4691 ワシントンホテル

3月優待銘柄

保有株式数に応じて、ワシントンホテルプラザ及びR&Bホテルで利用できる株主優待券が贈られます。

保有株式数ワシントンホテルプラザ・R&Bホテル
株主優待券
100株以上2枚
300株以上3枚
500株以上4枚
1000株以上5枚
10000株以上10枚

◆ワシントンホテルプラザ 株主優待券
宿泊20%割引もしくは飲食20%割引

◆R&Bホテル
宿泊20%割引

2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
2025年11月14日
上 場 会 社名ワシントンホテル株式会社上場取引所東・名
コ ー ド 番号4691URLhttps://www.washingtonhotel.co.jp
代表者(役職名)代表取締役社長(氏名)長谷川太
問合せ先責任者(役職名)経理財務部部長(氏名)津尾則文(TEL)052(745)9036
半期報告書提出予定日2025年11月14日配当支払開始予定日ー
決算補足説明資料作成の有無:有
決算説明会開催の有無:有(機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2026年3月期第2四半期(中間期)の業績(2025年4月1日~2025年9月30日)
(1)経営成績(累計)
(%表示は、対前年中間期増減率)
売上高営業利益経常利益中間純利益
百万円%百万円%百万円%百万円%
2026年3月期中間期12,05719.02,002132.91,721168.31,703129.8
2025年3月期中間期10,12913.68596.46414.574125.4
1株当たり
中間純利益
潜在株式調整後
1株当たり
中間純利益
円銭円銭
2026年3月期中間期141.73-
2025年3月期中間期61.47-
(2)財政状態
総資産純資産自己資本比率
百万円百万円%
2026年3月期中間期33,14910,86732.8
2025年3月期33,5459,44628.2
(参考)自己資本2026年3月期中間期
10,867
百万円
2025年3月期9,446百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末合計
円銭円銭円銭円銭円銭
2025年3月期-0.00-20.0020.00
2026年3月期-0.00
2026年3月期(予想)-26.0026.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2026年3月期の業績予想(2025年4月1日~2026年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
売上高営業利益経常利益当期純利益
1株当たり
当期純利益
百万円%百万円%百万円%百万円%円 銭
通期23,50010.13,05036.12,46040.22,42020.1201.11
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無

※注記事項
(1)中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は【添付資料】8ページ「2(4)中間財務諸表に関する注記事項(中間財務諸表の作成に特有の会計処
理の適用)」をご覧ください。
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
②①以外の会計方針の変更:無
③会計上の見積りの変更:無
④修正再表示:無
(3)発行済株式数(普通株式)
①期末発行済株式数(自己株式を含む)
2026年3月期中間期12,170,000株2025年3月期12,170,000株
②期末自己株式数
2026年3月期中間期175,403株2025年3月期144,103株
③期中平均株式数(中間期)
2026年3月期中間期12,020,126株2025年3月期中間期12,059,982株
※第2四半期(中間期)決算短信は公認会計士又は監査法人のレビューの対象外です
※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的と判断す
る一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。なお、業績予想
に関する事項は、決算短信添付資料3ページ「1.経営成績等の概況(3)業績予想などの将来予測情報に関す
る説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法について)
四半期決算補足説明資料については、当社ウェブサイト(https://www.washingtonhotel.co.jp/)に掲載する予
定です。

ワシントンホテル株式会社(4691)2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信
1
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況............................................................................................................2
(1)当中間期の経営成績の概況..........................................................................................2
(2)当中間期の財政状態の概況..........................................................................................3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明.....................................................................3
2.中間財務諸表及び主な注記................................................................................................4
(1)中間貸借対照表.........................................................................................................4
(2)中間損益計算書.........................................................................................................6
(3)中間キャッシュ・フロー計算書....................................................................................7
(4)中間財務諸表に関する注記事項....................................................................................8
(継続企業の前提に関する注記).......................................................................................8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)............................................................8
(中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)..................................................................8
(中間貸借対照表関係)...................................................................................................8
(セグメント情報等)......................................................................................................8
(重要な後発事象).........................................................................................................8

ワシントンホテル株式会社(4691)2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信
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1.経営成績等の概況
(1)当中間期の経営成績の概況
当中間会計期間における我が国経済は、雇用情勢の好転や政府による経済支援策の効果により、緩やかに回復し
ております。一方で、物価上昇の継続や通商環境の不確実性が依然として懸念材料となっており、先行きは不透明
な状況が続いております。
ホテル業界におきましては、大阪・関西万博の好影響に加え、訪日外国人は本年9月までの累計では過去最速で
3,000万人を超えるなど、国内レジャー及びインバウンド需要は総じて堅調に推移しました。
このような環境下、前期から当期にかけて全館リニューアルを完了した計4ホテル(注1)の収益が向上したほ
か、大阪・関西万博の開催に伴う特需により近畿エリアの7ホテルが好調に推移いたしました。さらに、その他の
エリアにおきましてもレベニューマネジメントの強化やセールスプロモーション活動が奏功し、客室稼働率やADR
(平均客室販売単価)は前年同期を大きく上回りました。
当期は、『睡眠・入浴・朝食』にこだわった全館リニューアルをワシントンR&Bホテル3事業所にて着手いたしま
した(「名古屋栄東」「新横浜駅前」は5月、「札幌北3西2」は9月)。既にリニューアルを終えた客室から販
売を開始しており、お客様から高い評価をいただいております。なお、4月にリニューアルを完了した「梅田東」
で導入した『選べるマットレス』の取組をこの3事業所にも拡大し、「エアウィーヴ」及び西川「Air(エアー)」
のいずれかのマットレスをお選びいただけるようにいたしました。これにより、良質な睡眠の提供を通じた顧客満
足度の向上とブランドの差別化を図っております。また、コネクティングルームの増加を引き続き図るなど、品質
と使い勝手の向上にも取り組んでおります。
販売促進面では、国内外の旅行代理店への営業を継続強化するとともに、旅行博覧会や自治体主催のインバウン
ド商談会へ積極的に参加いたしました。また、4月に名称変更した当社公式宿泊予約サイト「ワシントンネット」
におきましては、価格面での優位性に加え、予約受付期間を1年先まで延長するなど、他OTAとの差別化を推進いた
しました。さらに、Web広告・SNS発信・SEO対策といったデジタルマーケティング施策を継続した結果、9月末時点
の会員数は期初から5万5千人増加の56万人となりました。
飲食店舗におきましても、季節の食材を使用した新メニューや宿泊者向け特別メニューの開発・販売に加え、イ
ンターネット予約の利便性向上、優待券配布による営業活動、観光バス団体向けランチの営業強化などにより、集
客力の向上に努めました。
なお、当中間会計期間の客室販売は、客室稼働率が前年同期比5.1ポイント増加の72.4%となりました(注2)。
また、ADRは、前年同期比12.3%増加の8,516円、RevPAR(販売可能な客室1室あたりの売上)は同20.7%増となりま
した。外国人宿泊比率についても、リニューアルを終えたホテルでの増加や一部ホテルでの海外ゴルフパック利用
の拡大等により、前年同期比2.6ポイント増加の10.0%となりました。
これらの結果、当中間会計期間の業績は、売上高12,057,960千円(前年同期比19.0%増)、営業利益2,002,545千
円(前年同期比132.9%増)、経常利益1,721,546千円(前年同期比168.3%増)、中間純利益1,703,606千円(前年
同期比129.8%増)となりました。
なお、当社はホテル事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
注1.全館リニューアルは、前期2024年7月に「ワシントンR&Bホテル大塚駅北口」、同年8月に「熊本ワシントン
ホテルプラザ」が完了。当期は2025年4月に「ワシントンR&Bホテル京都駅八条口」と「ワシントンR&Bホテ
ル梅田東」が完了。
注2.客室稼働率・RevPARは、全館リニューアルによる販売不能客室を控除した上で算出しております。

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(2)当中間期の財政状態の概況
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当中間会計期間における資産合計は、前事業年度末に比べ396,136千円減少の33,149,413千円となりました。これ
は主に建物(純額)が98,873千円増加した一方、現金及び預金が305,013千円、建設仮勘定が206,757千円減少した
こと等によるものであります。
(負債)
当中間会計期間における負債合計は、前事業年度末に比べ1,817,074千円減少の22,281,592千円となりました。こ
れは主に未払費用が58,204千円増加した一方、短期借入金が1,000,000千円、長期借入金が500,000千円、未払金が
373,245千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当中間会計期間における純資産合計は、前事業年度末に比べ1,420,938千円増加の10,867,821千円となりました。
これは主に利益剰余金が1,461,104千円増加した一方、取締役に対する株式報酬制度等に基づく自己株式の取得が
70,784千円あったこと等によるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は前中間会計期間に比べ484,071千円減少
し、5,661,482千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、1,970,662千円の資金の増加となりました。これは主に、税引前中間純利
益1,719,742千円、減価償却費599,669千円等の影響によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、384,745千円の資金の減少となりました。これは主に、有形固定資産の取
得による支出350,419千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、1,890,929千円の資金の減少となりました。これは主に、短期借入金の純
増減額による支出1,000,000千円、長期借入金の返済による支出500,000千円等によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年3月期の通期業績予想につきましては、2025年8月14日公表の業績予想から変更はありません。
今後、業績予想の修正が生じた場合は速やかにお知らせいたします。

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2.中間財務諸表及び主な注記
(1)中間貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度
(2025年3月31日)
当中間会計期間
(2025年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金5,966,4955,661,482
売掛金1,441,9151,492,888
原材料及び貯蔵品45,53545,194
前払費用521,823572,840
その他4,7238,829
流動資産合計7,980,4927,781,235
固定資産
有形固定資産
建物(純額)9,257,4499,356,322
工具、器具及び備品(純額)245,531236,076
土地5,564,8755,564,875
リース資産(純額)4,051,1113,956,821
建設仮勘定359,798153,040
その他(純額)204,769189,155
有形固定資産合計19,683,53719,456,292
無形固定資産
電話加入権21,04721,047
ソフトウエア121,394119,096
その他28,15435,411
無形固定資産合計170,596175,554
投資その他の資産
投資有価証券358,316387,436
長期貸付金2,0002,000
長期前払費用121,217127,434
繰延税金資産768,579756,166
差入保証金4,442,4814,445,858
その他37,23136,335
貸倒引当金△18,900△18,900
投資その他の資産合計5,710,9245,736,330
固定資産合計25,565,05825,368,178
資産合計33,545,55033,149,413

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(単位:千円)
前事業年度
(2025年3月31日)
当中間会計期間
(2025年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金148,485167,296
短期借入金1,000,000-
1年内返済予定の長期借入金1,000,0001,000,000
リース債務155,231157,563
未払金1,419,6941,046,449
未払費用524,214582,418
契約負債59,87882,506
未払法人税等32,27116,135
賞与引当金136,494163,904
その他322,609370,351
流動負債合計4,798,8793,586,625
固定負債
長期借入金13,613,00013,113,000
リース債務4,924,6014,845,230
長期未払金198,824164,981
株式報酬引当金58,56766,169
再評価に係る繰延税金負債432432
資産除去債務441,676442,587
その他62,68562,565
固定負債合計19,299,78718,694,966
負債合計24,098,66722,281,592
純資産の部
株主資本
資本金100,000100,000
資本剰余金4,307,6244,308,607
利益剰余金5,944,6547,405,759
自己株式△123,903△181,760
株主資本合計10,228,37511,632,605
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金163,971180,678
土地再評価差額金△945,463△945,463
評価・換算差額等合計△781,491△764,784
純資産合計9,446,88310,867,821
負債純資産合計33,545,55033,149,413

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(2)中間損益計算書
(単位:千円)
前中間会計期間
(自2024年4月1日
至2024年9月30日)
当中間会計期間
(自2025年4月1日
至2025年9月30日)
売上高10,129,97912,057,960
売上原価8,896,4119,669,054
売上総利益1,233,5672,388,906
販売費及び一般管理費373,714386,360
営業利益859,8532,002,545
営業外収益
受取利息及び配当金5636,231
受取手数料3,3473,449
受取保険金2,6701,356
その他4,5304,008
営業外収益合計11,11115,045
営業外費用
支払利息203,404267,040
支払手数料25,42426,559
その他3872,445
営業外費用合計229,216296,045
経常利益641,7481,721,546
特別損失
固定資産除却損1,8911,804
その他516-
特別損失合計2,4071,804
税引前中間純利益639,3401,719,742
法人税、住民税及び事業税△102,04516,135
法人税等合計△102,04516,135
中間純利益741,3861,703,606

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(3)中間キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前中間会計期間
(自2024年4月1日
至2024年9月30日)
当中間会計期間
(自2025年4月1日
至2025年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前中間純利益639,3401,719,742
減価償却費552,685599,669
賞与引当金の増減額(△は減少)22,78927,410
受取利息及び受取配当金△563△6,231
支払利息203,404267,040
支払手数料42426,559
固定資産除却損1,8911,804
売上債権の増減額(△は増加)△115,696△50,973
棚卸資産の増減額(△は増加)45340
仕入債務の増減額(△は減少)8,83118,811
未払消費税等の増減額(△は減少)△30,68524,825
未払金の増減額(△は減少)46,707△357,679
未払費用の増減額(△は減少)93,08257,760
その他△12,438△65,270
小計1,409,8182,263,809
利息及び配当金の受取額5636,231
利息の支払額△215,967△267,106
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)△30,931△32,271
営業活動によるキャッシュ・フロー1,163,4821,970,662
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出△699,229△350,419
無形固定資産の取得による支出△14,145△28,617
差入保証金の差入による支出△5,034△5,097
差入保証金の回収による収入9711,180
その他△71,049△1,791
投資活動によるキャッシュ・フロー△788,486△384,745
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少)-△1,000,000
長期借入金の返済による支出△500,000△500,000
リース債務の返済による支出△74,808△77,039
自己株式の取得による支出-△70,890
配当金の支払額△121,651△242,501
支払手数料の支出△424△498
財務活動によるキャッシュ・フロー△696,884△1,890,929
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)△321,888△305,013
現金及び現金同等物の期首残高6,467,4425,966,495
現金及び現金同等物の中間期末残高6,145,5545,661,482

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(4)中間財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当中間会計期間において、従業員持株会への第三者割当による自己株式の処分を12,927千円行った一方、取締役
に対する株式報酬制度等に基づく自己株式の取得を70,784千円行ったこと等により、当中間会計期間末において自
己株式が181,760千円となっております。
(中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当中間会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税
率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効
税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用しておりま
す。
(中間貸借対照表関係)
(コミットメントライン契約)
当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行7行と当座貸越契約及び貸出コミットメントライン契約
を締結しております。この契約に基づく借入未実行残高等は次のとおりであります。
なお、貸出コミットメントラインの総額のうち、前事業年度借入実行残高1,000,000千円について、2025年9月
末に返済を行いました。
前事業年度
(2025年3月31日)
当中間会計期間
(2025年9月30日)
当座貸越極度額
及び貸出コミットメントの総額
2,400,000千円2,400,000千円
借入実行残高1,000,000千円-千円
差引額1,400,000千円2,400,000千円
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社は、ホテル事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
3月27日
(111日)
0.09%
(GL0)
制度信用銘柄1366円
優待関係適時開示情報
2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)(25/11/14)

優待基礎データ

利回り

利回り区分利回り(100株)
配当利回り0%
優待利回り0%
総合利回り0%

※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約14万円
300株約41万円
500株約68万円
1000株約137万円
10000株約1366万円

当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。


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