7721 東京計器

3月優待銘柄

保有株式数に応じて、プレミアム優待クラブの株主優待ポイントが贈られます。

保有株式数株主優待ポイント
300株以上3000ポイント
500株以上6000ポイント
700株以上9000ポイント
1000株以上20000ポイント
3000株以上50000ポイント

◆有効期限
翌年3月末日において株主名簿に同一株主番号で連続2回以上記載された場合にのみ繰越せます(1回のみ)

2022年3月期
決算説明資料
2022年5月13日(金)
本説明資料に記載された将来に係る事項は公表時点で入手可能な情報を踏まえて弊社経営陣が想定したものです。
従って、今後の事業環境等により差異が生じることもありますので、ご承知置きください。
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2
決算発表サマリー
◆2022年3月期実績
➢売上高はわずかながら減収、営業利益は大幅増益を達成。
➢減収の主因は、防衛・通信機器事業において、防衛機器事業が当期まで案件の谷間であり、大きく
減収となったため。他のセグメントは全て、増収。増益の主因は、原価率の改善。
➢油空圧機器事業は、増収・増益となったが、原材料価格高騰の影響を受け営業損失。
➢流体機器事業は、過去最高の売上高、営業利益を達成。
➢年間配当は125周年記念配当5円を行い、合計30円を実施。
◆2023年3月期計画及び中期事業計画進捗
➢好調な需要を捉え、増収・増益の計画。
➢人財投資、研究開発投資を重点的に実行。
➢外部環境リスクを一定程度織り込み、必要な対策を実施。
➢中計2年目の当初計画にはやや届かない計画となるが、引続き当初計画の達成に向けて努力。
➢年間配当は普通配当を5円増配し、合計30円を予定。
◆東京計器ビジョン2030の進捗
➢今後の成長ドライバーや基盤強化について、着実に進展。更に加速化していく。
◆トピックス
➢船舶港湾機器事業の温室効果ガス排出削減の取り組み、在来船市場への戦略製品投入。

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3
ご説明内容
1.2022年3月期実績
2.2023年3月期計画及び中期事業計画進捗
3.トピックス
ご参考資料
業績推移
事業紹介

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4
売上高・損益
単位:百万円
2022年
3月期
2021年3月期(前期)前回予想(2022年2月10日公表)
実績増減額増減率予想増減額増減率
売上高
41,510
42,081▲572▲1.4%42,100▲590▲1.4%
営業利益
1,635
1,250+385+30.8%1,440+213+14.8%
経常利益
1,926
1,458+468+32.1%1,730+196+11.3%
親会社株主に帰属する
当期純利益
1,493
945+549+58.1%1,310+183+14.0%
売上高営業利益率
3.9%
3.0%+0.9pt
ROE
4.6%
3.1%+1.5pt
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績
◆売上高はわずかながら減少、すべての利益は前回予想を上回り、前期比でも大幅増益。
◆売上高営業利益率・ROEは前期比ではプラスながら、更なる向上を図っていく。

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売上高
単位:
百万円
2022年
3月期
2021年3月期
(前期)
前回予想
(2022年2月10日公表)
実績
増減

増減

予想
増減

増減

船舶
港湾
8,700
8,522+179
+2.1%
8,800▲100
▲1.1%
油空圧
11,526
10,351+1,175
+11.4%
11,830▲304
▲2.6%
流体
4,432
4,003+429
+10.7%
4,350+82
+1.9%
防衛・
通信
13,884
16,281▲2,397
▲14.7%
14,130▲246
▲1.7%
その他
2,966
2,924+43
+1.5%
2,990▲24
▲0.8%
合計
41,510
42,081▲572
▲1.4%
42,100▲590
▲1.4%
5
セグメント別売上高・営業利益
営業利益
2022年
3月期
2021年3月期
(前期)
前回予想
(2022年2月10日公表)
実績
増減

増減

予想
増減

増減

388
246+141
+57.4%
340+48
+14.1%
▲115
▲424+309

20▲135

915
647+267
+41.3%
750+165
+22.0%
312
537▲225
▲41.9%
270+42
+15.6%
250
330▲81
▲24.4%
150+100
+66.7%
1,635
1,250+385
+30.8%
1,440+195
+13.5%
◆船舶港湾
◆油空圧
◆流体
◆防衛・通信
◆その他
:新造船向け機器販売と保守サービスが堅調に推移し、増収・増益。
:すべての市場で需要が回復し、増収・増益となったものの、原材料価格高騰の影響を受け営業損失。
:主力の超音波流量計の販売及び消火設備販売・点検工事が好調に推移し、売上高・営業利益
ともに過去最高。
:通信機器事業は増収増益となるも、防衛事業が案件の谷間による減少より、全体として減収・減益。
:検査機器事業で更新需要が回復となり増収となったものの、鉄道機器事業で主力の超音波レール
探傷車の販売が減少し、全体として減益。
※セグメントの売上高、営業利益は調整前。
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績

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6
営業利益増減
2021年3月期2022年3月期
(単位:百万円)
営業利益+385
◆原価率の好転を主因に増益。
◆原価率は、油空圧機器事業の生産量増加、及び流体機器事業の売上高増加により改善。
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績

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主要指標の推移
2018年
3月期
2019年
3月期
2020年
3月期
2021年
3月期
2022年
3月期
ROE(%)
(自己資本利益率)
4.16.84.93.14.6
ROA(%)
(総資産経常利益率)
2.74.63.62.73.5
自己資本比率(%)48.349.853.558.758.7
EPS(円)
(一株当たり利益)
67.6117.286.857.791.1
BPS(円)
(一株当たり純資産)
1,695.21,764.21,782.41,919.22,005.0
7
◆ROEは、前期比ではプラスながら、更なる向上を図っていく。
◆自己資本比率は、引き続き財務健全性を維持。
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績

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受注高・受注残高の状況
2022年3月期受注高2022年3月期末受注残高
単位:百万円前期当期増減額増減率前期当期増減額増減率
船舶港湾機器8,1239,772+1,649+20.3%2,2773,348+1,071+47.0%
油空圧機器10,46312,126+1,664+15.9%2,6593,260+601+22.6%
流体機器4,0554,571+515+12.7%1,0151,153+138+13.6%
防衛・通信機器16,58215,088▲1,494▲9.0%15,57116,775+1,204+7.7%
その他3,3983,520+122+3.6%9031,467+565+62.6%
合計42,62145,077+2,456+5.8%22,42526,003+3,579+16.0%
8
◆防衛・通信機器の受注高を除き、全ての事業で受注高・受注残が増加。
➢船舶港湾
➢油空圧
➢流体
➢防衛・通信
➢その他
:新造船需要が堅調に推移し、受注高、受注残高ともに増加。
:すべての市場で需要が回復し、受注高、受注残高ともに増加。
:官需案件が好調に推移し、受注高、受注残高ともに増加。
:防衛事業の大型案件が当期はなかったことから、受注高は減少。受注残高は、防衛事業で
前期以前の複数年度納入分の一括契約などがあり、増加。
:超音波レール探傷車の納入が2022年度に集中することから、受注残高は増加。
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績

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9
単位:百万円
2018年
3月期
2019年
3月期
2020年
3月期
2021年
3月期
2022年
3月期
営業CF4631,6382,9157,0682,256
投資CF△1,374△1,135△1,139△928△572
FCF△9115031,7766,1401,684
財務CF2,589△920△3,456△2,247△1,120
現金及び現金同等物の
期末残高
9,8289,3977,70911,58812,208
減価償却費1,2211,3381,2301,1281,073
設備投資額1,3631,1029931,145815
※ FCF(フリー・キャッシュ・フロー):簡略的に営業CF+投資CFで算出しております。
キャッシュ・フロー推移
◆フリー・キャッシュ・フローは、防衛・通信機器事業の大型案件の納入減少、部材の先行手配及び
受注増に伴う棚卸資産の増加などにより減少するも、プラス水準を確保。
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績

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(資産の部)(負債・純資産の部)
単位:百万円
2021年
3月期
2022年
3月期
増減
単位:百万円
2021年
3月期
2022年
3月期
増減
流動資産40,95043,102+2,152流動負債17,72219,031+1,309
現金預金11,62012,244+624支払手形・買掛金5,0936,565+1,472
受取手形・売掛金12,56811,976△592短期借入金8,5168,102△414
電子記録債権3,8163,353△462賞与引当金1,0971,159+62
棚卸資産12,67314,979+2,305固定負債3,8843,640△245
未収入金32245+213長期借入金2,4242,136△288
その他245307+61負債合計21,60722,671+1,064
固定資産12,59612,916+320株主資本29,61930,708+1,089
有形固定資産6,9706,617△353利益剰余金23,07624,152+1,075
無形固定資産3394+61その他の包括利益累計額1,8352,180+344
投資有価証券3,6063,956+350純資産合計31,93933,348+1,409
資産合計53,54656,018+2,473負債純資産合計53,54656,018+2,473
10
貸借対照表
◆自己資本比率は、2022年3月末58.7%となり、引き続き財務健全性を維持。
◆部材高騰、調達期間の長期化対策による先行手配及び受注増により、棚卸資産及び支払手形・買掛金が増加。
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績

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11
ご説明内容
1.2022年3月期実績
2.2023年3月期計画及び中期事業計画進捗
3.トピックス
ご参考資料
業績推移
事業紹介

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12
計測・認識・制御を核に独創技術で
安全な社会と人々の幸せを実現する。
飽くなき挑戦
我々のミッション
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績
我々のバリュー

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13
2023年3月期売上高・損益進捗
単位:百万円
2022年
3月期
実績
2023年3月期
2024年
3月期
中計目標*
予想
前期比中計目標*
増減額
計画
増減額
(増減率)(増減率)
売上高41,51045,400
+3,890
47,100
▲1,700
49,400
(+9.4%)(▲3.6%)
営業利益1,6351,850
+215
2,490
▲640
3,500
(+13.2%)(▲25.7%)
経常利益1,9262,100
+174
2,560
▲460
3,550
(+9.0%)(▲18.0%)
親会社株主に帰属する
当期純利益
1,4931,550
+57
1,750
▲200
2,580
(+3.8%)(▲11.4%)
*2021年6月10日公表。
<前期比>
◆増加した受注残と各市場の旺盛な需要を捉えて、前期比で増収・増益を見込む。
<中計比>
◆防衛事業で案件の期ズレ等により、現時点では中期事業計画目標には届かない見込みとなるものの、新製品の
投入や既存事業の強化等により、引続き当初計画の達成に向けて対応していく所存。
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績

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14
中期事業計画セグメント別進捗
売上高
単位:
百万円
2022年
3月期
実績
2023年3月期
2024年
3月期
中計目標*
予想
前期比中計目標*
増減額
(増減率)
計画
増減額
(増減率)
船舶
港湾
8,7009,500
+800
(+9.2%)
9,500
0
(0%)
9,700
油空圧11,52612,400
+874
(+7.6%)
12,100
+300
(+2.5%)
12,800
流体4,4324,500
+68
(+1.5%)
4,500
0
(0%)
4,700
防衛・
通信
13,88415,200
+1,316
(+9.5%)
17,000
▲1,800
(▲10.6%)
18,500
その他2,9663,800
+834
(+28.1%)
4,300
▲500
(▲11.6%)
4,000
合計41,51045,400
+3,890
(+9.4%)
47,100
▲1,700
(▲3.6%)
49,400
営業利益
2022年
3月期
実績
2023年3月期
2024年
3月期
中計目標*
予想
前期比中計目標*
増減額
(増減率)
計画
増減額
(増減率)
388330
▲58
(▲14.9%)
400
▲70
(▲17.5%)
510
▲115270
+385
(-)
320
▲50
(▲15.6%)
740
915500
▲415
(▲45.4%)
420
+80
(+19.4%)
490
312420
+108
(+34.6%)
710
▲290
(▲40.8%)
1,230
250490
+240
(+96.0%)
810
▲320
(▲39.5%)
690
1,6351,850
+215
(+13.1%)
2,490
▲640
(▲25.7%)
3,500
※セグメントの売上高、営業利益は調整前。*2021年6月10日公表。
◆全てのセグメントで、前期比で増収。油空圧機器事業、その他事業の増益により、全体として増益の見込み。
◆船舶港湾機器事業、流体機器事業は、将来に向けた人財投資、研究開発投資により営業利益が一時的に減益。
◆防衛・通信機器事業は、防衛事業で案件の期ズレにより中計目標値からは減収・減益であるが、前期比で増収・増益。
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績

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⚫新型ECDISを2022年4月に市場投入済み。在来船向けを中心に
販売拡大。
⚫徹底したコストダウンと、不採算製品からの撤退による投資余力捻出。
⚫中長期的には、自律航行船・無人化船対応の製品・ビジネスの開発。
⚫温室効果ガス削減に貢献する省エネ操船等の技術開発。
船舶港湾機器事業
15
進捗
今後の施策
【売上高】
【営業利益】
(単位:百万円)
⚫新造船市場:主力製品のオートパイロット、ジャイロコンパスを中心に、
更なるシェアアップとコストダウンによる利益確保。
⚫在来船市場:新型電子海図情報表示装置(ECDIS)の拡販や
機器換装、保守サービスに注力。
⚫海外市場(中国):中国の内航船・漁船市場向け小型ジャイロ
コンパス、中型オートパイロット拡販。
⚫2022年3月期は、新造船向け機器販売が増加、保守サービス
も需要増加。更に円安の影響もあり、営業利益が前期比及び
計画比とも大幅増。
⚫2023年3月期は、新造船向け機器販売や保守サービスの需要
が堅調に推移する見込みだが、人財投資、研究開発投資等の
先行投資を強化するため、前期比減益の見込み。
⚫無人運航船、温室効果ガス削減対応船の実証試験に参画中。
実績値または修正予想値
当初の中期事業計画
売上高営業利益率
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績
中期事業計画
(単位:百万円)

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16
油空圧機器事業
⚫2022年3月期は、生産量増加により原価率が改善したものの、
原材料価格高騰の影響で計画比減益。
⚫2023年3月期は、すべての市場において需要の回復が継続する
が、原材料価格高騰が長引くことを想定。
⚫新型の容積流量計、耐圧防爆仕様の電磁切換弁など、新製品
の市場投入・拡販。
今後の施策
⚫高付加価値製品の拡販、高圧・大流量製品の市場投入。
⚫「脱炭素社会」の実現に貢献する事業として、水素関連事業の
事業領域の拡大。
⚫既存油圧製品の製鉄、化学プラント市場への参入。
⚫IoT化に対応した高付加価値油圧ユニットの開発。
⚫次世代建設機械向け電子機器製品の開発。
⚫資源高による原材料価格高騰を価格転嫁できるよう、顧客と引
き続き売価交渉。
⚫水素ステーション向け各種装置の開発。
⚫EV/FCV用軽量合金成型市場に向けた、高圧大流量ポンプの
開発。
【売上高】
【営業利益】
進捗
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績
実績値または修正予想値
当初の中期事業計画
売上高営業利益率
中期事業計画
(単位:百万円)
(単位:百万円)

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17
流体機器事業
今後の施策
⚫国内官需市場
➢上下水道市場における高精度超音波流量計の拡販。
➢防災市場向け水位システムの拡販。
⚫民需市場
➢プラント向け電波レベル計のシェア拡大。
➢新型接岸速度計の投入・拡販。
⚫消火設備市場
➢事故防止強化のため、容器弁点検・修理を促進。
【売上高】
【営業利益】
進捗
⚫2022年3月期は、主力の超音波流量計の販売、及び消火設備
販売・点検工事が好調に推移し、営業利益は計画比大幅増加。
⚫2023年3月期は、計測機器、消火設備販売・点検工事とも引き
続き需要は堅調。
⚫営業利益は計画達成の見込みだが、原材料価格高騰、製品ミック
スの変化、人財投資等により、前期比では減益。
⚫計測機器:高精度超音波流量計のシリーズ品拡大、小規模
システム製品、新型接岸速度計の投入・拡販。
⚫消火設備:顧客、対象設備、製品群などの拡大による新市場
拡販。
⚫海外市場:ベトナム駐在員事務所の活用により、東南アジア
地域の販売店への営業・技術サポートを推進。
中期事業計画
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績
実績値または修正予想値
当初の中期事業計画
売上高営業利益率
(単位:百万円)
(単位:百万円)

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⚫2022年3月期は、半導体製造装置向け機器販売が増加。防衛事
業が案件の谷間で減少したが、織り込み済みのため、ほぼ計画通り。
⚫2023年3月期は、防衛機器において納入の期ズレが発生し、次期に
繰り越し予定。
⚫海上交通システムにおいて、2022年3月期、2023年3月期に期ズレ
案件が発生し、いずれも次期に繰り越し予定。
18
防衛・通信機器事業
今後の施策
⚫防衛事業
➢防衛機器:マイクロ波関連の研究開発による用途拡大。
➢海上交通機器:安全な海上交通に貢献する海域監視用新型
半導体レーダーの、海外市場での拡販促進。
⚫通信機器事業
➢センサー機器:農業の効率化に貢献する農業機械用自動化
関連機器の開発・拡販を継続。
➢高周波応用機器:半導体製造装置用マイクロ波増幅器の使用
範囲拡大など、2~3年先を見越した製品開発。
⚫防衛機器:光ファイバージャイロ(FOG)製品の受注拡大。
⚫海上交通機器:欧州におけるVTS用レーダーの拡販。
⚫センサー機器:農機の自動化範囲を拡大。更に、農機で培った技術を
インフラ・建設機械など他市場に展開。
⚫高周波応用機器:ソリッドステートマイクロ波電源の半導体製造装置
を始めとした使途拡大。
⚫通信制御機器:姿勢制御技術を情報通信・映像メディア・防災分野
で拡大。
【売上高】
【営業利益】
進捗
中期事業計画
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績
実績値または修正予想値
当初の中期事業計画
売上高営業利益率
(単位:百万円)
(単位:百万円)

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その他の事業(検査機器、鉄道機器)
今後の施策
⚫検査機器
➢製袋装置向け検査機器の開発、無地面検査装置の投入。
➢インターネットを活用したマーケティングを推進し、海外販売を強化。
⚫鉄道機器
➢新検査装置の開発と市場投入。
➢新型分岐器検査装置の拡販。
⚫検査機器事業
➢国内トップシェアのグラビア印刷市場を中心に、シェア拡大に注力。
➢グローバル化を強力に推進。
⚫鉄道機器事業
➢レール探傷車に続く基幹製品として、社会インフラとしての鉄道輸送
の安全・安心に繋がる次期戦略製品の研究開発と市場投入。
➢新たな検査役務の創出。
⚫2022年3月期は、検査機器事業は堅調に推移。鉄道機器事業
において、主力の超音波レール探傷車の販売が前期比で減少した
が、当初より計画に織り込み済み。
⚫2023年3月期は、鉄道機器事業でレール探傷車の納入を予定し、
前期比増収・増益の見込み。
⚫一方で、コロナ禍の長期化により鉄道会社の機器更新が先送りとな
り、計画達成が困難となる見込み。
【売上高】
【営業利益】
進捗
中期事業計画
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績
19
実績値または修正予想値
当初の中期事業計画
売上高営業利益率
(単位:百万円)
(単位:百万円)

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20
設備投資額、研究開発費、減価償却費
(単位:百万円)
◆2023年3月期は、船舶港湾機器事業と防衛・通信機器事業の成長投資及び、全社システムの刷新による投資を
実施することにより、前期に比べ大幅な設備投資増加を計画。
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績

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外部環境リスクの状況
21
発生事象対象事業対応
事業への
影響度
部材入手難及び
原材料価格の
高騰
•民需製品では、一部電子部
品の入手難が継続。
•海外仕入商品の一部で、入
手難が慢性化。
•鉄・銅・アルミなどの金属部材、
半導体、コネクタ、スイッチなど
の高騰により、材料費の悪化
が継続。
•ウクライナ情勢により更に悪化。
✓全事業•先行手配等を含め、
納品調整を継続。
•仕入先の拡大による市
場在庫の確保。
•納入時期の調整。
•代替品の調達。
•顧客との売価引き上げ
交渉を継続。

ウクライナ情勢
(販売面)
•ロシア向けの売上減、影響は
軽微。
✓船舶港湾機器事業•他国への営業活動で
挽回。

上海ロックダウン
•部品、仕入商品の入手難。✓船舶港湾機器事業
✓油空圧機器事業
•納入時期の調整。低
為替
•円安傾向の継続で、増収・
増益に貢献。
✓船舶港湾機器事業・購入部品の値上りに
警戒。

トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績

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【記念配当について】
当社は、2021年5月1日をもちまして創業125周年を迎えました。これを記念して、2022年3月期において1株当た
り普通配当25円に記念配当5円を加え、合計30円を実施いたします。
また、2023年3月期は、1株当たり年間5円を増配し、30円を普通配当として実施する予定です。
過去5年間の配当金の推移と2023年3月期の予想
株主還元の施策について
※2017年11月実施分以降については株式併合後の株式数(株式併合前相当の株式数は表示の1/5)
2018年3月期2019年3月期2020年3月期2021年3月期2022年3月期2023年3月期
(予想)
年間配当金(円銭)20.0025.0025.0025.00
25.00
+記念配当
5.00
30.00
配当性向(連結)(%)29.621.328.843.432.931.7
総還元性向(連結)(%)37.125.634.743.433.0―
2014年5月2015年5月2015年11月2017年11月2019年2月2019年11月
取得株式数(株)※310,000300,000335,00058,00076,80084,700
取得価額(百万円)848484858585
最近の自己株式の取得状況
【株主優待制度(東京計器プレミアム優待倶楽部)】
制度の変更予定はございません。
【配当方針】
当社は、東京計器ビジョン2030の実現による企業価値向上に向け、成長投資を最優先としつつ、財務基盤とのバランス
を考慮しながら、最適資本構成を意識した最適な株主還元施策を実施することを基本方針としています。その上で、毎期
の配当につきましては、過去の配当実績も勘案し、安定的かつ継続的な株主還元に努めてまいります。
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績
22

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東京計器ビジョン2030進捗状況
事業内容進捗状況
エッジAI事業
⚫当社独自の動的再構成プロセッサーである
「DAPDNA」のエッジAI化により、新規事業
を創出。
✓DAPDNAにAIプログラムを載せるためのツールを開発中
✓開発ツールを公開して使途を拡大。
水素・
エネルギー
事業
⚫水素圧縮装置のシステム化。
⚫圧縮装置以外の分野にも進出。
✓水素ステーションのパッケージ販売推進の一歩として、
サニー・トレーディング株式会社と業務提携。
✓保守事業者としての可能性も検討。
宇宙事業
⚫SAR衛星向けのマイクロ波増幅器拡販。
⚫当社事業が持つ既存市場で衛星画像デー
タの活用ビジネスを展開。
✓小型SAR衛星向けにマイクロ波増幅器を量産化。
✓衛星画像データの活用ビジネスについて調査中。
基盤強化
同じ未来を目指すパートナーとの
オープンイノベーションの推進
⚫水素事業展開に向け、サニー・トレーディング株式会社と業務提携。
働きがいと挑戦意欲あふれる
風土の創出
⚫「挑戦する風土」への改革を進めるため、新人事制度に改定。
高度な経営の実践
サステナビリティ経営
⚫サステナビリティ委員会、及びサステナビリティ推進室を設置。
サステナビリティレポート2021を発行。
DXの導入(社内システム刷新)⚫社内基幹系システム統合化プロジェクトを推進。
成長ドライバー
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績
23

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24
ご説明内容
1.2022年3月期実績
2.2023年3月期計画及び中期事業計画進捗
3.トピックス
ご参考資料
業績推移
事業紹介

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トピックス1
ハイテク大型帆船で世界の海へ
「ウインドチャレンジャープロジェクト」が進行
風を船の推進力として活用する大型帆船の研究開発をする、ウインドチャレンジャープロジェクト。
東京計器は、新しい制御方式を採用したオートパイロットとジャイロコンパスを提供しています。
ウインドチャレンジャーは、船舶からの温室効果ガス(GHG)排出量の大幅削減を
目的としたプロジェクトです。大型船に、ガラス繊維強化プラスチック(GFRP)で
できた伸縮可能な硬翼帆(こうよくほ)を設置し、風力で推進します。帆1本で、従
来の同型船に比べ5~8%のGHG削減が見込まれています。
同プロジェクトは、株式会社商船三井と株式会社大島造船所が事業主体となった
産学共同プロジェクトで、東京計器もオートパイロットとジャイロコンパスを提供して
います。2022年度中の第1船竣工を目指し、2022年3月には硬翼帆が完成しま
した。
【ウインドチャレンジャープロジェクトとは】
【東京計器の技術】
通常の船よりも風の影響を大きく受ける帆船の場合、的確に風を捉えながら風浪や波浪、
潮流などの外乱をより正確に推定し、舵を適切に制御しなければ、エネルギー効率に優れ
た航行は実現できません。
そこで東京計器では、新しい制御方式「NCTeN(エヌシーテン)」を開発しました。NCTeN
は、さまざまな航海データを用いて船体運動特性や外乱成分を推定し、外乱を受けても
無駄な舵を切らずに適切な航路を維持することが可能です。
東京計器では、NCTeNの技術を通常のオートパイロットにもフィードバックし、より安全でエ
ネルギー効率に優れた製品開発に生かしていきます。
硬翼帆を搭載した
貨物船のイメージ
硬翼帆。風向きや風速
に従って自動的に伸縮・
方向変換が可能
オートパイロットとジャイロコンパスで
プロジェクトに参画
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績
25

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東京計器は、社会貢献型の3つのコンセプトに基づいた新型ECDISの販売を開始しました。本製品は、
海運業界が抱える船員不足や技術習得の難しさといった課題の軽減を目指し、開発を進めてきたものです。
トピックス2
新しくなった電子海図情報表示装置(ECDIS)
3つのコンセプトで社会課題解決に貢献
【ECDIS*とは】
公的な電子海図を元に、自船の位置を同じ画面に表示したり、レーダー、予定航路等
を重ねて表示する機能を持った表示装置。電子海図には、従来の紙海図の情報に、
位置情報、コース、スピード等の航海の安全に必要な情報が追加されています。
*ECDIS=Electronic Chart Display and Information System
➢タッチパネル液晶モニターで、スマート
フォンのような操作感。
➢タッチパネルの角度が水平まで調整
でき、複数人で作業が可能。
①使い勝手の良い簡単操作
➢今まで陸上でしかできなかった操作
トレーニングが、ECDISの画面やPC上
での動画視聴により受講可能。
➢受講履歴は証書として発行でき、乗組
員の習熟度を維持。
②チュートリアル機能内蔵で
どこでも操作トレーニング
➢主要な部品は予備品を付属し、
特別な工具を用いずに乗組員による
交換が可能。
➢サービスエンジニアの訪船を待たずに保守
作業ができるので、時間のロスが無い。
③乗組員による容易な船上保守
【3つのコンセプト】
新型ECDISは、容易な操作技術習得、保守作業の時間短縮などの実現により、乗組員の負担の軽減や効率的な運航
を可能にします。
トピックス
2023年3月期計画
中期事業計画進捗
2022年3月期実績
26
https://youtu.be/eVAYqL4xbaAhttps://www.youtube.com/watch?v=L4Kg_ipinPMhttps://www.youtube.com/watch?v=qH8vszJT7iI

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27
ご参考資料
業績推移
事業紹介

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2022年3月期売上高・営業利益セグメント比率
28
売上高
41,510百万円
油空圧機器
28%
船舶港湾機器
21%
流体機器
11%
その他
7%
防衛・通信機器
33%
営業利益
1,635百万円
(油空圧機器
▲115百万円)
船舶港湾機器
21%
流体機器
49%
その他
13%
防衛・通信機器
17%
事業特性
◆流体機器、防衛・通信機器、その他事業の鉄道機器機器は、事業の特性上、下期に売上・利
益が偏重し、船舶港湾、油空圧は売上に季節性がほとんどない。
◆油空圧機器は、景気に業績が左右される。
◆防衛・通信は、防衛事業は低利益率だが、海上交通機器も含め案件の内容により利益が大きく
変動する傾向があるため、通信機器事業の売上拡大により利益率の拡大と安定を図っている。
ご参考資料:業績推移

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単位:百万円
2018年3月期2019年3月期2020年3月期2021年3月期2022年3月期
売上高43,80346,69247,44042,08141,510
営業利益1,3192,4401,8751,2501,635
経常利益1,5112,6602,0111,4581,926
当期純利益1,1201,9361,4259451,493
営業利益率3.0%5.2%4.0%3.0%3.9%
売上高・営業利益推移
29
※表中の「当期純利益」は、「親会社株主に帰属する当期純利益」を表す。
【売上高】【営業利益】
(単位:百万円)単位:百万円
ご参考資料:業績推移

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セグメント別売上高推移
30
(単位:百万円)
ご参考資料:業績推移

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31
※数値は調整前営業利益。
セグメント別営業利益推移
ご参考資料:業績推移
(単位:百万円)

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13,106
10,024
10,352
8,028
13,363
10,228
9,866
8,624
15,766
11,056
11,025
9,593
13,451
11,991
11,812
9,438
13,973
10,451
9,757
9,622
4Q3Q2Q1Q4Q3Q2Q1Q4Q3Q2Q1Q4Q3Q2Q1Q4Q3Q2Q1Q
32
四半期売上高推移
(単位:百万円)
2019年3月期
2021年3月期
2018年3月期2022年3月期2020年3月期
通期43,80346,69247,44042,08141,510
ご参考資料:業績推移

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四半期営業利益推移
通期1,3192,4401,8751,2501,635
2019年3月期2021年3月期2018年3月期2022年3月期2020年3月期
ご参考資料:業績推移
33
(単位:百万円)

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34
ご参考資料
業績推移
事業紹介

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35
ご参考資料:事業紹介
セグメント(4+その他)事業(11)
船舶港湾機器事業航海機器
油空圧機器事業油空圧機器
流体機器事業計測機器
消火設備
防衛・通信機器事業防衛機器
海上交通機器
センサー機器
高周波応用機器(マイクロ波応用機器)
通信制御機器
その他事業検査機器
鉄道機器
東京計器グループの主要事業内容
東京計器グループの事業は4つのセグメント及びその他事業に分かれ、その中に大きく11の事業が
あります。

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【船舶港湾機器事業】
36
ご参考資料:事業紹介
航海機器船舶の安全航行、省エネ操船に貢献
◼操船に必要な航海計器をトータルでラインナップし、グローバルに提供。
◼日本で最初にレーダーやジャイロコンパス、オートパイロットの生産を開始した、航海計器のパイオニア。
◼世界の商船市場でシェア6割以上、国内の内航船市場でシェア8割以上。
◼ジャイロコンパス、オートパイロットのトップ企業として、無人運航船開発プロジェクトやGHG排出削減
に貢献する風力推進船プロジェクトにも参画。
自動操舵など
操縦系統を担う
オートパイロット
方位を指し示す
ジャイロコンパス
センサー部に定期交換の
必要な可動部分が無い
光ファイバージャイロ(FOG)
海図情報を表示するECDIS
(電子海図情報表示装置)
「無人運航船の実現に向けた
DFFASプロジェクト」
「ウインドチャレンジャー
プロジェクト」

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37
ご参考資料:事業紹介
油空圧機器ものづくり、インフラづくりの現場で活躍
産業機械向け◼省エネ・制御性に優れた油空圧機器で、ものづくりを支える。
◼自動車製造などに使われる国内プラスチック射出成形機でシェア約4割。
建設機械向け◼油圧機器と電子製品を組み合わせ、インフラづくりを支える。
水素エネルギー
活用
◼水素ステーション向け油圧式水素圧縮装置で、水素エネルギー利用促進に貢献。
【油空圧機器事業】
建設機械に使用される
大容量・高速応答カートリッジ弁
建設機械向けディスプレイ建設機械用
電気ダイレクト制御ピストンポンプ
一般産業機械に広く使われる
低騒音定容量形ベーンポンプ
速度や圧力を自在に比例制御
する電磁切換弁
移動式水素ステーション向け
水素圧縮装置
定置式水素ステーション向け水素圧
縮装置
工作機械や一般産業
機械の油圧動力源と
して広く利用される
小形パワーユニット

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38
ご参考資料:事業紹介
計測機器暮らしと人命を守る:水資源の管理や河川防災で生活の安全に貢献
流量監視◼超音波流量計を世界で初めて実用化したパイオニア。
◼世界で初めて実用化した超音波流量計は、上下水道や農業用水配管網の流量監視で活躍。
◼国内上下水道、農業用水向けで6割以上のシェア。
国土防災◼電波レベル計を利用したシステムで、相次ぐ河川氾濫や都市水害から人命を守る。
消火設備火災から守る:ガス系消火設備が水濡れ厳禁の施設で活躍
◼日本で初めて不活性ガス消火設備を手掛けて以来、
各種ガス系消火設備で暮らしの安全に貢献。
【流体機器事業】
食品工場や石油タンク等のプラントでも
活躍する電波レベル計
上水、農業用水、工業用水の監視用
高精度超音波流量計
河川の水位上昇を
いち早く知らせる
危機管理型水位計
水・泡消火が適さない印刷機械などを有する工場施設、オフィスビル、
美術館、博物館、立体駐車場などで活躍するガス系消火設備
下水がマンホールから溢れ出る
ことによる都市水害の危険を
知らせる溢水対策水位計

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39
ご参考資料:事業紹介
防衛機器国防に貢献:マイクロ波応用技術や慣性センサー技術が強み
◼防衛市場向けの航空機搭載用電子機器や艦艇向け航法装置などの開発・生産・修理保守。
海上交通機器船の安全航行に貢献:”海の管制塔“ともいえる海上交通システムを提供
◼混雑する海上交通路の管制業務に必要な、「海上監視レーダー」や「AIS*
1
情報管理装置」と
いったVTS*
2
システムを提供。国内VTSシステムはシェア100%。
◼欧州の湾岸や河川向けにもVTS用レーダー納入開始。
【防衛・通信機器事業】
航空機を取り巻く電波を瞬時に
分析し、危険なレーダー照射など
の警報を発するレーダー警戒装置
航空機の高度、速度などを
計算する対気諸元計算装置
(ADC)
ブルーインパルスの機体にも搭載
全国7か所の港湾に設置された海上交通センターの
管制業務を担うVTSシステム
*1 AIS:Automatic Identification System
船舶間や船舶と航行援助施設等との間で情報
交換を行うシステム
*2 VTS:Vessel Traffic Services
船舶通航業務
東京湾「海ほたる」に
設置された海上監視レーダー
GPSなどを利用した方位測定が
できない潜水艦などに搭載される
高精度のリングレーザージャイロ
を用いた慣性航法装置
航空自衛隊ホームページ
https://www.mod.go.jp/asdf/komatsu/3/third/images/gallery/photo/hy5.html

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40
ご参考資料:事業紹介
センサー機器スマート農業を推進:慣性センサーや制御技術の組み合わせで実現
◼トラクタ直進自動操舵補助装置には、ジャイロ技術、慣性センサー、
更に独自のソフトウェア技術が結集。
◼気象庁向け地震計に使用される加速度計はシェア約8割。
高周波応用機器先進産業に参入:マイクロ波応用技術を駆使し、半導体製造装置部品や宇宙ビジネスに貢献
◼ソリッドステートマイクロ波電源を半導体製造装置に搭載することで、半導体の微細化を実現。
◼観測衛星から地表に向けて発するレーダー信号を増幅させるマイクロ波増幅器を提供。
通信制御機器放送品質向上に貢献:ジャイロセンサー、加速度計、磁気方位センサー等の技術を結集
◼放送局の報道ヘリや中継車に搭載された姿勢制御装置により、安定した映像送信が実現。
◼アンテナ自動指向装置は国内TV局の報道ヘリの9割以上に搭載。空撮映像の確実な送信。
【防衛・通信機器事業】
農作業の負担軽減のための
トラクター・田植え機向け
直進自動操舵補助装置
次世代半導体の製造装置
などに使用される
ソリッドステートマイクロ波電源
©️SynspectiveInc.
マイクロ波増幅器が
搭載された観測衛星
(SAR衛星)
放送局の報道ヘリや、国内の主要な
マラソン・駅伝中継などで、中継車に
搭載されるカメラ防振装置
震度測定に不可欠な
地震加速度計
ヘリコプターの位置と姿勢方位を
絶えず把握のうえ、中継アンテナを
常に受信局に向けるよう制御し、
途切れなく映像を伝送する
アンテナ自動指向装置

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41
ご参考資料:事業紹介
検査機器印刷の品質向上に貢献:高精度な画像処理技術で印刷や素材のトラブルを検出
◼自社開発のチップで、高速リアルタイム画像処理を実現。
◼印刷ミスや異物混入を自動で高速に探知し、作業効率向上や材料のムダ排除を促進。
◼グラビア印刷機向けでは国内トップシェア。
鉄道機器鉄道の安全運行に貢献:超音波技術を鉄道保線に活用
子会社の
東京計器レール
テクノ株式会社の
事業
◼レール探傷車は国内鉄道会社の7割以上で稼働。
◼レール探傷器や分岐器検査装置などの保線機材及び保線役務で、鉄道保線業務を支える。
【その他事業(検査・鉄道)】
レール内部の傷に対し、
超音波探傷による非破壊検査を行う
レール探傷車
レールの傷を詳細に検査する
超音波レール探傷器
印刷の不良率の削減と
印刷品質の確保を実現する
印刷品質検査装置
フィルム、不織布、金属箔などの
無地素材の生産加工不良や
異物混入などを検出する
素材検査装置
分岐器内のレールやクロッシングの
摩耗量、軌道変位等を同時に
測定できる分岐器検査装置

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主なニッチトップ事業の市場シェア
世界の商船
【船舶港湾機器事業】
オートパイロット、ジャイロコンパス
42
6割以上
【流体機器事業】
超音波流量計
世界で初めて実用化に成功
国内上下水道、農業用水向け
6割以上
JR各社・民間鉄道
会社向け
【その他】
超音波レール探傷車
7割以上
全国の海上交通センターのVTS
(船舶通航業務)システム
【防衛・通信機器事業】
海上交通のレーダー/VTSシステム
100%
国内プラスチック射出成形機用
【油空圧機器事業】
油圧機器
約4割
気象庁向け
【防衛・通信機器事業】
地震計用加速度計
約8割
国内TV局の
報道ヘリ搭載
【防衛・通信機器事業】
アンテナ自動指向装置
9割以上
国内内航船
8割以上
※当社調べ
ご参考資料:事業紹介

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次権利日優待利回り貸借区分前日終値
3月29日
(309日)
0.91%
(GL-1.2)
貸借銘柄1316円
優待関係適時開示情報
東京計器株式会社 2022年3月期 決算説明資料(22/05/13)

優待基礎データ

3月

【1000株】プレミアム優待クラブ 20000ポイント
市場価値:不明

利回り

利回り区分利回り(1000株)
配当利回り0%
優待利回り0.91%
総合利回り0.91%

※優待利回りについて、市場価格が不明なものは比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
300株約39万円
500株約66万円
700株約92万円
1000株約132万円
3000株約395万円

過去の権利落ち株価変動

過去株価権利落変動権利付終値権利落始値
22年3月期 -72円(-6%) 1270円 1198円
21年3月期 -25円(-2.6%) 970円 945円
20年3月期 -46円(-6.4%) 764円 718円
19年3月期 -6円(-0.5%) 1136円 1130円
18年3月期 -25円(-2.2%) 1137円 1112円

配当情報

配当時期配当金額
2023年03月(予想)0円/株
年間配当(予想)0円/株

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

直近の一般信用在庫履歴

24H/3DAYS
Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

過去の一般信用在庫履歴

90/30DAYS
Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

前回権利日の一般信用在庫

90/30DAYS
Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去2週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
22年5月25日2700株0株0倍
22年5月24日2700株0株0倍
22年5月23日2700株0株0倍
22年5月18日2700株0株0倍
22年5月17日2700株0株0倍
22年5月16日2700株0株0倍
22年5月13日2700株0株0倍

カブドットコム証券における過去90日間のプレミアム料推移

Canvas not Supported/....

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:33600円(1000株/3日/4倍)
逆日歩最大額:67200円(1000株/3日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
5月24日0円-日-
5月23日0円-日-
5月20日0円-日-
5月19日0円-日-
5月18日0円-日-

過去権利付日の逆日歩実績

過去最大過去最少過去平均過去中間
3.95円/株2.2円/株3.08円/株3.075円/株
過去データ逆日歩日数貸株超過規制
22年3月期2.2円/株1日-99900株注意
21年3月期3.95円/株1日-77800株注意

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