7643 ダイイチ

9月優待銘柄

保有株式数及び保有期間に応じて、VJAギフトカード もしくは 北海道特産品などが贈られます。

保有株式数保有2年未満保有2年以上
100株以上2,000円分のVJAギフトカード3,000円分のVJAギフトカード
500株以上4,000円分のVJAギフトカード6,000円分のVJAギフトカード
1000株以上北海道特産品5品のうちから1品(8,000円相当)
もしくは自社商品券8,000円
もしくはVJAギフトカード8,000円分
北海道特産品5品のうちから1品(10,000円相当)
もしくは自社商品券10,000円
もしくはVJAギフトカード10,000円分

◆贈呈時期
VJAギフトカード:12月開催の株主総会後に郵送される決議通知に同封
1000株以上保有株主:12月開催の株主総会後に郵送される決議通知に選択はがきが同封

◆自社商品券
自社商品券の使用に制限はなく、店舗でお支払として利用ができます。なお、自社商品券のみの利用で額面金額以内の場合は、お釣が出ます。ただし、現金との引換えはできません。
自社商品券は当社の経営する全店舗で利用できます。

◆北海道特産品
北海道特産品は、特産品の時季に株主または希望お届先宛に送付します。
(特産リスト/お菓子詰め合わせ・グリーンアスパラ・西瓜・メロン・農産物セット(メークイン外))

2024年11月14日
各 位
会社名 株 式 会 社 ダ イ イ チ
代表者名 代表取締役社長 若園 清


(コード 7643:東証スタンダード、札証)
問合せ先
取締役管理本部長
兼企画IR担当 西崎 進
(TEL 0155 ― 38 - 3456 )




中期経営計画の2024年9月末終了(1年経過)時点
におけるアップデートについて

2023年11月10日に公表しました中期経営計画について、1年が経過しましたのでKPI
の進捗状況やそれを踏まえてのKPIの見直し内容、分野毎の課題等への取組み状況を取り
纏め(アップデート)いたしましたので、お知らせいたします。
詳細は、別添資料をご参照ください。
以上

2024年9月末終了(1年経過)時点におけるアップデート
中期経営計画
対象期間:2023年10月~2026年9月

1.KPIの進捗状況と一部上方修正について
KPI
2024年
9月期実績
(進捗状況評価)
2026年
9月期目標(当初)
売上高
518億円
(〇)
550億円
来店客数
2,005万人
(○)
2,100万人
当期純利益
1,424百万円
(○)
1,250百万円
投資+財務キャッ
シュフロー対営業
キャッシュフロー
比率
97.4%
(〇)
計画期間中
60%超
CO₂排出量
削減
0.228t-co₂/㎡
(△)
売場面積当たり
排出量
0.201t-co₂/㎡
2026年
9月期目標(見直し後)
600億円
新店計画の前倒し実施に伴い、
上方修正
2,200万人
新店計画の前倒し実施に伴い、
上方修正
1,300百万円
新店計画の前倒し実施に伴い、
上方修正
計画期間中60%超
当初計画通り
0.201t-co₂/㎡
当初計画通り

2.戦略別の主な取組状況①
戦略分野課題第70期の主な取組状況
“お客様”を笑顔

商品力の向上
・地域企業等とのコラボ商品の開発・・・第70期は11商品
・セブンプレミアム商品の取扱い拡充・・第70期は約100アイテムを拡充
お客様利便性の
向上
・すすきの店オープン・・・2023年11月
・稲田店オープン(イトーヨーカドー帯広店継承)・・・2024年9月
・千歳店オープン・・・2024年11月
・イトーヨーカドー札幌アリオ店継承・・・2025年春予定
ブランド
イメージの向上
・すすきの店のオープンを機に、メディアへの発信を強化
→すすきの店を当社ブランドイメージの発信拠点に
“従業員”、
”地域”を笑顔

労働環境改善、
人財の強化・育成
・研修強化・・・第70期は役職別、部門別研修を強化(第70期は20回)
・女性管理職の増強・・・第70期は2人増加させたほか、女性活躍推進支援法に
基づく開示関連計数8項目は、女性取締役数を除く7項目を改善
・ベースアップ(第70期は、非管理職に対し平均6.97%のベースアップ実施)
ESGへの取組み
・ノーマライゼーションイベント・・セブン&アイ・ホールディングス等と共催
・食育・・・地元小学校向けに食育イベント(ファイブ・ア・デイ)開催(2回)
・ノウフクイベント・・・農福連携(農業+福祉)イベント開催
・環境保護・・・節水設備の導入(全店)、冷ケース入替(全店舗の1割強)、
一部店舗の店頭サインのLED化等

2.戦略別の主な取組状況②
戦略分野課題第70期の主な取組状況と今後の予定
“株主”を笑顔に
収益性の向上
・第70期は、在庫含め原価管理を徹底し、売上総利益率を改善
(第69期25.2%→第70期25.6%)
・第71期は、資産除去債務の見直しの影響や新店オープンなどに伴い、
利益率の低下を見込む
株主還元強化
・増配の実施
→第69期配当は、記念配当含め5円の増配を実施
→第70期の配当は、30円(当初1円増配を5円に増額)を予定
→第71期の配当は、年間36円(6円の増配)を予定
・中間配当の実施
→第71期から、中間配当を実施予定
・株主優待の改善
→優待内容を改善(金額規模で2倍程度に拡大予定)
・自己株式の取得
→第70期は、119,100株を取得
→第71期は、100,000株を上限に取得予定
・資本収益性・資本コストを意識した取組みとして、第70期は営業キャッ
シュフローのほぼ全額(97%)を営業規模拡大投資や株主還元等に振り向け

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
9月26日
(161日)
1.42%
(GL0)
制度信用銘柄1379円
優待関係適時開示情報
中期経営計画の2024年9月期末終了(1年経過)時点におけるアップデートについて(24/11/14)

優待基礎データ

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り0%
総合利回り0%

※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約14万円
500株約68万円
1000株約136万円

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


PHP Code Snippets Powered By : XYZScripts.com