8084 菱電商事

3月優待銘柄

保有株式数及び保有期間に応じて、クオカードが贈られます。

保有株式数3年未満3年以上
100株以上クオカード2,000円分クオカード3,000円分
1,000株以上クオカード3,000円分クオカード5,000円分

◆贈呈時期
毎年6月にお送りすることを予定しております。

◆継続保有の条件
「継続保有期間3年以上」とは、毎年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録され、かつ3月31日現在の株主名簿に、同一の株主番号で連続して4回以上記載又は記録された場合といたします。

個人投資家様向け会社説明会
2023年8月19日
東証プライム
証券コード 8084
株式会社RYODEN

目 次
1. RYODENについて
2. 業績推移
3.資本コストや株価を意識した経営の実現に向け
た対応
4. 株主還元
5. 新事業(ワクワク)のご紹介
1

2
1.RYODENについて

数字で見るRYODEN
設立:
1947年
事業所数:
国内30拠点、海外21拠点
従業員数:
1,242名
純利益:
53億円
売 上 高:
2,603億円
総 資 産:
1,510億円
自己資本比率:
52.8%
※2023年3月期
3

沿 革

1947



三菱ミシン、ラジオ、電気冷蔵庫代理店の利興商会として設立

1985

売上高1,000億円突破

2023




1995

売上高2,000億円突破

1991

東証市場一部上場
2022年
東証プライム市場に上場

4

1958

菱電商事(株)に商号変更
(株)RYODENに商号変更

事業領域
FAシステム
5
冷熱ビルシステム
エレクトロニクス
X-Tech
(クロステック)
売上高
2,603
億円
1,811億円
(69.5%)
272億円
(10.5%)
57億円
(2.2%)
※2023年3月期実績
462億円
(17.8%)
三菱電機(株)設備用パッケージエアコン
三菱電機(株)展望用エレベーター
三菱電機(株)協働ロボット
(MELFA ASSISTA)
三菱電機(株)シーケンサ
三菱電機(株)ACサーボ
ビデオカメラソリューション
(FlaRevo)
次世代型植物工場
「BlockFARM」
医療情報システム
(イメージ)
三菱電機(株)SiCパワーモジュール
日清紡マイクロデバイス(株)製
アナログ半導体

業界・市場
事業領域
FAシステム
6
製造業のスマート化、高効率化を実現する付加価
値の高いオリジナル・ソリューションを提供
FA製品、ロボット、加工機など幅広いラインアップで
あらゆるニーズにお応えします
三菱電機(株)協働ロボット
(MELFA ASSISTA)
売上高 462億94百万円
営業利益17億4百万円
自動車メーカー、半導体製造装置・
工作機械メーカーなど
三菱電機(株)シーケンサ
三菱電機(株)ACサーボ

事業領域
7
冷熱ビルシステム
売上高 272億59百万円
営業利益10億71百万円
建設市場、製造業など
三菱電機(株)設備用パッケージエアコン
三菱電機(株)展望用エレベーター
オフィスや生産現場、物流工程などでお客さまが望む
最適な空調環境・低温環境などを提案
オフィスや集合住宅向けにエレベーターを提供。また
ZEB(ネット・ゼロ・エネルギービルディング)を推進し安全
で快適な環境を実現します
業界・市場

事業領域
エレクトロニクス
8
日々進化するエレクトロニクス産業の最先端でお客さまに
最適な半導体・デバイス品を提供し、高度化するニーズ
に応えるソリューションも提供
これまで培った技術で安心・安全な環境社会に貢献
します
車載関連市場、産業機器メーカーなど
売上高 1,811億30百万円
営業利益73億35百万円
業界・市場
三菱電機(株)SiC
パワーモジュール
日清紡マイクロデバイス(株)
製アナログ半導体

事業領域
9
X-Tech
当社の技術・ナレッジを掛けあわせて新たな価値を提供
する新事業セグメント(クロステック)
ヘルスケア・スマートアグリ・ネットワークに事業領域を拡大
売上高 57億9百万円
営業損失 311百万円
ヘルスケア
ネットワーク
スマートアグリ
:医療機関
:食品メーカーなど
:食品・自動車などの製造業
業界・市場
医療情報システム(イメージ)
次世代型植物工場「Block FARM」
ビデオカメラソリューション(FlaRevo)

RYODENの強み
10
×
を目指します
FAシステム
冷熱システム
ビルシステム
エレクトロニクス
ヘルスケア・スマートアグリ
幅広い事業領域
グローバルでの活動
お客さま起点での活動
グローカライゼーション
センシング技術
制御技術のデータ活用
ソリューション、システム提案
ICT技術力
新たな価値を生み出す
事業創出会社

人とテクノロジーをつなぐ力で“ワクワク”をカタチに
する
RYODENパーパス
11
当社は2022年12月、当社が進むべき道しるべとなるパーパスを制定しました

12
2.業績推移

財務の状況
営業活動CF
投資活動CF
財務活動CF
現金及び現金同等物
2022年3月期2023年3月期
対前年
増減額
△7,623△199
+7,424
△1,326 △1,251
+74
△883 △115
+767
(百万円)
11,577 11,091
△486
140,970
151,049
+10,078
7.1%
総資産
負債
純資産
自己資本比率
74,766
79,898
+5,132
6.9%
52.9%52.8%

△0.1pt.
66,204
71,150
+4,946
7.5%
2022年3月期
2023年3月期
対前年
増減額
対前年
増減率
(百万円)
13

業績の推移
14
売上高
(億円)
利益
(億円)
過去最高益
2,364
2,403
2,300
1,968
2,291
2,603
2,630
50
56
55
34
70
93
70
35
37
38
23
50
53
48
0
50
100
150
0
1,000
2,000
3,000
2018/32019/32020/32021/32022/32023/3
2024/3(予)
売上高営業利益当期純利益

2024年3月期 業績見通し|環境認識
15
当社を取り巻く環境認識
各事業の環境認識
為替
想定レート
USD130円
景況感
インフレの長期化、ウクライナ情勢・米中対立などの要因により不安定な国際情勢・国内は個人消
費が回復するものの物価高や海外経済の減速などが懸念
エネルギー価格の高止まり
世界的な人手不足を背景とした工作機械やロボットの省人化投資・EV関連の設備投資活発
FA
システム
冷熱ビル
システム
X-Tech
エレクトロニクス
•半導体製造装置は外需の落ち込みから低調に推移
•工作機械やEV関連をはじめとする設備投資全体としては回復基調。堅調に推移する見通し
•空調市場はオフィス向けなどで投資が堅調に推移、製造業・サービス業いずれも投資の活発化が
継続。建設市場は資材高騰・工期遅延問題が引続き懸念されるが一定の投資が継続
•製造業を中心とした情報化、品質向上、セキュリティ強化などICTを活用した投資拡大
•病院の再編・統合により医療機関のスマート化に向けたビジネスチャンス拡大
•植物工場事業は顧客の投資抑制が継続するものの、2024年物流問題での流通改革に伴い一
定の需要増が期待
•自動車関連の需要は半導体不足の改善による堅調な推移を見込むが、一部で在庫調整の影響
が懸念。
•産業関連市場は顧客の設備受注減による調整局面に入っており年後半は不透明な状況

2024年3月期 業績見通し|セグメント
16
売上高
(百万円)
2023年3月期
実績
2024年3月期
通期予想
対前年増減率
FAシステム46,29451,50011.2%
冷熱ビルシステム27,25933,11021.5%
X-Tech5,7097,55032.2%
エレクトロニクス181,130170,900△5.6%
全社合計260,303263,0001.0%
営業利益
(百万円)
2023年3月期
実績
2024年3月期
通期予想
対前年増減率・額
FAシステム1,7042,10023.2%
冷熱ビルシステム1,0711,93080.2%
X-Tech△311100+411百万円
エレクトロニクス7,3353,400△53.6%
全社合計9,3807,000△25.4%
※1セグメント間の消去額含む
※2
※2全社費用等含む
※1

17
3.資本コストや株価を意識した経営の実現
に向けた対応

中長期ビジョン
人とテクノロジーをつなぐ力で
“ワクワク”をカタチにする
Purpose:当社が進むべき道しるべ
ビジョン:2050年の目指す姿
100年企業として「環境」「安心」「安全」で
サステナブルな社会の実現に貢献する
あるべき姿:2024年のRYODEN
代理店、商社の枠を超えた事業創出会社として
新たな価値を生み出しつづける
18

中期経営計画 ICHIGAN 2024
(2020年度~2024年度)
19
成長事業のビジネスモデルの確立と次世代新規ビジネスの創出
基幹中核事業における生産性向上
事業推進基盤の強化
戦略テーマ
注力推進
分野
環境・安心・
安全
経営目標
営業利益100億円以上
新事業売上220億円以上
新事業総利益率18%
ROE8.0%
デジタルトランスフォーメーションの推進

20
経営指標2022年度実績
営業利益
中期経営計画の進捗
2023年度見通し
9,300百万円7,000百万円
営業利益率
新事業売上高
新事業売上
総利益率
ROE
2024年度目標
10,000百万円
3.6%2.7%3.8%
5,700百万円7,550百万円22,000百万円
16.7%18.1%18.0%
7.0%5.9%8.0%
2022年度はエレクトロニクスが大幅に伸長したことと為替の影響によ
り営業利益を含む各段階利益は過去最高を達成。一方、2023年
度はエレクトロニクスの調整局面入りなどから減益を見込む。
新事業の芽は着実に出てきているものの、収益化が遅れている。
<課題認識>

市場評価と資本収益性の現状分析
21
PBRは一倍を下回る
当社の将来性・成長性が投資家に十分に伝わっていない
<課題認識>
0.2
0.3
0.4
0.5
0.6
0.7
0.8
0.9
1
1,200円
1,300円
1,400円
1,500円
1,600円
1,700円
1,800円
1,900円
2,000円
2,100円
2,200円
2018年3月31日2019年3月31日2020年3月31日2021年3月31日2022年3月31日2023年3月31日
【市場評価】株価・PBR推移(過去5年)
株価
TOPIXPBR

市場評価と資本収益性の現状分析
22
ROEは足元では目標8%には届いていない。
<課題認識>
5.85.8
3.4
6.9
7.0
5.9
8.0
2018年度2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度
(業績見込)
2024年度
(中計目標)
ROE
株主資本コスト
5.73%
エクイティ
スプレッド
を拡大へ
(%)

中長期的な企業価値向上のための施策
23
収益力の強化-その1
中期経営計画で定める成長戦略を着実に実行
FAシステム
製造業DXを切り口に「加工・組立・搬送・検査」を一気通貫で提案するトータルソリューション
を提供。また統合監視制御システム(Remces)の販売を拡大
冷熱ビルシステム
クリーンルーム・環境試験設備等の産業冷熱ビジネスの拡大と暑熱対策などにより事業ドメイン
を拡大
X-Tech
次世代農業への参入を検討する企業向けにコンサルティング、エンジニアリング、データサービ
スを提供し、当社独自のリカーリングビジネスを確立(スマートアグリ)
医療機関のDX化・管理負荷削減に貢献する中小医療機関向けトータルパックITや画像
統合配信システムの販売を拡大(ヘルスケア)
エレクトロニクス
Omnivision, Allegroなどの新規ビジネスパートナーとの関係を強化。パワー・アナログ・センサ
などの販売を拡大し、特に需要増が期待されるEV市場に注力

24
2022年度実績2023年度計画
2024年度目標
売上高46,29451,50060,130
営業利益1,7042,1002,760
FAシステム
中長期的な企業価値向上のための施策
2022年度実績2023年度計画
2024年度目標
売上高27,25933,11037,230
営業利益1,0711,9302,380
冷熱ビルシステム
単位:百万円
2022年度実績2023年度計画
2024年度目標
売上高5,7097,55011,900
営業利益△3111001,140
X-Tech
2022年度実績2023年度計画
2024年度目標
売上高181,130170,900172,340
営業利益7,3353,4004,870
エレクトロニクス
経営目標値|セグメント

中長期的な企業価値向上のための施策
収益力の強化-その2
高利益率の新規事業の売上規模拡大
売上11,900百万円
売上10,100百万円

2024年度新規事業売上高22,000百万円の達成を目指す
X-Tech
FAシステム冷熱ビルシステムエレクトロニクス
基幹中核事業
での新規ビジネス
•システムソリューションビジ
ネスを点から面へ拡大
•EV市場向け新商材の
拡販
•暑熱対策空調機の提供
拡大...etc.
2023年度下期より新規事業開発・投資枠を設定(年間4億円)
データリカーリングビジネスの基盤となるIoTプラットフォームの構築、画像認識技
術のソリューション強化などに投資。成長事業のビジネスモデル確立と次世代新
規ビジネスの創出を加速
25

中長期的な企業価値向上のための施策
26
戦略技術センター
エレクトロニクスFA 冷熱ビル新事業
IoTプラットフォーム技術
先行開発
AI、Cloud、通信 技術
基盤
新技術
事業応用
調査研究
省エネ
デバイス・機器連携制御技術(FAE)
植物工場最適化
脱炭素リカーリング
予知保全リカーリング
ICT新技術応用
事業出口
Pescle*データ管理・データ活用
短期
2024年
中期
2026年
コンビニ、食品等
Zeroboard連携
長期
2028年
画像検査AI
製造業,食品等
Pescle* AI
搬送型協働ロボット
植物工場
省人化AI
生成AI支援FAE
エリア空調ソリューション
FlaRevo 予知保全AI
無線活用CO2監視、防災
ADAS等向けデバイス新商材ソリューション
機器予防保全ソリューション(振動センサ応用)
省エネリカーリング
RYODEN IoT プラットフォーム
ZEBソリューション
製紙,食品等
データ利活用新事業
基幹事業貢献
基盤応用
生成AI応用(FAE飛躍的効率化等)
ChatGPT
新技術応用
事業創出のための技術を統括する「戦略技術センター」を設
置(2023年4月)。開発資源の集中による技術の横展
開・新技術の発掘と効率化に取り組む
収益力の強化-その3
*ペストコントロールに取り組む企業向けの害獣監視サービス
26

中長期的な企業価値向上のための施策
27
株主還元の強化
株主還元方針の見直し
配当性向40~60%を目安に還元することを還元方針に追加
※中長期的な安定配当は維持・継続
取締役社長、IR担当役員による個人投資家向け会社説明会、機
関投資家向け決算説明会の継続
株主及び投資家との間の建設的な対話への取り組み(IRミーティ
ング等)を継続。積極的な対話に取り組むとともに、対話で出され
た意見等を適宜取締役会に報告、経営戦略のレビュー等に活用
IR専任部署の設置(2023年8月)。IR機能を強化し、積極的
な活動に取り組む
IR活動の強化

中長期的な企業価値向上のための施策
28
収益力の強化
株主還元の強化
IR活動の強化
PBR1倍超の実現
100年企業として「環境」「安心」「安全」で
サステナブルな社会の実現に貢献
中計達成

29
4.株主還元

配当金・配当性向の推移
30
282828
33
40
282828
41
40
2
31.5
52.0
25.2
30.1
36.4
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
2020/32021/32022/32023/3
2024/3(予)
2Q期末
5656
58
74
80
(円)
これまで:短期的な業績に連動せず中長期的な安定配当を維持・継続
これから : 23年7月に公表どおり、配当方針を見直し、配当性向40~60%を
目安に還元※中長期的な安定配当は維持・継続
記念
連続配当性向(%)
配当方針

株主優待
31
✔保有株式数及び継続保有年数に応じてクオカードを
年1回贈呈
✔6月の定時株主総会招集通知に同封
継続保有期間3年以上とは、毎年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録され、かつ3
月31日現在の株主名簿に同一の株主番号で連続して4回以上記載又は記録された場合
とします。
継続保有期間の算出は、初回の基準日となる2020年3月31日より開始します。
保有株式数継続保有期間
3年未満3年以上
100株以上
1,000株未満
2,000円分 3,000円分
1,000株以上3,000円分 5,000円分

個人株主様の推移
3,834
12,624
27,106
32,685
36,633
0
10,000
20,000
30,000
40,000
2019/3末2020/3末2021/3末2022/3末2023/3末
単位:人
株主優待導入を発表
32

配当シミュレーション
33
1株当たり年間配当額
80

(2024年3月期予想)
株価
2,189

(8/4終値)
単元株
100
株保有の場合
予想配当利回り≒
3.7

①年間配当額8,000円
②年間株主優待相当額2,000円(3年未満)
①+②合計10,000円/2,189円 ≒
4.6%
(配当利回り+優待利回り)
株主優待を考慮した場合の100株保有の実質利回り
予想配当利回りにつきましては税引前の金額を対象としています。
ご購入の際に必要となる、証券会社売買手数料などは含んでおりません。
株式ご購入の際手数料などにつきましては、お取引の証券会社にお問い合わせください。

34
5.新事業(ワクワク)のご紹介

ワクワクその1 次世代型植物工場(Block FARM)

35
単一品種から多品種・変量生産へ
露地もの野菜とは競合しない、野菜の高付加価
値化を実現
植物工場ビジネスのトップランナーとして、これまで
蓄積したナレッジを結集し、これまでにない価値を
提供
高付加価値の植物工場野菜を生産する
閉鎖型植物工場

ワクワクその2 Remces(レムセス)
最適化制御
予知保全
データ収集
データ可視化
データ分析リモートメンテナンス
オープンプロトコルで収集したデータの可視化・分析・制御
により生産効率、エネルギー効率、環境最適化を実現す
るための統合監視制御システム
36
工場
ビル
施設
店舗
視える観える
診える

病院内のITシステムを
ワクワクその3 トータルパックIT(ヘルスケア)
電子カルテ
院内スマホ
院内ネットワーク
放射線画像各システム
案内表示医事会計
一つのパッケージとして10年間ご提供
クラウドによるデータ管理
遠隔医療支援
各種部門システム
クラウドを活用し、病院のDXを支援し、
管理負担の削減に貢献
37
視える
観える
診える

ワクワクその4 Pescle(ペスクル)
38
ペストコントロールに取り組む企業のDXを支援する
サブスクリプション型AIサービス
38
害獣監視サービス
HACCPに基づく害獣監視サービスで食品工
場などのDXを支援、省力・省人化した衛生管
理状況の構築に貢献。「不安」を「安心」に

微細加工レーザー技術でこれまで化学で解決してい
たものを物理で解決
ワクワクその5 Biomimetics(バイオミメティクス)
39
撥液
微細周期構造(凹凸形状)を生成することで水の接触角をコン
トロール。撥水機能をもつ表面を実現
※加工表面の立体画像
売上目標
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
2023/3
2025/3(予)2028/3(予)2033/3(予)
2033年3月期までに
売上高50億円を目指す
(百万円)

当社の進む方向性
40
「差別化」ではなく「異質化」を目指します
「規模」ではなく「利益」を追求します
「商社」の枠を超え、「事業創出会社」を目指します
環境・安心・安全でサステナブルな社会の実現、そしてそれを支えるグリーン発展を持続す
る社会の実現に貢献する企業として、すべてのステークホルダーと価値を共有し、企業とし
ての責任を果たしてまいります。

41
RYODENグループは
100年企業として
環境・安心・安全で
サステナブルな社会の実現に貢献します

お問い合わせ先
42
〒170-8448 東京都豊島区東池袋3-15-15
総務部 IRグループ
e-mail:ryoden_ir@mgw.ryoden.co.jp
TEL:03-5396-6112
FAX:03-5396-6448
資料の取り扱い上のご注意
このプレゼンテーションで述べられている業績計画等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報
及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可
能性があります。その要因のうち、主なものは以下のとおりです。
・主要市場(日本、アジア等)の経済状況、消費動向及び製品需給の急激な変動
・ドル等の対円為替相場の大幅な変動
・資本市場における相場の大幅な変動等

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
3月27日
(93日)
0.8%
(GL10.9)
貸借銘柄2374円
優待関係適時開示情報
個人投資家向け会社説明会資料(23/08/18)

優待基礎データ

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り0%
総合利回り0%

※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約24万円
1000株約237万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
24年12月24日67200株0株0倍
24年12月23日67200株0株0倍
24年12月20日67200株0株0倍
24年12月19日67200株0株0倍

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:1920円(100株/1日/4倍)
逆日歩最大額:3840円(100株/1日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
12月24日0円-日-
12月23日0円-日-
12月20日0円-日-
12月19日0円-日-
12月18日0円-日-

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