3902 メディカル・データ・ビジョン

12月優待銘柄

2024年6月末日時点で100株以上保有の株主に対して、記念特別株主優待としてApple Gift Card(アップルギフトカード)2,000円分が贈られます。

保有株式数優待内容
100株以上アップルギフトカード2,000円分

◆贈呈時期
2024 年8月中の発送を予定

2024年12月期第2四半期
決算説明資料
メディカル・データ・ビジョン株式会社
(証券コード:3902)
2024年8月8日

目次
エグゼクティブサマリー
2024年12月期第2四半期業績
事業進捗
Appendix
2
----------3
----------4
1
2
3
----------15
4
----------30

エグゼクティブサマリー
3
2Q
業績
事業進捗
・大幅な増員を実施、将来成長に向けた体制作りは計画通り進行
・「MDVAct」は計画通りに進捗
・「アルファサルース」は新たなバグ発生も現時点で計画に変更無し
・「カルテコ」は一部機能開発の遅れによりDL数、売上高が計画に対し進捗遅延
・データ利活用サービスは営業人員を大幅増強、下期での売上拡大目指す
2025年の中計達成のための成長投資は概ね計画通り進行
売上高は計画に対して進捗遅延
・カルテコ、データ利活用サービスで進捗に遅れ
・上期YoY減益となるのは先行投資のためで、成長投資は概ね計画通り進行

2024年12月期第2四半期業績

2024年12月期2Q業績比較_前年同期比
5
(百万円)
2Q累計
2024年12月期
2Q実績
2023年12月期
2Q実績
前年同期比
売上高
2,780
3,002△7.4%
売上高成長率
△7.4%
+5.1%―
営業利益
26
719△96.3%
経常利益
△32
700ー
経常利益率
△1.2%
23.3%―
従業員数(人)
297
263+12.9%
売上高は計画に対し進捗遅延、利益は期初計画の通り
売上高:データ利活用サービスで進捗遅れ。営業人員の大幅増強で下期に巻き返し
利益:上期YoY減益となるのは先行投資のためで、成長投資は概ね計画通り進行

6
2024年12月期2Q業績ハイライト_対計画
2023年12月期決算説明資料P.27 (2024年2月13日公表)
売上高は計画に対し進捗遅延、利益は期初計画の通り
売上高:データ利活用サービスで進捗遅れ。営業人員の大幅増強で下期に巻き返し
利益:上期YoY減益となるのは先行投資のためで、成長投資は概ね計画通り進行

2024年12月期2Q業績ハイライト_対計画
7
①営業を中心とした人員増強による売上成長
②クラウド型サービスの拡販
③「カルテコ」の積極的展開
上期:営業の人員増強・戦力化、クラウド型サービスの受注活動、
カルテコ普及中心
下期:クラウド型サービスの拡販によるストック売上とフロー売上
の積み上がり、カルテコの利用者増による売上高伸長
今期計画の考え方
2Q状況
今期の業績計画イメージ
上期下期
上期下期
<売上高>
<経常利益>
・「MDVAct」は計画通りに進捗
・「アルファサルース」は新たなバグが発生も現時点で計画に変更なし
・「カルテコ」は一部機能開発の遅れによりDL数、売上高が計画に対し
進捗遅延
・「データ利活用サービス」は進捗がやや遅れ。1Qからスライドした
高額案件の受注は3Q以降に持ち越し。営業人員を大幅増強、下期
での売上拡大目指す
売上高は計画に対し進捗遅延、利益は期初計画の通り
売上高:データ利活用サービスで進捗遅れ。営業人員の大幅増強で下期に巻き返し
利益:上期YoY減益となるのは先行投資のためで、成長投資は概ね計画通り進行

「MDV Act」は順調、「カルテコ」にやや遅れが生じている
データネットワークサービス売上_対計画
8
「カルテコ」は2Q予定の機能リリース、大規模PRがともに3Qにスライド
今期注力の3サービスによる売上成長
①「MDV Act」の拡販
②「アルファサルース」の拡販
③「カルテコ」の積極的展開
上期:クラウド型サービスの受注活動、カルテコ普及活動中心
下期:クラウド型サービスの拡販によるストック売上とフロー売上
の積み上がり、カルテコの利用者増による売上高伸長
今期計画の考え方
・「MDV Act」は計画通りに進捗
・「アルファサルース」は新たなバグが発生も現時点で計画に
変更なし
・「カルテコ」はねこセンシング機能のリリース、大規模PRの
実施が3Qにスライド
2Q状況
上期下期
データネットワークサービス
今期の売上計画イメージ

注力サービス別売上_対計画
9
1Q2Q3Q4Q
計画実績
1Q2Q3Q4Q
計画実績DL数計画DL数実績
・契約病院数のベースアップによるストック売上の着実な積み上がり
・新規有料機能のリリースによる新規契約病院の獲得と既存顧客の
クロスセルによる売上成長
・健診システム導入施設数目標:161施設(前期から+61施設)
・ダウンロード数78万ダウンロード
・売上高520M
1Q2Q3Q4Q
計画実績
2Q状況
・有料契約病院数が順調に増加(24.1Q 652施設→24.2Q 674施設)
今期計画の考え方
今期計画の考え方
2Q状況
2Q状況
・ねこセンシング機能の開発遅延(2Q→3Qリリース予定)
・2Qに計画していたTVCMなどの大規模PRの実施は3Qにスライド
・カルテコ広告宣伝費4億は上期に8割程度実行の計画も、2割弱に留まる
今期計画の考え方
・新たなバグが発生。対応の目途はついており現時点で計画に変更はなし

売上の一部取消による影響もあり、前年同期から減収となる
データネットワークサービス売上_前年同期比
10
フロー売上減は売上の一部取消によるものだが、課題解消ののち再計上する
(百万円)
2Q累計
2024年12月期
2Q実績
2023年12月期
2Q実績
前年同期比
データネットワークサービス
625
723△13.5%
ストック
428
442△3.1%
フロー
50
133△62.3%
新規事業(子会社)
146
146△0.4%
カルテコ

0―

「MDVAct」売上高成長率は計画通りの進捗
データネットワークサービスのKPI
11
「カルテコ」は大規模PRの遅れによりDL数、売上高は計画に対し進捗遅延
指標
2022年12月期
実績
2023年12月期
実績
2024年12月期
1Q実績
2024年12月期
2Q実績(累計)
2024年12月期
目標
「MDV Act」売上高成長率
―――+196.8%+78.4%
健診システム導入数(施設)
941009797161
カルテコ
ダウンロード数
――62,105167,698780,000
売上高(百万円)
――00520

※「MDV Act」は23.2Qから有料サービス開始

データ利活用サービス売上_対計画
12
2Q会計期間の売上は概ね計画通りも、1Q分のカバーには至らず
1Q見込だった高額案件の受注は3Q以降に持ち越し
・営業人員の増強による売上高成長率の維持
上期:営業人員の採用、戦力化
下期:営業人員増強の効果によるオーガニック売上成長
今期計画の考え方
2Q状況
・1Q見込だった高額案件の受注は3Q以降に持ち越し
・営業人員を大幅に増強(+6名)
上期下期
データ利活用サービス
今期の売上計画イメージ

「MDVanalyzer」はストック売上が着実に積み上がる
データ利活用サービス売上_前年同期比
13
診療データ調査分析は営業人員の育成過程における一時的な売上の減少
(百万円)
2Q累計
2024年12月期
2Q実績
2023年12月期
2Q実績
前年同期比
データ利活用サービス
1,904
2,007△5.1%
診療データ調査分析
1,451
1,563△7.2%
MDV analyzer
453
443+2.2%

2024年12月期2Qコスト分析
14
(百万円)
【連結】
2024年12月期
2Q実績
【連結】
2023年12月期
2Q実績
前年同期比備考
原価
376
336+11.9%
・サポート費用(主にMDVAct有料機能、カルテコなどクラウド
サービスの原価)の増加(+23M)
・業務委託費の増加(+12M)
人件費
510
468+9.0%
・人員増、昇給などによる給与増(+42M)
採用費
20
13+49.6%
・新卒研修関連費用増(+7M)
その他
531
342+55.3%
・広告宣伝費(主にカルテコ、特別株主優待費用)の増加(+113M)
・サポート費用(主にAWSなど外部サービス利用料)の増加(+14M)
研究
開発費
51
6+673.3%
・MDV Act開発費増(+35M)
・カルテコ開発費増(+6M)
営業外費用
28
21+34.1%
・センシングの持分法による投資損失(+7M)
費用合計※
1,446
1,168+23.9%
従業員数
(人)
297
263+12.9%
※売上原価と販売費及び一般管理費、営業外費用の合計
大幅な増員を実施、将来成長に向けた体制作りは計画通り進行
人員増強、「MDVAct」「アルファサルース」「カルテコ」の先行投資

事業進捗

2024年の注力サービス
16
今期の注力サービスの状況及び
データ利活用サービスの成長について
1
2
3
クラウド型病院経営改善アプリケーション
「MDVAct」有料機能の拡販
クラウド型健診システム
「アルファサルース」の拡販
「カルテコ」の普及と利用促進
4
データ利活用サービスの成長

17
データ
ソース
機能
ターゲット
( )内対象施設数
月額利用料
リリース時期
202320242025
上期下期上期下期上期下期
経営分析
ソリューション
DPCデータ
収入最大化
診療標準化
5万円
1~3万円
業務支援
ソリューション
2万~
10万円
マーケティング
ソリューション
集患・地域連携
外部環境分析
営業支援
一般病院
(7,084)
1万~5万円
DPC病院
データ提出加算
病院
(約2,800)※
電子カルテ
・予約受診
・オーダー
・医事会計
・臨床検査etc...
予約患者管理
ベッドコントロール
各部門業務支援
公開情報
紹介関連情報
診療分析パック
有料契約数は順調に増加し、売上も順調に拡大
有料機能のリリースを進め、売上拡大と新たなデータの集積を進める
「MDV Act」有料機能リリース計画(~2025年)★リリース済み
2023年3月末時点
データ提出加算
病院
(約5,500)
※データ提出加算病院約5,500の中から当社がターゲットとして抽出した病院数
地域連携分析ツール
1
クラウド型病院経営改善アプリケーション
「MDVAct」有料機能の拡販

18
1
クラウド型病院経営改善アプリケーション
「MDVAct」有料機能の拡販
「MDV Act」により様々な病院内データが取得可能になる
病院内データ
病院所有
データサーバ
クラウド型プラットフォーム
インフラストラクチャー
MDVCloud
約1,200
施設に導入
MDV Act 機能追加データ
病院内データ
さくら
データバンク
「MDV Act」で
集積したデータ
患者ID削除
患者ID付き
etc.
【患者情報:介護保険等級、既往歴、アレルギー歴、喫煙・飲酒情報】
【診療情報:投薬、注射、手術などの診療・治療履歴、薬剤使用量、検査実施量、転帰、転院、紹介先別件数・紹介率】
【検体検査結果:生化学検査結果、検体検査結果、病理検査結果、脳波、心電図等脈波検査、超音波断層検査】
【画像診断:X線撮影検査結果、断層撮影検査結果、読影結果】
【入院中の生活療養常態:食種、食数、喫食率、摂取カロリー(推計)、経口での摂食方法、経口以外の食事摂取方法、ADLスコア】
【文書データ:問診、診療対面記録(SOAP情報)、患者同意のある文書、特定疾患認定審査用主治医意見書】
【損益計算書:人件費、固定費、動産・不動産】
【健診結果:特定健診、特定保健指導対象、特定保健指導内容、特定保健指導結果、その他健康診断受診履歴と結果】
レセプト+

19
新たなバグが発生し、進捗はやや遅延
対応の目途はついており、現時点で計画に変更はなし
2
クラウド型健診システム
「アルファサルース」の拡販
1Q2Q3Q4Q
アルファサルース売上計画
受注活動
効率的な
導入設置体制の構築
・導入活動
・売上計上
<上期><下期>

20
3
「カルテコ」の普及と利用促進
ペットをフックにダウンロード施策を展開していく戦略
ペットがPRに高い訴求力を持つ存在であることを実感
「世界初」のペットセンシング技術

21
3
「カルテコ」の普及と利用促進
マス広告で認知度を上げ、ダウンロード数を飛躍的に増やす
マス広告とWEB広告を組み合わせ、相乗効果を狙う
TVCM
交通広告
運用型広告
OTT(Over The Top)サービス
8月中旬~
エリア:全国
8月中旬~
エリア:関東、関西、名古屋、福岡
8月中旬~
エリア:関東,関西,名古屋,福岡,北海道
放送局:フジ、日テレ系列
WEB広告(2Q以降、継続実施)
+
マス広告
※画面は全てイメージ

22
3
「カルテコ」の普及と利用促進
ソニービズネットワークスが「カルテコ」を導入
従業員のウェルビーイングを向上させる取り組みに「カルテコ」を活用
ソニービズネットワークス
ホームページより引用
企業に対して従業員の健康保持増進ツールとしての導入を推進していく

23
3
「カルテコ」の普及と利用促進
今期のKPIである78万ダウンロードは達成させる
一方、売上高は計画を下振れるリスクあるも、利益には影響なし
Web広告等
実線・・・実施済み
点線・・・計画
1Q
2Q
3Q
4Q
マス広告等
TVCM
広告・
イベント
約900%


24
データ利活用サービス市場の2023~2025年CAGRは12%程度
(単位:百万円)
(出典)株式会社富士経済「2022年医療AI・医療ビッグデータ関連市場の現状と将来展望」
データ利活用サービスの成長
4
7,300
9,500
11,000
13,000
15,000
17,000
19,000
30,000
36,000
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
35,000
40,000
2019年2020年2021年2022年2023年2024年2025年2030年2035年
医療関連業界向け医療ビッグデータ分析
2023~2025年
CAGR12.5%

25
2025年までは2026年以降の飛躍的成長のための体制作り
人員増強し営業力の強化を図りながら、市場のCAGRと同水準を維持する
4
人員増強・営業力強化
2023年2024年2025年
4,434M
(実績)
4,971M
(計画)
データ利活用サービスの成長
CAGR12%程度

26
4
データ利活用サービスの成長
さくらDB
×
アライアンス先との連携強化による売上の拡大
人員増強と並行として売上拡大のための取り組みを進める
日本最大級の質と量を誇る
診療データベース
豊富な医師リソースと
リサーチノウハウ
救急をはじめとした
全診療領域の
電子カルテデータ
平均700床超の
病院と連携
長年培った製薬会社
とのネットワーク
デジタルを活用した新たな治療法研究や新薬の有効性検証などの支援

27
アップセル・クロスセル
¥
新規売上の創出
既存取引の単価UPと案件増、新規取引部門開拓により売上を拡大
当社における製薬会社の主な取引部門
4
データ利活用サービスの成長
研究開発
マーケティング
メディカルアフェアーズ
製造販売後調査
医療経済評価
新規取引部門

28
データ「量」から「質」への転換、そしてデータ利活用の飛躍的成長へ
病院
健診・検診センター
医療

健康情報
生活者
さくらDB
「MDV Act」で
集積したデータ
「カルテコ」で
集積したデータ
データネットワークサービス
二次利用許諾・同意
を得た医療健康情報
注力の3サービスを拡販し、新たなデータを集積
注力の3サービス

データ「量」から「質」への転換、そしてデータ利活用の飛躍的成長へ
29
新たなデータを集積したさくらDBを活用し、飛躍的成長を目指す

Appendix

年度別2Q累計実績推移、サービス別2Q累計実績
31
(単位:百万円)
データ
ネットワーク
サービス
データ利活用
サービス
その他
サービス
全社合計
売上高
前年同期比
625
△13.5%
1,904
△5.1%
249
△8.1%
2,780
△7.4%
売上総利益
前年同期比
171
△50.8%
1,681
△5.4%
207
△4.7%
2,061
△12.1%
経常利益
前年同期比
ーー

△32

■2Q累計業績推移
(単位:百万円)
■サービス別2Q累計実績
2,046
2,635
2,856
3,002
2,780
476
719
775
700
△32
23.3%
27.3%
27.1%
23.3%
2020年12月期
2Q
2021年12月期
2Q
2022年12月期
2Q
2023年12月期
2Q
2024年12月期
2Q
売上高
経常利益
経常利益率
△1.2%

四半期毎の売上高推移(サービス別内訳)
32
(単位:百万円)
その他サービス
データネットワークサービス
データ利活用サービス
877
750
822
1,159
1,020
865
935
1,182
1,022
984
1,023
1,403
928
976
552
454
494
560
490
480
535
594
388
334
330
409
332
293
147
124
130
118
127
122
1,429
1,205
1,316
1,720
1,511
1,345
1,470
1,777
1,559
1,442
1,485
1,931
1,388
1,391
1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q
2021年度2022年度2023年度2024年度

データネットワークサービスの売上構成
33
(百万円)
220
222
221
220
222
220
221
225
230
212212
220220
208
68
39
43
101
67
67
33
69
72
61
24
97
48
1
262
192
229
238
200
192
280
299
86
60
93
90
63
82
552
454
494
560
490
480
535
594
388
334
330
409
332
293
0
100
200
300
400
500
600
1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q
2021年度2022年度2023年度2024年度
ストックフロー新規事業(子会社)
171
128
154
125
69
122
83
116
147
124
130
118
127
その他サービス
122

データ利活用サービスの売上構成
34
(百万円)
※2023年1月1日付でMDVトライアルを吸収合併したことに伴い、新規事業(子会社)として表示していた
MDVトライアルの売上高は、診療データ調査分析に含めた形に変更しております
114
130
157
175
186186
176
186
217
226
213
208
225
227
762
620
665
984
833
678
759
996
805
758
810
1,195
702
748
877
750
822
1,159
1,020
865
935
1,182
1,022
984
1,023
1,403
928
976
0
200
400
600
800
1000
1200
1400
1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q
2021年度2022年度2023年度2024年度
MDV analyzer診療データ調査分析

留意事項
35
本資料は、情報提供のみを目的として作成するものであり、当社株式の購入を含め、特定の商品の募集・勧誘・
営業等を目的としたものではありません。
本資料で提供している情報は、金融商品取引法、内閣府令、規則並びに東京証券取引所上場規則等で要請され、
またはこれらに基づく開示書類ではありません。
本資料には財務状況、経営結果、事業に関する一定の将来予測並びに当社の計画及び目的に関する記述が含まれ
ます。このような将来に関する記述には、既知または未知のリスク、不確実性、その他実際の結果または当社の
業績が、明示的または黙示的に記述された将来予測と大きく異なるものとなる要因が内在することにご留意くだ
さい。これらの将来予測は、当社の現在と将来の経営戦略及び将来において当社の事業を取り巻く政治的、経済
的環境に関するさまざまな前提に基づいて行われています。
本資料で提供している情報に関しては、万全を期しておりますが、その情報の正確性、確実性、妥当性及び公正
性を保証するものではありません。また予告なしに内容が変更または廃止される場合がありますので、予めご了
承ください。
IRに関するお問合せ
https://www.mdv.co.jp/contactus/form.php?classification=7

次権利日優待利回り貸借区分前日終値
1月1日
(日)
0%
(GL0)
貸借銘柄416円
優待関係適時開示情報
2024年12月期 第2四半期決算説明資料(24/08/08)

優待基礎データ

利回り

利回り区分利回り(株)
配当利回り0%
優待利回り0%
総合利回り0%

※優待利回りについて、比較のために公称価格に対して独自に係数をかけています。例えば、カタログギフトは0.6倍、食品は0.5倍、自社商品は0.4倍などとなっておりますので優待利回りについてはご参考までにご覧くださいませ

株数毎の必要金額

株数概算必要金額
100株約4万円

一般信用関係データ

クロスコスト計算




計算株数 :
計算金額 :
計算日数 :

買建手数料:
買建金利 :
売建手数料:
貸株料金 :
プレミアム:
管理費等 :

手数料合計:

前回権利日の一般信用在庫(過去30日間)

Canvas not Supported/....
日興カブ楽天SBIGMO松井マネ

カブドットコム証券における過去1週間の抽選倍率

日付抽選対象在庫申込株数抽選倍率
過去2週間に抽選はありませんでした

制度信用関係データ

理論逆日歩

逆日歩最大額:0円(株/日/4倍)
逆日歩最大額:0円(株/日/8倍)

直近の逆日歩履歴

日時逆日歩日数貸株超過規制
1月09日0円-日-
1月08日0円-日-
1月07日0円-日-
1月06日0円-日-
12月30日0円-日-

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