保有株式数及び保有期間に応じて、「チケットぴあギフトカード」もしくは「オリジナルシネマギフトカード」もしくは「オリジナル図書カード」が贈られます。
保有株式数 | 1年未満 | 1年以上 |
100株以上 | チケットぴあギフトカードなど2500円分 | チケットぴあギフトカード5000円分及びアプリ有料コンテンツ6,000円分 |
1,000株以上 | チケットぴあギフトカードなど5500円分 | チケットぴあギフトカード11000円分及びアプリ有料コンテンツ6,000円分 |
◆贈呈時期
定時株主総会終了後(2019年6月下旬)に発送
◆継続保有の条件
3月末の株主名簿に2期以上継続保有が確認できる100株以上保有の株主様。
2024年5月9日
決算補足説明資料
2023年度(2024年3月期)
東京証券取引所プライム市場
証券コード:4337
2023年度決算
補足説明資料
[1]2023年度業績の概要
1)決算のポイント
2)業績(短信ダイジェスト)
[2]2023年度業績予想及び配当予想
[3] 中期経営計画(2023~2025年度)
[4] 集客エンタメ産業の拡大に向けた今期の取り組み
2
1)決算のポイント
[1] 2023年度業績の概要
3
・集客エンタテインメント市場は、エンタメ活動への反動消費に伴い、ライブ・イベ
ント開催の動きが活発化し、当社シンクタンクである「ぴあ総研」の調査でも、す
でにコロナ禍前を凌ぐ規模に復調
・主催イベントやメディアコンテンツ商品の多角化、「ぴあアリーナMM」稼働率の
向上、ぴあカード会員の増加等、チケッティングビジネスを核とした周辺事業も順
調に推移し、営業利益は期初想定通り、当期利益は想定を上回る結果
・中期経営計画に沿い、「デジタルメディア・データマーケティング事業」、「ホス
ピタリティ事業(VIP向け高付加価値チケットの販売)」、「グローバル・イベント
事業(万博等国際的イベントのチケッティング業務受託や、エンタメコンテンツの輸
出入事業)」等、新規事業群への戦略的投資活動を強化。同時に、正社員の登用・中
途社員の採用や、従業員の給与アップ・待遇改善・福利厚生の充実化といった、人
的資本経営への取り組みへも注力
・プロスポーツジャンルの観客増や人気アーティストの全国ツアー、音楽フェスの活
況、ドーム規模の大規模来日公演増等により、取扱高ベースでの売上高は2,400億
円規模となり、過去最高の水準
①前年比較
2023年度
売上高
32,763
営業利益
820
1,415
経常利益
600
前年比較
【連結】
[単位:百万円]
前年度
親会社株主に帰属する
当期利益
4
前年比
147.5%
39,587
1,209
1,118
922
153.5%
79.0%
2)業績(短信ダイジェスト)
120.8%
[1] 2023年度業績の概要
親会社株主に帰属する当期純利益
②連結損益計算書(要約)
法人税等合計及び非支配株主利益
包括利益
売上高
販管費
営業利益
営業外収益
営業外費用
経常利益
売上原価
差引売上総利益
【前年度】
39,587
12,490
△219
1,118
【2023年度】
13,700
1,209
△327
+1,358
175△22
462+46
922+322
△297
税引き前当期純利益
1,469
+23
【前年度差】
+5,075
+1,748
+389
+54
+6,824
25,886
1,122
特別利益
146△532
特別損失
173+144
税金等調整前当期純利益
895
△355
[単位:百万円]
5
2)業績(短信ダイジェスト)
32,763
11,132
△165
1,415
11,952
820
197
416
600
20,811
1,449
678
29
1,250
[1] 2023年度業績の概要
③連結貸借対照表(要約)
負債の部
【前年度】【2023年度】
流動資産
固定資産
資産合計
90,271
流動負債
固定負債
負債合計
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式
他包括利益
非支配株主持分
純資産合計
65,094
19,632
6,444
2,610
△2,465
△1,063
18
90,271
5,544
売掛金
商品等
その他
有形固定
無形固定
投資その他
33,919
28,817
91
66,814
12,212
5,914
23,456
純資産の部
現預金
流動資産:前年度比15,454増加
固定資産:前年度比18増加
資産の部
【前年度】【2023年度】
合計
流動負債:前年度比8,660増加
84,726
負債純資産
[単位:百万円]
6
2)業績(短信ダイジェスト)
5,329
-
3,987
74,798
26,356
21,612
77
51,360
12,660
6,143
23,438
4,634
3,315
56,434
14,009
5,962
2,128
△3,583
△166
10
74,798
4,354
70,443
3
[1] 2023年度業績の概要
④連結キャッシュフロー計算書(要約)
キャッシュの増減
【前年】
7,563
895
2,497
△7,204
14,320
△81
12,375
△2,216
△2,596
△1,456
△760
税引き前当期利益
減価償却費
売上債権の増減
仕入債務の増減
その他
利息・税金等
営業キャッシュ・フロー
財務キャッシュ・フロー
無形固定資産の取得
その他
△355
+5,569
+143
△1,313
+2,755
+1,564
+226
+3,020
+1,348
+1,201
+777
+571
【2023年度】
【前年度比】
投資キャッシュ・フロー
[単位:百万円]
7
2)業績(短信ダイジェスト)
[1] 2023年度業績の概要
1,994
1,250
2,354
△5,891
11,565
△307
9,355
△3,564
△3,797
△2,233
△1,331
384
1,948
配当予想
・2024年度(2025年3月期)の当社業績は、売上高400億円、営業利益14億円、
経常利益13億円、親会社株主に帰属する当期純利益は、業績回復に伴う法人税の
発生増により8億円を想定
8
・利益配分については、将来の事業拡大と財務体質強化のための内部留保を確保しつ
つも、安定した配当を継続していくことを基本方針に、2017年度より、「配当政
策」「自己株式の取得」「株主優待」の総還元性向40%を目安とし、連結での配
当性向は、同じく30%程度を目安に設定
・中期経営計画の達成とともに、チケッティングビジネスに依存した事業基盤の抜
本的改革を実現し、新たな事業群の創出と育成によって、持続的成長が可能な
事業構造への変身に尽力し、累損の解消と中期計画中の復配の実現を目指す
・2023年度は期初想定通りの業績を達成したものの、コロナ禍の影響による多額
の累損の解消までには至らず、誠に遺憾ながら当期の配当につきましては無配と
させていただかざるをえない状況。次期の配当予想については、内部留保を積み
上げ、配当可能な諸条件が整った段階で、改めて公表予定
[2]2024年度業績予想及び配当予想
[3] 中期経営計画(2023~2025年度)
9
◆中期計画の達成による累損一掃と復配に向けて
・当社を取り巻く環境変化を見据え、テクノロジーの進化と当社の強みを生かした
中長期ビジョンを策定中。現在の事業を拡充とともに、新規事業の創出による成
長戦略を描いた、3ヶ年の中期経営計画の初年度は、当初目標通りに達成
・基幹事業群(チケット流通を中核としたバリューチェーン事業)の収益基盤の強化
により、コロナ禍で生じた累損の解消、および2025年度中での復配の実現を目指
すとともに、新たな事業群の創出と育成により、持続的成長が可能な事業構造を
構築する
・基幹事業群のチケット流通、興行制作、会場事業、アリーナ運営事業等の拡大と
並行し、「グローバル・イベント(万博等の国際イベントのチケッティング業務)」
「DMS(デジタルメディアサービス事業)」「ホスピタリティサービス事業(VIP
向け高付加価値チケットの販売)」等の新事業を着実に成長させる
・従業員のやりがいの向上やコミュニティの活性化、生産性の向上と働き方改革を
軸に、人的資本経営の拡充にも注力し、中期経営計画の必達ならびに累損の一掃、
復配を目指す
10
[3] 中期経営計画(2023~2025年度)
2023年度実績
2024年度予想
2025年度計画
14億円
【営業利益目標の推移】
基幹事業の伸張と収益構造の改善、
ならびに新規事業の収益拡大
基幹事業(チケッティングビジネスを
核としたその周辺事業)の拡大に
加え、新規事業の成果を具現化
28億円
10億円
20億円
30億円
0
3ヶ年中期経営計画
12億円
・基幹事業群の売上高を高水準に維持しつつ、周辺ビジネスの拡大や、チケット流通事業にお
ける取引条件の適正化を含む収益モデルの改善を図るとともに、新規事業群においては、特
に「大阪・関西万博」入場券販売とプロモーション拡充も踏まえた受託事業の完遂を目指す
集客エンタメ産業の拡大に向けた、ぴあの取り組み
[4]集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み
(1)コンテンツ創造事業の推進と、主催事業の多角化
(2) ソリューションビジネスと、地域活性事業の拡大
(3) 自社アリーナ・ホール運営の拡大と、街づくり
(4) ホスピタリティサービスの本格的進出と、グローバル
への事業展開
(5) ぴあ総研による集客エンタメ産業価値の発信
(6) 若い才能の発掘・育成と、人的資本経営への取り組み
(7) 株主の皆さまへの還元について
11
~エンタメ・イノベーション・カンパニーとしての~
1212
©METROCK 2019 All Rights Reserved
PIA MUSIC COMPLEX 2023
-ぴあフェス-
神宮外苑花火大会
Music Bank Global
Festival 2023
パンのフェス2024
in 横浜赤レンガ
①音楽や演劇、花火大会など、地域性を生かした良質なコンテンツの創造、アジア
マーケットへの進出など、イベント主催ビジネスを多角化
(1)コンテンツ創造事業の推進と、主催事業の多角化
集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み
②新たな切り口の創出や、異業種アライアンスによる、ソフトコンテンツの多角化
大ベストセラー『ジェイソン流お
金の増やし方』の続編が登場
人気バンド結成10周年を
記念した初の公式本
デニーズ50周年記念
のファンブック
大谷選手の高校時代、
日ハム時代の語録集
ぴあフェスでは、ゴミ分別キャンペーン、グリーン電力の使用、エコブース出店、リサイクル食器活用などの環境対策を実施
15万部
4刷
2刷
8万部
サッカー観戦&観光の情報アプリ「ユニタビ」
(2) ソリューションビジネスと、地域活性事業の拡大
◆全国のスポーツチームや団体、劇場やテレビ局、国際的なスポーツ大会、大阪・
関西万博などのチケッティング業務を包括的に受託中
スタジアムのある地域の活性化を目的し、サッカー観戦の
1日を楽しむための観光やグルメの情報を提供
13
大阪・関西万博のチケッティング業務を
全面的に受託、入場券の販売をスタート
横浜ミュージックハーバー
2023 クリスマス
地域と連携して多種多様なイベントを企画・主催。エンタメによる街の魅力発信にも貢献
大相撲仙台場所2023
富士山The 絶景花火
「Mt.Fuji」2023
集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み
The絶景花火実行委員会
©Expo 2025
Designed by SwimmyDesignLab
①日本初の民設・民営の大規模アリーナ「ぴあアリーナMM」や、ライブハウス
「PIT」に加えて、劇場の運営事業を本格化
(3) 自社アリーナ・ホール運営の拡大と、街づくり
ぴあアリーナMMは、週末は1年半先まで予約が埋まる好況
豊洲PIT(東京)
仙台PIT(宮城)
②三菱地所との協業による、エンタメを通じた街づくりを継続的に実施
ぴあアリーナMM
(横浜・みなとみらい)
POKÉMON COLORS YOKOHAMA
2025年度竣工予定「東京駅前八
重洲一丁目再開発事業」の新劇場
ふわふわシナモロール展ファイナル
(東京・丸の内)
合弁会社による協業イベントも各地で開催
14
「ライブ・エンタメと街づくりの一体化」を
目的に設立した合弁会社を中心に事業を展開
集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み
©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. ポケットモンスター・
ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
トークショー
15
海外ではスタンダードな「ホスピタリティプログラム」を日本で初めて本格展開
VIP向けエンタメ観戦スタイルである「ホスピタリティプログラム」は、すでに米欧で先行して定着
しており、世界市場は2028年には現在の3倍、約3兆円まで拡大する見込み。「ホスピタリティプ
ログラム」の企画・販売を通じ、感動体験の価値を高めるとともに、集客エンタメ市場の拡大を図る
【テニス】トークショー
【サッカー】スペシャルゲスト訪問
【花火】鑑賞クルーズ
日本初のエンタメコンテンツ専門商社で
日本のエンタテインメントを海外へ
タイ俳優のファンイベントを主催、
「タイフェスティバル」も同時開催
PGE (株)を中心に、海外で
人気のコンテンツを、アジア
各国へ輸出中
人気アジアコンテンツを招聘した
イベントを主催・制作
史上最大規模のK-POPアーティストの
大歌謡祭を西武ドームで企画制作
豊洲PIT(東京)
GARNiDELiA stellacage 2023進撃の巨人展FINAL in SEOUL
集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み
【ラグビー】ピッチ見学
(4) ホスピタリティサービスへの本格的進出と、
グローバルへの事業展開
16
ライブ・エンタテインメント市場分析から見る今後の行方
(5) ぴあ総研による集客エンタメ産業価値の発信①
ぴあ総研の調査分析による
「ライブ・エンタテインメント
白書」
2023年版より
日本で唯一のライブ・エンタメ市場全体を捉える統計調査を、2000年より実施。2023年は、
コロナ禍を上回る勢いで市場が回復し、今後も平均0.9%の成長率を維持するものと予測。対
面での体験価値が再認識される中、リアルライブの価値はさらに高まるものと想定する
集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み
17
ぴあ総研シンポジウムを通じた地域創生と「SDGs 18番目の目標」の提言
(5) ぴあ総研による集客エンタメ産業価値の発信②
【SDGs18番目の目標】
ぴあグループでは、心豊かな
暮らしと社会のために、あら
ゆる人々の「文化」的活動を
強化・支援することを提言
昨年のパネルディスカッションでは堀義貴氏、村井満氏、
北川フラム氏、里中満智子氏、野村萬斎氏が登壇。都倉俊
一氏、茂木健一郎氏の基調講演も行われた
2022年より、「集客エンタメ産業の未来に向けた、
社会的意義と本質的価値」について提言。今年度は、
集客エンタメが持続的な社会の実現にどう貢献できる
のか、「地域活性」の視点から有識者の方々と語り合
う。5/24(水)に、丸ビルホールにて開催予定(要・事
前申し込み)
集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み
18
第45回ぴあフィルムフェス
ティバル(PFF)開催
若手映画監督を世界へ飛躍
させるための「大島渚賞」の
記念上映会と授賞式を開催
新しい才能の発見と育成を目指しスタートしたPFF。45年にわたり、
180人以上のプロの映画監督を輩出。次世代の映画産業づくりに貢献
第73回ベルリン
国際映画祭を皮
切りに、次々に
海外映画祭で上
映され、9月には
北米での公開も
果たした
18
PFFスカラシップ作品
「すべての夜を思いだす」
が日本全国で劇場公開
PFFアワード2024の応募本数、
直近17年で最多。18歳以下の
出品料を無料化し、25歳以下
の応募は前年の1.5倍に
落語文化を未来へつなぐ
「ぴあ落語ざんまい」
100名以上の落語家による2,000本超の高座を収録
したサブスクサービスをスタート。伝統芸能の持続可
能な環境の維持、若い世代の活躍推進をも目的とした
ぴあの新たな取り組み
サービス
開始!
集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み
日本航空とPFFの新たな試み、
国際線&国内線で、PFFアワード
受賞作の機内上映を開始
(6) 若い才能の発掘・育成と、
人的資本経営への取り組み①
人事制度改革により、契約社員約40名を正社員に登用
従業員のエンタメ鑑賞や、社内の公認部クラブ
活動に対し、1.5千万円相当の補助金を支給
東京本社内にリフレッシュラウンジを新設。
昨年の平均9%給与アップに続き、来期も
賞与の増額を見込む
人的資本経営の新たな施策として、一般職正社員制度を導入。生産性の向上と、ぴあならではの働き方
改革を進め、個々を尊重しながら組織の活性化を図る
従業員の生活を豊かにしたいという経営層の想い
から、「エン活推進プロジェクト」を発足。福利
厚生予算を新たに計上し、社内コミュニケーショ
ンの改善やチームワークの向上につなげる
19
集客エンタメの需要が急速に回復する中、働
く環境を改善し、社員の士気をより一層高め、
全社一丸となりコロナ禍で生じた累損の解消、
及び復配を目指す
集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み
(6) 若い才能の発掘・育成と、
人的資本経営への取り組み②
(7) 株主の皆様への還元
①株主総会をリアル開催
より多くの株主様が参加できるよう、今年度も土曜日に都心ホールにて開催、約
400名の株主様がご来場。総会終了後には、株主と役員・幹部社員が直接お話し
する懇談会を実施。ぴあのオリジナルキャラクター「ぴっけろ・くまっぴー」が
株主様を出迎え、社長の矢内との撮影会も実施。昼食やお土産も用意し、その後
はPFFの新作を特別先行公開する、株主様限定上映会も開催
昨年の株主総会の様子
2023年度は、株主様なら有料コンテンツを全額無料で利用できる
「アプリ版ぴあ」にて、3回にわたり様々なプレゼントをご用意。情
報誌『ぴあ』の貴重な最終号や、ぴあオリジナルデザインのTOHOシ
ネマズギフトカード、アート・レジャー施設の招待券などに加え、当
社発行の人気MOOKや書籍などを、合計518名様に贈呈。株主様はぜ
ひ「アプリ版ぴあ」にご登録ください
②全株主様を対象に、今年度もプレゼントキャンペーンを実施
③累損一掃による復配の実現に向けて
コロナ禍の影響による2期連続の最終損益赤字による累損の解消には至らず、大変遺憾ながら当期配当は
無配とさせていただかざるを得ない状況も、財務基盤は安定的に推移。収益基盤を強靭化と新規事業の黒
字化により、来年度中の累損の解消を見据え、2025年度の復配の実現を期す
20
集客エンタメ産業の拡大に向けた取り組み
次権利日 | 優待利回り | 貸借区分 | 前日終値 |
3月27日 (96日) | 0.48% (GL2.7) | 貸借銘柄 | 3115円 |
優待関係適時開示情報 |
2023年度 決算補足説明資料(24/05/09) |
優待基礎データ
利回り
利回り区分 | 利回り(100株) |
---|---|
配当利回り | 0% |
優待利回り | 0% |
総合利回り | 0% |
※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ
株数毎の必要金額
株数 | 概算必要金額 |
---|---|
100株 | 約31万円 |
1000株 | 約312万円 |
一般信用関係データ
クロスコスト計算
前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)
カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率
日付 | 抽選対象在庫 | 申込株数 | 抽選倍率 |
---|---|---|---|
24年12月18日 | 800株 | 0株 | 0倍 |
制度信用関係データ
理論逆日歩
直近の逆日歩履歴
日時 | 逆日歩 | 日数 | 貸株超過 | 規制 |
---|---|---|---|---|
12月23日 | 0.05円 | 1日 | ▲-1300株 | |
12月20日 | 0.05円 | 1日 | ▲-1500株 | |
12月19日 | 0.05円 | 1日 | ▲-1800株 | |
12月18日 | 0.15円 | 3日 | ▲-1700株 | |
12月17日 | 0.05円 | 1日 | ▲-1700株 |
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