4247 ポバール興業

3月優待銘柄

保有株式数及び保有期間に応じて、クオカードが贈られます。

保有株式数保有1年未満保有1年以上
100株以上クオカード1,000円相当クオカード2,000円相当
200株以上クオカード2,000円相当クオカード3,000円相当

◆贈呈時期
毎年6月開催の定時株主総会終了後に発送する「定時株主総会決議ご通知」に同封を予定

◆継続保有の条件
3月31日および9月30日の株主名簿に同一の株主番号で3回以上連続して記載または記録

2024年3月期
第2四半期決算説明補足資料
【東証スタンダード・名証メイン/4247】
ポバール興業株式会社
2023年11月10日

目 次
会社概要
事業内容
会社業績
トピックス
経営計画
1

会社概要
2
(1) 社是・経営理念・経営方針
(3) 営業所
(4) 生産拠点
(2) 会社現況
(5) 業績推移

社 是企業は永遠なり、企業は魅力なり
経営理念
私たちは、常に新しいサムシングを求め
現場視点でものづくりを発想し
チャレンジし続けることで進化していきます
経営方針
深い共感力と接着加工、素材加工、機械設計を駆使し
顧客の真のニーズを知り、応えるソリューション
ビジネスをグローバルに展開していきます
(1) 社是・経営理念・経営方針
3

会社設立1964年11月2日
本社所在地愛知県名古屋市中村区野田町字中深30番地
資本金1億7,960万円
代表者代表取締役社長松井 孝敏
事業内容総合接着・樹脂加工事業、特殊設計機械事業
関連会社国内3社、海外3社
従業員数正社員200名(単体112名)
上場市場
東京証券取引所スタンダード市場
名古屋証券取引所メイン市場(証券コード:4247)
発行済株式総数2,634,800株
単元株数100株
2023年3月31日現在
(2) 会社現況
4

5
(3) 営業所
本社
名古屋営業所
名古屋市中村区野田町字中深30番地
東京営業所
東京都千代田区九段南3丁目7番14号
VORT九段4階
大阪営業所
大阪府大阪市
港区市岡元町
2丁目16番15号
福岡営業所
福岡県古賀市今の庄1丁目5番38号
博宝楽輸送帯科技
(昆山)有限公司
中国
2011年9月設立
POVAL KOGYO
(THAILAND) CO.,LTD.
タイ
2004年8月設立
5

(4) 生産拠点
本社工場
(ベルト・研磨・その他
(発泡ウレタン))
名古屋市中村区野田町字中深30番地
大安工場
(ベルト・研磨・その他(不織布))
三重県いなべ市大安町片樋字新起
2246番地
POBAL DEVICE
KOREA CO.,LTD
韓国(研磨)
2006年4月設立
博宝楽輸送帯科技
(昆山)有限公司
中国(ベルト・研磨)
2011年9月設立
POVAL KOGYO
(THAILAND) CO.,LTD.
タイ(ベルト・その他)
2001年11月設立
(株)日新製作所
大阪(特殊設計機械)
2016年10月子会社化
ユニカー工業(株)
大阪(特殊設計機械)
2017年7月子会社化
(株)アールエスティ電機工業
大阪(特殊設計機械)
2019年8月子会社化
6

2,145
2,277
2,318
2,280
2,366
2,305
2,461
2,699
2,750
2,678
2,918
2,950
87
460
718
714
573
556
615
8.4%
12.0%
12.2%
11.2%
5.6%
4.4%
8.8%
11.3%
13.7%
10.8%
11.0%
10.7%
2012.32013.32014.32015.32016.32017.32018.32019.32020.32021.32022.32023.3
売上高(百万円)売上-総合接着(百万円)売上高-特殊機械(百万円)経常利益率
2,922
3,417
3,465
3,252
2014年6月
名証メイン市場(旧2部)
上場
2022年3月
東証スタンダード市場
(旧2部)上場
2016年10月
日新製作所 子会社化
2017年7月
ユニカー工業 子会社化
2019年8月
アールエスティ電機工業 子会社化
3,475
2,392
(5) 業績推移
7
3,566

(1) 事業構成
(2) 製品紹介
(3) 当社強み
事業内容
8

(1) 事業構成
総合接着・
樹脂加工事業
特殊設計
機械事業
ベルト関連
研磨関連
樹脂加工製品
特殊コンベヤベルト鉄鋼業界向け
食品業界向け
機能性ベルト
まな板ベルト
紡織用テープ
研磨用部材
研磨パッド
発泡ウレタン
不織布
搬送機
回転式熱交換器
制御盤
メカニカルシール
ディスプレイガ
ラス用研磨部材
(設計・製造・
メンテナンス)
総合接着・樹脂加工事業
82.7%
2,950百万円
特殊設計機械事業
17.3%
615百万円
2023年3月期
売上高合計
3,566百万円
ベルト関連
1,462百万円
研磨関連1,004百万円
樹脂加工製品
483百万円
9

10
【鉄鋼用ベルト】【食品用ベルト】
写真
(用途) 高温の鉄鋼製品の傷防止用受
け、金属部品の熱処理・徐冷工程等で
使用
(特性) 抗菌・防カビ、洗浄のしやすさ
と 洗浄しても劣化しない耐久性が要求
される。異物混入防止のため、ベルト両
端にウレタン溶着し耳ホツレの防止にも
対応
(用途) 衛生管理が厳しい食品業界で、
食品や食品機械のコンベアベルトに使用
(特性) 耐熱 耐寒性、クッション性や
製品を傷つけないことが要求される
(2)製品紹介①
10

【搬送機】【回転式熱交換器】
・電動機などで駆動されるプーリーま
たは歯車にチェーンやベルトなどをか
けた運搬装置
・主に食品業界にて使用され、ポンプで
圧送できる原材料であれば、加熱・
冷却・攪拌・混練・固化が可能
(2)製品紹介②
11

(3) 当社の強み
3つのコア技術
周辺領域の事業化
・素材選定技術
・接着技術
・樹脂加工技術
・研磨関連
・不織布、発泡ウレタン
・特殊設計機械
・顧客の現場課題解消を通じ、既存
設備の構成品を当社製品へ置換え
1
・その後は市況に左右されることなく
消耗の都度の安定供給を維持する
ソリューション
・セールスエンジニア
・価格優位性
・カスタマイズ
2
・顧客要望(少量、短納期、要求品質、
低コスト等)に応じてカスタマイズ
・ニッチで特殊な製品分野を差別化
⇒参入障壁の形成、高付加価値化
および価格の優位性を構築する
・樹脂ベルト事業を基幹とし周辺領域
へ段階的に事業拡張する裏張り経営
・既存の経営リソーセスの有効活用と
事業拡張リスクの最小化を実現する
3
12

(3) 当社の強み~3つのコア技術とは
素材選定
技術
接着技術
樹脂加工
技術
樹脂
シート
金属
不織布


樹脂
フィルム
ゴム
ウレ
タン
木材
人工
皮革
テフロン
シート
Vベルト
発泡ウレタ

スチールベ
ルト
不織布
人工皮革
大型プレスライン
クリーンルーム
・各種素材の中から 製品の性能、用途、
使用環境など、目標特性を最大限に
引き出す”最適な素材組合せ”を提案
・高度な接着技術で異種素材を結合
①日本最大級の汎用大型プレスライン
⇒大型製品でも歪みなく均一に接着
④独自技術により、使用後の部材再利用を
考慮したリサイクル接着が可能
②クリーンルーム
⇒ゴミ・糸くずのない環境で高品質な接着
③精密接着ライン
⇒厚み精度を大幅に向上させた接着
・顧客要望に一つ一つ丁寧に対応し
熟練した加工技術、技能で製品化
・ミクロン単位の超高精度な切削加工、
製品形成・部品取付・特殊機能の付加
など高度な技術を統合しながら製造
13

現場の技術課題に加え、お客様の潜在ニーズや取引上
のあらゆる要望に対して当社の経験豊かな営業マンは
具体的な解決策をご提案することができます。
セールス
エンジニア
カスタマイズ
(差別化)
既製品では対応できない特殊用途、短納期・多品種少量
発注、高品質、低コスト化要請など、お客様からの様々
なご要望に対して一つ一つ個別に対応し、カスタマイズ
によって解決を図ります。 (=ポバール スペシャル)
またメンテナンス、アフターフォローも含めた取引全体
を通じて高付加価値化を目指しております。
特殊用途を可能にするコア技術、顧客要望に丁寧に応え
る対応力が差別化・高付加価値化をもたらし、価格優位
性の確保につながります。
(3) 当社の強み~ソリューション営業とは
価格優位性
14

(3) 当社の強み~周辺領域の事業化とは
樹脂ベルト事業で培った技術を核にして、研磨関連、樹脂加工製品及び
搬送機などの特殊設計機械へ事業拡張
樹脂ベルト
研磨パッド
特殊設計
機械
研磨用部材
発泡ウレタン
不織布
15

会社業績
16
2024年3月期第2四半期決算概要

17
2024年3月期第2四半期決算概要〈連結〉
2022年3月期2023年3月期2024年3月期
2Q通期2Q通期
2Q通期
当初予想
(5/12発表)
実績
対前期対予想
当初予想
(5/12発表)
対前期
売上高1,7763,4751,8143,5661,8051,886104.0104.53,623101.6
営業利益
(営業利益率)
223
(12.6%)
370
(10.7%)
191
(10.5%)
368
(10.3%)
174
(9.6%)
189
(10.0%)
99.1108.7381103.5
経常利益
(経常利益率)
245
(13.8%)
380
(11.0%)
208
(11.5%)
383
(10.7%)
191
(10.6%)
195
(10.4%)
94.1102.4410107.1
親会社株主に帰属する
当期純利益
(当期純利益率)
162
(9.2%)
279
(8.1%)
134
(7.4%)
256
(7.2%)
105
(5.8%)
106
(5.6%)
79.0101.123893.3
一株あたり配当16.035.018.036.018.518.5+0.5-37.0+1.0
配当性向(%)33.037.0
単位 : 百万円
単位 : 円

売上高
18
80.9%
85.4%
82.7%
79.9%
19.1%
14.6%
17.3%
20.1%
1,726
1,776
1,814
1,886
0
200
400
600
800
1,000
1,200
1,400
1,600
1,800
2,000
2021年3月期
2Q
2022年3月期
2Q
2023年3月期
2Q
2024年3月期
2Q
第2四半期(百万円)
売上-特殊機械売上-総合接着

営業利益・経常利益
19
223
191
189
12.6%
10.5%
10.0%
0.0%
5.0%
10.0%
15.0%
20.0%
150
200
250
2022年3月期
2Q
2023年3月期
2Q
2024年3月期
2Q
営業利益(百万円)
営業利益営業利益率
245
208
195
13.8%
11.5%
10.4%
0.0%
5.0%
10.0%
15.0%
20.0%
25.0%
30.0%
0
50
100
150
200
250
300
2022年3月期
2Q
2023年3月期
2Q
2024年3月期
2Q
経常利益(百万円)
経常利益経常利益率

営業利益 増減要因
20
2022年9月
営業利益実績
191
2023年9月
営業利益実績
189
+28
売上増
+10
販売価格改定
-3
-6
原料価格他
高騰
-20
設備移設他
-11
その他
単位 : 百万円
経費増

セグメント別状況(総合接着・樹脂加工事業)
21
➢ベルト関連製品は自動車・鉄鋼業界を中心に底硬く推移
1,516
1,499
1,506
0
200
400
600
800
1,000
1,200
1,400
1,600
2022年3月期
2Q
2023年3月期
2Q
2024年3月期
2Q
売上高 (百万円)
254
250
196
16.8%
16.7%
13.0%
0.0%
5.0%
10.0%
15.0%
20.0%
25.0%
30.0%
0
50
100
150
200
250
300
2022年3月期
2Q
2023年3月期
2Q
2024年3月期
2Q
営業利益(百万円)
営業利益営業利益率

セグメント別状況(特殊設計機械事業)
22
➢食品工場向けの需要が回復傾向で推移
259
314
379
0
50
100
150
200
250
300
350
400
2022年3月期
2Q
2023年3月期
2Q
2024年3月期
2Q
売上高 (百万円)
(6)
(21)
26
-2.5%
-6.8%
7.0%
-30.0%
-20.0%
-10.0%
0.0%
10.0%
20.0%
30.0%
(30)
(20)
(10)
0
10
20
30
2022年3月期
2Q
2023年3月期
2Q
2024年3月期
2Q
営業利益(百万円)
営業利益営業利益率

23
トピックス
工場建て直しについて
IRへの取組み強化
2023年3月期の決算説明会の
動画配信を実施
約10億円を投じた工場棟建替え計画に関
して、当初の2025年4月竣工予定から約
6ヶ月短縮し2024年11月の竣工を目指す
ことと致しました。
① 決算説明会動画配信
② 積極的なIR活動
『日経IR・個人投資家フェア』及び
『名証IRエキスポ』に出展

配当政策
24
配当政策・株主還元

期末25円
中間12.5円
期末15円
2021年
3月期
合計27.5円
2022年
3月期
中間 15 円
期末 15 円
合計30円
2023年
3月期
中間 16 円
期末 16 円
合計35円
2020年
3月期
2019年
3月期
合計36円
合計25円
7年連続増配予定
配当政策
25
◼配当方針:将来の企業成長に必要な内部留保を確保しつつ、
長期にわたり安定した配当を継続
期末 18 円
中間 18 円
3円
(記念配当)
2024年
3月期
中間 18.5 円
合計37円
中間 18.5 円

保有期間に応じて、
QUOカードを贈呈しております。
(2) 株主優待
26
対象株主
(起算日:
毎期3月31日)
優待内容
継続保有
1年未満
継続保有
1年以上
100株以上
200株未満
1,000円分の
クオカード
2,000円分の
クオカード
200株以上
2,000円分の
クオカード
3,000円分の
クオカード

経営計画
27
中期経営計画進捗

2,145
2,277
2,318
2,280
2,366
2,305
2,460
2,699
2,750
2,678
2,918
2,950
3,044
87
461
718
714
573
556
615
579
2,145
2,277
2,318
2,280
2,366
2,392
2,922
3,417
3,465
3,252
3,475
3,566
3,623
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
特殊設計機械事業
総合接着樹脂加工事業
単位:百万円
東証上場
(2022年3月)
名証上場
(2014年6月)
中期経営計画
Next stage,
Next POVAL
中期経営計画
28

<2022-2024>
機械事業とのグループ基盤づくり
ステージ
ワンストップ営業の推進
長期ビジョン<2022-2030>
深い共感力と接着加工、素材加工、機械設計を駆使し、顧客の真のニーズを
知り応えるソリューションビジネスをグローバルに展開していきます
<2025-2030>
成長
ステージ
<2012-2021>(第2創業期)
2014年6月
名証上場
事業の多角化
特殊設計機械事業の開始
方針骨子
次のステージのための基盤づくり
生産の合理化
⚫生産管理システムの導入
⚫組織改革
共感力の浸透
⚫管理職研修の実施
サステナビリティへの取り組み
⚫ガバナンス強化
⚫サステナビリティ経営の
検討
ソリューションビジネスの推進
⚫オンライン営業の強化
⚫機械販売の強化
⚫ワンストップ営業の推進
グローバルの展開
⚫中国工場の移転
⚫海外市場の販路拡大
成長事業・新規事業推進
⚫要望に合う製品開発
⚫車両用、メガネレンズ用
研磨の開発
⚫次世代半導体ウェハ用
研磨の開発
基本方針に基づき、次の成長ステージに向けての基盤づくりを行います。
中期経営計画~Next stage, Next POVAL~
29

中期経営計画の進捗②
中期経営計画課題評価実行項目
①ソリューションビジネスの推進
1. オンライン営業の強化

製品情報のホームページリニューアル実施
2. 機械販売の強化
子会社の技術者(機械)との同行営業

営業マンへの機械販売ノウハウの継承を最
優先に実施
3. ワンストップ営業の推進
自社グループ内完結(ワンストップ)
のメリットを最大限活用

将来的な需要増を見込み、設備投資(工場
拡充)、人員増加を実施し
ワンストップ体制の構築は後づれ
②グローバル展開
1.中国工場の移転


中国工場の移転完了
(2021年9月移転完了)
2. 海外市場の開拓
商社同行、営業ツールの活用による
アジア・ヨーロッパ市場の販路拡大

海外への出張が解禁され、ヨーロッパ・ア
ジア中心への市場開拓を推進。
30

中期経営計画の進捗③
③成長事業・新規事業推進
1. 要望に合う製品開発

営業活動に技術担当者の同行を推進
2. 車両用、
メガネレンズ用研磨の開発

サンプル品の出荷
3. 次世代半導体ウェハ用
研磨の開発

次世代半導体研磨パッドの
販売がスタート
④生産の合理化
1.生産管理システムの導入

生産管理システムの導入予定
2025年予定で製造DXを推進
2. 組織改革

生産効率を図るための部署を新設
(2021年10月完了)
中期経営計画課題評価実行項目
31

中期経営計画の進捗④
⑤共感力の浸透
1.管理職研修の実施
管理職研修の実施により組織力強化

管理職研修→計6回継続実施済
営業研修→計6回継続実施済
今後も研修を予定
⑥サスティナビリティへの取り組み
1.ガバナンス強化

ガバナンス強化に向けた研修実施
継続中
2. サステナビリティ経営の検討

サステナビリティ委員会を設置し推進
(年2回実施)
中期経営計画課題評価実行項目
32

主要指標(重要評価指標)2024年3月期目標
関連する主な
SDGs
生産性向上
各事業における
生産性
① 向上率6%
環境(E)
電気使用量の削減
材料効率の向上
① 光熱費2%削減
② 材料費比率1.5%削減
社会(S)
働きがい指標
① 有給取得率の向上
② 労働時間の適正化
③ 男性の育休取得
④ 女性管理職率2%
⑤ 外国人就労者の採用
ガバナンス
(G)
重大な
法令違反件数
① ハラスメントのない
職場
サステナビリティの取り組み
2023年3月期進捗
作業改善見直し
(材料歩留り、作業工数)
① 工場のLED化
② ロス改善と見直しの
取組み開始
① 57.4%から68.0%へ
② 平均残業時間4.5時
間から3.9時間に削減
③ 0%
④ 候補者育成中
⑤ 全体で9名
グループ全体での
研修の定例化
中期経営計画の進捗⑤
33

免責事項
・本資料は、株主・投資家などの皆さまに当社の経営情報、財務状況等の情報
をご理解いただくことを目的としており、当社の株式の購入、売却など、投資
を勧誘するものではありません。投資を行う際は、ご自身のご判断で行うよう
お願いいたします。また内容についていかなる表明・保証を行うものでもあり
ません。
・本資料に掲載している情報のうち過去の事実を除き、現在入手可能な情報を
踏まえた当社経営者の判断に基づくものです。従って、実際の業績は、種々の
要素の変化により大きく異なる結果になりうることにご留意ください。
以上のことをご理解いただき、投資に関する決定をされる場合には、当社が発
行する有価証券報告書などの資料をご覧いただくなどして、ご自身の判断で行
われるようお願い致します。
・IRについてのお問い合わせ先
ポバール興業株式会社管理部経営企画課
電話番号:052-411-1050
URL:https://www.poval.co.jp/
34

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
3月27日
(344日)
0.75%
(GL0)
制度信用銘柄1267円
優待関係適時開示情報
2024年3月期 第2四半期 決算説明補足資料(23/11/10)

優待基礎データ

3月

【100株】クオカード1000円相当
市場価値:950円

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り0.75%
総合利回り0.75%

※優待利回りについて、市場価格が不明なものは比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約13万円
200株約25万円

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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