7610 テイツー

2月優待銘柄

保有株式数および保有期間に応じて、「古本市場」「トレカパーク」「ふるいち」及び「ブック・スクウェア」で利用できる中古商品割引券が贈られます。

保有株式数保有1年未満保有1年以上
1000株以上中古商品割引券2,000円相当中古商品割引券2,000円相当
2000株以上中古商品割引券4,000円相当中古商品割引券6,000円相当
5000株以上中古商品割引券10,000円相当中古商品割引券16,000円相当
10000株以上中古商品割引券20,000円相当中古商品割引券40,000円相当

◆継続保有の条件
継続保有条件1年以上とは、所定の株式数以上であることが2月末日及び8月末日の株主名簿に同一株主番号で連続して3回以上記載または記録されることといたします。

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2024年4月15日
株式会社テイツー2024年2月期 決算説明会

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目次
1
内容ページ数
1.2024年2月期 振り返りと決算概要P. 2
2.連結業績予想P. 14
3.トピックス(株式会社TORICOとの資本業務提携)P. 17
4.事業取組の方針P. 26
5.当社グループ概要P. 41

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2
1.2024年2月期 振り返りと決算概要

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3
⚫「満足を創る」という経営理念のもと、「リユースで地域と世界をつなぐ」というグループビジョンを掲げ、リユース領域を
中心にビジネスを展開しております
⚫直近では、EC領域の強化やBtoB領域への進出など、従来型のビジネスからの転換を急速に進めております
グループビジョン
リユース(再利用)を事業の中核に位置付け、リアル店舗網に加えECで出店エリア外
の地域をカバーしつつ事業展開し、販路を海外にも拡大することを推進する。また、リ
ユースを通じて社会貢献を果たし、グループ経営理念の「満足を創る」を実現する。
グループビジョン:リユースで地域と世界をつなぐ
リユース店舗領域
・商材多様化の推進
・店舗DXの推進
・「ふるいち」店舗のFC展開
・トレカ検索機リリース
リユースEC領域
・「ふるいちオンライン」の利益貢献
・宅配買取機能の実装
リユースBtoB領域
・TAYSの拡販
・トレカ自販機AIICO外販
グループビジョン実現を目指してそれぞれの事業領域で注力する事項
その他
・M&A戦略の推進
・海外進出の調査研究
・人材育成施策の実施
・防犯カメラシステムの技術開発と実証実験
・SDGs宣言に基づく取り組み

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4
⚫連結売上高は、新規出店の継続実施に加えて、市場が活況なトレーディングカード(トレカ)が貢献し、前年同
期比+12.6%の成長となりました。
⚫連結営業利益及び連結経常利益は、当連結会計年度後半の中古トレカ市況の相場変動の影響により著しく
粗利益の獲得が低下したことから、当初予想を下回る成績となりました。
⚫当期純利益については、計画の見直し等による減損判定の結果、同じく当初予想を下回る成績となりました。
2024年2月期の当連結累計期間の業績サマリー
連結
経常利益
連結
売上高
親会社株主に帰属する
当期
純利益
連結
営業利益
351.9億円
(前年同期比 +12.6%)
5.6億円
(前年同期比 -43.3%)
14.2億円
(前年同期比 -11.2%)
13.3億円
(前年同期比 -14.3%)

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5
⚫各商材の動向に大きな変化はなく、トレカ・ホビーは好調に推移。古本・ゲームは予想通りに推移しています。
⚫トレカについて、一部カード銘柄の相場変動が利益面に影響していますが、昨年の異常な価格高騰が通常の水準に落ち着
いたものと認識しており、今後もトレカ商材は堅調に推移すると予測しております。
主要セグメントの売上高の動向
新/中商材分類業績前年比今後の方向性
中古

91.8%
デジタル化による一定の売上減を予想するものの、管理手法効率化のシステ
ム投資により、引き続き一定の利益確保を目指します
ゲーム
111.1%
新作の買取強化やインバウンド需要が見込めるレトロゲーム商材の買取注力
等で、継続して100%以上の売上高を目指します
トレカ
121.5%
自社の専門店強化により市場を意識した売買価格の設定と、自社の一般
店における適正価格の運用ができるように組織体制を構築していきます
ホビー
133.2%
今後の最注力商材と位置付けており、足元ではインバウンド需要にも対応し
ながら引き続き買取強化を進めます
新品
ゲーム
96.2%
メーカー等と密接に連携しながら売れ筋商材の調達に努め、本体、ソフト等
の拡販に注力します
トレカ
138.5%
メーカー等と密接に連携しながら売れ筋商材の調達に努め、様々な銘柄の
拡販に注力することで、安定的に高水準な売上高確保に努めます
ホビー
117.4%
仕入先と緊密に連携し、新規出店先のモールと親和性の高いグッズくじの調
達に努めます

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6
⚫事業規模拡大のため、当社グループは市場が好況なトレカを中核商材と位置づけており、当期においてはその価格変動の影
響を受けて増収ながら減益となっております。
連結損益計算書
(単位:百万円)
2023年2月期
実績
2024年2月期
実績
増減前期比
売上高
31,25535,1973,942112.6%
売上総利益
10,74311,8441,101110.2%
売上総利益率
34.4%33.7%▲0.7pt
-
販売管理費
9,18610,5131,327114.4%
販売管理費率
29.4%29.9%0.5pt
-
営業利益
1,5571,333▲22485.7%
営業利益率
5.0%3.8%▲1.2pt
-
経常利益
1,6031,423▲18088.8%
親会社株主に帰属する
当期純利益
1,002568▲43456.7%

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1,557
百万円
自販機・TAYS
損益増減
EC
損益増減
前年度対比から本年度への実績を分解すると以下のようになります。
23/2期
営業利益
(実績)
24/2期
営業利益
(実績)
1,333
百万円
△265
百万円
+70
百万円
+34
百万円
連結営業利益の振り返り
7
△70
百万円
+7
百万円
FC
損益増減
本部費用
増減
直営店舗
損益増減
● 23/2期は、活況なトレカ市況が好業績に寄与しましたが、24/2期は、
下期に急激な価格変動の影響が生じたことから、トレカの粗利益率が低下し
ました。
● 当社グループは、新規出店(FC含む)や外販(卸売り等)の事業拡
大戦略を選択しているため、一定の在庫負担をコントロールしつつ利益の獲
得を追求しております。
● 自社の専門店強化による市場を意識した売買価格の設定と、自社の一
般店における適正価格の運用ができるように組織体制を構築します。

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⚫売上高については、新規出店(FC含む)効果により好調に推移しました。
⚫営業利益については、下期の中古トレカ市況の相場変動の影響による粗利益率の低下が影響しました。
四半期ごとの売上高及び営業利益の推移
■2021年2月期■2022年2月期■2023年2月期■2024年2月期
67
66
65
84
57
60
71
86
56
64
82
81
70
79
96
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
100
1Q2Q3Q4Q
億円
売上高
5.7
3.3
3.7
4.7
2.2
3.0
4.9
4.7
1.0
2.4
3.9
1.6
0.4
4.4
3.1
2.3
0.0
1.0
2.0
3.0
4.0
5.0
6.0
1Q2Q3Q4Q
億円
営業利益
8
100

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9
⚫前期から継続して、新規出店(FC含む)や外販(卸売り等)に備えた仕入買取強化により商品在庫を積み増しています。
連結貸借対照表
(単位:百万円)
2023年2月期末
(2023年2月28日)
構成比
2024年2月期末
(2024年2月29日)
構成比増減額
流動資産
7,67570.20%9,24774.5%1,572
現金及び預金
2,47922.70%2,85623.0%377
商品
3,98236.40%5,02040.5%1,038
固定資産
3,26529.80%3,13525.3%▲130
資産合計
10,940100.00%12,409100.0%1,469
流動負債
3,34430.60%4,34435.0%1,000
短期借入金
9008.20%1,30010.5%400
1年内返済長期借入金
3513.20%9217.4%570
固定負債
1,99518.20%2,25718.2%262
長期借入金
1,0389.50%1,0708.6%32
負債合計
5,33948.80%6,60153.2%1,262
純資産合計
5,60051.20%5,80746.8%207

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連結キャッシュ・フロー計算書
10
(単位:百万円)2023年2月期2024年2月期増減理由
営業キャッシュ・フロー1,176210棚卸資産の増加
投資キャッシュ・フロー△562△595新規出店の継続による増加
財務キャッシュ・フロー△110778借入金の調達による増加
現金及び現金同等物の増減

△724393
現金及び現金同等物2,3792,773

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11
⚫連結売上高は、新規出店の継続実施に加えて、市場が活況なトレーディングカード(トレカ)が貢献し、公表値
を2.6%上回ることができました。一方、連結営業利益及び連結経常利益につきましては、下期の中古トレカ市
況の相場変動の影響により著しく粗利益が低下したことから、公表値を下回る成績となりました。
2024年2月期の連結業績予想の進捗状況
<通期連結業績予想とその進捗率>
102.6%
売上高
74.1%
営業利益
76.9%
経常利益
(単位:百万円)
通期予想
(7月公表)
2024年2月期
実績
2024年2月期
進捗率
売上高34,30035,197102.6%
営業利益1,8001,33374.1%
営業利益率5.2%3.8%
-
経常利益1,8501,42876.9%
経常利益率5.4%4.0%
-

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12
⚫株主還元と財務基盤の強化の両面を総合的に判断し、業績に応じて継続的に配当を行う方針としております。
2024年2月期の配当実績
(単位:百万円)
2021年2月期
(実績)
2022年2月期
(実績)
2023年2月期
(実績)
2024年2月期
(実績)
当期純利益7031,4991,002568
配当金(円)0134
配当金総額068197256
配当性向(%)
04.519.3
45.2
自社株買い99159269268
総還元性向(%)14.115.146.592.2
<配当金等の近年の推移>
0
100
200
300
400
500
600
2021年2月期(実績)2022年2月期(実績)2023年2月期(実績)2024年2月期(実績)
百万円
配当金と自社株買いの推移
配当金総額(百万円)自社株買い(百万円)

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•2023年2月に公表したように、前期末時点で優待内容を大幅に拡充しました
•今後も、適宜優待内容の見直しを行いながら、当社店舗のファン株主獲得を目的として株主優待を実施します
13
株主優待

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14
2.連結業績予想

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•連結売上高については、新規出店の継続実施に加えて、当社が得意とする商材(トレカ、ホビー等)に注力することによ
り、増収を予想しております。
•連結営業利益、連結経常利益及び当期純利益については、売上増収に伴う増益を予想しております。
15
連結業績予想
(単位:百万円)2024/2期実績2025/2期予想増減額
売上高35,19737,4002,203
営業利益1,3331,500167
経常利益1,4231,50077
当期純利益568900332

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21,449 24,953 26,848 31,255 35,190
37,400
50,000
260
929
1,303
1,567
1,330
1,500
2,500
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
3,000
20,000
25,000
30,000
35,000
40,000
45,000
50,000
55,000
百万円
百万円
16
⚫2025年2月期は、売上高374億円、営業利益15億円を目指しています
⚫2029年2月期の売上高で500億円、営業利益で25億円の新中長期目標を設定しました
2024年2月期連結業績予想と中長期目標数値
過去実績
将来目標

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17
3.トピックス
(株式会社TORICOとの資本業務提携)

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18
資本業務提携(2024年3月29日開示)
名称株式会社TORICO 代表取締役安藤拓郎
所在地東京都千代田区九段南2-1-30 イタリア文化会館ビル 9階
事 業 内 容Eコマース・メディアデジタル・イベント・漫画出版・書店運営事業
資本金188百万円(2023年6月末現在)
設 立 年 月 日2005年7月29日
大 株 主 及 び 持 株 比 率安藤 拓郎 24%、(株)テイツー 19%、石井 昭 13% *割当後
当 該 会 社 と の 間 の 関 係資本関係:当社は、当該会社の発行株式の19%を保有*割当後
持分法適用関連会社となる見込み
人的関係:当該会社の取締役として当社の取締役1名を派遣予定
取引関係:商品卸売取引
■3/29 契約締結4/15 払い込み期日
P/L推移2022/3月期2023/3月期2024/3月期(予想)
売上高5,3905,0043,781
経常利益207128△215
当期純利益15274△265
〈単位:百万円〉
自己資本比率55.4%51.7%ー

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19
資本業務提携の目的

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20
両社のシナジー効果への期待

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21
資本業務提携~コミュニティ形成戦略~

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22
資本業務提携~商品戦略~

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23
資本業務提携~体験型ビジネス戦略~

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24
資本業務提携~海外戦略~

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25
資本業務提携~EC戦略~

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26
4.事業取組の方針

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27
当社グループ中核事業の強化を目的とした取組の構図

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28
当社グループ中核事業の強化を目的とした取組の構図

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29
I.中核事業の取組

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30
I.中核事業の取組~業務提携によるエンターテインメント要素の拡充~

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31
中長期の目標数値
※2027年2月期連結営業利益目標数値 20億円

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32
II. 社会的意義の取組~リユースで地域と世界をつなぐ~

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33
II. 社会的意義の取組~地域に必要とされるお店になる~

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34
地域に必要とされるお店になる~きっかけ~

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35
地域に必要とされるお店になる~地域と世界をつなぐ~

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36
ふるいちCreating Shared Value「共通価値の創造」

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37
ふるいちとは?

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38
「ふたつの『ふるいち』プロジェクト」について

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39
ふるいちCSV活動~ふたつの『ふるいち』プロジェクト~
※2020年10月19日プレスリリース「ふたつの『ふるいち』プロジェクト」補足説明資料ご参照

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40
ふるいちCSV活動~プロジェクトのアプローチ~

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41
5.当社グループ概要

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42
『テイツー』会社概要

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43
業績の推移

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44
取扱商品別売上高構成比

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45
『古本市場』の店舗仕様

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46
⚫ショッピングモールを主体に小型パッケージの「ふるいち」の出店、FC店舗としてさらに商材を絞ったインショップ型の
「ふるいち」の出店を継続強化しており、2024年2月末現在で合計162店舗の体制となります。
リユース店舗領域~展開している店舗屋号と店舗数~
2024年2月末時点中古新品
ブランド名店舗数本ゲームトレカホビーその他本ゲームトレカホビーその他レンタル
直営店舗
82(店)
〇〇〇〇〇△〇〇〇〇-
直営店舗
37(店)
△〇〇〇〇-〇〇〇△-
地方創生
取組店舗
4(店)
△-△△-△--△△-
FC店舗
29(店)
-〇△△--〇△△△-
直営店舗
5(店)
--〇△--△〇△△-
FC店舗
1(店)
--〇----〇---
1(店)
----〇------
1(店)
----〇------
2(店)
△-△-〇-△〇-〇〇

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47
『テイツー』店舗ネットワーク
(2024年2月末時点)

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48
全国に広がるネットワーク
(2024年2月末時点)

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•2020年6月にグループ入りをした山徳は大きく成長し、グループに多大な貢献をしております。
•今後も当社独自の基準に適合する買収機会があった場合には、積極的にM&Aを実施していく方針です。
49
100%子会社 『山徳』会社概要、成長実績
会社概要
社名株式会社山徳
本社所在地石川県金沢市長坂台1-38山物ビル
設立1990年9月
代表者代表取締役社長岩瀨 裕真
事業内容国内・海外インターネットでのリユース品の売買
2018年
12月期
2019年
12月期
2020年
12月期
2021年
12月期
2022年
12月期
2023年
12月期
売上高1,485 1,663
1,760 2,338 2,9333,412
粗利1,161 1,286
1,282 1,769 2,1532,474
販管費1,227 1,291
1,061 1,211 1,4201,662
営業利益-65 -4
221 558 733811
経常利益-19 1
248 561 735812
当期純利益-19 -44
182 391 496551
グループ入り後の成長
概要
(単位:百万円)

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50
100%子会社 『山徳』主な取り組み
市場の変化に対し、創意工夫しながら着実に成長中!
2024
2025
テイツー
子会社に
体制変更
2022
2023
2020
20212019
トレカ自社ECをリリース
新型コロナウイルス蔓延
により、ゲームの販売先
を国内に変更
新人事制度
リリース
買取サービスにコンビニ
持ち込み(ヤマト運輸)
を導入
組織再編
新規商材『レコード』が
軌道に乗る
ロゴやコーポレートサイト
の変更など、リブランディ
ングが進行中
健康経営優良
法人に認定
新卒採用再開
新社屋に移転し、更なる
規模拡大を目指す
アイドルグッズ取扱店の
屋号を『推しトク』に変更
フィロソフィー
の整理、
策定が完了

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免責事項及び本資料の取り扱いについて
<本資料に関するお問合せ先>
Investor Relations:ir@tay2.co.jp
•本資料は、情報提供を目的としたものであり、当社株式等特定の商品についての募集・投資勧誘・営業等を目的としたも
のではありません
•本資料の内容及び資料に記載された意見や予測等は資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性を保障
するものではありません。様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知おきくださ

•本資料で提供している情報は万全を期していますが、その情報の正確性や完全性を保証するものではありません。また予
告なしに内容が変更又は廃止される場合がありますので、あらかじめご了承ください
•本資料は投資家の皆様がいかなる目的にご利用される場合であっても、ご自身のご判断と責任においてご利用されることを
前提にご提示させていただくものであり、当社はいかなる場合においてもその責任は負いません
51

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
2月26日
(299日)
0.52%
(GL0)
貸借銘柄126円
優待関係適時開示情報
2024年2月期決算説明会資料(24/04/15)

優待基礎データ

2月

【1000株】中古商品割引券1000円相当
市場価値:640円

利回り

利回り区分利回り(1000株)
配当利回り0%
優待利回り0.52%
総合利回り0.52%

※優待利回りについて、市場価格が不明なものは比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
1000株約13万円
2000株約25万円
5000株約63万円
10000株約126万円

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:12000円(1000株/3日/4倍)
逆日歩最大額:24000円(1000株/3日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
5月01日0円1日▲-294900株
4月30日0円5日▲-267000株
4月26日0円-日-
4月25日0円-日-
4月24日0円-日-注意喚起

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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