保有株数に応じて、ティーライフの商品購入に利用できる「株主様ご優待券」が贈られます。
保有株数 | 優待内容 |
100株以上 | 株主様ご優待券1,000円分 |
500株以上 | 株主様ご優待券2,000円分 |
1,000株以上 | 株主様ご優待券3,000円分 |
◆株主様ご優待券
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◆有効期限
発行日より1年間有効
2025年7月期第2四半期(中間期)
決算説明資料
2025年3月4日(火)
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証券コード:3172
1
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2025年7月期第2四半期(中間期)決算
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連結実績ハイライト
売上高
60.2
億円
前年同期比 △10.7%
営業利益
前年同期比△9.4%
経常利益
前年同期比△10.3%
親会社株主に帰属する当期純利益
前年同期比 +23.1%
2.2
億円
2.2
億円
1.7
億円
業績進捗率 46.8%業績進捗率 33.1%業績進捗率 33.9%業績進捗率 40.7%
3
■売上高では、ロジスティクス事業が前期並みの水準を維持したものの、
ECモール内の競合店増加に伴う競争激化等の要因により小売部門が
■利益面では、物流センターの運用改善により、ロジスティクス事業のコスト削減
に成功したものの、ウェルネス事業において、原材料費や配送費等の上昇に
苦戦を強いられたことに加え、他社の紅麹問題が長期化した影響を受けて、
卸売部門におけるサプリメント等の販売が伸び悩んだことにより減収となった。
よる影響を受けたほか、米国向けEC事業等の成長領域に積極的な投資を
実施した結果、営業利益・経常利益ともに減益となった。
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2024年7月期
第2四半期
2025年7月期
第2四半期
前年同期比
実績構成比実績構成比増減額増減率構成比増減
売上高6,748100.0%6,024100.0%△723△10.7%-
売上原価4,50166.7%3,89964.7%△601△13.4%△2.0%
売上総利益2,24733.3%2,12535.3%△121△5.4%+2.0%
販売費及び一般管理費2,00329.7%1,90431.6%△98△4.9%+1.9%
営業利益2433.6%2203.7%
△22
△9.4%+0.1%
経常利益2453.6%2203.7%
△25
△10.3%+0.0%
親会社株主に帰属する
当期純利益
1402.1%1722.9%
+32
+23.1%+0.8%
連結損益計算書
(単位:百万円)
■売上構成比の変動により、売上総利益率が改善したが、越境EC事業の拡大に伴い、
商品発送費及び手数料等が増加した為、販管費率は悪化した。
4
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セグメント別業績の概況
売上高
5,570131
(△11.5%)
454
89
(+0.8%)
(+16.6%)
ウェルネス
事業
ロジスティクス
事業
概況
※()内は前年同期比
※売上高はセグメント間取引の調整後の数値であり、セグメント利益についてはセグメント間取引の調整前の数値であります。
5
(△23.7%)
(単位:百万円)
セグメント利益
・他社の紅麹問題が長期化した影響により、
サプリメント等の販売が伸び悩んだ。
・ECモールの競争激化により、自社オリジナル
商品以外の外部仕入商品の販売が低迷した。
・越境EC事業の拡大に伴い、商品発送費及び
手数料等が増加した。
・広告宣伝費の適正化を進める一方で、成長領域
への投資を積極的に実施した。
・新規顧客の開拓により、名古屋センターの空床
が解消した。
・各センターの運用改善により、コスト削減に成
功した。
※前連結会計年度まで、3つの報告セグメントにて事業を展開してまいりましたが、グループ経営の効率化を図るため、セグメントの
範囲について経営管理区分の見直しを行い、従来、「卸売事業」及び「小売事業」に区分されていた事業を「ウェルネス事業」に統合、
従来の「プロパティ事業」の呼称を「ロジスティクス事業」に変更し、報告セグメントを3つから2つに変更することといたします。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分及び呼称に基づいて作成したものを開示しております。
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連結貸借対照表
2024年7月期
期末
実績
2025年7月期
第2四半期
実績
構成比増減額主要因
資産合計8,9858,982100.0%△3
流動資産5,1475,16257.5%+15
固定資産3,8273,80942.4%△17
繰延資産1190.1%△1
負債合計2,6992,63929.4%△60
流動負債1,3051,31814.7%
+13
固定負債1,3941,32014.7%
△73
純資産合計6,2866,34370.6%
+57
株主資本6,2486,34270.6%
+93
3710.0%
△36
負債純資産合計8,9858,982100.0%
△3
(単位:百万円)
その他の包括利益
累計額
その他の減少(△88百万円)、現金及び預金の増加(+98百万円)
利益剰余金の増加(+86百万円)
自己資本比率 70.6%(+0.7P)
投資その他の資産のその他の増加(+22百万円)、のれんの減少(△26百万円)
買掛金の減少(△37百万円)、その他の増加(+57百万円)
長期借入金の減少(△49百万円)、その他の減少(△21百万円)
創立費及び開業費の償却(△1百万円)
6
建物及び構築物(純額)の減少(△20百万円)
その他有価証券評価差額金の減少(△36百万円)
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連結キャッシュ・フロー計算書
2024年7月期
第2四半期
実績
2025年7月期
第2四半期
実績
増減額当期実績の主な内訳
営業活動によるキャッシュ・フロー
133295+162
・法人税等の支払額(△64百万円)
・仕入債務の減少額(△37百万円)
・税金等調整前中間純利益(+267百万円)
・その他(+102百万円)
・減価償却費(+55百万円)
投資活動によるキャッシュ・フロー
△171△124+47
・定期預金の払戻による収入(+141百万円)
・投資有価証券の売却による収入(+81百万円)
・定期預金の預入による支出(△221百万円)
・投資有価証券の取得による支出(△101百万円)
財務活動によるキャッシュ・フロー
△206△135
+70
・配当金の支払額(△85百万円)
・長期借入金の返済による支出(△49百万円)
現金及び現金同等物の中間期末残高
2,3602,965
+605
・フリーキャッシュが増加
(単位:百万円)
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2025年7月期連結業績予想
8
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連結業績予想
済
9
2024年7月期2025年7月期前年同期比
実績構成比
実績
通期計画構成比増減額増減率
構成比
増減
1Q2Q
売上高13,001100.0%2,6836,02412,882100.0%△119△0.9%-
営業利益5514.2%152206675.2%
+115
+21.0%+0.9%
経常利益5644.3%142206495.0%
+85
+15.2%+0.7%
親会社株主に帰属する
当期純利益
3192.5%341724233.3%
+103
+32.5%+0.8%
(単位:百万円)
(+3,341)
(+204)
(+206)
(+138)
■当初より下期偏重の計画となっており、概ね想定の範囲内で進捗しているため、
2024年9月4日に発表した業績予想を据え置く。
※()内は1Qからの増加額
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株主への還元
10
2024年7月期
実績
2025年7月期
計画
配当金
中間26円20円(実績)
期末20円20円(予想)
合計46円40円(予想)
配当性向61.3%40.2%(予想)
■配当方針
当社グループは、株主への利益還元を経営の重要な課題と位置づけており、
企業体質の強化及び今後の事業拡大のための内部留保の充実を勘案しつつ、
配当性向30%を目途に、毎期安定した配当を継続していくことを基本方針として
おります。
なお、内部留保金につきましては、卸・小売部門における独自商品の研究・
開発及び海外市場の販路開拓、ロジスティクス事業における収益不動産の取得、
グループシナジーを生み出す戦略的M&Aの実施等、長期的な成長を支える
事業拡大や企業価値向上のための投資資金として、適切に活用してまいります。
■2025年7月期の1株当たりの配当金(予想)
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済
中期経営計画【2023-2025】
11
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重点施策
差別化戦略の推進
将来の成長に
向けた挑戦
強固な
経営基盤の構築
中期経営方針
●特定市場でのシェアNO.1、
オンリーワン商品の
開発・育成
●ファンマーケティングで
ロイヤルユーザーの獲得
推進、認知度向上
●ブランディングによる
商品価値向上・価格戦略
●戦略的M&A・収益不動産・
海外進出への投資
●グループ全体最適に向けた
資産再配分・事業再編・
シナジーの拡大
●IT・デジタル戦略の強化
●DX推進による
業務改善・生産性向上
●リスク管理・コンプライア
ンス体制の強化
●組織再編に向けた
人材育成・外部活用の推進
中期経営計画(2023年7月期-2025年7月期)
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2024.72023.72025.7202X.7
13,457
15,000
13,001
12,882
新たな取り組みにより
売上の上積みを図る
中期経営計画(2023年7月期-2025年7月期)
現行中期経営計画
次期中期経営計画
■売上高150億円の早期実現に向けて、今期から新たな取り組みを開始する。
(単位:百万円)
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中期経営計画(2023年7月期-2025年7月期)
新たな顧客層の開拓越境ECの拡大遊休スペースの収益化
新規収益不動産の取得グループシナジーの創出
■5つのテーマについてプロジェクトを立ち上げ、経営リソースを投入して推進する。
体にやさしい商品の拡充既存物流センターの改修
改修イメージ
名古屋センター
新たな物流センターの取得
グループリソースの最適化
14
BtoC+BtoBに事業を拡大
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新たな顧客層の開拓
■体にやさしい商品の拡充
他社の紅麹問題により、機能性表示食品やサプリメントを中心とした健康食品市場の成長が
鈍化しているため、古くから健康に良いものとして日本人に親しまれてきた、お茶や自然食品、
15
発酵食品といったジャンルの商品を拡充する。
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■ C H A + O C O [ ちゃとこ ]
つむぱぱ
8歳の娘の「つむぎ」と4歳の息子の「なお」、そしてママの4人家族の父。
ほっこりとしたイラストで、家族の何気ない日常を漫画で描き、
子育て世代を中心にSNSフォロワー数約180万人の人気クリエイター。
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/tsumugitopan/
公式ホームページ:https://tsumupapa.tokyo/
よく出るごぼう麦茶春スッキリ麦茶すくすく麦茶
食物繊維を摂りたい
春をスッキリ迎えたい
カルシウムを摂りたい
子育て世代を中心にSNSフォロワー数約180万人の人気クリエイター「つむぱぱ」とコラボして、
こどもの健康をサポートする体に優しいノンカフェインのブレンド茶の販売を開始。
新たな顧客層の開拓
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■めた褒め茶ハレ
新たな顧客層の開拓
400年の歴史を持つ日本古来の乳酸菌発酵茶「碁石茶」を主役に据えてブレンドした
和漢の茶と、厳選した和漢の実をセットにした「食べる和漢茶」という新しいジャンルの商品で
主力商品であるメタボメ茶シリーズに、家事や仕事に追われ、毎日を頑張り過ぎてしまっている
女性たちに寄り添いたいという想いをコンセプトにして開発された新商品を追加。
顧客層の拡大を目指す。
®
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■泉州特産の水なす漬
新たな顧客層の開拓
長年にわたりロングセラーを続ける「紀州の梅 みつまろ」に次ぐ、漬物ジャンルの新たな柱を
育成すべく、大阪府貝塚市に製造所を構え、多くのファンに惜しまれつつ廃業した名店の味を
継承し、「泉州特産の水なす漬」として製造を開始。2025年3月から本格的に販売を開始する。
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越境ECの拡大
■KOKORO CARE ( ココロケア )
2024年10月にWEBサイトとパッケージデザインのリニューアルを実施。
今後は更なる品揃えの強化と、人気YouTuberとのタイアップ企画で認知度向上を目指す。
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越境ECの拡大
■KOKORO CARE ( ココロケア )
2024年のホリデーシーズンに限定500セットが完売した「アドベントカレンダー」に続いて、
春のお花見シーズン限定「桜ボックス」の販売を開始。
ギフト商品の強化によって、既存顧客のネットワークからのファン拡大を狙う。
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■GLOCALDEPOT ( グローカルデポ )
越境ECの拡大
サプライヤー
(国内メーカー)
①受注②購入③国内出荷④海外出荷
海外のバイヤー様から注文を受ける
海外のバイヤー様に代わり
サプライヤー様から商品を購入
サプライヤー様は商品を
TeaLife倉庫に向け出荷手配
TeaLife倉庫から海外へ出荷
サプライヤー様のメリットバイヤー様のメリット
・自社製品の魅力やこだわりのポイントを海外のバイヤー様に向けて発信できる。
・外国語でのコミュニケーションや輸出にまつわる煩雑な手続きが不要となる。
・海外で流通していない日本のナチュラル系食品が購入できる。
・小ロットから直接卸価格で購入できる。
バイヤー
(海外飲食店など)
米国で日本食を求める「バイヤー」と
日本の「メーカー」をつなぐサービスです。
①
②
③④
(サービスイメージ図)
2025年5月にサービス開始予定
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ESGの取組状況
ESG
●健康茶・健康食品の販売
●医療用ウィッグの販売
●子育てサポート企業認定
(くるみんマークの取得)
●テレワークの導入
●災害義援金募金活動の実施
●女性の活躍推進
●生分解性フィルターの採用
●梱包ダウンサイジングの実施
●下取りセールの実施
●再生PCの販売
●プライバシーマークの取得
●経営理念の共有
●リスク管理委員会の設置
●指名・報酬委員会の設置
●社外取締役の選任
●コンプライアンスの徹底
●マイボトル用商品の販売
環境
社会
企業統治
●環境に配慮した資材の採用
(再生紙・バイオマスインキ)
(えるぼし認定の取得)
●譲渡制限付株式報酬制度の導入
(公益財団法人静岡県グリーンバンク)
●サステナブルな商品の販売
●株主優待制度による寄付
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保有株式数100株以上500株未満
当社商品券1,000円券
保有株式数500株以上1000株未満
当社商品券2,000円券
保有株式数1000株以上
当社商品券3,000円券
より多くの株主の皆さまにティーライフの魅力を知っていただくため、当社商品のお買物にご利用ができる「株主様ご
優待券」を進呈しております。また、「株主様ご優待券」でご購入いただける商品も併せてご用意しております。
■対象株主様
7月末現在の株主名簿に記載された当社株式1単元(100株)以上保有の株主様。
■優待内容(株主様ご優待券)
「株主様ご優待券」でご購入いただける商品(例)※公益財団法人静岡県グリーンバンクへの寄付もご選択いただけます。
「株主様ご優待券」でのみご購入いただける商品は
全て1,000円(税込)、送料無料でご用意しております。
当社カタログに掲載されている商品を「株主様ご優待券」で、
ご購入いただいた場合も送料無料となります。
株主還元(株主優待制度)
見本
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IR活動について
当社は、株主や投資家、お客さまをはじめとする
ステークホルダーの皆さまに対し、透明性、公平性、継続性を
基本に対話を積極的に行っております。
スモールミーティング、個別IRミーティングは
随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。
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【本資料に関する注意事項】
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理
的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではあり
ません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
【お問合せ先】
ティーライフ株式会社管理部
TEL(0547)46-3459
URL https://www.tealifeir.com/
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次権利日 | 優待利回り | 貸借区分 | 前日終値 |
7月29日 (101日) | 0.18% (GL-5.4) | 貸借銘柄 | 1119円 |
優待関係適時開示情報 |
2025年7月期 第2四半期(中間期)決算説明資料(25/03/04) |
優待基礎データ
利回り
利回り区分 | 利回り(100株) |
---|---|
配当利回り | 0% |
優待利回り | 0% |
総合利回り | 0% |
※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ
株数毎の必要金額
株数 | 概算必要金額 |
---|---|
100株 | 約11万円 |
500株 | 約56万円 |
1000株 | 約112万円 |
一般信用関係データ
クロスコスト計算
前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)
カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率
日付 | 抽選対象在庫 | 申込株数 | 抽選倍率 |
---|---|---|---|
過去2週間に抽選はありませんでした |
制度信用関係データ
理論逆日歩
直近の逆日歩履歴
日時 | 逆日歩 | 日数 | 貸株超過 | 規制 |
---|---|---|---|---|
4月17日 | 0円 | -日 | - | |
4月16日 | 0円 | -日 | - | |
4月15日 | 0円 | -日 | - | |
4月14日 | 0円 | -日 | - | |
4月11日 | 0円 | -日 | - |
当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。