7942 JSP

3月優待銘柄

1年以上継続保有する株主に対して、保有期間に応じてクオカードが贈られます。

保有株式数保有1年以上保有3年以上
100株以上クオカード1000円相当クオカード3000円相当

◆贈呈時期
毎年の株主総会終了後に発送を予定しております。

◆継続保有の条件
「継続して 1 年以上」とは、毎年 3 月 31 日および 9 月 30 日現在の当社株主名簿において、同一の株主番号で 1 単元(100 株)以上の保有が 3 回以上連続して記録されている場合を指します。
「継続して 3 年以上」とは、毎年 3 月 31 日および 9 月 30 日現在の当社株主名簿において、同一の株主番号で連続して 1 単元(100 株)以上の保有が 7 回以上記録されている場合を指します。

1.経営成績等の概況 .....................................................................................................................2
(1)当期の経営成績の概況 .........................................................................................................2
(2)当期の財政状態の概況 .........................................................................................................3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ..........................................................................................3
(4)今後の見通し .....................................................................................................................4
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 .....................................................................5
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 .......................................................................................5
3.連結財務諸表及び主な注記 .........................................................................................................6
(1)連結貸借対照表 ..................................................................................................................6
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 .................................................................................8
(3)連結株主資本等変動計算書 ...................................................................................................10
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 .............................................................................................12
(5)連結財務諸表に関する注記事項 .............................................................................................13
(継続企業の前提に関する注記) .............................................................................................13
(連結損益計算書関係) .........................................................................................................13
(セグメント情報) ...............................................................................................................15
(1株当たり情報) ...............................................................................................................16
(重要な後発事象) ...............................................................................................................16
○添付資料の目次
- 1 -
(株)JSP(7942) 2024年3月期 決算短信     

1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における世界経済は、ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の緊迫化、物価上昇とインフレ抑制の
ための金融引締め、中国経済の成長鈍化などにより景気の減速感が強まりました。日本経済は、新型コロナウイル
ス感染症が感染症法上の5類への移行に伴う制限緩和などにより個人消費などが持ち直し、緩やかな回復基調とな
りましたが、物価上昇や海外需要の生産・輸出への影響、金融資本市場の変動などから先行き不透明な状況となり
ました。
国内発泡プラスチック業界におきましては、物価上昇による影響があり、水産・農業分野向けなどでは需要の回
復は足踏み状態となりましたが、自動車分野向けでは半導体などの部品供給不足の緩和もあり回復傾向となりまし
た。
このような状況のもと当社グループは、最終年度となる中期経営計画「Change for Growth」の目標達成に向
け、変革戦略を推進し、資本収益性や成長性の向上、環境対応型製品やプラスチック資源循環でのサステナビリテ
ィ経営など、企業価値向上に取り組みました。
当社グループの経営成績は、海外での販売増加や製品価格改定などにより売上高は前期を上回りました。営業利
益は、売上の増加やコスト削減などから前期を上回りました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は、135,051百万円(前期比2.5%増)となりました。利益面では、営業
利益は7,563百万円(同155.9%増)、経常利益は8,127百万円(同141.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益
は6,391百万円(同152.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。
(押出事業)
食品容器用の発泡ポリスチレンシート「スチレンペーパー」を中心とした生活資材製品は、食品トレー向け分野
に加え、広告宣伝用ディスプレイ材「ミラボード」の販売も減少したことから売上は減少しました。
産業用包装材やフラットパネルディスプレイ向けの発泡ポリエチレンシート「ミラマット」を中心とした産業資
材製品は、付加価値の高い製品の販売は回復傾向となったものの減少し、汎用製品も減少したことから売上は減少
しました。
発泡ポリスチレン押出ボード「ミラフォーム」を中心とした建築土木資材製品は、建築・住宅分野向けの販売は
前期並みとなり、土木分野向けは減少しましたが、製品価格改定や付加価値の高い製品の販売が増加したことから
売上は増加しました。
押出事業全体としては、製品価格改定は進めたものの販売が減少したことから売上は減少しました。利益面で
は、ユーティリティコスト高騰の影響はありましたが、付加価値の高い製品の販売増加やコスト削減により増益と
なりました。
これらの結果、押出事業の売上高は41,956百万円(前期比1.1%減)、営業利益は2,078百万円(同17.6%増)と
なりました。
(ビーズ事業)
世界各国で製造販売している発泡ポリプロピレン「ARPRO」(旧名「ピーブロック」)を中心とした高機能材製品
は、自動車分野・非自動車分野とも販売が底堅く推移したことなどにより売上は増加しました。
地域ごとの販売数量概況は、国内では、自動車分野は増加しましたがハイブリッド成形品「FOAMCORE」などは減
少し前期並みでした。北米では、通い函や競技用グラウンド基礎緩衝材などが好調に推移し増加しました。南米で
は、自動車分野が増加しました。欧州では、HVAC向けなどが好調に推移し増加しました。中国では、自動車分野は
回復傾向となりましたが包装材分野が好調であった前期からは減少しました。東南アジア及び台湾では、包装材分
野が減少しました。
発泡性ポリスチレン「スチロダイア」を中心とした発泡性ビーズ製品は、水産・農業分野などでの需要の影響に
より販売が減少したことから売上は減少しました。
ビーズ事業全体としては、販売は減少しましたが高機能材製品の販売増加や製品価格改定により売上は増加しま
した。利益面では、ユーティリティコストや人件費高騰の影響はありましたが、売上の増加やコスト削減により増
益となりました。
これらの結果、ビーズ事業の売上高は87,294百万円(前期比5.5%増)、営業利益は6,542百万円(同220.9%
増)となりました。
- 2 -
(株)JSP(7942) 2024年3月期 決算短信     

(その他)
一般包材は、国内では、自動車部品輸送関連等の需要の影響により売上は減少しました。中国では、各種部品関
連の需要が低調に推移したことにより売上は減少しました。
これらの結果、その他の売上高は5,800百万円(前期比10.9%減)、営業利益は82百万円(同50.6%減)となり
ました。
(2)当期の財政状態の概況
 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ7,077百万円増加し151,605百万円となりました。
 流動資産は、4,333百万円増加し78,155百万円となりました。増加の主な要因は、現金及び預金が1,295百万円、
電子記録債権が1,637百万円増加したことなどによるものです。
 固定資産は、2,743百万円増加し73,449百万円となりました。増加の主な要因は、機械装置及び運搬具(純額)
が1,054百万円増加したことなどによるものです。
 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ3,131百万円増加し51,536百万円となりました。
 流動負債は、678百万円減少し35,765百万円となりました。減少の主な要因は、支払手形及び買掛金が1,035百万
円、1年内返済予定の長期借入金が1,191百万円増加したものの、短期借入金が4,378百万円減少したことなどによ
るものです。
 固定負債は、3,809百万円増加し15,770百万円となりました。増加の主な要因は、長期借入金が3,044百万円増加
したことなどによるものです。
 これらの結果、当連結会計年度末の純資産合計は100,069百万円、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.7ポ
イント減少し62.8%となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
 営業活動によるキャッシュ・フローは、増加要因である税金等調整前当期純利益8,796百万円、減価償却費7,632
百万円などに対し、減少要因である売上債権の増加額1,397百万円、法人税等の支払額1,380百万円などにより、差
引き15,665百万円の収入(前期比6,940百万円増加)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
 投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得による支出6,749百万円などにより、8,056百万円の支出
(同1,577百万円増加)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
 財務活動によるキャッシュ・フローは、主に自己株式の取得資金調達に伴う長期借入れによる収入9,000百万円
に対し、短期借入金の純減少額4,477百万円、主に営業活動によるキャッシュ・フローによる収入を充当した長期
借入金の返済による支出4,842百万円、自己株式の取得による支出6,061百万円、配当金の支払額1,490百万円など
により、差引き8,449百万円の支出(前期は1,016百万円の収入)となりました。
 これらの結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ43百万円減少
し、14,653百万円となりました。
- 3 -
(株)JSP(7942) 2024年3月期 決算短信     

売上高営業利益経常利益
親会社株主に帰属する
当期純利益
百万円%百万円%百万円%百万円%
2025年3月期146,0008.17,000△7.57,400△9.05,300△17.1
(4)今後の見通し
2025年3月期における世界の経済成長率は、前期と比べほぼ横ばいで推移すると予測しています。コロナ禍前の
成長率と比べて、低調な成長ではあるものの、米国と主要な新興・発展途上国における経済は底堅いと見られてい
ます。エネルギー価格市場については、中東やウクライナ情勢などの地政学リスクが高まっていること、またOP
ECプラスによる自主減産の長期化観測が高まった背景から、原油価格は高値圏で底堅い展開が続く見込みです。
また、世界のインフレ率は、2023年に比べると2024年は鈍化する予測ですが、物価上昇圧力の基調は根強いほか、
多くの国・地域で賃金が上昇し、労働市場が逼迫しています。
このような環境下で、当社グループは、変動費だけでなく、労務費、生産設備維持費用や環境対応のためのコス
トなどの固定費の上昇に対し、コスト削減や販売価格の改定に努め、収益力の向上を目指すとともに、サステナビ
リティ経営における課題に取り組んでまいります。
これらの状況を踏まえ、セグメントごとの経営成績の見通しは、次のとおりであります。
(押出事業)
押出事業の販売は、生活資材製品、産業資材製品、建築・住宅分野向けや保冷車用断熱材の需要は堅調に推移す
る見通しであり、土木資材製品の需要は増加すると予測しています。売上は、販売の増加と原材料価格の上昇によ
る製品価格の改定により増加する見込みです。利益面では、原材料価格の上昇や労務費などの固定費の増加により
前期を下回る見込みです。
(ビーズ事業)
発泡ポリプロピレン「ARPRO」を中心とした高機能材製品は、自動車部品向けは堅調に推移する見通しで、非自
動車部品向けの販売は好調に推移すると予測しており、販売は増加する見込みです。発泡性ポリスチレン「スチロ
ダイア」を中心とした発泡性ビーズ製品は、水産・農業分野などでの需要の影響などにより販売は減少する見込み
です。
ビーズ事業全体としては、主に高機能材製品の販売の増加と原材料価格の上昇による製品価格の改定により、売
上は増加する見込みです。利益面では、原材料価格の上昇や労務費などの固定費の増加により前期を下回る見込み
です。
これらの結果、当社グループの2025年3月期の連結業績予想は、次のとおりであります。
① 2025年3月期の連結業績予想
(%表示は、対前期増減率)
(前提条件)
為替       :150円/米ドル、160円/ユーロ、20.0円/人民元
原油価格(ドバイ):90米ドル/バーレル
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(株)JSP(7942) 2024年3月期 決算短信     

(単位:百万円)
2024年3月期実績2025年3月期業績予想
売上高営業利益売上高営業利益
押出事業47,7562,16152,0001,900
ビーズ事業87,2946,54294,0006,300
計135,0518,703146,0008,200
調整額-△1,139-△1,200
合計135,0517,563146,0007,000
② 要約セグメント情報
(注)2025年3月期より、セグメント情報の「その他」は、人材と資産活用の観点から親和性の高い押出事業と
統合しております。なお、2024年3月期の実績は、変更後のセグメント区分により組替えた概算値となります。
③ 設備投資額
設備投資総額は、10,000百万円を計画しております。「ARPRO」の生産能力増強として、メキシコのラモス・
アリスペ工場の新設、インドのプネ工場の新設、チェコのヘブ工場の生産能力増強などのほか、自動化、省力
化、省エネ化など合理化効果の高い設備投資を積極的に行います。なお、減価償却費は、7,800百万円を予定し
ております。
 業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基
づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
 当社は、株主の皆様への利益還元を重要な政策として位置付けております。利益の配分につきましては、安定し
た配当を重視するとともに、各事業年度の連結業績と将来の事業展開に必要な内部留保の充実などを勘案しなが
ら、総合的に決定する方針としております。
 内部留保資金につきましては、財務体質の強化とともに、今後の新製品、新技術への研究開発投資や新規事業展
開のための設備投資に充当してまいります。
 なお、当社は、会社法第459条第1項に基づく剰余金の配当を取締役会決議により行うことができる旨を定款に
定めており、中間配当及び期末配当の年2回の取締役会決議による配当を基本的な方針としております。
 当期の配当金につきましては、業績、経営環境、配当の安定維持などを勘案し、1株当たり65円、支払い済みの
中間配当金を差し引いた期末配当金は1株当たり40円となる予定です。次期の配当金は中間、期末配当金とも1株
当たり40円、年間で80円を予定しております。
※当期及び次期の配当金の詳細につきましては、本日(2024年4月30日)公表の「配当予想の修正(増配)及び株
主還元方針の変更並びに株主優待制度一部変更に関するお知らせ」をご覧ください。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
 当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸
表を作成する方針であります。
 なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
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(株)JSP(7942) 2024年3月期 決算短信     

(単位:百万円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金18,03219,327
受取手形及び売掛金30,44331,216
電子記録債権5,9077,545
有価証券93120
商品及び製品9,1759,306
仕掛品1,2391,697
原材料及び貯蔵品6,2556,653
未収入金585563
その他2,2651,902
貸倒引当金△176△177
流動資産合計
73,82278,155
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物53,65556,262
減価償却累計額△30,357△32,712
減損損失累計額△115△116
建物及び構築物(純額)
23,18323,433
機械装置及び運搬具
90,64497,858
減価償却累計額△70,799△76,950
減損損失累計額△201△209
機械装置及び運搬具(純額)
19,64320,698
土地
15,26515,379
リース資産2,0082,409
減価償却累計額△554△692
減損損失累計額△32△32
リース資産(純額)
1,4211,684
建設仮勘定
3,3463,083
その他10,24410,773
減価償却累計額△8,971△9,377
減損損失累計額△10△10
その他(純額)
1,2621,385
有形固定資産合計
64,12465,665
無形固定資産
1,1891,627
投資その他の資産
投資有価証券1,5971,870
長期貸付金6424
退職給付に係る資産1,2731,752
繰延税金資産674679
その他2,3882,443
貸倒引当金△605△613
投資その他の資産合計
5,3926,156
固定資産合計
70,70673,449
資産合計
144,528151,605
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
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(株)JSP(7942) 2024年3月期 決算短信     

(単位:百万円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金10,13111,167
電子記録債務2,0862,126
短期借入金10,6786,300
1年内返済予定の長期借入金4,5605,751
リース債務313375
未払金2,9442,794
未払法人税等315701
未払消費税等401576
賞与引当金1,3501,644
設備関係電子記録債務17372
設備関係未払金911841
その他2,5753,412
流動負債合計
36,44335,765
固定負債
長期借入金7,92010,964
リース債務1,0371,243
繰延税金負債748993
役員退職慰労引当金810
退職給付に係る負債848946
資産除去債務284286
その他1,1151,325
固定負債合計
11,96115,770
負債合計
48,40451,536
純資産の部
株主資本
資本金10,12810,128
資本剰余金13,40513,405
利益剰余金64,62169,523
自己株式△1,388△7,369
株主資本合計
86,76685,688
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金408608
為替換算調整勘定3,8648,029
退職給付に係る調整累計額672954
その他の包括利益累計額合計
4,9449,593
非支配株主持分
4,4124,788
純資産合計
96,123100,069
負債純資産合計
144,528151,605
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(株)JSP(7942) 2024年3月期 決算短信     

(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
 至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
 至 2024年3月31日)
売上高131,714135,051
売上原価102,62599,802
売上総利益
29,08935,248
販売費及び一般管理費
販売費8,7348,272
一般管理費17,39819,411
販売費及び一般管理費合計
26,13227,684
営業利益
2,9567,563
営業外収益
受取利息312493
受取配当金3137
受取賃貸料7973
為替差益73-
持分法による投資利益3937
補助金収入106133
その他203149
営業外収益合計
847925
営業外費用
支払利息139165
賃貸費用4137
為替差損-62
デリバティブ評価損124-
自己株式取得費用-81
その他13514
営業外費用合計
440361
経常利益
3,3638,127
特別利益
固定資産売却益※1 20※1 30
投資有価証券売却益95-
受取保険金※2 151※2 743
子会社における送金詐欺回収益※3 215※3 111
特別利益合計
482885
特別損失
固定資産売却損※4 1※4 11
固定資産除却損※5 207※5 120
減損損失※6 115※6 83
特別損失合計
324216
税金等調整前当期純利益
3,5218,796
法人税、住民税及び事業税
7871,993
法人税等調整額145△0
法人税等合計
9331,993
当期純利益
2,5876,802
非支配株主に帰属する当期純利益
56410
親会社株主に帰属する当期純利益
2,5316,391
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
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(株)JSP(7942) 2024年3月期 決算短信     

(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
 至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
 至 2024年3月31日)
当期純利益2,5876,802
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金50127
為替換算調整勘定4,9874,388
退職給付に係る調整額△59282
持分法適用会社に対する持分相当額△00
その他の包括利益合計
4,9774,799
包括利益
7,56511,602
(内訳)
親会社株主に係る包括利益7,20711,040
非支配株主に係る包括利益358561
(連結包括利益計算書)
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(株)JSP(7942) 2024年3月期 決算短信     

(単位:百万円)
株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計
当期首残高10,12813,40563,580△1,38885,726
当期変動額
剰余金の配当△1,490△1,490
親会社株主に帰属する
当期純利益
2,5312,531
自己株式の取得△0△0
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計--1,040△01,040
当期末残高10,12813,40564,621△1,38886,766
その他の包括利益累計額
非支配株主持分純資産合計
その他有価証券
評価差額金
為替換算調整勘定
退職給付に係る
調整累計額
その他の包括利益
累計額合計
当期首残高346△8107322684,23690,231
当期変動額
剰余金の配当△1,490
親会社株主に帰属する
当期純利益
2,531
自己株式の取得△0
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
614,674△594,6761754,851
当期変動額合計614,674△594,6761755,892
当期末残高4083,8646724,9444,41296,123
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
- 10 -
(株)JSP(7942) 2024年3月期 決算短信     

(単位:百万円)
株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計
当期首残高10,12813,40564,621△1,38886,766
当期変動額
剰余金の配当△1,490△1,490
親会社株主に帰属する
当期純利益
6,3916,391
自己株式の取得△5,980△5,980
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計
--
4,901△5,980△1,078
当期末残高10,12813,40569,523△7,36985,688
その他の包括利益累計額
非支配株主持分純資産合計
その他有価証券
評価差額金
為替換算調整勘定
退職給付に係る
調整累計額
その他の包括利益
累計額合計
当期首残高4083,8646724,9444,41296,123
当期変動額
剰余金の配当△1,490
親会社株主に帰属する
当期純利益
6,391
自己株式の取得△5,980
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
1994,1652824,6483765,024
当期変動額合計1994,1652824,6483763,945
当期末残高6088,0299549,5934,788100,069
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
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(株)JSP(7942) 2024年3月期 決算短信     

(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
 至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
 至 2024年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益3,5218,796
減価償却費7,1377,632
減損損失11583
貸倒引当金の増減額(△は減少)22△44
賞与引当金の増減額(△は減少)△68263
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)△2965
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)11
固定資産除売却損益(△は益)188102
投資有価証券売却損益(△は益)△95-
受取利息及び受取配当金△344△531
支払利息139165
為替差損益(△は益)482
持分法による投資損益(△は益)△39△37
受取保険金△151△743
子会社における送金詐欺回収益△215△111
自己株式取得費用-81
売上債権の増減額(△は増加)△1,119△1,397
棚卸資産の増減額(△は増加)△533△135
仕入債務の増減額(△は減少)△399675
未払消費税等の増減額(△は減少)156153
その他915726
小計
9,20615,830
利息及び配当金の受取額
345527
利息の支払額△139△167
受取保険金151743
子会社における送金詐欺回収益215111
法人税等の支払額△1,053△1,380
営業活動によるキャッシュ・フロー
8,72515,665
投資活動によるキャッシュ・フロー
固定資産の取得による支出△8,200△6,749
固定資産の売却による収入4958
固定資産の除却による支出△54△26
投資有価証券の取得による支出△7△7
投資有価証券の売却による収入279-
定期預金の純増減額(△は増加)1,531△791
関係会社出資金の取得による支出△87-
連結の範囲の変更を伴う子会社出資金の取得によ
る支出
-△551
その他912
投資活動によるキャッシュ・フロー
△6,478△8,056
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少)2,913△4,477
長期借入れによる収入4,9009,000
長期借入金の返済による支出△4,720△4,842
自己株式の取得による支出△0△6,061
配当金の支払額△1,490△1,490
非支配株主への配当金の支払額△182△183
リース債務の返済による支出△403△394
財務活動によるキャッシュ・フロー
1,016△8,449
現金及び現金同等物に係る換算差額
913797
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
4,176△43
現金及び現金同等物の期首残高
10,52014,696
現金及び現金同等物の期末残高
14,69614,653
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
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(株)JSP(7942) 2024年3月期 決算短信     

(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
 該当事項はありません。
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
機械装置及び運搬具20百万円26百万円
その他-3
計2030
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
機械装置及び運搬具1百万円11百万円
その他00
計111
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
建物及び構築物34百万円88百万円
機械装置及び運搬具15926
その他135
計207120
(連結損益計算書関係)
※1 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
※2 受取保険金の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
韓国連結子会社における火災による損失に対する保険金であります。
※3 子会社における送金詐欺回収益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
欧州連結子会社における資金流出事案の一部回収によるものであります。
※4 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
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(株)JSP(7942) 2024年3月期 決算短信     

場所用途種類減損損失(百万円)
米国(ミシガン州)製造設備機械装置115
場所用途種類減損損失(百万円)
ブラジル(サンパウロ州)工場用地土地83
※6 減損損失の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
 当社グループは、管理区分上の品種と投資意思決定の単位、さらに生産並びにキャッシュ・インフローの相互依存
的関係を考慮し、資産のグルーピングを行っております。上記の製造設備は、休止している設備であり、回収可能価
額が帳簿価額を下回ったことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として115百万円
計上しております。
 なお、当該回収可能価額は、売却見込額を使用し評価しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
 当社グループは、管理区分上の品種と投資意思決定の単位、さらに生産並びにキャッシュ・インフローの相互依存
的関係を考慮し、資産のグルーピングを行っております。上記の工場用地は、休止している資産であり、回収可能価
額が帳簿価額を下回ったことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として83百万円計
上しております。
 なお、当該回収可能価額は、売却見込額を使用し評価しております。
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(株)JSP(7942) 2024年3月期 決算短信     

(単位:百万円)
報告セグメント
その他
(注)1
合計
調整額
(注)2
連結
財務諸表
計上額
(注)3
押出事業ビーズ事業計
売上高
外部顧客への売上高42,44382,761125,2056,508131,714-131,714
セグメント間の内部
売上高又は振替高
8769161,7931311,925△1,925-
計43,32083,678126,9996,640133,639△1,925131,714
セグメント利益1,7672,0383,8051663,972△1,0162,956
(セグメント情報)
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
 当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経
営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
 当社は、事業部を基礎として取り扱う製品・商品について国内外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開して
おります。従いまして、当社は事業部を基礎とした製品・商品別のセグメントから構成されており、「押出事業」
と「ビーズ事業」を報告セグメントとしております。
 「押出事業」は、押出発泡技術をコアとして、ポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンのシート及びボー
ド等を生産・販売しております。「ビーズ事業」は、ビーズ発泡技術をベースに、発泡ポリプロピレン・発泡ポリ
エチレン及び発泡性ポリスチレンの製品等を生産・販売しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額の算定方法
 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠し
た方法であります。
 また、セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、一般包材の販売にかかる事業等
を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△1,016百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,033百万円とセ
グメント間取引消去16百万円であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない研究開発費及び共通費
であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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(株)JSP(7942) 2024年3月期 決算短信     

(単位:百万円)
報告セグメント
その他
(注)1
合計
調整額
(注)2
連結
財務諸表
計上額
(注)3
押出事業ビーズ事業計
売上高
外部顧客への売上高41,95687,294129,2515,800135,051-135,051
セグメント間の内部
売上高又は振替高
8648891,7541331,887△1,887-
計42,82088,184131,0055,933136,938△1,887135,051
セグメント利益2,0786,5428,620828,703△1,1397,563
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、一般包材の販売にかかる事業等
を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△1,139百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,156百万円とセ
グメント間取引消去16百万円であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない研究開発費及び共通費
であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
1株当たり純資産額3,076.73円3,635.60円
1株当たり当期純利益84.91円221.83円
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)2,5316,391
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(百万円)
2,5316,391
普通株式の期中平均株式数(株)29,808,29728,814,570
(1株当たり情報)
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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(株)JSP(7942) 2024年3月期 決算短信     

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
3月27日
(315日)
1.26%
(GL0.9)
貸借銘柄2171円
優待関係適時開示情報
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(24/04/30)

優待基礎データ

3月

【100株】クオカード1000円相当【注:継続保有制限】
市場価値:2850円

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り1.26%
総合利回り1.26%

※優待利回りについて、市場価格が不明なものは比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約22万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

直近の一般信用在庫履歴(過去24時間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
24年5月17日1800株0株0倍
24年5月16日1800株0株0倍
24年5月15日1800株0株0倍

カブドットコム証券における過去1週間のプレミアム料推移

Canvas not Supported/....

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:1760円(100株/1日/4倍)
逆日歩最大額:3520円(100株/1日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
5月16日0円-日-
5月15日0円-日-
5月14日0円-日-
5月13日0円-日-
5月10日0円-日-

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