7805 プリントネット

10月優待銘柄

保有株式数及び保有期間に応じて、デジタルギフトが贈られます。

保有株式数保有1年未満保有1年以上
100株以上デジタルギフト500円デジタルギフト1000円
200株以上デジタルギフト1000円デジタルギフト1500円
500株以上デジタルギフト2500円デジタルギフト3000円
1000株以上デジタルギフト5000円+鹿児島県名産品デジタルギフト6000円+鹿児島県名産品

◆贈呈時期
毎年11月初旬頃

◆継続保有の条件
毎年2月末日及び8月末日の当社株主名簿に同一株主番号で3回以上連続して記載または記録されていること

◆鹿児島県名産品(2024年8月期)
黒豚しゃぶしゃぶ肉

プリントネット株式会社
決算説明資料
2025年8月期第3四半期

目次
2.2025年8月期第3四半期決算報告と通期計画
3.今後のビジョン
1.当社概要と事業内容

目次
3.今後のビジョン
1.当社概要と事業内容
2.2025年8月期第3四半期決算報告と通期計画

4
会社概要
商号
プリントネット株式会社(東証STD上場:7805)
PRINTNETINC.
設立
1987年7月設立2008年2月プリントネット株式会社社名変更
事業内容
インターネット印刷通信販売事業「プリントネット」「プリントプロ」「プリントネットウェア」運営
本社所在地
鹿児島県鹿児島市城南町10番7号
資本金
815百万円(株主数 3,280名 )(2025年2月末日現在)
決算期
8月31日
従業員数
253名(他パート等54名)(2025年5月末現在)
役員
代表取締役会長兼社長小田原 洋一/ 社外取締役(監査等委員) 佐藤 清一
社外取締役(監査等委員) 大久保 範俊 / 社外取締役(監査等委員) 上釜 明大
*2023年11月より監査等委員会設置会社へ移行
拠点工場
本社・カスタマーセンター(鹿児島県鹿児島市)、東京西第一工場(山梨県上野原市)
東京西第二工場(山梨県上野原市)、九州工場(鹿児島県姶良市)
42.9%
51.9%
3.0%
1.1%
1.1%
その他法人
個人その他
外国法人等
金融機関
金融商品取引業者
所有株式数
構成
(2025年2月末)
•1985年9月 当社 入社
•1987年7月 当社取締役就任
•2005年11月 当社代表取締役社長 就任
•2022年12月 当社代表取締役会長兼社長 就任(現任)
代表取締役会長兼社長
小田原洋一
株主数
3,280名

5
当社経営理念

6
当社の歴史/沿革
2019年
生産体制拡充
Project PN 2026
価格・サービス品質・製品品質の
3つの面から業界の
オンリーワン・カンパニーへ
2018年
ジャスダック上場
2015年
業界第3位へ躍進
2008年
東京西工場
稼働開始
2005年
プリントネット(株)
ネット印刷へ参入
1987年
(有)小田原印刷へ
組織変更
1968年
3月
個人創業
➀低価格への挑戦
•資材選定の徹底と工場のプロセス改善で無駄を排除していきます
•2018年から価格重視のサイトを開設し、新たな顧客を取り込んで来ました
➁製品品質の向上
•工場の自働化、省人化をすすめ製品品質の更なる向上を図ります
③サービス品質の向上
•利便性に特化した使いやすいサイトを目標に店舗型ホームページを目指します
•訪問活動により顧客の生の声を集め、サイトや商品開発へ迅速に繋げます
•評価を頂いているカスタマ―センターの電話対応の更なる向上を目指し
顧客満足度120%を目指します
オンリーワン・カンパニーに向けた3つの取り組み

7
4,786
5,858
6,848
7,387
8,097
7,947
7,162
8,648
9,629
9,306
9,402
257
523
657
772
(39)
(58)
213
572
689
456
522
(500)
0
500
1,000
1,500
2,000
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
15/1016/1017/1018/1019/1020/1021/822/823/824/8
25/8予
売上高(左軸)経常利益(右軸)
過去からの業績推移
2014/3月
東京西第二工場
操業開始
2018/3月
東京本社開設
2018/4月
プリントプロ開始
2018/10
IPO
2022/9月
本社移転
(鹿児島市城南町)
2024/7月
プリントネットウェア開始
コロナ禍
■2014年3月に東京西第二工場操業により業績は右肩上がりへ、その後、コロナ禍を経て業績回復基調の中で、
次期成長を見据え2026年操業開始に向けた九州工場増設を発表
(単位:百万円)
決算期変更
(10カ月決算)

8
当社のビジネスモデル
■ インターネットで受注し日本全国へ納品
ビジネスフローポイント
案件の7割が
印刷ノウハウのある企業
業界最安水準
「プリントプロ」を開設
サイト
エンドユーザーである企業/その他
インターネットで受注/入稿
(自社コールセンターによる高い応対品質)
ユーザー登録件数22万件
申込
受注/
入稿
自社
工場
納品
デザイン会社/印刷会社
発送者名義で発送し全国へ納品
3:7
エンドユーザー企業/その他印刷/デザイン会社
自社工場
安定した製品品質
お客様に代わり
ワンストップで納品
ポイント
01
ネットで受付/入稿/
自社工場で
印刷し高い品質を担保
ポイント
02
ポイント
03

9
業務プロセスの違い
■従来型の印刷事業と異なり、印刷工程のみに特化することで、高品質の印刷物を低価格で提供している
なお、プリントプロでは⑥、⑦、⑧の工程も完全自動化することで、更に低価格での提供を実現している

10
顧客サポートと高品質のサービス
■きめ細やかな応対品質と高品質なコールセンターのカスタマーサポートが お客様の細かな要望や問い合わせに
対して丁寧に対応し、安心してご発注頂ける体制を構築

11
自社一貫サービス体制
丁寧=カスタマーサポート
信頼=品質と納期
提供サービス
受注
販売
DC
GG
刷版印刷
断裁
加工
梱包
発送
受注~梱包までのフロー
自社の強み
サービス/応対力重視の顧客
価格重視の顧客(業界最安値級)
JAPAN COLOR 認証
*自社の全工場のオフセット枚葉印刷機で
ジャパンカラー認証を取得
安心=低価格・高品質
利便性=ネット発注

目次
3.今後のビジョン
1.当社概要と事業内容
2.2025年8月期第3四半期決算報告と通期計画

13
2025年8月期通期業績予想
(単位:百万円)
2024年8月期
実績
2025年8月期
通期予想
増減率
(対前事業年度)
売上高
9,3069,402+1.0%
営業利益
448516+15.2%
経常利益
456522+14.6%
当期純利益
210318+51.5%
1株当たり
当期純利益
43円58銭65円98銭-
•今期計画は、トップラインの伸びを追うよりも採算性の良い売上受注を優先
•粗利率改善による二桁増益の達成を目指す

14
2025年8月期第3四半期
備考
(単位:百万円)
今期3Q実績前年3Q実績増減率
(%)
売上高
6,9177,169▲3.5
大口得意先以外印刷売上高 4,773百万円
大口得意先印刷売上高 2,026百万円
売上原価
5,3275,616▲5.1
売上総利益
1,5891,553+2.3原価低減により粗利額2.3%増加、粗利率1.3P改善
販売費及び
一般管理費
1,1391,183▲3.7発送運賃コスト削減効果が貢献
営業利益
450369+21.8
経常利益
450374+20.3
四半期純利益
356*183+93.6特別利益:保険解約返戻金105百万円
2025年8月期第3四半期損益計算書(前年比較)
*前期減損▲84百万円
•売上高は前期を若干下回るも原価改善、販管費削減が奏功し営業利益は前期比21.8%の増益
*大口得意先:代理店契約を締結している取引先

15
四半期毎の業績推移
2,382
2,261
2,587
2,398
2,452
2,305
2,411
2,136
2,443
2,054
2,419
0
1,000
2,000
3,000
1Q2Q3Q4Q
23/8期24/8期25/8期
210
114
234
132
133
51
184
79
211
41
197
0
100
200
300
1Q2Q3Q4Q
23/8期24/8期25/8期
9,629
9,306
9,402
0
5,000
10,000
23/8期24/8期25/8期予
691
448
516
0
500
1,000
23/8期24/8期25/8期予
•今期2Q比較でみると3Qは収益性が回復し営業利益で前期比プラスと好転
(百万円)
2023年2024年2025年
売上高
営業利益
四半期期末累計
2023年2024年2025年
(百万円)
(百万円)
(百万円)
通期予算比達成率%
前期3Q:82.4%
今期3Q:87.1%

16
2025年8月期利益向上に向けて、大口得意先以外の比率向上を推進中
•大口得意先以外の売上高構成比の向上により、粗利率は3Q累計で前期比1.3ポイント改善
1,459
2,883
4,494
5,946
1,656
3,100
4,773
946
1,793
2,560
3,215
753
1,339
2,026
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
9,000
10,000
FY24 1Q2Q3Q4QFY25 1Q2Q3Q4Q
売上高推移(累計)
大口得意先以外大口得意先
(百万円)
1,459
2,883
4,494
5,946
1,656
3,100
4,773
946
1,793
2,560
3,215
753
1,339
2,026
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
FY24 1Q2Q3Q4QFY25 1Q2Q3Q4Q
売上高構成比
大口得意先以外大口得意先

17
251
76
49
369
-252
19
-63
450
2024年8月期3Q
営業利益
売上高材料費人件費外注費その他経費発送運賃
2025年8月期3Q
営業利益
-100
0
100
200
300
400
500
2025年8月期 第3四半期の営業利益の増減分析
•売上高は減収となるもそれ以上の原価削減、外注の内製化、発送運賃等の削減により営業利益では前期比
80百万円の増益
(百万円)

18
売上高四半期ごとの推移
2,382
2,261
2,587
2,398
2,452
2,305
2,411
2,136
2,443
2,054
2,419
0
1,000
2,000
1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q
(百万円)
•大口以外の得意先の売上高が増加(前期比+278百万円)したものの、大口得意先の売上高が減少(前
期比▲534百万円)したため、全体では前期比▲3.5%の売上高となった
2024年
2023年
2025年

19
各四半期ごとの売上総利益/売上総利益率推移
615
491
645
533
540
436
575
431
607
396
585
25.8%
21.8%
25.0%
22.2%
22.0%
18.9%
23.9%
20.2%
24.9%
19.3%
24.2%
0
200
400
600
800
1,000
1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q
売上総利益売上総利益率
(百万円)
•売上高より利益率を重視する方針に転換したため、利益率については前期2Q比で改善を継続
2024年
2023年2025年

20
各四半期ごとのEBITDA推移
343
245
367
265
259
177
314
210
336
159
317
0
100
200
300
400
1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q
2024年
2023年2025年
(百万円)
•大きな設備投資はないものの、営業利益増加によりEBITDAも前期比で増加

21
(単位:百万円)2025年8月期3Q2024年8月期増減額
流動資産3,3362,757+579
現預金1,4881,001+487
受取手形及び売掛金707636+70
商品および製品仕掛品、原材料及び貯蔵品857868△10
その他283251+31
固定資産4,0904,409△318
有形固定資産
3,6913,873△181
無形固定資産
159159-
投資その他の資産
239376△137
総資産7,4277,166+260
流動負債2,3722,246+125
買掛金
930629+300
短期借入金、1年以内返済予定の長期借入金
7541,066△311
その他
687550+137
固定負債9001,136△236
長期借入金
505755△249
その他
394381+13
純資産4,1543,784+370
株式資本合計
4,1213,762+358
その他包括利益累計等
3321+12
負債純資産合計7,4277,166+260
自己資本比率55.9%52.7%+3.1%
2025年8月期第3四半期:BS、キャッシュフロー
自己資本比率55.9%
(前期末比+3.1ポイント)
自己資本比率55.9%
(前期末比+3.3ポイント)
長短借入金の減少
(前期末比▲561百万円)
利益増による現預金増
(前期末比+487百万円)

22
信託の期間
導入の目的
2025年5月30日~2030年1月末日(予定)
従業員の帰属意識を醸成し、経営参画意識を持たせ、当社業績や株価上昇への意識を高める
ことにより、従業員のエンゲージメント向上及び当社の中長期的な企業価値向上を図ること
3Qトピックス:従業員向け株式報酬制度の導入
•2024年12月13日付「従業員向け株式報酬制度の導入を決議
三井住友信託銀行
(信託口)
信託
株式
当社
250,000株
(638円/1株)
159,500,000円
従業員の内
受益者要件を
満たすもの
規定に沿ってポイント付与
自己株式処分

23
1010
12
1313
2021年2022年2023年2024年2025年見込み
株主還元
〈1株当たりの年間配当金 〉
しゃぶしゃぶセット+QUOカード
株主優待(2023年度~)
(円)
•株主優待をQUOカードから便利なデジタルギフト®へ変更
•今期の配当金に関しては、更なる成長投資を実施する中で前期実績の13円を維持
株主優待(2025年度)
QUOカードからデジタルギフト®へ変更
デジタルギフト
黒豚しゃぶしゃぶ
セット約1kg
デジタルギフト
黒豚しゃぶしゃぶ
セット約1kg
(5,000円)
(6,000円)
(2,500円)
-
(3,000円)
-
(1,000円)
-
(1,500円)
-
(500円)
-
(1,000円)
-
保有株数
1年未満
1年以上(注1)




1,000株以上
500株以上
200株以上
100株以上
(注1)
毎年2月末日及び8月末日の当社株主名簿に同一株主番号で3回以上連続して記載または記録されていることと
定めさせていただきます。
なお、保有期間の判定については、2025年8月末日(基準日)から過去に遡って行います。
デジタルギフトはQUOカードpayを含みます。
長期保有
〈株主優待の詳細〉

目次
3.今後のビジョン
1.当社概要と事業内容
2.2025年8月期第3四半期決算報告と通期計画

25
今後のビジョン:経営環境認識
国内の人口減少
(人手不足・市場縮小)
デジタル化の促進・インフレ
(資材価格の高騰、効率性の追求)
SDGs・ESG
(環境・社会課題への貢献)
地政学リスク/為替・金利変動
(経済的価値創造へのリスク)

26
今後のビジョン:印刷通販の市場規模とシェア
印刷通販市場規模推移
0
50,000
100,000
150,000
200,000
2017201820192020202120222023
出典
・矢野経済研究所2022年度印刷通販調査
・JAGAT印刷白書2024
・各社財務データより、会社作成2025年4月
当社
印刷市場の国内外EC比率
日本国外
約30%
約5%
出典
・矢野経済研究所『2013年版印刷通販市場の展望と戦略』
・矢野経済研究所『印刷企業の徹底分析2016年度版』
・公益社団法人 日本印刷技術協会『印刷白書2020』

27
今後のビジョン:戦略骨子
戦略骨子取組みのポイント
成長への設備投資
⚫九州第二工場の建設により、2ライン増設によるキャパ2倍へ
⚫総投資額35億円(自己資本、借入金による調達)
⚫中長期的な成長に向けた多角的な投資
人材育成投資
⚫若手採用の促進と育成システムの強化
⚫賃金UPと労働環境改善による離職率低減
⚫ベテラン社員の技術継承
サービス・
サポート体制強化
⚫オンライン発注システムの更なる簡素化と利便性向上
⚫データ共有によるカスタマーサポートの強化
⚫低価格・小ロット対応、高品質・短納期の実現
ESG対応
⚫太陽光等の再生可能エネルギーの活用によるCO2削減
⚫環境に配慮したノンVOCインキの100%使用
•持続的成長に向けた成長投資、人材投資、サービス・サポート体制の強化に加え、ESG経営の推進により
継続的な企業価値拡大基盤を構築してまいります

28
今後のビジョン:成長投資(九州第二工場の建設)
•需要増に対応した製造キャパの拡大が主目的であるが、先進設備の導入による生産性の向上と
コスト削減効果も大きい成長投資(総額35億円投資)
•現況の九州工場のキャパ約20億円→約40億円
•資材コスト年間約3,000万円以上の削減を見込む
約2,000坪
成長投資
投資総額
35億円
①工場新設
②先進設備
< 投資内容 >
②先進設備
①工場新設
建設予定地:鹿児島県姶良市加治木町木田字江湖1184番1,字須崎1377番20,1377番21

29
今後のビジョン:人材育成投資
~地域での雇用促進と人材育成、スキルアップと生産性の向上を目指します~
雇用の促進と育成職場環境の改善
研修と技術継承
社内エンゲージメント促進

30
今後のビジョン:ESG経営の推進
地域社会に
根付いた活動と貢献
● 雇用の創出
● 地域スポーツ、イベントへの協賛
社会
S
ベストプラクティス実現と
管理・監督強化
● 執行と監督の分離
● ステークホルダーとの対話促進
事業を通じた
環境問題・社会課題への取組み
● CO2削減
(太陽光発電等再生エネの活用)
● 環境にやさしい原材料の促進
環境
ガバナンス
G
E

31
2025年7月17日(木)・18日(金)
2025年8月21日(木)・22日(金)
2025年9月3日(水)・4日(木)
今後のビジョン:展示会への出展
•展示会へ出展することでプリントネットを広く、認知してもらう
〈出展する目的 〉
省力化
(DMの印刷から
発送までの一貫体制)
コスト削減
(地場印刷からの切り替え)
ノベルティ商材
(ばらまき、記念品商材)
ネット印刷
競合対応
(他社から乗り換え)
1243
〈出展予定の展示会 〉
期間展示会名

32
今後のビジョン:紙以外への印刷や活用シーン別の新商品の開発
•顧客、市場に合わせた品揃え、サービスを拡充しtoC、toBともにニーズに応えていく
● スポーツ関連市場向け応援グッズ紙メガホン
● 超短納期当日お届け(東京都23区内からスタート)
● 推し活・同人誌市場向けトレカ受注上限部数拡大
● 販促ノベルティの定番筆記具プリントサービス拡充
● 短納期サービス拡充選挙関連印刷● 足元にも賑わいを飾るオリジナルフロアマット

本資料は、2025年8月期3Q決算に関する情報提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘する
ことを目的としたものではありません。また、本資料は2025年5月末日現在のデータに基づいて作成されております。本資
料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の判断であり、その情報の正確性、完全性を保証し又は約束す
るものではなく、また今後、予告なしに変更されることがあります。

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
8月27日
(11日)
0.76%
(GL0)
貸借銘柄753円
優待関係適時開示情報
2025年8月期第3四半期 決算補足説明資料(25/07/24)

優待基礎データ

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り0%
総合利回り0%

※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約8万円
200株約15万円
500株約38万円
1000株約75万円

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:1920円(100株/3日/4倍)
逆日歩最大額:3840円(100株/3日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
8月19日0.05円1日▲-3600株注意喚起
8月18日0.05円1日▲-3600株注意喚起
8月15日0.05円1日▲-2200株注意喚起
8月14日0円-日-注意喚起
8月13日0.15円3日▲-600株注意喚起

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