8255アクシアル リテイリング

3月優待銘柄9月優待銘柄

保有株式数に応じて、「株主優待券」もしくは「クオカード」などから一点選択した優待品が贈られます。

保有株式数優待内容
100株以上クオカード300円 もしくは 株主優待券500円
200株以上クオカード300円 もしくは 株主優待券1000円
300株以上クオカード500円 もしくは 株主優待券1500円
400株以上クオカード1000円 もしくは 株主優待券2000円
500株以上クオカード1500円 もしくは 株主優待券2500円
600株以上クオカード1500円 もしくは 株主優待券3000円
800株以上クオカード1500円 もしくは 株主優待券3500円
1000株以上クオカード2000円 もしくは 株主優待券4000円
1600株以上クオカード2000円 もしくは 株主優待券4500円
2000株以上クオカード3000円 もしくは 株主優待券5000円 もしくは 米5kg もしくは 自社商品2000円
3000株以上クオカード3000円 もしくは 株主優待券6000円 もしくは 米5kg もしくは 自社商品2000円
4000株以上クオカード3000円 もしくは 株主優待券8000円 もしくは 米10kg もしくは 自社商品4000円
5000株以上クオカード3000円 もしくは 株主優待券10000円 もしくは 米10kg もしくは 自社商品4000円
8000株以上クオカード3000円 もしくは 株主優待券15000円 もしくは 米10kg もしくは 自社商品4000円
10000株以上クオカード3000円 もしくは 株主優待券20000円 もしくは 米10kg もしくは 自社商品4000円
12000株以上クオカード3000円 もしくは 株主優待券25000円 もしくは 米10kg もしくは 自社商品4000円

◆株主優待券
○利用方法
1回のお買い上げ金額1,000円以上(消費税込み)につき、
1,000円ごとに1枚(100円)利用可能

○利用できる店舗及び対象商品
原信、ナルス、フレッセイの店舗直営売場における全商品
(ただし、専売品・商品券・その他指定商品は除く)
※原信ネットスーパーでは使用出来ません。

○利用可能期間
3月31日現在の株主の方への発行優待券は翌年1月31日まで
9月30日現在の株主の方への発行優待券は翌年7月31日まで

2024年3月期
決算説明会資料

2
目 次
1.2024年3月期決算概要
4.2025年3月期計画
2.最近の取り組み
3.グランドデザインと中期計画
(資本コストと収益性を意識した経営を含む)

3
1.2024年3月期決算概要
4.2025年3月期計画
2.最近の取り組み
3.グランドデザインと中期計画
(資本コストと収益性を意識した経営を含む)

4
1(1)2024年3月期業績概要
2023/32024/3増減%増減額
売上高
254,966
270,224
6.0%15,257
予想2,630億既存店+4.9%
売上総利益
74,827
(29.3%)
79,138
(29.3%)
5.8%4,311
インストアマーチャンダイジング
ロス・チャンスロスマネジメント
販売費及び
一般管理費
64,383
(25.2%)
67,358
(24.9%)
4.6%2,975
前向きな賃上げによる人件費増加
コストカット委員会の取り組み
経常利益
10,940
(4.3%)
12,332
(4.6%)
12.7%1,391
予想110億
当期純利益
6,356
7,442
17.1%1,086
予想70億
ROE/ROA8.3%/9.1%9.2%/9.7%
開店店舗数5

H:燕(移転)、白根(建替)F:沼田栄町、境町(移転)
閉店店舗数5

H:旧・燕店(移転)F:前橋プラザ
自社株式の取得15億円(2023年6月~8月)株式分割1:4(2024年4月1日)
(単位:百万円)

1(2)売上高月別前年比
2022年度
2023年度
(%)
5

6
1(3)前期新店・改装
改装:H紫竹山
F境町
改装:F新保
F沼田栄町
H燕
H白根

7
1(4)店舗売上の増減要因
(単位:百万円)

8
1(5) 営業利益の増減要因
(単位:百万円)
利益増加
利益減少
営業利益

原信・ナルスフレッセイ
2024/3増減率増減額2024/3増減率増減額
売上高190,4947.4%13,08180,8253.2%2,534
売上総利益
54,831
(28.8%)
6.4%3,320
24,486
(30.3%)
4.3%1,001
販売費
及び一般管理費
45,612
(24.0%)
5.6%2,403
22,116
(27.4%)
2.5%546
営業利益
9,218
(4.8%)
11.0%916
2,369
(2.9%)
23.8%455
経常利益
9,545
(5.0%)
9.5%827
2,470
(3.1%)
23.5%470
当期純利益6,51022.8%1,207785△18.3%△175
(単位:百万円)
1(6)グループ別業績概況
9

10
1.2024年3月期決算概要
4.2025年3月期計画
2.最近の取り組み
3.グランドデザインと中期計画
(資本コストと収益性を意識した経営を含む)

11
2(1)経営統合10年グランドデザイン
チェーンストアのマスメリットを生み出し
お客様に
『豊かさ』『楽しさ』『便利さ』
をご提供する。
規 模
(スケール)
機 能
(仕組み)
人 材:基盤はTQM

1.規模新店37、改装30、閉店26
(フレッセイ平均店舗面積 502坪 → 557坪)
2.機能2013年中之島DC(ディストリビューションセンター)
2016年フレッセイ前橋物流センター
2018年ローリープロセスセンター
2023年フレッセイ訓練センター
2024年ローリーデリカセンター・中之島チルド増築
3.人材商品本部+営業企画部+Axレーベルの人数
(2013/9)86名→105名(2024/3)
4.その成果①PBの開発数285→552
②おはぎ、小国饅頭などローリー名物も共有
2(2)統合10年の成果
12

13
2(3)収益性と安定性
0.0
1.0
2.0
3.0
4.0
5.0
6.0
7.0
8.0
9.0
10.0
11.0
12.0
13.0
14.0
10.020.030.040.050.060.070.080.0
ROA
(%)
自己資本比率(%)
ライフ
コーポレーション
エコス
アクシアル
リテイリング
オークワ
いなげや
アークス
ヤオコー
関西フード
マーケット
フジ
U.S.M.H
MV東海
ベルク
バローHD
(平均値50.6%)
(平均値6.2%)
企業の
収益性
低い
高い
財務体質の強さ
弱い
強い
マミーマート
マルヨシセンター
リテールパー
トナーズ
イオン
北海道
北雄ラッキー
ハローズ
ヤマザワ
平均値
イオン九州
ヤマナカ
アオキスーパー
アルビス
R&I格付け
BBB+→A(フラット)

2(4)現在整備中の「機能」
・ローリーデリカセンター新設
・中之島チルドセンター拡張
・アクシアル新本部建築中
14

2(5)健康軸MD
15

事業活動と社会課題対応の一体化
2(6)エシカルMD
16
事業と社会性を一体化させることを目指し、
エシカル商品ブランドHana-wellを立ち
上げました。
5つの軸で社会課題への対応に貢献してま
いります。
Earth
地球に優しく環境負荷を低減する商品をご提供します。
Healthy
体に優しく、心に癒しを与えてくれる商品をご提案します。
Local
地域で育まれた自然の恵みや文化の発信と継承に取り組みます。
Diversity
差別のない、笑顔がうまれる社会の実現を支援していきます。
Future
未来に向けた新技術に挑戦する取り組みを応援していきます。

計数管理
IE
ISM
WM + TQM
ウィークリーマネジメント(WM)で収益管理
ISM導入で売上・荒利の最大化
ISM活用による改善活動へ
2(7)ISMの導入
17

2(8)人づくりアイデア発想道場
18
感性開拓による独創的でイノベーティブな発想力養成
長岡技術科学大学アイデア開発道場長
改田 哲也 教授
改田式 アイデア技法「八つの鍵」
アイデア発想グループワーク
~日常とは異なる地で他流体験、フィールドワーク

19
2(9)働きやすい環境づくり
37.2
87.6
78.5
49.4
62.1
0.0
20.0
40.0
60.0
80.0
100.0
2017/32018/32019/32020/32021/32022/32023/32024/3
有給休暇取得率の推移
原信ナルスフレッセイ全産業平均
(%)
着替え時間の労働時間算入
賃上げ・期末特別手当

2(10)国内SM初のZEB認証(白根店)
20
太陽光パネル設置店舗数
2022年度38店舗→2023年度累計48店舗
新本部を中心にマイクログリッドを計画中

21
1.2024年3月期決算概要
4.2025年3月期計画
2.最近の取り組み
3.グランドデザインと中期計画
(資本コストと収益性を意識した経営を含む)

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3(1)グランドデザイン
チェーンストアのマスメリットを生み出し
お客様に
『豊かさ』『楽しさ』『便利さ』
をご提供する。
規 模
(スケール)
機 能
(仕組み)
人 材:基盤はTQM

3(2)中期経営計画(2024~2026)
規模
・売上高3,000億円経常利益率4.5%
・出店10店舗131店→2026年度末137店
機能
・本部移転
・グループ基盤再整備計画(製造・物流・IT)
・バーティカルMD推進
・PB,オリジナル商品開発推進
・ESLP戦略推進・省力化(レジ業務の負担軽減)
人材
・資格等級制度再構築(スペシャリスト登用試験)
・教育体系再整備
・働きやすさにつながる環境整備
23

3(3)数値計画
前期実績2025/32026/32027/3備 考
売上高270,224280,000289,000300,000
経常利益率4.6%4.5%4.5%4.5%
労働分配率49.2%49.5%50.0%50.0%
店舗数131店131店134店137店
開店/閉店4/22/24/14/1
投資額11,96712,50011,30012,000
ROA9.7%10.0%
経常利益/総資産
ROE9.2%10.0%
備 考
・ローリーデリカ
工場新設
・中之島チルドセン
ター増強
・本部移転・長野エリアセンター設置
・ローリー洋菓子工場等再編
前橋製造拠点着工
24
(単位:百万円)

25
3(4)ROA・ROEの推移
(%)

3(5)資本コストや株価を意識した経営①現状分析
26
1.株主資本コストは低下。→主にβ値の低下による。
2.ROEとROICの低下→株主資本増加と利益率の低下。
結果:資本コストと収益のマージンが縮小傾向。
1.PBRの低下→株主資本の増加・株価の足踏み。
2.PERの低下→1株利益の上昇に株価が連動しない。
→成長性に対する市場評価が低いと推定。
1株当たり利益
(予想ベース)
242.5
325.5273.4264.7307.7
4.00%
6.00%
8.00%
10.00%
12.00%
14.00%
2020/32021/32022/32023/32024/3
資本コストと収益率
CAPM:株主資本コストROE:株主資本利益率
WACC:資本コストROIC:投下資本利益率
16.4
14.8
11.7
13.0
15.1
0.0
0.2
0.4
0.6
0.8
1.0
1.2
1.4
1.6
1.8
2.0
0.0
2.0
4.0
6.0
8.0
10.0
12.0
14.0
16.0
18.0
20.0
2020/32021/32022/32023/3Mar-24
PBRとPER
PBRPER
PER(倍)
PBR(倍)

3(6)資本コストや株価を意識した経営②取組事項
従来からの方針
長期目標ROA15%(経常利益÷総資産)
当面の目標ROA10%ROE10%
前期からの取り組み
1.自己株式の市場買付15億円(408千株)
2.株式分割1:4(効力発生日2024年4月1日)
3.配当前期5円増配今期15円増配予定(分割前基準)
4.株主優待(2024年9月末基準の優待から)
・分割後100株保有株主へも優待拡充
・お買い物割引券を中心に全体的に底上げ

28
3(7)株主還元
(円)
1株当たり配当金の推移(株式分割前基準)と自社株式市場買付
(億円)

29
1.2024年3月期決算概要
4.2025年3月期計画
2.最近の取り組みについて
3.グランドデザインと中期計画
(資本コストと収益性を意識した経営を含む)

4(1)年度方針
人口減・高齢化
業種を超えた競争激化
インフレの時代へ・・・売価上昇は理解できるが、、、
『おいしさがドまん中大作戦!』
~ うまいよねって言われたい(≧▽≦) ~
商品をはじめとしたあらゆる『品質』を磨いていこう!

4(2)施策設備投資
商品をはじめとしたあらゆる『品質』を磨いていこう!
ローリーデリカセンター新設・中之島チルドセンター拡張
新本部(今秋稼働予定)
・キッチンラボとキッチンスタジオ
・多目的ホールの整備

4(3)施策人材育成の新制度
スペシャリスト試験制度
・“オムライス検定”(カゴメ様監修)
『美食の旅』(おいしさ体験支援制度)
奨学金返済支援制度
カゴメ様HPより

4.(4)数値計画
連結増減
グループ別の目安
HN増減F増減
売上高280,0003.6%
198,0003.9%82,0001.5%
営業利益12,1002.7%
9,8006.3%2,300△2.9%
経常利益12,5001.4%
9,9003.7%2,400△2.9%
純利益7,5000.8%
6,6001.4%8001.9%
開店(改装)2(3) △2(+1)
2(2) ー(+1)0(1) △2(-)
1株配当
(分割前換算)
25円
(100円)
+3.75円
(+15円)
設備投資金額125億、減価償却費55億
売上高
予測前提
上期下期通期
全 店4.9%2.0%3.4%
既存店2.7%1.5%2.1%
客数単価予想客数客単価
全 店
2.1%
1.2%
客単価内訳
買上点数一品単価
△2.2%3.5%
33
(単位:百万円)

34
4(5)今期出店
開店予定H阿賀野
開店予定H呉羽
2022/5
安曇野店
2019/10
下飯野店
2021/3
足利南店

ご清聴ありがとうございました

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
3月27日
(97日)
0.32%
(GL-1.6)
貸借銘柄909円
優待関係適時開示情報
2024年3月期 決算説明会資料(24/05/30)

優待基礎データ

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り0%
総合利回り0%

※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約9万円
200株約18万円
300株約27万円
400株約36万円
500株約45万円
600株約54万円
800株約72万円
1000株約90万円
1600株約143万円
2000株約179万円
3000株約269万円
4000株約358万円
5000株約448万円
8000株約716万円
10000株約895万円
12000株約1074万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
24年12月20日203100株0株0倍
24年12月19日203100株0株0倍
24年12月18日203100株0株0倍
24年12月17日203100株0株0倍

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:800円(100株/1日/4倍)
逆日歩最大額:1600円(100株/1日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
12月20日0円-日-
12月19日0円-日-
12月18日0円-日-
12月17日0円-日-
12月16日0円-日-

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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