9936王将フードサービス

3月優待銘柄9月優待銘柄

保有株式数に応じて、株主様ご優待お食事券及び株主様ご優待カード(3月末のみ・5%割引)が贈られます。なお、2024年9月末に株式分割(普通株式1株につき3株)が予定されているためご注意ください。

保有株式数優待内容
100株以上優待お食事券2,000円分
300株以上優待お食事券3,000円分
500株以上優待お食事券4,000円分
1,000株以上優待お食事券6,500円分
2,000株以上優待お食事券12,500円分
4,000株以上優待お食事券17,500円分

◆贈呈時期
3月末基準日:6月
9月末基準日:12月

東証プライム 9936
2024年11月26日
2025年3月期第2四半期
株式会社王将フードサービス
決算説明会

2
エグゼクティブ・サマリー
売上高8.3%増と過去最高を更新、営業利益は5. 2%増となり、増収増益を達成
ー売上高は3年連続で過去最高を更新し、4年連続となる増収
ー全社売上高は32ヶ月連続で同月比過去最高を更新中、8月には単月としての過去最高売上も更新
ー営業利益は、価格改定効果もあり、過去2番目となる高水準、4年連続の増益
2025年3月期上期の総括
2025年3月期下期の方針
通期見通しは据え置き、売上高8.4%増 、営業利益は8. 8%増と過去最高益を計画
ー将来の成長を見据え、設備及び人的資本への成長投資をさらに推進
ー今後のさらなる物価や人件費の上昇には、価格改定も視野に対応
ー現場力を一層強化し、お客様に、より高い価値をご提供

3
アジェンダ
2025年3月期 第2四半期決算概要・通期計画4
01
2025年3月期 第2四半期の主な取組み22
02
2024年度以降の成長戦略36
03
Appendix44
04

2025年3月期
第2四半期決算概要・通期計画
4

5
39,142
40,463
45,136
49,744
53,879
35,000
40,000
45,000
50,000
55,000
60,000
21/3期
2Q累計
22/3期
2Q累計
23/3期
2Q累計
24/3期
2Q累計
25/3期
2Q累計
2,391
3,192
3,820
4,988
5,247
0
2,000
4,000
6,000
21/3期
2Q累計
22/3期
2Q累計
23/3期
2Q累計
24/3期
2Q累計
25/3期
2Q累計
2025年3月期 第2四半期 決算ハイライト
連結売上高連結営業利益
538.7億円
前年同期比
+8.3%
(百万円)
過去最高
(前回)
過去最高
52.4億円
前年同期比
+5.2%
(百万円)
過去最高
(前々回)
3年連続で過去最高を更新
4年連続で増収
4年連続で増益
2009年以来
過去2番目の高水準

既存店売上高(Y/Y)既存店客数(Y/Y)既存店客単価(Y/Y)
6
ー上期の既存店売上高は、すべての月で前年を上回り推移
ー6月21日の価格改定後も客数・客単価ともに増加し、好調を継続
2025年3月期 第2四半期累計期間の既存店動向
95
100
105
110
115
456789
95
100
105
110
115
456789
95
100
105
110
115
456789
+6.9%
(月)
(%)
(%)
(%)
100
+1.8%+5.0%
100100
(月)(月)
前年と比較し土曜日と日曜日が
それぞれ1日少なかった影響

7
2025年3月期 第2四半期累計期間損益計算書概要
(百万円)
2023/3期
2Q累計
2024/3期
2Q累計
2025/3期2Q累計2025/3期通期
従来見通し
(2024/5/15)
実績
前年同期比
従来見通し
比較
見通し上期進捗率
増減額増減率
売上高
45,13649,74454,427
53,879
+4,134+8.3% ▲548109,87549.0%
店内飲食*
28,09632,689-
36,356
+3,667+11.2%---
テイクアウト・デリバリー*
13,08612,754-
12,836
+82+0.6%---
FC売上*
3,8324,106-
4,470
+363+8.9%---
売上総利益
30,96833,913-
36,953
+3,040+9.0%---
営業利益
3,8204,9885,542
5,247
+258+5.2% ▲29411,19646.9%
利益率
8.5%10.0%10.1%
9.7%
---10.2%-
経常利益
4,8565,1225,662
5,469
+347+6.8% ▲19211,37348.1%
利益率
10.8%10.3%10.4%
10.2%
---10.4%-
親会社株主に帰属する中間純利益
3,0723,8963,754
3,645
▲251▲6.4% ▲1097,97045.7%
利益率
6.8%7.8%6.8%
6.8%
---7.3%-
1株当たり中間純利益**
54.5円69.05円66.5円
64.55円
▲4.5円-▲1.95141.16円-

8
ー価格改定による客単価増加に加え、客数も引き続き増加
ー昨年11月に終了したEPARK売上の減少はあったものの、8月に全店導入したテイクアウトモバイルオーダーが一部補う
2025年3月期 第2四半期 売上高増減分析
497.4
22.2
23.3
3.8
3.6
0.2
538.7
▲ 11.9
24/3期
2Q累計
客数増加
(テイクアウトモバイルオーダー除く)
客単価増加
(テイクアウトモバイルオーダー除く)
EPARK売上減少
(前年同期EPARK売上)
テイクアウトモバイルオーダー導入FC出荷売上増加海外売上増加25/3期
2Q累計
450
460
470
480
490
500
510
520
530
540
550
(億円)
増収要因
減収要因

9
ー食材価格の上昇などは深刻なコストアップ要因ながら、客単価上昇での吸収に成功
ー来客数増により、人件費・光熱費・物流費等の増加も吸収し、全社では営業増益を達成
2025年3月期 第2四半期 営業利益要因増減分析
49.9
9.5
23.6
2.5
▲ 5.3
▲ 16.6
▲ 2.5
▲ 8.8
52.5
24/3期
2Q累計
客数増加客単価増加FC出荷影響食材費上昇など人件費の増加光熱費の増加その他販管費25/3期
2Q累計
0.0
10.0
20.0
30.0
40.0
50.0
60.0
70.0
80.0
90.0
増益要因
減益要因
(億円)

10
2025年3月期 損益計算書概要(四半期)
(百万円)
2023/3期2024/3期2025/3期
1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q
売上高
22,61722,518
23,922
23,96324,62325,12125,78425,87226,42127,457
店内飲食*
14,12513,970
15,191
15,41516,15116,53817,03417,26117,81318,543
テイクアウト・デリバリー*
6,5176,568
6,563
6,4646,3226,4316,4346,3826,3006,535
FC売上*
1,9121,919
2,072
1,9862,0532,0532,2022,1192,2092,260
売上総利益
15,55515,413
16,288
16,40016,78517,12717,70817,93718,07618,876
利益率
68.8%68.4%
68.1%
68.4%68.2%68.2%68.7%69.3%68.4%68.7%
営業利益
2,1851,635
2,113
2,0472,4152,5732,5322,7642,4412,806
利益率
9.7%7.3%
8.8%
8.5%9.8%10.2%9.8%10.7%9.2%10.2%
経常利益
3,0441,811
2,177
2,1052,5172,6052,6192,7542,5762,893
利益率
13.5%8.0%
9.1%
8.8%10.2%10.4%10.2%10.6%9.7%10.5%
親会社株主に帰属する四半期純利益
1,8721,200
1,434
1,7062,1351,7611,7322,2811,7021,943
利益率
8.3%5.3%
6.0%
7.1%8.7%7.0%6.7%8.8%6.4%7.1%
1株当たり四半期純利益**
33.2円21.26
25.4円
30.23円37.84円31.22円30.71円40.44円30.14円34.41円
*国内店舗**年 月 日付で普通株式株につき株の割合で株式分割。株当たり四半期純利益の算出は分割後の株数で遡及修正2024101131

11
(参考)四半期発生ベースの業績推移
22,617
22,518
23,922
23,963
24,623
25,121
25,784
25,872
26,421
27,457
9.7%
7.3%
8.8%
8.5%
9.8%
10.2%
9.8%
10.7%
9.2%
10.2%
1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q
2023/3期2024/3期2025/3期
売上高営業利益率
8四半期連続
Q/Q増収
諸物価高騰あるも、
利益率は高水準維持

12
ー自己資本比率は77.0%と、財務安定性はさらに向上。
ーネットキャッシュは301億円となり、待機資金として今後の積極的な投資に活用
2025年3月期 第2四半期 バランスシートの状況
(百万円、%)
2023/3期2024/3期2025/3期 2Q
増 減
金額金額金額
流動負債
12,62414,97514,250
▲725
1年内長期借入金
2,0002,0002,000
-
固定負債
8,7097,8516,873
▲977
長期借入金
7,0005,0004,000
▲1,000
負債合計
21,33322,82721,124
▲1,703
株主資本
63,56168,12970,503
+2,373
資本金
8,1668,1668,166
-
資本剰余金
9,3939,4599,562
+102
利益剰余金
56,63061,09663,331
+2,234
自己株式
▲10,629▲10,593▲10,556
+36
その他の包括利益累計額
▲791505389
▲116
純資産合計
62,77068,63570,892
+2,257
負債・純資産 合計
84,10391,46292,016
+554
(百万円、%)
2023/3期2024/3期2025/3期 2Q
増 減
金額金額金額
流動資産
35,86940,60740,498
▲108
現金預金
32,02936,29636,172
▲124
固定資産
48,23450,85451,517
+663
有形固定資産
36,12937,75038,323
+573
建物及び構築物
12,17713,79514,289
+493
土地
20,13419,90219,902
-
無形固定資産
197145272
+126
投資等
11,90712,95912,922
▲37
投資有価証券
3,8554,1664,188
+22
差入保証金
4,5104,7024,705
+2
貸倒引当金
▲14▲14▲13
+0
資産合計
84,10391,46292,016
+554
資産の部負債・純資産の部

13
ー好調な業績を背景に営業活動キャッシュ・フローは継続してプラス
ー更なる成長に向けて投資キャッシュ・フロー(支出)も増加基調にあるものの、
フリーキャッシュ・フローは7四半期連続で黒字を計上
2025年3月期 第2四半期 キャッシュ・フローの状況
2023/3期2024/3期2025/3期
(百万円)1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q
営業活動によるキャッシュ・フロー
1,3531,7434783,7513,273
2,1512,4894,3041,9382,689
税引前中間純利益
2,8041,8042,1631,9872,848
2,6212,5962,6882,5542,876
減価償却費
636647674715659
679710753729763
債権債務増減
322▲333173▲158255
▲308291▲524505▲474
投資活動によるキャッシュ・フロー
▲654▲613▲984▲978▲408
▲920▲1,055▲839▲1,168▲1,174
有形固定資産の取得による支出
▲838▲555▲940▲873▲796
▲841▲958▲887▲1,060▲1,046
フリーキャッシュ・フロー
5151,188▲3802,7962,865
1,2311,4343,4657701,515
財務活動によるキャッシュ・フロー
▲4,673▲2,659▲1,676▲500▲1,910

500▲1,818▲500▲1,911▲502
借入金等の増減額(▲は減少)
▲3,358▲2,658▲547▲500▲500
▲500▲500▲500▲500▲500
配当金の支払額
▲1,3150▲1,1280▲1,410
0▲1,3170▲1,4110
現金及び現金同等物の期末残高
33,46631,93929,75732,02932,983
33,71333,33236,29635,15636,172

14
ー既存店売上高の前提は通期で6.7%増
ー通期見通しは据置き、営業利益率は10.2%、売上・営業利益ともに過去最高更新の見通し
2025年3月期 通期計画(年度比較)
(百万円)
2022/3期
実績
2023/3期
実績
2024/3期
実績
2025/3期
通期計画
前期比
増減額増減率
売上高
84,77593,022101,401109,875
+8,473+8.4%
売上総利益
58,17563,65769,56075,037
+5,477+7.9%
営業利益
6,9597,98110,28611,196
+909+8.8%
利益率
8.2%8.6%10.1%10.2%
+0.1pt-
経常利益
13,0249,14010,49611,373
+876+8.4%
利益率
15.4%9.8%10.4%10.4%
0.0pt-
親会社株主に帰属する当期純利益
8,8076,2137,9117,970
+58+0.7%
利益率
10.4%6.7%7.8%7.3%
▲0.5pt-
1株当たり当期純利益*156.33円110.16円140.15円141.16円+1.01円-
*年 月 日付で普通株式株につき株の割合で株式分割。株当たり当期純利益の算出は分割後の株数で遡及修正2024101131

15
ー食材価格の上昇などを織り込むものの、価格改定効果やテイクアウトモバイルオーダーがフルに寄与し、吸収する見通し
2025年3月期 通期計画(半期比較)
年 月 日付で普通株式株につき株の割合で株式分割。株当たり当期純利益の算出は分割後の株数で遡及修正*2024101131
(百万円)
2023/期2024/3期2025/3期
上期下期上期下期上期下期見通し
対上期比
増減額増減率
売上高
45,13647,88649,74451,65653,87955,996
+2,117+3.9%
売上総利益
30,96832,68933,91335,64636,95338,084
+1,131+3.1%
営業利益
3,8204,1604,9885,2975,2475,949
+702+13.4%
利益率
8.5%8.7%10.0%10.3%9.7%10.6%
+0.9t-
経常利益
4,8564,2835,1225,3745,4695,904
+435+8.0%
利益率
10.8%8.9%10.3%10.4%10.2%10.5%
+0.3pt-
親会社株主に帰属する当期純利益
3,0723,1403,8964,0143,6454,325
+680+18.7%
利益率
6.8%6.6%7.8%7.8%6.8%7.7%
+0.9pt-
1株当たり当期純利益*54.5円55.66円69.05円71.11円64.5576.61円+12.06円-

-20%
-10%
0%
10%
20%
468101224681012246810122468101224681012246810122
2020/3期2021/3期2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期
来客数客単価
16
ー下期は引き続き来店客数の増加と、高水準の客単価を見込む
2025年3月期 直営全店来店状況
コロナ禍

17
ー2025年3月期は通期で新規出店10店舗、退店7店舗を計画
ー上期時点で新規出店5店、退店8店となり、期初計画を下回る可能性はあるものの、
前年比3店増の734店舗(直営店550店舗(+5店舗)、FC店184店舗(▲2店舗))の達成に向けて出退店計画を推進
出退店計画
729
737
734734
732
731
734
2019/3期2020/3期2021/3期2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期
(店)
▲7
+8
▲3
±0
▲2
店舗増減
期末店舗数
(計画)
▲1
+3

18
ー新店5店舗を出店、2店舗をリニューアル
ー第2四半期期末の店舗数は728店舗
上期の店舗展開状況
新規出店
5店舗
リニューアル
2店舗
金閣寺店
(京都府京都市)
ジョイ・ナーホ 赤坂見附店
(東京都港区)
5月
直営
6月
直営
国道16号岩槻店
(埼玉県さいたま市)
7月
直営
7月
FC
パルティ・フジ坂店
(広島県安芸郡坂町)
なんばグランド花月店
(大阪府大阪市)
8月
直営
ブランチ博多店
(福岡県福岡市)
枚方市駅前店
(大阪府枚方市)
5月
直営
4月
直営

19
ー2025年3月期の設備投資計画は71億円。前年比33億円増と積極的な投資を計画。
特に久御山工場の生産能力向上などセントラルキッチン(CK)投資に注力
ー新店投資、既存店の改装投資ともに高水準で展開する方針
設備投資額と減価償却費推移
2,057
1,617
2,646
3,164
3,294
3,298
3,872
7,143
3,038
2,477
2,462
2,489
2,548
2,648
2,777
3,095
2018/3期2019/3期2020/3期2021/3期2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期
設備投資額減価償却費
(百万円)
2024/3期 実績2025/3期 計画
新店投資
9571,711
既存店改装投資
2,3752,778
CK投資
4761,903
その他
64749
合計
3,8727,143
(計画)
(百万円)
設備投資額

20
株式分割を実施、株主優待を拡充
ー投資しやすい環境を整え、投資家層の更なる拡大を図るべく、普通株式1株につき3株の割合をもって分割
ー株主優待の贈呈基準も変更し、株主の皆様への還元を強化
一株当たりの配当金
第2四半期期末年間
2025年3月期の従来予想
(2024年5月15日発表)
75円75円150円
2025年3月期(予想)
75円25円
-
(株式分割前換算)
(75円)(75円)(150円)
2024年3月期(前期実績)
70円75円145円
現行変更後
所有株式数「株主様ご優待券」贈呈額所有株式数「株主様ご優待券」贈呈額
100株以上
2,000円分
(年間4,000円分)
100株以上
2,000円分
(年間4,000円分)
200株以上
3,000円分
(年間6,000円分)
300株以上
3,000円分
(年間6,000円分)
500株以上
6,000円分
(年間12,000円分)
500株以上
4,000円分
(年間8,000円分)
1,000株以上
12,000円分
(年間24,000円分)
1,000株以上
6,500円分
(年間13,000円分)
--2,000株以上
12,500円分
(年間25,000円分)
--4,000株以上
17,500円分
(年間35,000円分)
100株以上
(3月末のみ)
「株主様ご優待カード」
1枚を贈呈
変更ありません
2024年5月23日発表『株式分割及び配当予想の修正並びに株主優待制度の変更に関するお知らせ』
(注)2024年9月30日を基準日とする第2四半期末の1株当たり配当金については、株式分割前の株式数を基準に実施(注)2024年9月末日現在の株主名簿に記録された単元株(100 株)以上を保有 する株主様に対しては、今回に限り、
2024年9月末日現在の保有株式数を3倍し た株数に応じて、上記変更後の内容を適用
株主優待制度の変更について配当予想の修正について

21
ー2025年3月期の中間配当は75円、期末配当は75円(従来ベース)、年間配当で150円(従来ベース)を計画
ー3年連続で過去最高を更新する見込み
株主還元
40
50
6060606060
5050
60
70
75
60
50
65
60606060
50
70
75
75
75
100100
125

120120120120
100
120
135
145
150
2014/3期2015/3期2016/3期*2017/3期*2018/3期2019/3期2020/3期2021/3期2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期
1株当たり中間配当金(円)1株当たり期末配当金(円)
過去最高
(予想)
過去最高
過去最高
更新見込
(従来ベース)
*期は記念配当円を含む *期、期は単体2016/352016/32017/3

2025年3月期 第2四半期の
主な取り組み
22

23
80
90
100
110
120
130
140
150
160
46810122468101224681012246810122468
2020年2021年2022年2023年2024年
6月21日に価格改定を実施①
ー原材料価格や人件費、物流費等の著しい高騰を背景に一部商品の価格改定を実施
ー価格改定による増収効果は+3.2%(上期売上高に対する増収率)
6月21日からの一部商品の価格改定
原材料の国内卸売物価指数推移
グランドメニューのうち 13商品
20円~110円 改定(税抜)
(出所)日本銀行
小麦粉
豚肉
鶏肉
100
食材料価格の上昇傾向継続

24
ーさらに美味しい料理を提供できるように商品を改良
ーレシピの改良点をわかりやすく告知したことが話題となり、SNSやネットニュースでは価格改定にも好評価
6月21日に価格改定を実施②
餃子
炒飯
ニラレバ炒め餃子の王将ラーメン
生姜の調理方法を改良し、よりクリア
な風味が味わえる餃子になりました。
ニンニクと生姜をベストバランスに。
メニューの改良例
炊飯工程を改良。焦がしネギ油を使用
し、白ネギを足すことで、香味が格段
にアップ。
半熟煮卵と海苔を追加。背脂とニンニ
クを丁寧に煮込み、リッチで深みのあ
る味わいに。
レバーの下ごしらえを改良し、なめら
かで柔らかな舌触りに。ニンニクと生
姜を増量し、香味が格段にアップ。
価格改定のお知らせ
価格改定とともに行った商品改良とその告知が好評価

25
ー料理のクオリティ、接客サービス、店舗のクレンリネスの向上に最大限の企業努力を実行
ーQSCの向上から価格改定後も既存店客数は前年比プラスを継続
6月21日に価格改定を実施③価格改定後も既存店客数は前年比プラスを継続
80
90
100
110
120
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月
2022年2023年2024年
100
価格改定
価格改定価格改定価格改定
前年と比較し土曜日と日曜日が
それぞれ1日少なかった影響
既存店客数
既存店客単価
既存売上高
【6/21】

レシピを改良し、
店舗での焼き方も見直し
「おいしい力」
の追求
26
ー上半期はレシピ改良を行った13品目を中心に実地・オンラインの調理研修を実施
ー料理のさらなる品質向上を目指した新たな取組として「餃子の王将をもっと美味しくchallenge2024」をスタート
第一弾:餃子の更なるおいしさの追求
継続的な「おいしい力」の追求
Challenge
2024
餃子の更なる
おいしさの追求
第一弾
調理知識
受講者数(4月~9月)
3,002名
調理知識研修
基礎基本の徹底
知識の向上
応用力を養う
調理実技
実地研修
オンライン調理研修
受講者数(4月~9月)
12,241名
受講者数(4月~9月)
659名
レシピ改良の13品目を
中心に研修を実施
王将スタンダードの徹底

ーホスピタリティのさらなる向上を目的に、外部の専門家を活用する接客応対研修を実施
ー接客のプロである接客トレーナー育成のための研修を計画
一部の店長や従業員が持つ課題意識王将の目指す姿
27
王将のホスピタリティをさらに高める研修を実施
接客が不得意な店長も
みんなができるとは限らないことも
人員不足でゆとりがもてないことも
コミュニケーションが苦手な
高校生アルバイトも
美味しい料理
笑顔で元気なスタッフ
気持ちのよい接客
何度でも行きたくなるお店
ホスピタリティ研修
思い込みや固定観念の解消
「定型」 ではない思いやり事例の紹介
想像力の発揮
褒める文化・環境づくり

28
ーぎょうざ倶楽部関連のロイヤルカスタマー創出につながるキャンペーンを推進
ー5月・6月には年間売上1,000億円達成を記念した『大感謝祭』も開催
販売促進活動にも注力し、各種キャンペーンを積極的に展開
2024年
2025年3月期 上半期の主なキャンペーン内容4月5月6月7月8月9月
2024年版ぎょうざ俱楽部
お客様感謝キャンペーン
2025年版ぎょうざ倶楽部
お客様感謝キャンペーン
ぎょうざ倶楽部
「スタンプ2倍押し!!」キャンペーン
生餃子 スタンプキャンペーン
生ビール乾杯キャンペーン(値引き、割引券)
おかげさまで年間売上1,000億円達成!大感謝祭
1月15日 →6月9日
6月28日~12月15日
4月1日
~4月30日
6月1日~6月30日
8月1日~11月30日
9月16日
~9月30日
5月1日
~5月15日
100円
割引券
2杯目以降
100円引き
7月1日~7月31日
30円引き
8月1日
~8月15日
2杯目以降
100円引き
9月1日~9月30日
100円
割引券
5月1日
~5月6日
4月16日
~4月30日
30円引き
5月16日
~5月31日
6月13日~6月14日
250円割引券
プレゼント
スタンプ2倍押し

29
ーお客様のうち、ビールを注文される方は全体の約1割
ー中華料理にピッタリのドリンクを強化、今年の夏からは「スマドリ」の流行に合わせてノンアルコール飲料の販売をスタート
ー9月には割引券プレゼントキャンペーンも実施、新たな付加価値を提供し、客単価・売上高の増加を見込む
食事とともにドリンクを楽しむ新たな付加価値を提供
中華料理にピッタリのドリンクを強化
(万杯)
283
125
367
446
476
4
5
7
15
39
21年/3期2Q22年/3期2Q23年/3期2Q24年/3期2Q25年/3期2Q
ビールソフトドリンク
コロナ禍
ドリンク販売杯数(直営全店)

30
64.5
62.2
62.4
55.7
58.1
56.7
65.0
27.3
31.0
37.6
42.8
43.9
52.7
59.4
2017年度2018年度2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度
7%会員カード
5%会員カード
王将ファンの拡充ぎょうざ倶楽部会員数は過去最高を更新
ー「2024年度版ぎょうざ倶楽部お客様感謝キャンペーン」のカード発行枚数は過去最高の124.4万枚
ー5%会員カード、7%会員カードともに、前年度から大幅に躍進
ーロイヤルカスタマーは前年比で13.7%増
5%会員カード:スタンプ25個で交換
7%会員カード:既に5%会員カードをお持ちの方が、さらにスタンプ25個で交換
124.4万枚
過去最高
2025年版のオリジナルグッズ
35ポイント賞品
50ポイント賞品
エコバック
大・小セット
スマホ
ショルダーストラップ
ステンレスマイボトルラーメン鉢
ぎょうざ倶楽部会員カードの発行枚数推移(万枚)

31
227
295
366
447
493
0
100
200
300
400
500
600
2021年3月末2022年3月末2023年3月末2024年3月末2024年9月末
公式アプリを活用した販売促進
ーぎょうざ倶楽部会員カード機能やクーポン配信などによる来店頻度向上
ー決済までスマホで可能な「テイクアウトモバイルオーダー」を直営全店で導入(2024年8月)、
テイクアウト需要の取り込みを強化
ダウンロード数(累計)の推移
(単位:万)

32
100.0
108.4
112.4
116.1
119.9
123.9
129.2
131.9
134.8
137.6
147.3
164.2
13年度14年度15年度16年度17年度18年度19年度20年度21年度22年度23年度24年度
人的資本への投資を積極的に推進し人材確保に効果
ー月例給改定は過去最高となる1人平均39,162円の賃上げ(賃上げ率11.5%)を実施、賃金は2013年比で1.6倍超
ー大卒初任給は52,000円引き上げ278,500円に(業界トップレベル)、大卒応募者数は現時点で当期目標数を上回る
人的資本投資(2022年度~)
賃金の推移
(2013年度の賃金=100)
年度月 実績
22
4
コロナ功労金1.9億円
7
特別加算金0.7億円過去最高8.5%加算
12
生活支援加算0.8億円過去最高10%加算
3
月例給引き上げ22,000円過去最高賃上げ率7%
23
4
決算賞与約3億円
7
特別加算金0.7億円8.5%加算
12
加算・特別加算金2.2億円過去最高計20%超の加算
3
月例給引き上げ39,162円過去最高賃上げ率11.5%
大卒初任給52,000円引き上げ
24
4
決算賞与約5億円過去最高額※
7
加算賞与1.2億円過去最高13%加算
※2023年度12月の特別加算金約1.2億円(決算賞与前倒し支給)含む

33
ー久御山工場の生産設備を増強(麺の製造ラインを最新設備に更新)
ー人的投資と設備投資をバランスよく実施することで現場の「稼ぐ力」を強化
セントラルキッチンへの設備投資を強化
東松山工場
麺の製造ラインを更新し
品質向上と生産能力増強
関東におけるさらなる
店舗展開を可能とする
生産能力を保有
九州工場
札幌工場
最新の麺製造ライン
久御山工場

34
ー当社の全国の店舗が各地のこども食堂等に「お子様弁当」を無償で提供
ー2024年の春休みは約7万食、夏休みは11万食を無償提供し、子どもたちの食事を支援
子どものいまと未来に向けた取組:食を通じた子どもたちへの支援
お子様弁当の内容(2024年夏休み)
•餃子2個
•鶏の唐揚げ2個
•シャウエッセン
®
2本
•ライス(中)
•カルピスウォーター
®
1缶(160g)

時期提供団体数提供数
2022年
春休み
3月28日~4月7日
682団体5万食
夏休み
8月1日~8月31日(お盆時期を除く)
1,153団体9万5千食
冬休み
12月26日~2023年1月16日(年末年始を除く)
1,161団体8万8千食
2023年
春休み
3月27日~4月7日
981団体6万9千食
夏休み
8月2日~8月31日(お盆時期を除く)
1,295団体10万1千食
冬休み
12月26日~2024年1月14日(年末年始を除く)
1,154団体8万1千食
2024年
春休み
3月26日~4月6日
1,022団体7万4千食
夏休み
8月2日~8月30日(お盆時期を除く)
1,300団体11万2千食
初回(2021年夏休み)からの合計(
10回)9,853団体76万8千食
※アサヒ飲料株式会社様のご賛同、ご協力を頂きました

35
ー子どもたちや団体から、多数の感謝のメッセージを頂戴、「餃子といえばやっぱり王将!!」など嬉しい声も
ー喜びの声は、当社従業員の情熱に直結、回を重ねるごとに裾野を広げつつ、全員参加型の活動として定着
お子様弁当・店舗スタッフを通じて、王将ファンの輪に広がり
子どもたちや団体様からのメッセージ
このようなご支援に心より感謝申し上げる
とともに、引き続き餃子の王将様の個人的なファ
ンとして、皆様のすばらしい活動をご存知ない
方々にお伝えしていこう思います。お店にもまた
伺わせて頂きます。
店舗スタッフさまはいつも運ぶのを手伝っ
てくださったり、お忙しくされている時も気遣っ
てくださったり、お弁当をいただくだけではなく、
いつも優しさに支えていただいています。
車に運ぶ途中一つ落としてしまいました。
店長さんが「直ぐ作り直しますからちょっとお待
ち下さい」と言って下さり作ってきて下さいまし
た。大変ありがたかったです。
子どもたちにおなじみの王将さんなので、
みんな大変喜んでくれました。子ども食堂を始め
ていなければ、王将さんがこのような取り組みを
されていることを知らずに過ごしてしまっていた
と思います。世の中、いろんな人とのつながりや
助け合いがあることを伝えていけたら良いな、と
思います。みんな大好きな王将です。
子どもたちも今回のような御社のご好意
を彼らなりに感じ入っていると思いますし、これ
からさらに成長していく中で、経験させていただ
いたことを、今度は自分たちがなにがしかやって
いく方で活かされていくことと思います。おなか
もですが、御社の皆さまのお気持ちに心も満たさ
れました。

2024年度以降の成長戦略
~ゴールはずっと先にある。~
36

37
ーQSCレベル向上や本社による店舗サポート機能の拡充により、既存店売上高100%以上を継続
ー既存店のリニューアル・リロケートや、新規出店が加わることで、成長ペースは加速
既存店のリニューアルや新店が加わり成長を加速
既存店
王将アカデミー
(人材育成)
1年後には既存店として貢献
マネジメント部
調理部
本社による店舗サポート機能の拡充
商品メニューの開発
店舗開発
新店
人的資本投資
設備投資
人材育成
還元
セントラルキッチン
質の高い料理
質の高い接客サービス
高品質な製造品
リニューアル・リロケート
より良い立地へ移転
テイクアウト・デリバリーに対応した厨房への更新
生産性の高いセントラルキッチンから、
高品質な餃子などの製造品を供給
質の高い調理技術による料理作り
人にしかできないホスピタリティ
営業本部・FC営業部の東西分離

38
リロケートによる増収効果
ーリロケートにより店舗売上高は大きく増加
ーテイクアウト・デリバリーに対応した厨房への更新により業務効率がアップ、持帰り売上高は1.5倍に伸長
リロケート後の売上高推移
*2024年1月~3月POS実績前期比較
吉塚駅前店
店内売上高
テイクアウト
・デリバリー売上高
2023年4月=100
ブランチ博多店
210
155
営業面積:31.2坪
席数 :28席
駐車場 :なし
営業面積:50.8坪
席数 :42席
駐車場 :共用685台
駐車場のないビルイン型既存店舗「吉塚駅前店」を
駐車場付き商業施設内にリロケート
4月26日開店
0
50
100
150
200
250
300
456789101112123456789
2023年2024年
100

39
475
827
1,302
1,390
1,476
2,226
2,375
2,766
18年/3期19/3期20/3期21/3期22/3期23/3期24/3期25/3期
(計画)
リニューアルによる既存店成長余地
ークレンリネスの意識の高まりから、既存店改装投資額は年々増加
ー座敷席からテーブル席への変更等、客層の変化に応じた客席レイアウトの更新も実施し、満席率の向上を推進
既存店改装投資の推移
(単位:百万円)
客席レイアウトの変更
客層の変化に応じて
客席レイアウトを変更
満席率の向上を推進
クレンリネスの徹底
厨房周りや客席の
メンテナンスは逐次実施

40
ー本年9月に、主に1都3県における店舗物件確保を目的に、大手不動産サービス会社と業務委託契約を締結し、
東日本への出店を加速する体制を強化
ー市場調査によると関東地区での出店可能エリアは約300拠点以上
ー東日本営業本部*では、東松山工場の生産力を背景に500店舗体制を目指す
出店戦略
全国1,000店舗へ
2025/3期想定735店舗
*2024年10月に店舗拡大に伴う組織力強化のため、営業本部を「西日本営業本部」と「東日本営業本部」に分離
東松山工場
220店舗(FC店舗含む)
500店舗体制へ
関東地区
2024年9月末現在
東松山工場の生産力を背景に

258
313
416
2022年3月期2023年3月期2024年3月期
41
海外展開
ー現地の嗜好に合わせた味付けや日本式の焼餃子は大変好評であり、コロナ禍を乗り越えて業績は好調に推移
ー9月には台湾子会社の増資を実施、3号店の出店を含めた今後の更なる積極展開に備える
台湾売上高(直営店2店舗)
台北市
高雄市
高雄漢神巨蛋店
台北統一時代店
(単位:百万円)

100
102
104
112
124
42
ーQSCを向上して価格改定を実施、人材・設備への投資を積極化し、さらにQSCを向上
ー低価格・低コストの競争を脱却、お客様の満足度をいっそう高め、インフレ下においてオンリーワンの持続的な成長を目指す
投資とQSC向上の好循環により持続的な成長を目指す
インフレ下で王将のQSCはさらに向上
100
102
106
109
113
(2020年度=100)
*客単価は直性既存店客単価。2024年度の客単価は2Q累計、 同設備投資は計画値、
株価は3月末の終値(2024年度は9月末終値)
1,927
1,940
2,000
2,007
2,610
100
104
100
117
184











20年度21年度22年度23年度24年度
20年度21年度22年度23年度24年度
20年度21年度22年度23年度24年度
20年度21年度22年度23年度24年度
(2020年度=100)
(2020年度=100)
(単位:円)
オンリーワンの
持続的な成長
投資
・人的資本
・設備投資
価格改定
QSCの
更なる向上
インフレーション

情熱が最高のエンジンだ。
おいしい力が、
未来を変える。
ゴールはずっと先にある。
43

appendix
44

45
ーFC店の店舗売上を含むチェーン全店において32ヶ月連続で同月比過去最高を更新
ー2024年8月には単月売上高で創業来の過去最高を更新
同月比過去最高売上を32ヶ月連続で更新
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
4月6月8月10月12月2月4月6月8月10月12月2月4月6月8月10月12月2月4月6月8月10月12月2月4月6月8月10月12月2月4月6月8月
2019年2020年2021年2022年2023年2024年
(百万円)
前年同月比で32ヶ月連続で過去最高
24/3期までの単月過去最高売上高
8月
創業来、単月の売上高を更新

58.5
59.7
60.7
65.0
62.8
64.9
70.2
16.2
15.1
14.2
12.0
13.1
12.7
10.9
2018年2019年2020年2021年2022年2023年2024年
満足不満
コロナ禍
46
積極的な人的資本投資の成果
ー従業員満足度は年々高まる一方で、不満度は低下
ー従業員の平均勤続年数は05年/3期に比べて約2倍の水準まで伸長
6.0
7.3
6.6
7.4
8.6
10.1
11.4
05年/3期08年/3期11年/3期14年/3期17年/3期20年/3期23年/3期
従業員満足度の推移平均勤続年数の推移
(年)

47
ー6月7日にテイクアウト・デリバリーを強化した「餃子の王将 ジョイ・ナーホ」4号店をオープン。
ージョイ・ナーホ4号店は、店内飲食のニーズの高まりに対応し、
テイクアウト&デリバリーを主体にしながらイートイン席を備える。
ジョイ・ナーホ4号店(赤坂見附店)を開店
•テイクアウトは、店頭でのご注文の他、事前予約注文で待
たずに商品を受取り可能(電話注文も可能)
•お持ち帰りメニューはすべて電子レンジ対応容器を使用
•デリバリーは、出前館、UberEats、menuの3つのプ
ラットフォームからご注文が可能
•赤坂見附店はイートイン席を兼ね備えた店舗
ジョイ・ナーホの特徴

48
ー店舗のQSCと生産性の向上に向けて、店舗へのデジタル投資を本格化
ーデジタル技術で効率化した時間を接客サービスや従業員とのコミュニケーション向上に活用
デジタル技術活用による人にしか提供できない価値の向上
効率化した時間を
接客サービスの向上に活用
POSの入れ替えを本格展開
自動釣銭機
セミセルフレジ
POSレジ2台体制
導入店舗数
170店舗
導入店舗数
142店舗
導入店舗数
215店舗
テイクアウト・デリバリー関連システム導入
効率化した時間を
従業員とのコミュニケーションの向上に活用
売上高の予測に基づく
シフト管理サポートシステムの導入
店舗オペレーションのデジタル投資戦略
デリバリー注文一元化
システム
導入店舗数
325店舗
お客様呼出システム
導入店舗数
12店舗
店舗運営のデジタル投資戦略
テイクアウト
モバイルオーダー
直営店全店に導入
543店舗
NEW

E-mail:ir@ohsho.co.jp
部長稲垣 雅弘
副部長加藤 博也
副部長庄司 達生
課長相川 隆
●将来予想に関連する記述については、目標や予測に基づいており、
確約や保証を与えるものではありません。
●予想と異なる結果になることがある点を認識された上で、ご利用下さい。
お問い合わせ先
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広報IR部

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
3月27日
(98日)
0.59%
(GL5.3)
貸借銘柄3030円
優待関係適時開示情報
2025年3月期第2四半期 決算説明会(24/11/26)

優待基礎データ

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り0%
総合利回り0%

※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約30万円
300株約91万円
500株約152万円
1000株約303万円
2000株約606万円
4000株約1212万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

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日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
24年12月20日5500株0株0倍
24年12月19日5500株0株0倍
24年12月18日5700株0株0倍
24年12月17日5700株0株0倍

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:2480円(100株/1日/4倍)
逆日歩最大額:4960円(100株/1日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
12月20日0円1日▲-3900株
12月19日0円1日▲-2800株
12月18日0円-日-
12月17日0円1日▲-1600株
12月16日0円1日▲-2100株

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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