9828元気寿司

3月優待銘柄9月優待銘柄

保有株式数及び保有期間に応じて、元気寿司(株)の全店、(株)グルメ杵屋グループの全店及び(株)JBイレブンの全店で利用できる「株主優待食事券」が贈られます。

保有株式数保有3年未満保有3年以上
100株以上株主優待食事券500円相当株主優待食事券1000円相当
200株以上株主優待食事券1500円相当株主優待食事券2000円相当
1000株以上株主優待食事券7500円相当株主優待食事券10000円相当
2000株以上株主優待食事券15000円相当株主優待食事券20000円相当

◆継続保有の条件
3年以上の継続保有とは、同一の株主番号で3月末及び9月末日時点の当社株主名簿に、連続7回以上記載されている場合をいいます。

GenkiGlobalDiningConceptsGenki Global Dining Concepts
24年度~27年度 中期経営計画
2024年11月28日
東証スタンダード 9828
GENKI VISION 2030
0

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
新中期経営計画方針
目次
1. 新中期経営計画の策定にあたって
2. 新中期経営計画 骨子(2024年度~2027年度)
3. 個別詳細















1

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
新中期経営計画策定の背景
2023年度から2025年度までの3年間を対象とした前中期経営計画の数値目標(営業利益等)を2年前倒しで達成した。
当初の目標数値からの上振れがあることから更なる成長を目指し、より高い数値目標を伴った中期経営計画を策定する。
582
618.4
300
350
400
450
500
550
600
650
700
750
2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
前中計予算実績
14.7
49.2
-10
0
10
20
30
40
50
60
2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
前中計予算実績
売上高推移営業利益額推移
前倒し達成
(億円)
(億円)
前中計期間
前中計期間
要因
















1. 売価の適正化
・83品目で10円~50円の価格改定
・フェアメニュー原価率の適正化
2. メニューミックス
・フェアメニューの充実
・原価と利益のバランス調整
3. 稼働率の向上
・採用強化(23年度 中途社員入社98名)
・提供時間のKPI化
2

Genki Global Dining Concepts
50%
100%
150%
200%
250%
300%
350%
2020/032020/092021/032021/092022/032022/092023/032023/092024/03
Genki Global Dining ConceptsTOPIX
Genki Global Dining Concepts
株価相対数値推移等
(%)
株価相対数値推移
*2020年3月を100とした場合の推移
自己資本比率推移
ROE推移
(%)
ROEは高水準、自己資本比率も上昇し、財務基盤も強化した。株価も市場平均よりも大きく伸長するなど社外からの評価も
向上。今後もこれを継続しつつ、「成長」が当社の大きなテーマと認識。















3
25.4
14.4
7.0
8.0
24.6
3.4
△5.3
15.0
10.3
27.4
△10.0
△5.0
0.0
5.0
10.0
15.0
20.0
25.0
30.0
2015年度2017年度2019年度2021年度2023年度
32
32.4
39.0
41.9
33.8
34.6
33.5
41.3
30
33
36
39
42
45
2017年度2019年度2021年度2023年度

Genki Global Dining Concepts
95%
100%
105%
110%
115%
120%
22/0423/0424/04
Genki Global Dining Concepts
上振れの理由となった客単価と客数の推移
2022年度から2024年9月まで安定的に客単価と客数を同時に増加。
2023年度は累計で約4,480万人のお客様にお越しいただいた。当社の高い商品クオリティが評価されていると認識。
客単価・客数相対比較 移動平均線
*2022年4月を100%とした場合の推移















客単価・客数
ともに13~15%増
4
■ 客単価 ■ 客数
115%
113.8%

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
活動目標に関する達成状況
前中計における重点方針2024年度までの振り返り
国内
海外
新事業
その他
•一店舗当り平均売上向上
•適切なコストコントロール推進
•人財育成/採用の強化
•海外FC展開の強化
•米国事業の強化
•事業運営体制の強化
•推進体制の強化
•既存新業態の強化
•新業態/新規事業の開発/育成
•組織/運営体制の強化
•コーポレートガバナンスの充実
•人財戦略の推進
•サステナビリティ経営推進
•国内売上532.3億円(2023年度:過去最高)
•フェアメニューの売価適正化による原価安定
•採用強化により店舗の人財不足を解消
•ベトナム・タイでのFC契約
•海外出店数27店増加(21年度対比)
•ラーメン事業契約
•海外事業部を輸出課と事業課(衛生管理)の2課体制にし、
人財採用も含めて組織強化
•新事業開発部の組織的活動
•うなぎ業態への準備着手
•天ぷら業態の撤退(23年1月)
•ガバナンス強化、再発防止策の策定
•サステナビリティ経営推進:品質維持向上による食を通
じた社会貢献・環境負担軽減を目指した食品ロス減への
取組み・女性社員やパートナー社員の労働環境を整備
















5





Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
新中期経営計画方針
目次
1. 新中期経営計画の策定にあたって
2. 新中期経営計画 骨子(2024年度~2027年度)
3. 個別詳細















6

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
社長メッセージ















7
代表取締役 社長執行役員
長らく続いたコロナ禍が明け、訪日外国人の数が日々更新されている昨今、日本
食を楽しみたいという食体験への期待の高まりと、国内外での日本食市場拡大を
感じます。
寿司レストランチェーンとして1992年にいち早く海外進出を果たした当社では、
世界各国で『元気寿司』『魚べい』『千両』の3ブランドを展開し、現在では430
店舗(2024年10月31日現在)を数え、世界に愛されるブランドを展開する企業
として確かな歩みを続けて参りました。
創業以来当社が目指してきたのは、単なる物の提供ではなく、人の幸せに関わり
その実現を担うこと。これを飲食店の使命と考え、美味しさや清潔感はもちろん、
豊富で多彩なメニューなど独自の魅力と付加価値を創り続けてきました。
2024年8月1日には元気寿司株式会社からより多くのブランドを展開するために
「株式会社Genki Global Dining Concepts」に社名を変更、それと同時に、東
京都台東区に東京本社を新設。さらなる成長に向かう“第二創業期”と位置づけた
新たなスタートを切りました。
新中期経営計画ではさらなる成長を期すビジョンを打ち出します。それらビジョ
ンを実現するために、わが国ならでは・わが社ならではの一皿を提供し、世界中
の笑顔のきっかけとなり、この先の未来に向けて関わるすべての人を元気にする
―外食産業を担う企業としての理念を貫き、これからも世界と人に欠かせない存
在を目指して、邁進し続けます。

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
2030年度ビジョン
近年は顕著な物価上昇や長期的な円安、少子高齢化や都市集中などマクロ、ミクロの両面において事業環境の困難さは日
ごとに増している。
Genki Global Dining Conceptsの新中期経営計画ではこうした不確実性に立ち向かい、次の10年をより確実なものへと
したい。2030年度(6年後)に連結売上1,000億円、営業利益100億円を目指すというビジョンを提示し、外部評価が高い
商品力と、良化した財務状況を背景とした積極投資を軸に「新たな成長ステージ」として国内外へ戦略的な展開を実施す
る。
GENKI VISION 2030
2030年度 連結売上高
1,000億円
2030年度 営業利益
100億円















世界中に日本食文化を拡げ、人々をさらに元気にする
8

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
新中期経営計画のテーマと重点施策 (2024年度~2027年度)
・米国本土への本格進出
・各国FC展開の拡充とアジア地域での更なるプレゼンス向上
・ハワイにおける事業ポートフォリオの入れ替えと強化
・都市部への積極出店とインバウンド需要の取込み
・リブランド店舗によるブランド価値向上
・店舗改装の促進
・新業態への開発と事業ポートフォリオの多様化
・人的資本への積極投資と成長基盤の強化
・DX投資による店舗運営効率化と競争力の強化
・環境に配慮したサステナビリティ経営への取り組み
次の10年をより確実なものへ
ビジョン実現に向けて挑戦と投資を実践する















グローバル事業の拡大と日本食文化の浸透
1
国内事業の拡充と新たな価値の創造
2
持続可能な経営基盤の強化
3
9
日本発 回転寿司業態
海外店舗数
世界1位

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
骨子となる価値観 企業理念および新しい社名、ロゴ
2023年度から2024年度にかけて、企業理念及び社名等を変更した。この理念の下、会社として寿司だけにとどまらず、
日本食を世界に発信し、当社ならではの価値の訴求を続け世界に貢献していく。
私たちは、まごころ込めた一皿で、
豊かで楽しい時間(ひととき)を提供し、
世界中を“元気”にします
品質 ・ スピード感 ・ 倫理観
互いを尊重 ・ 結果重視
行動指針
企業理念新社名・ロゴ
GenkiとGlobal(地球)の 「G」から想起
Iに「’」を付けたことで、Genki`s ~のように様々な
ブランド(コンセプト)を当社が展開する想いを込めた。















10

Genki Global Dining Concepts
11
0
500
1000
1500
2000
2500
2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度2026年度2027年度2028年度2029年度2030年度
売上高
618億円
本中期経営計画では既存事業、USA本土進出などを柱としたオーガニック成長、M&Aなどの投資を柱とするインオーガニ
ック成長をバランスよく計画し、定量的な目標の実現を目指す。
2030年度に向けた成長ビジョン
総販売額推移
※総販売額:(売上高ーロイヤリティ収入ー食材販売売上)
+直営以外の海外店舗の売上高
(億円)
総販売額
1,197億円
連結
売上高
FC
販売額
総販売額
・総販売額
・売上高
・営業利益
・営業利益率
・ROE
1,900億円~
連結 1,000億円~
連結 100億円~
連結 10% ~
18%~
・総販売額
・売上高
・営業利益
・営業利益率
・ROE
1,612億円
連結 830億円
連結 77億円
連結 9.3%
21.1%















本中期経営計画期間
2024年度~2027年度
次の10年をより確実なものへ
ビジョン実現に向けて挑戦と投資を実践する
GENKI VISION 2030
世界中に日本食文化を拡げ
人々をさらに元気にする
11
成長ステージ 3
投資が実を結ぶ収穫ステージ
成長ステージ 2
次なる飛躍への投資ステージ
成長ステージ 1
利益重視体質への変革
売上高 & 営業利益成長率20%以上
売上高
830億円
総販売額
1,612億円

Genki Global Dining Concepts
12
現在の連結での事業は国内を中心に据えられている。今後も国内を強化しつつ、事業ポートフォリオ内の全体構成の中で
海外と新業態の比率を上げることで、より強固なポートフォリオ体制を構築していく。
2030年度までの連結、事業ポートフォリオ計画
海外
13%
新業態
0.1%
海外
16%
新業態
4.5%
海外
20%
新業態
7.2%
2024年度2027年度2030年度
売上高
830億円
売上高
1,000億円~















売上高
668億円
国内
72.8%
国内
79.5%
国内
86.9%
12
※国内事業・海外事業はそれぞれ寿司部門の売上高を示しています。
(728億円)
(200億円)
(660億円)
(580億円)
(72億円)
(38億円)
(132億円)
(87億円)
(1億円)

Genki Global Dining Concepts
13
総販売額においても海外の比率を少しずつ伸長させ、海外比率を伸ばすことで収益チャネルを多様化させていく。
国内・海外の両輪で収益構造を強固なものとする。
2030年度までの総販売額における国内と海外の比率推移















総販売額内 国内と海外の内訳
*海外子会社の売上等は海外に含まれる
13
45.3%
43.3%
42.1%
54.7%
56.7%
57.9%
0.0%
20.0%
40.0%
60.0%
80.0%
100.0%
2024年度2027年度2030年度
■海外
■国内

Genki Global Dining Concepts
9.4%
8.6%
8.8%
9.3%
4.0%
5.0%
6.0%
7.0%
8.0%
9.0%
10.0%
24年度25年度26年度27年度
営業利益率
Genki Global Dining Concepts
数値計画 総サマリー
Genki Global Dining Concepts
24年度から27年度までの新中期経営計画では海外を中心に積極的な投資を行い、2030年度のビジョン達成に向けた活動
を実施する。成長投資により一時的に収益率は低下するが、高収益体質を維持し、2030年度に営業利益率10%を目指す。















(億円)
※総販売額:(売上高ーロイヤリティ収入ー食材販売売上)+直営以外の海外店舗の売上高
14
原材料費高騰など
1,284
1,401
1,511
1,612
1,000
1,200
1,400
1,600
1,800
24年度25年度26年度27年度
総販売額
24年度
25年度
26年度
27年度
1,284
1,401
1,511
1,612
668
711
773
830
国内売上
581
617
660
698
海外売上
87
94
113
132
FC販売額
703
725
773
819
63
61
68
77
営業利益率
9.4%
8.6%
8.8%
9.3%
437
472
525
565
魚べい
180
187
194
201
元気寿司
8
8
8
9
千両
3
4
4
5
うなぎ
2
10
30
33
海外
244
263
289
317
27.7%
24.1%
22.8%
21.1%
総販売額
(億円)
連結営業利益
(億円)
総店舗数
(店)
連結売上
(億円)
ROE

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
キャッシュアロケーション
営業CF
225億円
財務
CF
2025年度~2027年度2025年度~2027年度
株主還元
設備投資
125億円
基本方針
新中計期間では成長投資への資金配分に重きを置きながら、株主への安定的な還元を継続、
長期に渡る企業価値向上に努める















戦略投資
50億円
株主還元
財務基盤強化等
50億円
新規出店(国内)
USA進出
店舗改装
新業態開発 等
人的資本投資
DX投資
M&A 等
15

Genki Global Dining Concepts
1.5
3
7.57.5
2.5
5
2.5
10
30
6
3.5
3
7.5
2.5
5
5
50
30
0
10
20
30
40
50
60
70
2015年度2016年度2017年度2018年度2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度以降
Genki Global Dining Concepts
株主還元方針
株主の皆様への利益還元を経営上の最重要項目とし、株主資本の充実を図り、安定的な配当及びご所有株式に応じた株
主優待お食事券の発行を継続して行う。
■ 中間配当
■ 期末配当
(円)
優待券を維持
中間
0円
2円
3円
8円
8円
3円
5円
3円
10円
30円
期末
6円
4円
3円
8円

3円
5円
5円
50円
30円
* 当社は、2023年11月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。なお、2024年3月期第2四半期以前の配当金に
ついては、当該株式分割後の金額に基づき算出しています。















16

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
新中期経営計画方針
目次
1. 新中期経営計画の策定にあたって
2. 新中期経営計画 骨子(2024年度~2027年度)
3. 個別詳細















17

Genki Global Dining Concepts











国内事業海外事業
寿司寿司以外直営FC
Genki Global Dining Concepts
各ブランド位置づけ
・高価格帯ならではの豪華さ
・ハレの日需要
・インバウンド向け高価格帯
・ミドル層も満足な品質
・低価格&生活圏内
・豊富なメニュー
・アルコールやおつまみも提供
超都心
都心
郊外

狭小型
・安心、安全に家族で楽しめる空間
・米、素材へのこだわり
・低価格でもミドル層が満足できる品質
ハワイ
・日本にルーツのある寿司
・現地のリーディングブランド
USA本土(寿司)
アジアのリーディングブランド
・ミドル層向けに価値を訴求
・高価格帯ならではの豪華さ
・ハレの日需要
人流など外部環境の変化に合わせたブランド価値の提案
価格以上の価値提供により市場を創造していく
ハワイ
MENSHO(ラーメン)
・ミシュラン・サンフランシスコ
掲載















うなぎ新業態
18
グローバル事業

Genki Global Dining Concepts
41.3
59.4
78.2
86.0
87
94
113
132
2.2
10.1
15.8
17.6
18
18
23
25
5.3%
17.0%
20.2%
20.5%
21%
20%
20%
19%
0.0%
5.0%
10.0%
15.0%
20.0%
25.0%
0
50
100
150
200
250
300
350
400
20年度21年度22年度23年度24年度25年度26年度27年度
売上高営業利益営業利益率
Genki Global Dining Concepts
【グローバル事業】サマリー
Genki Global Dining Concepts
中計期間
実績実績実績実績計画計画計画計画
店舗数
192231214241244263289317
市場動向
・人口増加に伴う飲食市場の拡大
・日本食、寿司への理解や浸透度の高まり
・堅調な経済成長と中間所得者層の増加
・円安による来日機会の増加
当社の強み
・回転寿司業界では海外店舗数で1位
・ハワイでは独占的なポジションを確立
当社の課題
・アジアでのFC拡大
・自社による海外展開
重点施策
❶ 米国本土への本格進出
・テキサス州へ出店
・2024年10月に現地法人設立済み
・中計期間内に5店舗を出店予定
❷ FC展開の拡充とアジア地域でのさらなるプレゼンスの獲得
・新規FCの獲得
❸ ハワイにおける事業ポートフォリオの入れ替えと強化
・ラーメン事業の2025年度内の開始
(億円)















19
重点施策1グローバル事業の拡大と日本食文化の浸透

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
USA本土への直営での進出に関して
テキサス
20
・USA準備室の設立
・進出プロジェクト立ち上げ
・投資計画立案
・市場調査
・現地法人設立
・コンセプトワーク
・競争優位の言語化
・バリューチェーン検討
・プロジェクトチーム現地出向
・現地組織の追加組成
・オープン準備
・1号店オープン (2025年度内)
・同時並行的に2、3号店の計画立案
日本食市場の成長著しい米国マーケット、本土への再進出を実施する。米国は3億人超の人口を擁し、日本食の市場規模も
現時点で約5兆円と非常に大きく、今後の成長も期待される。この市場への進出により、当社グローバル事業のポートフォ
リオを強化する。
1234
(10億USD)
10
15
20
25
30
35
40
45
20102015202020252030
20年で市場は約2.3倍予想
2030年は3,900憶ドル
(約5兆8,000億円)
USA日本食市場規模推移
出典:IBISWorldの資料から当社にて作成















テキサス州 ダラス
重点施策1グローバル事業の拡大と日本食文化の浸透

Genki Global Dining Concepts
3001,3002,3003,300
ミネソタ
インディアナ
メリーランド
アリゾナ
テネシー
コロラド
ミシガン
ヴァージニア
マサチューセッツ
ノースカロライナ
ニュージャージー
ワシントン
ジョージア
オハイオ
ペンシルバニア
イリノイ
フロリダ
ニューヨーク
テキサス
カリフォルニア
2024年度2025年度2026年度2027年度2030年度
Genki Global Dining Concepts
テキサス進出に関して
テキサス
21
テキサスは州単体でもカナダと同程度のGDPを誇り、また毎年50万人以上の移住者や、テスラやトヨタなどの大企業が本社
機能をテキサスに移すなどの活動が活発化している。また個人所得税がないなど税制も恵まれ豊富な個人消費が期待でき、
中間層比率も増加している。今後はテキサスでの出店を集中的に加速し、拠点を作りながら様々な可能性を模索する。















テキサス
米国内GDPランキング TOP20
(10億USD)
人口
面積
GDP
進出魅力
3,090万人 (米国内2位)
676,680㎢ (日本の約1.8倍)
約381兆円(世界9位相当、単州でカナダと同等)
個人所得税 0%など税率が低水準
物価で全米27位(50位中)
個人所得税ゼロに支えられた旺盛な消費
10年連続人口増、1年で約50万人増(全米トップ)
州が企業誘致に積極的で規制が法人寄りである
テキサスは米国内GDP2位
州単体でカナダと同程度のGDP
店舗数目標 推移
出典:Bureau of Economic Analysis (BEA)また弊社調べによる
5店舗
重点施策1グローバル事業の拡大と日本食文化の浸透
中間層の広がり(テキサス州内)
20112023
41%
47.1%
中間層の年収は5~15万ドルを想定
中間層
中間層

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
FC店舗展開戦略















22
FC店舗展開を下支えし、アジアでのプレゼンスを更に強化する
FC側
戦略
日本側
支援
・現地市場に合わせた出店戦略
・魅力的なメニュー構成とブランディング
・グローバルアワードの開催
・ノウハウ、日本のフェア商品などの情報提供
・当社だからこそできる食材・機材手配と輸出
・最新機器の情報提供
・現地及び日本でのトレーニングによる技術力底上げ
・監査実施による第三者目線でのQSCコントロール
・各国イベントの支援
×
シンガポールでの
マグロ解体ショー
日本から海外への商品輸出第三者目線による監査
2023年度 表彰会
周年イベントへの参加
各国における現地の環境や文化に精通した、有力なFC契約先とのパート
ナーシップを構築
重点施策1グローバル事業の拡大と日本食文化の浸透

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
FCによるタイでの営業開始
タイの首都バンコクの中心地、王宮の近くに所在する
ショッピングモール、centralwOrldに元気寿司タイ1号店
が2024年10月24日にオープンした。
今後現地の出店を加速させていく。















23
Genki Sushi Central World
住所 4,4/1 4/2, Central World 5th floor, Unit C505/1, C505/1T, Rajdamri
Rd., Pathum Wan, Bangkok 10330
タイ1号店住所
重点施策1グローバル事業の拡大と日本食文化の浸透

Genki Global Dining Concepts
50.2
54.8
54
59
67
74
2.6
2.9
2
4
6
7
0
10
20
30
40
50
60
70
80
2022年度2023年度2024年度2025年度2026年度2027年度
売上高営業利益額
Genki Global Dining Concepts
ハワイ 3か年計画
ハワイにおいては物価面の厳しさを増す外部環境を加味し、不採算店舗の閉店や採算立地への移転、事業ポートフォリオに
MENSHO(ラーメン)を追加するなど、ハワイ州での収益性を高めていく。
MENSHOは2025年度から2026年度にかけてオープンし、ハワイでの意欲的な展開を目指す。
オアフ島
カポレイ店ワイキキ店
MENSHO 出店エリア
(億円)
市場占有率







主要モールに所在
競合出店不可な環境
既存店売上増が主戦略
創作ラーメンの競合は限定的
出店余地あり
投資優先度高
ハワイ子会社 売上等推移
新中計期間
※2024年度以降は1ドル140円で試算















店舗数
13 1113111313
24
重点施策1グローバル事業の拡大と日本食文化の浸透

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
海外進出、新規FCの展開
市場調査の実施
グローバルサウスの調査















再進出の調査・検討
本格進出
USAには25年度に1号店オープンを目指す
未進出国への積極的な調査
グローバルサウス、オセアニア、ヨーロッパなどの可能性の模索
FC展開フェアなどへの積極参加し、3年以内に1地域の新規FC獲得
25
(店)
重点施策1グローバル事業の拡大と日本食文化の浸透
244
263
289
317
230
250
270
290
310
330
2024年度2025年度2026年度2027年度
海外店舗数 想定推移

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
2027年度 想定国別店舗数


+1
2024年度 → 2027年度















フィリピン
17 → 24
マレーシア
5 → 15
カンボジア
4 → 7
タイ
1 → 7
USA
12 → 19
香港
97 → 108
インドネシア
28 → 34
中国
54 → 68
シンガポール
25 → 29
日本
193 → 248
New
クウェート
1 → 1
ベトナム
0 → 4
New
0 → 1
26
重点施策1グローバル事業の拡大と日本食文化の浸透
11の地域

13の地域
437店舗
565店舗


Genki Global Dining Concepts
341.3
386.7
468.0
532.4
581
617
660
698
31.6
45
42
46
52
-1.8%
-2.1%
-0.1%
5.9%
8%
7%
7%
7%
-10.0%
-5.0%
0.0%
5.0%
10.0%
0
500
1000
1500
2000
20年度21年度22年度23年度24年度25年度26年度27年度
売上高営業利益営業利益率
Genki Global Dining Concepts
【国内事業】サマリー
Genki Global Dining Concepts
実績実績実績実績計画計画計画計画
店舗数
165183180185193209236248
△6.1△0.5△8.3
中計期間
市場動向
・人口の減少による市場縮小、採用難
・人件費の上昇
・原材料価格や物流費、水道光熱費等の高騰
・物価上昇による支出控え
・インバウンド需要による収益機会の増加
当社の強み
・高い商品クオリティと外部評価(モンドセレクション等)
・親会社に由来する米などの独自購買チェーン
当社の課題
・魚べいに依存した国内事業
・店舗数の少なさ、都市部への進出の遅れ
・知名度の向上 (改善傾向)
重点施策
❶都市部への積極出店とインバウンド需要の取込み
・人財採用が期待できる地域への出店を加速
❷リブランド店舗によるブランド価値向上
・リノベーションの促進
❸新業態への開発と事業ポートフォリオの多様化
(億円)















27
重点施策2国内事業の拡充と新たな価値の創造

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
変わらぬ品質へのこだわり 01















28
長年のオペレーションを支えてきたGenki独自のバリューチェーンを今後も最大限活用していく。
こだわりの米や海鮮の産地、厳選素材や五感に訴えかける創作メニュー。三世代が一緒に楽しめる豊富なメニューライン
ナップを持ち、日本全国や世界でもクオリティにこだわり、今後も多くのお客様に元気になって頂く。
独自のバリューチェーンでこだわりのGenki品質を支える
重点施策2国内事業の拡充と新たな価値の創造
・安定した量と質の確保
・こだわりの食材を調達
・厳しい品質基準
・鮮度を保った配送
・強固な配送網
・こだわりの店内調理
・手仕込みだからこそのメニュー
・安心、安全な食材の提供
・豊富で楽しめるメニュー
調達流通加工提供

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
変わらぬ品質へのこだわり 02















2024年6月~8月に実施した天然南まぐろ食べくらべセット(受賞した商品セット)
長年こだわってきたおいしさ、質へのこだわりが2024年に外部評価へとつながりモンドセレクションの金賞を受賞した。今
後も外食に携わる会社として品質にこだわり、より強固な競争力として確立していく。
29
重点施策2国内事業の拡充と新たな価値の創造

Genki Global Dining Concepts
180
187
194
201
170
180
190
200
210
2024年度2025年度2026年度2027年度
Genki Global Dining Concepts
ブランド成長戦略 魚べい
魚べいは都市部を中心に年間7店舗ペースで増加
(店)
・積極的な改装を実施
・ジョブチューンなどTV出演による認知度の獲得
・モンドセレクションなど賞の獲得
・インバウンドフレンドリー店舗の拡大
・リブランディングを反映した店舗 (魚米) のオープン















魚べい店舗数推移
30
1968年~
2024年度
寿司ブランドの店舗スタイル・デザイン変遷
2008年~1999年~2017年1990年~
重点施策2国内事業の拡充と新たな価値の創造
リブランディング後の一部店舗

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
ブランド成長戦略 リブランディング店舗 「魚米」のメッセージ















31
寿司が気軽に食べられる、それは当たり前ではありません。
食材費、燃料費、水光熱費、様々なものの値段は上がっており
生産現場、流通、店舗、各所働き手を募るのは難しくなっていま
す。
生活者も企業も、これまで通りの暮らしを維持したり
同じ商品・サービスを提供することは簡単ではありません。
これまで回転寿司は、みんなが楽しめて
お腹一杯になれる場所として愛されてきましたが
一様に変化の激しい世の中の波に揉まれています。
そんな中、各社は自分たちができることに取組み
変わらぬ価値を届けようと努力をしていると思います。
私たち魚米も、使命である「魚、米、人」にこだわり
これからも満足いただける価格で、おいしい寿司を通じて
豊かな時間と元気をみなさんに提供していきたいと考えています。
だからこそ、飲食業として清潔・安心・安全を基本とし
シンプルで上品な空間で気持ちよく過ごしてもらうこと。
手早く提供することを志しながらも
おいしさのためのひと手間は譲らないこと。
簡便に利用してもらうための自動化やDXは進めながらも
接客業でもあるので、肝心なところは人がやること。
常にすべてをやり切れるかはわかりませんが
寿司一つひとつ、お客様一人ひとりに実直に向き合って
このような寿司屋になることを目指します。
みなさんがずっとおいしいお寿司を食べられるように
魚米はひたむきに努力を続けていきます。
重点施策2国内事業の拡充と新たな価値の創造

Genki Global Dining Concepts
0
5,000,000
10,000,000
15,000,000
20,000,000
25,000,000
30,000,000
東京都大阪府千葉県京都府福岡県神奈川県奈良県山梨県北海道兵庫県栃木県
2023年 都道府県別外国人観光客訪問数+人口 TOP10
在住人口訪日外国人数
Genki Global Dining Concepts
人流を意識した店舗戦略
青色は店舗がある都道府県
・インバウンド需要の取込みが望めるエリアへの出店
・ビルインテナントへの出店加速
・駅前型店舗の開発
・狭小型店舗の開発
・DX推進で省人、省力化への早期対応
各出店エリアで収益性の高い
場所への出店を加速させる















出典:日本政府観光局(JNTO)のデータを弊社にて加工
様々な人流を意識した出店戦略
32
(人)
(店舗数)
重点施策2国内事業の拡充と新たな価値の創造
弊社1212823500221122
競合合算
18816911948781602918508929

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
ブランド成長戦略 千両
京都駅前に千両(インバウンドを中心とした高価格帯店舗)を出店し、国内・海外での千両のイメージの相乗効果でブラ
ンドイメージを高める。
千両に関しては店舗別にテイストを変えるなど、立地に即して展開を検討する。また千両で培われるコース料理などのノ
ウハウは、将来的なUSAへの展開や既存の海外千両へと寄与する。



















33
重点施策2国内事業の拡充と新たな価値の創造

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
ブランド成長戦略 うなぎ業態
うなぎ業態を2024年度に2店舗オープン予定。
手ごろな価格で気軽にうなぎが食べられる価値を訴求、
2027年度までには合計33店舗出店を目指す。
ブランド名「うな釜」。
ご飯を羽釜で炊くこだわりに由来する。
*イメージ図
(店)















2
10
30
33
0
10
20
30
40
2024年度2025年度2026年度2027年度
34
重点施策2国内事業の拡充と新たな価値の創造
*ロゴとブランドは現在商標出願中

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
サステナビリティ活動















35
重点施策3持続可能な経営基盤の強化
・CO2排出削減
・生物資源の保護・有効活用
気候変動 海洋汚染 廃棄物削減
環境負荷の軽減
人類が住み続けることができる地球環境を次世代につなぐ
解決すべき社会問題
主な取り組み
・安心・安全な店舗の展開
・お客さま満足度向上
・各国地域への食文化への貢献、雇用創出
・健康に配慮した商品の開発
食を通じた地域社会への貢献
安心・安全な食生活を通じた人々の
健康で豊かな暮らしの実現
解決すべき社会問題
安心・安全な食の提供 地域社会との共存共栄
主な取り組み
・女性管理職比率の向上
・採用における多様性確保
・シニア層活用推進
・障がい者雇用推進
働きやすい労働環境の整備
社員が働き続けたいと思える職場の実現
解決すべき社会問題
女性活躍推進 ダイバーシティ推進
健康経営 ノーマライゼーション
主な取り組み

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
地元貢献活動 宇都宮ブレックスとオフィシャルスポンサー契約















36
重点施策3持続可能な経営基盤の強化
当社創業の地である宇都宮を拠点とする宇都宮ブレックスとオフィシャルスポンサー契約を締結。チームが掲げる「地域
密着で栃木県を元気にして盛り上げるチーム」というビジョンに共感するとともに、手を携えて盛り上げるために
コラボレーション商品の店頭販売や店舗での応援のぼり旗の設置などをし栃木を盛り上げる。
ゴール横サイネージ(イメージ)
コラボ商品の販売店舗での応援のぼり旗

Genki Global Dining Concepts
OUTCOME
Genki Global Dining Concepts
人的資本情報の可視化を主とするESG経営の推進
当社では社会から要請されている人的資本情報の可視化に向けた活動を実施していく。年々人財の数、質ともに採用環境は
厳しさを増しており、将来的な収益の確保に向けた人的資本への投資は不可欠であるという認識を打ち出し、いち早く活動
を可視化・具体化することで自社の競争優位につなげていく。各種プロセスの中でホワイト500やDX認定の取得を目指す。







As is –To be ギャップの把握
エンゲージメント強化取組
動的人財ポートフォリオ計画
知識・経験のD&I
企業文化の定着取組
働き方改革































OUTPUTINPUT
新規事業開発力
従業員が安心して
働ける環境
高回転・高効率
十分な人財
収益性の強化
コンプライアンス研修の実施
健康経営の推進
労災の削減と安全講習の実施
アルムナイ採用の運用
新世代研修の実施
タウンミーティング開催
エンゲージメントサーベイの実施
人事制度の抜本的見直し
階層別研修の実施
DX・業務デジタル化の推進
リスキリングとジョブローテーション
女性と外国人管理職

























37
重点施策3持続可能な経営基盤の強化

Genki Global Dining Concepts
人的資本経営に向けたエンゲージメント施策
人的資本経営に向けた活動を本格化させる。次世代リーダーを育成する取組みとして、Next Generation Leader 研修
(次世代リーダー研修)を開始、経営陣が各地の社員との対話や意見共有を目的としたタウンホールミーティングの実施
など、社員エンゲージメントの強化を計画的に実施していく。
❶ 役員による全六回のリーダーシップ研修
全6回の研修を通じ、考え方や次のポジションに向けたスキルなど
を伝える。
❷ 管理職にスムーズに移行できるマインドセットの構築
事前に管理職になるための心構えを伝えることで実際に昇進した際
のギャップを可能な限り埋めておく。これによる心理的負担軽減を
期待し、管理職の定着率、成長率を底上げする。















Next Generation Leader 研修
タウンホールミーティング
❶ 社長と社員との意見交換の場の創生
会社の方向性や社長の考え方などを現場に伝え、会社の活動の意
味を共有する。
❷ 本部と現場の距離感を縮める
組織拡大の中、本部と現場で開きがちな距離を縮めるとともに、
現場で起きている課題点や思いなどを社員から共有してもらう。
38
重点施策3持続可能な経営基盤の強化

Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
DX領域
DXによる効率化を推進していくと共に、温かみのあるサービスを両立させていく。
DX認定(経済産業省)の取得を目指す。
・競合よりも高効率な経営の実現
・サービスに注力する環境の獲得
・中長期的な競争優位の獲得
DX推進による未来
DX認定制度とは「情報処理の促進
に関する法律」に基づきデジタルガ
バナンス・コードの基本的事項に対
応する企業を国が認定する制度















39
重点施策3持続可能な経営基盤の強化


Genki Global Dining ConceptsGenki Global Dining Concepts
⚫本資料には、当社の現在の計画や業績見通しなどが含まれています。将来の計画予測数値などは、現在入手
可能な情報をもとに当社が計画・予測したものであります。
⚫実際の業績などは、今後の様々な条件・要素によりこの記述とは異なる可能性があり、この資料はその実現
を確約したり、保証するものではありません。
⚫この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いませんので、ご
承知おきください。
40

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
3月27日
(98日)
0.15%
(GL-5.8)
貸借銘柄3450円
優待関係適時開示情報
GENKI VISION 2030 および 2024年度~2027年度 中期経営計画(24/11/29)

優待基礎データ

利回り

利回り区分利回り(200株)
配当利回り0%
優待利回り0%
総合利回り0%

※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約35万円
200株約69万円
1000株約345万円
2000株約690万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
過去2週間に抽選はありませんでした

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:5600円(200株/1日/4倍)
逆日歩最大額:11200円(200株/1日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
12月20日0円-日-
12月19日0円-日-
12月18日0円-日-
12月17日0円-日-
12月16日0円-日-

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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