*攻め

集客、店舗オペレーション効率化
*守り

間接部門等の省人化・自動化推進
5. 従業員モチベーション向上
*VC施策推進*インセンティブ他、独自制度の継続*戦略的な配置転換 *賃上げ等処遇改善
2024/8月期基本戦略(サマリー)
*コロナ禍において生活習慣やニーズの変化も踏まえて取り組んできた各種施策を
継続発展させ、まずは通期黑字化を目指していく。

15
II.2024/8月期の経営戦略及び具体的施策
①上期実績
*「やるきホルモン」2店舗出店(熊谷/ときわ台)

笹塚店に続き 計3店舗
*「満天酒場」「やる気酒場」計4店舗出店

低価格業態の出店強化
*「悟大」大門店、「庄や」田町店、「寿司岩」京急上大岡店、「お魚総本家」月島店
②下期予定
*「満天酒場」新羽店、「やる気酒場」笹塚店/アトレ新浦安店

笹塚店は2業態営業(昼:東京純豆腐、夜:やる気酒場)
*「三村」熊本下通り店、「CAFE&BAKERY MIYABI」千葉中央駅前店、
「庄や」本八幡南口店(全面改装)
①旬メニューの提供
*当社ならではの板前の技術を活かした、厳選した旬の食材を使ったメニューを提供

3・4月:初かつおと新玉ねぎのタタキぽん酢、山菜天布羅盛り、ほたるいか酢味噌、等
②宴会メニューの強化
*新型コロナが5類へ移行

宴会需要拡大をにらみ、宴会メニューを強化
*コースメニューの価格帯の充実、「庄や」
...
全てのコースに日替わり天然鮮魚を使用

忘新年会、歓送迎会ともに回復傾向にあり、売上は堅調
1. 営業施策・店舗戦略
店舗出店戦略
メニュー戦略

①デジタルマーケティング施策
*「LINE」施策

会員数の増加・囲い込みを図る。キャンペーン情報、クーポンなどの配信
*「Googleビジネスプロフィール」

定期投稿、口コミ返信の徹底・促進継続
*各種WEB媒体やSNSでの情報発信

各業態のプロモーション動画の配信等
*WEBグルメ媒体の拡充

ホットペッパー、食べログ等
②モバイルオーダー・タブレットオーダーの導入拡大
*業態や店舗規模など個別店舗の状況に応じて、順次導入していく

お客様の利便性向上と同時に店舗オペレーション改善効果あり
③インバウンド対策
*外国人客数の多い店舗を中心にGoogleの英語・多言語ページ設置を進める
④ブランディング強化
*主力業態『庄や』のリブランディングを中心に、各業態のブランディングを強化

『庄や』の「デジタルマーケティング」の取組み等により、メニュー戦略による差別化や
店舗別の情報など、当社のブランド・こだわり等を発信していき集客に繋げる
⑤デリバリー事業/テイクアウト事業

デリバリー事業については、取扱業態・店舗の厳選により効率化
1.営業施策・店舗戦略
16
II.2024/8月期の経営戦略及び具体的施策
デジタルマーケティング等の販促活動による集客力の強化

17

飲食店等のあらゆるニーズにワンストップでお応えする
「総合支援プラットフォーム」として、引続き機能強化・業容拡大
*物流センター『DS・L・ヘッドクォータ
ー羽田』を拠点とし、物流子会社ディ・エス物流
等を実運送業者とする「第一種貨物利用運送事業」を強化
*「卸売・ロジスティクス事業」の展開

外販・倉庫・運送を一体化した「総合物流サービス」の展開を推進していくことを
踏まえ、セグメント分類を見直し、旧「卸売事業」と「運送事業」を統合

前期にかけて業容を大きく拡大。並行して事業収益力の向上を図っていく
*2024年問題(2024年4月〜)への対応

物流子会社「ディ・エス物流」において、配送コースの見直し、外注化、人員配置の
見直しなどにより対応完了済。今後も状況を見ながら対応していく
*鮮魚等仕入の強化

水産卸売子会社「米川水産」において、各漁港からの天然の鮮魚などの仕入を強化
札幌・仙台・愛媛・福岡など地方の市場から直接買い付け、その日のうちに出荷できる仕組みを構築
2.卸売・ロジスティクス事業の強化
II.2024/8月期の経営戦略及び具体的施策

*「努力が報われる会社である」という基本方針に基づき、独立支援制度であるVC事業の拡大を推進*研修や調理技術検定に重点を置き、能力のある人材を適正に評価

接遇検定、寿司職人育成研修など研修の充実化
*各種インセンティブ制度の継続

社⻑賞(売上過去対比評価)、幹部の歩合給、
インセンティブ制度(年間利益評価)、調理責任者育成手当 等
*適材適所の人員配置

引き続き適正な人員配置により生産性の高い体制構築を図る
強化事業などへの人員配置を強化する一方、管理部門・本社部門は引き続き省人化・コンパクト化を推進
*各種福利厚生制度の充実、就業規則等の一部見直し等*健康経営の推進

当社の企業理念・経営理念を実現し、企業価値の向上を目的として推進していく

従業員の心身の健康を経営上の重要課題と認識し、労働環境の改善、従業員の健康管理サポート、やりがいを持って働ける制度・仕組みを取り入れていく
3.従業員確保/モチベーション向上取組み
18
II.2024/8月期の経営戦略及び具体的施策
VC(ボランタリーチェーン)事業の推進
人員の再配置
従業員確保への対策
従業員の正当評価、各種インセンティブ

*リーシングの強化、転貸の推進等*自社物件の方針見直しにより、遠隔地や小型の物件を整理

不動産6物件を売却 ・・・売却損益計+56百万円
*引き続きVC(ボランタリーチェーン)制度の拡大を図る

大庄内の「パートナー事業管理部/サポート部」による事務代行や、営業指導などを中心に
全社ベースで運営サポートを強化
*VC店舗数

2024/2月末:51店舗
*ミヤビ事業:当社「カフェ&ベーカリーミヤビ」での商品提供、
季節限定商品の開発、外部受託販売、催事販売の強化
4. その他各セグメント事業の強化
19
II.2024/8月期の経営戦略及び具体的施策
不動産事業
フランチャイズ事業
その他事業


テーマは「生産性の向上」 〜全社ベースでのDX化推進を継続➾
システム化、デジタル化にこだわらず、抜本的な業務効率化を目指し、スピード感をもって取り組む
*環境整備

「DX推進委員会」の設置、研修・教育による意識改革
*RPA

業務の自動化により、事務処理を中心に削減。今後も更なる削減を図る
*電子契約、ワークフローシステム

ペーパーレス化と共に業務効率化を図る
*生成AI

導入に向け、試行中。文書作成、翻訳、要約、アイデア発想等の活用を想定
*物流部門の食材等仕入発注業務におけるEDI化の拡充継続*発注・勤怠管理、店舗システムのリプレイス等にも順次取り組む
*原価率の管理強化

店舗別に理論原価との乖離を把握、個別の改善指導により是正していく
*水光熱費等

店舗の水光熱費、消耗品等の消費低減を図る
*地代家賃

店舗・不動産の賃料減額交渉及び保証金一部返還交渉の継続

引き続きDX推進による業務効率化・省人化を図る
ことにより、継続的に固定費等の削減を図る
5.業務効率化・経費削減等への取組み
20
II.2024/8月期の経営戦略及び具体的施策
DXによる業務効率化推進継続
経費削減等の取組み

21
II.2024/8月期の経営戦略及び具体的施策
*中間配当

6円
*期末配当

現時点では未定とさせていただき、今後の業績等を勘案しながら判断
7.剰余金の配当
①自己資本の状況
*2024/2月末時点(連結ベース)100億円(自己資本比率32.2%)
②資金面
*2024/3月にシンジケートローンおよびコミットライン契約を締結(総額43億円)

今期以降も、有利子負債の圧縮を図りつつ、年度資金として一定額の
資金調達を行っていく
③保証金の適正化
*2024/2月末時点(連結ベース)保証金・敷金50億円

前期末対比▲1億円(コロナ前’19/8月期末対比▲37億円)

一部返還交渉を引き続き継続していく
6.財務・資金面について

*大庄グループの事業の根幹にある「安全・安心・鮮度・旬・健康」という基本方針をもとに、6つのマテリアリティを設定

プロジェクトチームを立ち上げ各マテリアリティ毎に取組みを推進
従来取り組んでいる施策に加え今後の取組みを選定、適宜目
標・指標を設定し推進していくとともに情報開示していく
22
8.サステナビリティに関する取組み
II.2024/8月期の経営戦略及び具体的施策
関連するSDGs
取組み内容
マテリアリティ
当社グループ独自の厳しい安全基準(=大庄基準)を設定し、2つの自社研究所において、農産物の残留農薬・食品添加物管理、衛生管理等の徹底を図っている。
①食の安全・安心の確保
食材の購入から店舗での調理、廃棄までのサイクル全体でフードロス低減を目指し、サプライヤーや生産者と連携しながら取組みを推進する。
②フードロスの低減
農産物に関しては国内生産者との密接な関係を築きトレーサビリティを確保し、水産物に関しては近海鮮魚を積極的に仕入れるなど、地産地消の考えに沿った食材調達を行う。
③持続可能な食材の
調達
限りある資源を効率的に活用するとともに、リサイクルやプラスチックカトラリー削減により、持続可能な循環型社会の実現に貢献する。
④資源循環型社会実現
への貢献
気候変動への対応は重要課題として認識しており、CO2を含む温室効果ガスの排出量をグループ全体で把握し、目標を立てて削減を図っていく。
⑤気候変動への適応と
その緩和
創業より積極的に行ってきた人的資本への
投資を継続し、環境や働き方の変化など
に対応すべく、人材の育成と社内環境の整備を推進する。
⑥人材の育成および
社内環境整備

*市場評価
PBR:2.64倍(2024/2月末)

当社のPBRは、資本収益性や成⻑で課題
があるとされる「1倍割れ」には該当しない
*株価対策としては、安定的な株主還元(配当・株主優待)を継続して行う*資本効率の分析にはROEを使用、まずは今期中の黑字化を最優先課題として取り組む
中⻑期的には安定的な収益の確保により資本コストを吸収していく
〈参考〉今期の通期業績予想ベースROE:10.7%

目標については来期以降、改めて株主資本コスト・業績見通しを踏まえて目標設定を行う予定
*TOPIX(東証株価指数)の対象銘柄として残留決定済(2023/10/6付東証公表)
23
9.資本コスト・株価を意識した経営の実現に向けた対応
II.2024/8月期の経営戦略及び具体的施策
0.00.51.01.52.02.53.03.54.04.55.0
0
200400600800
1,0001,2001,4001,6001,8002,000
2018.8
2019.8
2020.8
2021.8
2022.8
2023.8
2024.2
株価・1株当たり純資産・PBR
株価
1
株当たり純資産
PBR
(倍)
(円)
÷
2024/2月末
株価終値
2024/8月期2Q
1株当たり純資産
÷
2024/8月期(計画)
当期純利益
2024/8月期(計画)
自己資本

III. 通期連結業績予想について
24

*下期計画の前提 :足許の状況を鑑み当初計画を一部修正
主要事業中心に、当初計画と大きくは乖離しない事を想定

主に上期の実績との差異を要因として上方修正
*売上高
:上期実績はほぼ当初計画通り。通期で前期比112.3%の増加を想定
*営業利益 :飲食事業、卸売・ロジスティクス事業を中心に利益増

前期比+1,421百万円
*営業外損益等 :通期で営業外損益+150百万円、特別損益+80百万円を想定
25
前年実績
増減
2023/8月期
実績
2024/8月期
通期計画
2024/8月期
下期計画
2024/8月期
上期実績
5,584
45,495
51,080
26,065
25,014
売上高
1,421
▲461
960
493
466
営業利益
1,596
▲486
1,110
380
729
経常利益
1,859
▲769
1,090
237
852
当期純利益
(単位:百万円)
III.通期連結業績予想について

26
(単位:百万円)
III.通期連結業績予想について
*飲食事業
:既存店売上高の回復、原価率・経費のコントロール等により増益見込む
*卸売・ロジスティクス事業 :売上高拡大と並行して、収益力の強化を図る*不動産事業
:不動産一部売却済

織り込み済
リーシングの強化を推進
*フランチャイズ事業 :VC店舗の拡大を推進、運営サポートの取組み強化*その他
:その他事業(ミヤビ事業等)の収益改善を図る
前期比
2024/8月期 計画
2023/8月期 実績
営業利益
売上高
営業利益
売上高
営業利益
売上高
889
821
1,418
23,352
528
22,531
飲食事業
422
4,883
714
31,145
291
26,261
卸売・ロジスティクス事業 ※1
10
2
372
1,817
362
1,815
不動産事業
23
97
349
970
326
872
フランチャイズ事業
31
90
4
632
▲27
541
その他
43
▲311
▲1,899
▲6,837
▲1,943
▲6,526
調整額 ※2
1,421
5,584
960
51,080
▲461
45,495
合計
◆セグメント別計画
(内部売上高含む)
※1:今期より、旧「卸売事業」と「運送事業」を統合※2:セグメント間の取引消去、各セグメントに配分していない全社費用

【将来見通しに関する注意事項】
本資料に記載されている、当期ならびに将来の業績見通し等に
関する記述内容につきましては、当社が現在入手している情報
および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。
従いまして、実際の業績等は、様々な要因により大きく変動する
可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を
与える要因としては、当社グループを取り巻く経済・社会情勢や
市場環境、会計基準や法律・諸制度の変更などがあります。さら
に、自然災害などの予測不可能なリスク要因も含まれております。
また、当資料は、当社グループをより深く理解いただくため
に、株主、投資家の皆様への情報提供を目的としたものであり、必ず
しも投資をお勧めするものではないことをご認識いただくようお願い申し上げます。
IRお問い合せ先
担当部: 株式会社大庄 IT・経営企画部
電話 : 03-5764-2229
FAX : 03-5764-2237

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
8月28日
(75日)
1.69%
(GL46.2)
貸借銘柄1250円
優待関係適時開示情報
2024年8月期第2四半期 決算説明資料(24/04/26)

優待基礎データ

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り0%
総合利回り0%

※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約13万円
500株約63万円
1000株約125万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
過去2週間に抽選はありませんでした

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:3120円(100株/3日/4倍)
逆日歩最大額:6240円(100株/3日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
6月14日0円-日-
6月13日0円-日-
6月12日0円-日-
6月11日0円-日-
6月10日0円-日-

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


PHP Code Snippets Powered By : XYZScripts.com