保有株式数及び保有期間に応じて、クオカードが贈られます。
| 保有株式数 | 保有3年未満 | 保有3年以上 |
| 100株以上 | クオカード 500円相当 | クオカード 1000円相当 |
| 500株以上 | クオカード 1000円相当 | クオカード 2000円相当 |
◆継続保有の条件
「継続保有3年以上」とは、当社株主名簿に同一株主番号で継続して3年以上記載されることとします。
◆贈呈時期
定時株主総会終了後の6月下旬に発送
2025年11月12日
2026年3月期第2四半期(中間期)
決算補足資料
(東証スタンダード市場 9857)
Copyright (C) EIWA Corp. 2025
2
Copyright (C) EIWA Corp. 2025
3
P.
...
2026年3月期 第2四半期(中間期)連結決算概要
12
P.
...
2026年3月期 連結業績見通し
19
P.
...
参考資料
3
Copyright (C) EIWA Corp. 2025
2026年3月期第2四半期(中間期)
連結決算概要
4
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連結決算概要
2026年3月期
業績見通し
前年同期比
増減額
2026年3月期
中間期
2025年3月期
中間期
(単位:百万円)
48,500
5.1%
+
1,022
+
21,217
20,195
売上高
2,860
4.9%
+
53
+
1,140
1,087
営業利益
2,920
5.0%
+
55
+
1,173
1,118
経常利益
1,960
6.7%
△
55
△
774
829
親会社株主に帰属する
中間(当期)純利益
決算の概況
社会インフラ分野で活用される特殊車両や各種機器に
ついては、引続き一定の需要があるものの、ト
ラックシャーシの出荷遅延や架装工程を伴う車両の長
納期化により、一部の受注に遅れが生じました。
販売面では、電力業界や製造用機械・電気機器業界向
けが減少したものの、主に化学業界、鉄鋼業界
での定期修理に伴うリプレイス需要や生産性向上を目
的とするデジタル技術を活用した投資需要を取
込み販売が堅調に推移した他、生産設備の高稼働状況
を背景に造船業界向けの販売が増加しました。
前中間期に特別利益として移転補償金を計上していた
ことから、親会社株主に帰属する中間純利益は
減少しました。
(注)本資料中の金額は、百万円未満の端数
を切り捨てして表示しております。
5
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20,195
308
235
31
446
21,217
2025年3月期中間期売上高
工業用計測
制御機器
環境計測・
分析機器
測定・
検査機器
産業機械
2026年3月期中間期売上高
20,000
21,000
22,000
(単位:百万円)
品目別連結売上高増減要因
+1,022
◆生産現場の安全性向上に
資する保安メンテナンス機器の販売が
堅調
◆鉄鋼業界向けに精密測定
機器の販売も
堅調
◆自動車関連業界向けの
販売は
減少
◆化学、産業用装置・重電設備、
造船業界向けに水質分析計やガス検知器の販売が
堅調
◆生産設備の稼働率が高い造船業界向けに
バルブの販売が
好調
◆主に化学、鉄鋼業界での定期修理に伴う
リプレイス需要も取込み、販売が
堅調
◆脱炭素社会の実現に向けた投資需要を
背景に、各種電解評価装置や電解セル等の販売も
伸長
◆鉄鋼、産業用装置・重電設備、
建設・プラント業界向けに各種センサーや情報通信機器の販売が
堅調
◆生産設備の高稼働状況を背景
に造船業界向けの販売も
伸長
◆電力業界向けの販売は
減少
6
Copyright (C) EIWA Corp. 2025
20,195
335
235
△85
143
180
553
△179
△159
21,217
2025年3月期中間期売上高
建設・
プラント
産業用装置・
重電設備
製造用機械・
電気機器
化学
鉄鋼・
金属製品
造船 電力・ガス その他
2026年3月期中間期売上高
20,00021,00022,000
業界別連結売上高増減要因
(単位:百万円)
+1,022
◆主に化学業界、鉄鋼業界での定期修理に伴うリプレイス需要や生産性向上を目的とする
デジタル技術を活用した投資需要を取込み販売が
堅調
◆生産設備の高稼働状況を背景に造船業界向けの販売が
増加
◆電力業界や製造用機械・電気機器業界向けの販売が
減少
7
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バランスシート(連結)
4,508
4,284
28,615
26,443
33,123
30,728
0
10,00020,00030,00040,000
2025年3月期
期末
2026年3月期
中間期末
資産合計
流動資産固定資産
(単位:百万円)
16,956
17,508
224
267
15,942
12,952
33,123
30,728
0
10,00020,00030,00040,000
2025年3月期
期末
2026年3月期
中間期末
負債純資産合計
流動負債固定負債純資産
(単位:百万円)
資産
(単位:百万円)
(単位:百万円)
【増減の主な要因】
【増減の主な要因】
負債・純資産
◆ 受取手形、売掛金及び契約資産:13,219(△2,756)
売上債権の回収が進んだことにより減少しました。
◆ 支払手形及び買掛金: 5,007(△1,453)
仕入債務の支払いが進んだことにより減少しました。
◆ 電子記録債務: 5,926(△649)
仕入債務の支払いが進んだことにより減少しました。
◆ 純資産:17,508(+552)
配当金の支払い(284百万円)により減少し、中間純利益(774百万円)等により増加しました。
※ 自己資本比率 : 57.0% (2025/03時点 51.2%)
2026年3月期中間期 ハイライト(カッコ内は前期比)
8
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連結キャッシュ・フロー
6,096
営業CF
921
投資CF
△87
財務CF△ 233
6,692
2025年3月期
期末
営業CF
投資CF
財務CF
2026年3月期
中間期末
0
1,0002,0003,0004,0005,0006,0007,0008,000
(単位:百万円)
+596百万円
現金及び
現金同等物
期末残高
現金及び
現金同等物
期末残高
【増減の主な要因】・長期借入れによる収入
100
・配当金の支払い
△286
・長期借入金の返済
△46
【増減の主な要因】・有形固定資産の取得
△55
【増減の主な要因】・売上債権の減少
3,384
・税金等調整前中間純利益 1,173・仕入債務の減少
△2,100
・法人税等の支払い
△616
・その他の流動負債の減少 △407
9
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TOPICS【IR活動報告①】
番組コーナー名:「この企業に注目!相場の福の神」放送メディア:ラジオNIKKEI第1放送日時:2025年7月8日(火)11時15分~11時30分
このたび弊社代表取締役社長の阿部吉典が、7月8日(火)にラジオNIKKEI
「この企業に注目!相場の福の神」にゲスト出演しました。
詳細は番組コーナーウェブサイトをご覧ください。ラジオNIKKEI「この企業に注目!相場の福の神」
https://www.radio
nikkei.jp/fukunoka
mi/20250708.html
*音声は、リンク先ページ右「Apple Podcasts」また
は「Spotify」から7月8日放送分をお聴きいただけます。
ラジオNIKKEI「この企業に注目!相場の福の神」にゲスト出演しました
左:代表取締役社長 阿部吉典右:番組パーソナリティ 藤本誠之様
10
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TOPICS【IR活動報告②】
開催日:2025年8月29日(金)会場:みずほインベスター・リレーションズ株式会社
(東京会場およびオンラインで同時開催)
説明者:代表取締役社長 阿部 吉典
当社は企業間取引を主体とし、独立系商社ならではの幅広いソリューション提案力(「コト売り」)を強みとしています。今回の説明会では、会場参加とオンライン参加を合わせて150名超の投資家の皆様にご出席いただき、中期経営計画の重点施策であるDX・GX・社会資本整備(社会インフラ市場)、取扱商品、人材育成や株主還元の方針等についてご説明しました。
個人投資家様向けに会社説明会を開催いたしました
【説明会風景】
11
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TOPICS【IR活動報告③】
当社は2025年7月、コーポレートサイトを全面的に
リニューアルいたしました。
今回のリニューアルでは、必要な情報に素早くアク
セスできるモダンなデザインを採用し、当社の強み、事業内容、注力ソリューション、IR情報などをより分かりやすくご覧いただける構成に刷新しています。スマートフォン対応も強化し、利便性を向上させました。【主なリニューアルポイント】・ 会社情報、投資家情報ページの刷新・ サステナビリティページの新設・ 注力ソリューションページの新設・ 業界・製造ライン別のソリューション・製品の提案・ 取扱製品の検索性向上
今後も、投資家の皆様をはじめとするステークホル
ダーの皆様に、当社の事業や取組みをより深くご理解いただけるよう、IR情報の充実と情報発信の強化に努めてまいります。
ぜひ新しいサイトをご覧ください。
当社のコーポレートサイトをリニューアルしました
■ 当社ウェブサイト
https://www.eiwa-net.co.jp
(アクセスはQRコードからも可能です)
12
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2026年3月期 連結業績見通し
13
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2026年3月期 連結計画
前年同期比
増減額
2026年3月期
2025年3月期
(単位:百万円)
2.9%
+
1,363
+
48,500
47,136
売上高
2.6%
+
73
+
2,860
2,786
営業利益
2.3%
+
66
+
2,920
2,853
経常利益
0.3%
+
5
+
1,960
1,954
親会社株主に帰属する
当期純利益
0.3%
+
0.91
+
309.70
308.79
1株当たり当期純利益
見通し
通期連結業績予想につきましては、現時点で
は2025年5月12日に発表いたしまし
た業績予想通り変更はございま
せん。
円銭
円銭
円銭
14
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47,136
631
128
△46
651
48,500
2025年3月期
売上高
工業用計測
制御機器
環境計測・
分析機器
測定・
検査機器
産業機械
2026年3月期
売上高
42,000
44,000
46,000
48,000
50,000
(単位:百万円)
品目別連結売上高増減要因(見通し)
+1,363
◆DX関連投資、老朽設備
の更新需要の継続による販売
増加
を想定
◆環境負荷低減や老朽設備
の更新需要の継続による販売
増加
を想定
◆自動車業界向け設備
投資需要の減少による販売
減少
を想定
◆造船業界や社会インフラ市場
向けを中心に販売
増加
を想定
15
Copyright (C) EIWA Corp. 2025
47,136
186
76
258
△29
△52
586
29
307
48,500
2025年3月期
売上高
建設・
プラント
産業用装置・
重電設備
製造用機械・
電気機器
化学
鉄鋼・
金属製品
造船 電力・ガス その他
2026年3月期
売上高
42,00044,00046,00048,00050,000
業界別連結売上高増減要因(見通し)
(単位:百万円)
+1,363
◆造船業界向けは設備の高稼働状況を背景に販売
増加
を想定
◆国土強靭化をキーワードに社会インフラ市場向け特殊車両は
堅調
な販売を想定
◆化学、鉄鋼業界向けは生産設備の低稼働状況を背景に投資需要減による
微減
を想定
16
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連結業績推移
2022年3月期
2023年3月期
2024年3月期
2025年3月期
2026年3月期
(見通し)
3~4Q売上高(左軸)
21,606
23,884
24,102
26,940
27,282
1~2Q売上高(左軸)
15,771
17,399
19,190
20,195
21,217
売上高
37,378
41,284
43,292
47,136
48,500
経常利益(右軸)
1,608
1,979
2,421
2,853
2,920
親会社株主に帰属する
当期純利益(右軸)
1,067
1,320
1,667
1,954
1,960
05001,0001,5002,0002,5003,0003,5004,0004,500
0
10,00020,00030,00040,00050,00060,000
(単位:百万円)
17
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株主還元策
39
53
65
80
80
0
20406080
100
第75期
(2022年3月期)
第76期
(2023年3月期)
第77期
(2024年3月期)
第78期
(2025年3月期)
第79期(予想)
(2026年3月期)
(単位:円)
第79期(予想)
(2026年3月期)
第78期
(2025年3月期)
第77期
(2024年3月期)
第76期
(2023年3月期)
第75期
(2022年3月期)
80円
80円
65円
53円
39円
(※) 継続保有3年以上
継続保有3年未満
保有株式数
1,000円分
500円分
100株以上500株未満
2,000円分
1,000円分
500株以上
普通配当
株主優待
(※)「継続保有3年以上」とは、当社株主名簿に同一株主番号で継続して3年
以上記載されることとします。
1.対象となる株主様
毎年3月末日現在の当社株主名簿に記
載された株主様を対象といたします。
2.優待の内容
以下の基準により保有株式数と保有年数に応じてクオ・カードを進呈いたします。毎年1回、当社定時株主総会終了後の
6月下旬に発送いたします。
18
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中期経営計画
2022年3月期 2023年3月期 2
024年3月期 2025年3月期
ROE
(自己資本利益率)
8.7%
9.9% 11.2% 11.9%
37,378
41,284
43,292
47,136
48,500
50,000
51,500
1,067
1,320
1,667
1,954
1,608
1,979
2,421
2,853
2,920
3,060
3,210
1,960
2,030
2,130
05001,0001,5002,0002,5003,0003,5004,0004,500
0
10,00020,00030,00040,00050,00060,000
2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 2028年3月期
売上高(左軸)経常利益(右軸)当期純利益(右軸)
中期経営計画は4年間
(計画)
(予測)
安定的にROE11%
以上を目指します
2027年3月期
目標
11%以上
(単位:百万円)
(計画)
19
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参考資料
20
Copyright (C) EIWA Corp. 2025
品目別売上高実績推移
(単位:百万円)
構成比
前年同期比
2026年3月期
中間期
2025年3月期
中間期
(単位:百万円)
48.3%
3.1%
+
10,249
9,941
工業用計測
制御機器
9.1%
13.9%
+
1,939
1,703
環境計測・
分析機器
3.7%
4.3%
+
777
745
測定・
検査機器
38.9%
5.7%
+
8,251
7,804
産業機械
100.0%
5.1%
+
21,217
20,195
合計
産業機械
7,804
8,251
測定・検査
745
777
環境計測
1,703
1,939
工業用計測
9,941
10,249
0
5,000
10,00015,00020,00025,000
2025年3月期
中間期
2026年3月期
中間期
21
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品目別取扱商品一例
電波レベル計
IoT予兆保全システム
グラフィックレコーダー
地震計
複合ガス検知器
全窒素・全りん測定装置
引張圧縮試験機
三次元測定機
顕微鏡
ポンプ
路面清掃車
バイオマスリサイクル
リサイクルプラント
工業用計測制御機器
環境計測・分析機器
測定・検査機器
産業機械
22
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業界別売上高実績推移
(単位:百万円)
その他
4,921
4,762
電力 703
523
造船 2,217
2,770
鉄鋼 1,232
1,412
化学 2,426
2,569
製造用機械・電気
3,067
2,982
産業用装置・重電
2,461
2,697
建設・プラント
3,165
3,500
0
5,000
10,00015,00020,00025,000
2025年3月期
中間期
2026年3月期
中間期
構成比
前年同期比
2026年3月期
中間期
2025年3月期
中間期
(単位:百万円)
16.5%
10.6%
+
3,500
3,165
建設・
プラント
12.7%
9.6%
+
2,697
2,461
産業用装置・
重電設備
14.1%
2,8%
△
2,982
3,067
製造用機械・
電気機器
12.1%
5.9%
+
2,569
2,426
化学
6.7%
14.6%
+
1,412
1,232
鉄鋼・
金属製品
13.0%
24.9%
+
2,770
2,217
造船
2.5%
25.6%
△
523
703
電力・ガス
22.4%
3.2%
△
4,762
4,921
その他
100.0%
5.1%
+
21,217
20,195
合計
23
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本資料に関するお問い合せ先
経営戦略部
TEL:06-6539-4816
E-Mail:
ir-info@eiwa-net.co.jp
URL:
https://www.eiwa-net.co.jp
(注)この決算説明資料に記載されている売
上高及び利益等の計画金額は、いず
れも当社グループ会社の事業に関連
する業界の動向についての見通しを含む国内
及び諸外国の経済状況、並びに各種
通貨間の為替レートの変動その他の
業績に影響を与える要因についての現時点で
の入手可能な情報をもとにした見通
しを前提としています。これらは、
市況、競合状況、新規取扱商品の導入及びそ
の成否等、多くの不確実な要因の影
響を受けるため、実際の売上高及び
利益等は、この資料に記載されている計画と
は大きく異なる場合があります。本
情報及び資料の利用は、利用者の判
断によって行ってくださいますようお願いい
たします。本資料利用の結果生じた
いかなる損害についても、当社は一
切責任を負いません。
| 次権利日 | 優待利回り | 貸借区分 | 前日終値 |
| 3月27日 (126日) | 0.2% (GL0) | 貸借銘柄 | 2334円 |
| 優待関係適時開示情報 |
| 2026年3月期第2四半期(中間期) 決算補足資料(25/11/12) |
優待基礎データ
利回り
| 利回り区分 | 利回り(100株) |
|---|---|
| 配当利回り | 0% |
| 優待利回り | 0% |
| 総合利回り | 0% |
※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ
株数毎の必要金額
| 株数 | 概算必要金額 |
|---|---|
| 100株 | 約23万円 |
| 500株 | 約117万円 |
制度信用関係データ
理論逆日歩
直近の逆日歩履歴
| 日時 | 逆日歩 | 日数 | 貸株超過 | 規制 |
|---|---|---|---|---|
| 11月20日 | 0円 | -日 | - | 申込停止 |
| 11月19日 | 0円 | -日 | - | 申込停止 |
| 11月18日 | 0円 | -日 | - | 申込停止 |
| 11月17日 | 0円 | -日 | - | 申込停止 |
| 11月14日 | 0円 | -日 | - | 申込停止 |
当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。
