7721 東京計器

3月優待銘柄

保有株式数に応じて、プレミアム優待クラブの株主優待ポイントが贈られます。なお、2024年3月期より半年以上の継続保有制限が設けられる予定です。

保有株式数優待内容
300株以上プレミアム優待クラブ3000P
500株以上プレミアム優待クラブ6000P
700株以上プレミアム優待クラブ9000P
1000株以上プレミアム優待クラブ20000P
3000株以上プレミアム優待クラブ50000P

◆有効期限
翌年3月末日において株主名簿に同一株主番号で連続2回以上記載された場合にのみ繰越せます(1回のみ)

◆継続保有の条件【2024より】
毎年9月末日から翌年3月末日迄の期間中、300株以上継続保有し、かつ同一株主番号である株主様に進呈します。なお、株主様へは、期間中継続保有している株式数に応じたポイント数を進呈します。
(例)23年9月末日現在500株保有し、24年3月末日現在で1,000株保有となっている場合、期間中継続保有している株式数500株に合わせた6,000ポイントを進呈します

◆ポイント繰越【2024より】
株主優待ポイントの繰越は1回(次回)までです。なお、繰越条件として、毎年9月末日および3月末日の株主名簿に同一株主番号で連続4回以上記載されるように、3単元(300株)以上継続保有していただく必要がございます。株主番号が変更された場合には、繰り越しされませんのでご留意ください。

2024年3月期第2四半期
決算説明資料
2023年11月10日(金)
本説明資料に記載された将来に係る事項は公表時点で入手可能な情報を踏まえて弊社経営陣が想定したものです。
従って、今後の事業環境等により差異が生じることもありますので、ご承知置きください。
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証券コード:7721

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2
決算発表のポイント
2024年3月期第2四半期実績
前年同期比で増収、営業損益は改善。
船舶港湾機器事業が好調を継続したことが貢献。
防衛・通信機器事業の受注高が大幅に増加したことから、受注残高は過去
10年間で最高値を更新。
2024年3月期通期見通し
第2四半期累計実績を踏まえ、第3四半期以降も船舶港湾機器事業が
堅調に推移することが見込まれることを主要因として、2023年5月12日に
公表した業績予想を売上、利益ともに上方修正。
年間配当は、期初予定通り普通配当を2.5円増配し、32.5円を予定。

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3
資料の内容
1.2024年3月期第2四半期決算概要
2.2024年3月期通期見通し
3.トピックス
4.資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
<ご参考資料>

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4
売上高・損益
資本コストや株価を
意識した経営の実現
トピックス2024年3月期通期見通し2024年3月期2Q決算概要
(単位:百万円)
2023年3月期
2Q
2024年3月期
2Q
増減額増減率
売上高
18,59219,200+607+3.3%
営業利益
▲615▲399+216-
経常利益
▲322▲259+64-
親会社株主に帰属する
四半期純利益
▲229▲237▲8-
船舶港湾機器事業の増収・増益が貢献し、全体として増収、営業損益は改善。

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5
営業利益増減
資本コストや株価を
意識した経営の実現
トピックス2024年3月期通期見通し2024年3月期2Q決算概要
2023年3月期
2Q
2024年3月期
2Q
(単位:百万円)
営業利益+216
売上高
の増加
販管費・
一般管理費
の増加
▲399
+33※
+131※
▲160
為替影響
船舶港湾(無人運航船)
防衛通信(防衛機器)
で増加
販管費の変動
売上総利益の変動
+626
▲410
※推計値
▲615
+457※
研究開発費
の増加
原価率の好転
▲250
+5※
水道
光熱費
販管費における人件費、旅費交通費及び研究開発費の増加分を、売上高の増加、原価率の
好転及び為替の円安影響によりカバーし、営業損益は改善。

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6
セグメント別売上高・営業利益
売上高
(単位:
百万円)
2023年3月期
2Q
2024年3月期
2Q
増減額増減率
船舶港湾
4,3985,407+1,009+22.9%
油空圧
5,6865,567▲119▲2.1%
流体
1,3341,512+178+13.3%
防衛・通信
5,6065,364▲242▲4.3%
その他
1,5661,350▲216▲13.8%
合計
18,59219,200+607+3.3%
営業利益
2023年3月期
2Q
2024年3月期
2Q
増減額
増減率
166571+405+243.9%
▲140▲36+105-
▲171▲124+47-
▲476▲727▲251ー
57▲37▲94ー
▲615▲399+216ー
※セグメントの売上高、営業利益は調整前。
資本コストや株価を
意識した経営の実現
トピックス2024年3月期通期見通し2024年3月期2Q決算概要
船舶港湾機器事業は、すべての市場で需要が増加し、加えて円安による為替影響により増収・増益。
油空圧機器事業は、プラスチック加工機械市場や中国を中心とした海外市場において需要が減少したものの、
販売価格の適正化による利益確保の取り組みが進展したこと等から、営業損益は改善。
防衛・通信機器事業は、前年同期にあった海上保安庁向けVTSシステムの納入が当期はなかったことや、
研究開発作業を下期から前倒しして行ったため販管費が増加し、減収及び営業損失が拡大。

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7
単位:百万円
23/3期2Q24/3期2Q増減額増減率
売上高4,3985,407+1,009+22.9%
営業利益166571+405+243.9%
船舶港湾
単位:百万円
23/3期2Q24/3期2Q増減額増減率
売上高5,6865,567▲119▲2.1%
営業利益▲140▲36+105ー
油空圧
【売上高】【営業利益】【売上高】【営業利益】
セグメント別売上高・営業利益
資本コストや株価を
意識した経営の実現
トピックス2024年3月期通期見通し2024年3月期2Q決算概要
【前年同期比増収・増益】【前年同期比減収・増益】
前四半期に引き続き、海外市場において、東アジアでの新造船
向けや欧米での在来船向け機器が増加したこと、及び保守サービス
が堅調に推移したことに加え、為替が円安に推移したことから、
増収。
売上高の増加や円安効果もあり、大幅な増益。
工作機械市場及び建設機械市場において堅調に推移したものの、
プラスチック加工機械市場、及び中国を中心とした海外市場に
おいては減少したことから、減収。
販売価格の適正化による利益確保の取り組みが
進展したこと等から、営業損益は改善。

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8
単位:百万円
23/3期2Q24/3期2Q増減額増減率
売上高5,6065,364▲242▲4.3%
営業利益▲476▲727▲251ー
防衛・通信流体
【売上高】【営業利益】【売上高】【営業利益】
単位:百万円
23/3期2Q24/3期2Q増減額増減率
売上高1,3341,512+178+13.3%
営業利益▲171▲124+47ー
セグメント別売上高・営業利益
資本コストや株価を
意識した経営の実現
トピックス2024年3月期通期見通し2024年3月期2Q決算概要
【前年同期比増収・増益】
【前年同期比減収・減益】
官需市場、民需市場はいずれも堅調に推移。また、消火設備
市場は「ガス系消火設備の容器弁点検の安全性に係る点検」に
基づく部品販売及び交換工事が好調に推移したことから、増収。
売上高増加に加え、製品構成の変化により
原価率が改善したため、営業損益は改善。
事業の特性上、売上が第4四半期に集中するため、
第2四半期は営業損失となる傾向。
防衛事業は、艦艇用機器は好調であったものの、前年同期にあっ
た海上保安庁向けVTSシステムの納入が当期はなかったため、減
収。
通信機器事業は、農機用機器が低調に推移したものの、放送局
向け機器や、加速度計が堅調に推移したことから増収。
全体としては、防衛事業の減少を補えず減収。
売上高の減少に加え、研究開発の前倒しにより営業損失が拡大。
事業の特性上、売上が第4四半期に集中するため、
第2四半期は営業損失となる傾向。

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9
セグメント別売上高・営業利益
単位:百万円23/3期2Q
24/3期2Q増減額増減率
売上高1,5661,350▲216▲13.8%
営業利益57▲37▲94ー
その他
【売上高】【営業利益】
資本コストや株価を
意識した経営の実現
トピックス2024年3月期通期見通し2024年3月期2Q決算概要
【前年同期比減収・減益】
検査機器事業は増収。
鉄道機器事業は、前年同期にあった超音波レール探傷車の
納入が当期はなかったことから大きく減収。
この結果、全体としては減収。
鉄道機器事業の売上高の減少により営業損失。

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受注高・受注残高の状況
10
受注高受注残高
(単位:
百万円)
23年
3月期
2Q
24年
3月期
2Q
前年同期比
23年
3月期
2Q
24年
3月期
2Q
前年同期比
前年度末
前年度末比
増減額
増減率
増減額
増減率
増減額
増減率
船舶港湾4,9105,292+382+7.8%3,8604,050+190+4.9%4,164▲114▲2.7%
油空圧5,8835,823▲60▲1.0%3,4583,695+237+6.9%3,439+256+7.4%
流体2,3882,515+126+5.3%2,2072,596+389+17.6%1,593+1,003+63.0%
防衛・通信5,55711,693+6,136+110.4%16,72628,598+11,872+71.0%22,269+6,329+28.4%
その他1,9492,265+316+16.2%1,8852,410+525+27.8%1,550+860+55.5%
合計20,68827,589+6,900+33.4%28,13641,349+13,213
+47.0%
33,015+8,333+25.2%
資本コストや株価を
意識した経営の実現
トピックス2024年3月期通期見通し2024年3月期2Q決算概要
防衛・通信機器事業の受注が大幅に増加し、全体の受注残高は過去10年間で最高値を更新。
船舶港湾
油空圧
流体
防衛・通信
その他
:国内の商船市場及び内航船市場で仕入れ商品の受注増加により、受注高・受注残高ともに増加。
:プラスチック加工機械市場及び海外市場の需要が低調に推移したものの、油圧応用装置の大型案件を受注
したため、受注高は前年同期並み。受注残高は、客先の先行手配により増加。
:消火設備市場において点検作業の需要が好調に推移し、受注高・受注残高ともに増加。
:防衛予算の増加により航空機用機器及び艦艇用機器等の需要が大幅に増加し、受注高・受注残高ともに
増加。
:鉄道機器事業において、機器販売が堅調に推移し、受注高・受注残高ともに増加。

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11
資本コストや株価を
意識した経営の実現
トピックス2024年3月期通期見通し2024年3月期2Q決算概要
<ご参考>
防衛・通信機器事業の今後について
防衛予算の拡大:物件費
「令和4年度の契約予算」「令和5年度の契約予算」
R5
年度
R6
年度
R7
年度
R8
年度
R9年度
以降
当年度
歳出
後年度
の支出
R6
年度
R7
年度
R8
年度
R9
年度
R10
年度以降
当年度
歳出
後年度
の支出
R4年度契約
34,980億円
R5年度契約
89,525億円
24,583億円
70,676億円
10,397億円
18,850億円
2.6倍の増額
(防衛省「我が国の防衛と予算」より当社作成)
当事業に含まれる防衛事業については、防衛省が定める利益率が適用され、事業の結果として低利益率になる傾向があります。
しかしながら、防衛省の令和5年度予算概要において、防衛予算の拡大、及び防衛生産・技術基盤の維持・強化のための利益率に
関する新たな施策が進められており、来年度以降の売上増加、及び利益率の改善を期待しています。
※契約予算は、当年度に支出される活動経費と、当年度の契約に
基づき、次年度以降(原則5年以内)に支払われる経費とに
分かれています。
※当社グループに関係する予算は、装備品の調達・修理・装備や
技術研究開発等が含まれる「物件費」の部分です。

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(資産の部)(負債・純資産の部)
単位:百万円
2023年
3月期
2024年
3月期2Q
増減
単位:百万円
2023年
3月期
2024年
3月期2Q
増減
流動資産44,81448,101+3,286流動負債21,38521,557+172
現金預金8,71010,312+1,602支払手形・買掛金6,8246,865+41
受取手形・売掛金13,78310,885▲2,898短期借入金9,9519,813▲137
電子記録債権3,5983,402▲197賞与引当金1,1451,172+27
棚卸資産18,15322,351+4,198固定負債1,7876,727+4,940
未収入金269632+362長期借入金-5,078+5,078
その他302523+221負債合計23,17228,284+5,112
固定資産11,80913,506+1,697株主資本31,10430,389▲715
有形固定資産5,4586,390+932利益剰余金24,53223,810▲722
無形固定資産137153+16その他の包括利益累計額1,8222,461+639
投資有価証券3,4403,143▲297純資産合計33,45133,323▲128
資産合計56,62461,607+4,983負債純資産合計56,62461,607+4,983
12
貸借対照表
資本コストや株価を
意識した経営の実現
トピックス2024年3月期通期見通し2024年3月期2Q決算概要
防衛事業における受注増に対応するための仕入の増加、及び原材料価格の高止まり等により、棚卸資産が増加。
受注の大幅増加による運転資金の増加に対応するため借入を実施し、長期借入金が増加。
自己資本比率は、前期末比4.8ポイント減少したものの53.3%となり、引き続き財務健全性を維持。

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13
資料の内容
1.2024年3月期第2四半期決算概要
2.2024年3月期通期見通し
3.トピックス
4.資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
<ご参考資料>

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14
外部環境リスクの状況
資本コストや株価を
意識した経営の実現
トピックス2024年3月期通期見通し2024年3月期2Q決算概要
発生事象対象事業対応
影響度
部品入手難及び
原材料価格、
エネルギー価格
の高騰
•半導体を中心とした電子
部品の長納期化。
•原材料価格の高止まり。
全事業•先行手配等により、部品の確保
に努める。必要に応じて納入時
期の調整。
•顧客と販売価格の適正化交渉を
継続。

•客先予算の圧迫による契約
案件の先延ばし、取りやめ。
流体•契約案件のモニタリングを強化し、
逸注を防止。

為替
•円安傾向の継続。船舶港湾(+)
油空圧(-)
•2Q実績:140円/$
•3Q以降:140円/$
•購入部品の値上りに警戒。

米中貿易摩擦
•希少金属への輸出規制の
導入による電子部品の調達
難。
防衛・通信•適宜情報収集。
•必要に応じて、先行手配や
代替品への切り替えを行う予定。
現時点
では無し。
継続して
調査中。

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15
単位:百万円期初予想今回予想
期初予想比
前期実績
前期比
増減額増減率増減額増減率
売上高
45,700
47,000
+1,300+2.8%44,296+2,704+6.1%
営業利益
1,350
1,710
+360+26.7%1,312+398+30.3%
経常利益
1,550
1,860
+310+20.0%1,687+173+10.2%
親会社株主に帰属する
当期純利益
1,210
1,290
+80+6.6%873+417+47.8%
2024年3月期業績予想
資本コストや株価を
意識した経営の実現
トピックス2024年3月期通期見通し2024年3月期2Q決算概要
通期業績予想を売上、利益とも上方修正。
第2四半期累計実績を踏まえ、第3四半期以降も船舶港湾機器事業が堅調に推移すること等が見込まれる
ことを主要因として、2023年5月12日に公表した業績予想から増収・増益に修正。

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16
セグメント別業績予想(期初予想からの見直し)
売上高
(単位:
百万円)
期初予想今回予想
期初
予想比
前期実績
前期比
増減額増減額
増減率増減率
船舶港湾9,70010,900
+1,200
9,700
+1,200
+12.4%+12.4%
油空圧12,20011,900
▲300
11,658
+242
▲2.5%+2.1%
流体4,5004,700
+200
4,452
+248
+4.4%+5.6%
防衛・通信15,80016,000
+200
14,765
+1,235
+1.3%+8.4%
その他3,5003,500
0
3,718
▲218
0%▲5.9%
合計45,70047,000
+1,300
44,296
+2,704
+2.8%+6.1%
営業利益
期初予想今回予想
期初
予想比
前期実績
前期比
増減額増減額
増減率増減率
140820
+680
565
+255
+485.7%+45.1%
26090
▲170
▲268
+358
▲65.4%ー
550630
+80
527
+103
+14.5%+19.5%
20020
▲180
▲94
+114
▲90.0%ー
300260
▲40
675
▲415
▲13.3%▲61.5%
1,3501,710
+360
1,312
+398
+26.7%+30.3%
※セグメントの売上高、営業利益は調整前。
資本コストや株価を
意識した経営の実現
トピックス2024年3月期通期見通し2024年3月期2Q決算概要
セグメントごとに業績に濃淡。
船舶港湾、流体は増収・増益、油空圧は減収・減益、防衛・通信は増収・減益、その他は減益に修正。

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17
セグメント別事業の見通し
資本コストや株価を
意識した経営の実現
トピックス2024年3月期通期見通し2024年3月期2Q決算概要
船舶港湾
•国内外の新造船需要及び保守サービスが、引き続き堅調に推移する見込み。
•海外市場は、欧米での在来船向けジャイロコンパス等の機器販売が引き続き堅調に推移。
•円安の継続がプラス影響。
油空圧
•建設機械市場は、特装車の需要回復に期待。
•プラスチック加工機械市場は、生産の調整局面が継続。
•工作機械市場は、中国を主とした海外需要が鈍化。
•売価の適正化と原価低減に引き続き取り組むことにより利益改善。
流体
•官需市場は、引き続き堅調に推移。
•消火設備市場は、「ガス系消火設備の容器弁の安全性に係る点検」に基づく部品販売、
及び交換工事や老朽化設備の更新提案の推進により、需要増の見込み。
防衛・通信
•防衛事業は、防衛予算の増加により防衛機器の受注が引き続き好調だが、売上は次期以降
を予定。
•海上交通機器の新規案件が、売上に貢献する見込み。
•通信機器事業は、農業機械用機器、半導体製造装置用機器、及び宇宙用機器における
今期の需要が減少し、下振れ見込み。
その他
•検査機器事業は、引き続き堅調に推移する見込み。
•鉄道機器事業は、期初予想通り、主力の超音波レール探傷車の納入台数が前期より減少。
さらに、新製品の開発費増加により利益が下振れ見込み。

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【過去5年間の配当金の推移と2024年3月期の予定】
株主還元の施策について
2019年3月期2020年3月期2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期
(予定)
年間配当金(円銭)25.0025.0025.00
25.00
+記念配当5.00
30.0032.50
配当性向(連結)(%)21.328.843.432.956.441.4
総還元性向(連結)(%)25.634.743.433.056.5ー
【株主優待制度(東京計器プレミアム優待倶楽部)】
株主優待条件ならびに繰り越し条件を変更いたしました。
2024年3月末日を基準とする株主優待ポイントの進呈を受けるには、2023年9月末及び2024年3月末日の株主名簿に
300株以上継続して保有していることが必要です。
※詳しくは、当社ホームページまたは2022年11月28日に公表しました「株主優待制度『東京計器プレミアム優待倶楽部』の株主優待
進呈条件、繰越条件の変更に関するお知らせ」をご覧ください。
18
【配当について】
2024年3月期は1株当たり普通配当を2.5円増配し32.5円を実施する予定です(期初予定通り)。
【配当方針】
当社は、「東京計器ビジョン2030」の実現による企業価値向上に向け、成長投資を最優先としつつ、財務基盤とのバランスを
考慮しながら、最適資本構成を意識した最適な株主還元施策を実施することを基本方針としています。その上で、毎期の配当
については、過去の配当実績も勘案し、安定的かつ継続的な株主還元に努めてまいります。
資本コストや株価を
意識した経営の実現
トピックス2024年3月期通期見通し2024年3月期2Q決算概要

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19
資料の内容
1.2024年3月期第2四半期決算概要
2.2024年3月期通期見通し
3.トピックス
4.資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
<ご参考資料>

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20
トピックス1
東京計器レールテクノ株式会社(TRT)と東京計器株式会社が新たに開発した鉄道の軌道検査省力化システムが、
九州旅客鉄道株式会社(JR九州)に納入され、JR九州の新型多機能検測車に搭載されました。
軌道検査省力化システムをJR九州に納入
本システムは営業車両や保守用車両に搭載され、複数の軌道材料の状態を自動で検査・判定します。
複数の画像センサ-を車両の床下に配置してさまざまな角度から軌道の連続撮影を行い、撮影した画像から軌道材料を個別に抽出し、
脱落や欠落、不良判定や異常検出までをAI により自動判定することを目指しています。
通常行われている歩行による巡回に比べて、より効率的に、安全で正確な軌道材料監視が可能になります。
国内鉄道会社の超音波レール探傷車市場において7割以上で採用されている実績を踏まえ、車両の床下に搭載する撮影装置をTRTが、
画像処理プロセッサ-を東京計器が開発しました。
軌道検査省力化システムの特長
開発の背景
線路に使用される多くの軌道材料(部材)は、それぞれの状態を的確に把握し、適切な時期
に修繕することが非常に重要です。しかしながら、徒歩で線路の状態を監視する「徒歩巡回
(目視点検)」や線路内での各検査は、列車と接触する可能性を伴う危険な作業であること
に加え、多大な労力が必要です。
安全で持続可能な鉄道を維持するうえで、検査機器が搭載された車両での測定作業が強く
求められています。
東京計器製
画像処理ボード
FAコンピューター
判定箇所確認線路状態確認
JR九州の多機能検測車「BIGEYE」▶
軌道検査省力化システム
資本コストや株価を
意識した経営の実現
トピックス2024年3月期通期見通し2024年3月期2Q決算概要

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このたび当社は、ESGの取り組みやSDGs達成への貢献を評価し融資する株式会社三井住友銀行の融資商品
「ESG/SDGs推進分析融資」を受けました。
三井住友銀行から「ESG/SDGs推進分析融資」を受けました。
【ESG/SDGs推進分析融資】
企業のESGの取り組みや情報開示、SDGs(持続可能な開発目標)達成への貢献を、株式会社三井住友銀行と
株式会社日本総合研究所が作成した独自の評価基準に基づき評価する融資商品です。
融資にあたって、当該企業の取り組みや情報開示の適切さについての現状分析、今後の課題、課題への取り組み事例などが
企業に還元されます。
【当社が評価されたポイント】
「気候変動への対応」、「顧客に対する誠実さ」、「サステナビリティマネジメント」において高い水準である。
企業経営において良好なESGの取り組みと情報開示を実施している。
①気候変動への対応に向け、GHG排出量の削減目標を掲げ、エネルギー使用効率化に取り組んでいる。
また、製品の提供を通じた環境課題の解決に取り組んでいる。
②各部門で品質方針を策定し、ISO9001やJISQ9100等の品質マネジメント認証を取得している。
「問題解決型の品質保証」を徹底し、顧客満足の向上に努めている。
③サステナビリティ推進体制として社内委員会や専門部署を新設し、サステナビリティ経営に係る諸施策を審議・決定している。
これまでにサステナビリティ方針の策定、マテリアリティの特定など、取り組みを進めている。
事業を通じて、SDGsの達成に向けた意欲を
持っている。
水素ステーション
関連に用いられる
水素圧縮装置
船舶運航時の
省エネに資する
オートパイロット
河川の氾濫
を監視する
水位計
トピックス2
資本コストや株価を
意識した経営の実現
トピックス2024年3月期通期見通し2024年3月期2Q決算概要
「7: エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
「8: 働きがいも経済成長も」
「13: 気候変動に具体的な対策を」等

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資料の内容
1.2024年3月期第2四半期決算概要
2.2024年3月期通期見通し
3.トピックス
4.資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
<ご参考資料>

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資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
はじめに
当社グループでは、事業計画が資本コスト及び資本収益性に対して影響を与えるものと認識しております。そのため、2024年5月に開示予定
の次期3ヶ年中期事業計画には、資本コストや株価をより意識した経営の実現に向けた事業戦略を盛り込む予定です。
現時点では、現状認識及び事業計画以外の取組方針について公表させていただきます。
現状認識
株主資本コスト:当社の株主資本コストは6~8%と認識。
資本収益性:直近5年のROEは、2.7~6.8%で推移しており、株主資本コストを上回ることができていない状況。
市場評価:PBRが1倍を下回ることが常態化。この大きな要因は、ROEが株主資本コストより低いことであると認識。
資本収益性
資本コストや株価を
意識した経営の実現
トピックス2024年3月期通期見通し2024年3月期2Q決算概要
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(%)
単位
2019年
3月期
2020年
3月期
2021年
3月期
2022年
3月期
2023年
3月期
2024年
3月期
(予想)




売上高
百万円
46,69247,44042,08141,51044,29647,000
営業利益
百万円
2,4401,8751,2501,6351,3121,710
営業利益率

5.2%4.0%3.0%3.9%3.0%3.6%
当期純利益
百万円
1,9361,4259451,4938731,290





ROE

6.84.93.14.62.73.8
株主資本コスト

6.86.66.76.17.88.0




期末株価

1,1006959441,1871,215
期末時価総額
億円
188119161203207
PBR

0.60.40.50.60.6

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今後の取組方針
•既存事業のセグメント別戦略の強化。
•育成した成長ドライバーの深耕、及び新規ドライバー発掘の継続。
•事業ポートフォリオ戦略を活用した事業の検討。
※2024年5月公表予定の次期中期事業計画に詳細を記載予定。
•経営トップを筆頭としたIR情報の積極的な発信。
•決算説明会、及び投資家との個別面談を通じた株主・投資家との深い対話の促進、ならびに対話内容の経営層へのフィードバック
及び経営への反映。
•英文開示の充実、企業分析レポートの作成など、より充実した企業情報の発信。
•サステナビリティレポートなど、非財務情報の積極的な開示。
機動的な自己株式取得
継続的安定配当
継続的な政策保有株式縮減
CCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)改善による資産の効率的運用
当社は、部材の高騰と長納期化対応のまとめ買いにより棚卸資産が増加しているため、棚卸資産回転期間が長くなる傾向にあります。
改善策として、全社的に仕入計画の見直しを行い、適正な在庫水準を維持することで全社的に棚卸資産の圧縮に努めていきます。
当社の政策保有株式残高純資産比率は約9.4%(2023年9月評価額)です。
資産効率の改善を目的として、今後も継続的に縮減に努めていきます。
2018年度から2022年度の5年平均のDOEは1.5%、配当性向は36.6%です。今後も安定的な配当を基本方針としていきます。
当社の自己株式保有比率は3.8%です。自己株式の取得は市場・経済情勢及び資本の状況等を総合的に勘案し検討していきます。
財務資本戦略
資本収益性を向上させるための事業戦略
企業価値向上に資するIR戦略
資本コストや株価を
意識した経営の実現
トピックス2024年3月期通期見通し2024年3月期2Q決算概要
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ご参考資料

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第2四半期連結損益の推移
(単位:百万円)
【売上高】【営業利益】
(単位:百万円)
単位:
百万円
2020年3月期
第2四半期
2021年3月期
第2四半期
2022年3月期
第2四半期
2023年3月期
第2四半期
2024年3月期
第2四半期
前年同期比
(増減額)
前年同期比
(増減率)
売上高20,61818,49018,38018,59219,200+607+3.3%
営業利益▲11▲44626▲615▲399+216-
経常利益83▲310235▲322▲259+64-
四半期純利益48▲210229▲229▲237▲8-
ご参考資料
2Q
通期
※四半期純利益は、親会社株主に帰属する四半期純利益

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27
セグメント別第2四半期売上高推移
(単位:百万円)
※数値は調整前売上高
船舶港湾油空圧流体防衛・通信その他
単位:
百万円
2020年3月期
第2四半期
2021年3月期
第2四半期
2022年3月期
第2四半期
2023年3月期
第2四半期
2024年3月期
第2四半期
前年同期比
(増減額)
前年同期比
(増減率)
船舶港湾4,5764,4564,2234,3985,407
+1,009+22.9%
油空圧6,1354,8005,5235,6865,567
▲119▲2.1%
流体1,1901,1891,4511,3341,512
+178+13.3%
防衛・通信7,5647,0456,0005,6065,364
▲242▲4.3%
その他1,1501,0001,1821,5661,350
▲216▲13.8%
ご参考資料
2Q
通期

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セグメント別第2四半期営業利益推移
※数値は調整前営業利益
船舶港湾
油空圧流体防衛・通信その他
ご参考資料
2Q
通期
単位:
百万円
2020年3月期
第2四半期
2021年3月期
第2四半期
2022年3月期
第2四半期
2023年3月期
第2四半期
2024年3月期
第2四半期
前年同期比
(増減額)
前年同期比
(増減率)
船舶港湾155226177166571
+405+243.9%
油空圧▲44▲334▲60▲140▲36
+105-
流体▲119▲176▲78▲171▲124
+47-
防衛・通信161▲2369▲476▲727
▲251-
その他▲130▲107▲4257▲37
▲94-
(単位:百万円)

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29
四半期売上高推移
(単位:百万円)
2020年3月期
2022年3月期
2024年
3月期
2023年3月期2021年3月期
通期47,44042,08141,51044,296
47,000
(予想)
ご参考資料

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四半期営業利益推移
通期1,8751,2501,6351,312
1,710
(予想)
2020年3月期
2022年3月期
2024年
3月期
2023年3月期
2021年3月期
ご参考資料
(単位:百万円)
30

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31
セグメント別四半期売上高・営業利益推移【船舶港湾】
(単位:百万円)
2020年3月期
2022年3月期
2023年3月期2021年3月期
ご参考資料
2020年3月期2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期
売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益
1Q2,316932,232692,019152,07882,458180
2Q2,260622,2241572,2041622,3201582,949391
3Q2,223472,031402,1241282,712273
4Q2,295312,035▲202,353832,590126
2024年3月期

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32
セグメント別四半期売上高・営業利益推移【油空圧】
(単位:百万円)
2020年3月期
2022年3月期
2024年3月期2023年3月期2021年3月期
ご参考資料
2020年3月期2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期
売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益
1Q3,080▲412,414▲1382,835▲192,819▲882,644▲70
2Q3,055▲32,386▲1962,688▲412,867▲522,92334
3Q2,913▲162,655▲1453,002412,840▲119
4Q3,002▲1632,896553,001▲963,132▲9

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33
セグメント別四半期売上高・営業利益推移【流体】
(単位:百万円)
2020年3月期
2022年3月期
2024年3月期2023年3月期2021年3月期
ご参考資料
2020年3月期2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期
売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益
1Q393▲170520▲130597▲130583▲142597▲132
2Q79751669▲4685452751▲299158
3Q76399351171,0572091,056110
4Q1,7926551,8797061,9247842,062588

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34
セグメント別四半期売上高・営業利益推移【防衛・通信】
(単位:百万円)
2020年3月期
2022年3月期
2024年3月期2023年3月期2021年3月期
ご参考資料
2020年3月期2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期
売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益
1Q3,366▲93,078▲822,126▲2662,976▲1753,208▲329
2Q4,1981703,967593,8743352,630▲3012,156▲398
3Q4,5582644,055943,239▲643,615▲258
4Q7,1425065,1814664,6453075,544640

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35
セグメント別四半期売上高・営業利益推移【その他】
(単位:百万円)
2020年3月期
2022年3月期
2024年3月期2023年3月期2021年3月期
ご参考資料
2020年3月期2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期
売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益
1Q437▲155380▲119450▲101469▲111510▲111
2Q7132562012732591,09716884074
3Q599▲32552▲2603▲30604▲37
4Q1,5346261,3724391,1813221,548655

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四半期受注残高推移
2020年3月期2022年3月期
2024年3月期
2023年3月期2021年3月期
ご参考資料
(百万円)2020年3月期2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期
1Q28,22121,48223,80426,61636,085
2Q27,83222,06023,03128,13641,349
3Q26,63122,69124,52829,669
4Q21,88422,42526,00333,015
36
(単位:百万円)
26,003
27,832
26,631
21,884
21,482
22,060
22,691
22,425
23,804
23,031
24,528
28,221
26,616
28,136
29,669
33,015
36,085
41,349

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セグメント別四半期受注残高推移一覧表
ご参考資料
(百万円)2020年3月期2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期
船舶港湾
1Q2,6712,7292,7473,5024,246
2Q2,4492,3552,9233,8604,050
3Q2,3822,1613,1853,919
4Q2,6762,2773,3484,164
油空圧
1Q3,3972,4003,0223,5473,713
2Q3,1862,4343,2813,4583,695
3Q2,9512,4623,3703,424
4Q2,5472,6593,2603,439
流体
1Q1,0321,1241,4321,6522,239
2Q1,3121,6431,8642,2072,596
3Q1,9482,1442,4882,650
4Q9631,0151,1531,593
防衛・
通信
1Q20,00813,88815,18216,09623,510
2Q19,73514,38913,44816,72628,598
3Q18,06314,25613,77317,497
4Q15,26815,57116,77522,269
その他
1Q1,1141,3421,4211,8202,377
2Q1,1491,2391,5151,8852,410
3Q1,2861,6701,7122,179
4Q4309031,4671,550
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次権利日優待利回り貸借区分前日終値
3月27日
(111日)
0.69%
(GL7.6)
貸借銘柄1631円
優待関係適時開示情報
東京計器株式会社 2024年3月期 第2四半期 決算説明資料(23/11/10)

優待基礎データ

3月

【1000株】【2024変更有】プレミアム優待クラブ 20000ポイント
市場価値:不明

利回り

利回り区分利回り(1000株)
配当利回り0%
優待利回り0.69%
総合利回り0.69%

※優待利回りについて、市場価格が不明なものは比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
300株約49万円
500株約82万円
700株約114万円
1000株約163万円
3000株約489万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

直近の一般信用在庫履歴(過去24時間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
23年12月07日2000株0株0倍
23年12月06日2000株0株0倍
23年12月05日2000株0株0倍
23年12月04日2000株0株0倍

カブドットコム証券における過去1週間のプレミアム料推移

Canvas not Supported/....

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:40800円(1000株/3日/4倍)
逆日歩最大額:81600円(1000株/3日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
12月07日0円-日-
12月06日0円-日-
12月05日0円-日-
12月04日0円-日-
12月01日0円-日-

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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