3501 住江織物

5月優待銘柄

保有株式数に応じて、自社商品もしくは地域特産品などのオリジナルカタログが贈られます。

保有株式数優待内容
100株以上家庭用脱臭・消臭剤 Tispa® 700円相当
200株以上オリジナルカタログギフト 4,000円相当
1000株以上オリジナルカタログギフト 10,000円相当

◆贈呈時期
毎年8月開催の定時株主総会日以降の発送を予定

1 / 1



2024 年7月 12 日
各 位
会 社 名 : 住 江 織 物 株 式 会 社
代 表 者 名 : 取 締 役 社 長 永 田 鉄 平
コード番号 : 3501 東 証 プ ラ イ ム 市 場
問 合 せ 先 : 常 務 取 締 役 経営 企 画 室 部 長
薄 木 宏 明
(TEL 06-6251-6803)

中長期経営目標後半3ヵ年の策定に関するお知らせ

当社は、2021 年7月に発表した中長期経営目標「SUMINOE GROUP WAY 2022~2024~2027」に則り、その実現
に向けて 2025 年5月期から 2027 年5月期を対象とする後半3ヵ年「SUMINOE GROUP WAY 2025~2027 STEPII」
を策定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。



1.対象期間

2025 年5月期~2027 年5月期(3ヵ年)

2.中長期経営目標の位置づけ
当社は、2021 年 7 月、これまで当社グループが取り組んできた ESG 経営のもと、社会のニーズに応える商材
の拡販とグローバル経営を推進し、グループ社員全員の力を合わせてこの先の未来も成長していくために、中
長期経営目標「SUMINOE GROUP WAY 2022~2024~2027」を策定いたしました。
2022 年5月期から 2024 年5月期を対象とした前半3ヵ年「SUMINOE GROUP WAY 2022~2024 STEPI」では、
未来を見据えた着実な種まきを進め、今回策定いたしました 2025 年5月期から 2027 年5月期を対象とする後
半3ヵ年「SUMINOE GROUP WAY 2025~2027 STEPII」は、実力の底上げを確実に進める期間として位置づけてお
ります。
「SUMINOE GROUP WAY 2025~2027 STEPII」を推進することで、持続的な成長とさらなる企業価値向上を目指
してまいります。

※ 中長期経営目標の詳細につきましては、添付資料をご覧ください。

以 上


当資料の将来見通しに関するリスク情報
当資料における当社の今後の計画、戦略等の将来見通しに関する記述は、現時点で予測可能な合理的判断に基づいて作成
されたものであり、実際の業績は、今後さまざまな要因で異なる場合がございます。

中長期経営目標
SGW STEPI(2022~2024)の振り返りとSGW STEPII(2025~2027)の方針
「SUMINOE GROUP WAY 2022~2024~2027」

長期的ビジョンにおける中長期経営目標の役割
はじめに/目次
01
中長期経営目標STEPIの振り返り(2022~2024)
中長期経営目標STEPIIの方針(2025~2027)
資本コストと株主還元
住江織物株式会社から
グローバル展開の加速、非繊維領域の拡充をすべく、2024年12月に商号を変更。変革の動きをさらに強めます。
02
03
04
1
※ 本商号変更は、2024年8月29日開催予定の第135期定時株主総会において、「定款の一部変更」が承認されることが条件となります。

P.02
P.07
P.10
P.20

長期的ビジョンにおける
中長期経営目標の役割
01
・SUMINOE GROUPの変革
・中長期経営目標の全体像
・目指す未来と、そのための取り組み
・目指す未来を創造するために
2

当社グループは、1883年 に大阪住吉の地に誕生して以来、
インテリアのパイオニアメーカーとして、さまざまな
繊維製品をお客様に提供し、時代のニーズに応えながら
事業領域を拡大してまいりました。
そして2024年、わたしたちは新たな転換点に突入します。
SUMINOE GROUPの変革
長期的ビジョンにおける
中長期経営目標の役割
3

中長期経営目標の全体像
長期的ビジョンにおける
中長期経営目標の役割
4

3セグメントによる事業リスク分散と技術の横展開
SUMINOEブランドの確立
住江織物からSUMINOEへ。国内だけでも繊維
だけでもない新たな企業像を世界で確立します。
時代や地球と調和する
「新しい快適のスタンダード」
を織りあげよろこび広がる
未来のくらしをつくる。
これまで培ってきたコア技術をベースに、
そして空間の理想像を柔軟に描 く創造力で、
社会を変える新たな価値を創造 していきます。
わたしたちの目指す未来
グローバル展開の加速
ラインアップの充実と人材育成を進め、製造・販
売拠点を拡充。世界最適供給体制を強化します。
Vision
わたしたちの取り組み
●織・編製造技術●コーティング技術●再生ポリエステル製糸技術
●ラミネート技術●機能付与技術●硬綿加工技術
非繊維領域の拡充
繊維にとどまらない基盤となるコア技術を活かし、
「あらゆる空間」への価値創造を行います。
基盤となる
コア技術
目指す 未来と、そのための取り組み
長期的ビジョンにおける
中長期経営目標の役割
市場ニーズに合わせて変化してきた力
伝統のブランド力
5

わたしたちが空間に貢献できる
イノベーションとは?
グループ全体でその想いを
ともにし、2022年から
「シン・ミライPROJECT」
を推進しています。
目指す未来を創造するために
理念の共有・浸透
グループ全体で定期的に研修を
実施し、グループ理念の浸透を
図ります。
2050年バック
キャスティング
プロジェクト
経営が指名した次世代を担
うメンバーで複数のチーム
を結成。コア技術や異業種
との共創を活かし、
SUMINOE GROUPの可能性
を広げます。
センサー・デジタルファブリック
によるCUBEスマートハウス
植物を
育てる布
繊維革命で、災害時に
誰も取り残さない社会へ
部門横断・共有
部門間コミュニケーション
「ツナグ輪ーケーション」

長期的ビジョンにおける
中長期経営目標の役割
ミーティング
社長・管理本部役員と年代別従業員
との座談会「ツナグ座談会」
6

02
中長期経営目標
STEPIの振り返り
(2022~2024)
・中長期経営目標
・実績と今後の課題
7

中長期経営目標
未来に向けて着実に「変わる」ため、
中長期経営目標を策定しました。
SGW(SUMINOE GROUP WAY)
と名付けたこの計画は
2期・6年に及び、既に進行中です。
中長期経営目標STEPIの
振り返り(2022~2024)
8

事業横断による情報共有で提案力 を強化
北中米拠点の経営基盤強化と収益拡大
外資系メーカーへの提案強化と新規商材の拡販
自動車内装事業
未来を 見据えた
「種まき」 を着実に実行
インテリア事業
SUMINOE ブランドの認知拡大
家庭用商材の販売回復に向けた 戦略の 実行
生産体制の最適化・効率化による 収益拡大
機能性商材の開発と拡販による販売拡大
既存事業、既存製品カテゴリーからの拡大
ベトナム拠点の人材と生産設備の有効活用
車両内装事業
機能資材事業
売上高(百万円)
営業利益(百万円)
営業利益率(%)
93,490
3,300
3.5
103,478
3,300
3.2
2024/5計画
2024/5実績
(3ヵ年累計
:百万円)
中長期経営目標STEPIの
振り返り(2022~2024)
実績と 今後の課題
SGW STEPIの計画と実績
6.6
10,000
2.9
10,953
ROE(%)
設備投資
成果
アメリカ・メキシコ両子会社 の生産体制再構築で北中米拠点の
黒字化を達成(自動車内装事業全ての海外拠点 が黒字化)
適切な価格転嫁の実施
水平循環型リサイクルタイルカーペット「ECOS®」のもつ
高い環境性能の認知拡大
スペースデザインビジネスの拡大
合成皮革工場の設立による 新たな展開への 種まき
グローバルサプライヤーとして北中米市場での認知拡大 に
取り組み、外資系メーカーからの受注を獲得
今後の課題
売上高・営業利益は計画達成
9
2024/5計画
2024/5実績

> 自動車内装事業> 車両内装事業> インテリア事業> 機能資材事業
03
・各事業の方針
・技術開発の方針
・3ヵ年連結収支計画
・マテリアリティ
中長期経営目標
STEPIIの方針
(2025~2027)
・重点テーマ
10

5つの重点テーマを
追求するとともに、
実力の底上げを確実に
進めていくことで
2027年5月期までに
目標の収益率を
目指します。
目指す収益率
営業利益率
5.0
ROE
8.0
※資本コストを上回るROE


PBR
1.0
※企業価値の向上

収益性の
向上
非繊維領域
の強化
グローバル
展開の
さらなる強化
経営基盤
の強化
ブラン
ディング
自動車内装事業▶P. 12車両内装事業▶P. 13
機能資材事業▶P. 15インテリア事業▶P. 14
11
中長期経営目標STEPIIの
方針(2025~2027)
重点テーマ

コロナ禍や半導体不足に起因する社会経済活動悪化からの回復
為替の変動、原材料価格・労務費の高騰
SDGs観点の広がり
市場動向
中長期的な人口減少
次世代交通サービスMaaSの実用化など新たな需要の拡大
グローバル展開の加速
6ヵ国11拠点の自動車内装事業
の海外拠点にベトナム拠点を加
えることで、世界最適供給体制
をより強化し、また海外での
SUMINOE ブランドの認知度を
高めることで外資系メーカーへ
の拡販につなげます。
非繊維領域の拡充
2027年5月期目標の合成皮革売
上100億円は、2024年5月期で達
成するに至りました。今後は、メ
キシコ合成皮革工場を新たな成長
エンジンに加え、安定的な受注獲
得と生産体制の最適化・効率化で
競争力強化を進めてまいります。
事業横断による情報共有で提案力を強化
北中米拠点の経営基盤強化と収益拡大
外資系メーカーへの提案強化と新規商材の拡販
グローバル戦略をアップデートすることで収益力向上の道筋
をつけるとともに、北中米拠点における本格成長に向けた投
資を進め、海外市場でのプレゼンスを高めます 。
●合成皮革の提案体制の整備とさらなる受注拡大
●シートの加飾材などオンリーワン製品の 新規受注と拡販
●技術プレゼンとデザインプレゼンによる新規顧客の発掘
課題
方針
12
中長期経営目標STEPIIの
方針(2025~2027)
自動車内装事業の方針

▶自動車・車両内装事業の3ヵ年計画
コロナ禍や半導体不足に起因する社会経済活動悪化からの回復
為替の変動、原材料価格・労務費の高騰
SDGs観点の広がり
市場動向
中長期的な人口減少
次世代交通サービスMaaSの実用化など新たな需要の拡大
生産体制の最適化・効率化による収益拡大
機能性商材の開発と拡販による販売拡大
1世紀以上にわたりトップシェアを誇るマーケットリーダー
として、伝統的な日本の文化や技術を守るとともに、技術革
新にも取 り組みます。
●効率的かつ安定的な生産体制の確保
●技術とノウハウの安全かつ適切な管理体制の構築
●他事業との連携による新市場の創出
13
課題
方針
中長期経営目標STEPIIの
方針(2025~2027)
車両内装事業の方針

SUMINOE ブランドの認知拡大
家庭用商材の販売回復に向けた戦略の実行
業界の 先駆者としての誇りを胸に、既存事業の収益力強化と
新たな価値創造に取り組みます 。
●新たな需要の掘り起こしと他社との差別化
●中高級ゾーンへの積極的な市場展開
●市場変化に対応した物流効率化による
販売強化
●スペースデザインビジネスとのシナジー創出
外的要因による社会の変化
コロナ禍の終息
サプライチェーンの弱体化
市場動向
新設住宅着工戸数の減少
オフィスや商業施設建設の都市集中
▶インテリア事業の3ヵ年計画
14
課題
方針
中長期経営目標STEPIIの
方針(2025~2027)
インテリア事業の方針

既存事業、既存製品カテゴリーからの拡大
ベトナム拠点の人材と生産設備の有効活用
全社に 展開する技術の源泉として 、スマートテキスタイルなど新機能
開発に 取り組み、新たな成長事業の醸成を図ります 。
●社会課題や市場ニーズに即した製品開発の推進
●スマートテキスタイルなど次世代に向けた新領域への開発強化
●他事業との連携によるベトナム拠点の運営 の最適化
●独自の素材や加工技術を応用した用途開発と他分野への進出
気候変動やコロナ禍後の生活スタイル変化による
消費者ニーズ・購買動向の変化
市場動向
為替の変動、原材料価格・労務費の高騰
SDGs観点の広がり
▶機能資材事業の3ヵ年計画
15
課題
方針
中長期経営目標STEPIIの
方針(2025~2027)
機能資材事業の方針

開発事例・データの見える化による技術および
品質の共有推進
測定機器の動画マニュアル作成による汎用化
吸着加工
技術
難燃
技術
加工
技術
分析評価
技術
樹脂配合
技術
強化&融合
新規・知財連動型のコア技術の創出
試験業務と既存開発業務、新規開発業務の再編、
および各従業員の育成
海外人材や中途のキャリア人材を積極的に採用
グループ力の強化と 人材育成を基盤に 、研究・技術力を強化。 世の中 に存在する
数多くのニーズに対し、「あらゆる空間に、イノベーションを。」生み出してまいります。
グループ力
の強化
グループ各社のコミュニケーション推進による
シナジー効果の創出
SUMINOE GROUP全体の知的財産の見える化
人材育成

NEW
16
中長期経営目標STEPIIの
方針(2025~2027)
技術開発の方針

103,478
3,300
3,668
874
105,300
3,300
3,400
1,500
106,000
4,200
4,200
2,100
109,000
5,000
5,000
2,600
+5,521
+1,699
+1,331
+1,725+197.3%
実績
2024/52025/52026/52027/5
3.2%
3.1%4.0%4.6%
売上高
営業利益
営業利益率
経常利益
親会社株主に
帰属する
当期純利益
+36.3%
+51.5%
+5.3%
売上高の拠点別内訳
国内
北中米
中国
アジア
67,793
STEPIとSTEPII
最終年の比較
為替レート
1ドル
145.31
144.00131.00
125.00
計画
計画計画
18,469
8,098
9,116
68,900
18,700
8,000
9,700
71,100
17,300
7,800
9,800
73,000
18,700
7,900
9,400
+5,207+7.7%
+230+1.2%
△198△2.5%
+282+3.1%
2024/52025/52026/52027/5
STEPIとSTEPII
最終年の比較
17
実績計画計画計画
(百万円)
(百万円)
103,478
105,300106,000109,000
+ 5,521
売上高
+5.3%
(率)(額)(率)(額)
中長期経営目標STEPIIの
方針(2025~2027)
3ヵ年連結収支計画(1)

18
インテリア事業
(百万円)
自動車・
車両内装事業
機能資材事業
売上高
売上高
営業利益
実績
2024/5
STEPIとSTEPII最終年の比較
62,800
セグメント別内訳
その他
調整額
合計
セグメント利益
売上高
セグメント利益
売上高
セグメント利益
売上高
セグメント利益
セグメント利益
計画
2025/5
計画
2026/5
計画
2027/5
(額)(率)
4,427
37,142
946
3,127
△66
407
76
△2,083
103,478
3,300
64,180
4,610
38,040
1,000
2,650
△180
430
90
△2,220
105,300
3,300
63,620
5,130
38,790
1,130
3,090
90
500
130
△2,280
106,000
4,200
65,080
5,540
40,030
1,360
3,390
170
500
170
△2,240
109,000
5,000
+2,279
+1,112
+2,887
+413
+262
+236
+92
+93
△156
+ 5,521
+ 1,699
+3.6%
+25.1%
+7.8%
+43.7%
+8.4%

+22.7%
+123.3%

+5.3%
+51.5

中長期経営目標STEPIIの
方針(2025~2027)
3ヵ年連結収支計画(2)

社会的責任に関する国際規格、サステナビリティに関する国際基準から導 き出した、 中長期経営目標における課題をもとに、
社内外のステークホルダーへのインタビューや調査を経て、マテリアリティを特定しました。
19
中長期経営目標STEPIIの
方針(2025~2027)
マテリアリティ

資本コストと株主還元
04
・資本コストを上回るための取り組み
・キャッシュ・アロケーション
・IR 活動の充実
・株主の皆さまへの還元
・方針
20

資本コストと
株主還元
方針
資本コストや株価を意識した
経営の 実現に 向けた 対応
現状分析
株主資本コスト:5~7%
算出方法...
CAPM で算出、リスクフリーレート(約1.0%)+ ベータ値×
市場リスクプレミアム(約6.0%)
リスクフリーレートは国内長期金利より参照、
ベータ値は自社計算
ROE:2.9%(2024/5実績)
ROE は資本コストを下回った状態が続 いており、
PBR も1倍割れの状態で 継続して推移している
PBR:0.5倍(2024/5実績)
方針
ROE:8%
(2027/5目標)
PBR:1.0倍
(2027/5目標)
配当性向:38%
(2025/5より)
ROIC/ROEの推移
ROIC:8%
(2027/5目標)
WACC:4%
(2027/5目標)
21

資本コストを上回る
企業価値向上のための取り組み
ROE向上のための取り組み
財務レバレッジの利用
収益率の向上
資産の有効活用
市場の期待を上回る価値創造の実現を前提 に、
ROE8%以上 を達成 するため 、
収益率の向上・資本効率 の向上 ・
財務レバレッジの利用に徹底して 取り組 みます 。
収益率の向上
経費の削減
財務体質の改善
在庫の適正化
固定資産の活用
内部留保の活用
北中米拠点の収益拡大
インテリア事業の収益率改善
現預金・借入金の適正化
在庫回転率による管理
生産設備の稼働率向上
株主還元・人的資本への投資
資本コストと
株主還元
資本コストを上回るための取り組み
22

キャッシュ・フローの創出
営業CF
2025/5~2027/5110億円
資産の流動化
政策保有株式の縮減
遊休資産の活用
自己株式の活用
設備投資/M&A
80億円
基幹システムの再構築
5億円
開発への投資
株主還元
資本コストと
株主還元
キャッシュ・アロケーション
人的投資
23

情報発信と相互対話の
さらなる強化
引き続き、統合報告書やホームページの
サステナビリティ活動の内容更新など、
IR 関連情報の発信に積極的に取り組みます。
また、IR 面談や会社説明会などの
機会を増やすことで株主・投資家の皆さまと
コミュニケーションを図り、
当社グループへのさらなる理解と
透明性の確保に努めてまいります。
個人投資家・機関投資家向け説明会の回数増
開示資料の充実化
英文開示への対応
ホームページ・SNSを活用した積極的な情報発信
広報活動による認知向上
IR活動によるコミュニケーションの強化
機関投資家・アナリスト向け決算説明会
スモールミーティング
1on1ミーティング
個人投資家向け説明会
株主・投資家との対話の実施状況
資本コストと
株主還元
IR活動の充実
24
2019年比
回数が約3倍
に増加

株主還元方針
01
配当時期については、中間および期末
の年2回を基本とします。
安定した株主還元
02
急激な環境悪化など不測の事態を除
き、下限70円を維持します。
03
配当性向33%から38%に引き上げます。
2027/5は年間配当金140円を目指します。
継続的な還元拡充
04
自社製品を含む株主優待制度を引き 続き
実施します。
株主還元方針
01
配当時期については、中間および期末
の年2回を基本とします。
安定した株主還元
02
急激な環境悪化など不測の事態を除 き、
下限70円を維持します。
03
配当性向33%から38%に引き上げます。
2027/5は年間配当金140円を目指します。
継続的な還元拡充
04
自社製品を含む株主優待制度を引き 続き
実施します。
株主の皆さまへの利益還元を重要な 経営課題と考えております。
安定的な配当と業績の 動向を 勘案しながら、
適正な成果の配分を 継続してまいります。
25
資本コストと
株主還元
株主の 皆さまへの還元

26
将来に関する記述等についてのご注意
当資料における当社の今後の計画、戦略等の将来見通しに
関する記述は、現時点で予測可能な合理的判断に基づいて
作成されたものであり、実際の業績は、今後様々な要因で
異なる場合がございます。

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
5月28日
(229日)
0.58%
(GL-3.6)
貸借銘柄2018円
優待関係適時開示情報
中長期経営目標後半3ヵ年の策定に関するお知らせ (24/07/12)

優待基礎データ

利回り

利回り区分利回り(200株)
配当利回り0%
優待利回り0%
総合利回り0%

※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約21万円
200株約41万円
1000株約206万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
過去2週間に抽選はありませんでした

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:10080円(200株/3日/4倍)
逆日歩最大額:20160円(200株/3日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
10月10日0円-日-
10月09日0円-日-
10月08日0円-日-
10月07日0円-日-
10月04日0円-日-

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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