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保有株式数 | ご優待クーポン |
300株以上 | 1個(3,000円相当) |
1000株以上 | 2個(6,000円相当) |
2000株以上 | 3個(9,000円相当) |
◆贈呈時期
3月下旬
◆有効期限
4月1日~12月末日まで
0
2025 Nishimoto Wismettac Group All rights reserved.
決算補足説明資料
西本Wismettacホールディングス株式会社
2025年2月14日
2024年12月期
1
2025 Nishimoto Wismettac Group All rights reserved.
1.サマリー
2.2024年12月期通期決算概要
3.当社株式について
4.(参考)中長期の成長に向けた取組
5.(参考)Wismettacグループについて
Table of Contents
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2
◆売上高は、アジア食グローバル(AFB)事業におけるイタリアUniontrade社(UT社)の連結子会社化等により前期比で増収、過去最高の3,289億円
◆営業利益は、アグリ事業の輸入青果事業等における損失計上、北米を中心としたAFB事業における人件費等の増加、中長期的な成長を見据えた投資の
拡充等に伴う費用計上等により、前期比で減益
◆アグリ事業における構造改革費用に加え、海外子会社における減損損失等により59億円の特別損失を計上
2023年通期売上高3,008億円営業利益110億円経常利益125億円当期純利益63億円*
2024年通期売上高3,289億円営業利益63億円経常利益66億円当期純利益▲11億円*
サマリー
(*) 親会社株主に帰属する当期純利益
2024年12月期通期決算概要
◆世界的な事業環境の変化の下、より中長期的な観点にたった経営施策及び社内体制の変革を推進、持続的な成長と収益力向上の実現を図る
✓主力のAFB事業では「アジア食におけるグローバルSPA」を目指して、北米を中心に販売・商品・SCMの各分野で必要な取組・投資を拡充
当社株式について
(*) 「マネジメント・バイアウト(MBO)」とは、一般に、買収対象会社の経営陣が、買収資金の全部又は一部を出資して、買収対象会社の事業の継続を前提として買収対象会社の株式を取得する取引
中長期の成長に向けた取組
◆2024年11月11日、ワイエス商事株式会社がマネジメント・バイアウト(MBO)*の一環として当社株式に対する公開買付けの開始を公表
➢当社は本公開買付けに対する賛同を表明すると共に、本公開買付けの成立により、2024年12月期の期末配当を行わないこと及び株主優待制度の廃
止を決定
➢本公開買付けの結果、同年12月27日をもって、ワイエス商事株式会社は当社株式8,878,987株(所有割合:20.76%)を所有
◆2025年2月14日(本日)開催の取締役会において、株式併合について3月28日の定時株主総会に付議することを決議
◆定時株主総会での決議後、当社株式は整理銘柄に指定され、4月23日に上場廃止となる予定
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1.サマリー
2.2024年12月期通期決算概要
3.当社株式について
4.(参考)中長期の成長に向けた取組
5.(参考)Wismettacグループについて
Table of Contents
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2024年12月期通期決算概要
◆売上高:3,289億円(前期比+9.3%)
➢AFB事業:2,727億円(前期比+15.2%)
•イタリアUT社の連結子会社化が寄与し、欧州での売上
高が伸長
➢アグリ事業:520億円(前期比▲13.0%)
•国内青果事業における取扱商材の絞り込みや仕入れ調
整が影響
◆営業利益:63億円(前期比▲43.1%)
➢AFB事業:87億円(前期比▲38.1%)
•北米:人件費等の増加や中長期的な成長に向けた投
資推進により、販管費が増加
➢アグリ事業:▲10億円(前期比+0.5億円)
•国内青果事業における構造改革実施等の成果は見ら
れるものの、上期の大幅な損失計上が影響し、通期で
10億円の営業損失
◆親会社株主に帰属する当期純損失:11億円
•アグリ事業における構造改革費用および海外子会社にお
ける減損損失等によるもの
(*) 株式分割後の発行済株式数で算定
(単位:億円)
2023年12月期2024年12月期
通期累計通期累計
(10-12月)(10-12月)
3,0087723,289814
+281+9.3%
AFB2,3666202,727697
+360+15.2%
アグリ598135520101
▲78▲13.0%
国内その他45174316
▲2▲3.5%
調整項目----
--
622162689169
+67+10.8%
11022638
▲47▲43.1%
AFB141348712
▲53▲38.1%
アグリ▲ 10▲ 6▲ 10▲ 1
+1-
国内その他▲ 21▲ 30
▲2-
調整項目▲ 18▲ 7▲ 11▲ 3
+7-
125256610
▲59▲47.1%
特別損失24235953
+35-
63▲ 4▲ 11▲ 40
▲74-
▲171.76円-
+11.02円
+11.95円
前期比
152.00円
151.58円
▲ 26.18円
163.95円
140.56円
145.58円
売上高
売上総利益
営業利益又は損失 (△)
経常利益又は損失 (△)
親会社株主に帰属する当期純利益
又は損失 (△)
1株当たり当期純利益又は損失 (△) *
[期中平均] 円ドルレート
[期中平均] 円ユーロレート
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(参考)セグメント別・地域別売上・利益構成
※管理会計ベース
(単位:億円)
AFB事業
2,3661412,72787
+360+15.2%▲53▲38.1%+179+7.5%▲60▲42.8%
1,6951311,86775
+172+10.2%▲56▲42.8%+36+2.1%▲62▲47.6%
4551661513
+160+35.2%▲2▲14.0%+124+27.2%▲3▲20.0%
13451434
+9+7.0%▲1▲15.6%▲1▲0.4%▲1▲18.3%
日本8451047
+20+24.1%+3+65.9%+20+24.1%+3+65.9%
のれん等償却-▲ 9-▲ 13
--▲4--▲3-
セグメント調整項目
▲ 1▲ 7▲ 2▲ 0
▲1-+7-▲1-+7-
アグリ事業
598▲ 10520▲ 10
▲78▲13.0%+1-▲84▲14.1%+1-
アジア・豪州113▲ 587▲ 5
▲26▲22.9%▲0-▲32▲28.3%▲0-
日本486▲ 4434▲ 4
▲53▲10.8%▲1-▲53▲10.8%▲1-
のれん等償却-▲ 1--
--+1---+1-
セグメント調整項目
▲ 10▲ 10
+1-+0-+1-+0-
その他事業
45▲ 843▲ 6
▲2▲4.4%+2-▲2▲4.4%+2-
45▲ 843▲ 6
▲2▲4.4%+2-▲2▲4.4%+2-
その他調整・連結調整等
▲ 0▲ 12▲ 0▲ 8
+0-+4-+0-+4-
合計3,0081103,28963
+281+9.3%▲47▲43.1%+93+3.1%▲54▲48.8%
北米
欧州
アジア・豪州
2023年12月期
通期累計
売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益
為替換算影響控除後
前期比
2024年12月期
通期期累計
前期比
日本(新規事業開発含む)
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6
営業利益主な増減要因(前期比)
5
6
FY2023
通期
[AFB]
売上高増減
-61
[AFB]
利益率増減等
2
[アグリ]
売上高増減
-1
[アグリ]
利益率増減等
その他調整等為替換算影響FY2024
通期
110
63
1
単位:億円
主な要因:北米における販管費の増加
•人件費等の増加
•SCM改善PJに伴うシステム投資及び業務プロセス改善に係る
コンサル費用等
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(参考)地域別売上構成比率
●連結売上高 (全体)
連結子会社化
SSP (独、2月)
C3C (仏、7月)
連結子会社化
Sco-Fro
(英国、2月)
連結子会社化
BCM
(SGP、1月)
単位:億円
* 外部向け売上高
連結子会社化
UT (伊、2023/10月)
※2024年12月期よりPL反映
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連結貸借対照表(要約)
➢前期末(2023年12月末)について、海外子会社の取得原価の配分による遡及を当第3四半期より適用
(単位:億円)
2023年12月末2024年12月末増減額主要な増減項目
流動資産1,7772,100+324
現金及び預金 +184
棚卸資産 +105
固定資産351340▲11
資産合計2,1282,440+312
流動負債477574+97
1年内返済予定の長期借入金 +102
短期借入金 ▲31
固定負債8511,025+174
長期借入金 +167
負債合計1,3291,599+270
純資産合計799841+42
2,1282,440+312
141.83円158.18円+16.35円
自己資本比率38%34%▲3pt
負債・純資産合計
円ドルレート(期末レート)
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連結キャッシュ・フロー計算書(要約)
単位:億円
減損損失+46
棚卸資産の増減額(▲は増加)▲62
有形固定資産の取得による支出▲13
無形固定資産の取得による支出▲8
長期借入れによる収入 +287
短期借入金の純増減額(▲は減少)▲40
長期借入金の返済による支出▲35
主な要因
(当期)
■2023年度通期累計
■2024年度通期累計
(単位:億円)
2023年12月期2024年12月期
通期累計通期累計
期首残高
758939+182
増減額
182184+3
通期残高
9391,124+184
現金及び現金同等物前期差
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1.サマリー
2.2024年12月期通期決算概要
3.当社株式について
4.(参考)中長期の成長に向けた取組
5.(参考)Wismettacグループについて
Table of Contents
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当社株式について
◆関連リリース2025年2月14日付 「株式併合並びに単元株式数の定めの廃止及び定款の一部変更に関するお知らせ」
(*) 「マネジメント・バイアウト(MBO)」とは、一般に、買収対象会社の経営陣が、買収資金の全部又は一部を出資して、買収対象会社の事業の継続を前提として買収対象会社の株式を取得する取引
概要
今後のスケジュール (予定)
2025年3月28日 (金)
定時株主総会開催日
•株式併合の決議後、当社株式は整理銘柄に指定される
2025年4月22日 (火)当社株式の最終売買日
2025年4月23日 (水)当社株式の上場廃止日
2025年5月中旬~7月下旬
•裁判所に対する端数合計株式の売却許可の申立て
•2025年4月24日時点の株主様に対する手続き案内書類の発送
•上記株主様に対する端数処分代金の交付
◆2024年11月11日、ワイエス商事株式会社がマネジメント・バイアウト(MBO)*の一環として当社株式に対する公開買付けの開始を公表
➢当社は本公開買付けに対する賛同を表明すると共に、本公開買付けの成立により、2024年12月期の期末配当を行わないこと及び
株主優待制度の廃止を決定
➢本公開買付けの結果、同年12月27日をもって、ワイエス商事株式会社は当社株式8,878,987株(所有割合:20.76%)を所有
◆2025年2月14日開催の取締役会において、株式併合について3月28日の定時株主総会に付議することを決議
◆定時株主総会での決議後、当社株式は整理銘柄に指定され、4月23日に上場廃止となる予定
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1.サマリー
2.2024年12月期通期決算概要
3.当社株式について
4.(参考)中長期の成長に向けた取組
5.(参考)Wismettacグループについて
Table of Contents
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(参考)中長期の成長に向けた取組
AFB事業
販売
目指す姿
商品
◆北米における販路・間口拡大
➢アカウント数・メインストリーム向け売上増による数量確保
◆M&A、出資等による拠点・地域カバレッジの拡大
◆自社ブランド「Shirakiku」の拡充:ブランドイメージの浸透・確立
◆メインストリーム向け商材の掘り起こし・開発、調達力の強化
◆北米におけるSCM改善PJの推進:業務効率化による収益性の改善
➢物流関連データの一元管理、トレーサビリティの強化
➢調達プロセス・ロジスティックスオペレーションの効率化
SCM
◆具体的な取組:生鮮水産商材とメインストリーム向け開発型商材の拡充
➢気候変動リスクが顕在化する事業環境の下、サプライヤーとの関係強化によって
水産商材の安定的な調達確保を図る
•株式会社ヨンキュウとの資本業務提携 (2024年11月)
•株式会社奈良、グローバル・オーシャン・ワークス株式会社との業務提携
(2025年1月)
アジア食におけるグローバルSPA
「目指す姿」の実現に向けて、各種施策・プロジェクトを推進中
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◆付加価値の高い商品群の拡充、新しい食の提案
➢プレミアムハイエンドブランドの常設販売
•常設販売「ショコラ・トルベ」を表参道にオープン
➢新規ブランドの取扱開始
•北欧テックス・メックス「サンタ・マリア」取扱開始
◆為替の影響を受けにくい事業構造への転換
新たな事業領域における取組
アメニティ(その他・国内)
(参考)中長期の成長に向けた取組
◆収益性回復に向けた構造改革の実施
➢組織体制の見直し
•販売力での優位性を強化
➢重点商材へのリソース集約
•取扱商材の絞込み
◆日本産青果物の輸出、海外生産事業
•弘前大学開発のリンゴ「きみと」の南アフリカでの
試験栽培を開始
アグリ事業
◆投資子会社「Wismettac Ventures合同会社」の設立
➢食の領域に特化したベンチャーキャピタルファンド等への投資
➢投資実績:オイシックス・ラ・大地が運営する食領域特化型CVC
「Future Food Fund」2号ファンド、UntroD Capital Asia
◆メディカルフード事業領域における取組
➢エーザイ株式会社との認知機能低下および認知症のリスク低減に向け
公衆栄養の向上をめざした連携を開始
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1.サマリー
2.2024年12月期通期決算概要
3.当社株式について
4.(参考)中長期の成長に向けた取組
5.(参考)Wismettacグループについて
Table of Contents
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Wismettacグループ概要
1912年
創業
神戸にて創業
100年以上の歴史をもつ食品商社
連結従業員数
2,158名
AFB事業:1,700名
(主に北米等の海外子会社)
連結売上高
3,289億円
*2024年12月末時点
連結経常利益
66億円
自己資本比率
34%
海外売上比率
82.4%
子会社24社、関連会社2社
グローバル拠点数
44拠点
自社物流網(倉庫・トラック)を保有
北米拠点数
24拠点
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国内・海外のWismettacグループ
WF神戸支店
Wismettacフーズ
西本Wismettac
ホールディングス
愛品盟果業貿易(上海)
慧知旺食品商貿(上海)
慧思味達日本食品(香港)
NTC Wismettac Singapore Pte.Ltd.
NTC Wismettac Australia Perth Office
NTC Wismettac Australia Melbourne Office
NTC Wismettac Australia Pty Ltd.
NTC Wismettac Australia Brisbane Office
Houston Office
Arizona Office
San Diego Office
Hawaii Office
Wismettac Asian
Foods, Inc.
San Francisco Office
Sacramento Office
Las Vegas Office
Wismettac Asian
Foods, Inc. (Canada)
Seattle Office
図表中の”WF”は”Wismettacフーズ”の略
*持分法適用関連会社
Wismettac Harro Foods Limited
・
COMPTOIRS DES 3 CAPS
・
COMPTOIRSOCEANIQUES
・
TROPIC FISH
Sco-Fro Group Limited
・Uniontrade S.p.A.
・Uni Logistic S.r.l.
・Plaza Latina S.r.l.
NTC Wismettac Europe B.V.
WFソウル駐在員事務所
Ban Choon Marketing Pte. Ltd.
WFホーチミン駐在員事務所
SIM BA TRADING JTC*
プライベートポート
Atlanta Office
Orlando Office
Miami Office
Washington, DC Office
Raleigh Office
New York Office
Boston Office
Montreal Office
Toronto Office
Chicago Office
Denver Office
Calgary Office
Ohio Office
Dallas Office
Wismettac EMEA Holdings Limited
Berlin Office
SSP Konsumgüter TRADE & CONSULT GmbH
Noodle Chef spółka z o.o.*
WismettacVentures
北米
(アメリカ・カナダ)
24拠点
グローバル
(北米含む)
44拠点
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Wismettacグループ成長の歩み -業績推移 -
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(参考)会社概要
社名西本Wismettac (ウィズメタック) ホールディングス株式会社 (東証プライム 9260)
本社東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号日本橋室町三井タワー15階
創業1912年5月
代表者代表取締役会長 CEO洲崎 良朗
従 業 員 数2,158名 (うちアジア食グローバル事業:1,700人) [2024年12月末時点]
事 業 内 容
◆アジア食品の開発及びグローバルでの販売
◆青果物全般(フルーツ、その他加工品)の輸入販売、食品メーカー並びに外食産業向けの食材の供給
◆その他国内向け販売(アメニティ商品、サプリメント、メディカルフード等)
子会社、関連会社子会社24社、関連会社2社
[2024年12月末時点]
拠点所 在 地
世界44か所 (うち北米拠点:24か所)
日本・米国・カナダ・シンガポール・オーストラリア・オランダ・英国・ドイツ・フランス・イタリア・中国・香港・ベトナム・韓国
連 結 売 上 高3,289億円
[2024年12月期]
*海外売上比率82.4%
連結経常利益66億円
[2024年12月期]
自己資本比率34%
[2024年12月期]
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西本Wismettacホールディングス株式会社
経営管理室03-6870-2015
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次権利日 | 優待利回り | 貸借区分 | 前日終値 |
1月1日 (日) | 0% (GL0) | 非制度信用銘柄 | 0円 |
優待関係適時開示情報 |
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