保有期間及び保有株式数に応じて、クオカードが贈られます。
保有株式数 | 保有2年未満 | 保有2年以上 |
100株以上 | クオカード 1000円相当 | クオカード 2000円相当 |
500株以上 | クオカード 2000円相当 | クオカード 3000円相当 |
◆贈呈時期
毎年12月に発送する「定時株主総会決議通知」に同封
◆継続保有の条件
不明
2025年9月期 第2四半期(中間期)
決算短信補足資料
(福証本則:2974)
1
2
4
3
株式の状況及び株主様への利益還元について
第2四半期(中間期)事業別業績報告
2
5
第2四半期TOPICS(2025年1月~2025年3月)
1
当社の概要
P.3
P.23
P.19
P.15
P.8
第2四半期(中間期)決算報告
1.当社の概要
3
① 会社概要
大英産業株式会社
1968年11月28日
福岡県北九州市八幡西区下上津役4丁目1番36号
代表取締役社長一ノ瀬謙二
3億3,743万円(令和7年3月末)
370億円(2024年9月期)
420名(令和7年3月31日現在)
大英リビングサポート株式会社株式会社大英工務店
株式会社大英エステート株式会社大英不動産販売
株式会社DAIEIアーキテクツ
商号
会社設立
所在地
代表者
資本金
直 近 売 上 高
従業員数
子会社
4
② 事業展開エリアと事業内容
5
福岡県全域、熊本県、佐賀県、
山口県にて展開
分譲住宅を中心とし、コンセプトの
異なる複数のシリーズを展開。
分譲住宅の販売と併せ、新築住宅の
オプション工事やリフォーム事業、
土地分譲を行う。
九州・山口全域にて展開※
3~4LDKを中心とするサンパーク、
1~3LDKを中心とするサンレリウスを展開。
マンション管理事業を、子会社である
大英リビングサポートにて行っている。
※沖縄県を除く
ARCHI DAYS
分譲マンション事業
分譲住宅事業
不動産流通事業
福岡県・熊本県を中心に
中古マンション、中古一戸建ての
買取再販事業を行う。
中古住宅を現代の住まい方、ニーズに
合わせ、リフォームを施し販売を行う。
街づくり事業
分譲マンションや分譲住宅に
合わない条件の土地を活用し、
投資家向け商品やタウンハウス等、
新たな商品開発を行う。
広大な土地や再開発、区画整理事業等
の土地においても、行政や民間の企業
様と協働し街づくりを行う。
ザ・サンパーク小倉駅タワーレジデンス
6
当社の強み
・情報収集力
(土地情報や顧客集客力)
・商品企画力
(エリアや土地形状に
合わせた商品展開力)
・大英バリュー
(採用や育成において最も
大切にしていること)
ステークホルダーの
皆さまへのお約束
当社が捉える
住まいに関する
課題や変化
大英グループが
創造する社会
ミッション
経営方針
10ヶ年戦略目標
3ヶ年経営計画
価値観や家族形態
の多様化
少子高齢化や
人口減少加速
自然環境への
負担増
【お客様】
満足度向上
【パートナー企業】
継続取引維持
【従業員】
ロイヤリティ向上
【株主・投資家】
市場での期待値向上
【地域・行政】
企業信頼度アップ
ライフスタイルに合った
良質な「すまい」を提供し、
持続的に発展する「まち」をつくる
“地域愛着経営”
~地域から愛され、必要とされる会社~
多様な住まい方
の提供
多世代コミュティ
の共創
資源の
効果的活用
経営理念「元気な街、心豊かな暮らし」
③大英グループ価値創造ストーリー
人を大切に
溌剌(はつらつ)
向上心
重点戦略・共通戦略
重点戦略
すまいのワンストップ体制、事業領域の拡大
組織風土・人材戦略
共通戦略
DX/SDGs/少子高齢化
④中長期成長戦略
7
「地域愛着経営」
-地域の皆様より愛され、必要とされる会社になる-
DXの推進
組織風土・人材戦略
住まいのワンストップ
体制の構築
事業領域の拡大
重点
戦略
共通
戦略
SDGsへの取組み
少子高齢化への対応
経営
方針
-新規事業・新サービスの事業化-
事業部別組織からエリア別組織への移行を
目指し、重点エリアにて住まいの商品及び
サービスのワンストップ体制を図る。
よりエリアに根差し、継続的なお客様との
接点を持つこと、また相乗効果による集客
や販売コストの削減を目指す。
エリア別組織へと移行することで、その重
点
エリアにおけるお客様との接点を作るため、
新規事業・新サービスの開発を行う。
中期的には街づくり、お客様生涯、暮らし
領域にて事業・サービスの拡大を目指す。
住まい事業中心から、事業領域を広げて
行くにあたり、これまでの既存事業と
新規事業の両方の組織風土の醸成、
人材の育成が必要となる。
中期的にはワンストップ体制を図るため、
チャレンジ機会を増やし、個の領域拡大を
目指す。
2.第2四半期(中間期)
決算報告
8
①2025年9月期第2四半期(累計)業績の修正開示
■2025年5月13日に「2025年9月期中間期連結業績予想の修正に関するお知らせ」を開示。
■売上高は下方修正、営業損失・経常損失等は損失幅が縮小。
分譲住宅の引渡し件数が下振れたことにより売上高が予想を下回ったものの、
分譲マンション、土地分譲、中古住宅の買取再販、戸建賃貸販売において売上総利益率の高い物件の
引渡しが進んだことに加えて、販売経費がコスト削減の取り組みや販売件数の下振れにより予想を
下回ったことにより損失幅が縮小したことが要因です。
9
※金額:100万円未満はすべて切り捨て%:小数点第2位四捨五入
売上高営業損失経常損失
親会社株主に
帰属する
中間純損失
1株当たり
中間純損失
当 初 発 表(A)
14,736百万円△214百万円△431百万円△452百万円△136.74円
修正発表(B)
14,168百万円△146百万円△335百万円△230百万円△69.47円
増 減 額(B-A)
△567百万円68百万円96百万円222百万円‐
増減率(%)
△3.9%‐---
(△は損失)
②2025年9月期連結業績における見通し
56期(2024年9月期)
通期実績
57期(2025年9月期)
通期予想(開示)
通期予想
前年同期比
売上高
37,097百万円39,234百万円105.8%
営業利益
901百万円1,321百万円146.6%
経常利益
647百万円922百万円142.4%
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る
当期純利益
413百万円570百万円138.0%
■現段階におきましては、「2025年9月期の連結業績予想」に修正はございません。
10
※金額:100万円未満はすべて切り捨て%:小数点第2位四捨五入
③連結損益計算書(2025年9月期中間期)
55期(2023年9月期)
中間期実績
56期(2024年9月期)
中間期実績
57期(2025年9月期)
中間期実績
前年同期比
金額構成比金額構成比金額構成比
売上高
15,609,153
100.0%
15,315,179
100.0%
14,168,695
100.0%
92.5%
売上総利益
3,001,61819.2%2,289,66915.0%2,409,104
17.0%
105.2%
営業利益
ま た は 経 常 損 失
333,6552.1%△373,310-△146,341--
経常利益
ま た は 経 常 損 失
208,1841.3%△514,583-△335,340--
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る
中 間 純 利 益 ま た は 純 損 失
138,3990.9%△371,521-△230,274--
■売上高は前年同期比で92%と減少。分譲住宅、中古住宅の買取再販、土地分譲の引渡し件数の減少が要因。
■売上総利益は前年同期比で105%と増加。
分譲マンション、戸建賃貸販売、リフォームでの増加および分譲住宅での売上総利益率改善が要因。
11
※金額:1,000円未満はすべて切り捨て%:小数点第2位四捨五入
(単位:千円)
④セグメント・事業別連結売上高推移
(単位:千円)
12
セグメント売上高
55期 中間期実績
(2022.10~2023.3)
56期中間期実績
(2023.10~2024.3)
57期中間期実績
(2024.10~2025.3)
前年同期比
増減額
前年同期比
マンション
分譲マンション
5,675,5454,480,4775,916,4651,435,988132.0%
管理業
(大英リビングサポート)
191,954208,424224,36215,938107.6%
その他
42716△1060.0%
計
5,867,5034,688,9296,140,8441,451,915131.0%
住宅
事業
戸建事業
7,908,9688,167,5915,873,018△2,294,57371.9%
すまいサポート事業
-189,228207,17617,948109.5%
不動産流通事業
1,531,2022,003,1261,152,092△851,03357.5%
街づくり事業
246,931207,908604,499396,590290.8%
宿泊事業
--75,51975,519-
その他
19,24418,29166,53448,242363.7%
計
9,706,34610,586,1467,978,840△2,607,30675.4%
その他温泉管理・賃貸管理
35,30340,10349,0108,906122.2%
合計
15,609,15315,315,17914,168,695△1,146,48492.5%
※各売上計上物件には、手数料等の付帯利益も計上。金額:1,000円未満はすべて切り捨て%:小数点第2位四捨五入
⑤商品別における売上ポートフォリオ
■当中間期おける売上構成は、分譲マンションが41%、分譲住宅が
38%を占める
■前年同期比では、投資用戸建賃貸や宿泊の売上構成が伸びている
13
単位:千円
分譲住宅売上高
5.9%
中古再販売上高
7.2%
土地分譲売上高
分譲マンション売上高
38.2%
マンション管理売上高
※単位:千円金額:1,000円未満はすべて切り捨て%:小数点第2位四捨五入
41.6%
1.9%
投資用戸建賃貸売上高
1.5%
商材別売上高
2025年9月期中間期実績(2024.10~2025.3)
分 譲 マ ン シ ョ ン5,894,481マ ン シ ョ ン 管 理218,902
分 譲 住 宅5,408,302タ ウ ン ハ ウ ス138,631
中 古 再 販1,019,760リフォーム113,107
土 地 分 譲829,450宿泊75,519
投 資 用 戸 建 賃 貸267,825
手 数 料 収 入 等
その他
202,714
⑥貸借対照表(前連結会計年度末日と中間期末日の比較)
2024年9月30日2025年3月31日
前年度末
対比
差異要因
資産の部41,675百万48,313百万6,637百万
流動資産39,257百万44,425百万5,167百万
現預金15億円減少
仕掛販売用不動産66億円増加分譲マンションの仕入れによる増加
固定資産2,417百万3,888百万1,470百万
宿泊事業用物件・賃貸物件の購入による増加
負債の部33,419百万40,322百万6,902百万
流動負債25,487百万28,954百万3,467百万
支払手形及び買掛金33億円減少手形の返済による減少
短期借入金69億円増加分譲住宅等の仕入れによる増加
固定負債7,932百万11,367百万3,435百万
純資産合計8,255百万7,991百万△267百万
純資産が2億円減少 中間期の利益がマイナスのため減少
負債純資産合計41,675百万48,313百万6,637百万
14
※ 金額:100万円未満はすべて切り捨て
3.第2四半期(中間期)
事業別業績報告
15
分譲マンション(マンション事業セグメント)
16
マンション
事業
2024年9月期
中間期実績
(2023年10月~2024年3月)
2025年9月期
中間期実績
(2024年10月~2025年3月)
前年対比
売上計上戸数
134戸99戸
73.9%
売上高
4,480,4775,916,465
132.0%
営業利益
103,652245,770
237.1%
●分譲マンション2棟が完売
(単位:千円金額:千円未満はすべて切捨て%:小数点第2位四捨五入)
✓当中間期の分譲マンションは99戸の引渡しに加え、
熊本県での1棟売り物件の引渡しの影響により
前年対比で売上高は132%、営業利益は237%の増加。
●業績
●当期売上予定に対し89.5%の進捗
当期売上
予定戸数
449戸
売上計上済
99戸
(22.0%)
契約済
未引渡数
303戸
(67.5%)
未契約
47戸
(10.5%)
当期の分譲マンション売上予定戸数
449戸のうち、売上計上済物件と
契約済未引渡し物件にて89.5%と
順調に進捗。
大分県佐伯市「サンパーク佐伯駅前レジデンス」完売
福岡県北九州市「サンパーク黒崎駅レジデンス」完売
サンパーク黒崎駅レジデンス(総戸数56戸)は
利便性の良さから好評いただき竣工前に完売。
※各事業別営業利益は、本部等非生産部門の経費を含まず事業のみの営業利益額となっております
✓当期売上予定物件の契約は順調に推移しているが、
利便性が高い物件が好調な一方で、一部の完成物件は
契約に遅れが生じている。
●新規分譲開始3棟
熊本県熊本市「サンパーク新大江グラッセ(総戸数52戸)」
熊本県熊本市「サンパーク大江東グラッセ(総戸数52戸)」
福岡県糸島市「サンパーク糸島グラッセ(総戸数39戸)」
17
戸建事業
2024年9月期
中間期実績
(2023年10月~2024年3月)
2025年9月期
中間期実績
(2024年10月~2025年3月)
前年対比
売上計上戸数
(戸数は分譲住宅のみ)
270戸184戸
68.1%
売上高
8,167,5915,873,018
71.9%
営業利益
341,355448,385
131.4%
●戸建住宅市場環境の変化への対応
✓当中間期においては、契約件数の減少に伴い、売上件数も
減少したことで売上高が大幅に減少した。
✓厳選した仕入れと顧客ニーズに合わせた商品供給により
売上総利益が改善。契約数の減少による販管費の減少も
あり、営業利益は前年対比130%と増加した。
●業績
分譲住宅(住宅事業セグメント)
当期売上
予定戸数
445戸
売上計上済
184戸
(41.3%)
契約済
未引渡数
58戸
(13.0%)
未契約
203戸
(45.6%)
●当期売上予定に対し54.3%の進捗
当期の分譲住宅売上予定棟数
445戸のうち、売上計上済物件と
契約済未引渡し物件を合わせて
53.9%が完了。
2023年より分譲住宅の新設着工棟数は減少に転じており、
戸建住宅の市場環境は悪化傾向にある。
そのような環境下で、
厳選した仕入れにより在庫数の適正化を進めている。
また、熊本エリア等で顧客ニーズにあった商品の
建築および販売を強化を行っている。
(単位:千円金額:千円未満はすべて切捨て%:小数点第2位四捨五入)
街づくり事業(住宅事業セグメント)
18
街づくり事業
2024年9月期
中間期実績
(2023年10月~2024年3月)
2025年9月期
中間期実績
(2024年10月~2025年3月)
前年対比
売上高
207,908604,499
290.8%
営業利益
△42,2726,613
-
●業績
不動産流通
事業
2024年9月期
中間期実績
(2023年10月~2024年3月)
2025年9月期
中間期実績
(2024年10月~2025年3月)
前年対比
売上計上戸数
110戸
(中古戸建・中古マンション)
62戸
(中古戸建・中古マンション)
56.4%
売上高
2,003,1261,152,092
57.5%
営業利益
19,376△21,963
‐
不動産流通事業(住宅事業セグメント)
●業績
✓販売件数の減少により、売上高は前年対比で大幅に減少。
価格改定等による完成在庫の販売により売上総利益率も低下
しており、営業利益率は減少。
✓投資用戸建賃貸住宅10件、大型の土地分譲2件、
タウンハウス4件の売上を計上。
法人向けや、投資用の不動産需要が活況。
投資用の戸建賃貸住宅や大型の土地分譲の販売が好調。
成長事業として、仕入れの強化を行っていく。
中古住宅の需要はあるものの、仕入れ価格の上昇傾向は継続しており
顧客の予算も上がっていないため販売価格への転嫁は厳しい状況。
厳選した仕入れによる在庫の適正化を最優先としている。
(単位:千円金額:千円未満はすべて切捨て%:小数点第2位四捨五入)(単位:千円金額:千円未満はすべて切捨て
5.第2四半期TOPICS
(2025年1月~2025年3月)
19
57期 第2四半期トピックス
TOPICS
1
20
九州7県分譲マンション新規供給ランキングNo.1
2024年の分譲マンション新規供給ランキング(住宅流通新報社)において
九州7県の新規供給ランキングNo.1、福岡県の新規供給ランキングNo.1を獲得
57期 第2四半期トピックス
TOPICS
2
21
北九州市にてIT人材向け賃貸住宅の入居開始
福岡県北九州市にて1棟収益物件のリノベーションが完了。
IT人材と学生のコミュニティ醸成をコンセプトとした賃貸住宅として入居募集を開始。
共用スペースとして、
複数人での作業や企画の話し合
いができるワークスペースや、
アイランドキッチンやプロジェ
クターがあるカフェ空間を備え
た「次世代型コミュニティレジ
デンス」です。
56期 第2四半期トピックス
TOPICS
3
22
JR防府駅前(山口県)の複合施設が竣工
JR防府駅(山口県)北口の八王子地区で開発を進めてきた複合施設「トレイル八王子」が竣工。
機能的で利便性の高い居住空間を目指し、商業施設、賃貸住宅、タウンハウス、分譲マンションを集約。
6.株式の状況及び
株主様への利益還元について
23
24
取引所
証 券 コ ー ド
発 行 株 式 数
株価
単元株数
PER(株 価 収 益 率)
P B R(株 価 純 資 産 倍 率)
1株 当 た り 配 当 金
配 当 利 回 り
福岡証券取引所本則(令和元年6月4日上場)
福証本則:2974
3,316,500株
935円
100株
7.46倍
0.38倍
24.0円
2.57%
※(1)PERは2024年9月期決算数値における、1株当たり当期純利益125.29円に基づき上記株価で計算
(2)PBRは2024年9月期決算数値における、1株当たり純資産額2,492.73円に基づき上記株価で計算
(3)配当利回りは、2025年9月期配当予定24円、5月8日の株価にて算出
(2 0 2 5年5月8日終値)
※(1)
※(2)
※(3)
①株式の状況
②株主様への利益還元について
2025年9月期配当金(予想)
1株当たり24円(予想)
(中間配当(3月末日)12円、期末配当(9月末日)12円(予想))
2024年9月期配当金
1株当たり23円
(中間配当(3月末日)11円、期末配当(9月末日)12円)
2023年9月期配当金
1株当たり23円
(中間配当(3月末日)11円、期末配当(9月末日)12円)
■配当金
2025年9月期株主優待(予想)
100株~400株1,000円分クオ・カード
※保有期間2年以上の場合 2,000円分
500株~2,000円分クオ・カード
※保有期間2年以上の場合 3,000円分
2024年9月期株主優待100株~400株1,000円分クオ・カード500株~2,000円分クオ・カード
2023年9月期株主優待100株~400株1,000円分クオ・カード500株~2,000円分クオ・カード
■株主優待
◍配当予想及び株主優待につきましては変更ございません。
25
26
①株主還元
当社は持続的な成長とともに、配当性向30%程度を利益還元目標とし、安定的かつ継続的な
株主様への還元を行ってまいります。
株主様への利益還元の長期目標
②資本効率の向上
当社は事業の特性から、事業回転率と利益率の向上が必要と考え、
総資産利益率(ROA)5%を目標とし、収益性を高めてまいります。
③成長戦略における資本投資
当社は10ヶ年戦略に伴い、利益還元目標とバランスの取れた
事業投資を行ってまいります。
③利益還元の長期目標
本資料について
本資料は、当社が現在入手している情報等に基づいており、
実現をお約束する趣旨のものではございません。
実際の業績等は経営環境の変化等により異なる可能性があります。
本資料に関するお問合わせ先
経営企画室
T E L:093-6 1 3-5 6 5 9
h t t p s : / / w w w . d a i e i s a n g y o . c o . j p / i r / f o r m
27
次権利日 | 優待利回り | 貸借区分 | 前日終値 |
9月26日 (57日) | 0% (GL0) | 0円 |
優待関係適時開示情報 |
2025年9月期第2四半期(中間期)決算短信補足資料(25/05/14) |
当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。