8165 千趣会

12月優待銘柄6月優待銘柄

保有株式数及び保有期間に応じて、自社お買物券が贈られます。

保有株式数6月末12月末
保有1年未満
12月末
保有1年以上
12月末
保有2年以上
100株以上お買物券1,000円相当お買物券1,000円相当お買物券1,500円相当お買物券2,000円相当
300株以上お買物券2,000円相当お買物券2,000円相当お買物券3,000円相当お買物券3,500円相当
500株以上お買物券4,000円相当お買物券4,000円相当お買物券5,500円相当お買物券6,000円相当
1,000株以上お買物券5,000円相当お買物券5,000円相当お買物券7,000円相当お買物券8,000円相当

◆贈呈時期
6月末基準日:9月発送予定
12月末基準日:翌年3月発送予定

◆継続保有の条件
保有年数は、同一株主番号で、当社株主名簿に記録された株主とする。
(例:平成25年12月31日現在の当社株主名簿に記録された株主に関しては、平成26年12月31日現在の当社株主名簿に同一株主番号で記録された株主を1年以上保有株主とする。2年、3年以上についても同様の換算方法とする。)

株式会社千趣会(東証プライム:8165)
2023年度第2四半期決算説明資料
2023年8月10日

1
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目次
2023年度 第2四半期 業績概況
2023年度 第2四半期 セグメント別概況
2023年度 業績予想と下半期の重点取組み
1
2
3

2
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2023年度第2四半期 業績概況
1

3
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2022年度 第2Q2023年度 第2Q
実績売上比実績売上比増減額
売上比差異
売上高
28,38926,635△1,753
売上原価
14,40050.7%13,17749.5%△1,223△1.2pt
売上総利益
13,98949.3%13,45850.5%△530+1.2pt
販管費
17,89763.0%16,61562.4%△1,281△0.6pt
営業利益
△3,908△13.8%△3,157△11.9%+751+1.9pt
経常利益
△3,749△13.2%△3,268△12.3%+480+0.9pt
親会社株主に帰属する
四半期純利益
△3,656△12.9%△3,264△12.3%+391+0.6pt
対前年
(単位:百万円)
2023年度第2四半期 連結決算損益(対前年同期)
中核事業である通信販売事業のベルメゾンにおいて、カタログ中心からデジタル中心にカタログを融合させたビジネスモデルの
構築を進める中で、比較的購入頻度が少ないお客様の戻り率(当期における再購入)が想定を下回ったことと、消費者の
外出機会の増加や節約志向による消費行動の変化の影響を受け、売上高が減少
原価率改善の取組みと高コストなカタログに最適化した事業運営からの脱却を進めていることにより、費用構造は改善

4
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2022年度末2023年度 第2Q
資産の部
⚫流動資産
24,58719,610△4,977
⚫固定資産
14,33514,204△130
資産合計
38,92333,815△5,107
負債の部
⚫流動負債
13,10111,108△1,993
⚫固定負債
3,8023,560△241
負債合計
16,90314,669△2,234
純資産の部
⚫株主資本
23,12219,857△3,264
⚫その他の包括利益累計額
△1,123△719+403
⚫非支配株主持分
208△11
純資産合計
22,01919,146△2,873
負債・純資産合計
38,92333,815△5,107
資産 :現金及び預金△20億円、未収入金△21億円
負債 :買掛金△9億円
純資産:利益剰余金の減少△32億円自己資本比率は56.6%で22年度末から大きな変化なし
(単位:百万円)
増減額
2023年度第2四半期 連結貸借対照表(対前年度末)
通信販売事業、法人向けの商品・サービスを提供する法人事業の売上高の減少により、現預金は減少

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2022年度
第2Q
2023年度
第2Q
2023年度 要因
営業活動によるキャッシュ・フロー
△4,079△1,691+2,387
◼税金等調整前四半期純損失(△3,348)
◼その他流動資産の減少(+1,837)
◼仕入れ債務の減少(△996)
投資活動によるキャッシュ・フロー
△2734+277
◼無形固定資産の取得による支出(△79)
◼有形固定資産の取得による支出(△74)
◼貸付金の回収による収入(+72)
財務活動によるキャッシュ・フロー
482△368△851
◼長期借入金の返済による支出(△310)
現金及び現金同等物の期末残高
11,8787,282△4,595
増減額
(単位:百万円)
2023年度第2四半期 連結キャッシュ・フロー計算書(対前年同期)
前年発生の基幹システムのリプレイスに関するトラブル等は解消し、営業活動によるキャッシュ・フローは改善
現預金は、第2四半期時点で72億82百万円を保有
取引金融機関と総額80億円のコミットメントライン契約、当座借越契約枠50億円を確保、未使用

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2023年度第2四半期 セグメント別概況
2

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25,145
2,217
214
811
23,830
1,846
231
726
通販法人保険その他
2022年度2Q2023年度2Q
▲5.2%
+8.2%▲10.6%
(単位:百万円)
△4,042
107
97
△70
△3,315
5
115
36
通販法人保険その他
+19.5%
■売上高
2023年度第2四半期連結セグメント別業績(対前年同期)
■営業利益
+726百万円
※ その他:子育て支援事業
(2022年度第1四半期は化粧品製造販売事業を含む)
▲16.7%
▲94.5%
+106百万円

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通信販売事業の概況(対前年同期)
2022年度
第2Q
2023年度
第2Q
要因
売上高(百万円)
25,14523,830
△1,314
◼システムリプレイスに関するトラブルは解消も
お客様数が戻りきらず、売上高が減少
売上原価率(%)51.250.0△1.2pt
◼原価率のコントロールが機能しており改善
◼高コストのカタログからデジタルへ販管費の
効率化を目指し進行中
販管費(百万円)16,31915,239△1,080
営業利益(百万円)
△4,042△3,315+726
半期購入会員数(万人)128.7119.5△9.2
◼システムリプレイスに関するトラブル前に比べ、
購入頻度の高いお客様は戻っているが、
一般的な購入頻度のお客様が十分戻って
きていない
半期新規・復活購入会員数
(万人)
48.246.1△2.1
半期継続購入会員数(万人)80.473.3△7.1
在庫回転月数(月)4.03.4△0.6
増減
※ 半期購入会員数以下はベルメゾンの数値

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法人事業・保険事業・その他事業の概況(対前年同期)
2022年度
第2Q
2023年度
第2Q
法人事業
売上高
2,2171,846△371
➢業務受託
1,3541,006△347
➢広告事業
450441△8
➢その他
413398△14
営業利益
1075△101
営業利益率(%)
4.80.3△4.5pt
保険事業
売上高
214231+17
営業利益
97115+18
営業利益率(%)
45.350.0+4.7pt
その他事業
売上高
811726△85
営業利益
△7036+106
営業利益率(%)
△8.75.0+13.7pt
増減額
(単位:百万円)
法人事業は、企業の物流業務等の代行サービスの利用が前年より減少し、減収減益
保険事業は、外貨建て保険の販売好調により増収増益
その他事業は、子育て支援事業にて、既存園が順調に推移しているとともに、前年の新園 開園により増益

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2023年度 業績予想と下半期の重点取組み
3

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通期連結業績予想
2022年度2023年度
実績売上比今回予想売上比増減額
売上比差異
売上高
58,91555,000△3,915
売上原価
30,86452.4%27,00049.1%△3,864△3.3pt
売上総利益
28,05047.6%28,00050.9%△50+3.3pt
販管費
36,19061.4%31,80057.8%△4,390△3.6pt
営業利益
△8,139△13.8%△3,800△6.9%+4,339+6.9pt
経常利益
△7,889△13.4%△3,700△6.7%+4,189+6.7pt
親会社株主に帰属する
当期純利益
△10,976△18.6%△4,200△7.6%+6,776+11.0pt
増減
(単位:百万円)
前期に刷新の新システムをベースとした業務改革、ビジネスモデルの転換の途上にあり、お客様の戻り率が想定を下回ったこと
により売上高は減少も、原価率コントロールやデジタルシフトによる販管費の効率化等は着実に進行
次年度の黒字化に向けて、当社ならではのニーズを捉えたオリジナル商品への注力と、カタログとデジタルを組合わせた独自の
販売促進で利益体質の構築を推進

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通期連結業績/上半期実績と下半期予想
(単位:百万円)
2023年度 上半期2023年度 下半期
実績売上比今回予想売上比
売上高
26,63528,365
売上原価
13,17749.5%13,82348.7%
売上総利益
13,45850.5%14,54251.3%
販管費
16,61562.4%15,18553.5%
営業利益
△3,157△11.9%△643△2.3%
経常利益
△3,268△12.3%△432△1.5%
親会社株主に帰属する
四半期純利益
△3,264△12.3%△936△3.3%
お客様へ提供したいテーマに沿った独自性のあるオリジナル商品開発を推し進めていくとともに、引き続き粗利改善に努める
上半期に行った施策に基づくお客様のステージごとの購買データを分析・活用し、デジタルを中心としたカタログを融合させた
プロモーションへの変革を進めていくことで販促費用の効率化を図る

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2022年
営業損失
(実績)
2023年
営業利益
(予想)
▲81億円
5億円
22年はシステムトラブルによる
売上の大幅減とバーゲン増で
一時的に粗利が大きく減少
23年は通期で通常営業を行い、
粗利をしっかり確保する
22年から取組み始めた
重点施策の効果が発現
23年は新マーケティング施策、
kimawariによる継続率UP、
注文獲得費の効率化等で、
利益を大きく改善させる
広告事業での売上増、
コスト削減の推進などで、
さらに利益を積み上げる
(補足:23年度の想定値は2022年度決算発表時に試算したものであり、今後の業績により変化する可能性があります)
販売促進費
効率化
バーゲン減少
新マーケ施策
使用中・後の
サービス拡大
商品力改善
システムトラブル
解消後の売上増
全社コストダウン
広告売上拡大
2023年度業績回復シナリオ※2023年2月発表資料再掲

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2023年
営業損失
(今回予想)
▲81億円
▲38億円
(補足:23年度の想定値は、今後の業績により変化する可能性があります)
販売促進費
効率化
バーゲン減少
新マーケ施策
使用中・後の
サービス拡大
商品力改善
全社コストダウン
広告売上拡大
2023年度業績回復見通し
•システムトラブルは解消し、購入頻度の高いお客様は戻っているが、一般的な購入頻度のお客様が十分
戻ってきておらず売上高は減少
•在庫コントロールの徹底により、バーゲン販売は減少
•新マーケティング施策は、カタログ中心のプロモーションからデジタルと融合させたプロモーションへシフトし、
一定の成果を獲得。お客様データの活用によりさらなる効率化を目指す
•高コストのカタログからデジタルシフトにより、販売促進費は抑制を実現
•全社コストダウンは、引き続き圧縮を進める
システムトラブル
解消後の売上増
お客様の戻り率が
想定より減少
2022年
営業損失
(実績)

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通信販売事業の
デジタルシフト
•ベルメゾンネットを活用したプロモーションや、メールやSNSを活用したコミュニケーションを
強化し、購入頻度の増加を目指す
•WEB広告は、単品訴求だけでなく「ライフスタイル提案」に繋がるプロモーションを実施し、
新規お客様の獲得と一度購入いただいたお客様の購入頻度の増加を目指す
収益構造の変革
•お客様に寄り添った「他にはない」と自信を持って言える商品に絞り込むことで、お客様の
ニーズを満たすオリジナル商品・サービスを提案(型数前年比77%)
•ベルメゾンにおける販売促進費は、効果の高い施策に絞り込む。新規お客様の獲得
だけでなく、一度購入いただいたお客様との関係性を深める施策を重視し、継続率、
購入頻度の最大化を目指す
パートナー企業
との共創
➤東日本旅客鉄道(株)との共創
•JRE MALLのお客様に合わせた、JRE MALL独自の商品開発を強化
•エキナカ店舗により新たな顧客接点やインバウンド需要の獲得により収益機会を拡大
•受託や人事交流を通じて、物流センターやEコマース事業の支援を拡大
➤(株)オークネットとの共創による買取サービス「kimawari」
•買取対象商品の拡大などにより取組みを加速
2023年度 下半期の「重点施策」
•引き続き、3つの重点施策により、独自の共創モデルの構築を目指す

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通信販売事業のデジタルシフト(上半期好事例)
➤オープン市場の広いお客様へのアプローチによる受注拡大
•デジタルシフトにより、カタログ接点の既存のお客様だけでなく、オープン市場にて、幅広い生活者に対するアプローチ
強化により、商品が幅広く認知
•マタニティ(パジャマ等)の受注は前年比120%超、ベビーファッション(トップス)は前年比110%超
➤独自性のある商品価値を的確に広告画像で表現することで受注が拡大
•独自性と唯一性のある商品価値を使用シーンとキャッチーなコピーで広告画像に表現
•家具収納(ベッド等)の受注は前年比170%超、ラックシェルフは前年比120%超
【簡単に組み替えられる
パレット風ベッド】
【収納量にこだわった頑丈本棚】
【授乳対応マタニティ
2WAYワンピース長
袖パジャマ】
【プチプラ!長袖Tシャツ】

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パートナー企業との共創(東日本旅客鉄道株式会社)
➤東日本旅客鉄道(株)との共創は着実に進捗
•JRE MALLにて、ベルメゾンによるオリジナル商品の開発・販売の強化や、連結子会社の食品を扱う「暮らすグルメ」と
花を扱う「イイハナ」の出店により、主要ショップとして売上が倍加
•「ディズニーファンタジーショップbyベルメゾン」東京駅店は、通販商品と店舗独自商品の展開が奏功し、
売上高前年比140%
•4月からJR東日本グループの株式会社ルミネのネット通販「アイルミネ」の物流を当社グループの物流センターがサポート
•両社で人事交流を拡大し、協業ビジネスを推進
Suicaのペンギングッズなど、オリジナル商品を展開
2021年10月オープン後、順調に推移
2022年12月オープン後、
品揃えを拡大し、リニューアル
4月より、(株)ルミネが運営するネット通販「アイルミネ」の
物流業務をサポート

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パートナー企業との共創(新たなお客様とのコミュニケーション)
➤クライアント企業様の商品・サービスを記事化して
発信する「暮らしのコラム」を開始
•2022年11月に本格的にスタートした衣料品を
中心とした宅配買取サービス
「kimawarifashion」がお客様から好評。
買取サービス利用だけでなく、その後の購入率
向上にも寄与
➤使用中や使用後のサービスの充実
•愛着のある商品を大切に長くお使いいただくための
クリーニングサービスをリニューアルし強化
•クライアント企業様の提供するコト・サービスを
タイアップ記事にして、ベルメゾンのお客様の
暮らしに溶け込む企画・コラムとしてご提案

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②使用価値の最大化
使用前使用中使用後











調

価値観
価値観
価値観



新たな経営基盤
・暮らしに溶け込むコト・商品・サービス企画
・コミュニケーション(オンライン/オフライン)
・暮らしに溶け込むコト・商品・サービス企画
・コミュニケーション(オンライン/オフライン)
・暮らしに溶け込むコト・商品・サービス企画
・コミュニケーション(オンライン/オフライン)
お客様
DB
お客様
DB
お客様
DB
お客様を深く知る仕組み
お客様
理解
フィード
バック
お客様
DB
個客ID×価値観
情報・アセット連携
ターゲット
商品ライフ
サイクル
その他・新規事業










商品・広告提案等
オリジナル商品
サービス提案
コラボレーション
BtoC
BtoBtoC
「千趣会の独自性」「ユニークな個客データベース」「ビジネスパートナー」の掛け合わせによって、
差別化されたお客様体験価値を創造する
2025年の実現イメージ(ビジネスモデル)※2021年7月発表資料再掲

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・関連するSDGsの目標



















人と企業がつながる共創社会の実現
多様なライフスタイルと価値観を理解したうえでパートナー企業と
共創し、自分らしく輝くことができる笑顔ある暮らしを提案します。
さらに、女性比率が高く、子育て世代が多い当社のお客様に
寄り添い、ジェンダー平等の実現に寄与し子育てを応援します
持続可能な社会の実現
取引先様からの納品時、お客様への
配送時に発生するCO₂を軽減します。
また、環境に配慮した梱包資材を優先
的に使用します
ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンを
推進し、誰もが活躍できる環境を整えます。
同時に働き方改革を進め、従業員の心身
の健康(ウェルビーイング)を増進します
人権・環境に配慮した商品の調達方針
と行動規範を制定し、監査強化とトレー
サビリティを拡大することで、安心・安全な
商品の供給体制を構築します
モノを大切にする循環型社会の実現
お客様に愛着を持って長く使っていただける商品を提供します。
さらに、提供後により長く使用していただくためのサービスや、
商品を使い終わった後のリユース・リサイクルサービスを付加する
ことで、商品の「使用価値」を最大化します
•これからの持続可能な社会を支える一員として、サステナビリティ方針を定め、活動を続けていく
千趣会のサステナビリティ方針
地球・環境の保全人権デューデリジェンスウェルビーイング経営

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⚫第3四半期決算発表
⚫2023年度決算発表
⚫決算説明(動画)
2023年11月10日(金)予定
2024年 2月 13日(火)予定
2024年 2月 20日(火)予定
2023年度 配当予想と決算発表予定
配当予想
決算発表予定
・ 当社グループは、経営基盤の強化を図るとともに、配当性向を考慮し安定的な配当の維持
及び業績に応じた適正な利益還元を基本方針としています
・ 2023年度は、1株当たり年間配当は未定(中間無配、期末未定)としておりましたが、
6月23日付「通期業績予想及び配当予想の修正(無配)に関するお知らせ」にてご案内のとおり、
2023年度は無配とさせていただきます。なお、株主優待制度は継続してまいります
・株主の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、可能な限り早期に復配できるよう努めてまいりますので、
これまで以上にご支援を賜りますようお願い申し上げます

22
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本資料は当社をご理解いただくために作成したもので、投資勧誘を目的としたものではございません。
なお、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、
実際の業績は、様々な影響により予想数値と異なる可能性があります
お問い合わせ先
株式会社 千趣会
メールir@senshukai.co.jp

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
12月27日
(92日)
1.49%
(GL28.2)
貸借銘柄403円
優待関係適時開示情報
株式会社千趣会(2023年度第2四半期決算説明資料)(23/08/10)

優待基礎データ

12月

【100株】カタログギフト 1000円相当
市場価値:600円

6月

【100株】カタログギフト 1000円相当
市場価値:600円

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り2.98%
総合利回り2.98%

※優待利回りについて、市場価格が不明なものは比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約4万円
300株約12万円
500株約20万円
1000株約40万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

直近の一般信用在庫履歴(過去24時間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
23年10月02日1000株9700株9.7倍
23年9月29日1000株3700株3.7倍
23年9月28日1000株5800株5.8倍
23年9月27日1000株0株0倍

カブドットコム証券における過去1週間のプレミアム料推移

Canvas not Supported/....

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:2400円(100株/6日/4倍)
逆日歩最大額:4800円(100株/6日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
9月29日0円1日▲-13800株
9月28日0円1日▲-8600株
9月27日0円-日-
9月26日0円1日▲-3000株
9月25日0円-日-

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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