保有株式数に応じて、SFPホールディングス株式会社および株式会社ジョー・スマイル、株式会社クルークダイニングが運営する店舗で利用できる「株主様ご優待券」が贈られます。
保有株式数 | 株主様ご優待券 |
100株以上 | 4,000円 |
500株以上 | 10,000円 |
1,000株以上 | 20,000円 |
◆利用可能店舗
・鳥良
・おもてなしとりよし
・鳥良商店
・磯丸水産
・鉄板二百°C
・CASADELGUAPO
・玉丁本店
・ビストロISOMARU
・きづなすし
・いち五郎・いち五郎食堂
・ホームベース
・五の五
・浜焼ドラゴン
・ひつじ8番
・前川水軍
・前川珈琲店
・ひゃくしょう茶屋
・炎の前川
・平蔵
・麦うさぎ
・居酒屋こもれび家
・かごめ家
・ヘルシーキッチン開
・伊達祭
・桜咲く
・元祖居酒屋一番星
・鳥の海とん
2019年10月31日追加
・からあげセンター
・長野といえば、バニクマン
・長野といえば、バニクカイカン
・鉄板とハイボール松本店
・天ぷらと寿司18坪
・カフェサラダタベル
・TEPPAN+
・鶏とハイボール銀八
・豚さん食堂
・豚のさんぽ
・飯田晋太郎
◆贈呈時期
2月末基準日:6月上旬頃の発送を予定
8月末基準日:11月中旬頃の発送を予定
2024年2月期第2四半期
決算補足資料
FY20242Q2023.3.1 –2023.8.31
FinancialResult
SFPホールディングス株式会社証券コード:3198 (TYO)
Index
FY20242Qハイライト3P
売上高4P
原価率5P
販売管理費6P
営業利益7P
損益計算書8P
今後の方向性と取り組み9P
業績ガイダンス17P
株主還元18P
プライム市場要件の適合化について19P
Appendix20P
2
FY20242Qハイライト
業績のハイライト
売上高:14,286百万円(前年同期比141%)
訪日客(インバウンド)東京・大阪中心に好調
営業利益:1,009百万円(前年同期差1,958百万円の増加)
人件費の増加、光熱費の上昇は想定の範囲にとどまる
事業のハイライト
磯丸水産の地方都市展開長野県松本駅前、仙台駅前へ出店
未開拓の地方都市へ主力の磯丸水産を投入、長野、仙台エリアではそれぞれ2号店となる出店
ネオ大衆酒場五の五京都河原町、横須賀へ出店
注力しているネオ大衆酒場業態、第3Q(9月)は仙台へ出店
3
売上高
売上高:堅調に推移、訪日客の増加つづく
・訪日客の増加つづく、新宿・上野・浅草・秋葉原・なんば・京都などで売上高が伸長
・深夜帯の営業を段階的に再開(深夜帯22-29時(翌5時))
・地方都市をターゲットにした出店の成果が徐々に積み上がる、静岡、札幌(FC)、松本に続いて仙台2号店
2,229
1,096
3,136
3,942
4,626
5,502
6,023
6,761
7,156
7,130
0.0%
5.0%
10.0%
15.0%
20.0%
25.0%
30.0%
35.0%
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
9,000
22/2期
1Q
2Q3Q4Q
23/2期
1Q
2Q3Q4Q
24/2期
1Q
2Q
売上高
売上高の推移(四半期)
4
単位:百万円
原価率
31.8%
32.8%
29.4%
28.4%
29.5%
29.3%
29.4%
29.1%
29.2%
28.9%
26.0%
27.0%
28.0%
29.0%
30.0%
31.0%
32.0%
33.0%
34.0%
35.0%
22/2期
1Q
2Q3Q4Q
23/2期
1Q
2Q3Q4Q
24/2期
1Q
2Q
メニュー見直し
価格の改定
原価率:メニュー見直し・価格改定が奏功、安定して推移
・昨年来、上がってきた魚介類や鶏卵の値段に落ち着きみられるが、猛暑の影響で野菜・果物が高い
・加工食品、調味料、乳製品は値上がり続く
・全体としては、メニュー見直し、価格の改定(一部)を通じて原価率がわずかに改善
インフレ
物価高
原価率の推移(四半期)
5
6
前年同期
営業時間拡大に伴って人件費・店舗運営費が増加(12.6%増)
販売管理費
販売管理費:営業時間の拡大に伴い増加(前年同期比12.6%増)
・積極的に社員を採用して営業時間を徐々に拡大、アルバイトの稼働も増え、人件費は増加
・水光熱費(特に電気・ガス代)は補助金制度によって120Mの増加にとどまった
・全体として、増えた費用は営業時間の拡大に伴うもの
販売管理費の増減要因(前年同期比)
単位:百万円
営業利益
営業利益:黒字転換以降は順調に推移、利益体質の定着へ
・順調に推移、前年同期(赤字)から大幅な改善
・売上高の増加に伴う、人件費の増加や水光熱費の上昇を吸収、利益体質の定着へ
△2,283
△2,826
△1,545
△1,264
△603
△344
△74
268
592
416
22/2期
1Q
2Q3Q4Q
23/2期
1Q
2Q3Q4Q
24/2期
1Q
2Q
営業利益の推移(四半期)
7
単位:百万円
百万円未満は切り捨てて表示
損益計算書
8
・前年同期比売上高・営業利益ともに大幅増加、営業外収益(主に助成金)が剥落したため経常減益(△126百万円)
(百万円)
2024年2月期2023年2月期(前期)
2
Q
累計
1Q2Q
前年同期比
2Q
累計
1Q2Q
増減%
売上高
14,2867,1567,1304,157141.0%10,1294,6265,502
売 上 原 価
4,1522,0892,0621,178139.6%2,9731,3631,610
売 上 総 利 益
10,1345,0665,0672,978141.6%7,1553,2633,892
販 管 費 及 び
一 般 管 理 費
9,1254,4734,6511,020112.6%8,1043,8664,237
営 業 利 益
1,0095924161,958-△948△603△344
営業外収益
1246460△2,0675.7%2,1922,025166
営業外費用
2412317332.2%752
経 常 利 益
1,109655453△12689.8%1,2361,417△181
特別利益
12210△1643.5%29424
特別損失
19401939105.0%18532152
税引前当期純利益
928657270△15285.9%1,0801,389△309
法人税等合計
275167108△398.8%27826711
当 期 純 利 益
652489162△14981.4%8011,122△320
今後の方向性・取り組み
9
新規出店
地方都市
未開拓の地方都市へ
主力の磯丸水産を出店
注力業態
ネオ大衆酒場
小型で低投資
高収益モデル確立へ
DX推進
モバイル
オーダー
導入店舗拡大へ
インフレ・人手不足の対応
賃上げ
従業員への生活支援も
既存店の伸びしろ
訪日観光客
深夜営業
需要を取り込み収入伸ばす
今後の方向性・取り組み
10
19年10月仙台
19年11月熊本
19年12月長野
22年9月静岡
23年1月札幌
23年6月松本
新規出店-地方都市
●●●
●●
仙台エリアへ磯丸水産の2号店を出店、足場固める
・前期は、静岡・北海道(札幌)へ進出
・第2Q、長野県松本駅前へ進出(6月)夏場の観光客増加と重なって想定を上回る大盛況
・仙台進出から5年、足場を固めながら、今期は磯丸水産名掛丁店(8月)・五の五一番町(9月)を出店
磯丸水産松本駅前店
当社の出店エリア
(直営・FC8月末時点計208店舗)
11
2018年磯丸水産1号店
2022年町鮨とろたく
2023年磯丸水産2号店
大衆酒場五の五
仙台エリア
12
高収益モデルを確立して、磯丸水産に次ぐ「第2の柱」に育てる
・磯丸水産で足場を固めたエリアで展開狙う、駅近・路面に限らずさまざまな立地に対応可
・小型の大衆酒場は、店舗運営に必要な人員数が比較的少なく、投資規模も小さい
・高収益モデルを確立して、30~40店舗をメドに出店を進める
注力業態-ネオ大衆酒場
比較ポイント磯丸水産ネオ大衆酒場
店舗数計101店計14店
時間帯24H営業12–翌5時
メニュー多い少ない
人員数多い少ない
席数多い少ない
立地
駅近
路面
商店街/ビルイン
商業施設など
厳選したフードメニューで効率運営、必要人員数も比較的少なく、幅広い立地条件に対応
12
主力の磯丸水産訪日観光客(インバウンド)好調つづく
・訪日客向け高価格帯メニューをなんばエリアの店舗へ投入、「IsomaruSpecialset10,000yen(税別)」
・出遅れた中国人訪日客(団体)回復の本格化に期待
・訪日客への対応力強化、外国人スタッフを積極的に採用
既存店の伸びしろ-訪日観光客
IsomaruSpecialset10,000yen
13
磯丸水産(直営)の訪日客売上高推移※
※ご来店時、店員がお客様の属性を目視で判定しています。
0.3%
0.5%
2.4%
7.5%
8.9%
10.2%
-20.0%
-15.0%
-10.0%
-5.0%
0.0%
5.0%
10.0%
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
23/2期
1Q
2Q3Q4Q
24/2期
1Q
2Q
訪日客売上高
磯丸水産深夜帯売上高第2Qは一部営業再開で微増
・客足は着実に回復しているが、人手不足もあり深夜帯営業を再開していない店舗は磯丸水産の3割
・深夜帯は、お酒のご注文が多く高マージン、居酒屋にとって大切な稼ぎ時であり、売上高の伸びしろ
・まずは人手を確保、優先順位をつけながら段階的に深夜帯の営業再開を実行してゆく
既存店の伸びしろ-深夜帯営業
14
※深夜帯売上高:22-29時(翌5時)のレジを通過した金額
磯丸水産(直営)の深夜帯売上高推移※
23/2期
1Q
2Q3Q4Q
24/2期
1Q
2Q
深夜帯売上高
(22 –29時)
深夜帯以外の売上高
微増
賃上げ4.1%UP、外国人スタッフ採用など
・今期、賃上げ4.1%UP、採用条件を改善、従業員の生活支援、人材流出の抑制、多角的な課題取り組み
・外国人スタッフを積極採用、貴重な働き手として長期就労を視野に入れた支援制度充実へ
・出店を加速させている地方都市では現地スタッフを採用、育成
インフレ・人手不足の対策
深夜帯売上高
15
試験導入を経て、全国約170店舗へ導入拡大(順次)
・一部の店舗で試験導入していたモバイルオーダーサービス、導入店舗を拡大、利便性と効率性の両立へ
・ぐるなび社が提供する「ぐるなびFineOrder」を採用
・モバイルオーダーの活用は、キャッシュレス促進や店舗スタッフの負担軽減にも寄与
DX推進-モバイルオーダー
オーダー経路(試験導入店)
スタッフの負担軽減にも寄与
導入店舗を拡大
試してもらい、便利さを実感してもらえた
改善の余地はあるが、今後さらに普及する
モバイルオーダー(画面イメージ)
店員経由
70%
30%
16
業績ガイダンス
百万円未満は切り捨てて表示
通期業績予想の修正(2023年10月13日)
✓上期、売上高は堅調に推移、魚介類の値上がりや光熱費上昇は想定の範囲内にとどまり、利益押し上げた
✓下期、積極採用に伴って人件費は増加する、光熱費の上昇などコスト懸念材料あり
✓前期から出店を進めてきた地方店やネオ大衆酒場が徐々に利益貢献へ
上期は売上高・利益ともに上ブレ、通期業績予想を上方修正
(百万円)
2Q
累計実績
(23年3月~23年8月)
①前回発表予想
(23年3月~24年2月)
②今回修正予想
(23年3月~24年2月)
③増減(②
−
①)
売上高
14,28627,00028,0001,000
営業利益
1,0091,0001,700700
経常利益
1,1091,2001,900700
純利益
6529001,200300
17
株主還元
配当予想を修正中間・期末ともに1円増10円/株⇒11円/株
株主優待制度
21/2月期22/2月期23/2月期24/2月期(修正予想)
中間
/
期末中間期末中間期末中間期末中間期末
配当金
/
株
00010
円
10
円
10
円
11
円
11
円
基準日
2
月末日
8
月
31
日
贈呈時期
5
月中旬
11
月中旬
保有株式数
100
~
499
株お食事券
4,000
円分お食事券
4,000
円分
500
~
999
株お食事券
10,000
円分お食事券
10,000
円分
1,000
株~お食事券
20,000
円分お食事券
20,000
円分
配当金
18
〇株主の皆様へのお知らせ
株主優待券は、2024年2月末の基準日分より、紙から電子チケットに変更する予定です。
詳細は決まり次第ご案内させていただきます。
プライム市場要件の適合化について
上場維持基準の適合を目的として自己株式を公開買付け
19
プライム市場の上場維持基準適合化
23年2月
31.4%
今期中に
35.0%以上へ
自己株式の消却
自己株式の公開買付けで取得した株式を消却
取得の内容公開買付け
プライム上場維持基準
流通株式数
:20,000単位以上80,929単位
流通株式時価総額
:100億円以上142億円
流通株式比率
:35.0%以上31.4%
1日平均売買代金
:20百万円以上66百万円
当社の適合状況
(2023年2月末時点)
-自己株式の公開買付け-
株式の種類:普通株式
買付け等の価格:1株につき1,980 円
取得した株式数:3,000,000 株
取得価額の総額:5,940,000,000 円(決済日:2023年9月12日)
要改善
20
Appendix
損益計算書
貸借対照表
出退店の状況
既存店前年比
百万円未満は切り捨てて表示
(百万円)
2022年2月期2023年2月期2024年2月期
1Q
(21年3-5月)
2Q
(6-8月)
3Q
(9-11月)
4Q
(12-2月)
通期
1Q
(22年3-5月)
2Q
(6-8月)
3Q
(9-11月)
4Q
(12-2月)
通期
1Q
(23年3-5月)
2Q
(6-8月)
売上高2,2291,0963,1363,94210,4044,6265,5026,0236,76122,9137,156
7,130
鳥良事業40198
5667431,8098681,0121,149
1,2984,3281,3421,237
磯丸事業1,122451
1,7792,3335,6872,7643,3983,667
4,09813,9284,3334,309
その他事業407267
4675551,698657715813
9563,1421,0111,031
連結子会社297279
3233091,208335376392
4081,513468552
売上原価7093599231,1213,1141,3631,6101,7731,9666,7122,089
2,062
売上総利益1,5197362,2132,8207,2903,2633,8924,2494,79416,2005,066
5,067
販管費3,8023,5623,7594,08515,2103,8664,2374,3244,52616,9554,473
4,651
営業利益△2,283△2,826△1,545△1,264△7,919△603△344△74268△754592
416
営業外収益2,1804,0923,22370610,2022,02516688652,34664
60
営業外費用181822208052△0181
23
経常利益△1211,2471,654△5772,2021,417△181143321,583655
453
特別利益32710010342404342
10
特別損失1352934240832152116948900
193
税前当期純利益△911,2841,624△9191,8971,389△3094△357727657
270
法人税等55243333△4811522671139△140177167
108
当期純利益△1471,0401,291△4381,7451,122△320△35△216549489
162
損益計算書
21
百万円未満は切り捨てて表示
(百万円)
2022年2月期2023年2月期
2024年2月期
1Q
(21年5月末)
2Q
(21年8月末)
3Q
(21年11月末)
4Q
(22年2月末)
1Q
(22年5月末)
2Q
(22年8月末)
3Q
(22年11月末)
4Q
(23年2月末)
1Q
(23年5月末)
2Q
(23年8月末)
流動資産
13,50014,76817,5307,1459,2639,3619,76210,38510,42410,594
うち現預金
10,8899,84412,8715,7777,1468,2278,5949,2529,2449,418
固定資産
10,0879,7189,4398,9518,5448,1378,0317,1897,1647,203
投資その他の資産3,4653,3143,2863,3193,1633,0693,0883,1253,0953,145
資産合計
23,58724,48626,97016,09617,80717,49817,79417,57417,58817,798
流動負債
11,27311,18612,4142,0702,9372,9973,5973,6853,6003,708
うち有利子負債
9,5219,5209,510354328331327375405385
固定負債
1,7201,6661,6331,5871,5561,4971,4761,3481,2221,168
負債合計
12,99412,85214,0483,6584,4944,4955,0735,0344,8234,876
純資産合計
10,59311,63312,92112,43813,31313,00312,72012,54012,76512,921
負債・純資産合計
23,58724,48626,97016,09617,80717,49817,79417,57417,58817,798
貸借対照表
22
(店舗数)
2021/2月期2022/2月期2023/2月期2023/5月期2023/8月期
直営
213201194192193
磯丸水産105103104101102
鳥良4843373636
その他1716151515
ネオ大衆酒場88121314
連結子会社3531262726
フランチャイズ
1414161515
計
227215210207208
出店51523
退店53131052
増減△
48
△
12
△
5
△
31
(単位:店舗数)
出退店の状況
23
FY2024
2023年
3月
4月5月6月7月8月
9月
(速報値)
10月11月12月
2024年
1月
2月通期計
既存店前年比276.6%132.7%121.7%113.8%128.4%136.5%122.2%------
FY2023
2022年
3月
4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2023年
1月
2月通期計
既存店前年比131.3%157.1%161.1%158.5%137.9%165.8%168.6%154.6%113.0%108.4%
145.9%223.1%130.5%
FY2022
2021年
3月
4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2022年
1月
2月通期計
既存店前年比57.5%121.5%117.7%88.4%83.7%75.2%64.1%74.8%95.1%117.0%156.5%101.6%89.9%
既存店前年比
24
既存店:期初時点において、出店から13ヶ月経過した店舗
本資料はSFPホールディングス株式会社(以下、当社)の業績に関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投
資勧誘を目的としたものではありません。
本資料には当社の業績、戦略、事業計画などに関する将来的予測を示す記述および資料が記載されております。これらの将来的予測に
関する記述および資料は過去の事実ではなく、発表時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した予測です。
また経済動向、他社との競合状況などの潜在的リスクや不確実な要因も含まれています。
その為、実際の業績、事業展開または財務状況は今後の経済動向、業界における競争、市場の需要、その他の経済・社会・政治情
勢などの様々な要因により、記述されている将来予測とは大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おき下さい。
[本資料に関するお問い合わせ先]
SFPホールディングス経営企画部
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次権利日 | 優待利回り | 貸借区分 | 前日終値 |
2月26日 (79日) | 1.08% (GL27.3) | 制度信用銘柄 | 2096円 |
優待関係適時開示情報 |
2024年2月期 第2四半期決算補足資料(23/10/13) |
優待基礎データ
利回り
利回り区分 | 利回り(100株) |
---|---|
配当利回り | 0% |
優待利回り | 2.15% |
総合利回り | 2.15% |
※優待利回りについて、市場価格が不明なものは比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ
株数毎の必要金額
株数 | 概算必要金額 |
---|---|
100株 | 約21万円 |
500株 | 約106万円 |
1000株 | 約213万円 |
一般信用関係データ
クロスコスト計算
直近の一般信用在庫履歴(過去24時間)
前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)
カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率
日付 | 抽選対象在庫 | 申込株数 | 抽選倍率 |
---|---|---|---|
過去2週間に抽選はありませんでした |
カブドットコム証券における過去1週間のプレミアム料推移
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