株式保有数及び保有期間に応じて、オリジナルカタログギフトが贈られます。
保有株式数 | 保有1年未満 | 保有1年以上 | 保有3年以上 |
100株以上 | ー | カタログギフト2000円相当 | カタログギフト3000円相当 |
500株以上 | ー | カタログギフト3000円相当 | カタログギフト5000円相当 |
1000株以上 | カタログギフト3000円相当 | カタログギフト5000円相当 | カタログギフト8000円相当 |
◆贈呈時期
3月下旬に当社オリジナルカタログの発送を予定しております。
◆継続保有の条件
継続保有期間とは、株主名簿に記載された日から2019年12月末までの各基準日(6月末及び12月末)に、同一の株主番号で継続して当社普通株式を保有し続けた期間とする。
2024年11月6日
各 位
会 社 名 東海カーボン株式会社
代表者名 代表取締役社長 長坂 一
(コード番号:5301 東証プライム)
問合せ先 総務部長 加納 大輔
(TEL.03-3746-5100)
株主優待制度に関するお知らせ
当社は、2024年12月期株主優待制度の内容について下記の通り決定いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.優待制度の内容
保有株式数および継続保有期間に応じて、当社オリジナルカタログの中からお好みの商品をお選びいただき贈
呈いたします。
保有株式数
継続保有期間
1年未満
(2024年保有開始)
1年以上3年未満
(2022年~2023年保有開始)
3年以上
(2021年以前から保有)
100株以上500株未満 - 2,000円相当 3,000円相当
500株以上1,000株未満 - 3,000円相当 5,000円相当
1,000株以上 3,000円相当 5,000円相当 8,000円相当
※1 2024年12月末日現在の当社株主名簿に記載された、100株以上かつ1年以上当社普通株式を保有す
る株主様、または1,000株以上当社普通株式を保有する株主様を対象といたします。
※2 継続保有期間とは、株主名簿に記載された日から2024年12月末日までの各基準日(原則6月末及び
12月末)に、同一の株主番号で継続して当社普通株式を保有し続けた期間といたします。例えば、2021
年12月末日現在の当社株主名簿に記載された株主様が、2024年12月末日現在の当社株主名簿に、
同一の株主番号で継続して記録されている場合には、継続保有期間は3年となります。
※3 貸株サービスをご利用、相続、贈与、証券会社変更の場合等は株主番号が変わり、株主番号の継続性が
途切れることがございますのでご注意ください。
2.贈呈時期
2025年3月下旬に当社オリジナルカタログの発送を予定いたしております(配当ご案内とは別送です)。
以 上
次権利日 | 優待利回り | 貸借区分 | 前日終値 |
12月26日 (258日) | 0.13% (GL-8.2) | 貸借銘柄 | 857円 |
優待関係適時開示情報 |
株主優待制度に関するお知らせ(24/11/06) |
優待基礎データ
利回り
利回り区分 | 利回り(1000株) |
---|---|
配当利回り | 0% |
優待利回り | 0% |
総合利回り | 0% |
※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ
株数毎の必要金額
株数 | 概算必要金額 |
---|---|
100株 | 約9万円 |
500株 | 約43万円 |
1000株 | 約86万円 |
一般信用関係データ
クロスコスト計算
前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)
カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率
日付 | 抽選対象在庫 | 申込株数 | 抽選倍率 |
---|---|---|---|
25年4月18日 | 375700株 | 0株 | 0倍 |
25年4月17日 | 375700株 | 0株 | 0倍 |
25年4月16日 | 373700株 | 0株 | 0倍 |
25年4月15日 | 373700株 | 0株 | 0倍 |
制度信用関係データ
理論逆日歩
直近の逆日歩履歴
日時 | 逆日歩 | 日数 | 貸株超過 | 規制 |
---|---|---|---|---|
4月18日 | 0円 | -日 | - | |
4月17日 | 0円 | -日 | - | |
4月16日 | 0円 | -日 | - | |
4月15日 | 0円 | -日 | - | |
4月14日 | 0円 | -日 | - |
当該ページの情報については、情報の正確性のチェックはしておりませんため、誤った情報が表示されている可能性があります。このことについてご留意頂き、投資判断においてはご自身で再度情報の正確性をご確認いただきますようお願いいたします。