保有株式数に応じて、プレミアム優待クラブの株主優待ポイントが贈られます。
保有株式数 | 優待内容 |
300株以上 | プレミアム優待クラブ3000ポイント |
400株以上 | プレミアム優待クラブ5000ポイント |
500株以上 | プレミアム優待クラブ10000ポイント |
600株以上 | プレミアム優待クラブ20000ポイント |
1000株以上 | プレミアム優待クラブ30000ポイント |
2000株以上 | プレミアム優待クラブ40000ポイント |
3000株以上 | プレミアム優待クラブ50000ポイント |
◆有効期限
ポイントは、次年度へ繰り越すことが出来ます(最大2年間有効)。ポイントを繰り越す場合は、9月末現在の株主名簿に同一の株主番号で記載されていることが条件となります。
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白銅株式会社(7637)
2025年3月期第3四半期決算説明資料
2025年2月12日
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目次
1.2025年3月期第3四半期 決算内容
2.2025年3月期 業績予想
3.重点戦略の実施状況
4.サステナビリティ経営の取り組み
1
P.2
P.18
P.22
P.28
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1.2025年3月期第3四半期
決算内容
2
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売上高
50,153百万円
(前年同四半期比+16.8%)
売上総利益
7,811百万円
(前年同四半期比+12.9%)
経常利益
2,335百万円
(前年同四半期比+6.1%)
2025年3月期第3四半期サマリ
<売上高>
・商品単価の上昇、生成AI関連および中国向け需要拡大による半導体製造装置業界向けの販売量増
加を主因とし、売上高は前年同四半期比16.8%増収。
・海外セグメントにおいても、中国・タイ・北米すべてのセグメントで売上高が増加。前年同四半期比1,085
百万円増収。
<売上総利益>
・売上高増加による増益に加え、原材料市況の影響による棚卸資産影響額差益の増加等により、前年
同四半期比12.9%増益。
<経常利益>
・受取配当金、為替差益等営業外収益の減少により、前年同四半期からの増益率は6.1%にとどまった。
3
決算ハイライト
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4
•売上高は、生成AI関連および中国向けの需要拡大による半導体製造装置業界向けの販売量増
加や、OA機器業界向けの販売量が増加したことにより、前年同四半期比
7,223
百万円の増収。
•経常利益は、増収の影響や棚卸資産影響額差益の増加により、前年同四半期比134百万円の
増益。
増減額増減率
売上高
比率
2025年3月期
第3四半期
売上高
比率
2024年3月期
第3四半期
+7,22316.8%
-
50,153
-
42,930
売上高
+3,72214.4%
58.9%
29,529
60.1%
25,806
標準在庫品
+3,50020.4%
41.1%
20,624
39.9%
17,123
特注品
+89012.9%
15.6%
7,811
16.1%
6,921
売上総利益
+32317.2%
4.4%
2,209
4.4%
1,885
営業利益
+1346.1%
4.7%
2,335
5.1%
2,201
経常利益
+261-
0.6%
318
0.1%
57
棚卸資産影響額
(△は損)
△
127
△
5.9%
4.0%
2,016
5.0%
2,144
経常利益
(棚卸資産影響額を除く)
+442.9%
3.1%
1,556
3.5%
1,512
親会社株主に帰属する
四半期純利益
(単位:百万円)
連結損益計算書(PL)サマリ
4
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2024年3月期
第3四半期
標準在庫品
商品単価上昇等
標準在庫品
数量増加
特注品
商品単価上昇等
特注品
数量増加
子会社および
連結調整
2025年3月期
第3四半期
(単位:百万円)
•販売数量増加に加え、商品単価上昇も影響し、標準在庫品・特注品いずれの売上高も
増加し、前年同四半期比7,223百万円の増収。
標準在庫品(個別)
前年同四半期比+3,578百万円
特注品(個別)
前年同四半期比+2,438百万円
前年同四半期比白銅個別標準在庫品販売重量:+10.1%商品単価:+3.8%
5
売上高の前年同四半期比差異要因
42,930
50,153
+1,074
+2,504
+1,071
+1,367
+1,207
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9,358
8,477
9,962
11,421
12,636
13,182
14,655
14,966
16,062
15,712
15,603
14,222
14,717
13,991
14,221
14,322
15,745
16,742
17,665
2Q4Q2Q4Q2Q4Q2Q4Q2Q
2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期
•半導体製造装置業界の停滞により2023年3月期4Q以降低調に推移も、2024年3月期
2Qをボトムに回復。2025年3月期3Qの四半期売上高は、2Qに続き過去最高額を更新す
る17,665百万円となった。
(単位:百万円)
売上高の四半期毎推移
6
標準在庫品売上高特注品売上高
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•半導体業界の一部需要拡大による販売量の増加および、原材料価格上昇による商品単価上昇
等もあり、全品種において前年3Q期間比で増収となった。
(単位:百万円)
7
品種別売上高
対前年3Q
増減率
2025年3月期2024年3月期
3Q2Q1Q4Q3Q2Q
1Q
24.2%
17,66516,74215,74514,32214,22113,99114,717
連結売上高
33.2%
10,984
10,449
9,3638,5878,2448,3399,060
アルミニウム
14.0%
2,425
2,312
2,4422,1412,1262,0242,138
伸銅
8.9%
3,347
3,122
3,0612,9473,0742,9712,830
ステンレス
17.3%
908
857
878645774655687
その他
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業界別売上高構成比率(国内)
8
•半導体・FPD製造装置向けの売上高構成比率が前年3Q期間比で大きく増加。
•一方で、その他の業界は売上高構成比率は減少しているものの、売上高は全業界
で増加。
2025年3月期
3Q
2025年3月期2024年3月期
3Q2Q1Q4Q3Q2Q1Q
43.0%42.2%37.3%36.4%36.2%38.5%39.3%
半導体・
FPD
製造装置
14.9%15.6%17.8%18.0%18.3%17.7%17.7%
その他工作
機械
8.7%9.4%10.3%11.6%8.8%
9.0%
8.9%
OA機器
5.8%5.5%5.9%5.4%5.7%
5.5%
7.1%
空圧・油圧
機器
5.6%5.1%5.1%5.1%6.3%
5.9%
4.7%
自動車
(自動二輪)
5.2%5.3%5.4%5.4%5.6%
5.5%
4.8%
金型
3.8%3.8%4.0%4.3%4.2%
4.3%
4.1%
電子部品
4.3%4.3%4.3%4.1%4.6%
3.8%
4.4%
航空・宇宙
関連
8.8%8.7%10.0%9.7%10.3%
9.6%
9.0%
その他
43.0%
14.9%
8.7%
5.8%
5.6%
5.2%
3.8%
4.3%
8.8%
半導体・FPD製造装置その他工作機械
OA機器空圧・油圧機器
自動車・自動二輪車金型
電子部品航空・宇宙関連
その他
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9
•北米では、設備投資停滞等による景気低迷が続き162百万円の経常損失を計上し、前年同四半期
比で197百万円の減益となった。
•中国は、売上高・営業利益の増加等前年同四半期比で改善。
•その他セグメント(タイ)は好調に推移しており、経常利益が前年同四半期比で20百万円の増益。
2025年3月期第3四半期2024年3月期第3四半期
セグメント
親会社株主に
帰属する
四半期純損益
経常損益営業損益売上高
親会社株主に
帰属する
四半期純損益
経常損益営業損益売上高
1,5822,3412,24743,6201,3982,0681,91737,482
日本
△
150
△
162
△
1733,8743434
△
1083,470
北米
182431,392
△
9
△
12
△
32965
中国
1051311321,267881111101,012
その他
(単位:百万円)
セグメント別業績
9
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10
2025年3月期第3四半期 セグメント別品種売上高比率
アルミニウム
伸銅
ステンレス
その他
•【日本】半導体製造装置業界向けの販売比率が大きい影響でアルミニウムが大きな比率を占め、伸
銅・ステンレスの売上高比率が同等となっている。
•【北米】住宅建設関係をメインの販売業界としているため、ステンレスの比率が大きい。
•【中国】半導体製造装置業界向けの販売がメインとなるためアルミニウム比率が高い。一方で、金型・
自動車業界向けの特殊鋼含むその他品種の比率が日本より大きくなっている。
•【その他(タイ)】金型・自動車業界向けの伸銅が大きな比率を占めている。
64.5%
15.1%
16.0%
4.5%
【日本】
51.5%
3.2%
6.9%
38.5%
【中国】
38.1%
43.4%
17.8%
0.8%
【その他(タイ)】
38.3%
58.1%
3.6%
【北米】
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2024年3月期
第3四半期
標準在庫品等
(個別)
特注品
(個別)
製造経費
(個別)
販売費及び
一般管理費
(個別)
営業外損益
(個別)
子会社及び
連結調整
棚卸資産
影響額増減
2025年3月期
第3四半期
•白銅個別の標準在庫品・特注品が、販売量増加および商品単価上昇の影響で大きく増加。
•製造経費、運賃、人件費等の各種コスト上昇や為替差損の影響はあるものの、売上高・棚卸
資産影響額差益増加の影響が大きく、前年同四半期比134百万円の増益となった。
(単位:百万円)
←棚卸資産影響額を除く
経常利益2,144百万円
棚卸資産影響額を除く
経常利益2,016百万円→
1,777
+309
△512
△367
△56
△112
+261
11
経常利益の前年同四半期比差異要因
2,201
+611
2,335
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309
306
635
831
1,030
962
1,222
1,157
1,272
1,087
1,009
619
687
732
781
646
996
780
558
2Q4Q2Q4Q2Q4Q2Q4Q2Q 3Q
2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期
•前年3Q期間比で人件費、運賃、販売促進費等の販管費が増加したほか、為替差損計上
の影響等により、前年3Q期間比で223百万円、2Q期間比では222百万円減益。
(単位:百万円)
棚卸資産影響額(益)
棚卸資産影響額(損)
為替差益
為替差損
棚卸資産・為替影響
を除く経常利益
12
経常利益の四半期毎推移
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•直近の売上高増加に伴い、受取手形及び売掛金・棚卸資産・買掛金が増加。
•減価償却による有形固定資産の減少等により、固定資産が111百万円減少。
(単位:百万円)
流動資産+5,055百万円
売上高増加による棚卸資産および売掛金
の増加
固定資産 △111百万円
減価償却による有形固定資産減少
投資有価証券増加(+133百万円)
流動負債+4,321百万円
売上高増加に伴う買掛金の増加
未払費用増加(+223百万円)
固定負債 △45百万円
純資産 +667百万円
増減構成比率
2024
年
12
月末構成比率
2024
年
3
月末資産の部
+5,05579.2%37,18376.5%32,128
流動資産
+14312.4%5,84413.6%5,700
現金及び預金
+2,75540.1%18,80838.2%16,052
受取手形及び売掛金
(
含 電子記録債権
)
+2,05526.1%12,27724.3%10,221
棚卸資産
+990.5%2520.4%153
その他流動資産
△
11120.8%9,77623.5%9,887
固定資産
△
20913.7%6,44315.8%6,653
有形固定資産
△
173.0%1,4053.4%1,422
無形固定資産
+1164.1%1,9274.3%1,811
投資その他の資産
+4,944100.0%46,959100.0%42,015
資産合計
増減構成比率
2024
年
12
月末構成比率
2024
年
3
月末負債及び純資産の部
+4,32150.6%23,74246.2%19,420
流動負債
+4,53846.2%21,68540.8%17,147
買掛金
(
含 電子記録債務
)
+2232.2%1,0111.9%788
未払費用
+510.8%3750.8%324
未払法人税等
△
4911.4%6692.8%1,160
その他流動負債
△
450.1%680.3%114
固定負債
+4,27650.7%23,81046.5%19,534
負債合計
+66749.3%23,14853.5%22,481
純資産
+4,944100.0%46,959100.0%42,015
負債純資産合計
13
連結貸借対照表(BS)
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0
200
400
600
800
1,000
1,200
1,400
1,600
1,800
9月末
2021年
3月末9月末
2022年
3月末9月末
2023年
3月末9月末
2024年
3月末9月末12月末
アルミニウム地金
電気銅建値
ステンレス製品市中価格
•アルミニウム地金価格は2024年9月末時点で一度下降したものの、2024年12月末時点では6月
末時点に近い金額に再び上昇。
•電気銅建値は、2024年6月末をピークに下降傾向。
•ステンレス製品市中価格は引き続き横ばいに推移。
電気銅建値:JX金属による算出ステンレス鋼板:鉄鋼新聞月別中心値
アルミニウム地金:日本経済新聞月別平均値
2024年12月末
1,440千円/㌧
2024年12月末
630千円/㌧
2024年12月末
474千円/㌧
(単位:千円/㌧)
14
事業環境(1)
アルミニウム・銅・ステンレスの原材料市況
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白銅
標準在庫品
売上高
(億円)
•生成AI向けおよび中国の半導体用設備投資需要の拡大を受けて一部回復の動きが見られたが、
メモリ需要などの低迷により本格的な回復には至っていない。
•直近の金利の上昇、為替相場の変動等により先行きは不透明。
日本製装置
販売額
(億円)
出典:日本半導体製造装置協会統計データ
当社
標準在庫品
売上高
15
事業環境(2)
半導体製造装置販売額と標準在庫品売上高との比較
0
5
10
15
20
25
30
35
40
45
50
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
2021年
3月9月
2022年
3月9月
2023年
3月9月
2024年
3月9月12月
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0
5
10
15
20
25
30
35
40
0
200
400
600
800
1,000
1,200
1,400
1,600
1,800
外 需
内 需
白銅
標準在庫品
売上高
(億円)
•工作機械業界は、中国を中心に需要が好調なアジア向けが伸びたほか、北米では米大統領選終
了に伴い投資を再開する動きがみられ需要回復、外需が増加した。
•受注額は前年3Q期間(10~12月)比で内需2.9%増加、外需9.9%増加。
出典:日本工作機械工業会 工作機械統計
受注額
(億円)
16
事業環境(3)
工作機械受注額と標準在庫品売上高との比較
2024年2023年2022年2021年2020年
9月3月9月3月9月3月9月3月9月3月
当社
標準在庫品
売上高
12月
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出荷金額に対する
白銅アルミニウム
売上金額割合
(%)
アルミニウム圧延品
出荷金額
(億円)
出典:一般社団法人アルミニウム協会 アルミニウム圧延品統計月報より
※アルミニウム圧延品出荷金額は、板材(6.0mm以上)・円板・管・棒の合計
•アルミ圧延品出荷金額に対する当社アルミニウム製品売上は、引き続き30%前後で推移。
17
事業環境(4)
アルミ圧延品出荷金額と出荷金額に対する当社アルミニウム製品売上割合
28.8%
27.9%
27.9%
27.2%
28.9%
29.8%
30.4%
28.8%
27.8%
29.3%
29.3%
28.9%
33.6%
29.2%
27.5%
27.3%
28.7%
30.8%
29.3%
0.0%
5.0%
10.0%
15.0%
20.0%
25.0%
30.0%
35.0%
40.0%
0.0
50.0
100.0
150.0
200.0
250.0
300.0
350.0
400.0
2Q4Q2Q4Q2Q4Q2Q4Q2Q 3Q
2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期
アルミニウム圧延品出荷金額出荷金額に対する白銅アルミニウム売上金額の割合
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2.2025年3月期
業績予想
18
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•半導体製造装置業界の回復遅延および、為替差損等外部要因の影響もあり、通期業績予
想に対し各利益は進捗遅延。一方、予想に対する単価上昇の影響等により売上高は順調に
推移。
進捗率
2025年3月期
通期予想
2025年3月期
第3四半期
実績
78.2
%
64,100
50,153
売上高
72.2
%
3,060
2,209
営業利益
73.0
%
3,200
2,335
経常利益
72.7
%
2,140
1,556
親会社株主に帰属する
当期(四半期)純利益
(単位:百万円)
19
2025年3月期 業績予想
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•2025年3月期中間配当は期初予想から9円増配の1株あたり49円の配当を実施。
•2025年3月期通期配当予想は1株あたり85円で据え置き。
配当性向
51.3%
80
配当性向
47.3%
2025年3月期 配当予想
配当性向
45.2%
109
配当性向
44.0%
115
下段が中間配当、上段が期末配当を示す。
※
2022年3月期は記念配当9円を含む金額
配当方針
・通期配当性向45%以上
・年間最低配当額80円
原則、いずれか高い金額を配当額とする。
85
配当性向
45.0%
(単位:円)
20
株主還元策(配当実績と予想)
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毎年3月末の当社株主名簿に記載又は記録された3単元(300株)以上保有の株主様を対象とし、保有株式数に応じてポイントを
贈呈いたします。贈呈されたポイントは、株主様限定の特設ウェブサイト「白銅プレミアム優待倶楽部」において、5,000点以上の厳
選された商品からお好きな商品、他のプレミアム優待倶楽部導入企業の優待ポイントと合算可能な共通株主優待コイン『WILLs
Coin』に交換することができます。
•2024年1月より、基準日を毎年9月末から毎年3月末に変更。
•保有単元数や付与されるポイントなどの基準日以外の変更はない。
株主優待制度
21
株主還元策(株主優待制度)
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3.重点戦略の実施状況
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2025年3月期 取組予定(一部抜粋)中期経営計画で設定した重点戦略方針
取扱アイテム数の更なる拡充、粗利益の増大
白銅ネットサービス(CSネットサービス含む)利用者数の増加
海外子会社におけるECサービスの導入
白銅ネットサービスの進化による顧客基盤
の強化・拡大と利益率の向上
①
ビジネスの
進化による
事業成長
図面加工サービスの強化、自動見積機能の運用
レーザー加工機導入等による加工機能強化
加工会社のネットワーク化を含む
加工機能・供給能力の強化
②
省人化・工場平準化のための自動加工機の追加導入
SCM改革による調達・供給能力の強化
③
顧客ニーズのヒアリングと材料メーカーへの情報伝達
新加工設備を活用した拡販
新規休眠顧客・既存顧客を区別した営業活動の展開
アルミニウム・ステンレスの薄板在庫拡充によるシェア拡大
成長領域の拡大・営業強化
④
米国子会社の事業拡大
米国・韓国・台湾のさらなる投資先検討
海外事業の拡大
⑤
RPA・IoTを用いた業務効率化
企業価値向上のためのデジタル基盤強化
⑥
経営基盤
の強化
ジョブ型を採り入れた人事制度の見直し
従業員満足度向上に向けた福利厚生の拡充
人材の拡充と既存人材のレベルアップ、
エンゲージメント向上
⑦
各KPIの進捗確認
戦略実現のためのPDCA管理強化
⑧
JIS Q 27001の取得範囲拡大
ガバナンスの強化
⑨
•2025年3月期の重点戦略方針の主な取組予定は以下のとおり
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2025年3月期の取組予定
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•2024年12月に九州地方で2拠点目となる福岡工場を新設。
•九州地方での半導体関連需要の拡大を踏まえた体制強化を図る。
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福岡工場 新設
福岡工場(築後市)
福島工場(郡山市)
埼玉工場(加須市)
神奈川工場(厚木市)
佐賀工場(鳥栖市)
滋賀工場(蒲生郡日野町)
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0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
2021年
3月期末
2022年
3月期末
2023年
3月期末
2024年
3月期末
2025年
3月期
12月末
登録者数累計
登録ユーザ数累計
【白銅ネットサービスご利用可能アイテム数】【白銅ネットサービスご利用登録社数推移(累計)】
(1)白銅ネットサービスの進化による顧客基盤の強化・拡大と利益率の向上
※
CSネットサービスの登録件数を含む
画面リニューアル
&
新機能追加
ユーザビリティの改善と
図面加工品の
見積・注文機能強化
ご利用企業様数
約
13,600
社様
ご登録ユーザー様数
約
27,000
名様
※
CSネットサービスの登録件数を含む
※
2024年12月末時点
当社標準在庫品
約
5,500
アイテム
+
他社在庫品(取寄せ)
約
124,000
アイテム
※
2024年12月末時点
25
重点戦略の実施状況
0
20,000
40,000
60,000
80,000
100,000
120,000
140,000
2021年
3月期末
2022年
3月期末
2023年
3月期末
2024年
3月期末
2025年
3月期
12月末
他社在庫品
当社標準在庫品
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(2)成長領域の拡大
【成長領域の売上高指数の四半期推移】
※
2021年3月期1Qの売上高を基準とした売上高指数の推移
自動車
領域
航空・宇宙
領域
半導体
領域
海外材輸入機能強化
WCAS社と連携し、海外メーカー製
航空宇宙規格材の輸入機能を強化
新規顧客獲得
金属3Dプリンターを契機に自動車関連の
新規顧客を獲得し、他商材の拡販も展開
専門部署による業界の集約
半導体関連の販売先を専門部署に集約し、
業界ナレッジを蓄積する仕組みを構築
2025年3月期3Q
売上高比率
43.0%
2025年3月期3Q
売上高比率
5.6%
2025年3月期3Q
売上高比率
4.3%
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重点戦略の実施状況
178
233
187
50
100
150
200
250
2Q 4Q 2Q 4Q 2Q 4Q 2Q 4Q 2Q 4Q
2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期
半導体FPD製造装置自動(自動二輪)車航空・宇宙関連
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8%
9%
10%
15%
15%
0%
5%
10%
15%
20%
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
9,000
10,000
2021年
3月期
2022年
3月期
2023年
3月期
2024年
3月期
2025年3月期
第3四半期予想
海外売上高
海外向け売上高比率(実績)
(単位:百万円)
※
海外売上高は海外子会社売上高と海外子会社以外への本社輸出売上高の合計金額で算出
(3)海外事業の拡大
海外事業の売上高と海外売上高比率の推移
ECパッケージの活用
中国・米国子会社と、ベトナムの出資先でのECパッケージ導入準備を進行中。タイ子会社は導入済み。
マレーシアやインドネシアの代理店での導入も検討中。
その他、韓国・台湾・インド・フィリピンなどにもECパッケージによる販売を計画中。
事業の拡大
米国では既存の薄板販売に加え、厚板の切断加工品の販売や丸棒の切断販売等事業拡大を計画中。
その他、韓国・台湾・インド・フィリピン等で航空・宇宙規格材料の販売を拡大予定。
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重点戦略の実施状況
活動状況
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4.サステナビリティ経営の取り組み
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•ESG/SDGs経営委員会の下に設置した分科会の活動項目や目標に対して、現在までの取り組み状況を下表
に記載。取り組み状況などを取締役会に報告し、提言や助言を踏まえて活動中。
•CO₂排出量は2030年度までの削減目標を前倒しで達成。
•2025年第3四半期より福島工場に太陽光パネルの設置工事開始、2025年1月より稼働開始。
•2025年4月より、社内のCO₂排出量に対する意識向上と排出量削減に対する取り組みを促進させることを目的
として「インターナルカーボンプライシング」を導入予定。
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サステナビリティ経営の取組状況(1/3)
2025年3月期第3四半期までの
取組状況
2027年3月期までの
KPI
2027年3月期までの
活動目標
取組テーマ
マテリ
アリティ
福島工場への太陽光パネル設置工事開始
電気自動車(BEV)を計6台導入
2023年度、CO₂排出量の削減目標達成(2020年度対
比42%削減)
CO₂排出量
自力施策により削減するCO₂排出
量
2030年度までに42%削減
(2020年度対比)
2050年度までのカーボンニュートラル達成に向け、
具体的な削減策を推進
CO₂排出量の削減
1.
環境負荷軽
減・気候変
動対応
配送網の再構築による効率化など配送効率の改善活
動を実施
設備の待機電力削減
切削油リサイクルの施策を継続実施
環境に配慮した梱包資材の導入
消費電力量
運賃低減率
廃棄物金額
製造部門消耗品費
天然資源の節約・枯渇抑制、環境汚染抑制による社会
貢献を継続
・配送効率改善
・産業廃棄物削減
・スクラップ率低下
製造効率の改善
会議資料の電子化による紙とトナーカートリッジ使
用量の削減
オフィス印刷費用
資源の無駄を排除し、リサイクル化を推進
コスト削減とともに、自然環境保護へ貢献
オフィスペーパーレス化
の推進
ECO商品拡販とECO商品ラインナップ拡充ECO商品販売重量
環境負荷に配慮した経営による社会貢献
環境負荷の少ない商品(ECO商品等)の安定供給
環境配慮製品の強化
2.
責任ある
サプライ
チェーン
の構築
グリーン調達ガイドラインのHPへの開示と取引先と
のガイドライン順次締結
グリーン調達ガイドラインの遵
守先との覚書取交件数
サプライヤーに白銅独自のグリーン調達ガイドライン
の遵守協力を促進
グリーン調達の促進
CO₂排出量を抑えた”ECO63S四角棒”の販売
CO₂排出量を抑えた商品の導入検討
グリーンアルミ調達先発掘
リサイクルアルミ調達先発掘
サプライヤーと協力し、CO₂削減に配慮した施策の実
施
サプライチェーン全体におけるCO₂削減を促進
サプライヤーとの関係強
化
人権デューデリジェンスへの取組み
白銅グループ人権方針の浸透活動
持続可能なサプライチェーンガイドラインのHPへの
開示と取引先とのガイドライン順次締結
サプライヤーへのアンケート調査開始
自社における人権ポリシーの策定、
運用
サプライチェーン上のパートナーと協力し人権に配慮
した経営を促進する活動を実施
人権の尊重
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サステナビリティ経営の取組状況(2/3)
2025年3月期第3四半期までの
取組状況
2027年3月期までの
KPI
2027年3月期までの
活動目標
取組テーマ
マテリ
アリティ
大学の研究室へ訪問し、協働可能な案件を模索
学生向けの工場見学会の開催
学生フォーミュラ・ロボコン大会参加学生への金属材
料の提供支援
産学協働検討案件数
日本のものづくりの発展や人材育成の支援
次世代の技術の発展や人材育成への貢献
次世代への貢献
3.
社会への取
り組み
寄付型自動販売機による継続した寄付の実施
社内の書籍を収集し、古本募金を実施
地域社会、団体への貢献活
動
持続可能な社会への貢献
従業員が誇りを持ち、社会から信頼される企業
となるための取り組み
社会への貢献
有給休暇の取得しやすい環境づくり
福利厚生に関するアンケートにもとづく、改善策の検
討
スポーツクラブ利用促進のためのサポート継続
離職率
平均残業時間
有給取得率
男性の育休取得率
従業員各自の生産性や顧客対応へのモチベー
ションの向上
社会に与える影響力(社会貢献)、会社の業績
に与える影響力の向上
従業員満足度向上
4.
人材への投
資
障がい者向けの職場体験実施により、継続的な雇用を
促進
女性管理職研修及び女性管理職育成研修の実施検討
外国籍従業員の積極的な社員登用の実施
障がい者雇用率
女性管理職比率
外国籍管理職比率
多様な人材を登用、活用し、組織の生産性や競
争力を向上
ダイバーシティの促進
健康経営の推進継続(健康優良企業「銀」取得)
アンケート結果による高ストレス要因の分析
専門家によるカウンセリングの実施
職場巡視の強化によるヒヤリハットの未然防止
高ストレス者比率
ハラスメント発生件数
労働災害度数率
従業員の心の健康、身体の健康を促進
社会生活における充実度の向上
健康で働きやすい
環境の整備
年間教育計画に基づく教育の実施
新入社員研修の充実
一人当たり教育費用
業務上で必要な知識・スキルの提供
知識やスキルを身に着ける為の機会の提供
社員教育の拡充
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サステナビリティ経営の取組状況(3/3)
2025年3月期第3四半期までの
取組状況
2027年3月期までの
KPI
2027年3月期までの
活動目標
取組テーマ
マテリ
アリティ
コンプライアンス研修の実施
コンプライアンスにおける理解度チェッ
クの実施
コンプライアンス違反件数
ゼロ
ゼロ・トレランスを目指した教育の実施違反者ゼロ
5.
コーポレー
トガバナン
ス
教育動画を配信し、全従業員の遵守度向
上を推進
方針・ポリシーガイドブックの配付
左記の方針・ポリシーの対
応状況確認
各方針・ポリシーの遵守
・白銅グループ人権方針
・プライバシーポリシー
・コーポレートガバナンス基本方針
・サステナビリティ基本方針
・ディスクロージャー基本方針
・社内環境整備方針
・教育・育成方針
ポリシー遵守状況確認
リスク評価ポイントの見直し
全社一斉の安否確認訓練実施
防災訓練実施
リスク評価ポイント
防災訓練等の実施数
事業リスク評価とBCP見直しの徹底
訓練・対策実施により、従業員の安全確保
と円滑に業務を再開する仕組みの構築
事業リスク・災害への
対応強化
サンクスカード導入による、従業員の円
滑なコミュニケーションを推進
ESG/SDGs関連のポスター・書籍・動画
の配付・配信
植林・環境系ボランティア活動の調査
当社事業所周辺の清掃活動に参加
ESG/SDGsの従業員定着率
(アンケート調査による)
エピソードコンテストの累
計件数
ESG/SDGsに対する意識の向上
ESG/SDGsに関する啓蒙活動、イベントの
実施
社内浸透活動の推進
6.
ESG/SDGs
経営委員会
の社内浸透
活動
FIT非化石証書の仲介販売開始
CO₂オフセット関連の商品・サービスを
検討中
新商品・新サービスの導入
件数
新商品・新サービスの創出
商品・サービスの具現
化
7.
ESG/SDGs
に関連した
新商品・新
サービスの
創出
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コマ大戦とは、全国の製造業者が
制作したコマを持ち寄って戦うトー
ナメント式の大会です。各県で高
校生コマ大会も開催されています。
神奈川県高校生コマ大戦には白
銅が材料を支給して協賛するなど、
日本のモノづくりの発展のための活
動を行っています。
スーパーミニマムチャレンジとは、
50ccエンジンによる最速記録に挑
戦するプロジェクトです。米国ユタ州
のボンネビルで毎年開催されていま
す。
バイクには白銅が提供したアルミ材
が使用され、2019年大会では世
界最速記録を更新しました。
最近では、3Dプリンター造形部品
も使用されています。
白銅は障がい者就労促進の一環
として白銅ファームを運営しています。
神奈川県横浜市と埼玉県三郷市
に拠点を設け、2025年1月現在、
11名の従業員が在籍しており、葉
物野菜をメインに約30種類を栽培
しています。
収穫した野菜は、子ども食堂への
寄付や当社従業員に配付していま
す。
白銅ファーム
スーパーミニマム
チャレンジ
コマ大戦
下町ボブスレー
下町ボブスレーは、大田区の小さな
町工場が中心となり、世界トップレ
ベルのソリを作り、産業のまち大田
区の「モノづくりの力」を世界に発信
するプロジェクトです。
下町ボブスレーの材料は白銅が無
償提供しており、製作されたボブス
レーは2023年1月の世界選手権
で19位の成績を残しました。
白銅は、モノづくりを通じた社会への貢献に加えて、自社農園による雇用創出など幅広い活動を
行っています。
※ 2025年1月末時点の情報を元に作成
(写真提供:国際ボブスレー連盟
IBSF)
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サステナビリティ経営の取り組み例
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■本資料における注意事項
この資料には、2025年2月現在の将来に関する前提・見通し・計画に
基づく予測が含まれています。世界経済・競業状況等に関わるリスクや
不安定要因により実際の業績が記載の数値と大幅に異なる可能性が
あります。
■お問合せ先
白銅株式会社 経営企画課
メールアドレス:hkdkeiki@hakudo.co.jp
ホームページ:www.hakudo.co.jp
■白銅公式SNSアカウントについて
弊社では、LINE、Facebookの公式アカウントを開設し、商品紹介や展
示会の出展案内などのお役立ち情報を定期的に発信しております。
右記のQRコードから、是非、お友だち追加をお願いします!
ご清聴ありがとうございました
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次権利日 | 優待利回り | 貸借区分 | 前日終値 |
3月27日 (360日) | 0.26% (GL-8.6) | 貸借銘柄 | 2202円 |
優待関係適時開示情報 |
2025年3月期 第3四半期 決算説明資料(25/02/12) |
優待基礎データ
利回り
利回り区分 | 利回り(300株) |
---|---|
配当利回り | 0% |
優待利回り | 0% |
総合利回り | 0% |
※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ
株数毎の必要金額
株数 | 概算必要金額 |
---|---|
300株 | 約66万円 |
400株 | 約88万円 |
500株 | 約110万円 |
600株 | 約132万円 |
1000株 | 約220万円 |
2000株 | 約440万円 |
3000株 | 約661万円 |
一般信用関係データ
クロスコスト計算
前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)
カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率
日付 | 抽選対象在庫 | 申込株数 | 抽選倍率 |
---|---|---|---|
25年4月02日 | 500株 | 0株 | 0倍 |
制度信用関係データ
理論逆日歩
直近の逆日歩履歴
日時 | 逆日歩 | 日数 | 貸株超過 | 規制 |
---|---|---|---|---|
4月02日 | 0円 | -日 | - | |
4月01日 | 0円 | -日 | - | |
3月31日 | 0円 | -日 | - | |
3月28日 | 0円 | -日 | - | |
3月27日 | 0.55円 | 1日 | ▲-12200株 | 停止 |
当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。