2464ビジネス・ブレークスルー

3月優待銘柄9月優待銘柄

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2023年10月19日
会 社 名 株式会社 Aoba-BBT
代表者名 代表取締役社長 柴田 巌
(コード:2464 東証プライム市場)
問合せ先 常務執行役員(IR広報) 宇野 令一郎
(TEL:03-5860-5530)
【訂正】プライム市場の上場維持基準への適合に向けた計画に基づく進捗状況(変更)
及びスタンダード市場への選択申請及び適合状況について
2023 年9月 22 日に公表いたしました適時開示資料「プライム市場の上場維持基準への適合に向け
た計画に基づく進捗状況(変更)及びスタンダード市場への選択申請及び適合状況について」につきま
して、訂正すべき箇所がございましたので、下記のとおり訂正いたします。 なお、訂正箇所には下線
を付して表示しております。
また、3頁以降に訂正後の全文を掲載しております。
1.「2.上場維持基準の適合に向けた取組の実施状況及び評価」について
(訂正前)
(前略)
業績については、2024年3月期第1四半期連結売上高は1,765百万円で前年同四半期比増収増益、売
上高は過去最高を更新 ま た。
(訂正後)
(前略)
業績については、2024年3月期第1四半期連結売上高は1,765百万円で前年同四半期比増収増益、売
上高は過去最高を更新しました。
2.「3.スタンダード市場の選択理由」について
(訂正前)
当社はプライム市場の上場維持、そしてスタ ダード市場への移行選択について、株主をはじめとす
るステークホルダーの皆様にとって最適な選択肢が何であるかを慎重に検討してまいりました。
(中略)
以上を勘案 、当社は「スタンダード市場」を選択申請致 ますが、当社が掲げる「グローバル社会
で活躍できる人材」の輩出を目指した経営戦略を引き続き推進し、企業価値の最大化と持続的な成長を
実現します。
(後略)
(訂正後)
当社はプライム市場の上場維持、そしてスタンダード市場への移行選択について、株主をはじめとす
るステークホルダーの皆様にとって最適な選択肢が何であるかを慎重に検討してまいりました。
(中略)
以上を勘案し、当社は「スタンダード市場」を選択申請致しますが、当社が掲げる「グローバル社会
で活躍できる人材」の輩出を目指した経営戦略を引き続き推進し、企業価値の最大化と持続的な成長を
実現します。
(後略)

3.「4.スタンダード市場の上場維持基準への適合状況」について

(訂正前)
2023年3月31日時点におけるプライム市場の上場維持基準で適合していなかった「流通株式数」及び
「流通株式時価総額」について、スタンダード市場の上場維持基準への適合状況は下表のとおり、全てを
充足しております。
(中略)
当社は、スタンダード市場への上場の選択申請時点で、同市場全ての上場維持基準に適合していること
から、 今後、上場維持基準の各項目の判定基準日時点において、同市場の上場維持基準のいずれかに適
合 ない状況とならない限り、スタンダード市場に関する「上場維持基準の適合に向けた計画」の開示の
必要はありません。

(訂正後)
2023年3月31日時点におけるスタンダード市場の上場維持基準への適合状況は下表のとおりであり、
全てを充足しております。(下線部削除)
(中略)
当社は、スタンダード市場への上場の選択申請時点で、同市場全ての上場維持基準に適合していること
から、今後、上場維持基準の各項目の判定基準日時点において、同市場の上場維持基準のいずれかに適合
しない状況とならない限り、スタンダード市場に関する「上場維持基準の適合に向けた計画」の開示の必
要はありません。


4.「5.スタンダード市場への移行予定日」について
簡便な理解を妨げる不要な文を削除いたしました。

(訂正前)
スタンダード市場への移行予定日は2023年10月20日となります。この日以降において、当社株式の
取引はスタンダード市場に移行し、同市場で取引が継続されます。

(訂正後)
当社株式の取引は2023年10月20日にスタンダード市場へ移行し、同市場で取引が継続されます。


【訂正後全文】

プライム市場の上場維持基準への適合に向けた計画に基づく進捗状況(変更)
及びスタンダード市場への選択申請及び適合状況について

当社は、2021年12月17日、東京証券取引所プライム市場の上場維持基準適合に向けた計画を提出
し、その内容を開示しております。また、2023年6月30日に2023年3月末時点における計画の進捗状
況等についてお知らせしてまいりました。
現在の上場維持基準への適合状況ならびに計画の進捗状況に鑑み、2023年4月1日施行の株式会社東
京証券取引所の規則改正に伴いスタンダード市場への上場の再選択の機会が得られていることから、本
日開催の取締役会でスタンダード市場への選択申請をすることを決議し、申請をいたしました。
スタンダード市場への選択理由及びスタンダード市場の上場維持基準への適合状況についても、下記
お知らせいたします。

1. 上場維持基準への適合状況の推移及び計画期間
2023年3月時点における、東京証券取引所プライム市場の上場維持基準への当社適合状況は、以下の
通りです。「流通株式時価総額」及び「1日平均売買代金」について、基準を充たしておりません。


株主数 流通株式数
流通株式
時価総額
流通株式比率
1日平均売買代

純資産の額
当社の
適合状況
及び
その推移
2021年6
月末時点
※1
- 73,850単位 32.78億円 51.7% 0.07億円 正
2023年3
月末時点
3,515人 69,385単位 27.68億円 48.6% 0.095億円 正
上場維持基準 800人 20,000単位 100億円 35% 0.2億円
純資産の額
が正
当初の計画に記載し
た計画期間
2025年3月末
2025年12月末
※2

※1 当社の適合状況は、東証が基準日時点で把握している当社の株券等の分布状況等をもとに算出を
行ったものです。
※2 1日平均売買代金の判定は、毎年の12月末に行われることから計画期間を2025年3月末から変更
しております。

2.上場維持基準の適合に向けた取組の実施状況及び評価

当社は、2023年6月30日に開示した「上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況につい
て 」に記載のとおり、上場維持基準の適合に向けて「企業価値向上のための施策」、「広報IR活動の強
化」、「株主政策としての流動性の強化(流通株式数、株主数、売買単価などの向上)」の3つの施策を
実施し、企業価値向上に努めてまいりました。
業績については、2024年3月期第1四半期連結売上高は1,765百万円で前年同四半期比増収増益、売
上高は過去最高を更新しました。また、広報活動の面においては、プレスリリースによる積極的な情報
発信、年4回の投資家決算説明会の開始と内容充実、一部英文開示の実施、ビジネスレポート発刊、株
主優待のプログラム追加や配当金増配などの各種株主価値向上施策を実施いたしました。
基準日時点において「流通株式時価総額」及び「1日平均売買代金」がプライム市場の上場維持基準

を充足する水準に至っておりませんが、引き続き向上させるべく各種取組を実施してまいります。

3.スタンダード市場の選択理由

当社はプライム市場の上場維持、そしてスタンダード市場への移行選択について、株主をはじめとす
るステークホルダーの皆様にとって最適な選択肢が何であるかを慎重に検討してまいりました。
2022年6月22日に発表した「中期事業計画策定に関するお知らせ」では、2025年3月期における売
上高100億円、営業利益10.5億円達成計画に向けた各種施策は、現在まで計画通り進捗しておりま
す。今後は中期事業計画の達成、およびその後の継続成長に向けた取組のために、経営資源を集中投下
することで、企業価値向上を目指すことが重要と考えております。
またプライム市場において経過措置中に基準を充たした場合でも、安定的・継続的に基準に充足でき
ない場合には、プライム市場上場維持基準に抵触するリスクがあり、株主の皆様が安心して当社株式を
保有・売買いただける環境を確保することが適切であると判断しました。
以上を勘案し、当社は「スタンダード市場」を選択申請致しますが、当社が掲げる「グローバル社会
で活躍できる人材」の輩出を目指した経営戦略を引き続き推進し、企業価値の最大化と持続的な成長を
実現します。そのうえで、プライム市場上場維持基準を永続的に満たす経営体力を確保し、再び、適切
なタイミングが到来した際にはプライム市場への変更を視野に入れてまいります。

4.スタンダード市場の上場維持基準への適合状況

2023年3月31日時点におけるスタンダード市場の上場維持基準への適合状況は下表のとおりであ
り、全てを充足しております。


株主数 流通株式数
流通株式
時価総額
流通株式
比率
月平均売買高 純資産の額
当社の
適合状況
(2023年3月31日
時点)※1
3,515人 69,385単位 27.68億円 48.6%
25,238単位
※2

※3
スタンダード市場
上場維持基準
400人 2,000単位 10.0億円 25.0% 10単位
純資産の額
が正

※1 株主数、流通株式数、流通株式時価総額、流通株式比率は東証が基準日時点で把握している当社
の株券等の分布状況等をもとに算出を行ったものです。
※2 月平均売買高については、2023年6月末日以前6か月間における月平均売買高を当社で試算した数
値であります。
※3 純資産額は、『2023年3月期 決算短信[日本基準](連結)』に記載のとおりです。

当社は、スタンダード市場への上場の選択申請時点で、同市場全ての上場維持基準に適合しているこ
とから、 今後、上場維持基準の各項目の判定基準日時点において、同市場の上場維持基準のいずれか
に適合しない状況とならない限り、スタンダード市場に関する「上場維持基準の適合に向けた計画」の
開示の必要はありません。
スタンダード市場移行後も、更なる企業価値向上のための各種取組を積極的に推進してまいります。
そのために、2023年6月30日に開示した「上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況につい
て」に記載のとおり、プライム市場上場維持基準の適合に向けた「企業価値向上のための施策」、「広報
IR活動の強化」、「株主政策としての流動性の強化(流通株式数、株主数、売買単価などの向上)」の3
つの取組は今後も強力に継続します。
また、公表しております中期事業計画を着実に達成するとともに、その後も更に高い達成目標を掲げ
て企業価値向上を高めていき、株主・投資家の皆様から永続的にご支持を頂ける企業を目指してまいり
ます。


5.スタンダード市場への移行予定日

当社株式の取引は2023年10月20日にスタンダード市場へ移行し、同市場で取引が継続されます。

以上

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
9月26日
(183日)
0%
(GL-10.1)
貸借銘柄385円
優待関係適時開示情報
【訂正】プライム市場の上場維持基準への適合に向けた計画に基づく進捗状況(変更)及びスタンダード市場への選択申請及び適合状況について(23/10/19)

優待基礎データ

9月

【100株】割引券10%
市場価値:不明

3月

【100株】割引券10%
市場価値:不明

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り0%
総合利回り0%

※優待利回りについて、市場価格が不明なものは比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約4万円
1000株約39万円
50000株約1925万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

直近の一般信用在庫履歴(過去24時間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
過去2週間に抽選はありませんでした

カブドットコム証券における過去1週間のプレミアム料推移

Canvas not Supported/....

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:400円(100株/1日/4倍)
逆日歩最大額:800円(100株/1日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
3月27日0円-日-
3月26日0円-日-
3月25日0円-日-
3月22日0円-日-
3月21日0円-日-

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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