7743 シード

3月優待銘柄

1年以上継続保有の株主に対して保有株式数及び保有期間に応じて、「株主優待券(コンタクトレンズ・メガネ)」もしくは「コンタクトレンズケア用品セット」もしくは「選択式の食品を中心とした優待商品(保有3年以上でGU)」の優待サービスが贈られます。

保有株式数1年以上3年以上
100株以上「株主優待券」もしくは「コンタクトレンズケア用品セット」もしくは「優待商品1000ポイント」「株主優待券」もしくは「コンタクトレンズケア用品セット」もしくは「優待商品3000ポイント」
1000株以上「株主優待券」もしくは「コンタクトレンズケア用品セット」もしくは「優待商品3000ポイント」「株主優待券」もしくは「コンタクトレンズケア用品セット」もしくは「優待商品5000ポイント」
3000株以上「株主優待券」もしくは「コンタクトレンズケア用品セット」もしくは「優待商品4000ポイント」「株主優待券」もしくは「コンタクトレンズケア用品セット」もしくは「優待商品6000ポイント」

◆贈呈時期
6月下旬頃にご案内書類およびお申込み書類一式をお送りいたします。

2024年1月12日
各 位
会社名 株式会社シード
代表者 代表取締役社長 浦 壁 昌 広
(コード番号 7743・東証プライム市場)
問い合わせ先 取締役管理本部長 杉山 哲也
TEL 03-3813-1111(大代表)


新中期経営計画の策定に関するお知らせ


当社は、2024年4月を起点とした新中期経営計画を策定いたしましたので、その概要をお知らせいたします。詳
細につきましては、別紙をご参照ください。



1.対象期間
2024年4月から2027年3月までの3ヶ年

2.新中期経営計画の位置付け
 連結売上高500億円達成し、世界のコンタクトレンズ市場でプレゼンスを発揮するための生産基盤の確保
(売上・業容拡大の足枷となっている商品供給力の不足を補うため、積極的な設備投資を行い、世界に伍
する生産能力の整備を行う)
 省人化生産を実現し、競争力を維持できる生産体制の構築
 更なる品質の向上をすすめ、安心安全を追求
 コーポレートブランドの再構築による企業価値の向上
 環境経営の推進
 人的資源の強化を通じた事業基盤の整備

3.財務目標(連結ベース)
(単位:百万円)

2023年3月期
実績(①)
2024年3月期
予想(②)
2027年3月期
計画(③)
増減
(③-②)
売上高 30,593 33,000 41,000
+8,000
(+24.2%)

営業利益 629 1,750 2,800
+1,050
(+60.0%)
営業利益率 2.1% 5.3% 6.8% +1.5%

以 上

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中期経営計画
2024年4月~2027年3月
証券コード
7743

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中期経営計画2024年4月~2027年3月
2
1.シードの使命・経営理念
2.中期経営計画の位置付け・主要施策
3.国内コンタクトレンズ売上高と当社シェア(金額ベース)
4.財務目標
5.企業目標達成にむけた成長戦略

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中期経営計画2024年4月~2027年3月
3
1.シードの使命・経営理念
2.中期経営計画の位置付け・目標
3.国内コンタクトレンズ売上高と当社シェア(金額ベース)
4.財務目標
5.財務目標達成にむけた成長戦略

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1.シードの使命・経営理念
4
『眼』の専門総合メーカーとして、お客様の『見える』をサポートする
・専門特化した研究開発力を基盤に安全かつ高品質な製品を提供し、多くの人々の
健康と幸せに貢献する
・スピードを重視した経営により、環境変化に先駆けて対応するとともに、お客様のニーズ
に的確に応える
・社員ひとり一人が自発性と創意工夫を発揮できる場を作り、社員の努力に対して
しっかりと報いる
・良き企業市民として、法令を遵守し、環境・社会・地域との調和をはかり、その発展に
貢献する
経営理念
使命

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中期経営計画2024年4月~2027年3月
5
1.シードの使命・経営理念
2.中期経営計画の位置付け・主要施策
3.国内コンタクトレンズ売上高と当社シェア(金額ベース)
4.財務目標
5.財務目標達成にむけた成長戦略

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2.中期経営計画の位置付け・主要施策
6
【中期経営計画の位置付け】
連結売上高500億円を達成し、世界のコンタクトレンズ市場で
プレゼンスを発揮するための生産基盤の確保
(売上・業容拡大の足枷となっている商品供給力の不足を補うため、
積極的な設備投資を行い、世界に伍する生産能力の整備を行う)
省人化生産を実現し、競争力を維持できる生産体制の構築
更なる品質の向上をすすめ、安心安全を追求
コーポレートブランドの再構築による企業価値の向上
環境経営の推進
人的資源の強化を通じた事業基盤の整備

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2.中期経営計画の位置付け・主要施策
7
“『Made in Nippon』と『JapanQuality』のプライドを通じて
安全で高品質な製品とサービスを提供することを追求”
I.生産力の抜本的引き上げによる収益力の強化
II. 国内外のマーケットに対応するサービスの強化と提供
III. 市場のニーズに合わせたモノづくり
IV.内部基盤の強化・人材確保と育成
V.SDGsの推進
VI. 安定した株主還元
【シードの主要施策】

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中期経営計画2024年4月~2027年3月
8
1.シードの使命・経営理念
2.中期経営計画の位置付け・目標
3.国内コンタクトレンズ売上高と当社シェア(金額ベース)
4.財務目標
5.財務目標達成にむけた成長戦略

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3.国内コンタクトレンズ売上高と当社シェア(金額ベース)
9
242
255
235
244
256
285
313
319
342
2,347
2,570
2,403
2,570
2,821
3,128
3,372
3,558
3,711
10.3%
10.0%
9.8%
9.5%
9.1%
9.1%
2018年2019年2020年2021年2022年2023年2024年2025年2026年
シード市場シェア
(単位:億円)
●国内のコンタクトレンズ市場はコロナ禍から完全に回復し、再度成長を続ける見通し
●当社は生産力の増強を背景に、既存商品の拡販と新規商材の市場への投入を順次行い、シェアを拡大
する計画
※メーカー出荷額ベース(当社調べ)

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中期経営計画2024年4月~2027年3月
10
1.シードの使命・経営理念
2.中期経営計画の位置付け・目標
3.国内コンタクトレンズ売上高と当社シェア(金額ベース)
4.財務目標
5.財務目標達成にむけた成長戦略

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4.財務目標
11
277
290
320
330
360
305
330
360
375
410
2023年3期
実績
2024年3期
計画
2025年3期
計画
2026年3期
計画
2027年3期
計画
単体連結
14.5
19.0
22.0
23.5
27.0
6.2
17.5
22.0
23.5
28.0
2023年3期
実績
2024年3期
計画
2025年3期
計画
2026年3期
計画
2027年3期
計画
単体連結
34.3
46.0
52.2
54.7
60.2
11.2%
13.9%
14.5%
14.6%
14.7%
2023年3期
実績
2024年3期
計画
2025年3期
計画
2026年3期
計画
2027年3期
計画
EBITDA
EBITDAマージン
△3.1
11.0
14.0
15.5
17.0
-2.6%
8.9%
10.5%
10.6%
10.7%
2023年3期
実績
2024年3期
計画
2025年3期
計画
2026年3期
計画
2027年3期
計画
親会社に帰属する当期純利益
ROE
2027年3月期は連結売上高410億円とし、連結売上高500億円を達成するための足場固めを行う
利益構造の改善を継続し、営業利益ベースでの増益を継続する
キャッシュ創出力を強化し、EBITDA 60億円を目指す
利益効率を高め、ROE10.7%(2027年3月期)を目指す
《売上高》《営業利益》
《EBITDA》
《ROE》
(単位:億円)
(単位:億円)
(単位:億円)
(単位:億円)

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中期経営計画2024年4月~2027年3月
12
1.シードの使命・経営理念
2.中期経営計画の位置付け・目標
3.国内コンタクトレンズ売上高と当社シェア(金額ベース)
4.財務目標
5.企業目標達成にむけた成長戦略

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①プライム市場の上場維持基準の安定
した達成
②適切な配当施策の実施
③株主優待制度の適正化
5.企業目標達成にむけた成長戦略
①省人化投資による生産性の向上
②原価低減により利益率向上
③多品種少量生産への対応拡大
①当社の存在意義を発信し、多様なステーク
ホルダーに共感されるコーポレートブランドを
構築し、企業そのものの価値を高め、他社と
は違う独自の魅力や立ち位置を確立
②「B to B to C」を意識した販売・デリバリー
サービスの拡充
③国内外のロジステックサービスの強化
④各国に対応した施設等向け啓発ツールの
作成
①Quality Controlの強化
②次世代商品の積極的開発を推進
③製造委託先と連携したモノづくりの
実現
I. 生産力の抜本的引上げによる
収益力の強化
II. 国内外のマーケットに対応する
サービスの強化と提供
III. 市場のニーズに合わせた
モノづくり
IV. 内部基盤の強化・
人材確保と育成
①組織内部基盤の強化
②AI・ITの活用
③人材の確保
④人材の教育・育成・活用
V. SDGsの推進VI. 安定した株主還元
①ダイバーシティ&インクルージョンの推進
②カーボンニュートラルへの道筋の構築
③人権尊重への取組み
④地域との共生の取り組み強化
13

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I. 生産力の抜本的引上げによる収益力の強化
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①省人化投資による生産性の向上
●新たな製造施設の建設による生産キャパシティの拡大
・2号棟別館2024年4月竣工予定(700万枚/月産)
・新たな製造施設建設の検討開始
●極めて高いレベルの省人化生産体制を構築する
・導入する設備だけではなく、建屋から省人化を想定した工場の
設計
・AI導入による製造・検査工程の自働化運転の導入
・最新ラインのノウハウを既存ラインにも横展開し、省人化を
極める
・更なる工場内物流の自働化検討
●グループ内の生産ラインを活用し、生産能力を向上させる
●海外市場に向けた、グループ会社を含む現地委託生産の
多様化を実現
2号棟別館

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I. 生産力の抜本的引上げによる収益力の強化
15
②原価低減により利益率向上
●製造工程改善による歩留向上
●製造工程の省人化による、全体としての設備稼働率の向上
●省エネルギー設備導入によるエネルギーコストの削減
③多品種少量生産への対応拡大
●多品種少量生産に対応するラインの増設により、海外向け商品、乱視用CLの生産効率の更なる
向上を目指す
●多品種少量生産ラインの有効活用により、生産性向上と、廃棄ロス削減に対応
●特殊レンズ(近視遠近など)の商品化により、さらなるスペックの充実を目指す
●OEM商品(ストアブランド、バイイング・グループ)の受託に対する生産の最適化

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II. 国内外のマーケットに対応するサービスの強化と提供
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①当社の存在意義を発信し、多様なステークホルダーに共感されるコーポレートブランドを
構築し、企業そのものの価値を高め、他社とは違う独自の魅力や立ち位置を確立
●企業認知度、イメージの向上により社会全体へのアプローチを実施
●当社にシンパシーを持つお客様の創出セールスの円滑化
●社内エンゲージメント強化による労働生産性およびサービスレベルの向上
②「BtoBtoC」を意識した販売・デリバリーサービスの拡充
●らくらくシステム(オンライン発注システム)における新サービスの構築
●新たな定期・定額制サービスのリリースと管理用専用ソフトの開発・運用開始
●ケア用品とのカップリングサービスの展開(定期・定額配送サービス)

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II. 国内外のマーケットに対応するサービスの強化と提供
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③国内外のロジスティックサービスの強化
●国内外の在庫管理一元化体制による在庫状況の同期化により、販売機会と
在庫ロスを削減
●生産管理、在庫管理(海外倉庫を含む)、国内外の受注管理の高度化を
実現
●ラストワンマイルのサービス強化・改善(Wöhlkの物流機能UP)
●96パックのエコ化推進
④各国に対応した施設等向けの啓発ツールの作成
●当社製品の安全・安心な装用のため、各国のレギュレーションに沿ったツールの作成と配布を実施

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III. 市場のニーズに合わせたモノづくり
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①QualityControlの強化
●国や地域ごとの規制要求事項に対する理解をさらに深め、
Quality ManagementSystemへ反映
●購買先、製造委託先の品質管理体制についても引き続き強化
②次世代商品の開発を推進
●次期主力商品としての役割を担う、次世代シリコーンレンズの開発及び発売
●医療機器としての本源的な価値を創造
●既発商品との間で差別化でき、価値を訴求できる商品の開発
●子会社を含めた商品戦略に則して、薬事登録戦略を策定し、積極的な承認
取得を目指す
③製造委託先と連携したモノづくりの実現
●海外展開へ向けた製造委託先の多様化促進
(海外拠点調査及び新しい委託先選定を開始)
●子会社製品のクロスセルと外部商品調達の強化

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III. 市場のニーズに合わせたモノづくり
19
国内産初の使い捨てレンズ
テクニカルレンズの開発
乱視用
スマホ眼用
遠近両用
シリコーンハイドロゲルレンズの開発
次世代商品の開発
近視進行抑制分野の用途拡大
近視進行抑制分野の用途拡大を目指した治験の実施
次世代の高酸素透過レンズ開発
シリコーンコンタクトレンズの開発
スマートコンタクトレンズの開発
トリガーフィッシュに続く、新たなデバイスを内蔵した
スマートコンタクトレンズの開発
お客さま一人ひとりに合わせた製品の開発
Personalization
内視鏡フード、リング状デバイス等のコンタクトレンズの技術を生かした新たな分野
への進出
新分野への進出
シリコーンハイドロゲル

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IV. 内部基盤の強化・人材確保と育成
20
①組織内部基盤の強化
●本社新社屋への移転に合わせた業務刷新による生産性向上
●基幹システムのバージョンアップ実施による業務効率化
●社内及び関係会社で各種ITインフラが十分に活用できる体制の整備
●情報セキュリティ対策の強化及び、万一の場合の対応力強化
●国内外の在庫を一元管理する体制を構築し、在庫の運用効率を高める
②AI・ITの活用
●AI・ITの業務への活用範囲を拡大し、業務効率の向上を実現
③人材の確保
●ブランディングを通じた採用の母集団拡大による優秀な人材の確保
●新卒高校生、専門学校生の採用の為に学校との紐帯を強化
●新卒採用の一段の強化博士、大学卒(理系・文系)、外国人、中途等、
間接・直接部門の比率を重視しつつ積極的な採用を実施
●海外の大学卒、大学院卒の採用強化
●中途採用の強化

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④人材の教育・育成・活用
●社員の自律的な学習と成長を後押しする教育環境の構築
●ポストチャレンジ制度、海外研修、社員登用制度など、成長する社員を応援しチャンスを大胆に与える
組織風土の拡大
●海外留学・研修機会の拡充
●やる気、能力のある若手社員の管理職への積極登用及び幹部候補養成
●リスキリングを導入し、社員の再活性化と新たな人材活用を可能にする
●海外子会社との国際交流の活性化
IV. 内部基盤の強化・人材確保と育成
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V. SDGsの推進
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①ダイバーシティ&インクルージョンの推進
●外国人及び女性の執行役員・取締役等への登用など、社員の多様性を活かした企業経営の実施
●社内横断型のプロジェクトへの公募制度を拡大
②カーボンニュートラルへの道筋の構築
●カーボンニュートラルの推進
・温室効果ガスの排出量を削減し、2050年のカーボンニュートラルを目指す
・環境に配慮した施設の増設を実施(本社新社屋、2号棟別館、新製造施設)
・CO2排出量削減を前提とした製造設備の導入・更新の実施
●TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)への対応強化
●TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)への対応実施
●サーキュラーエコノミーシステムの推進(BLUE SEED PROJECT)

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V. SDGsの推進
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③人権尊重への取組み
●当社グループ内のみならず、調達先、業務委託先等のサプライチェーンにおける人権問題への適切な
取り組みの推進
④地域との共生の取組み強化
●鴻巣市との「包括連携に関する協定書」締結による連携強化
●教育機関(小・中・高・大学他)への出前授業の実施
当社リサイクル素材を使用し
作製した「オリジナル万華鏡」
出前授業の様子
「オリジナル万華鏡をつくろう」
2018年3月23日締結式にて

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VI. 安定した株主還元
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①プライム市場の上場維持基準の安定した達成
●プライム市場への上場維持基準である、流通株式時価総額100億円の早期達成
●株主への適切な情報発信を実施
②適切な配当施策の実施
●安定した配当の実現、および投資家に報いる配当政策の
実施
●配当性向30%~40%を目標とした配当の継続
③株主優待制度の適正化
●商品と株式を通じて当社への関心を深め、長いご支援を頂戴するために、優待制度を適宜時代の
要請に合う様に改定
2024年3月期2025年3月期2026年3月期2027年3月期
1株あたり配当
当社ケア用品セットコンタクトレンズ優待券寄付
名産品
配当性向
15円に増配

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参考資料
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BLUESEEDPROJECT
※BLUESEEDPROJECTとは回収した使い捨てコンタクトレンズの空ケース(以下、ブリスター)を
何度でも生まれ変わることができる物流パレットとして再資源化するプロジェクトとなります。
当プロジェクトに賛同いただいている眼科、コンタクトレンズ販売店等の協力施設にブリスター回収BOX
を設置し、ユーザーからのブリスター回収や資源の活用、環境保全に関する啓発活動を行っています。
~回収施設~2024年1月11日現在
眼科・販売店(関連子会社含む)1,045施設、企業43社、学校9校、行政1市町村に回収箱
設置のご協力をいただいており、順次拡大中。
これまでのブリスターの回収量は8,257㎏となっております。

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本資料に関するお問い合わせ
株式会社シード経営企画部
TEL 03-3813-1650
Mail info-ir@seed.co.jp
又はホームページお問い合わせフォーム
https://www.seed.co.jp/contact/
本資料に記載されている、将来の業績に関する予想、計画、見通し等は、現在入手可能な情報
及び当社の計画・戦略等に基づいて作成したものです。
実際の業績は、市場の経済状況及び製品需要の変化、為替相場の変動、国内外の各種規制並
びに会計基準・慣行等の変更により、記載の予想、計画、見通しとは大きく異なることがあることをご承
知おき下さい。
また、本資料の予想や目標数値等に全面的に依存しての投資判断により生じ得るいかなる損失に
関しましても、当社は責任を負いません。

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
3月27日
(341日)
1.27%
(GL0)
貸借銘柄607円
優待関係適時開示情報
新中期経営計画の策定に関するお知らせ(24/01/12)

優待基礎データ

3月

【100株】コンタクトレンズ株主優待券など
市場価値:800円

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り1.27%
総合利回り1.27%

※優待利回りについて、市場価格が不明なものは比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約6万円
1000株約61万円
3000株約182万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

直近の一般信用在庫履歴(過去24時間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
過去2週間に抽選はありませんでした

カブドットコム証券における過去1週間のプレミアム料推移

Canvas not Supported/....

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:560円(100株/1日/4倍)
逆日歩最大額:1120円(100株/1日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
4月22日0円-日-
4月19日0円-日-
4月18日0円-日-
4月17日0円-日-
4月16日0円-日-

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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