保有株式数に応じて、クオカード(3月末のみ)及び株主優待指定劇場で利用できる株主優待券(3月末・9月末)が贈られます。なお、1年以上継続保有する株主に対して、撮影所見学ツアーやグッズ等(応募者の中から抽選)が追加で贈られます。
保有株式数 | 3月末 | 9月末 |
100株以上 | クオカード1000円相当 | ー |
500株以上 | クオカード1000円相当 及び 株主優待券6枚綴り1冊 | 株主優待券6枚綴り1冊 |
1000株以上 | クオカード1000円相当 及び 株主優待券6枚綴り2冊 | 株主優待券6枚綴り2冊 |
◆贈呈時期
3月末基準日:6月下旬
9月末基準日:12月中旬
◆有効期限
3月末基準日:8月・9月中有効のもの2枚、10月・11月中有効のもの2枚、12月・翌年1月中有効のもの2枚
9月末基準日:翌年2月・3月中有効のもの2枚、翌年4月・5月中有効のもの2枚、翌年6月・7月中有効のもの2枚
◆株主優待指定劇場
一般劇場
当社配給作品は優待券1枚で、他社配給作品は優待券2枚で、それぞれ1名様のご利用いただけます。
丸の内TOEI、渋谷TOEI、T・ジョイSEIBU大泉、T・ジョイPRINCE品川、T・ジョイ蘇我、T・ジョイ新潟万代、T・ジョイ長岡、梅田ブルク7、T・ジョイ京都、T・ジョイ東広島、T・ジョイ出雲、T・ジョイ博多、T・ジョイリバーウォーク北九州、T・ジョイ久留米、T・ジョイパークプレイス大分
特定劇場
当社配給作品のみのご鑑賞となりますので、優待券1枚で1名様ご利用いただけます。
新宿バルト9、横浜ブルク13、109シネマズ名古屋、なんばパークスシネマ、大阪ステーションシティシネマ、109シネマズHAT神戸、広島バルト11、鹿児島ミッテ10、札幌シネマフロンティア
特定施設
優待券2枚で1名様ご利用いただけます。
東映太秦映画村
2026年3月期第1四半期
連結決算説明資料
(2025/4~2025/6)
東映株式会社
2025年8月8日開示
公式LINE【東映IR News】
公式X【東映公式ニュース】
2026年3月期第1四半期決算(連結)
※FY=会計年度:FY26/1Qは2025年4月~2025年6月の期間
●売上高418億3千6百万円(前期比1.2%減)
●営業利益77億2千3百万円(前期比4.0%減)
●経常利益98億9千3百万円(前期比4.0%増)
●親会社株主に帰属する純利益
38億5千6百万円(前期比4.5減)
*2004年以降の同期比較で
売上高第3位、営業利益第2位、経常利益第1位、
親会社株主に帰属する当期純利益第3位
<分析>
映画興行関連事業は好調となり業績は堅調であったが、
映像関連事業における国内外の配信権販売や商品販売等
が前年同期比で減少し減収となった。また人件費やT・
ジョイエミテラス所沢の地代家賃および減価償却費が前
年同期比で増加したことで販管費が増加し、営業利益で
減益となった。
(百万円)
利益売上高
(百万円)
FY23/1QFY24/1QFY25/1QFY26/1Q
前期比較
売上高
34,10343,06342,35341,836▲516
▲1.2%
売上原価
21,56528,61725,12724,190▲937
▲3.7%
販管費
7,9158,8379,1809,923743
8.1%
営業利益
4,6225,6088,0457,723▲322
▲4.0%
経常利益
7,1488,4899,5159,893378
4.0%
親会社株主に帰属する
当期純利益
3,1424,1994,039
3,856▲182
▲4.5%
1
※百万円未満を切り捨てて表示しております。
(百万円)
映像関連
売上高
利益
興行関連催事関連観光不動産建築内装
2026年3月期第1四半期セグメント別分析(連結)【全体】
(百万円)
セグメントサブセグメント
FY25/1Q
FY26/1Q
増減比較増減
サブセグ/セグメント
割合
映像関連事業
映画
1,052695▲357
▲33.9%2.5%
ドラマ
1,9632,429465
23.7%8.7%
コンテンツ
23,84220,375▲3,467
▲14.5%72.6%
その他
4,4684,54778
1.8%16.2%
売上高合計
31,32728,047▲3,280
▲10.5%100.0%
利益合計
7,4556,939▲515
▲6.9%
興行関連事業
売上高合計
4,5905,7651,175
25.6%100.0%
利益合計
202431228
112.8%
催事関連事業
催事
2,7062,851145
5.4%88.9%
映画村
502356▲145
▲29.1%11.1%
売上高合計
3,2083,2070
▲0.0%100.0%
利益合計
580397▲183
▲31.6%
観光不動産
関連事業
不動産賃貸
1,1161,102▲13
▲1.3%69.6%
ホテル
4824820
0.0%30.4%
売上高合計
1,5981,584▲14
▲0.9%100.0%
利益合計
6226285
1.0%
建築内装
関連事業
売上高合計
1,6273,2311,603
98.5%100.0%
利益合計
94237143
151.7%
売上高合計
42,35341,836▲516
▲1.2%
利益調整額
▲910▲911▲1
利益合計
8,0457,723
▲322
▲4.0%
利益売上高
2
※百万円未満を切り捨てて表示しております。
2026年3月期第1四半期セグメント別分析(連結)【映像関連事業】
【売上高前年同期比増減】
(百万円)
FY25/1QFY26/1Q
増減比率
映像関連事業
売上高
31,32728,047
▲3,280
▲10.5%
利益
7,4556,939
▲515
▲6.9%
3
(百万円)
FY2025FY2026FY2024
【サブセグメントシェア推移】
●売上高は映画のヒットが少なかったこと、アニメの配信権販売収
入が前期の反動減となったことから前期比減となった。
●アニメの海外版権事業が好調だったこと等から利益を確保した。
利益
7,455
利益
6,939
6,000
7,000
8,000
9,000
利益売上高
2026年3月期第1四半期セグメント別分析(連結)【映像関連事業】
4
【映画】
●『35年目のラブレター』がヒットしたものの、そのほかの作品の配給収
入が見込みに到達せず、前年同期比よりも売上高が減少した。
【ドラマ】
●『仮面ライダーガヴ』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』『特捜9』と
いったシリーズ作品の受注のほか、新シリーズ『天久鷹央の推理カルテ』
の受注により放映収入が前年同期に比べ増加した。
●商品化権収入は、「仮面ライダー」シリーズの商品化やゲームアプリへの
版権許諾権収入が売上高の増に貢献した。
(百万円)
売上高
FY25/1QFY26/1Q
増減比率
サブセグメント
映画
1,052695▲357
▲33.9%
ドラマ
1,9632,429465
23.7%
コンテンツ
23,84220,375▲3,467
▲14.5%
その他
4,4684,54778
1.8%
●国内実写コンテンツ
配信権販売は、『室町無頼』や人気コンテンツの契約更新等が売上高に貢
献したものの、前年同期の大型作品『七夕の国』の反動減となった。一方、
大型作品の製作原価が発生しなかったため結果的に原価の減となり前年同
期に比べて利益は増加した。
テレビ放送権販売は堅調に推移した。
●海外アニメコンテンツ
配信権販売と、「ドラゴンボール」シリーズのビデオ化権販売は昨年好調
であったことの反動を受け減収となった。
商品化権販売は「ワンピ―ス」、「デジモン」シリーズが好調に推移し増
収・増益となった。
●海外実写コンテンツ
堅調に推移し、ドイツ向け『十一人の賊軍』他、中南米向け『犬鳴村』他、
タイ向け『仮面ライダー展』等の販売が売上高の増に貢献した。
【その他】
●『ガールズバンドクライ』の催事、「プリキュア」シリーズのショップ事
業が好調に稼働した。
前年同期に好調に稼働した映画『THE FIRST SLAM DUNK』の商品販売は
反動減となった。
【コンテンツ】
●国内アニメコンテンツ
配信権販売は前年の『THE FIRST SLAM DUNK』、『鬼太郎誕生ゲゲゲ
の謎』が好調であったこと等の反動を受け、減収となった。
商品化権販売は「ドラゴンボール」シリーズのゲーム化権販売が前年同期
の勢いに至らず減収となった。
2026年3月期第1四半期セグメント別分析(連結)【興行関連事業】
売上高利益
(百万円)
FY25/1QFY26/1Q
増減比率
興行関連事業
売上高
4,5905,765
1,175
25.6%
利益
202431
228
112.8%
5
(百万円)
▶株式会社ティ・ジョイによるシネマコンプレックス(共同経営・共同運
営)の運営が中心
▶24サイト232スクリーン体制(東映(株)直営館2スクリーン含む)で展開
※直営館は2025年7月27日に閉館
・『名探偵コナン隻眼の残像』『ミッション:インポッシブル/ファイナ
ル・レコニング』『国宝』『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』『マ
インクラフト/ザ・ムービー』が高稼働し売上高を押し上げた。
・『Ryosuke Yamada LIVE TOUR 2025 RED LIVE VIEWING』などのライ
ブビューイングが好調だった。
・FY25にオープンしたT・ジョイエミテラス所沢が好稼働し、売上高が増
加した。
【催事】
●イベント事業
・『ブルックリン博物館所蔵特別展古代エジプト』『シルバニアファ
ミリー展40th』『ヒーローライブスペシャル2025』『王様戦隊キングオ
ージャーフィルム・コンサート』(各、東京会場)の動員、物販が牽引。
●商品事業(劇場商品、ECサイト、仮面ライダーストア等)
・仮面ライダーストアが引続き好調。また、他社配給作品『たべっ子ど
うぶつTHEMOVIE』のパンフレット請負制作が売上高に寄与した。
・一方、前期は映画のヒットにより好調だった劇場関連商品、EC受注商
品の売上高は反動減となった。
2026年3月期第1四半期セグメント別分析(連結)【催事関連事業】
【東映太秦映画村】
・前年同期に開催し好調だった『ゲゲゲの鬼太郎』とのコラボイベント
の反動とリニューアルに伴うエリア縮小により減収となった。
・リニューアル関連費用が増加した。
売上高利益
(百万円)
FY25/1QFY26/1Q
増減比率
催事関連事業
売上高
3,2083,2070
▲0.0%
利益
580397▲183
▲31.6%
6
(百万円)
(百万円)
売上高
FY25/1QFY26/1Q
増減比率
サブセグメント
催事
2,7062,851145
5.4%
東映太秦映画村
502356▲145
▲29.1%
2026年3月期第1四半期セグメント別分析(連結)【観光不動産事業】
【ホテル】
・湯沢東映ホテルは、団体ツアーの減が売上高の減に影響した。
・福岡東映ホテルは、インバウンド宿泊率が上昇傾向にあり稼働率が
上がった。また一室単価が上昇し売上高を押し上げた。
【不動産賃貸】
・渋谷・福岡・広島・仙台に所有する「東映プラザ」や「新宿三丁目
イーストビル」等の複合商業施設、マンション等の賃貸運営をするな
か、テナントの入替など取引のタイミングが影響し前年同期比で売上
高が減少した。
・東映太秦映画村の減価償却費が前年同期比で減少した。
売上高利益
(百万円)
FY25/1QFY26/1Q
増減比率
観光不動産
事業
売上高
1,5981,584▲14
▲0.9%
利益
6226285
1.0%
7
(百万円)
(百万円)
売上高
FY25/1QFY26/1Q
増減比率
サブセグメント
不動産賃貸
1,1161,102▲13
▲1.3%
ホテル
4824820
0.0%
2026年3月期第1四半期セグメント別分析(連結)【建築内装事業】
売上高利益
(百万円)
FY25/1QFY26/1Q
増減比率
建築内装事業
売上高
1,6273,2311,603
98.5%
利益
94237143
151.7%
8
(百万円)
・シネコンを中心とする内装工事の受注を順調に確保。
・老健施設のほか障がい者雇用支援施設などの大型工事の受注も好調で売
上高の増に貢献した。
・資材費が高騰する中、利益率を意識した営業に努め、前年同期を上回る
利益を確保した。
資料
9
映画月間興行収入
FY25FY26
前年度比
FY26/1Q月別の主な稼働作品
4月
0.64.6
770.8%
『花まんま』『35年目のラブレター』
『映画おしりたんていスター・アンド・ムーン』
5月
7.64.5
59.0%
『花まんま』『35年目のラブレター』
『BADBOYS -THE MOVIE-』
6月
12.63.3
26.2%
『でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男』
『BADBOYS -THE MOVIE-』『花まんま』
合計
20.812.4
59.6%
(百万円)
月間興行収入
FY26/1Qの主な稼働作品名公開日
興収(億円)
花まんま
4/25
6.3
でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男
6/27
1.8
※8/3時点では5.3
月間興行収入(億円)
10
※百万円未満を切り捨てて表示しております。
2025/4/25
『花まんま』
2024/5/24
『帰ってきたあぶない刑事』
2025/6/27
『でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男』
26
25
IR NEWS
【業績連動型株式報酬制度の継続及び追加拠出に関するお知らせ】2025年5月14日開示
https://www.toei.co.jp/ir/library/other/__icsFiles/afieldfile/2025/05/13/20250514.pdf
当社は、2025 年5月14 日開催の取締役会において、2022 年度より導入している業績連動型株式報酬制度の継続及び金銭の追加拠出につ
いて決議いたしました。なお、本制度の概要につきましては、2022年5月24日付「役員退職慰労金制度の廃止及び業績連動型株式報酬制
度の導入に関するお知らせ」をご参照ください。
【株主との対話の状況】2025年5月23日開示
https://www.toei.co.jp/ir/library/other/__icsFiles/afieldfile/2025/05/23/0523_3.pdf
当社では、IR・SR業務は、原則として経営戦略部広報室が担当しております。また、対話のテーマ等に応じて、代表取締役、経営戦略
部担当取締役、経営戦略部長及び経理部長等の適任者が出席し対応しております。
国内外のアナリスト、機関投資家のファンドマネージャー及び議決権行使担当者等と対話を行い、定期的に報告しています。
【当社株券等の大規模買付行為に関する対応方針(買収への対応方針)の継続について】2025年5月23日開示
https://www.toei.co.jp/ir/library/other/__icsFiles/afieldfile/2025/05/23/0523_2_1.pdf
当社は、5月23日開催の取締役会において、現行の「当社株券等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)」について、内容を一部
変更した上で継続することを決議いたしましたのでお知らせいたします。
なお、本件は2025年6 月27日開催の定時株主総会において株主の皆様からご承認をいただきました。
11
IR NEWS
12
【株式会社ティ・ジョイの完全子会社化に関するお知らせ】2025年6月17日開示
https://www.toei.co.jp/ir/library/other/__icsFiles/afieldfile/2025/06/17/0617.pdf
【(変更)適時開示書類「簡易株式交換による連結子会社(株式会社ティ・ジョイ)の完全子会社化に
関するお知らせ」の一部変更について】2025年7月16日開示
https://www.toei.co.jp/ir/library/other/__icsFiles/afieldfile/2025/07/16/0716.pdf
当社の連結子会社である株式会社ティ・ジョイ(以下「ティ・ジョイ」といいます)を株式交換完全子会社とする株式交換を
行いました。
当社は、映画製作配給事業が主軸である当社を完全親会社、映画興行事業を担う連結子会社ティ・ジョイを完全子会社とする
本株式交換を実施しました。
ティ・ジョイを完全子会社化することで、事業の機動性と柔軟性を高め、より効率的な連結経営体制の構築を図ります。また、
両社間での更なる事業上の連携強化、ノウハウの共有等を通じたシナジーの創出により映像収益の最大化を実現し、企業価値
の向上に努めます。
株式会社ティ・ジョイ概要
https://tjoy.co.jp/about/company
設立:2000年8月28日
資本金:30億円
代表者:代表取締役社長多田憲之(東映株式会社代表取締役会長)
従業員数:1,726人(2025年3月末現在)
劇場(共同経営、共同運営含む):23サイト230スクリーン
本社所在地:東京都中央区銀座一丁目13番1号ヒューリック銀座一丁目ビル10階
【第102期定時株主総会決議等のお知らせ】2025年6月27日開示
https://www.toei.co.jp/ir/about-stocks/meeting/__icsFiles/afieldfile/2025/06/27/0627.pdf
6月27日(金)に第102期定時株主総会を開催いたしました。
第102期(2024年4月1日~2025年3月31日)の事業報告、計算書類、連結計算書類の内容等について報告を行い、
以下の議案が原案通り承認可決されました。
・第1号議案剰余金の処分の件
期末配当金は1株につき12円(普通配当6円、特別配当6円)、また中間配当は6円、年間の配当は18円
・第2号議案取締役(監査等委員である取締役を除く)8名選任の件
原案どおり、多田憲之、吉村文雄、和田耕一、鎌田裕也、小嶋雄嗣、早河洋、野本弘文、植木義晴の8氏が再選され、
それぞれ就任いたしました。なお、野本弘文、植木義晴の両氏は、社外取締役です。
・第3号議案当社株券等の大規模買付行為に関する対応方針(買収への対応方針)継続の件
なお、当社取締役のスキルマトリックスは、有価証券報告書(p18)に開示しています。
https://www.toei.co.jp/ir/library/securities/__icsFiles/afieldfile/2025/06/25/0625.pdf
13
IR NEWS
<長期保有株主優待について>
この度当社株式を長期に渡り保有していただいている株主様を対象に、長期保有株主優待を実施しています。
●対象者
2025年9月30日時点の当社株主名簿に、同一株主番号で3回以上連続して1単元(100株)以上の
保有株式数が記載または記録された株主様。
●優待内容
当社新作映画等のチケット・または舞台挨拶ご招待を予定しています。
現在募集中の長期保有株主優待
「全スーパー戦隊展」関連グッズ
詳細及びご応募はこちら▶
(募集締切:8/24(日)23:59)
映画ラインナップ
【映画】
2025年
8月15日『ChaO』
9月12日『Dear Stranger / ディア・ストレンジャー』
9月12日『映画キミとアイドルプリキュア♪』
9月19日『宝島』
10月3日『劇場版総集編ガールズバンドクライ【前編】青春狂走曲』
11月14日『劇場版総集編ガールズバンドクライ【後編】なぁ、未来。』
10月24日『ゾンビランドサガゆめぎんがパラダイス』
11月14日『港のひかり』
12月5日『ペリリュー-楽園のゲルニカ-』
12月19日『楓』
2026年
公開予定『楽園追放心のレゾナンス』
2月13日劇場版『僕の心のヤバいやつ』
14
『ChaO』アヌシー国際アニメーション映画祭
にて審査員賞を受賞
アニメーションスタジオ「STUDIO4°C」制作。
アヌシー国際アニメーション映画祭2025 長編コン
ペティション部門にて、準グランプリに相当する審
査員賞を受賞。
日本映画作品としては8年ぶりの受賞となった。
音楽ライブツアーの実施で新規ファン開拓、リ
ピート鑑賞を狙う
プリキュアシリーズ初となる「【#映画キミプリ
キミに会いたい!真夏のキラッキライブツアー♪】」
を全国8都市にて実施。キャラクター人気にとどまら
ず楽曲ファンの開拓、拡大を図り、リピート鑑賞客
を狙う。
TOPIC
テレビラインナップ
【テレビ】
2024年9 月1 日~『仮面ライダーガヴ』(テレビ朝日系)
2025年2月16日~『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』(テレビ朝日系)
2025年7月9日~『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(テレビ朝日系)
2025年9月~『仮面ライダーゼッツ』(テレビ朝日系)
15
【テレビアニメーション】
2024年10月5日~『科学×冒険サバイバル!』(NHK Eテレ)
2025年2月2日~『キミとアイドルプリキュア♪』(ABC・テレビ朝日系列)
2025年4月4日~『えぶりでいホスト』(テレビ東京系)
2025年4月6日~『ゲゲゲの鬼太郎私の愛した歴代ゲゲゲ』
(フジテレビ系)
2025年10月~『DIGIMON BEATBREAK』(フジテレビ系)
TOPIC
2025年9月『仮面ライダーゼッツ』放送開始
仮面ライダーゼッツは、人
の夢に潜入しミッションを
遂行するエージェント。
近未来的な設定や、シリー
ズ初の腰ではなく胸に巻く
変身ベルトなど、これまで
にない新しい仮面ライダー
として描く。
配信・催事ラインナップ
【配信】
2025年7月13日『爆上戦隊ブンブンジャー
formationlap始末屋オブギャラクシー』
【催事】
・『松本零士展創作の旅路』2025年6月~東京、福岡、愛知ほか
・『全スーパー戦隊展』2025年8月~東京、愛知ほか
・『キミとアイドルプリキュア♪キラッキランラン♪フェスタ♡』2025年8月~東京、愛知
・『ONE PIECE EMOTION』2025年8月~福岡、大阪
・『ブルックリン博物館所蔵特別展古代エジプト』2025年9月~広島、福岡ほか
・『仮面ライダーガヴファイナルステージ』2025年9月~石川、大阪、福岡、愛知、東京
・『超クウガ展』2025年10月~愛知、大阪
・『ダンダダンゲンガテン』2025年10月~広島、福岡、大阪
【ショー・舞台】
・『東映ムビ×ステ舞台「死神遣いの事件帖終(ファイナル)」』2025年8月~東京、福岡、大阪、石川、京都
【商品】
・仮面ライダーストアポップアップストア2025年8月~大阪、北海道、宮城ほか
16
TOPIC
今年25周年を迎える『仮面ライダー
クウガ』。放送当時のファンである20
代後半・30代男性を中心に、50代以
上の女性等にも広がりを見せ総動員数
48,000人を記録した。また物販収入は
4.1億円となり、オリジナル商品や図
録が好調だった。
今後、地方会場も巡回していく。
「超クウガ展」
(2025年6月14日~7月6日東京ドームシティGallery AaMoにて開催)
①自ら企画製作し、
多様で魅力的な作品群を企画
映像製作インフラ
•劇場映画4,400作品以上
•テレビ映画39,000話以上
•配信映画600話以上
原作もの
•撮影からポストプロダクションまで
のワンストップ体制
撮影
アニメ
ポスプロ
東京撮影所
大泉スタジオ
ツークン研究所
京都撮影所
東映ラボ・テック
収益
最大化
IP認知度向上
ファン化等
企画
製作
マルチ
ユース
企画
製作
マルチ
ユース
IP
接
点
増
加
③作品をフランチャイズ化することで接点を増加
IPが生み出す収益の最大化を目指す
利益の積重ね
利益の積重ね
東映グループのビジネスモデル
•劇場からテレビ、ネット配信までマルチチャネルをカバー
配給
配信
ティ・ジョイ
東映特撮
YouTubeOfficial
東映
オンラインストア
テレビ放送
興行
DVD Blu-ray
イベント化
商品化
ゲーム化
舞台化
海外展開
書籍化
②マルチユース展開
17
オリジナル
映像研究
1.企画製作力の強化
2.コンテンツのマルチユース促進
3.IPライフサイクルの長期化
1.グローバルメジャーと共同開発・世界展開
2.現地企業とローカライズオリジナル作品の共同制作
経営ビジョン2033
To the World , To the Future
-「ものがたり」で世界と未来を彩る会社へ-
2026年で目指す姿
実写・アニメともにグローバルコンテンツの創造発信基盤を確立する
重点施策
成長戦略
実写、アニメ映像事業を強化・拡大し、グローバル展開を加速する
映像事業収益の最大化
映像事業強化のための人的投資の拡大
グローバル展開へのチャレンジ
①事業基盤強化に向けた投資戦略②コーポレートガバナンスの強化③サステナビリティへの取り組み④資本・財務戦略
東映グループの強み
企画製作力マルチユース展開
持続的なチャレンジと成長を支える経営基盤強化
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中長期VISION「TOEI NEW WAVE 2033」全体像
本資料について
本資料の内容には将来に対する見通しが含まれていますが、実際の業績は様々な状況変化や要
因により、見通しと大きく異なる結果となりえることがあり、保証を与えるものではございま
せんのでご了承下さい。
また、本資料の無断転載はお断りいたします。
本資料に関するお問合せ
東映株式会社経営戦略部広報室
MAIL:keisen_koho@toei.co.jp
担当:内藤篠崎奥本加藤
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©2025 映画『楓』製作委員会©テレビ朝日・東映AG・東映©テレビ朝日・東映Ⓒ2025 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映Gomdori co., Kim Jeung-Wook, Han Hyun-Dong/Mirae N/
Ludens Media/朝日新聞出版/NHK・NEP・東映アニメーション©ABC-A・東映アニメーション©ごとうにも/えぶりでいホスト製作委員会©水木プロ・東映アニメーション© 本郷あきよし・東
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Animation Photo: Brooklyn Museum Ⓒ2024 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映©龍幸伸/集英社©2025 toei-movie-st ©2024「十一人の賊軍」製作委員会©石森プロ・テレビ朝日・ADK
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次権利日 | 優待利回り | 貸借区分 | 前日終値 |
9月26日 (31日) | 0.5% (GL18.4) | 貸借銘柄 | 5230円 |
優待関係適時開示情報 |
2026年3月期第1四半期決算説明資料(25/08/08) |
優待基礎データ
利回り
利回り区分 | 利回り(500株) |
---|---|
配当利回り | 0% |
優待利回り | 0% |
総合利回り | 0% |
※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ
株数毎の必要金額
株数 | 概算必要金額 |
---|---|
100株 | 約52万円 |
500株 | 約262万円 |
1000株 | 約523万円 |
一般信用関係データ
クロスコスト計算
前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)
カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率
日付 | 抽選対象在庫 | 申込株数 | 抽選倍率 |
---|---|---|---|
25年8月26日 | 125000株 | 0株 | 0倍 |
25年8月25日 | 125000株 | 0株 | 0倍 |
25年8月22日 | 125000株 | 0株 | 0倍 |
25年8月21日 | 125000株 | 0株 | 0倍 |
制度信用関係データ
理論逆日歩
直近の逆日歩履歴
日時 | 逆日歩 | 日数 | 貸株超過 | 規制 |
---|---|---|---|---|
8月26日 | 0.15円 | 1日 | ▲-9000株 | |
8月25日 | 0.15円 | 1日 | ▲-13100株 | |
8月22日 | 0.15円 | 1日 | ▲-12400株 | |
8月21日 | 0.15円 | 1日 | ▲-13200株 | |
8月20日 | 0.45円 | 3日 | ▲-16400株 |
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