3180 ビューティガレージ

4月優待銘柄

1年以上継続保有する100株以上保有の株主に対して、株主優待専用サイト(タオル関連商品、ヘアケア商品、エステ化粧品、美容家電等15候補予定)から選択できる自社取扱商品4000円相当が贈られます。

保有株式数保有1年以上
100株以上自社取扱商品から選択4000円相当

◆贈呈時期
7月を目途に対象の株主へ案内

◆継続保有の条件
4月および10月の株主名簿に同一株主番号で連続3回以上記載

本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることを
ご承知おきください。
株式会社ビューティガレージ
2023年度第3四半期(2024年4月期)
決算補足説明資料

会社概要
株式会社ビューティガレージ(BEAUTY GARAGE Inc.)会社名
東京都世田谷区桜新町一丁目34番25号本社
2003年4月24日設立
768,385,250円資本金
東京証券取引所プライム市場(証券コード:3180)上場証券取引所
野村 秀輝(ノムラ ヒデキ)代表取締役CEO
509名(内、正社員数368名)(連結2024年1月末)従業員数
<営業拠点>札幌/仙台/新潟/金沢/東京/埼玉/名古屋/大阪/広島/福岡
<その他拠点>柏DC/尼崎DC/中国広州/シンガポール/ベトナム
拠点
日本国内:9社、海外:2社グループ会社
2
オンライン&オフラインのOMO型で美容サロン向けに、①美容商材のBtoB物販事業、②店舗設計デザ
イン事業、③開業と繁盛支援のソリューション事業、を行う会社です。国内No.1の美容サロン向け卸売
ECサイト「BEAUTY GARAGE Online Shop」を運営しているのが、最大の特徴となります。

売上
構成比
店舗設計事業
10.5%
(2,274
百万円

前年同期比101.0%
2023年度3Q累計業績ハイライト
(連結・累計)
3
店舗設計事業
物販事業
その他周辺
ソリューション事業
調整額
(単位:百万円)
前年同期比113.2%
21,662
百万円
■売上高
前年同期比141.0%
1,180
百万円
■経常利益
その他周辺ソリューション事業
6.5%
(1,413
百万円

前年同期比122.3%
1,053
88
178
-150
売上構成比事業別セグメント利益構成
(前年同期比149.6%)
(前年同期比77.7%)
(前年同期比114.4%)
売上
構成比
物販事業
83.0%
(17,973
百万円

前年同期比114.3%

4
2023年度3Q 主なトピックス
11月
・国内最大級のネイル展示会
「東京ネイルエキスポ2023」出展
・カラー剤容器45万本を回収し、再生資源と
してアルミニウムへリサイクル。収益を植樹
活動へ寄付
12月
・正規販売代理店として
dyson(ダイソン)製品の取り扱い開始
1月
・美容サロン向けの税理士付きクラウド確定申
告サービス 「Bluetax(ブルータックス)」
提供開始
・「BGポイント」による能登半島地震義援金
受付、被災地への寄付

5
2023年度3Q累計決算概要
(連結・累計)
■売上高および売上総利益は安定して二桁成長を継続する一方で、スケールメリット創出による販管費比
率の低減が実現出来ており、営業利益・経常利益・当期純利益では前期を大幅に上回る結果となった。
前年同期比
2022年度3Q累計
2021年度3Q累計
連結
売上比実績値売上比実績値
113.2%100.0%
21,662
100.0%
19,133
売上高
112.7%25.3%
5,489
25.5%
4,872
売上総利益
106.9%19.9%
4,318
21.1%
4,038
販売費及び一般管理費
140.4%5.4%
1,170
4.4%
834
営業利益
141.0%5.4%
1,180
4.4%
837
経常利益
143.3%3.6%
774
2.8%
540
親会社株主に帰属する
当期純利益
(単位:百万円)

3,773
3,938
3,775
4,243
3,836
4,535
5,054
6,170
5,376
6,099
5,665
6,259
6,078
6,565
6,488
7,296
7,176
7,165
7,320
4.2%
4.0%
3.0%
7.5%
4.6%
4.1%
7.1%
5.9%
5.3%
4.9%
3.5%
6.9%
4.3%
3.9%
5.0%
7.1%
5.5%
5.4%
5.5%
0.0%
5.0%
10.0%
15.0%
20.0%
0
2,000
4,000
6,000
8,000
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度
売上高
経常利益率
■通常、3Qはサロンの開業需要と営業日数が少なく業績が伸び悩むことが多いが、当3Qは四半期ベースで過
去最高の売上を達成出来た。なお今期の経常利益率は安定して5%台半ばをキープしている。
(百万円)
6
前年同四半期比
112.8

前年同四半期比
112.8

売上高・経常利益率の推移
(連結)

主な要因
2023年度3Q累計
2022年度3Q累計
前年同期比実績値実績値
物流センターのアルバイトや派遣利用の
増加
109.1%
1,9731,809
人件費
(役員報酬/給料手当/法定福利費/
通勤費/人材派遣料等

104.8%
408389
物流関連費
(倉庫保管料/物流センター賃借料)
101.3%
234231
賃借料
(オフィス・ショールーム)
カタログ発刊の廃止
東京ネイルエキスポ2023への出展
90.3%
293325
広告宣伝費/販売促進費
基幹システムのソフトウェア償却終了
開発コストの増加
99.4%
296298
IT設備費/ソフト償却費
売上増に伴う決済手数料の増加
110.7%
433391
支払手数料
足立製作所に係るのれんの償却が終わっ
たため減少
88.5%
105119
のれん償却/減価償却費
採用関連費用、業務委託費、出張増に伴
う旅費交通費の増加
120.8%
572473
その他
106.9%
4,3184,038
販管費合計
7
販売費及び一般管理費について
(連結・累計)
(単位:百万円)

■販管費率の圧縮努力を継続することにより、ついに販管費率が20%を下回る水準へ改善。
販売費および一般管理費の売上比率推移
(連結)
8
※2019年度~2020年度の数字については、2021年度から適用の新収益認識基準を遡及適用して算出
21.6%
21.8%
20.9%
20.3%
19.9%
20.0%
25.0%
販管費(全体)人件費物流関連費賃借料広告宣伝費/販売促進費
9.1%
9.3%
9.1%
9.0%
9.1%
2.4%
2.5%
2.2%
2.0%
1.9%
1.3%
1.2%1.2%
1.5%
1.1%
1.8%
1.6%
1.6%
1.2%
1.4%
0.0%
5.0%
10.0%
2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度3Q累計

主な増減要因
(前年度末比)
2023年度3Q末
2022年度末
前年度末比構成比実績値構成比実績値
105.5%100.0%
12,732
100.0%
12,063
資産
▲235
+559
売上債権の減少
商品在庫の増加
102.9%78.7%
10,019
80.7%
9,739
流動資産
+328
+80
▲52
敷金・保証金の増加
投資有価証券の増加
のれんの減少
116.7%
21.3%
2,712
19.3%
2,323
固定資産
101.6%46.4%
5,911
48.2%
5,819
負債
▲226
▲146
仕入債務の減少
未払費用の減少
91.6%32.1%
4,087
37.0%
4,463
流動負債
+405
長期借入金の増加
134.5%14.3%
1,824
11.2%
1,355
固定負債
+774
▲202
当期純利益
配当金の支払い
109.2%53.6%
6,820
51.8%
6,244
純資産
52.1%
50.0%
自己資本比率
245.1%
218.2%
流動比率
9
貸借対照表サマリ
(連結)
■自己資本比率・流動比率共に改善。また、今期から新たに中間配当を実施(3Q期間中)。
(単位:百万円)

(前年同期比114.3%)
17,973
百万円
■売上高
(前年同期比149.6%)
1,053
百万円
■セグメント利益
■売上高はEC受注が増加するとともに化粧品・材料販売が好調で、高成長を継続。売上総利益率は仕入れ価格
の削減努力、販売価格の見直し効果により下げ止まり、安定的に推移している。
2023年度3Q累計
物販事業①

売上高・売上総利益率の推移】
10
(百万円)
2,946
3,138
2,876
3,030
3,262
3,637
4,078
4,613
4,451
4,506
4,536
5,023
5,142
5,261
5,320
6,000
5,990
5,899
6,083
34.7%
34.1%
32.9%
33.8%
33.7%
35.1%
34.7%
33.5%
29.6%
28.5%
27.0%
26.9%26.9%
26.3%
25.9%
26.2%
26.4%
26.0%
26.3%
0.0%
20.0%
40.0%
60.0%
80.0%
100.0%
0
1,500
3,000
4,500
6,000
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度
売上高
売上総利益率
前年同四半期比
114.3

前年同四半期比
114.3

2021年度から新収益認識基準適用のため利益率は外形上低下

(前年同期比107.9%)
7,352
百万円
■機器・用品売上高
(前年同期比119.2%)
10,620
百万円
■化粧品・材料売上高
■有力ブランドを中心とした取扱い商品数の増加を背景に、化粧品・材料売上比率の上昇が続いている。
37.3%
42.2%
45.4%
49.4%
51.8%
11.1%
9.1%
7.8%
7.1%
7.3%
38.1%
34.3%
32.5%
29.5%
26.2%
12.4%
13.4%
13.5%
12.9%
13.7%
1.1%
1.0%
0.8%
1.1%
1.0%
0%
50%
100%
2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度3Q累計
中古品・アウトレット品
NB機器・用品
PB
機器・用品
PB化粧品・材料
NB化粧品・材料
商品タイプ別 売上構成比推移
11
化粧品・材料
売上比率
59.1

2023年度3Q累計
物販事業②
【 商品タイプ別 売上構成比 】

(前年同期比119.0%)
15,545
百万円
■EC売上高
(前年同期比91.1%)
2,427
百万円
■EC以外の売上高
2023年度3Q累計
物販事業③
【販路別売上構成比 】
38.3%
35.4%
34.4%
34.7%
35.2%
38.1%
42.8%
44.9%
48.5%
51.3%
7.1%
5.6%
4.5%
3.1%
2.5%
7.3%
5.8%
5.7%
4.7%
4.3%
9.3%
10.4%
10.5%
8.9%
6.7%
0%
50%
100%
2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度3Q累計
営業/その他
来店
電話/FAX
モバイルサイト/アプリ
PCサイト
販路別売上構成比推移
12
※グループ会社の足立製作所の売上高は全て営業/その他に分類されております。
EC売上比率
86.5

■アクティブユーザー・ロイヤルユーザー層の拡大に伴ってリピート利用が増加し、EC経由での売上比率が上昇。

2023年度3Q累計
物販事業④
【 KPIハイライト 】
13
前年同期比
110.2

(前年同期156,976
口座

172,925
口座
■アクティブユーザー数(YAU)
過去1年間に1回以上購入履歴のあるユーザー
前年同期比
114.8

(前年同期62,621
口座

71,882
口座
■ロイヤルユーザー数
過去1年間に6回以上購入履歴のあるユーザー
前年同期比
107.8
%
(前年同期130,657


140,900

■年間ARPU
「Average Revenue Per User」の略
ユーザー1人当たりの平均ご利用金額
前年同期比
117.1
%
(前年同期1,086,486 件)
1,271,951

■購入顧客件数
前年同期比
100.9
%
(前年同期13,098 円)
13,220

■平均顧客単価
前年同期比
145.3
%
(前年同期1,537件)
2,234

■Salon.EC 登録サロン数
※年間ARPUには、会員登録後1年未満のユーザーの売上高は含まれておりません。
※上記KPI数値には、ビューティガレージ、アイラッシュガレージ以外のグループ会社の売上高は含まれておりません。

716
672
776
1,082
441
750
820
1,379
724
1,340
861
930
578
932
742
866
760
781
733
13.4%
13.7%
11.3%
12.8%
7.5%
13.6%
12.2%
14.7%
9.3%
15.6%
10.9%
13.5%
11.3%
13.4%
14.5%
15.9%
13.1%
12.0%
13.1%
0.0%
10.0%
20.0%
30.0%
40.0%
50.0%
0
500
1,000
1,500
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度
売上高
売上総利益率
(前年同期比101.0%)
2,274
百万円
■売上高
(前年同期比77.7%)
88
百万円
■セグメント利益
2023年度3Q累計
店舗設計事業①

売上高・売上総利益率の推移】
■3Qは2Qに続き、受託案件数は多いものの大型案件が少なく平均案件単価が下落したため、売上高・利益共
に伸び悩む結果となった。
(百万円)
14
前年同四半期比
98.8

前年同四半期比
98.8


2023年度3Q累計
店舗設計事業②
【 案件カテゴリー別 売上構成比】
15
2022年度3Q累計2023年度3Q累計
美容サロン
その他
案件事例
美容サロン以外
23.4%
美容サロン以外
20.3%
5.1%
14.8%
3.6%
76.6%
その他
ショップ/飲食店等
クリニック
美容サロン
4.3%
7.4%
8.6%
79.7%
その他
ショップ/飲食店等
クリニック
美容サロン
ショップ/飲食店等クリニック

2023年度3Q累計
店舗設計事業③
【案件数と単価】【拠点別 売上構成比】
16
累計
251

(前年同期比113.1%)
※100万円未満を含めた案件総数は718件
(前年同期比115.4%)
平均
@9,060
千円
(前年同期比90.1%)
受託案件数
(売上高100万円以上)
平均案件単価
(売上高100万円以上)
拠点別売上高構成
66.5%
東京
9.8%
福岡
7.9%
大阪
8.2%
名古屋
金沢
7.6%

(前年同期比122.3%)
1,413
百万円
■売上高
(前年同期比114.4%)
178
百万円
■セグメント利益
■店舗リース・損害保険・提携ビジネスカード発行等、各サービスが好調に推移し、売上高が四半期単位で初めて
5億円を突破した。
17
2023年度3Q累計
その他周辺ソリューション事業①
【売上高・売上総利益率の推移】
110
128
123
130
132
147
156
177
199
252
267
306
357
372
425
429
425
484
502
63.1%
61.3%
54.9%
65.1%
60.4%
59.9%
55.4%
50.6%
45.9%
37.2%
39.2%
41.7%
40.1%
30.9%
39.7%
32.3%
35.0%
36.0%
33.1%
20.0%
40.0%
60.0%
80.0%
100.0%
0
200
400
600
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度
売上高
売上総利益率
前年同四半期比
118.2

前年同四半期比
118.2

(百万円)

18
前年同期比
139.1

(前年同期161 件)
224

■店舗リース/サブリース契約数
前年同期比
122.8

(前年同期8,214 件)
10,090

■サロン保険契約数
前年同期比
145.1
%
(前年同期3,130 枚)
4,541

■提携ビジネスカード発行枚数
(Salon Professional Card)
前年同期比
109.1
%
(前年同期352 件)
384

■簡易型HP制作サービス契約数
(スマートワン)
前年同期比
102.8

(前年同期1,724 件)
1,772

■カード決済端末契約数
前年同期比
141.5

(前年同期1,358 件)
1,921

■各種インフラサービス契約数
(でんき、光回線、USEN、POS、電子書籍)
※上記数値は全て、基本的には累計かつ現在も保有継続している値となります。
2023年度3Q累計
その他周辺ソリューション事業②
【KPIハイライト】

2023年度の業績予想値(連結)
19
(百万円)
当期純利益経常利益営業利益売上高
8651,3541,35726,429
2022年度
(実績値)
9431,5631,56130,158
2023年度
(予想値)
当期純利益率
3.1%
経常利益率
5.2%
営業利益率
5.2%

109.0%115.4%115.0%114.1%前年同期比
現時点では、2023年6月に発表しております通期業績予想値の変更はございません。

2023年度の株主還元について
20
■一株当たりの配当金推移
2023年度
(予想)
2022年度2021年度2020年度2019年度決算期
12.0円
----
中間配当
6.0円

20.0円16.0円14.0円10.0円期末配当
※2023年11月1日に1株につき2株の割合で株式分割を行っています。株式分割を考慮しない
場合の2023年度期末配当は12円(年間配当は24円)予想となります。
■株主優待
<対象>
毎年4月30日を基準日とし、1単元(100株)以上を
継続して1年以上保有(4月および10月の株主名簿に
同一株主番号で連続3回以上記載)されている株主様
が対象となります。
※2023年11月1日付で株式分割を実施しておりますが、
株主優待の対象となる株主様の条件に変更はございません。
<2023年度株主優待品>
「株主優待専用サイト」よりご希望の商品
(15候補予定)をお選ぶ頂く形となります。
※メーカー希望小売価格にて4,000円相当(税込)
の商品をご用意いたします。
増配
予定

21
Appendix

22
美容業界を変える
理美容、エステ、ネイル、アイラッシュ等のビューティサロン
向けに、ITとリアルを連携融合させ、①美容商材BtoB卸事
業、②店舗設計事業、③開業・経営ソリューション事業
を行う企業グループです。
事業モデル
ビューティガレージは、既得権益と古い商習慣に縛られ、旧態
依然とした美容業界を、新しい価値の創出によって変革してい
くことを志しています。
事業コンセプトと理念
企業理念/スローガン

23
事業概要図
プロ向け美容商材の
物販事業
ソリューション
事業
ONLINE(デジタル)
OFFLINE(対面)
事業内容
販売経路
主な顧客
店舗設計
デザイン事業
理容室
美容室
エステサロン
マッサージ
リラクゼーション
ネイルサロン
まつ毛サロン
資金調達、リース、物件紹介、
集客支援、POS、保険、等

ECサイト&アプリ
ショールーム&ストア店舗
法人営業
部隊


24
店舗設計デザイン・施工
アイラッシュサロン向け商材卸
店舗リース/ファイナンスサポート/居抜き仲介
金属製器具・用品の製造
投資業・投資事業組合の運用
グループ全体で日本国内10社、海外2社の計12社
(株)タフデザインプロダクト
(株)アイラッシュガレージ
(株)BGパートナーズ
(株)足立製作所
(株)BGベンチャーズ
企業名事業内容
(株)BGリユース中古理美容機器の買取・販売
主要なグループ会社
(株)松風プロ用まつ毛エクステンション商材の製造
(株)ジムガレージフィットネス機器・用品の製造販売及び修理

25
97
472
909
1,363
1,839
3,332
3,740
4,058
4,347
5,289
6,458
7,276
8,398
9,642
11,680
13,852
15,730
19,598
23,401
26,429
0
30
28
23
79
113
168
176
252
333
295
391
420
535
653
646
747
1,057
1,215
1,354
0
500
1,000
1,500
2,000
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
35,000
2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023
(百万円)
(百万円)
売上高経常利益
売上高
2023年度業績予想
売上高 30,158百万円
経常利益1,563百万円
経常利益
年度
業績推移

26
BEAUTY GARAGE ONLINE SHOP
ONLINE × OFFLINE
オムニチャネル型アプローチ
ショールーム/ストア/ 法人営業
当社の強み①
BEAUTY GARAGE ONLINE SHOPの存在
国内No.1のプロ向け美容商材仕入BtoBプラットフォーム
OMO
X
X
スマホ
サイト
PC
サイト
スマホ
アプリ

27


札幌支店
ショールーム&ストア
札幌支店
ショールーム&ストア
仙台支店
ショールーム&EXPRESSストア
仙台支店
ショールーム&EXPRESSストア


東京本社
総合ショールーム&ストア
東京本社
総合ショールーム&ストア

東日本DC東日本DC

金沢支店
ショールーム
金沢支店
ショールーム

名古屋支店
ショールーム&ストア
名古屋支店
ショールーム&ストア

大阪支社
総合ショールーム&EXPRESSストア
大阪支社
総合ショールーム&EXPRESSストア

広島支店
ショールーム&ストア
広島支店
ショールーム&ストア

西日本DC西日本DC

福岡支店
ショールーム&ストア
福岡支店
ショールーム&ストア
渋谷店
ショールーム&EXPRESSストア
渋谷店
ショールーム&EXPRESSストア
当社の強み②
全国主要都市をカバーするリアル拠点

28
当社の強み③
「サロンに必要なものが全て揃う」商品ラインナップ
取扱い主要ブランド
全取扱メーカー/ブランド数:1,245社
商品カテゴリー
販売商品総数:270万超
理美容化粧品
理美容器具
エステ化粧品
エステ機器ネイル家具
ネイル材料
アイビューティ機器
アイビューティ材料
フィットネス機器
ジム用品
※2024年1月末時点



24,524
28,268
34,327
44,622
55,492
65,641
2017年度末2018年度末2019年度末2020年度末2021年度末2022年度末
ロイヤルユーザー数(口座)
98,169
97,516
109,817
131,331
145,155
162,006
2017年度末2018年度末2019年度末2020年度末2021年度末2022年度末
アクティブユーザー数(口座)
345,229
385,481
431,193
487,762
537,727
593,112
2017年度末2018年度末2019年度末2020年度末2021年度末2022年度末
当社の強み④
国内No.1の圧倒的な美容事業者会員基盤
理美容
エステ
リラク
複合サロン/その他
累計会員口座数推移(口座)
アクティブユーザー数推移(口座)ロイヤルユーザー数推移(口座)
ネイル
32.9%
20.1%
13.2%
9.3%
6.2%
2.8%
2.4%
1.3%
11.9%
アイビューティ
整体・接骨・鍼灸
美容学校/学生
美容クリニック
会員口座内訳

※2022年度末時点

3030
当社の強み⑤
業界最大規模のロジスティクス機能

東日本DC:20,460㎡ +西日本DC:6,600㎡ )
1日あたり6,000件超の出荷量に対応
17時までのご注文は、全て当日出荷対応
(全国主要都市は翌日到着)
日祝も出荷、配達日時指定も可能
3,000円以上で送料無料
総面積 27,060㎡(約8,200坪)
2025年5月、千葉県柏市
に第三DC(約6,000坪)
を開設予定!

31
一級/二級建築士を含む新進気鋭の若手デザイナーが多数在籍
業界最大規模の受託件数と売上高
東京/大阪/名古屋/福岡/金沢の全国5拠点、広範エリアをカバー
当社の強み⑥
美容サロンに強い店舗設計デザイン部門

3232
資金調達
サポート
資金調達
サポート
不動産
居抜き仲介
不動産
居抜き仲介
提携
ビジネスカード
提携
ビジネスカード
集客支援集客支援
POS/システム
導入支援
POS/システム
導入支援
損害保険損害保険
店舗まるごと
リース
店舗まるごと
リース
アカデミー/セミナーアカデミー/セミナー
決済支援決済支援
独立開業、新規出店の潜在需要を取り込むことで、設備や内装を中心と
した総合受注促進をはかる
情報配信
メディア運営
情報配信
メディア運営
[潜在顧客獲得] と [総合受注促進]
継続的なお取引によるLTV最大化
でんき/
光回線
でんき/
光回線
当社の強み⑦
開業支援&経営支援のワンストップサービス
開業支援サービス
経営支援サービス
既存店および開業後の顧客へ向けた繁盛支援サービスを強化することで、
消耗品、化粧品などの継続的な材料受注を積み上げる
フロー型
収益
ストック型
収益

33
中期経営計画2020-2024
成長戦略①
2024年度の数値目標
売上高350億円 &経常利益21億円
経営基本戦略
2024年度に目指すKPI
■EC売上高:240億円
(EC市場675億円、シェア35.5%想定)
■アクティブユーザー数:200,000口座
(国内サロン総数60万店舗、1/3をアクティブユーザー化)
■ソリューション事業売上高:75億円
(店舗設計59億円+その他ソリューション16億円)
プラットフォーム機能を最大化し、BtoB美容商材
EC流通における圧倒的な地位を早期に確立する

34
潜在市場規模の拡大に向けて(TAM)
<現在の潜在市場規模>
約5,400億円見込
- 物販事業 2,600億円
- 店舗設計 2,000億円
- その他 800億円
約1兆2,500億円見込
- 物販事業 6,800億円
- 店舗設計 2,600億円
- その他 3,100億円
BEAUTY
GARAGE
シェア5%程度見込
提供商品・サービス
領域の拡大
店販商品・フィットネス機器強化
サロン向けECサイト構築支援
店舗リース・設備リース拡充
集客支援・採用支援・会計支援
教育支援・メディア事業 等
※数値は、矢野経済研究所『理美容マーケティング総鑑2022年版』、『エステティックサロン
マーケティング総鑑2022年版』,日本ネイリスト協会『ネイル白書2020』、日本実業出版社
『最新 失敗しない美容室開業BOOK』、アイビューティジャーナル記事、日本美容外科学
会(JSAPS)資料、厚生労働省「2018医療施設[動態]調査」をもとに当社試算
<将来の潜在市場規模>
ターゲット顧客
領域の拡大
フィットネス・トレーニングジム
鍼灸院・接骨院
SPA・温浴施設
美容クリニック・審美歯科
BtoBtoC(一般消費者向け)
横展開型
成長戦略
深耕型
成長戦略
成長戦略②

35
サステナビリティへの取り組みについて
美容機器のリユース促進、居抜き店舗流
通市場の創造により、循環型社会の実現
に貢献
非営利活動団体・児童養護施設等への
取り扱い商品の無償提供
使用済みカラー剤の空き容器の回収/
リサイクル(収益を植樹活動に寄付)
指名・報酬委員会の設置
コンプライアンス遵守体制の確立
女性役員の登用、外国人従業員の拡大
コーポレートガバナンスの強化
循環型社会の実現社会との共生
当社は、様々なサステナビリティへの取り組みを通して、より良い地球環境作りと美容業界の発展、
そして持続的な成長を可能とする企業基盤の構築へと努力してまいります。
能登半島地震被災地への義援金寄付等各種支援
ESG/SDGs

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
4月25日
(365日)
1.03%
(GL-1.6)
貸借銘柄1995円
優待関係適時開示情報
2024年4月期 第3四半期決算補足説明資料(24/03/07)

優待基礎データ

4月

【100株】自社取扱商品から選択4000円相当【注:継続保有制限】
市場価値:不明

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り1.03%
総合利回り1.03%

※優待利回りについて、市場価格が不明なものは比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約20万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

直近の一般信用在庫履歴(過去24時間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
過去2週間に抽選はありませんでした

カブドットコム証券における過去1週間のプレミアム料推移

Canvas not Supported/....

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:1600円(100株/1日/4倍)
逆日歩最大額:3200円(100株/1日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
4月25日0円-日-
4月24日0円-日-
4月23日0円-日-
4月22日0円-日-
4月19日0円-日-

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