November2025PresentationMaterial
Tokyo Stock Exchange PRIME sectionSTOCK CODE:9619
個人投資家様向け
会社説明資料
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2
目次
イチネングループについて
会社概要P.4
事業概要P.5
イチネングループの沿革P.6
01
02
イチネングループが向かうところ
イチネングループの強みP.8
PBR向上に向けた対策P.9
イチネングループ経営方針及び
中長期戦略P.14
03
イチネングループの事業紹介
自動車リース関連事業P.18
ケミカル事業P.19
パーキング事業P.20
機械工具販売事業P.21
合成樹脂事業P.22
農業関連事業P.23
その他事業P.24
04
決算報告・今期計画
2026年3月期第2四半期決算報告P.26
2026年3月期計画(連結)P31
06
企業価値向上に向けた取り組み
ESG・SDGsの取り組みP.37
ウェブサイト・資料のご案内P39
05
株主還元について
配当方針P.34
株価の推移P.35
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3
1.イチネングループについて
2.イチネングループが向かうところ
3.イチネングループの事業紹介
4.決算報告・今期の計画
5.株主還元について
6.企業価値向上に向けた取り組み
目次次
01
02
03
04
05
06
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4
会社概要
■商号株式会社イチネンホールディングス
ICHINEN HOLDINGS CO.,LTD
■設立年月日1963年(昭和38年)5月7日
■本社所在地大阪市淀川区西中島四丁目10番6号
■代表者代表取締役社長黒田雅史(くろだまさし)
■上場東証プライム(証券コード:9619)
■資本金2,529百万円(2025年3月31日現在)
■売上高154,920百万円(2025年3月期連結実績)
■決算月3月
■従業員数連結2,067人(2025年3月31日現在)
■経営理念当社は、最高の品質とサービスで、より多く
の顧客に満足を与え、適正な利潤を確保する
ことにより、株主および従業員に報い、且つ
社会に奉仕することを経営の基本理念とする。
■グループ
スローガン
当社は、一日、一日が最高の毎日(いちねんで、
いちばんの毎日)となるように、グループの
製品やサービスを通じて皆様に快適さをご提供
するとともに、SDGs、脱炭素等の環境に配慮
した製品・サービスの開発を進め、持続可能で
豊かな社会に貢献できる事業の拡大を目指して
まいります。
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5
事業概要
39.3%
7.6%
5.1%
23.1%
12.2%
11.3%
1.4%
売上高
1,549億円
自動車リース関連
ケミカル
パーキング
合成樹脂
農業関連
その他
機械工具販売
Automotive
Leasing
Chemical
Parking
Machine
tool
Agribusiness
Synthetic
Resin
Other
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03
02
1930
~
1969~
2008~
2013
~
現在
2013タスコジャパン
(現:(株)イチネンTASCO)をグループ
会社化し、機械工具販売事業を強化
2014(株)ミツトモ製作所(現:(株)イチネンアクセス)
をグループ会社化し、
機械工具販売事業を強化
2015 東電リース(株)をグループ会社化、
(株)イチネンTDリースに商号変更
2016 (株)イチネン農園を設立し、農業に参入
野村オートリース(株)とアルファオートリース(株)
が、野村オートリース(株)を存続会社として
合併
石炭から石油へ転換
創業
自動車関連分野に参入
多角化経営へ
自動車分野を中心に成長
自動車の変革を見据え、
新たな事業へ参入
1930黒田重太郎商店を創業、石炭販売業
を開始
1963 黒田商事(株)設立、
EMGマーケティング(同)と
販売代理店契約締結
1969 商号を(株)イチネンに変更、
自動車リース業を開始
1980 自動車メンテナンス受託事業を開始
1994大阪証券取引所市場第二部
(旧:新二部)上場
2000野村オートリース(株)、
アルファオートリース(株)を
グループ会社化
2002 パーキング事業を開始
2004 (株)コーザイをグループ会社化、
自動車・産業用ケミカル事業に参入
2005 東京証券取引所市場第一部、
大阪証券取引所市場第一部上場
2006 タイホー工業(株)をグループ会社化、
(株)コーザイと合併し、
(株)タイホーコーザイ
(現:(株)イチネンケミカルズ)に
商号変更
2008持株会社体制へ移行、商号を
(株)イチネンホールディングスに変更
(株)イチネンパーキング営業開始
(パーキング事業部を新設分割)
2009 黒田雅史が代表取締役社長に就任
2012前田機工(株)(現:(株)イチネンアクセス)
をグループ会社化し、
機械工具販売事業に参入。
(株)ジコー(現:(株)イチネン製作所)を
グループ会社化し、
合成樹脂事業に参入
2017 グループの物流業務効率化を目的とし、
株式会社イチネンロジスティクスを設立。
(株)イチネンケミカルズ研究開発センターを
移転(神奈川県藤沢市)
2018昌弘機工(株)(現:(株)イチネンアクセス)及び
(株)トヨシマ(現:(株)イチネンMTM)をグループ
会社化し、機械工具販売事業を強化
2019(株)イチネンとイチネンBPプラネット(株)が、
(株)イチネンを存続会社として合併
(株)イチネン前田と(株)イチネンミツトモ、
(株)ゴンドー、(株)イチネンSHOKO、
(株)トヨシマが、(株)トヨシマを存続会社として
合併し、(株)イチネンMTMに商号変更
(株)イチネン農園の事業の一部を
会社分割し、(株)イチネン高知日高村農園
を設立
(株)アクセス(現:(株)イチネンアクセス)を
グループ会社化し、
機械工具販売事業を強化
2020(株)浅間製作所(現:(株)イチネン製作所)を
グループ会社化し、合成樹脂事業を強化
2021新光硝子工業(株)、新生ガラス(株)をグループ
会社化し、ガラス加工事業に参入
2022(株)オートリをグループ会社化し、
パーキング事業を強化
(株)イチネンMTMの事業の一部を(株)アクセスへ
吸収分割により継承し、(株)アクセスは
(株)イチネンアクセスへ商号変更
(株)イチネンジコーと(株)浅間製作所は、
(株)浅間製作所を存続会社として合併し、
(株)イチネン製作所へ商号変更
東京証券取引所市場再編に伴い、
プライム市場に移行
2023(株)イチネンパーキングと(株)オートリは、(株)オートリ
存続会社として合併し、(株)イチネンパーキングへ
商号変更
マルイ工業(株)と日東エフシー(株)をグループ
会社化し、合成樹脂事業ならびに
農業事業を強化
2025日石硝子工業(株)をグループ会社化し、
ガラス加工事業を強化
海外進出強化へ
各事業の強化
M&Aを通じた事業多角化の強化
イチネングループは石炭販売から新たな可能性を追求し、
多様な事業を通じて、時代とともに発展してまいりました。
P.12を参考
イチネングループは、これまで培った事業基盤と
信頼をもとに、さらなる海外市場の開拓に挑みます。
沿革
6
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7
1.イチネングループについて
2.イチネングループの向かうところ
3.イチネングループの事業紹介
4.決算報告・今期の計画
5.株主還元について
6.企業価値向上に向けた取り組み
目次
01
02
03
04
05
06
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8
連結営業利益
22期連続の増益
102億円
イチネングループの強み
1
多角化経営
単一事業に
偏らない
2
ニッチ市場の開拓
収益機会の
創出
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PBR向上に向けた対策
株主還元
強化
安定的な
利益創出
将来に向けた
成長投資
継続的な
増配を実施
(詳細P.34)
成長事業への重点投資(詳細P.11~13)
収益基盤事業による
安定的な利益創出
(詳細P.10)
◆自動車リース関連事業
イチネングループのPBR改善策3本柱
◆パーキング事業(高成長かつ高収益)
◆海外事業
9
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10
安定的な利益創出
3,348
3,462
3,728
3,807
4,379
4,763
5,240
6,269
5,794
6,547
8.1%
7.6%
7.9%
7.8%
8.8%
9.2%
9.7%
10.6%
9.9%
10.7%
2016/32017/32018/32019/32020/32021/32022/32023/32024/32025/3
営業利益営業利益率
営業利益
単位:百万円
自動車リース関連事業は、グループの収益基盤事業として
今後も規模拡大に注力し、安定的な利益創出を実現します
➢安定的な利益成長により、グループの盤石な収益基盤を形成
➢EV化が進んでも、リース契約台数は今後も継続伸長が見込める
➢収益基盤事業の安定的な利益をベースに、成長事業への投資を加速
➢コロナ禍においても安定した業績を維持・成長
POINT
77,497
78,989
80,955
82,151
84,574
87,254
89,973
93,190
95,417
96,117
66,272
68,299
70,311
73,137
76,028
81,049
84,022
85,671
92,495
98,395
2016/32017/32018/32019/32020/32021/32022/32023/32024/32025/3
リース契約台数未経過契約残高
未経過契約残高
単位:百万円
◆自動車リース関連事業の成長推移
リース契約台数
単位:台
コロナ禍も安定成長
コロナ禍も安定成長
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将来に向けた成長投資
高成長かつ高収益なパーキング事業に積極投資を実施
■駐車場の新規設備投資による稼働率向上
キャッシュレス決済、フラップレス駐車場の導入を加速し、利便性向上による顧客獲得、
稼働率の向上に繋げる
■M&Aによる事業規模拡大
2022年3月に(株)オートリ(2023年4月にイチネンパーキングと合併)を子会社化
②海外事業への投資拡大
海外売上高比率20%の達成に向け、積極的な取り組みを実施
①パーキング事業への積極投資
■注力地域、期待地域での事業拡大(詳細はP12)
※注力地域:タイ、期待地域:北米、中央アフリカ、モンゴル等
■M&Aの更なる強化、スピードアップ
➢海外に一定の事業基盤を持つ国内企業のM&Aを推進
➢当社事業と親和性のある海外企業のM&Aを検討
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12
グループ会社
4か国(タイ、アメリカ、中国、ニュージーランド)
◆タイ
直近の進捗
将来に向けた成長投資~海外事業への投資拡大~
◆アメリカ
◆中国
TASCO THAILAND【機械工具販売事業】
MARUI SUM / MARUI INDUSTRY【合成樹脂事業】
ICHINEN CHEMICALS (THAILAND)【ケミカル事業】
◆ニュージーランド
蘇州豊島機械配件有限公司【機械工具販売事業】
ICHINENUSA【機械工具販売事業】
ICHINEN AUTOS NZ【自動車リース関連事業】
海外戦略
7社※非連結含む
■注力地域:タイにおける既存事業の拡大
➢空調工具の独自ブランド「TASCO BLACK」の商品ライン拡充・開発強化
➢グループ商材のタイにおける拡販(タイ合弁会社の有効活用)
■期待地域:北米、モンゴル、中央アフリカ等における新規事業展開
➢北米における新規事業展開の検討
➢モンゴル、中央アフリカ等への中古車/中古農機の輸出販売の推進
2023/10/16付で、自動車用内外装部品の製造・販売を行うタイの子会社2社を含むマルイ工業がグループ入り
2025/8/1付で、タイでのイチネンケミカルズ製品の売上拡大を目的に、
ICHINEN CHEMICALS(THAILAND) を設立
グループ拠点
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●ICHINEN AUTOS NZ
注力地域
期待地域
●ICHINEN USA
ICHINEN MTM
●(蘇州工場)
●TASCO THAILAND
●MARUI SUM / MARUI INDUSTRY
●ICHINEN CHEMICALS (THAILAND)
モンゴル
タイ
北米
中央アフリカ
・新規事業への資本投下
・グループ商材のEC販売強化
・フォークアームのアフター市場開拓
・新規事業への資本投下
・グループ商材の拡販
・「TASCO BLACK」の商品ライン拡充・開発強化
・中古車の検査ビジネスのトライアル開始
・中古農機販売
・グループ商材の拡販
・モンゴル国内での新規事業開拓
将来に向けた成長投資~海外事業への投資拡大~
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53.7%
11.2%
15.0%
5.1%
3.9%
9.0%
2.1%
63.8%
8.3%
12.3%
-1.4%
3.3%
11.4%
2.3%
14
イチネングループ経営方針~中期目標~
昔
10,279百万円
15,000百万円
96.4%
10.1%
-6.5%
2,249百万円
06年3月期
25年3月期
28年3月期
セグメント別営業利益構成比
自動車リース関連
ケミカル
パーキング
機械工具販売
合成樹脂
農業関連
その他
【中期目標】
・営業利益:150億円
・自己資本:750億円超
・自己資本比率:35%超
経営
方針
•既存事業:自動車リース関連に次ぐ事業の柱の育成
(各セグメントの成長による収益源の分散化)
•新規事業:M&A・事業提携等による新規事業領域の拡充
•財務方針:財務健全性の維持と成長投資を両立
中期
目標
CAGR(年平均成長率)
+8.3%
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・地方都市への拠点展開と開拓により販売数量を拡大。
・EV化、脱炭素化への対応を通じて
新サービス、商品の開発を進め、
事業領域の拡大を図る。
既存事業の規模の拡大
1
・海外売上高比率20%を目指す。
・グループ横断プロジェクトにおいて、海外戦略の
見直しを実施。
・海外拠点の設置も含め、ASEAN諸国等の
有望市場の開拓を推進する。
海外展開の強化
3
15
0
2021
2025
100
200
(億円)
成長戦略
3
1930
2008
・M&Aによる新規分野への参入、
既存事業の強化を図る。
・更なる多角化経営の推進により、リスク分散と
安定成長を図る。
積極的なM&Aの展開
2
既存事業拡大
1
2
M&A
営業利益
28
億円
営業利益
75
億円
【創業】
【ホールディングス制に移行】
【コロナ禍2020~2023年】
営業利益
102
億円
【将来】
海外展開
【現在】
売上高
2,000億円超
営業利益
200億円超
長期経営数値目標
営業利益
200
億円
150
50
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16
M&A戦略
目的
基準
M&A活用により、事業規模・事業間シナジーの拡大や
海外戦略を加速化させ、コングロマリット・プレミアムを目指す
事業領域を限定せず、グループ入り後ただちに業績に寄与すること
実績
31,394
56,746
16,805
105,274
10年3月期11年3月期12年3月期13年3月期14年3月期15年3月期16年3月期17年3月期18年3月期19年3月期20年3月期21年3月期22年3月期23年3月期24年3月期25年3月期
既存会社の売上高M&Aによりグループ入りした会社の売上高
(単位:百万円)
16件(2010年3月期~2025年3月期)
直近の実績
◆マルイ工業株式会社
◆日東エフシー株式会社
日石硝子工業株式会社
【グループ入り】2023年10月16日
【事業内容】自動車内外装部品の製造・販売(合成樹脂事業)
【拠点】本社:新潟県胎内市
海外:タイ(子会社2社あり)
【グループ入り】2023年11月30日
【事業内容】肥料の製造・販売(農業関連事業)
【拠点】本社:愛知県名古屋市
【グループ入り】2025年3月31日
【事業内容】ガラス加工製品の製造・販売(その他事業)
【拠点】本社:富山県高岡市
【プレスリリース】
海外拠点の獲得
農業関連事業の規模拡大
その他事業(ガラス)の規模拡大
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17
1.イチネングループについて
2.イチネングループが向かうところ
3.イチネングループの事業紹介
4.決算報告・今期の計画
5.株主還元について
6.企業価値向上に向けた取り組み
目次次
01
02
03
04
05
06
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自動車リース関連事業
自動車リース関連事業の指標
高品質なメンテナンス付き自動車リースを軸に
車に関連する様々なサービスをワンストップで提供
燃料カード販売実績
発券枚数:251,557枚
給油数量:113,781㎘
(2025年9月末時点)
・オートリース:法人顧客向けメンテナンス付き自動車リース
・自動車メンテナンス受託:リース車両のメンテナンスを他のリース会社様より受託
・車両販売:リース満了車・外部仕入れ車両の販売
・燃料販売:「燃料給油カード」などの販売
・車体修理管理サービス:車体の外装修理サービスの提供
リース/メンテナンス受託
契約台数
リース:97,236台
メンテ:77,521台
(2025年9月末時点)
提携整備工場
ネットワーク
全国約8,800社
(2025年3月末時点)
営業利益
3,700百万円
(2025年9月期実績)
事業売上高
32,483百万円
(2025年9月期実績)
事業内容
・北海道から九州までをカバーする
全25拠点体制
・全国に広がる提携整備工場の
ネットワークをフル活用
・独自の車両販売ルートの確立
(ICHINENAUTOS(N.Z))
強み
・徹底したエリアマーケティングをベースと
した台数規模の拡大
・リースアップ車の処分ルートの多様化
・個人リース市場の開拓
成長戦略
18
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ケミカル事業
ケミカル事業の指標
環境対応・省エネ・生産性向上など、顧客のニーズに応える
多彩なケミカル製品を開発・販売
部門別売上シェア
PC事業部:45.9%TC事業部:28.6%
第三営業部(マリン・海外):14.8%
CC営業部:9.4%新規事業開発部:1.3%
(2025年3月期実績)
・創業以来、産業用工業製品、
家庭用化学製品の分野で独自の
技術開発力とノウハウを保有
・確かな技術と厳しい品質管理で
お客様に信頼されるケミカル製品を提供
・業界内で高シェアを誇る添加剤事業
・新たな二ッチ市場におけるNo.1製品の
開発を目指す
・脱炭素社会を見据えた環境配慮型
製品の開発加速
・海外展開を加速し、販売地域、
販売品目を拡大
・プロユースケミカル事業:潤滑剤、防錆剤(自動車整備工場向け)等の販売
・テクノケミカル事業:燃料添加剤(火力発電所等向け)等の販売
・コンシューマーケミカル事業:クリンビューブランド(カーケミカル用品)等の販売
・新規事業開発:その他商材の開発、販売
海外販売国
15か国
(2025年3月末時点)
営業利益
605百万円
(2025年9月期実績)
事業売上高
5,864百万円
(2025年9月期実績)
事業内容
強み
成長戦略
19
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パーキング事業
パーキング事業の指標
営業利益
709百万円
(2025年9月期実績)
事業売上高
4,038百万円
(2025年9月期実績)
中期目標
売上高100億円
営業利益15億円
・コインパーキングの収益性を高める
小回りの利いた販売促進策
・病院等に付帯する立体駐車場の
建設から管理運営までを一括して
受注するPFI事業
・既存駐車場の売上拡大、収支改善
・新規情報源の開発による駐車場数の拡大
・キャッシュレス/フラップレス化等の推進による
サービス品質向上
・デッドスペースの有効活用(バイク駐輪用
スペースの新設等)
・コインパーキングの運営:
土地を借り上げ、初期投資費用、ランニングコストは全て当社が負担
・施設付帯駐車場の管理受託・運営:
病院、商業施設等の駐車場の設備投資から運営管理までを当社が受託
地域別契約割合
(件数ベース)
関西55.9%
関東35.5%
(2025年3月末時点)
駐車場管理件数
コイン・立駐:1,658箇所
来客用駐車場:207箇所
管理受託:67箇所
(2025年3月末時点)
安全・安心、利便性の高い「ストレスフリー」な駐車場運営により
高稼働・高収益を実現
事業内容
強み
成長戦略
20
東京科学大学様の
駐車場
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機械工具販売事業
機械工具販売事業の指標
自動車/産業機械用部品・冷凍空調工具等、多種多様な商材を
ラインナップし、自社オリジナル商品も数多く展開
・幅広い商品ラインナップを持ち自社ブランド製品も
数多く展開
・TASCOブランドの空調工具は国内トップシェア
・セグメント内の各社販路を活用したクロスセル等、
仕入・販売の両面における高いシナジー
・オリジナル製品の開発、販売強化による収益向上
・ネット通販事業のさらなる収益拡大
・脱炭素社会に向けた取扱い商材の拡充
・海外展開の強化
・物流機能の集約による効率化
・イチネンアクセス:自動車部品・産業資材・各種工具などの販売
・イチネンMTM:フォークリフト用アームの製造
・イチネンTASCO:空調冷凍工具・計測機器等の販売
・イチネンネット:ネット販売事業
・イチネンロジスティクス:グループ内の物流事業
営業利益
281百万円
(2025年9月期実績)
事業売上高
19,198百万円
(2025年9月期実績)
中期目標
セグメント売上高
500億円超
海外拠点
3拠点
(アメリカ、中国、タイ)
強み
成長戦略
事業内容
イチネンTASCO
冷媒回収装置
クワトロTA110VF
蘇州豊島機械配件有限公司
21
第25回
経済産業大臣賞
受賞
製品紹介
Copyright © ICHINEN HOLDINGS CO., LTD.All Rights Reserved.
合成樹脂事業
確かな技術力で遊技機部品、自動車用内外装部品等の
企画・デザイン・設計・試作・生産までを一気通貫で提供
営業利益
▲9百万円
(2025年9月期実績)
海外拠点
タイ
(グループ会社2社)
事業売上高
9,144百万円
(2025年9月期実績)
中期目標
セグメント売上高
300億円超
・主要大手メーカーとの安定的な
取引関係を維持
・製品のデザインから金型設計、成形、
特殊加工、組立まで一気通貫の
生産体制を構築
・既存技術を応用した新製品の
開発・販売
・高付加価値な樹脂材料の拡販
・製品の生産効率向上・量産化
・海外事業展開の強化
・遊技機部品事業:遊技機等のプラスチック製品のデザイン・製造・販売等
・合成樹脂事業:リサイクル樹脂・オリジナル再生樹脂の販売
・科学計測器事業:ガス濃度計や警報器、セラミックヒーター等の製造、販売
・自動車用内外装部品事業:エンブレムや自動車内外装部品の製造・販売
合成樹脂事業の指標
強み
成長戦略
事業内容
MARUI SUM (THAILAND) CO., LTD.
MARUI INDUSTRY (THAILAND) CO., LTD.
22
新規取組紹介
イチネン製作所では
既存事業で培った技
術を生かし、ネクスプラ
イズ事業を設立し、
新規分野への挑戦を
行っております。
『おふろアクアリウム』
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農業関連事業
農業関連事業の指標
肥料の製造・販売・輸入事業を軸に、自社農場の展開による
社会価値の創造にも挑戦
・肥料の原料調達から製造・出荷まで
一貫した生産体制
・農家様への栽培技術指導等の独自ノウハウ
・大規模な次世代ハウスによる農作物の
大量生産・販売
・農作業省力肥料の開発・販売強化、
ラインナップ拡充
・気候変動に対応した肥料製品の開発、
販売強化
・販売ルート多様化に向けた新規顧客開拓
・農業ベンチャー企業と連携したDXの推進
・肥料事業:多種多様な肥料を製造・販売
・商社事業:明京商事(株)を通じた海外の化学・肥料製品の輸入・販売
・農園事業:ミニトマト・ピーマンの栽培、地域野菜の普及、6次産業化
営業利益
638百万円
(2025年9月期実績)
事業売上高
9,263百万円
(2025年9月期実績)
農作物
年間生産量
ミニトマト362トン
ピーマン245トン
(2025年3月期実績)
肥料
年間生産量
116,071トン
(2025年3月期実績)
強み
成長戦略
事業内容
日東運輸倉庫株式会社
23
製品紹介
日東エフシーの一般家庭向けの肥料ブランド自然
暮らしより新しく「水に溶かして速く効く粉末液肥」
と「水でうすめるカルシウム液肥」が
2025年8月に新発売いたしました。
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24
その他事業
曲げガラスを柱とした唯一無二の技術力を武器に
強化ガラス・合わせガラス等の多彩なガラス製品を展開
・ガラス加工製品の専業メーカーとして
長年積み上げてきた確かな技術力
・商業用施設やオフィスビル、美術館など
あらゆる市場の顧客ニーズに対応
・都市圏の再開発案件等の早期情報
収集及び受注強化
・生産効率の向上を目的とした
機械化・DX化を推進
・新光硝子工業(株)、新生ガラス(株):
曲げガラスの加工を柱とし、ビル建材・内装・ケース・車輛用などの多様な板ガラスの
加工製品を製造・販売
・日石硝子工業(株):
液晶調光ガラス、装飾合わせガラス、防音合わせガラス、強化ガラス、
タペストリーガラスなど、住宅、オフィス、商業施設向けに多様な板ガラスの
加工製品を幅広く製造・販売
営業利益
110百万円
(2025年9月期実績)
事業売上高
1,218百万円
(2025年9月期実績)
新幹線はやぶさフロントガラス
東京証券取引所マーケットセンター
ヨドバシカメラマルチメディア梅田様
立体歩道橋
その他事業の指標
強み
成長戦略
事業内容
NEWS!
住宅・オフィス・商業施設等向けのガラス製品を幅広く製造・販売し、大
手企業へのOEM供給や自社製品の展開も行っています。新光硝子グ
ループとの連携により、技術開発や原材料調達の効率化、商品ライン
ナップの拡充などの相乗効果が見込まれ、事業の拡大と収益性の向上
が期待されます。
2025年3月31日にグループ入り!
日石硝子工業株式会社のご紹介
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25
1.イチネングループについて
2.イチネングループが向かうところ
3.イチネングループの事業紹介
4.決算報告・今期の計画
5.株主還元について
6.企業価値向上に向けた取り組み
目次次
01
02
03
04
05
06
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26
2026年3月期第2四半期事業別業績天気図
グループ全体
自動車リース関連ケミカル
機械工具販売
パーキング
合成樹脂農業関連
グループ全体の業績は堅調に推移しました。
自動車リース関連事業においてリース契約台数が順調に増加いたしましたが、
一方で、車両販売に係る仕入価格が上昇したことにより、利益が減少いたしまし
た。ケミカル事業、パーキング事業、農業関連事業は順調に推移いたしましたが、
合成樹脂事業は遊技機メーカー向けの合成樹脂製品の販売について、前年同期
に大口の受注を獲得した反動により、利益が大幅に減少いたしました。
これらの結果、売上高、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期を上回り
ましたが、営業利益、経常利益は、前年同期を下回りました。
...営業利益が前期比で増加。事業が好調で安定して
成長している状態。
...営業利益が前期比で横ばい~微減。事業に課題があり、
成長が停滞している状態。
...営業利益が前期比で減少。事業が不振で、業績が
悪化している状態。
・リースは契約台数が順調に
推移。
・車両販売に係る仕入価格が
上昇。
・営業活動の増加等に伴い販
管費が増加した影響により、利
益は前年同期並みで推移。
・自動車整備工場向けケミカル製品
及び燃料添加剤並びに船舶用燃料
添加剤の販売は順調に推移。
・一般消費者向けケミカル製品の
販売は減少。
・原材料価格等の上昇を踏まえ
た機動的な価格改定等の収益
改善策により、利益が増加
・新規駐車場の開発が順調。
・既存駐車場の継続的な収益
改善活動の効果もあり、利益
が増加。
・自動車部品及び産業資材、
空調工具及び計測工具並び
に産業機械部品の販売は順
調に推移。
・DIY用品等の販売は減少。
・半導体実装装置メーカー等へのセラ
ミックヒーターの販売が順調に推移。
・遊技機メーカーへの合成樹脂製品
の販売が、前年同期に大口の受注を
獲得した反動により、大幅に減少。
・マルイ工業の海外子会社2社の業
績が、決算期変更に伴い前年同期に
は連結されていなかった影響により、
販売が増加。
・既存農場における農作物
の販売数量は増加したもの
の、販売単価は下落。
・肥料製品の販売が順調に
推移したことに加え、肥料の
販売単価が上昇した影響に
より利益が増加。
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単位:百万円
2024年9月期2025年9月期前期比
増減率
2025年
9月期
計画
計画比
金額構成比金額構成比
売上高
77,610100.0%80,671100.0%103.9%80,000100.8%
自動車リース関連
30,97139.7%32,48340.0%104.9%30,643106.0%
ケミカル
5,7147.3%5,8647.2%102.6%6,10396.1%
パーキング
3,9085.0%4,0385.0%103.3%4,09898.6%
機械工具販売
18,13523.2%19,19823.6%105.9%19,50598.4%
合成樹脂
9,64212.3%9,14411.3%94.8%10,58286.4%
農業関連
8,58711.0%9,26311.4%107.9%8,555108.3%
その他
1,1321.5%1,2181.5%107.6%998122.1%
調整額
▲481-▲542--▲484-
売上総利益
17,54722.6%18,04622.4%102.8%17,728101.8%
販売管理費
11,46214.8%11,99914.9%104.7%12,51895.9%
営業利益
6,0847.8%6,0467.5%99.4%5,210116.1%
経常利益
6,2358.0%6,2057.7%99.5%5,088122.0%
親会社株主に帰属する中間純利益
3,8394.9%4,3395.4%113.0%3,250133.5%
自動車リース関連事業は車両リースが堅調に推移したことに加え、中古車相場高騰により車両販売の単価が上昇したことから売上が増加しましたが、一方で、
車両販売に係る仕入価格が上昇したことから利益は減少しました。機械工具販売事業、農業関連事業、その他事業は販売が増加しました。
合成樹脂事業は前年同期に遊技機メーカーからの大口の受注を獲得した反動により、販売が大幅に減少しました。また、マルイ工業(株)の海外子会社2社の
業績が、決算期変更に伴い前年第1四半期には連結されていなかった影響により、当中間期における販売の増加要因となりました。
これらの結果、売上高、親会社株主に帰属する中間純利益は過去最高値を更新しましたが、営業利益、経常利益は前年同期を下回りました。
2025年9月期連結損益計算書(百万円未満切捨)
27
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単位:百万円
2024年
9月期
2025年
9月期
前期比
増減率
2025年
9月期
計画
計画比
金額金額
営業利益
6,0846,04699.4%5,210116.1%
自動車リース関連
3,8583,70095.9%2,921126.7%
ケミカル
379605159.5%480126.1%
パーキング
609709116.3%683103.8%
機械工具販売
95281295.8%30592.3%
合成樹脂
598▲9-148-
農業関連
343638185.7%591108.0%
その他
19011057.8%75147.2%
調整額
810-7-
2025年9月期セグメント別営業利益(百万円未満切捨)
28
(自動車リース関連)
・リースは契約台数が
増加したことにより順調
に推移。
・車両販売に係る仕入価
格が上昇したことに加え、
営業活動の増加等に伴
い販売費及び一般管理
費が増加した影響により
利益が減少
(ケミカル)
・自動車整備工場向けケミカル製
品、燃料添加剤及び船舶用燃料
添加剤の販売は順調に推移。
・一般消費者向けケミカル製品の
販売は減少。
・販売増加に加えて原材料価格等
の上昇を踏まえた機動的な価格
改定等の収益改善策により利益
が増加。
(パーキング)
・新規駐車場の開発は
順調に推移。
・既存駐車場の継続的
な収益改善活動の効
果もあり、利益が増加。
(機械工具販売)
・自動車部品及び産業資材、
空調工具及び計測工具並び
に産業機械部品の販売は順
調に推移。
・DIY用品等の販売は減少。
(合成樹脂)
・半導体実装装置メーカー
等へのセラミックヒーターの
販売は順調に推移。
・遊技機メーカーへの合成樹
脂製品の販売は前年同期に
大口の受注を獲得した反動
により、大幅に減少。
(農業関連)
・既存農場における農作物
の販売数量は増加したもの
の、販売単価は下落。
・肥料製品の販売が順調に
推移したことに加え、肥料の
販売単価が上昇した影響に
より利益が増加。
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■資産の部■負債の部
■純資産の部
≪資産の部≫
●「受取手形及び売掛金」の減少13億30百万円
●ファイナンス・リース取引の契約増加による「リース債権及びリース投資資産」の増加5億49百万円
●「賃貸資産」の増加1億69百万円
●「投資有価証券」の増加4億81百万円
≪自己資本比率≫
●2025年9月期の自己資本比率33.2%⇒中期数値目標は、自己資本750億円超、自己資本比率35%超
単位:百万円
2025年
3月
2025年
9月
増減額
流動資産
96,91496,349▲564
受取手形及び売掛金
20,84919,518▲1,330
リース債権及びリース投資資産
31,22931,778+549
商品及び製品
14,92014,919▲0
固定資産
108,376109,546+1,169
賃貸資産62,25062,420+169
投資有価証券6,0556,536+481
繰延資産
7964▲15
資産合計
205,371205,960+589
単位:百万円
2025年
3月
2025年
9月
増減額
流動負債
57,50659,565+2,058
支払手形及び買掛金
15,01513,740▲1,274
短期有利子負債
30,28232,420+2,138
固定負債
82,46877,497▲4,970
長期有利子負債
78,39173,502▲4,889
純資産合計
65,39568,898+3,502
利益剰余金59,05461,713+2,658
負債・純資産合計
205,371205,960+589
2025年9月期連結貸借対照表(百万円未満切捨)
29
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・営業活動によるキャッシュ・フロー:+38億80百万円
(主な要因)⇒「税金等調整前中間純利益」:+66億7百万円
「減価償却費」:+94億53百万円、「売上債権の減少」:+12億41百万円、
「リース債権及びリース投資資産の増加」:△8億81百万円、「棚卸資産の増加」△14億6百万円
オペレーティング・リース取引の契約増加による「賃貸資産の増加」:△83億3百万円、
「仕入債務の減少」:△12億93百万円、「法人税等の支払額」:△15億94百万円、「法人税等の還付額」:+16億52百万円
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△11億58百万円
(主な要因)⇒「有形及び無形固定資産の取得による支出」:△13億88百万円
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△36億70百万円
(主な要因)⇒「借入れによる収入」:+122億円、
「借入金の返済による支出」:△138億50百万円、
「社債の償還による支出」:△1億円、「配当金の支払額」:△8億71万円
単位:百万円
2023年9月2024年9月2025年9月
前期比増減額
営業活動1,0674,7263,880▲846
投資活動▲960▲944▲1,158▲214
財務活動5,2394,318▲3,670▲7,989
■キャッシュ・フロー
2025年9月期連結キャッシュ・フロー等(百万円未満切捨)
30
■設備投資・減価償却
単位:百万円
2023年9月2024年9月2025年9月
前期比増減額
設備投資8,58110,04410,850+806
うちリース資産7,8268,9349,124+190
減価償却8,7159,2089,453+244
うちリース資産7,7817,9978,249+251
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単位:百万円
2024年
3月期
2025年
3月期
2026年
3月期計画
前期比の主な増減要因
売上高自動車リース関連
58,67361,36160,699
前期に燃料給油カード及び車両販売の販売単価が好調だったことによる反動減
ケミカル
11,91811,85412,472
新規顧客の開拓、脱炭素を見据えた新製品の開発、海外展開強化
パーキング
7,4977,9058,304
新規駐車場の開拓、既存駐車場の継続的な収益改善、
設備リニューアルによる稼働率向上
機械工具販売
36,18936,08539,466
高単価・高収益商材の販売強化、ネット販売強化、海外展開強化
合成樹脂
17,33019,02621,804
次世代型遊技機向け部材の提案・販売強化、リサイクル樹脂等の販売強化、
自動車用内外装部品の販売強化、新規事業分野への参入
農業関連
5,67317,57818,150
農作物の収穫量増加、農作物の加工品開発の強化、
農作業省力肥料等のラインナップ拡充や販売強化
その他
2,0752,1532,143
調整額
▲1,104▲1,044▲1,038
合計
138,253154,920162,000
営業利益
自動車リース関連
5,7946,5475,467
前期に燃料給油カード及び車両販売の販売単価が好調だったことによる反動減
ケミカル
998848988
新規顧客の開拓、脱炭素を見据えた新製品の開発、海外展開強化
パーキング
1,1211,2651,358
新規駐車場の開拓、既存駐車場の継続的な収益改善
機械工具販売
384▲141603
高収益な自社オリジナル商品の販売強化、ネット販売強化、海外展開強化
合成樹脂
339336511
次世代型遊技機向け部材の提案・販売強化、リサイクル樹脂等の販売強化、
自動車用内外装部品の販売強化、新規事業分野への参入
農業関連
1671,1681,228
農作物の収穫量増加、農作物の加工品開発の強化、
農作業省力肥料等のラインナップ拡充や販売強化
その他
216236230
調整額
221915
合計
9,04510,27910,400
経常利益
9,46010,31810,030
親会社株主に帰属する当期純利益
12,2536,6576,200
株主資本利益率(ROE)
22.54%10.65%9.26%
総資産経常利益率(ROA)
5.05%5.06%4.80%
2026年3月期計画(連結)【2025年5月2日公表数値】(百万円未満切捨)
31
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単位:百万円
第1四半期第2四半期(累計)第3四半期(累計)第4四半期(累計)
自動車リース関連
売上高
15,192 30,643 45,770 60,699
売上総利益
2,983 6,320 8,972 12,415
営業利益
1,280 2,921 3,836 5,467
ケミカル
売上高
3,007 6,103 9,470 12,472
売上総利益
1,248 2,549 3,892 5,120
営業利益
193 480 779 988
パーキング
売上高
2,015 4,098 6,212 8,304
売上総利益
529 1,109 1,693 2,227
営業利益
316 683 1,050 1,358
機械工具販売
売上高
9,554 19,505 29,559 39,466
売上総利益
1,856 3,855 5,753 7,692
営業利益
68 305 431 603
合成樹脂
売上高
5,145 10,582 16,544 21,804
売上総利益
987 2,050 3,218 4,318
営業利益
46 148 377 511
農業関連
売上高
4,958 8,555 12,988 18,150
売上総利益
1,177 1,590 2,334 3,181
営業利益
628 591 842 1,228
その他
売上高
494 998 1,613 2,143
売上総利益
163 331 566 736
営業利益
32 75184230
調整額
売上高
▲241▲484▲779▲1,038
売上総利益
▲39▲76▲114▲152
営業利益
471115
合計
売上高
40,124 80,000 121,377 162,000
売上総利益
8,904 17,728 26,314 35,537
営業利益
2,567 5,210 7,510 10,400
2026年3月期四半期セグメント別利益計画(百万円未満切捨)
32
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33
1.イチネングループについて
2.イチネングループが向かうところ
3.イチネングループの事業紹介
4.決算報告・今期の計画
5.株主還元について
6.企業価値向上に向けた取り組み
目次次
01
02
03
04
05
06
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34
株主還元について
6
6
4
23.1
23.3
23.0
19.2
25.5
32.2
19.6
20.3
11.8
25.0
27.9
3.6
3.5
3.1
3.1
3.2
2.5
2.7
2.6
2.7
2.7
2.6
16年3月期17年3月期18年3月期19年3月期20年3月期21年3月期22年3月期23年3月期24年3月期25年3月期26年3月期
(計画)
普通配当記念配当配当性向株主資本配当率(DOE)
当社は2023年3月末日時点の株主名簿に記載された株主様への贈呈をもって、株主優待制度を廃止いたしました。
配当性向20%~30%程度を目安に、安定的な配当の実施を目指す
中間期末
期末年間
38円35円73円
株主還元方針
1株あたりの配当金(予想)
34
36
36
40
46
40
46
50
60
70
73
株主配当実績
減配なし
※記念配当除く
安定配当
により
増配
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35
株価について
株価の推移
直近の株価その他指標
2,053
円
※11月12日終値ベース
487億円
3.56%
0.75倍
時価総額
配当利回り
PBR
※11月12日終値ベース
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
200
400
600
800
1,000
1,200
1,400
1,600
1,800
2,000
2,200
売買高(千株)始値高値安値終値
株価(円)売買高(千株)
※株価及び売買高の表示は月次ベースです。(株価は月末時点の数値、売買高は月の売買高の合計)
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36
1.イチネングループについて
2.イチネングループが向かうところ
3.イチネングループの事業紹介
4.決算報告・今期の計画
5.株主還元について
6.企業価値向上に向けた取り組み
目次次
01
02
03
04
05
06
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37
ESG・SDGsの取り組み
被覆尿素の殻が残ることが無く、環境にやさしい省
力栽培を可能にする肥料
•エコフレンズN20
•テンポロン(政令指定土壌改良資材)など
環境
社会(人的資本)
●農業を通じた地域貢献●各事業の取り組み
イチネングループでは、事業活
動や提供する商品・サービスが
地球全体の環境にできる限り
負荷を与えないよう最大限努め
ております。
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38
ESG・SDGsの取り組み
●取締役会の監査機能強化および多様性の強化
ガバナンス
当社グループは、法令遵守とリスク管理を持続的成長の
基盤と位置付けています。予防的視点での発生防止と、
戦略的視点での適正管理を両立し、
子会社を含む全社で情報共有と
迅速な対応を実施しています。
女性取締役比率
(2025年6月17日時点)
男性取締役
女性取締役
3名
7名
社外取締役比率
社内取締役
社外取締役
5名
5名
基本方針
リスク=予期せぬ損失の可能性と定義
発生防止・許容範囲での制御を徹底
リスク管理を経営の重要課題として位置付け
リスク対応の区分
極小化すべきリスク(事務・システム等)は防止策を強化
引き受けるリスク(投融資等)は自己資本等を踏まえ適正水準に制御
管理体制
内部管理体制を整備し、全社的に実行
子会社のリスクは担当役員、所管部門、
コンプライアンス・リスクマネジメント委員会が連携し指導・助言
●コンプライアンス・リスク管理体制
(2025年6月17日時点)
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ウェブサイト・資料のご案内
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統合報告書・TCFDレポート発刊のご案内
統合報告書
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TCFDレポート
URL:https://www.ichinenhd.co.jp/environment/tcfd/
東証プライム上場企業として、非財務情報の開示を一層強化するため、
2021年よりグループ横断の社内プロジェクトを組成し、統合報告書の
制作を進めてまいりました。
イチネングループの企業価値創造に向けた取り組みを掲載しておりますので、
下記URLより是非ご覧ください。
2021年6月に改訂されたコーポレートガバナンス・コードにより、
東証プライム上場企業には、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォー
ス)の枠組みに基づいた気候変動問題に対する情報開示が
求められています。
現状において、当社グループが認識している気候変動問題に係る
リスク、機会、並びにそれらへの対応策等について、『イチネングループTCFD
レポート』として取りまとめましたので、是非下記URLよりご覧ください。
過去のTDFDレポートも含め、QRコードよりアクセスできます⇒
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【9619】
ご清聴ありがとうございました。
このプレゼンテーション資料には、現時点での将来に関する前提・見通し・計画に
基づく予測が含まれています。実際の業績は、今後のさまざまな要因によって、こ
れらの計画・見通しとは異なる可能性があります。
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