1年以上継続保有する株主に対して、保有株式数及び保有期間に応じて、髪質改善もしくは頭皮改善に関する自社製品が贈られます。
所有株式数 | 保有1年以上 | 保有3年以上 | 保有6年以上 |
100株以上 | 5,000円相当の自社製品 | 5,000円相当の自社製品(コタクチュール・コタエイジング追加) | 8,000円〜12,000円相当の自社製品(コタクチュール・コタエイジング追加) |
500株以上 | 8,000円相当の自社製品 | 8,000円相当の自社製品(コタクチュール・コタエイジング追加) | 12,000円〜15,000円相当の自社製品(コタクチュール・コタエイジング追加) |
1,000株以上 | 12,000円相当の自社製品 | 12,000円相当の自社製品(コタクチュール・コタエイジング追加) | 15,000円〜19,000円相当の自社製品(コタクチュール・コタエイジング追加) |
2,000株以上 | 15,000円相当の自社製品 | 15,000円相当の自社製品(コタクチュール・コタエイジング追加) | 19,000円〜24,000円相当の自社製品(コタクチュール・コタエイジング追加) |
3,000株以上 | 19,000円相当の自社製品 | 19,000円相当の自社製品(コタクチュール・コタエイジング追加) | 24,000円〜30,000円相当の自社製品(コタクチュール・コタエイジング追加) |
◆贈呈時期
毎年5月下旬に郵送します「株主様ご優待品のご案内」に掲載している当社製品からお好みの製品を選択し、株主優待専用サイトあるいは同封の返信用ハガキを通じてお申し込みください。当社にて内容の確認を行い、順次、ご優待品をお届けいたします。
◆継続保有の条件
継続保有期間が1年超とは、3月末日現在及び9月末日現在の独自名簿に連続して3回以上記録され、かつ同一の株主番号で所有株式数が100株以上(1単元以上)であること
継続保有期間が3年超とは、過去3年間の3月末日時点及び9月末日時点の株主名簿に、同一の株主番号で所有株式数が100 株以上であることが記録されている株主
2025年8月21日(木)
【証券コード4923】
株主優待制度に関する
補足説明資料
(プライム・4923)
1
現行の株主優待制度(1)当社では、毎年3月末日現在の株主名簿に所有株式数が100株以上(1単元以上)で記録された株主様を対象に、所有されている株式数に応じて株主優待品(当社製品)をお送りしております。
ご参考:ホームページ(株主還元)
当社製品(シャンプー、トリートメント等)の例
対象外
100株以上の所有
100株未満の所有
【 所有株式数100株以上の場合 】
【 所有株式数3,000株以上の場合 】
2
(プライム・4923)
当社株式の継続保有期間が3年以下の株主様は、髪の状態やお悩み等に応じて
2つのコースから1つ
をご選択いただけます。
なお、対象となる株主様へお渡しする当社製品を金額に換算いたしますと、以下のとおりとなります。
現行の株主優待制度(2)
(プライム・4923)
3
当社では、毎年3月末日現在の株主名簿に記録された株主様のうち、継続保有期間が3年超(3月末日現在及び9月末日現在の株主名簿に連続して7回以上記録されていること
)、かつ同期間において同一の株主番号で所有株式数が100株
以上(1単元以上)の株主様を「長期保有」と定義した長期保有優遇制度を導入しております。
同一の株主番号で所有株式数が100株以上(1単元以上)で記録あり
20X1年1月
1回目 2回目 3回目 4回目 ・・・
7回目
長期保有
の対象
100株以上所有
現行の株主優待制度(3)-1 長期保有優遇制度①
4
(プライム・4923)
長期保有優遇制度対象者限定コース
「長期保有」の株主様の場合
長期保有優遇制度の対象となる株主様は、長期保有優遇制度対象者限定のコースを含めた
4つのコースから1つ
をご選択
いただけます。なお、対象となる株主様へお渡しする当社製品を金額に換算いたしますと、以下のとおりとなります。
現行の株主優待制度(3)-2 長期保有優遇制度②
(プライム・4923)
5
株主優待制度の変更・拡充の概要株主様と価値観を共有しながら、持続可能な株主優待制度を目指すために、
2025年10月1日より
現行制度の一部を
変更・
拡充
いたします。
1.株主優待品を受け取る権利を有する株主様の要件の変更2.株主優待に関する権利の停止制度の変更3.長期保有優遇制度の拡充
(プライム・4923)
6
1.株主優待品を受け取る権利を有する株主様の要件の変更 (1)
2026年3月末日の基準日以降につきましては、以下の要件①及び要件②(7ページ)の両方を満たされた株主様を対象に、所有されている株式数に応じた株主優待品をお送りいたします。■要件①:当社独自の株主名簿(以下、独自名簿という。)に記録された株主様であること。
独自名簿とは、株主名簿管理人(三菱UFJ信託銀行(株))より
提供を受けた株主名簿の情報をベースに、複数の同氏名
または同名称(法人及び団体等)、かつ同住所または異なる住所であっても同一とみなされる
株主情報を当社で統合
(名寄せ)した名簿
です。なお、本要件は保有名義を意図的に分散し、株主優待品を不正に複数取得される株主様への
対応策として設定いたしました。
名寄せ
株主名簿管理人作成
当社作成
対象となる
株主様を特定
(プライム・4923)
7
1.株主優待品を受け取る権利を有する株主様の要件の変更 (2)ー1
■要件②:継続保有期間が1年超で、かつ同一の株主番号で所有株式数が100株以上(1単元以上)であること。
継続保有期間が1年超とは、3月末日現在及び9月末日現在の独自名簿に連続して3回以上記録されることです。
同一の株主番号で所有株式数が100株以上(1単元以上)で記録あり
100株以上所有
20X1年1月
1回目 2回目
3回目
株主優待の
権利あり
(プライム・4923)
8
1.株主優待品を受け取る権利を有する株主様の要件の変更 (2)ー2
■例①
2025年10月15日
2026年4月15日
■例②
1回目 2回目
3回目
100株以上所有
100株以上所有
1回目 2回目 3回目
4回目
株主優待の
権利あり
株主優待の
権利あり
同一の株主番号で所有株式数が100株以上(1単元以上)で記録あり
(プライム・4923)
9
<要件②に関する特例措置>特例措置の対象:2025年9月末日現在の独自名簿に記録された株主様2025年3月28日から2025年9月26日までの期間に新たに当社株式を所有し、2025年9月末日現在及び2026年3月末日現
在
の独自名簿においても、同一の株主番号で所有株式数が100株以上(1単元以上)で記録されている株主様に限り、継続保有期間が1年超であるとみなします。
1.株主優待品を受け取る権利を有する株主様の要件の変更 (3)
同一の株主番号で所有株式数が100株以上(1単元以上)で記録あり
100株以上所有
2025年3月28日(金)
~ 2025年9月26日(金)
1回目
2回目
株主優待の
権利あり
この名簿に記録されるためには2025年3月28日(金)から2025年9月26日(金)までに当社株式を購入し、2025年9月26日(金)時点で当社株式を所有している必要がございます。
(プライム・4923)
10
2025年3月末日の基準日以前より当社株式を継続保有されている株主様(当社が株主優待品の転売を確認した株主様は除く)要件①の情報に基づき、例年どおり2026年3月末日を基準日とする株主優待品をお受け取りいただけます。ただし、2025年9月末日現在の独自名簿において同一の株主番号で記録され、かつ2026年3月末日現在の独自名簿においても、同一の株主番号で所有株式数が100株以上(1単元以上)で記録されていることが前提となります。
1.株主優待品を受け取る権利を有する株主様の要件の変更 (4)
100株以上所有
2025年3月末日の
基準日以前
同一の株主番号で所有株式数が
100株以上(1単元以上)で記録あり
同一の株主番号で記録あり
株主優待の
権利あり
11
(プライム・4923)
株主番号が変更されると、過去に記録された回数を引き継ぐことはできません。下記の事項に該当する場合は、株主番号が変更と
なり株主優待品を受け取れなくなる可能性
がございますのでご注意ください。
また、当社では数万人にも及ぶ株主様の個別事情を社内で把握し、管理・
対応することは困難なため、基準日に株主名簿管理人より提供され
る株主名簿を
ベースに作成した独自名簿により株主様の状況を把握し、株主優待業務を行わせていただいております。従いまして、保有期間の確認につき
ましても、独自
名簿に記録されている株主番号に基づき
行わせていただきます。なお、株主
番号の変更の有無については、株式をお預けの証券会社にお問い
合わせください。
【 株主名簿に記録されている株主番号が変更となる可能性のある事例 】
・婚姻や転居により、株主名簿に記録の氏名・かな・住所が変更
となった場合
・相続等により株式
の名義人が変更となった場合
・株主の親権者及び後見人等の法定代理人、常
任代理人の変更・解除があった場合
・
株式をお預けの証券会社を変更した場合
・証券会社の貸株サービスをご利用されている場合※ ・保有株式を全て売却し、権利付最終日までに
同じ銘柄の株式を買い戻した場合
・お預けの証券会社で保有株式を全て
売却し、別の証券会社で同じ銘柄の株式を購入した場合
※貸株サービスをご利用された場合、株式の所有権が
貸出先に移転するため株式の名義が変更となり
ます。なお、貸株をご本人の名義に戻し
た時点で新たに
株主番号が割り当てられる可能性があります。
(注)上記ケースは一般的な事例です。株式をお
預けの証券会社の仕組みによって異なり、上
記以外のケースにおいて株主番号や保有期間が
変わらないことを
保証するものではありません。
(注)株主管理は(株)証券保管振替機構により集中管理され、
株主名簿の振分・統合の元となる
データ作成が行われております。
~ご注意~
1.株主優待品を受け取る権利を有する株主様の要件の変更 (5)
12
(プライム・4923)
2.株主優待に関する権利の停止制度の変更(1)
当社では、インターネット等による当社製品の販売を
「非正規販売」
として位置づけており、これを放置しては結果として製品
のブランド価値の低下を招くとともに、お取引先美容室の業績
及び消費者の皆様にも悪影響を与えることから、「非正規
販売」を完全否定するための対策を進めております。また、株主優待においても「非正規販売」に対する当社の考え方へのさらなる理解促進と共有を目的に、「株主優待に関する権利の停止制度」を導入しております。
・非正規販売とは、当社のお取引先美容室を経由しないインターネットや小売店等での当社製品の販売のことです。・「美容室専売品」である当社のシャンプーやトリートメント、整髪料等は、
美容室でのカウンセリングを通じた対面による
店舗販売を原則とする製品
です。当社が非正規販売を放置すればお取引先美容室の店舗販売に対するモチベー
ションが低下し、その結果、美容室で当社製品が売れなくなり
、当社の業績に多大な影響を与えることに繋がると判断
しております。
・特にインターネット上では当社製品の偽造品が販売されるという問題まで発生しており、製品の品質や安全性、ブランド
イメージを損なう重要な課題であると認識しております。
・非正規販売対策が当社の着実な成長の一因にもなってお
り、株主優待を含む株主様への充実した還元も可能に
なっていると認識しております。
【非正規販売に対する考え方】
13
(プライム・4923)
2.株主優待に関する権利の停止制度の変更(2)
株主様(ご家族又は贈答を受けた者も含む)が行った株主優待品及びその権利に関する情報(株主優待のカタログ、返信用ハガキ等)の転売を当社が確認した場合、当該株主様の株主優待に関する全ての権利を停止する期間を「翌年のみ」から「翌年以降の3年間」
に変更いたします。
(プライム・4923)
14
3.長期保有優遇制度の拡充 (1)
2026年3月末日の基準日以降につきましては、「長期保有」
の対象となる株主様を特定する名簿を独自名簿に変更したうえ
で現行制度(3~4ページ)を継続させつつ、新たに2026年
3月末日の基準日以降の独自名簿に記
録された株主様のうち、
継続保有期間が6年超(3月末日現在及び9月末日現在の独自名簿に連続して13回以上記録されていること)、かつ
同期間において同一の株主番号で所有株式
数が100株以上(1単元以上)の株主様
を対象とする
「長期保有プラス」
を追加
した長期保有優遇制度に拡充いたします。
同一の株主番号で所有株式数が100株以上(1単元以上)で記録あり
20X1年1月
1回目 2回目 3回目 4回目 ・・・
13回目
100株以上所有
長期保有プラス
の対象
15
(プライム・4923)
3.長期保有優遇制度の拡充 (2)
「長期保有プラス」の株主様
は、「長期保有」の株主様と同様に
4つのコースから1つ
をご選択いただけますが、「長期保有」
(4ページ)と比べセット内容がボリュームアップしております。
なお、お渡しする当社製品を金額に換算いたしますと、以下の
とおりとなります。
長期保有優遇制度対象者限定コース
「長期保有プラス」の株主様の場合
16
(プライム・4923)
回答
質問
独自名簿とは、株主名簿管理人(三菱UFJ信託銀行(株))より提供を受けた株主名簿の情報をベースに、複数の同氏名または同名称(法人及び団体等)、かつ同住所または異なる住所であっても同一とみなされる株主情報を当社で統合(名寄せ)した名簿です。なお、当社の株主優待制度の趣旨に反する悪質な手段による株主優待品の不正取得及び転売等が判明した場合は、法的措置等の対応を取る可能性がございます。
独自の株主名簿とは何か。
1
特に影響はございませんのでご安心ください。そのまま継続保有していただければ、来年の株主優待品もこれまでどおりお受け取りいただけます。ただし、2025年9月末日現在の独自名簿において同一の株主番号で記録され、かつ2026年3月末日現在の独自名簿においても、同一の株主番号で所有株式数が100株以上(1単元以上)で記録されていることが前提となります。
以前から株主で2025年3月末日を基準日とする株主優待品を受け取ったが、新制度の影響はあるのか。
2
要件②に関する特例措置(9ページ)が適用されますので、2025年9月26日までに株式を所有すればお受け取りいただけます。
2025年10月1日から新制度に変わるということだが、2025年9月末までに株式を所有すれば2026年3月末日を基準日とする株主優待品はもらえるのか。
3
(ご参考)株主優待制度のQ&A(1)
17
回答
質問
新制度が適用されますので、2026年3月末日を基準日とする株主優待品を受け取ることはできませんが、そのまま継続保有していただければ、最短で2027年3月末日を基準日とする株主優待品をお受け取りいただけます。
2025年10月以降に株式を所有したが、株主優待品はもらえるのか。
4
株主様のご意思のもとで行われたとみなしますので、翌年以降(3年間)の株主優待に関する全ての権利を停止いたします。当社の株主優待制度は、株主様お一人お一人の善意によって支えられております。本制度の趣旨をご理解いただくとともに、贈答先につきましてもご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
私(株主)が知らないところで、贈答者が勝手に転売していた。それでも権利は停止するのか。
5
さまざまな方法で転売された株主様を特定いたしますので、
2025
年
10
月1日以降に当社が
転売を確認した株主様につきましては、翌年以降(3年間)の権利発生日までに当社の株式を再度所有された場合でも、株主優待に関する権利は復活いたしません。
株主優待に関する権利が停止した場合、一度、全ての株式を売却したうえで再購入すれば、権利は復活するのか。
6
反しません。株主総会決議が必要となる配当といった法的な制度とは考え方が異なり、株主優待制度は会社側で設計できる
任意制度
であることから、制限を設けた株主優待制度
といたしました。当該制度は全ての株主様が対象となることに加え、そのなかで当社の事業活動に著しい影響を与える「非正規販売」に抵触された株主様の権利のみを停止するものです。
株主優待に関する権利の停止は、株主平等の原則に反しないのか。
7
(ご参考)株主優待制度のQ&A(2)
(プライム・4923)
18
回答
質問
継続保有期間が3年超(3月末日現在及び9月末日現在の独自名簿に連続して7回以上記録されていること)または6年超(3月末日現在及び9月末日現在の独自名簿に連続して13回以上記録されていること)、かつ同期間において同一の株主番号で所有株式数が100株以上(1単元以上)を所有していることが基準となります。なお、100株未満で記録された場合は、過去に記録された回数はリセットされますのでご注意ください。
長期保有優遇制度に該当するか否かの基準を知りたい。
8
お受け取りいただける株主優待品につきましては、毎年3月末日現在の所有株式数で決定いたします。なお、詳細につきましては4ページ及び15ページをご参照ください。
株式を長期(3年超)にわたり100株以上所有しているが、期間中に所有株式数が変動している場合は、いくら相当の株主優待品をもらえることになるのか。
9
(ご参考)株主優待制度のQ&A(3)
(プライム・4923)
本資料に関するお問い合わせ先
コタ株式会社 広報・IR部 〒613-
0036 京都府久世郡久御山町田井新荒見77
E-mail : ir@cota.co.jp TEL:07
74-44-4923 FAX:0774-44-1590
次権利日 | 優待利回り | 貸借区分 | 前日終値 |
3月27日 (192日) | 1.31% (GL9.7) | 貸借銘柄 | 1406円 |
優待関係適時開示情報 |
株主優待制度に関する補足説明資料(25/08/21) |
優待基礎データ
利回り
利回り区分 | 利回り(100株) |
---|---|
配当利回り | 0% |
優待利回り | 0% |
総合利回り | 0% |
※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ
株数毎の必要金額
株数 | 概算必要金額 |
---|---|
100株 | 約14万円 |
500株 | 約70万円 |
1000株 | 約141万円 |
2000株 | 約281万円 |
3000株 | 約422万円 |
一般信用関係データ
クロスコスト計算
前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)
カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率
日付 | 抽選対象在庫 | 申込株数 | 抽選倍率 |
---|---|---|---|
25年9月16日 | 500株 | 3800株 | 7.6倍 |
25年9月12日 | 400株 | 3900株 | 9.8倍 |
25年9月11日 | 900株 | 3300株 | 3.7倍 |
制度信用関係データ
理論逆日歩
直近の逆日歩履歴
日時 | 逆日歩 | 日数 | 貸株超過 | 規制 |
---|---|---|---|---|
9月16日 | 0.05円 | 1日 | ▲-11900株 | |
9月12日 | 0.05円 | 1日 | ▲-11700株 | |
9月11日 | 0.05円 | 1日 | ▲-11200株 | |
9月10日 | 0.2円 | 4日 | ▲-10900株 | |
9月09日 | 0円 | -日 | ▲-11900株 |
当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。