保有株式数 | 保有1年未満 | 保有1年以上 | 保有3年以上 |
200株以上 | オンラインショップ優待券6000円相当 | オンラインショップ優待券7500円相当 | オンラインショップ優待券9000円相当 |
500株以上 | オンラインショップ優待券12000円相当 | オンラインショップ優待券18000円相当 | オンラインショップ優待券24000円相当 |
1000株以上 | オンラインショップ優待券18000円相当 | オンラインショップ優待券27000円相当 | オンラインショップ優待券36000円相当 |
◆継続保有の条件
継続保有期間1年以上の株主様とは、毎年1月末日及び7月末日現在の株主名簿に、同一 株主番号で、連続して3回以上記録され、そのすべての基準日(1月末・7月末)において、各区分の最小株式数(200 株、500 株または 1,000 株)を下回ることなく保有している株主様が対象となります。
継続保有期間3年以上の株主様とは、毎年1月末日及び7月末日現在の株主名簿に、同一 株主番号で、連続して7回以上記録され、そのすべての基準日(1月末・7月末)において、各区分の最小株式数(200 株、500 株または 1,000 株)を下回ることなく保有している株主様が対象となります。
2024年7月期
第3四半期決算説明資料
2024年6月14日
目次
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01エグゼクティブ・サマリー
02業績ハイライト(2024年7月期3Q)
03トピックス
04Appendix
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Executive Summary
1. エグゼクティブ・サマリー
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4
エグゼクティブ・サマリー
2024年
7月期3Q累計
◼売上高
91.1億円
(前年同期比
+15.5%)
◼営業利益
9.5億円
(前年同期比
-28.8%)
➢処理水放出に伴う日本化粧品回避の動き等は、徐々に収束傾向
➢インナーケア製品であるAGドリンクのライブ販売イベント等、各種施策が功を奏し、
3Q累計で前期比+15.5%の2桁増収を達成
➢3Q時点で売上・利益ともに2Q発表時の想定を上回ったため、通期業績予想を上方修正
トピックス
➢Douyinにて、AGドリンクX発売1周年を記念したライブ販売を実施。
当社史上最高の単日売上を達成
➢エムアンドディ社の子会社化により、日本ECの売上が前期比約4倍を記録
➢インバウンド需要の取込により、GINZA SIXの売上が前期比約3倍に拡大
➢株主還元の一環として株主優待制度の拡充を実施
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2. 業績ハイライト(2024年7月期3Q)
Business Results: Highlights
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6
売上・利益の状況 (2024年7月期 3Q 連結)
インナーケア製品であるAGドリンクのライブ販売イベント等、各種施策が奏功したことにより、
売上は前期比+15.5%を達成。結果、利益についても、2Q決算発表時に公表した金額を大幅に超過
(単位:百万円)
2023/7期
3Q累計
2024/7期
3Q累計
前期比
2Q公表値
進捗率
7,892
9,113
+1,221 (+15.5%)79.9%
1,340
953
-386 (-28.8%)128.9%
営業利益率
17.0%
10.5%
-6.5pt-
1,290
1,155
-134 (-10.5%)144.4%
842
811
-30 (-3.7%)153.1%
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
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(単位:百万円)(単位:百万円)
※中国売上高および日本・その他地域売上高はEコマース、サロン、リテール合算の売上高
7
地域別・チャネル別 売上高 (2024年7月期 3Q 連結)
メイン市場である中国ECにおいては、+21.8%の増収を記録。
日本に関しては、2月に行ったエムアンドディ社の子会社化により、日本EC売上が前期比約4倍を達成
2023年7月期 3Q累計2024年7月期 3Q累計
■ 中国売上高
※
78億円
(構成比
87.9%
→
86.5%)
前期比
+13.6%
■ 日本・その他地域売上高
※
12億円
(構成比
12.1%
→
13.5%)
前期比
+29.4%
中国Eコマース
5,746
(71.1%)
中国サロン
1,172
(14.9%)
中国リテール
22 (0.3%)
日本リテール
539 (6.8%)
日本サロン 235 (3.0%)
日本Eコマース 63 (0.8%)
その他地域リテール 21 (0.3%)
その他地域ほか 91 (1.1%)
中国Eコマース
6,997
(76.8%)
中国サロン
868
(9.5%)
中国リテール
16 (0.2%)
日本リテール
590 (6.5%)
日本サロン 126 (1.4%)
日本Eコマース246 (2.7%)
その他地域リテール54 (0.6%)
その他地域ほか 212 (2.3%)
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1,905
1,745
1,370
1,299
1,593
1,255
380
205
350
668
2,127
3,992
76
30
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
2022/7期 3Q累計2023/7期 3Q累計2024/7期 3Q累計
Kuaishou
Douyin
RED
Tmall
Taobao他
6,997
5,746
4,253
8
中国EC売上高推移 (2024年7月期 3Q 連結)
中国EC市場でシェア拡大中のDouyinにおいて、KOLを起用したライブ販売回数を増加。
また、Douyinにて企画したライブ販売イベントが奏功し、当社史上最高の単日売上を記録。
結果、3Q累計で前期比+88%と大きく売上拡大し、中国EC売上全体の成長を牽引
(単位:百万円)
+22%
+88%
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AXXZIA
25.1%
AGtheory
57.7%
育成分野
10.6%
サロン専売
2.0%
その他 4.6%
9
2023年7月期3Q累計2024年7月期3Q累計
ブランド別売上構成(2024年7月期 3Q)
インナーケア製品である「AGドリンクX」のブランド力の高さにより、AGtheoryブランドが
引き続き大きく売上拡大(前期比+52.1%)。結果、AGtheoryの売上構成比が57.7%まで拡大
※上記構成比は、当社単体出荷ベースより算出。
AXXZIA
37.9%
AGtheory
46.4%
育成分野
11.4%
サロン専売
3.0%
その他 1.3%
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10
売上原価・販管費の状況 (2024年7月期 3Q 連結)
EC比率の増加に伴い、売上原価率は前期比3.3ポイント低減。
また、KOLを起用したライブ販売回数を増やし、且つ中国有名KOLを起用したライブ販売等、
各種施策を企画したことにより、KOLに支払う広告宣伝費及び支払手数料が増加
(単位:百万円)
金額売上比金額売上比
売上高
7,892100.0%9,113100.0%+15.5%
売上原価
1,76122.3%1,73419.0%-1.6%
販売費及び一般管理費
4,78960.7%6,42570.5%+34.2%
(人件費)
91911.6%1,04611.5%+13.9%
(広告宣伝費)
1,66921.1%2,31625.4%+38.8%
(支払手数料)
1,24715.8%1,72118.9%+38.0%
営業利益
1,34017.0%95310.5%-28.8%
2023/7期 3Q累計2024/7期 3Q累計
前期比
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11
バランスシートの状況 (2024年7月期 3Q 連結)
自社物流センター「富士山麓PLC」設立により固定資産が増加 (建物 +516百万円)。
また、2023年12月から2024年3月にかけて自社株買いを実施し、12月には75万株の消却も実施
(単位:百万円)
2023年7月期末2024年7月期 3Q末対前期末増減
金額金額金額
流動資産
9,1509,134-16
(現預金)
5,7874,018-1,769
固定資産
1,5501,959+409
資産合計
10,70111,094+393
流動負債
1,3632,198+835
固定負債
436288-147
負債合計
1,7992,487+687
(有利子負債)
6321,079+446
純資産合計
8,9018,607-294
(利益剰余金)
5,4734,794-679
(自己株式)
-891-655+235
負債・純資産合計
10,70111,094+393
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12
通期業績予想の修正 (2024年7月期)
第3四半期以降、処理水影響から徐々に消費回復の動きがみられ、インナーケア製品である
AGドリンクのライブ販売イベント等、各種施策が功を奏し売上に寄与したことから、
中国ECにおいて想定よりも業績を残すことが出来たため、通期業績予想を上方修正
(単位:百万円)
2023/7期
実績
2024/7期
前回予想
2024/7期
修正予想
増減額増減率
11,34111,40012,200+800+7.0%
1,899740830+90+12.2%
営業利益率
16.8%6.5%6.8%-+0.3pt
1,9028001,040+240+30.0%
1,330530700+170+32.1%
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
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3. トピックス
Topics
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14
【中国】処理水影響下における当社の伸長
処理水影響は収束しつつあるものの、消費の回復は緩やかであり、中国化粧品市場は依然として
先行き不透明な状況。そのような市場環境下で、当社は中国ECにおいて前期比+21.8%を達成
外部環境
◼2023年8月の処理水放出以降低迷していた中国向け化粧品輸出額は、
2024年3月以降上向いたものの、未だ昨年の水準には戻らない状況
※
◼処理水放出に伴う日本化粧品回避の動き等は収束しつつあるものの、
中国化粧品市場は、依然として先行き不透明な状況
当社の状況
EC
◼2024年3月以降、KOLを起用したライブ販売実施不可
の時期を脱し、ライブ販売回数増加
◼有名KOLを起用したライブ販売イベントも実施可能になり、
各種イベントを企画。結果それらが奏功し、中国ECにおい
て前期比+21.8%を達成
インナーケア
製品
◼インナーケア製品の主力であるAGドリンクや
ホワイトドリンクは、好調な売上を継続
スキンケア
製品
◼スキンケア製品であるエッセンスシートは、処理水影響が
収束しつつある足元においては、売上回復傾向
※ 財務省貿易統計数値より
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15
【中国】Douyinにおけるライブ販売実施状況
処理水影響からの脱却を図り、「AGドリンクX」の発売1周年記念ライブ販売を急遽企画。
中国トップKOLを起用し、Douyinにて2日間ライブ販売を実施。結果、初日にDouyinの健康食品・
サプリカテゴリで当日業界ランキング
※
1位を獲得。また、同日、当社史上最高の単日売上を達成
※ 越境貿易店舗に加え一般貿易も含む「Douyin」全プラットフォームでの業界ランキング。当社が今回販売したのは、Douyin越境EC旗艦店「DouyinAXXZIA海外旗艦店」のみ
老赵和kiki
(@laozhaokiki)
ライブ販売の様子
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16
【日本】売上推移 (直営店、EC)
インバウンド需要の追い風を受け、GINZA SIXの売上が前期比約3倍と大幅増加。
ECにおいては、エムアンドディ社の子会社化により、前期比約4倍に拡大
THE B MAISON
「Sparkling Mask(スパークリングマスク)」
63
246
0
50
100
150
200
250
300
2023/7期 3Q累計2024/7期 3Q累計
+287%
➢エムアンドディ社を1ヶ月分取込
➢「GINZA SIX アワード」にて、
売上前年比
※
(ファッション・化粧品)第1位
を受賞
➢認知度拡大施策の一環として、渋谷駅
にてAGドリンクXの大型ビジョン広告
を放映
直営店
(単位:百万円)
(単位:百万円)
※ 集計期間:2023年3月1日~2024年2月29日(前年:2022年3月1日~2023年2月28日)
21
67
51
0
20
40
60
80
100
120
140
2023/7期 3Q累計2024/7期 3Q累計
GINZA SIX
その他直営店
+223%
ECトピックス
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企画開発製造荷造・保管マーケティング販売
17
【日本】国内における事業拡大の軌跡
上場調達資金を活用し、設備投資やM&Aによるバリューチェーンの強化を推進。売上ポートフォリオ
の改善を図り、今後もオーガニックとインオーガニックの両面で、更なる日本売上拡大を志向
① 2021年3月
GINZA SIXに初の
直営店オープン
+大丸心斎橋(2023年3月)
+京王百貨店新宿
(2023年11月)etc.
② 2022年4月
「株式会社ユイット・
ラボラトリーズ」子会社化
③ 2022年11月
R&Dセンター設立
④ 2023年6月
「株式会社アクシージア
バリュークリエイター」設立
⑤ 2024年2月
「株式会社エムアンドディ」
子会社化
⑥ 2024年5月
自社加工型物流センター
「富士山麓PLC」設立
START
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18
【第3市場】売上推移 (アメリカ、東南アジア)
アメリカでは、エッセンスシート等、主力化粧品をECメインで販売。FDA
※1
登録は順次進行中。
シンガポールにおいては、隔月の頻度でライブ配信による販売を実施
THE B MAISON
「Sparkling Mask(スパークリングマスク)」
■ アメリカ
(単位:百万円)
(単位:百万円)
※1 FDAとは、「Food and Drug Administration」の略称で、化粧品等を取り締まるアメリカの政府機関のこと
※2 HSAとは、「Health Sciences Authority」の略称で、保健科学庁のこと。シンガポールで化粧品を販売するには、HSAに届け出る必要がある
48
129
0
20
40
60
80
100
120
140
2023/7期 3Q累計2024/7期 3Q累計
+169%
10
24
3
0
5
10
15
20
25
30
2023/7期 3Q累計2024/7期 3Q累計
シンガポール
その他東南アジア
+142%
■ 東南アジア
➢「Yami」等のECサイトにて主に販売
➢2024年4月、エッセンスシート等
主力化粧品のFDA
※1
登録を完了
➢2024年6月、タイの展示会に出展予定
➢主力化粧品であるエッセンスシート等に
加え、比較的価格帯の低いリスブラン
製品のHSA
※2
登録を完了
アメリカ東南アジアトピックス
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19
【製品】『エイジーセオリー』ブランドの拡充
「AGドリンクX」の売上好調を受け、同製品とリンクする成分を配合した基礎化粧品8種類及び
UVクリームを2024年6月に上市。『エイジーセオリー』ブランドとして、中国及び日本にて販売強化中
4月12日に発売した
「エイジーセオリー UV
プロテクションクリーム」
が、5月1日に「Douyin
ショッピングモールランキ
ング」にて、「日焼け止め
乳液 人気ランキング
※
」
デイリー1位を獲得
※ Douyinショッピングモールにおける「人気ランキング」とは、14日間における商品およびライブ配信の人気度をDouyin独自の集計方法を用いて算出したデイリーランキングのこと(毎日更新)
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20
株主の皆さまへの一層の利益還元及び、当社株式を継続的に保有いただき安定的な株価を形成する
ことを目的として、株主優待制度を長期保有特典付に変更
変更の内容
保有株式数
優待内容
継続保有期間
1年未満
継続保有期間
1年以上3年未満
継続保有期間
3年以上
200~499株6,000円分の優待券7,500円分の優待券9,000円分の優待券
500~999株12,000円分の優待券18,000円分の優待券24,000円分の優待券
1000株~18,000円分の優待券27,000円分の優待券36,000円分の優待券
【株主還元】株主優待制度の拡充
毎年7月末現在の株主名簿に記載または記録された株主様へ、保有期間及び保有株式数に応じ、
当社公式オンラインショップで利用できる優待券を贈呈
当社公式オンライン
ショップはこちら
変更時期
2024年7月末日現在の株主名簿に記載または記録された株主様より、新制度へ移行予定
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4. Appendix
Appendix
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22
◼XiaoziCosmetic (Shanghai) Inc.
◼AXXZIA(HongKong) International Limited
◼株式会社ユイット・ラボラトリーズ
◼株式会社アクシージアバリュークリエイター
◼AXXZIACosmetic Singapore Pte. Ltd.
◼株式会社エムアンドディ
会社概要
連結子会社
役員
会社概要
【設立】2011年12月21日
【資本金】2,155百万円(2024年4月末現在)
【所在地】東京都新宿区西新宿2-6-1
新宿住友ビル35階
【事業所】東京本社
大阪営業所/福岡営業所
【直営店】AXXZIAGINZA SIX店
AXXZIA羽田エアポートガーデン店
AXXZIA大丸心斎橋店、AXXZIA大丸心斎橋南館店
AXXZIA京王百貨店 新宿店
【事業内容】化粧品の企画、製造、販売、卸
【公開市場】東証プライム (証券コード:4936)
◼代表取締役段 卓
◼取締役副社長段 暁維
◼常務取締役武 君
◼常務取締役張 輝
◼取締役吉田 雅弘
◼取締役福井 康人
◼社外取締役荒川 雄二郎
◼社外取締役朱峰 玲子
◼社外取締役伊藤 潤一
◼監査役宮島 正裕
◼社外監査役清水 健次
◼社外監査役奥田 都修
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23
沿革
年 月事 項
2011年
東京都新宿区西新宿一丁目にてオリエンティナ化粧品株式会社を設立(資本金9百万円)
美容施設向け化粧品開発・製造に着手
2012年社名をオリエンティナ化粧品株式会社より株式会社アクシージアへ変更
2013年美容施設向けスキンケアブランド「ルシエル ド ローブ」を上市
2016年
小売市場向け目もとケア・スキンケアブランド「ビューティー アイズ」を上市
小売市場向けサプリメントブランド「ヴィーナス レシピ」を上市
2018年Xiaozi Cosmetic (Shanghai) Inc.を連結子会社(100%)として設立
2019年
中国大手ECプラットフォーム「RED(小紅書)」、「Tmall Global(天猫国際)」にアクシージア旗艦店を出店
小売市場向けスキンケアブランド「エイジーセオリー」を上市
2021年
東京証券取引所マザーズ市場に上場
美容施設向けスキンケアブランド「ザ ビー プロ」を上市
初の直営店舗「AXXZIA GINZA SIX店」 をオープン
リテール向けスキンケアブランド「リスビュー」を上市
中国大手モバイルビデオアプリ「抖音(Douyin/TikTok)」にアクシージア旗艦店を出店
中国大手Eコマースプラットフォーム「京東(JD.com)」にアクシージア旗艦店を出店
2022年
株式会社ユイット・ラボラトリーズを完全子会社化
中国大手モバイルビデオアプリ「快手(Kuaishou)」にアクシージア旗艦店を出店
2023年
東京証券取引所グロース市場からプライム市場へ上場市場区分変更
株式会社アクシージアバリュークリエイターを連結子会社(100%)として設立
AXXZIA Cosmetic Singapore Pte. Ltd.を連結子会社(100%)として設立
2024年株式会社エムアンドディを完全子会社化
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➢エッセンスシートを軸にシリーズ製品への展開
➢2023年5月 「アクシージア ビューティーフォース」の
基礎スキンケアラインをフルリニューアル
➢2023年9月 目もとシートを初リニューアル
「エッセンスシート プラス」「エッセンスシート プレミアム プラス」として上市
持続的成長への布石
【主力ブランド1】AXXZIA(アクシージア) (2024年7月期 3Q)
24
スキンケア製品であるエッセンスシートは、処理水放出に伴う中国における日本化粧品回避の動き等
の影響を受け、前期比では売上減少したものの、処理水影響が収束しつつあるため、足元は回復傾向
(単位:百万円)
※上記売上高は、アクシージア単体の売上高集計となります
↑「トリートメントマスク [GK/MW/AG]」
2,775
2,510
2,688
2,374
265
357
278
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
3,000
3,500
2022/7期 3Q累計2023/7期 3Q累計2024/7期 3Q累計
アクシージア ブランド売上推移
エッセンスシート
他、アクシージアブランド
2,652
3,045
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インナーケア製品であるAGドリンク及び当該製品をメインで販売しているDouyinへの経営資源集中
投下が功を奏し、引き続き大きく売上拡大 (AGドリンク:前期比 +60.5%)
➢2023年4月 AGドリンクを「AGドリンクX」としてリニューアル、
先行販売時点で既に好調な売上を記録
➢2024年6月 「AGドリンクX」とリンクする成分を配合し、
スキンケアラインをフルリニューアル
【主力ブランド2】AGtheory(エイジーセオリー) (2024年7月期 3Q)
持続的成長への布石
25
(単位:百万円)
※上記売上高は、アクシージア単体の売上高集計となります
5,613
1,852
3,478
5,581
145
245
32
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
2022/7期 3Q累計2023/7期 3Q累計2024/7期 3Q累計
エイジーセオリーブランド売上推移
AGドリンク
AGセオリー化粧品
1,997
3,723
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➢アクシージア初の美白訴求の化粧品シリーズ上市
➢UVαにおいて当社初のNMPA特殊化粧品登録が完了、
上海子会社による正規輸入により中国市場向け本格販売をスタート予定
➢ザ ホワイト ドリンクが当社初の機能性表示食品として販売可能に
【育成分野(美白訴求)】ザ ホワイト ドリンク / UVクリーム (2024年7月期 3Q)
主力シリーズ化への布石
26
エッセンスシート、AGドリンクに次ぐ第3のヒット製品候補である「ザ ホワイト ドリンク」が
順調に売上を伸ばし、前期比+29.9%を達成
(単位:百万円)
※上記売上高は、アクシージア単体の売上高集計となります
346
630
818
316
285
211
2022/7期 3Q累計2023/7期 3Q累計2024/7期 3Q累計
0
200
400
600
800
1,000
1,200
育成分野(美白訴求)売上推移
ホワイトアミノズ・ザ ホワイトドリンク
UVクリーム
662
915
1,029
Copyright © AXXZIA Inc. All rights reserved.
82
121
95
153
118
96
0
50
100
150
200
250
300
2022/7期 3Q累計2023/7期 3Q累計2024/7期 3Q累計
サロン専売分野
The B・アイテ-ル他業務専用ルシエル ドローブ
234
239
191
➢2021年3月、プレミアム版新スキンケアブランドザ ビーを上市、
スペシャルケアに応じた化粧品の開発・拡充による新たな柱へ育成
➢新技術・新成分による新製品トライアル市場としても活用
➢2022年10月、ザビーメゾンよりスパークリングマスクを上市
【サロン専売分野】ル シエル ド ローブ / ザ ビー (2024年7月期 3Q)
持続的成長への布石
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ロングセラーの 『ル シエル ド ローブ』、プレミアムスキンケアブランド『ザビー』等を展開
(単位:百万円)
※上記売上高は、アクシージア単体の売上高集計となります
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免責事項および将来見通しに関する注意事項
【問い合わせ先】
株式会社アクシージア (証券コード:4936)
IR担当(Xアカウント:axxzia_ir)
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URL :https://axxzia.co.jp/ir/
◼本資料は当社の企業説明に関する情報提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘する目
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◼それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内および
国際的な経済状況が含まれます
◼今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合でも、当社は本発表に含まれる「見通し情報」の更新・修正を行う義
務を負うものではありません
次権利日 | 優待利回り | 貸借区分 | 前日終値 |
7月29日 (228日) | 0% (GL0) | 貸借銘柄 | 529円 |
優待関係適時開示情報 |
2024年7月期第3四半期決算説明資料(24/06/14) |
優待基礎データ
利回り
利回り区分 | 利回り(200株) |
---|---|
配当利回り | 0% |
優待利回り | 0% |
総合利回り | 0% |
※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ
株数毎の必要金額
株数 | 概算必要金額 |
---|---|
200株 | 約11万円 |
500株 | 約26万円 |
1000株 | 約53万円 |
制度信用関係データ
理論逆日歩
直近の逆日歩履歴
日時 | 逆日歩 | 日数 | 貸株超過 | 規制 |
---|---|---|---|---|
12月12日 | 0円 | 3日 | ▲-8700株 | |
12月11日 | 0円 | 3日 | ▲-8700株 | |
12月10日 | 0円 | 1日 | ▲-7600株 | |
12月09日 | 0円 | 1日 | ▲-4100株 | |
12月06日 | 0円 | -日 | - |
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