5261 リソルHD

3月優待銘柄

株式保有数に応じて、「株主会員様優待カード」及び「RESOLファミリー商品券」が贈られます。

保有株式数優待内容
100株以上RESOLファミリー商品券2,000円券10枚
300株以上RESOLファミリー商品券2,000円券15枚
500株以上RESOLファミリー商品券2,000円券20枚

◆株主会員様優待カード
全国のリゾート施設と毎日の暮らしに役立つ生活メニューが会員特別料金でご利用いただけます。

◆RESOLファミリー商品券
・リソルグループが運営する施設においてのみご利用いただけます。
・宿泊やゴルフプレーの他、Sport&DoResortリソルの森のプール・テニス・ジョギングといった健康増進メニューや、プリシアリゾートヨロンのダイビング・クルージングといったマリンメニューでもご利用可能です。
・加えて、自然共生型のフォレストアドベンチャー・ターザニア及び各施設のレストラン・アロマリラクゼーションでもご利用いただけます。
・1日1精算あたり20枚まで。なお、添い寝など料金が発生しないお客様はご利用いただけません。
・原則、リソルグループが運営する施設のフロントで精算できるコト商品関連メニューで、ご利用いただけます。(宿泊プラン、ゴルフプレー、アクティビティ、直営レストラン)
・ショップ・フロント販売はご利用いただけません。
・ご利用時は「株主会員様優待カード」のご提示をお願いします。

◆贈呈時期
当年7月

◆有効期限
当年8月1日~翌年7月31日(1年間)

2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2025年2月7日
上場会社名リソルホールディングス株式会社     上場取引所 東
コード番号5261URL https://www.resol.jp
代表者(役職名)代表取締役社長(氏名)大澤 勝
問合せ先責任者(役職名)経理部長(氏名)齊藤 達男TEL 03-3344-8861
配当支払開始予定日-
決算補足説明資料作成の有無:無
 
決算説明会開催の有無 :無
 
(百万円未満切捨て)
(1)連結経営成績(累計)(%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高営業利益経常利益
親会社株主に帰属する
四半期純利益
百万円%百万円%百万円%百万円%
2025年3月期第3四半期21,83010.22,54417.42,44219.02,54636.7
2024年3月期第3四半期19,80712.92,167127.12,051130.51,862266.0
(注)包括利益2025年3月期第3四半期2,549百万円(36.6%)2024年3月期第3四半期1,866百万円(269.4%)
1株当たり
四半期純利益
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
円 銭円 銭
2025年3月期第3四半期458.38-
2024年3月期第3四半期335.24-
総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産
百万円百万円%円 銭
2025年3月期第3四半期43,95516,77538.13,016.52
2024年3月期43,00314,66634.02,634.33
(参考)自己資本2025年3月期第3四半期16,760百万円2024年3月期14,635百万円
年間配当金
第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末合計
円 銭円 銭円 銭円 銭円 銭
2024年3月期-0.00-80.0080.00
2025年3月期-0.00-
2025年3月期(予想)90.0090.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
(%表示は、対前期増減率)
売上高営業利益経常利益
親会社株主に帰属
する当期純利益
1株当たり
当期純利益
百万円%百万円%百万円%百万円%円 銭
通期27,0005.02,2003.62,0002.71,5006.2270.00
1.2025年3月期第3四半期の連結業績(2024年4月1日~2024年12月31日)
(2)連結財政状態
2.配当の状況
3.2025年3月期の連結業績予想(2024年4月1日~2025年3月31日)
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:    無

(1)当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更:無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
① 期末発行済株式数(自己株式を含む)
2025年3月期3Q5,564,200株2024年3月期5,564,200株
② 期末自己株式数
2025年3月期3Q7,980株2024年3月期8,695株
③ 期中平均株式数(四半期累計)
2025年3月期3Q5,555,942株2024年3月期3Q5,555,553株
 ※ 注記事項
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
(注)詳細は、添付資料P8「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する
    注記事項(会計方針の変更に関する注記)」をご覧ください。
(4)発行済株式数(普通株式)
※ 添付される四半期連結財務諸表に対する公認会計士又は監査法人によるレビュー:無
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来性に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての
注意事項等については、添付資料P3「1.経営成績等の概況(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説
明」をご覧ください。
(金額の表示単位の変更について)
当社の四半期連結財務諸表に掲記される科目その他の事項の金額については、従来、千円単位で記載しておりました
が、第1四半期連結会計期間及び第1四半期連結累計期間より百万円単位をもって記載することに変更しました。
なお、比較を容易にするため、前連結会計年度及び前第3四半期連結累計期間についても百万円単位に組替え表示し
ております。

1.経営成績等の概況 .....................................................................................................................2
(1)当四半期の経営成績の概況 ...................................................................................................2
(2)当四半期の財政状態の概況 ...................................................................................................3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ........................................................................3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ................................................................................................4
(1)四半期連結貸借対照表 .........................................................................................................4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ...............................................................6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ...................................................................................................6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ...................................................................................................7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ....................................................................................8
(会計方針の変更に関する注記) .............................................................................................8
(セグメント情報等の注記) ...................................................................................................9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ..................................................................11
(継続企業の前提に関する注記) .............................................................................................11
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ...............................................................11
○添付資料の目次
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リソルホールディングス(株)(5261)
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

1.経営成績等の概況
(1)当四半期の経営成績の概況
 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、物価高を上回る賃金上昇に加え、訪日外国人旅行者数が過去
最高を更新したことによるインバウンド消費の伸びや、雇用・所得環境の改善などを背景に緩やかな景気回復基調
を維持しました。一方で、ウクライナや中東地域をめぐる不安定な国際情勢や、資源価格やエネルギーを含む物価
の高騰、中国経済の先行き懸念、米国の今後の政策動向などにより、先行きは依然として不透明な状況にありま
す。
 当社グループを取り巻く環境においては、インバウンドマーケットの好調、底堅いゴルフプレー需要、企業の人
的資本投資拡大による研修需要の増加など堅調な状況が続いています。このような経営環境のもと、インバウンド
需要に向けたマーケティング施策、ワンランク上のサービス提供、上質化などで既存事業の成長を図りました。ま
た、新たな価値の創造の取組みとして、フェアウェイの眺望が堪能できる高級ゴルフリゾートの“フェアウェイフ
ロントヴィラ事業”、「暮らすように泊まる。」をコンセプトとした滞在型貸別荘の“リソルステイ事業”、プラ
イベート温泉とドッグランをヴィラに備えたリソルの森の“ペットヴィラ事業”を推進しました。同時に、グルー
プの価値基準「あなたのオフを、もっとスマイルに。」と長期方針である3つの「やさしい」(人にやさしい・社
会にやさしい・地球にやさしい)の実践を図るため、サービス体制を強化してお客様の満足度向上に努めました。
 ホテル運営事業では、旺盛なインバウンド需要について、マーケットに合わせた各種プロモーション施策を実施
したことで客室単価・稼働率が順調に推移しました。また、主力ブランドの“リソルホテルズ”において、「物語
のあるホテル」を新コンセプトに掲げ、“ツーリストホテル”としてのブランド構築を目指してサービスや品質の
向上に積極的に取組みました。特に、「体験価値」の提供として、土地に根ざした文化や芸術を取り入れた館内装
飾や日本文化体験イベントの開催、専任スタッフ「サービスコーディネーター」の配置による周辺情報の案内な
ど、ホテルでの滞在をより充実したものにするコンシェルジュサービスを開始しました。さらに、直販率の向上を
目指してスマートフォンアプリ活用による販促強化の準備を推進しました。
 ゴルフ運営事業では、コース品質向上、接客サービス向上、ハード面の改修、美味しい食事の提供など、他社と
の差別化を図る施策を強化したことで客単価が向上しました。また、前年に取得した「入間カントリー倶楽部」の
運営や会員権販売が好調を維持し、業績は堅調に推移しました。さらに、新規事業である“フェアウェイフロント
ヴィラ”事業では「瀬戸内ゴルフリゾート」において、韓国からのヴィラ宿泊を伴うゴルフ利用が好調に推移しま
した。さらに、「大熱海国際ゴルフクラブ」において新たなフェアウェイフロントヴィラの開発準備を進めまし
た。
 リソルの森事業では、ゴルフ部門(真名カントリークラブ)において、コース品質向上に伴い、販売単価の上昇
や会員権販売が順調に推移し、業績は好調を維持しました。リゾート部門においては、2024年10月に開業したドッ
グヴィラ「Dear Wan Spa Garden」(全10棟)が、計画売上を上回り好調に推移しました。また、企業研修やスポ
ーツチームなどの団体利用や会員制リゾートクラブ「ゴルフバケーションクラブ」の販売が好調を維持し、業績は
堅調に推移しました。
 福利厚生事業では、関東ITソフトウェア健保との提携が寄与し、業績は順調に推移しました。また、「精算ビジ
ネスモデル」(利用実績に応じて補助金を精算・返金する透明性の高い料金体系)、「プラスユアチョイス」(提
携外の施設も利用可能なカスタマイズ性の高いプラン)、「直営施設」(ホテル・ゴルフ場等の優待価格、出張・
企業研修の限定プランの提供)を差別化に、新たな営業ツールの活用とTVCMによるプロモーション実施などで新規
顧客開拓を推進しました。さらに、既存会員の利用促進を図るため、魅力的なサービスメニューの開発と、利便性
向上に向けた新たな検索サービスシステムの構築を図りました。
 再生エネルギー事業では、既存施設の管理を行いながら、グループゴルフ場における新たなソーラーカーポート
建設の準備を進めました。
 投資再生事業では、市場環境を見据えながら物件の売却を控え、新規運営施設の仕入れ等の検討を進めました。
 以上の結果、当第3四半期連結累計期間は、ホテル部門における旺盛なインバウンド需要の取込みが計画を大幅
に上回ったことや、前年取得した「入間カントリー倶楽部」の運営が好調に推移したことにより、運営事業の売上
及び利益が増加し、売上高は21,830百万円(前年同四半期比10.2%増)、営業利益は2,544百万円(同17.4%
増)、経常利益は2,442百万円(同19.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,546百万円(同36.7%増)
となりました。
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リソルホールディングス(株)(5261)
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

(2)当四半期の財政状態の概況
 当第3四半期連結会計期間末における総資産は、43,955百万円となり、前連結会計年度末に比べて951百万円増
加しております。これは主に建物及び構築物(純額)が625百万円増加及び現金及び預金が188百万円増加、販売用
不動産が152百万円増加等によるものです。
 負債につきましては、27,179百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,157百万円減少しております。これは
主に預り保証金が760百万円減少及び短期借入金が500百万円減少、営業未払金が64百万円増加等によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
 連結業績予想については、2024年5月9日に公表いたしました「2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」
に記載の業績予想から変更はありません。
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リソルホールディングス(株)(5261)
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2024年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金3,5903,779
営業未収入金(純額)1,8241,986
商品121151
販売用不動産1,9142,067
貯蔵品10677
その他1,182969
流動資産合計
8,7409,031
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額)7,0387,664
土地18,60518,606
その他(純額)2,5582,547
有形固定資産合計
28,20228,817
無形固定資産
のれん311271
その他625703
無形固定資産合計
936974
投資その他の資産
投資その他の資産合計5,1245,131
固定資産合計
34,26334,923
資産合計
43,00343,955
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
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リソルホールディングス(株)(5261)
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2024年12月31日)
負債の部
流動負債
営業未払金373438
短期借入金2,0001,500
1年内返済予定の長期借入金3,1374,234
未払法人税等148151
賞与引当金262174
役員賞与引当金20-
その他4,3934,074
流動負債合計
10,33510,573
固定負債
長期借入金8,7188,176
リース債務1,1591,062
従業員特別補償引当金103103
退職給付に係る負債389399
資産除去債務194196
預り保証金7,3116,551
その他123116
固定負債合計
18,00116,606
負債合計
28,33627,179
純資産の部
株主資本
資本金3,9483,948
資本剰余金2,2442,267
利益剰余金8,44910,551
自己株式△22△20
株主資本合計
14,61916,747
その他の包括利益累計額
退職給付に係る調整累計額1513
その他の包括利益累計額合計
1513
非支配株主持分
3114
純資産合計
14,66616,775
負債純資産合計
43,00343,955
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リソルホールディングス(株)(5261)
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間
(自 2023年4月1日
 至 2023年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2024年4月1日
 至 2024年12月31日)
売上高19,80721,830
売上原価5,9866,231
売上総利益
13,82015,599
販売費及び一般管理費
11,65313,054
営業利益
2,1672,544
営業外収益
受取利息00
受取賃貸料67
受取保険金1128
還付金収入79
その他4941
営業外収益合計
7586
営業外費用
支払利息127132
支払手数料4249
その他226
営業外費用合計
191188
経常利益
2,0512,442
特別利益
固定資産売却益20
負ののれん発生益148-
違約金収入-400
特別利益合計
151400
特別損失
固定資産売却損1-
固定資産除却損312
減損損失-147
従業員特別補償引当金繰入額9426
その他10-
特別損失合計
137176
税金等調整前四半期純利益
2,0652,666
法人税、住民税及び事業税
173124
法人税等調整額25△9
法人税等合計
198115
四半期純利益
1,8672,551
非支配株主に帰属する四半期純利益
44
親会社株主に帰属する四半期純利益
1,8622,546
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
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リソルホールディングス(株)(5261)
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間
(自 2023年4月1日
 至 2023年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2024年4月1日
 至 2024年12月31日)
四半期純利益1,8672,551
その他の包括利益
退職給付に係る調整額△0△2
その他の包括利益合計
△0△2
四半期包括利益
1,8662,549
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益1,8612,544
非支配株主に係る四半期包括利益44
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
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リソルホールディングス(株)(5261)
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(会計方針の変更に関する注記)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正
会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。
 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3
項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28
号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱
いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。
 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表に
おける取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を第1四半期連結会計期間の期首から適用
しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四
半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の四半期
連結財務諸表への影響はありません。
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リソルホールディングス(株)(5261)
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

(単位:百万円)
報告セグメント
調整額
(注①)
四半期連結
損益計算書
計上額
(注②)
ホテル
運営事業
ゴルフ
運営事業
リソルの森
事業
福利厚生
事業
再生
エネルギー
事業
投資再生
事業

売上高
(1)外部顧客へ
の売上高
9,1876,4142,8936497258919,807-19,807
(2)セグメント
間の内部売
上高又は振
替高
66353323-6164△164-

9,2536,4502,9266737259519,971△16419,807
セグメント
利益
1,0321,03830128335302,964△9122,051
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額
四半期連結
損益計算書
計上額
ホテル
運営事業
ゴルフ
運営事業
リソルの森
事業
福利厚生
事業
再生
エネルギー
事業
投資再生
事業

一時点で移転される

一定の期間にわたり
移転される財
9,185
1
6,176
237
2,789
104
132
517
72

589

18,946
860


18,946
860
顧客との契約から
生じる収益
9,1876,4142,8936497258919,807-19,807
その他の収益---------
外部顧客への売上高
9,1876,4142,8936497258919,807-19,807
(セグメント情報等の注記)
    【セグメント情報】
I 前第3四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年12月31日)
 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
 (注)① セグメント利益の調整額△912百万円には、セグメント間取引消去△139百万円及び各報告セグメントに配分
していない全社損益△773百万円が含まれております。全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない一般管
理費及び営業外損益であります。
    ② セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
 3.収益認識の時期別に収益の分解情報を示す場合
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リソルホールディングス(株)(5261)
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

(単位:百万円)
報告セグメント
調整額
(注①)
四半期連結
損益計算書
計上額
(注②)
ホテル
運営事業
ゴルフ
運営事業
リソルの森
事業
福利厚生
事業
再生
エネルギー
事業
投資再生
事業

売上高
(1)外部顧客へ
の売上高
11,2576,6503,098711783321,830-21,830
(2)セグメント
間の内部売
上高又は振
替高
75473328-18202△202-

11,3326,6973,132740785122,033△20221,830
セグメント
利益
2,088943305493753,430△9882,442
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額
四半期連結
損益計算書
計上額
ホテル
運営事業
ゴルフ
運営事業
リソルの森
事業
福利厚生
事業
再生
エネルギー
事業
投資再生
事業

一時点で移転される

一定の期間にわたり
移転される財
11,256
1
6,335
314
2,998
100
184
527
78

33

20,887
942


20,887
942
顧客との契約から
生じる収益
11,2576,6503,098711783321,830-21,830
その他の収益---------
外部顧客への売上高
11,2576,6503,098711783321,830-21,830
II 当第3四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年12月31日)
 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
 (注)① セグメント利益の調整額△988百万円には、セグメント間取引消去△156百万円及び各報告セグメントに配分
していない全社損益△831百万円が含まれております。全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない一般管
理費及び営業外損益であります。
    ② セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
 「ホテル運営事業」セグメントにおいて、事業用資産である固定資産につき減損損失を計上しております。な
お、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては147百万円であります。
 3.収益認識の時期別に収益の分解情報を示す場合
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リソルホールディングス(株)(5261)
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

4.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの利益又は損失の測定方法の変更)
 第1四半期連結会計期間より、経営管理上の管理区分を報告セグメントごとの経営成績へより適切に反映させ
るため、本社機能における収益及び費用配賦を一部見直すことといたしました。これに伴い、「ホテル運営事
業」、「ゴルフ運営事業」、「再生エネルギー事業」および「投資再生事業」の利益又は損失の測定方法の変更
を行っております。
 なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したもの
を開示しております。
(報告セグメントの名称変更)
 第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を「リソルの森(CCRC)事業」から「リソルの森事業」
に変更しております。このセグメント名称変更による各セグメントの業績に与える影響はありません。
 なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の名称により作成したものを開示しておりま
す。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
前第3四半期連結累計期間
(自 2023年4月1日
至 2023年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2024年4月1日
至 2024年12月31日)
減価償却費775百万円870百万円
のれんの償却額3939
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半
期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次
のとおりであります。
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リソルホールディングス(株)(5261)
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
3月27日
(344日)
0%
(GL-0.2)
制度信用銘柄0円
優待関係適時開示情報
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(25/02/07)

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